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30年ぶりのライブ・パフォーマンスの節目に、Drop Nineteensの1992年に残したシューゲイザー傑作にして、デビュー・スタジオ・アルバムとなった『Delaware』が名門〈Wharf Cat Records〉からアナログ・リイシュー!2016年には〈Pitchfork〉によって史上最高のシューゲイザー・アルバム50枚にも選ばれた作品が、昨今のシューゲイザーの復権と変容/ポスト・シューゲイズの隆盛の中でタイムリーな再来!物憂げでサイケデリックな雰囲気、ローファイで騒々しくセンチメンタルなノイズ・ギター、孤独や幻想、切望と共に編み上げた、暖かでほの甘い珠玉のシューゲイズ/ノイズ・ポップ・アルバム。

ジャズとポップスの革命の目撃者であり、ソングライターの殿堂にその地位を築きながらも何十年もの間知られてこなかった米国のシンガーソングライター、ミュージシャン、作詞家のMargo Guryan (1937-2021)。1968年に発表した唯一とされるアルバム『Take a Picture』が〈Numero Group〉からアナログ再発。The Velvet Undergroundの”Sunday Morning”カヴァーや”Spanky and Our Gang”と題したトリビュート・シングル曲も収録したバロックポップ/ソフトロックの永遠の金字塔!

数々の画期的なコンピ盤の編纂でも知られる名門発掘レーベル〈Strut〉より、ワシントンGo-Goの代表的バンドExperience Unlimitedが1977年に〈Black Fire Records〉から発表したデビュー・アルバム『Free Yourself』の限定復刻版が登場!1973年にサウスイーストD.C.にあるバルー・シニア・ハイスクールで出会ったメンバーによって結成。学校のタレント・コンペティションで優勝したことから〈Black Fire〉主宰者のJimmy Grayの目に留まった存在。ソウル、ジャズ、ファンク・ロックを融合させ、ワシントンD.C.のGo-Goシーンの基盤を築いた伝説的の一枚でにして、前向きなメッセージと、魅力的なグルーヴに満ちた、自由奔放なアルバム。特徴的な激しいギターワークで魅せる"Funky Consciousness"、そして、ゴーゴーの初期のスタイルを聞ける"Free Yourself"まで、さまざまな曲や感情が詰まっています。Malik Edwardsによるカバー・ペインティングを含むオリジナル・アートワークを完全再現。〈The Carvery〉によるリマスタリング仕様。バンドリーダーで共同創設者のGregory “Sugar Bear” Elliottの新規インタビューや、貴重写真の数々も収録。

10代で業界に見出されながらも、独立したアーティストとして自らの表現を模索し続けたAnnahstasiaが、ついに完成させたデビューアルバム『Tether』が〈drink sum wtr〉より登場!本作には、詩的なフォークを軸に、ソウルやオーケストラ要素を織り交ぜた温かみのある楽曲が並ぶ。彼女は曲をじっくりと育て、実際に歌い、生活の中でその意味を確かめながら完成させた。制作はLAのValentine Studiosで、ライブ録音を重視し、Obongjayarやaja monetといったゲストも参加。楽器編成は最小限から壮大なものまで幅広く、Annahstasiaの深みのある歌声が楽曲全体を包み込んでいる。このアルバムを“自分の声の力に目覚めた作品”と本人が語る通り、時間をかけて築き上げたサウンドが、アーティストとしての確かな自信を感じさせる、Annahstasiaの忍耐と成長の物語のマイルストーン!!
傑作『Delaware』が〈Pitchfork〉によって"史上最高のシューゲイザー・アルバム50枚"にも選ばれたことも知られる名バンド、Drop Nineteens。その原点となる1991年録音の幻のデモ音源が〈Wharf Cat Records〉から遂に公式ヴァイナル化!SlowdiveやRideとも並び評された、轟音と甘美なメロディが交錯するシューゲイザーの原風景です。ローファイな質感に瑞々しいテクスチャーとハーモニーが滲む、青春の残響。

