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ボストン発のUSインディ系名門レーベル〈Run For Cover Records〉より、オーストラリア・メルボルン拠点のインディ・ロック/フォーク・デュオ=Armlockによる2021年作をストック。日々の生活に於ける倦怠感や戸惑い、衝動や祈りまでが、緩やかで白昼夢的な雰囲気を帯びたスラッカー・ロック/インディ・フォーク・サウンドへ織り込まれた、物思いに耽る孤独な夜に寄り添う、親密で優美な作品。


カナダ・トロント出身の詩人、シンガー、ソングライターであるMustafaによるフルレングス・デビュー・アルバム『Dunya』がインディ系名門〈JAGJAGUWAR〉よりアナログ・リリース。タイトルはアラビア語で、大まかに訳すと「あらゆる欠陥を抱えた世界。若いソングライターにとっては崇高なテーマながら、宗教的信仰から子供時代のトラウマ、ギャングの暴力から恋愛の親密さまで、スーダン系カナダ人アーティストの作品の中心にあるすべてのテーマと同様に、個人的なレンズを通してそれにアプローチしたものとなっています。

アラバマ州バーミンガムで生まれた高名なヴィジュアル・アーティスト,ミュージシャン、Lonnie Holleyの<The New Yorker><Pitchfork><Paste><The Needle Drop>などで年間ベスト・アルバムの1枚に選出された2023年発表のアルバム『Oh Me Oh My』をさらに研ぎ澄ました内容となっている自身5枚目となるアルバム『Tonky』がJagjaguwarよりリリース!今作も『Oh Me Oh My』のプロデュースも手掛けた長年のコラボレーター、Jacknife Leeのバックアップのもと、あわせて、ヴォーカルでThe Legendary Ingramettes、ホーン&フルートでKelly Pratt、ホーンでJordan Katzと豪華メンバーが参加!ある音を見つけ、それをまた別の音、また別の音と重ね合わせ、聴き手が気づかないうちに、まるで縫い合わせるかのような音のシンフォニーに身をゆだねる喜びはなにものにも代え難い!

David Byrne主宰のNY名門レーベル〈Luaka Bop〉が2013年に『Who is...』をリリースした後、ナイジェリア人アーティスト、William Onyeaborの華やかで特異的で明るい音楽に多くの人が夢中になった。70年代後半から80年代前半にかけてアフリカン・エレクトロニック・ファンクという独自のジャンルを築き上げ、今日、デイモン・アルバーンやホット・チップからカール・クレイグやマッドリブまで、彼を西アフリカのクラフトワーク、あるいはLCDサウンドシステムの先駆者になぞらえる人もいるほど、彼を崇拝する人は増え続けており、カルト的な人気を博している。魅惑のシンセサイザー。鍵盤ワーク、打ち込みの電子音楽とアフロファンクの融合が素晴らしい。その後、一挙再発された彼の一連の作品のうちでも特に評判の高い'78年作『Atomic Bomb』がリイシュー10周年記念盤として2025年カラーヴァイナル・エディションとしてめでたくリプレス!元々は自主レーベル〈Wilfilms Records〉から発表した最も初期の作品のひとつで、もつれるアフロビートと天然アヴァンギャルドな電気サウンドは後の作品を予感させるのに十分。ナイジェリアが生んだ天才によるソウルフルで、最高のファンキー・ミュージック!!

アンビエント/コスミッシェ・ロック金字塔!電子音楽の歴史を変えたと言っても過言ではない、テクノの生みの親であり、ドイツが誇る名クラウトロック・バンドKraftwerkの『アウトバーン』リリース後の英国ツアーの一環として放送された、伝説の1975年フェアフィールド・ホール・クロイドン公演が高音質プレス盤で〈Room On Fire〉レーベルから登場。いま聴いても古びないクラフトワークのまるで未来のようなサウンドをお見逃しなく!

(クリア・ヴァイナル仕様/日本語帯付き/ 解説書・歌詞対訳付き) 2021年を代表する作品として大いなる成功を収めた前作に対し、今作『NO THANK YOU』は、28歳となったリトル・シムズことシンビアツ・アジカウォが、そのような成功を意にも介さず、己の信念を貫く姿勢を示すものとなっている。艶やかかつストレートで力強い楽曲群は、成功によってもたらされる名声や期待、求められる順応性やあらゆる制限に中指を立てた真にパンクな作品である。再びインフローとタッグを組んだ今作は、リトル・シムズにとって最も自由かつ大胆で、自発的な作品である。
また40分におよぶ最新ツアーのドキュメンタリー『On Stage Off Stage』も公開!ライブパフォーマンスはもちろん、休日にテニスを楽しむリトル・シムズの姿や、リトル・シムズの活動を支えるスタッフたちのインタビュー、予告なしでリリースされた『NO THANK YOU』の解禁の瞬間などオフショットも満載の見応えある映像作品になっている。

