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角田俊也 Toshiya Tsunoda - Extract From Field Recording Archive: Reflection-Revisiting (CD)角田俊也 Toshiya Tsunoda - Extract From Field Recording Archive: Reflection-Revisiting (CD)
角田俊也 Toshiya Tsunoda - Extract From Field Recording Archive: Reflection-Revisiting (CD)Erstwhile Records
¥2,367

Keith RoweやGraham Lambkin、Jürg Frey、Michael Pisaroらを始めとして各地の重要な実験的作家やインプロヴァイザーが集う、ニュージャージーの名門レーベル〈Erstwhile Records〉からの傑作。長年に渡り、傑出したフィールド・レコーディング/エクスペリメンタル作品を世に送り出してきた邦人サウンド・アーティスト、角田俊也。初期の名作シリーズ作品『Extract From Field Recording Archive』をコンパイルした5枚組CDボックスも当店大ヒットを記録した同氏による、2007年から2018年に及ぶ近年の録音を収録した2019年のアルバム『Reflection-Revisiting』をストックしました。静寂の中で微かに歪む、不気味な駆動音のような音素材が織りなすハードコアなミニマル/サウンドアート#1で幕を開ける冒頭から既に極めてディープすぎる内容。本作は、既に廃盤となっている5枚組CDボックスからのバラ売りとなります。

Toshiya Tsunoda/Taku Unami - Wovenland 3 (3CD)Toshiya Tsunoda/Taku Unami - Wovenland 3 (3CD)
Toshiya Tsunoda/Taku Unami - Wovenland 3 (3CD)Erstwhile Records
¥4,786

Keith RoweやGraham Lambkin、Jürg Frey、Michael Pisaroらを始めとして各地の重要な実験的作家やインプロヴァイザーが集う、ニュージャージーの名門レーベル〈Erstwhile Records〉より特大物件が到着!長年に渡り、傑出したフィールド・レコーディング/エクスペリメンタル作品を世に送り出してきた邦人サウンド・アーティスト、角田俊也。初期の名作シリーズ作品『Extract From Field Recording Archive』をコンパイルした5枚組CDボックスも当店大ヒットを記録した事もまだ記憶に新しいこの人が、日本を代表する即興演奏家/作曲家、宇波拓とコラボレーションした3枚組最新作『Wovenland 3』を堂々リリース。静かで穏やかな水辺の生態系を淡々と映し出していくような、10分越え圧巻のフィルレコ/サウンドアートの逸品"river speaks to neighbors"、瞑想的であり没入感にも溢れる納涼系ハードコア・ミニマル/ドローン"expanded bamboo explosion"、この世ではない者の、言葉のない声までが入り交じる、廃工場系物音作品"Tetsuya in bicycle parking"など、実に聴き応えに満ちた実験的作品群を全33曲収録。

Tomonao Koshikawa - Footprint (CS+DL)Tomonao Koshikawa - Footprint (CS+DL)
Tomonao Koshikawa - Footprint (CS+DL)ato.archives
¥1,800
実験的作家のYama Yuki主宰のもと、日本の環境音楽のパイオニアであり、舞台芸術集団〈パパ・タラフマラ〉の音楽監督も務めた菅谷昌弘や、East Bionic SymphoniaやGap、Marginal Consortへの参加も知られる、日本を代表するインプロヴァイザー、多田正美といった素晴らしい面々によるサウンドアートを中心とした作品を発表している東京の新興レーベル〈ato.archives〉より、Marginal Consortで活動を行っている東京のインプロヴァイザー、越川知尚によるカセット作品をストック。アントン・ウェーベルン「ピアノのための変奏曲」の独自的な解釈"Anton Webern Variations for Piano, op.27 I"から、電子変容した鳥の声が織り込まれたコンクレート作品"Word of Bird"、Franco NanniやMusica Esporadicaなどに通じるような、モダン・ニューエイジの突端に位置するポスト・ミニマル/アンビエントを奏でる"Minimal Raga"まで、コンテンポラリーで珠玉な仕上がりの1本。宇波拓によるマスタリング仕様。
Masahiro Sugaya - しるしまみれ / Overflowing Signs (CS+DL)Masahiro Sugaya - しるしまみれ / Overflowing Signs (CS+DL)
Masahiro Sugaya - しるしまみれ / Overflowing Signs (CS+DL)ato.archives
¥1,800