10代で業界に見出されながらも、独立したアーティストとして自らの表現を模索し続けたAnnahstasiaが、ついに完成させたデビューアルバム『Tether』が〈drink sum wtr〉より登場!本作には、詩的なフォークを軸に、ソウルやオーケストラ要素を織り交ぜた温かみのある楽曲が並ぶ。彼女は曲をじっくりと育て、実際に歌い、生活の中でその意味を確かめながら完成させた。制作はLAのValentine Studiosで、ライブ録音を重視し、Obongjayarやaja monetといったゲストも参加。楽器編成は最小限から壮大なものまで幅広く、Annahstasiaの深みのある歌声が楽曲全体を包み込んでいる。このアルバムを“自分の声の力に目覚めた作品”と本人が語る通り、時間をかけて築き上げたサウンドが、アーティストとしての確かな自信を感じさせる、Annahstasiaの忍耐と成長の物語のマイルストーン!!

ボストン発のUSインディ系名門レーベル〈Run For Cover Records〉より、オーストラリア・メルボルン拠点のインディ・ロック/フォーク・デュオ=Armlockによる2021年作をストック。日々の生活に於ける倦怠感や戸惑い、衝動や祈りまでが、緩やかで白昼夢的な雰囲気を帯びたスラッカー・ロック/インディ・フォーク・サウンドへ織り込まれた、物思いに耽る孤独な夜に寄り添う、親密で優美な作品。

1987年10月、批評家から絶賛を浴びたLP『Sister』の発売から4か月後、シカゴの〈Cabaret Metro〉でその最新作を熱烈なライブで披露したSonic Youth。このコンサートの様子を収めた音源は、Big BlackのSteve Albini(当時は会場から出入り禁止だったとの事)によって友人の音楽ライターByron Coleyへ紹介された事で彼のレーベルである〈Goofin'〉から半公式の海賊盤として発表される事に。未だに熱烈な支持を受ける傑作ライブ・アルバム『Hold That Tiger』が、〈Superior Viaduct〉より待望のアナログ・リイシュー!Sonic Youthの最初の数枚のリリースにとって、ラモーンズの最初の3枚のLPにとっての『It's Alive』に匹敵する存在であると言っても過言ではない名作。開花しつつあった、バンドの絶頂期を捉えた、野性的かつ解放的であり、ワイルドでカタルシスに満ちた、熱狂的なスナップショットといえる一枚です。
オリジナルは限定たったの100部。ヘヴィ・サイケ・トリオ、B.F. Trikeへと転身する前、インディアナ州エバンズビル出身のサイケ/フォーク・ロック・バンドのHickory Windが〈Gigantic〉に残したメガレアなセルフタイトル作品がアナログ・リイシュー。卓越的なヴォーカルに加え、ファズ・ギターとオルガン・ドローンのユニークなミックス、そして、素晴らしくメロディアスな楽曲を収めた傑作盤。

1986年にサンフランシスコで結成された伝説的エクスペリメンタル/ノイズ・ロック・バンド、Thinking Fellers Union Local 282のシングル楽曲やコンピレーション収録曲、アウトテイク、レア曲、未発表曲などを網羅した画期的編集盤が〈Bulbous Monocle〉よりアナログ・リリース。Mark Gergis (Porest/Sublime Frequencies/Mono Pause)の手によるマスタリング。限定版のゲートフォールド2枚組LP仕様。ライナーノーツ、貴重写真、バンドのエフェメラ、その他のビジュアル等ユニークな資料を収めた 12 ページのブックレットが付属。