1972年2月20日、ロンドンのレインボー・シアターで行われたピンク・フロイドのライヴ音源。後に名盤『The Dark Side of the Moon』として完成する楽曲群の初期形が披露されており、バンドの音楽的進化の過程を捉えた貴重な記録になっている。初期バージョンの「Money」や「Us & Them」など、荒削りながらも濃密な空気感とエネルギーに満ちた演奏が味わえる、プログレッシブ・ロックの歴史を語るうえで欠かせない、黄金期の瞬間が詰まった記録。
1971年10月にイタリアのポンペイ古代ローマ円形劇場で収録された伝説的なライブ映像作品『Pink Floyd – Live at Pompeii, October 1971』の音源を収録した2枚組LPが〈Klimt Records〉より登場!観客のいない劇場での演奏を収録していて、当時のバンドの実験的でサイケデリックな演奏が堪能できる。
イタリアの作曲家Roberto Foguと編曲家のCalogero Taorminaによる1977年作、イタリアン・ジャズ/ファンク・ライブラリーの中でも特に評価の高い一枚『Jumping』がイタリアを拠点とする〈Sounds From The Screen〉よりめでたく再発!本作は、映画音楽の黄金時代を彷彿とさせるシネマティックな雰囲気を持ち、ウォーキング・ベースや華やかなホーンアレンジが映えるオーケストラルな展開も聴きどころ。イタリアのライブラリー・ファンクを聴いていく上で避けて通れない重要作。イタリアン・グルーヴの奥深さを体感できる一枚!
エディ・ゴメス、エリオット・ジグムンドとのトリオで1977年8月に録音された、ビル・エヴァンスの没後1981年にリリースされた70枚目のスタジオ・アルバム大名盤『You Must Believe In Spring』が<Klimt Records>より再発!愛妻エレイン、実兄ハリーを相次いで自殺により失ったエヴァンスの失意の中から紡ぎ出される儚い美しさに溢れた名盤!深い悲しみの中にいても感傷に浸ることはせず、透徹した理性と、繊細この上ない感性を保って叙情と耽美の境目をゆくエヴァンスはやはり唯一無二!またタイトル曲などとにかく印象的なベースと、リズムというよりはハーモニーを奏でるかのようなドラムスも聴きもの。ボーナストラック2曲追加にてリイシュー!

ニューヨークを拠点に活動するインディー・ロックバンド、Idaの2000年発表の4thアルバム『Will You Find Me』が大名門〈Numero〉からなんと25周年記念盤デラックスエディションLP4枚組にて登場!!歌もののスロウコア・ドリームポップ大名盤として名高い本作は、US90'から00’の一番美味しいところを抽出したようなインディーロックサウンドに、ポストロックの影響も感じさせる引き算のアンサンブルと繊細な音響工作など様々な要素が重なり合って、当時、その時代にしか鳴らせない音としか言いようのない古びることのない傑作!なお、今回の記念版には34のアウトテイク、オルタネート・ミックス、4トラック・デモ、カヴァー曲が収録されており、付属の24ページのブックレットには、メジャー・レーベルからリリースされなかったアルバムのドキュメントが、素晴らしい写真とダグラス・ウォルクのエッセイで掲載されている。
モダン・ソウルから〈Numero Group〉ファンまで、ジワジワと支持を獲得している弊店お馴染みの〈Colemine Records〉からは、カリフォルニア州ロサンゼルスを拠点に活動する要注目新鋭ミュージシャン、Salvator DragattoによるデビューLP『Thoughts of You』がアナウンス。このレーベルの作品としても一際前衛的な内容で攻めてきました!ジャズやビートミュージックを経由した、極めて現代的なムード・ミュージックでありつつ、雰囲気の演出的な側面には絶対に留まらない強靭な音楽。エクスペリメンタル音楽として、ライブラリ・ミュージック以降の音楽として極めて美しいです!

人気作品が待望のリプレス。NDW好きにも!ポストパンクとニューウェイヴ、エレクトロニクスとロマンティシズムが交錯する、スイスの伝説Grauzoneによる1981年の傑作マキシが、オブスキュア~ニューエイジ以降のリバイバルを彩ってきたスイスの名門レーベル〈WRWTFWW Records〉より公式アナログ・リイシュー!ベースラインが奏でる魔術のような響き、語りかけるような歌声、そして白昼夢のような電子のざわめき。永遠の名曲"Eisbär"に、怪物のようなインスト・トラック"FILM 2"、切なさが滲む"Ich Lieb Sie"の3曲を収録した、今もなおクラブでも鳴り続ける名作!オリジナル・リール音源からのリマスタリング&45回転仕様。極北のポップ・アートです!