菅谷昌弘は1980年代から活動を開始し、環境音楽シーンと並走しながら、パパ・タラフママへの参加を通じて舞台音楽の分野にも深く関与してきたアーティストです。
菅谷氏はここ20年の間、楽器音を使ったオーソドックスな作曲スタイルから、環境音・フィールドレコーディングを取り入れた8chマルチスピーカーシステム向けの音楽制作へと表現手法を移行させています。今回の作品でも、個々の曲に環境音のコラージュが取り入れられており、さらに過去作、新作がバランスよく配置されることでアルバム全体が菅谷氏の多彩な創作活動をコラージュしたような構成となっています。
『しるしまみれ』は、菅谷氏の環境音楽的なアプローチと、フィールドレコーディングやミュージック・コンクレート的な音楽実践の間を自由に行き来し、容易に言語・記号化できない音の連なりを体験できる作品です。また、この作品は菅谷氏にとって約20年ぶりのステレオフォーマットによるアルバム作品でもあります。

Takehisa Kosugi + Akio Suzuki - New Sense of Hearing (LP)Takehisa Kosugi + Akio Suzuki - New Sense of Hearing (LP)
Takehisa Kosugi + Akio Suzuki - New Sense of Hearing (LP)Blank Forms Editions
¥3,819
グループ音楽、タージマハル旅行団等の活動でも知られる日本が誇るサウンドアート巨匠でありフルクサスの命脈にも連なる小杉武久(1938-2018)。1980年に〈ALM Records〉でプレスした希少作品『New Sense Of Hearing』が〈Blank Forms〉から史上初のリイシュー。1979年4月2日、鈴木昭男と共に東京・エオリアンホールにて録音したオリジナル・テープから恩田晃がマスタリングを行い高品質で再発。
Michael Ranta, Takehisa Kosugi - Multiple Musics (LP)
Michael Ranta, Takehisa Kosugi - Multiple Musics (LP)Metaphon
¥4,116

グループ音楽、タージマハル旅行団等の活動でも知られる日本が誇るサウンドアート巨匠でありフルクサスの命脈にも連なる小杉武久(1938-2018)、そして、小杉と一柳慧との75年共作「Improvisation Sep. 1975」でも知られる米国のパーカッショニスト、Michael Ranta (1942-)による未発表ライブ音源が〈Metaphon〉よりアナログ・リリース。1970 年代から 1980 年代にかけて何度も演奏を共にしてきたデュオによる、1987 年、ケルンの日本文化会館での録音。この傑出したパフォーマンスでは、両演奏者が独立して使用する高度なマルチ・ディレイ・システムの応用が中心的な役割を果たしています。声、パーカッション、バイオリン、エレクトロニクスによる、高度に調整された即興演奏に、ディレイ・システムの巧妙に処理された周期的なタペストリー(変調、変形、ハーモナイズ)という新たな次元を吹き込み、「マルチプル・ミュージック」という、インタラクティブなテクスチャーを生み出したものとなっています。

Alva Noto + Ryuichi Sakamoto - Vrioon (Re-master) (2LP)Alva Noto + Ryuichi Sakamoto - Vrioon (Re-master) (2LP)
Alva Noto + Ryuichi Sakamoto - Vrioon (Re-master) (2LP)NOTON
¥5,723

電子音響における一大名門として未だ多くの聴衆を魅了し続ける〈Raster Noton〉を主宰するCarsten Nicolai (1965-)の名プロジェクトAlva Noto、そして、「教授」という愛称でも親しまれる坂本龍一という、電子音楽の二大巨頭が2002年に同レーベルより発表した金字塔的傑作『Vrioon』の22年度アナログ・リプレス盤!

