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3月上旬再入荷。スペインの電子音楽先駆者Eduardo Polonioとのユニット「It」や伊名門〈Cramps〉の現代音楽シリーズ〈Nova Musicha〉作品も高名なアルゼンチン出身パリ拠点の実験音楽家Horacio Vaggione。94年から01年に残した先鋭的な電子音響作品を収録した編集盤『Schall’ / ‘Rechant』が〈Recollection GRM〉から登場!実に半世紀以上の長きに渡り活動を展開する同氏は故郷アルゼンチンでコルドバ国立大学の実験音楽センターを1965年に共同設立した人物であり、07年にストレンジデイズが一挙初CD再発を敢行した〈Nova Musicha〉シリーズ作品『La Maquina De Cantar』がその代表作。ポリフォニーとメタモルフォーゼからなる魅惑的な音楽空間を創造した今作には4つの純粋な電子音響作品が収録されています。Giuseppe Ielasiによるマスタリング&Andreas Kauffeltの手による〈Schnittstelle〉でのカッティング仕様&Stephen O’Malleyによるレイアウトとバックアップも万全。

3月下旬再入荷(3月上旬分は完売しました)。没後も各方面に多大な影響を与え評価され続けるミュージック・コンクレートの巨匠、Luc Ferrariの傑作「Music Promenade」と「Unheimlich Schön」が、Editions Mego傘下のRecollection GRMより、初ヴァイナル化!20世紀の音楽史へとその名を残す名作曲家であり、GRMの創設にも関わっている、エレクトロ・アコースティックの先駆者であり、若い世代の音楽家との交流も惜しまなかったLuc Ferrari。4台のテープレコーダーを用い、具体音を衝突させた1970年の初演"Music Promenade" (1964-1969)と、小さい音量で聴く為とされる"Unheimlich Schön" (1971)の1971年のスタジオ録音を収録。コンクレートが再注目される現代にもやはりこの素晴らしい世界観は永遠です!Stephen O'Malleyによるレイアウト。Jonathan FitoussiとDiego Losaによるデジタル変換。Rashad BeckerによってDubplates & Masteringでカッティング。
UK ダブの鬼才エイドリアン・シャーウッド主宰〈ON-U SOUND〉からの第1弾リリースとなるニュー・エイジ・ステッパーズのデビュー作『New Age Steppers』。もはや説明不要のエイドリアンを中心にポップ・グループ、スリッツ、クリエーション・レベルといった当時の先鋭達17人が集まった本プロジェクトは、ロック、パンク、ニュー・ウェイヴ、レゲエ、ダブといったカテゴリーを遥かに超えた前人未踏のサウンドを作り出した。間違いなく80年代のシーンを代表し現在でもその革新性が年々評価される名盤の40年ぶりとなるヴァイナルリイシュー!全音楽ファン必携の1枚!
Mika Vainio (Pan Sonic)と並ぶフィンランド電子音楽界の英傑、Vladislav Delay。ダブ・テクノ始祖〈Basic Channel〉のサブ・レーベルとして、数々の名作を世界に送り出してきた聖地、〈Chain Reaction〉から2000年に発表した大傑作が、実に20年の時を超え、リマスター仕様でヴァイナル・リイシュー!95年に創立され、MonolakeやShinichi Atobe、Porter Ricksといった数々の名作家を輩出した〈Chain Reaction〉から00年にCDで発表、廃盤状態だった一枚が待望の復刻!当時、全盛期を迎え始めていたエレクトロニカからBasic Channel直系のダブ・テクノ、アンビエントまでもが神々しく溶け合い、果てしなくディープで深遠なゾーンを演出。今なお世界中のテクノ・リスナーたちを魅了しつづける奇跡の一枚です。Rashad Beckerによるリマスタリング。Kassian Troyerの手によって〈Dubplates & Mastering〉にてヴァイナル・カット。


Matthewdavid主宰のもと、モダン・ニューエイジやLAビート、現代ジャズに至るまでを送り届け、西海岸のインディペンデントな音楽シーンを牽引してきた〈Leaving Records〉からは、ウェールズのミュージシャン、Aisha Vaughanが最新アルバム『The Gate』を発表。2024年のケルティック・ニューエイジ重要アクトによる要注意の作品が到来。自身の故郷の風景へと捧げられた、深く重厚なメランコリーに包まれた天上ニューエイジ/アンビエントの一大傑作!音楽が禁止されていた幼少期の家庭でのトラウマ的な生い立ちと、ケルト~ブリテン諸島のニューエイジ音楽の芸術形態を取り巻く固有のオカルトの歴史から生まれたカタルシスまでが渾然一体となっています。