インディ・ロック・シーンに多大なる影響を及ぼしてきたカリフォルニア・ベイエリア・サンノゼ出身のスロウコア・バンド、Dusterによる5枚目のアルバム『In Dreams』が〈Numero Group〉よりアナウンス。2019年の再結成後、着々とリリースを重ね、新世代のリスナーにもその名を知らしめてきた名バンド、Duster。再結成後3枚目となる最新オリジナル・アルバム!
1971年11月20日にリリースされた日本のロックの名盤の誉れ高きはっぴいえんどのセカンドアルバムを重量盤(黒)で限定再プレス。
オリジナルは20万円近くの高値を付けた事もある鬼レア盤!Robert Pollardの残した最も奇妙であり、最も危険、そして、最も啓発的なレコードが再登場!アメリカを代表する名インディ・ロック・バンド、Guided by Voicesが1996年にファンクラブ限定で発表した限定盤LP作品『Tonics & Twisted Chasers』が、数々の前衛音楽やアンダーグラウンドミュージックを掘り起こしてきた名発掘レーベルこと〈Superior Viaduct〉より待望のアナログ・リイシュー!長年、ファンの間でも神話的な地位を獲得していたミステリアスな作品!原始的なドラムマシンやエフェクト、最小限の楽器編成、そして彼らのDIY精神と共に、 オハイオ州デイトン北部の地下室で生み出された神話的なポップの傑作。息つく間もなく不気味なピアノの嘆きを吐露する"158 Years of Beautiful Sex"や、中西部の夏の夕暮れのようなアコースティックな子守唄"Look It's Basebal"、モノクロのポスト・ロック"Maxwell Jump"といった楽曲が、Pollardによるコラージュ・スタイルのビジュアル・アートのように展開されていく素晴らしい一作となっています。

ベルギー版〈Music From Memory〉時代の〈STROOM.TV〉(現在はカルトな新譜系レーベルに変貌)も掘り起こしていた、グラスゴーのオブスキュアなシンセポップ・バンド、VAZZによる1986年のミニアルバム『Your Lungs and Your Tongues』の40周年記念エディションが〈Numero Group〉から登場!クレプスキュールのユーロポップ感覚と4ADの幽玄なゴス精神を受け継いだ、冷たく甘い歌声とドラムマシンの反復、ミニマルウェイヴの硬質さと無機質なファンクネスが独特のダークなテイストを放つ、一味違うネオアコ・サウンドを披露した傑作!未発表録音も追加収録。
オブスキュアな目線から再評価進むエモ/ポスト・ロック名作!自国のソウル、ゴスペル、ファンクにとどまらず、ニューエイジ・ミュージック始祖ヤソスや日本からは原マスミまで、世界各地のオブスキュアなサウンドを掘り起こしてきた米国の大名門〈Numero〉からは、ボストンの4人組バンド、Karateが2000年にリリースした『Unsolved』が25周年記念エディションとしてオリジナル・プレスのD面を再現し、『Death Kit 7"』と『Crown Hate Ruin』とのスプリットを収録した増補版で登場!かつての奔放な激しさの多くを受け継ぎながら、控えめなジャズのメロディーとスローコアの抑制によってもたらされる静かな瞬間は、Karateのインディー・ロックの成熟を示す到達点のような作品!