Richard Chartier - On Leaving (CD)Richard Chartier - On Leaving (CD)
Richard Chartier - On Leaving (CD)Touch
¥2,775

音響系大名門レーベル〈LINE〉の主宰者を務める人物であり、Pinkcourtesyphoneとしての活動も知られるサウンド・アーティスト/作曲家のRichard Chartier。四半世紀以上に渡り、静止、脈動、音色といったテーマを織り交ぜた、ミニマリスト・サウンドを深く探求してきた名手による英国の老舗〈Touch〉からの24年度CDアルバム『On Leaving』をストック。2020年から2022年にかけて制作された5部構成のアルバム。昨年9月に惜しくもこの世を去った彼の友人でありサウンド・アーティストの同胞である故Steve Rodenに捧げられた、揺るぎない集中力と忍耐力に満ちたミニマル・ドローン作品です。DVDサイズの特製ケース仕様。

Jon Rose - Aeolian Tendency (CD)Jon Rose - Aeolian Tendency (CD)
Jon Rose - Aeolian Tendency (CD)Room40
¥2,323

イングランド生まれのオーストラリア人弦楽奏者であり、70年代から音楽活動を展開。自身の〈Fringe Benefit Records〉やノイズ/アヴァン系名門〈RRRecords〉〈ReR Megacorp〉などから作品を発表しているJon Roseの最新アルバムが豪州の〈Room 40〉より到着。オーストラリア中部で経験する風の強弱の変化に対応することに重点を置いて制作された2つの自作楽器、Monolith 2021とTube 2022に捧げられたコンセプチュアルかつディープリスニングなドローン/アンビエント作品。Lawrence Englishによるマスタリング仕様。

Uliel - Boca Muralha (CS)Uliel - Boca Muralha (CS)
Uliel - Boca Muralha (CS)Horror Vector
¥2,585

ポルトガル北部の港湾都市ポルトの実験的なエレクトロニック・ミュージック界隈を代表する要注目なブラス・ユニットであり、〈Nyege Nyege Tapes〉周辺でも活躍するHHY & The Macumbasを率いるJonathan Uliel Saldanhaのアルバム『Boca Muralha』が〈Horror Vector〉レーベルよりカセット・リリース。映画、サウンドデザイン、インスタレーション作品などの分野で活躍するサウンド・アーティストとして知られるUliel。自身のレーベルからのデビュー作では、Catarina MirandaとLuísa Saraivaのヴォーカルを起用し、ヴィンテージのディレイ・ユニットを通じて2人の声をクィアリングすることで、まるで、Robert TurmanとRobert Ashley、Kara-Lis Coverdaleが出会う様な、サイケデリックなタイムフラックス・シグネチャーを生み出しています。

France Jobin - Infinite Probabilities (Particle 2) (CD)France Jobin - Infinite Probabilities (Particle 2) (CD)
France Jobin - Infinite Probabilities (Particle 2) (CD)Room40
¥2,331

これは完敗。流石の内容。邪念も雑念も全てを洗い流します。ケベック拠点のサウンド/インスタレーション・アーティストであり、〈Editions Mego〉や〈Line〉、〈Schwebung〉など各地の先鋭レーベルから傑出した作品を送り出しているFrance Jobinによる最新アルバムがCDリリース。版元はLawrence English主宰の〈Room40〉で、同レーベルからは3年ぶりの作品。一切の無駄を削ぎ落とした、神聖にして不可侵な音の清流を浴びせる、ミニマル・ドローン/サウンド・アートとして一つの完成系と言える全3編を収録。