Judee Sillをはじめ、Milton Nascimentoなど多様な音楽ジャンルからのカバーも収録。ジャズ・トリオ、Ingaのリーダーとしても知られ、サイケデリックやアウトサイダー、メディテーティヴと評される自由でユニークなサウンドを営んできたLAのサックス奏者のSam Gendelと、同地のベーシストSam Wilkesのコラボレーションよる2024年のデュオ・アルバム第3弾『The Doober』が〈Leaving Records〉からカセット・リリース!当店ベストセラー、大成功を収めた『Music for Saxofone & Bass Guitar』(2018年)と『Music for Saxofone & Bass Guitar More Songs』(2021年)に続く3枚目が登場!メロディーやアレンジの完成度、自由度へと焦点を当てた内容となっている本作では、楽器編成、サウンド、レパートリーの具体的なバリエーションを記録。今回はGendelがCメロディ・サックス、WilkesがフェンダーPベースを担当した内容で、選りすぐりの素材とオリジナル曲のアレンジを収めています。


東京の先鋭的ポスト・パンク・デュオ「帯化」の主宰する、卓越した審美眼に溢れる昨今要注目のインディペンデント・レーベルであり、毎度素晴らしい装丁でフィジカル作品を送り出してきた〈造園計画〉からは、今年度の国産ニューエイジ/アンビエントとして大変秀逸な内容のカセットが堂々アナウンス! 郊外の貧しい植栽から、あるいは国道沿いのマンションの一室から紡がれる、郊外都市のためのニューエイジ。千葉、鎌取出身の音楽家、織川一による第一音源集『穂遊/Suiyu』。
自宅の一室での宅録と環境音で構成されたという、ローファイでありながら神学的な響きを含むA面から、オートハープ、エレピ、ムーグシンセ、オルガン、テナーサックスなどのあらゆる楽器によって柔らかく塗り重ねられた音響と、野を駆け回る野ウサギのように自由な歌声が美しく溶け合う、15分を越える表題曲『穂遊/Suiyu』に向かって、郊外都市の憂鬱は穏やかに浮遊していく。
Popol Vuhなどのスピチュアルなジャーマンサイケの系譜と<Leaving Records>などのニューエイジリバイバルの系譜を引きながらも、プライベートな余白をそなえたニューエイジアルバム。カセット版には、『穂遊/Suiyu』のDLコードにあわせて、アウトトラック集『一向自適/Ikkojiteki』のDLコードが付属。


Jon Hassellの第4世界アンビエント・ジャズ・インスパイアな大人気作家Sam Gendelとのコラボ作『Music for Saxofone and Bass Guitar』は当店でも超超超ビッグ・ヒット。Jacob Collierとも共演しているLA出身のエクスペリメンタル/ジャズ・ベーシストであり、オルタナティヴ・ポップ・デュオ”Pratley”の一員、Sam Wilkes。自身が運営する〈Wilkes Records〉からの最新作『iiyo iiyo iiyo』がアナウンスされました!その雰囲気はスピーカーから溢れ出るほど濃厚、Sam Wilkesがバンドリーダー兼アレンジャーとして手がけたソロ5作目。静岡県掛川市の〈FESTIVAL de FRUE〉と東京・渋谷の〈WWWX〉でライブ録音された日本公演の様子を収めたライブ・アルバム。カセット版は限定200部。

2025年リプレス!Jon Hassellの第4世界アンビエント・ジャズ・インスパイアな大人気作家Sam Gendelとのコラボ作『Music for Saxofone and Bass Guitar』は当店でも超超超ビッグ・ヒット。Jacob Collierとも共演しているLA出身のエクスペリメンタル/ジャズ・ベーシストであり、オルタナティヴ・ポップ・デュオ”Pratley”の一員、Sam Wilkes。自身が運営する〈Wilkes Records〉からの最新作『iiyo iiyo iiyo』がアナウンスされました!その雰囲気はスピーカーから溢れ出るほど濃厚、Sam Wilkesがバンドリーダー兼アレンジャーとして手がけたソロ5作目。静岡県掛川市の〈FESTIVAL de FRUE〉と東京・渋谷の〈WWWX〉でライブ録音された日本公演の様子を収めたライブ・アルバム。LP版は限定500部。