元々は2015年にBandcampでデジタルリリースされていたCharlie Megiraのラストアルバム『Boom Chaka Boom Boom』が大名門〈Numero〉より初のヴァイナル・リイシュー!!本作は、彼のキャリアを締めくくる自己反省的な作品で、故郷ベト・シェアン・バレーを離れ、新たな仲間と共に作り上げた。ゴス、サウンド・コラージュ、グランジ、ダークウェーブといったスタイルを探求した15年のキャリアを経て、彼の原点である「サーフ・ノワール」に回帰しており、リバーブがかったギターやサーフ・ロックの疾走感はそのままに、影のあるメロディやゴシック的な雰囲気が入り込んでいる。カントリー・ブルースや不穏なアンビエント、イタリア西部劇風のギターが入り混じる広大なサウンド・パレットを展開。「At The Rasco」や「The Death Dance of the Busty Lifeguard」といった代表曲は、ビートニク風のボンゴリズムを加えた新たな解釈で蘇る。「Smile Now Cry Later」では、「俺たちはすべてを愛に捧げた/他にやることなんてなかった」と歌い、彼の音楽人生の終焉にふさわしいメッセージを残している。

自国のゴスペルやソウルのみならずニューエイジやプロト・ヴェイパーウェイヴまでも掘り起こす名門〈Numero Group〉から最新コンピレーション・アルバム『Eccentric Modern Soul』が登場。まばゆいばかりのメロウ・ブギー/ソウル全11トラックの旅!都会的な輝きを放つ、スタイリッシュなクラシック・ソウルを軸に、時代を超越した暖かさと新鮮でモダンなスピンを加えた素晴らしい選曲。ノスタルジックでありつつ新しい雰囲気を備えた広大なサウンドスケープを提供してくれる内容です。

インディ・ロック・シーンに多大なる影響を及ぼしてきたカリフォルニア・ベイエリア・サンノゼ出身のスロウコア・バンド、Dusterによる5枚目のアルバム『In Dreams』が〈Numero Group〉よりアナウンス。2019年の再結成後、着々とリリースを重ね、新世代のリスナーにもその名を知らしめてきた名バンド、Duster。再結成後3枚目となる最新オリジナル・アルバム!

限定カラー・ヴァイナル仕様。Lee Hazlewoodプロデュースによる大ヒット曲”The Fool”(1956)でも知られているロカビリー歌手/ギタリストのSanford Clarkが65年から67年にかけて録音、フェニックスの〈Ramco〉レーベルのシングル・シリーズとして発表された68年の超激レアなLP作品「They Call Me Country」。ナッシュビルのカントリー・ポップをスルーし、ベーカーズフィールドのアウトロー・サウンドを大いに取り入れることで大変独特な世界観を築き上げた、カントリー・ミュージックの第3世代の失われた傑作ともいうべきマスターピース。

エンニオ・モリコーネやリズ・オルトラーニのような60年代、70年代のイタリア映画音楽作曲家の映画的テーマから90年代のニューヨークのブーム・バップ・ビート、メルボルン・インストゥルメンツの地元製シンセサイザーにインスパイアされたシンセサイザー・ミュージックまで様々な音楽スタイルに深い愛情と敬意を抱くメルボルンのソウル・ミュージック・コミュニティのメンバーであるDarvid Thor、Henry Jenkins、Hudson Whitlocの3人からなるサンプルライブラリ&プロダクションハウスであるFrollen Music Libraryが制作した最初の15サンプルを集めたベスト・オブ・コンピレーション『001-015』がFrollen Music Library/Colemine Recordsよりリリース!彼らの制作したサンプルはScHoolboy Q、Leon Thomas、Devin Malikなどの作品にフィーチャーされている。
坂本龍一が2020年12月12日、無観客のオンラインピアノソロコンサート「Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020」を開催。 ライヴ演出をRhizomatiks、撮影監督をZakkubalanが担当し、都内のスタジオから世界同時配信を行った。
このライヴはアーカイブなしの一夜限りの配信だったため、二度と視聴することができない貴重な内容となった。
そして遂にこの音源を、一年後の同日 2021年12月12日にリリース。
2021年8月にはこのライヴ音源より「Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020」が、TBSテレビ『終戦76年プロジェクト つなぐ、つながる』キャンペーンのテーマ曲として使用された。 また、2021年年3月末に発売した『2020S』 BOXセットでのみ聴くことができた、無印良品のCM曲「MUJI2020」もライヴの終盤に演奏し収録されている。 坂本龍一のベスト選曲とも言えるセットリストであり、最新ライヴ音源だ。

2017年にジャズの新たな方向性を示したアルバム『La Saboteuse』がカラー・ヴァイナルで発売!本作では、アラビアのメロディとイギリスのジャズの要素が見事に調和し、電子音響を取り入れることで独自の革新的なサウンドを生み出している。
このアルバムは、さまざまな背景を持つ人々が共感できるようなメロディやリズムを生み出しており、文化の壁を越えて聴く人に強い影響を与え、聴くことで異なる文化や経験が交差する新たな世界を感じることができる。
Lewis WrightやShabaka Hutchingsといった才能あるミュージシャンが参加。