Richard Teitelbaum - Asparagus (2LP)
Richard Teitelbaum - Asparagus (2LP)Black Truffle
¥6,216
アメリカの伝説的な作曲家にしてライブ・エレクトロニクスの革新者、そして、歴史的にも重要な実験音楽家コレクティヴMusica Elettronica Vivaの創設メンバーとして、ヨーロッパにモーグ・シンセサイザーを紹介したことも知られているRichard Teitelbaum。同氏の手掛けたSuzan Pitt監督の1978年のカルトアニメーション『Asparagus』のサウンドトラックを中心としたアーカイブ・リリース作品『Asparagus』が〈Black Truffle〉より登場!Anthony BraxtonやAndrew Cyrille、George Lewisなどの巨匠即興演奏家との共同録音、異文化間の実験を組み合わせた作品から、尺八などの非西洋楽器を用いたエレクトロニクス作品、コンピュータ制御のピアノ作品、大規模なマルチメディア・オペラといった秘蔵音源の数々が収められた大変興味深い出版物!1975年から1976年にかけてトロントのヨーク大学で録音された「Asparagus (European Version)」(サックス奏者としてSteve LacyとSteve Potts、トロンボーンにGeorge Lewis、ヴァイオリンで小杉武久が参加!)は、最初のLPの両面に収録。Francis Plagneによる詳細なライナーノーツが付属。
Lorenzo Abattoir - MESS (akt IV) (LP)Lorenzo Abattoir - MESS (akt IV) (LP)
Lorenzo Abattoir - MESS (akt IV) (LP)Planam
¥3,945

さまざまな呼吸法と増幅法の研究に焦点を当て、非言語的な言語のようなものを作り出し、「非人間的」な存在の音を表現することに焦点を当ててきたイタリア・トリノの実験的作家Lorenzo Abattoirによる2024年最新アルバム『MESS (akt IV)』が〈Alga Marghen〉傘下の〈Planam〉からアナログ・リリース。彼の作品の重要な要素は、精神的な実践とオーディオ処理の珍しい方法との関係にあり、主に行為の増幅媒体としてのマイクの使用に焦点を当てています。Giuseppe Ielasiによるマスタリング仕様。限定300部。

Eliane Radigue - Opus 17 (2LP)Eliane Radigue - Opus 17 (2LP)
Eliane Radigue - Opus 17 (2LP)Alga Marghen
¥6,196

リマスター仕様。これがRadigue史に残された最後のフィードバック音源との事です!! 70年制作の未発表作品、大きな転換点とされる作品Opus 17がLPで初お目見え。
1970年にヴェルデロンヌで開催されたインスタレーションの為の作品で、この同じ年に自作シンセの第1号を完成させ、濃厚ドローンへの道へと歩んで行きます…ただごーっと鳴っているというよりも、霊的な存在感が研ぎすまされ、音それぞれが浮かび上がって独立行動するような迫力があり、後のシンセ期と生楽器演奏に繋がる芯がありつつ、フィードバックでこその荒い太さが素晴らしい仕上がりです。彼女の技術が惜しみなく注ぎ込まれた全5編を収録。美しいインナスリーブとゲイトフォールド仕様のスリーブ、見開きシルバージャケット仕様。

Jan Jelinek - Zwischen (LP)Jan Jelinek - Zwischen (LP)
Jan Jelinek - Zwischen (LP)Faitiche
¥4,216
至上の傑作『Loop-Finding-Jazz-Records』でもお馴染み、ミニマルな電子音楽を数多く輩出するドイツの重鎮プロデューサーJan Jelinekによる2018年作品『Zwischen』をストック。自身のレーベルである〈Faitiche〉からの人気作品。Jan Jelinekがドイツの公共放送局〈SWR2〉のために考案および制作した一枚で、著名人によるインタビューの回答を使用し、12の音響詩のコラージュをまとめたものとなっています。Rashad Beckerの手により〈Dubplates & Mastering〉にてマスタリング&カッティング。
銅金裕司 / 藤枝守 - エコロジカル・プラントロン (LP)銅金裕司 / 藤枝守 - エコロジカル・プラントロン (LP)
銅金裕司 / 藤枝守 - エコロジカル・プラントロン (LP)Em Records
¥2,860

「植物からみた生きものたちのインターフェイス」。
植物の視点から我々の身体を包み込む生態系の連鎖を音によって体感させるラディカルなインスタレーション、 『エコロジカル・プラントロン』(1994 年)を再検証復刻。