「ピアノの詩人」と呼ばれた、アンビエント・ミュージックのパイオニア、ハロルド・バッドの名盤リプレスが決定!
アメリカ西海岸出身の作曲家で、コクトー・ツインズのロビン・ガスリーが「ピアノの詩人」と呼んだハロルド・バッドによる1988年の『The White Arcades』が<All Saints>より初めてヴァイナルで再プレスが決定!ロビン・ガスリーとブライアン・イーノがプロデュースに参加し、コクトー・ツインズ・スタジオで一部レコーディングされた本作は、光り輝くシンセ、静謐なピアノ、霧がかったテクスチャーと空間がエフォートレスにブレンドされ、瞑想的で美しい全9曲に仕上がっている。
「そのオーラは幽玄で、この世のものとは思えないが、バッドの音楽は実に、人類に役立つ音楽のお手本のようなものだ。日常生活における、雑多な焦燥感や、政治文化のナンセンスさに苛まれる時、この音楽を聴けば、静けさを取り戻し、優雅な気分に浸ることができる。彼のレコードは、まさに死別のときに心を落ち着かせ、安らぎを与えてくれる。ハロルド・バッドは、地上に存在する天国の音のようだ。」
—サイモン・レイノルズ(UKジャーナリスト)
La Monte YoungやHenry Flynt等のミニマル・リスナーにもレコメンドできる英国を代表するコズミック・サイケデリアの源泉とも言うべき名バンド、Spacemen 3の最初期のデモ音源を収録した作品が名門〈Superior Viaduct〉よりアナログ・リイシュー。Spacemen 3の万華鏡のようなディスコグラフィーの中で、極めて重要な位置を占めるアルバム。〈Glass〉との最初のレコード契約を結んだノーサンプトンの伝説的なデモが収録されており、これらの素材の多くは、最初の2枚のアルバムである『Sound Of Confusion』と『The Perfect Prescription』で拡張されていますが、多くの信奉者は、これらの 1986年初頭のデモが、この初期段階における Spacemen 3の重要なドキュメントであると見做しています。Byron Coleyによるライナーノーツ付属。

早すぎたポスト・シューゲイズの先駆者が久々の新作を携えて帰還!絶対にお見逃しなく。Seefeelは1992年にロンドンで結成され、My Bloody ValentineやSpacemen 3のようなシューゲイザー・サウンドを制作していたが、当時バンドの大ファンを公言していたAphex Twinが彼らの初期トラック「Time To Find Me」のリミックスを提供するなど、徐々にエレクトロニック・ミュージックの世界へ傾倒して行った。インディー・ロックとアンビエント・テクノの要素を融合させた独自のスタイルは大きな話題となり、イギリスの音楽誌『The Wire』から"ポスト・ロック"という呼名を与えられたバンドの一つとしても知られている。そんな彼らが13年ぶりに最新アルバム『Everything Squared』を〈Warp Records〉からリリースする!この作品は、彼らのトレードマークであるサウンドを現代的に進化させた6曲入りのミニアルバム。Mark CliffordとSarah Peacockの2人が主に作曲と演奏を担当し、2010年のアルバム『Seefeel』をリリースした時期にメンバーだったシゲル・イシハラ(DJスコッチ・エッグ)もベースで2曲に参加。マスタリングはミニマル・ダブの大御所エンジニア、PoleことStefan Betke、デザインはThe Designers RepublicのIan Andersonが担当