バイオアーティストの銅金裕司が、植物と話し植物から話しかけてくる装置を目指し、90年代初頭に研究開発した画期的なシステムそれが「プラントロン」だ(※関連の博士号論文もある)。
植物(ラン)から生態電流を取り出して人間の知覚できる物理現象に変換するこの装置は、植物の知性をヒトが感得できるか探ることを第一義とし、物理現象じたいを興じるためのものではない。 『エコロジカル・プラントロン』はこの「プラントロン」を運用した初のインス タレーションの<音>の記録だ。

本作は銅金の「プラントロン」を作曲家の藤枝守がインスタレーション用のサウンド・システムに構築したもので、植物とヒト環境の往信で生まれた生態電流を電子音にプログラム変換、不定形かつ不規則な電子音の粒が放出される(※注)。
強引に例えればクセナキスやペンデレツキの図形楽譜曲にどこか似た雰囲気を想像できるかもしれない。生態電流といえば、ヒトの脳波を使ったローゼンブームやルシエらの実験音楽が思い出さ れるが、本作はヒト主体でなく植物ファースト、そもそも<音楽作品>として 提示されていないことを記しておきたい。

今回の復刻ではギャラリーで制作された自主盤音源をリマスターし、『エコロ ジカル・プラントロン』から派生した二つの作品「マングローブ・プラントロン」 と「ピアノラ・プラントロン」をボーナス・ディスクに収録した。初のLP版も発売となる。
本装置の1991年の実験公開以降、疑似・類似の試みがいまも出現しているが、そのオリジナルが「プラントロン」であったことは明記しておく。 解説には銅金の最新寄稿を掲載し、この実験と開発秘話、本作の意図を改めて 探る。

※注:藤枝は、ヒトが制御不能のこの音塊からある種の規則性を聞き出うとす る過程で現代音楽が置き去りにしてきた「メロディー」を再発見し、それを端緒に「植物文様」というシリーズを作曲し発表している。*視聴音源track3はCD版のみ収録

Yoshi Wada - Lament For Rise And Fall Of The Elephantine Crocodile (CD)
Yoshi Wada - Lament For Rise And Fall Of The Elephantine Crocodile (CD)Em Records
¥2,530

60年代末にラ・モンテ・ヤングに出 会った事を端に音楽活動を開始したフルクサスのアーティスト、Yoshi Wadaの1982年最高傑作がOmega PointとEm Recordsの協力により奇跡の再発!!コアなサウンドアートやドローンリスナーには知られていたものの、その希少性と価格によって耳にする事は非常に 困難だった待望の作品です。ドライプールと呼ばれる水の貯水されていないプールにおいて、バグパイプを改良した自作の楽器と歌声で倍音たっぷりのサイケデ リック・ドローンを展開する瞑想的作品。ラモンテやテリー・ライリーの師匠Pandit Pran Nathに教えを受けた歌声と、ハリー・パーチに影響を受けた自作楽器が生み出す豊かな倍音による音への陶酔感はラモンテのそれとも非常に近くただただ素 晴らしいの一言。La Monte YoungとDeep Listening Bandが出会ったかのようなこれ以上なく奥深いドローンです。そして今回はなんと、LPリリース時にはカットされていた部分を収録した完全版でのリマスター再発。アーティスト本人による解説を掲載したライナーが付属。問答無用の名作!

Mshukai - Yama no Kawa (CS+DL)Mshukai - Yama no Kawa (CS+DL)
Mshukai - Yama no Kawa (CS+DL)ato.archives
¥1,800

Yama Yuki氏主宰の東京のサウンド・アート系新鋭カセット・レーベル〈ato.archives〉から大変グレートなカセット作品が登場!美術家として活動しているImaoこと今尾拓真氏が展開している不定形即興集団=M集会 (Mshukai)による初めてのアルバムとなる『Yama no Kawa』をストックしました!

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M集会は美術家として作品を発表するImao(今尾 拓真)、パーカッショニストのペダルを中心として、不定形に活動する即興グループです。このグループは野球場や押入れの中など、普段演奏には使われない場所で、その場所に対して遊び心をもって反応し、演奏するという活動を行っています。

今回の作品は滋賀県甲賀の川の源流に機材を持ち込み、焚き火を焚きながら演奏した記録と、その演奏の記録を聴きながら金沢のImaoのスタジオを開け放って演奏した様子や、道路を隔ててImaoとペダルの二人が対話をするように演奏した様子を記録しています。なお、この作品はM集会のファースト・アルバムになります。

(ato.archives)

Masami Tada - Ever-Present / つねなるもの (CS+DL)Masami Tada - Ever-Present / つねなるもの (CS+DL)
Masami Tada - Ever-Present / つねなるもの (CS+DL)ato.archives
¥1,800

Yama Yuki氏主宰の東京のサウンド・アート系新鋭カセット・レーベル〈ato.archives〉から特大物件が登場!Taku Unamiによるマスタリング仕様。East Bionic SymphoniaやGap、Marginal Consortでの活動も知られる日本を代表するインプロヴァイザーである多田正美氏による最新アルバム『Ever-Present / つねなるもの』がカセット・リリース。

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多田正美(マージナル・コンソート)は1970年代に伝説的な即興グループGAPに参加しキャリアをスタートさせ、80年代より、インスタレーション、写真などにも表現の幅を拡張しながら常に即興という行為に向かい合ってきたアーティストです。

近年、多田正美は、神奈川県にある自宅から見える弘法山を毎日写真に納め、インスタグラムで毎日発表するという行為・作品制作を続けています。今回リリースされる作品は、その写真におさめられる弘法山を実際に登山し、その登山する過程で多田が持ち込んだ電子デバイスとアンプ、パーカッションが、山登りのリズムに合わせ音を立てる様子と弘法山の頂上で多田が鳥や飛行機などと行った即興演奏の記録がおさめられています。  

(ato.archives)

Henry Krutzen - Silances (LP)
Henry Krutzen - Silances (LP)Holidays Records
¥3,969

以前、Keith Fullerton Whitman主宰のカルトブートレーベル〈Creel Pone〉も掘り起こしていた一枚!プログレッシヴ/チェンバー・ロック・バンドFinnegans Wakeでの活動も知られるベルギーの作曲家、Henry Krutzenが1981年に残したLP作品『Silances』が〈Holidays Records〉からアナログ再発!伝説的な 〈Igloo Records〉のカタログを深く掘り下げ、同レーベルの6番目の作品が奇跡の公式リイシュー!ドローン、ジャズ、ミニマリズム、熱狂的なトライバリズム、世界中の様々な要素を取り入れたサウンド・ポエトリーにして、ミュージック・コンクレート、急進的なエレクトロアコースティックの境界にある、全くユニークなジェスチャーであり、最初のリリースから数十年経った今でも、当時と同じように印象的でユニーク、挑戦的で魅力的なまま佇んでいます。限定500部。

Herman Damen - Verbosonies And Phonographies (LP)
Herman Damen - Verbosonies And Phonographies (LP)Alga Marghen
¥4,785

オランダのアーティストであり言語デザイナーで、視覚詩、パフォーマンス作品を制作してきたHemann Damenが1966年から1973年にかけて残した作品を収録したアルバム『Verbosonies And Phonographies』が〈Alga Marghen〉からアナログ・リリース。「言語的可塑性」をテーマとした雑誌〈AH! Magazine〉の創刊者兼編集者でもあり、作品の中で「キネティック・ランゲージ」と言語の空間的側面を探求してきた同氏が、1966年から1970年にかけて録音した5つのヴァーボソニーと、1967年から1973 年にかけて録音した3つのフォノグラフィーが収録。限定220部。

David Behrman - Music With Memory (LP)David Behrman - Music With Memory (LP)
David Behrman - Music With Memory (LP)Alga Marghen
¥3,462

電子音楽ファンからニューエイジまで大推薦です!! 弊店でもロングセラーでおなじみ、米国で最も重要な実験電子音楽家、David Behrmanの1980年代に作られた初出録音(小杉武久参加)を収録した編集盤がイタリアの大名門、Alga Marghenから発表!