Jacob Collierとも共演しているLA出身のエクスペリメンタル/ジャズ・ベーシストであり、オルタナティヴ・ポップ・デュオ、Pratleyの一員としても知られるSam Wilkesのソロ・デビュー作が、同地の名門Leaving Recordsから登場!
これはもう個人的に何周もしてますが、凄くいいですよ!本作は、John Coltraneを始め、Pharaoh Sanders、Brian Eno、Alice Coltraneなどジャズを中心に様々なアーティストからインスピレーションを受けて制作。音響派にも通じるアコースティックで艶のある上品なメロディを主体に、抜群にサイケデリック&アトモスフェリックなムードで奏でられる透明度の高い音楽。全体を通して、スムースな空気感にまとまった傑作。非常に洗練された仕上がりで、何度も何度も繰り返し味わえる逸品です。レーベルメイトのCarlos Niñoへのアンサーとも言えそうな一枚。限定500枚。お見逃しなく!
Loris S.Sarid『Music for Tomato Plants』、岡田拓郎+Duenn『Urban Planning』を思い起こす傑作!!抽象的でサイケデリックなビート・ミュージックから瞑想的なニューエイジまでもつなぐ名作家であり、Flying Lotus率いる〈Brainfeeder〉にも在籍していたMatthewdavid主宰の〈Leaving Records〉からは、Sam GendelやAna Roxanneとも並び、昨今のLAのインディペンデントなシーンを代表するアクトとして注目を集めるノンバイナリーのミュージシャンOlive Ardizoniによるソロ・プロジェクトGreen-Houseの最新作。昨年には〈Leaving〉レーベルメイトのDiva Dompé、Ami Dang、Nailah Hunterといったミュージシャンとニューエイジ/アンビエント・グループ、”Galdre Visions”(ここではヴォーカリストとして参加)を結成し、ケルトの神秘主義、宇宙、そして、古典/現代のニューエイジからインスピレーションを得た傑作を発表していた気鋭作家!前作のミニマルな構成から愛嬌のあるメロディーや感情的なアークが感じられる世界観へとシフトし、パンデミックの最中に録音されたものながら憂鬱さをかき消してくれるような浮遊感を帯びたアンビエント・アルバム。吉村弘やVirginia Astley、Mort Garsonなどが好きな方にも是非!
吉村弘や芦川聡、広瀬豊等の日本の環境音楽ファンも必携!嫋やかに揺れる自然美へと呑まれるオーガニック・ニューエイジ!Flying Lotus主宰の世界的名門ビート・レーベル〈Brainfeeder〉にも作品を残している名作家、Matthewdavid率いるLAビートの一大集積地にしてニューエイジ再興地としても邁進してきた〈Leaving Records〉からは、同地拠点のアーティスト、Olive Ardizonによるプロジェクト、Green-HouseによるデビューEPが登場です!「植物の生命とそれらを育てる人々のコミュケーション」というコンセプトを基に製作された全6曲を収録。水の音や自然に息づく動植物の声や躍動を捉えたフィールド・レコーディングを基調に、日本の環境音楽にも通じる引きの美や静けさを内包した耽美なシンセ・サウンドが息吹く極上のニューエイジ/アンビエント作品。まさにきらめく生命と自然を讃える賛美歌のような極上の一作です。Michael Flanaganによるアートワーク。


限定100部カラーヴァイナル仕様。Carlos NiñoやZeroh、Pan Afrikan Peoples Arkestraといったビッグネームとも仕事を共にしていた、ロサンゼルスを拠点に活動するボーカリスト、作曲家、プロデューサーであり、2020年にも西海岸の音楽巡礼地〈Leaving Records〉より素晴らしいデビュー・カセットを発表していたSharada Shashidhar。4年振りとなるフルレングス・アルバム『Soft Echoes』がカセットとLPでそれぞれリリース。本作には大胆にもヒップホップ寄りの作風から離れ、ジャズとインド古典音楽からの影響を融合した、渦巻くスピリチュアルな空間を作り上げた、スピリチュアルで活気に満ちた優美な逸品。

中華モダン・ニューエイジの騎手、Knophaを送り出した上海の要注目レーベル〈Eating Music〉からの最新タイトルとして、同レーベルの重要アクトでもある同地出身のエレクトロニック・ミュージック・デュオのCHILLGOGOGによる桃源郷的でフューチャリスティックな趣抜群のニューエイジ・カセット・アルバムが到来!幼少期のノスタルジックな体験や現代のインターネットの記憶までを呼び覚ます、MIDI音源の多様なパレットに裏打ちされたカラフルで幻想的なニューエイジ/アンビエント・ミュージックの大傑作。Sign LibraからBenoit B、Kate NVのファンまで、ミニマルで箱庭的なサウンドが好きな方是非!

Seaglass Wave Translucent Vinyl仕様。Meditationsでベストセラーだったコンピレーション「Fragments du Monde Flottant」の監修でも知られ、蜜教の研究や東洋音楽そして細野晴臣を敬愛するシンガーソングライターDevendra Banhartと、プロデューサーとして数々の素晴らしい作品を共に生み出している盟友Noah Georgeson。パンデミックの中、別々にレコーディングし完成させたアンビエントアルバム。 2019年のDevendra Banhartのアルバム「Ma」をレコーディングしているときに制作がはじまり、2020年に仲間と共に作品としてまとめられた。 2人が出会った頃から温めてきたアイデアが20年越しで今の時代にこそ必要だと、いよいよ形となって発表された。 ヘンリー・カウエル、ルー・ハドソン、ポーリン・オリヴェロスなどニューエイジ・ミュージックの先人たちからの影響を色濃く感じさせつつも自分たちの感性を存分に表現しているのは流石です!! 禅の世界にも通じるような慈悲に満ちた、瞑想的なこの作品はタイトル通り美しい"避難"場所になることでしょう。