David Behrmanは、ライブパフォーマンスやインスタレーションに使用される「メモリ」を備えた「マイクロコンピュータ」を用いたことでも知られ、Robert AshleyやGordon Mumma、Alvin Lucierなどといった偉人たちとともに、戦後アメリカの実験音楽の重要な地位を占める作家です。A面では、1984年にJohn CageとMerce Cunninghamによって委託された、Interspecies Smalltalkが収録されており、小杉武久(バイオリン)とのコラボレーションとして形作られ、幻想美豊かなミニマル大曲として完成。

B面には、Leapday Nightの初期バージョンである”Circling Six”に始まり、これには六つのシンセサイザー・ループ・フレーズが用いられ、ドイツの実験作家、Werner Durandがサクソフォンを担当しており、アヴァンギャルド・ジャズを横断した屈折した奇妙なミニマルに仕上がっています。また、最後の”All Thumbs”は、2つのムビラのための楽曲で、この作品は、George LewisとDavid Behrmanが1986年春にパリの科学博物館「ラ・ヴィレット」の開場に捧げられており、ムビラの金属でできた先端はセンサーを通して、コンピューター・ミュージック・システムと繋がっているという仕組みのサウンドインスタレーションでした。

アメリカ電子音楽史を代表する稀代の作家の久々のエクセレントな未発表音源、手に取ってみてはいかがでしょうか。David Behrmanによるライナーノーツとパフォーマンス写真が付属。限定400部。

V.A. - I.D. Art #2 (LP)
V.A. - I.D. Art #2 (LP)États-Unis
¥4,132

1970年代半ば、当時10代だったLe Forte FourのChip Chapman、Joe Potts、Rick Pottsといった面々によって設立された小さなコミュニティとして始まり、50年もの時を経て少しずつ発展。当初の実験音楽集団やマルチメディア出版社という枠をも超え、一つのシーンともいえる巨大な命脈へと成長を遂げてきた〈Los Angeles Free Music Society〉 (LAFMS)。パサディナの〈Raymond Building〉と〈Poo-Bah Record Shop〉で果てしなく自由であり無秩序なセッションを行いながら、フリー・インプロヴィゼーション、モジュラー・シンセサイザー、ミュージック・コンクレート、自作楽器、ノイズ、メール・アートやアヴァン・ロックを取り込んでいった彼らの中核= Joe Pottsがその関係者やファンから録音を募り、コレスポンデンス・アートの「アセンブリング」という手法を利用し編集・編纂、当時限定200部のみで発表されたコンピレーション・アルバム『I.D. Art #2』が〈États-Unis〉より初アナログ復刻!(このシリーズの第一弾は雑誌であり、第三弾はなんと塗り絵だったとのこと!)Le Forte Four、Doo-Dooettes、Smegma、Ace & Duceのメンバーや、画家、映像作家、レコーディング実績の少ない非アーティストの作品を何十枚も受け取り、フィールド・レコーディング、ボイス・メール、即興演奏をコラージュすることで作り上げた初期の傑作!ちなみに参加者はレコードの収録時間を購入し、完成したLPを1枚ずつ受け取ったとのことです。インサート付属。ナンバリング入りの限定500部。

Gigi Masin & Rod Modell - Red Hair Girl At Lighthouse Beach (Galaxy Red Vinyl LP)
Gigi Masin & Rod Modell - Red Hair Girl At Lighthouse Beach (Galaxy Red Vinyl LP)13
¥4,694
高騰していた昨年の話題作が2024年再プレス、この機会を絶対に御見逃し無く!大名門〈Modern Love〉に残した『Liumin』は今や同レーベルを代表する名盤となったデトロイトのDeepchordことRod Modelが、イタリアのバレアリック/アンビエント・マエストロGigi Masinとタッグを組んだ傑作を今回遂に確保!版元はイタリアの地下シーンを牽引してきた〈Silentes〉傘下の〈13〉。それぞれ「赤い髪の少女」と「海辺」をテーマに据えた2つの長編楽曲サウンドスケープものを収録。卓越した内容です。プリント・インナー・スリーブと透明帯付きのデラックス・エディション。手書きナンバー入り。

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