インディ・ロック・シーンに多大なる影響を及ぼしてきたカリフォルニア・ベイエリア・サンノゼ出身のスロウコア・バンド、Dusterによる5枚目のアルバム『In Dreams』が〈Numero Group〉よりアナウンス。2019年の再結成後、着々とリリースを重ね、新世代のリスナーにもその名を知らしめてきた名バンド、Duster。再結成後3枚目となる最新オリジナル・アルバム!
USインディ系第名門〈Jagjaguwar〉からのアナログ・リイシュー盤!ライブ人気曲”Freak Scene”収録作品。Dinosaur Jr.が1988年に〈SST Records〉よりリリースした3rdアルバムであり、オルタナ/グランジ・ムーブメントの狼煙を上げた大名作『BUG』をストック!
鈴木茂の歴史的名盤『BAND WAGON』。本人監修による2025年版最新リマスター音源を使用したカラー盤LPレコード、カセットテープが、オリジナル発売から50年の時を経て、2025年3月25日発売決定!
発売から50年。いまだ色褪せる事のなく、ギタリストのバイブルとも言える本作は1974年秋、単身渡米し、制作された記念すべきファースト・ソロ・アルバム。
愛器ストラトキャスターから放たれる鮮烈なギター・プレイがリトル・フィート、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、サンタナ、タワー・オブ・パワーのメンバーを本気で燃えさせ、ファンキーなグルーヴ渦巻く圧倒的なバンドサウンドを生み出した。松本隆の風街な歌詞と相まって、独特の世界が展開される。日本のロックのスタンダードを変えた前人未到の歴史的名盤。今なお現役ミュージシャンとして活躍する日本を代表するギター・レジェンド鈴木茂が打ち立てた金字塔『BAND WAGON』が鳴り響く!
オリジナル・リリース:1975年3月25日(アメリカ西海岸録音)

60年代から70年代にかけてトルコ全土を席巻した、伝統的な民族音楽とサイケデリック・ロックが融合したアナトリアン・ロックの波に多大な影響を受けた、イスラエル・テルアビブを拠点とする6人編成のバンド、Şatellites。セルフタイトルのデビュー・アルバムが国際的な賞賛を浴びた彼らの待望の2ndアルバム『Aylar』が〈Batov Records〉より登場!!約二年間に渡るライブツアーの旅の集大成とも言える本作は、これまでの独創的なスタイルをさらに発展させた作品となっており、西洋音楽には見られない独特の音階や不穏に渦巻くサイケデリックなグルーヴとコズミックなファンクネスの融合した中毒性の高いサウンドとなっている。耳と脳を強烈に刺激するウネウネしたシンセを響かせながら無邪気で懐っこい笑顔で向こうから歩み寄ってくるような感覚、紅一点、ロテムのハスキーでエモーショナルなヴォーカル、ディスコ・ロックのグルーヴに乗せた蒸し暑い深夜の子守唄などなど、たまらない一枚。

(数量限定/日本語帯付き)クラウト・ロックの意匠を借りた反復とモータリック・ビート。ノイジーでエクスペリメンタルな音像が描き出す異色作。
本作は、オリジナル・メンバーのゲインやサディエールにメアリー・ハンセンやアンディ・ラムゼイらを加えた、その後のステ レオラブの基盤を築いたラインナップで制作された初めてのアルバムになる。本作のサウンドは彼らを印象付けた『Emperor Tomato Ketchup』以降のそれとは大きく異なり、音楽的な中核を占めているのが所謂クラウト・ロックの意匠を借りた反復と モータリック・ビートである。さらに加えて特徴的なのが、60年代 のヴェルヴェット・アンダーグラ ウンドのようなサイケデリック・ミュージックとしてのドローンやホワイトノイズの援用である。ノイジーでエクスペリメンタルな趣向が彩り、彼らのディスコグラフィーのなかでも際立つ異質さによって、今あらためて聴き返してもインパクトの色褪せない作品である。

(数量限定/日本語帯付き)時代に愛された名作。プロデューサーにジョン・マッケンタイア (トータス)、アンディ・トマ (マウス・オン・マーズ)を迎え、同時代において他に追随を許さないほどの多様性を備えた必聴盤。
今作『Dots and Loops』を聴いていると、このアルバムほど時代に愛された作品はポピュラー・ミュージック史を見渡してもそうはないのではないかと思えてくる。IDMの代表的存在にして異形のユニットであるドイツのマウス・オン・マーズや、ポストロックを牽引するロック・バンド、トータスのジョン・マッケンタイアとダグラス・マコームス、ザ・ビーチ・ボーイズの薫陶を受けながら稀代のチェンバー・ポップを作り上げたザ・ハイ・ラマズのショーン・オヘイガンやマルクス・ホルダウェイといった、90年代に破竹の勢いで才覚を発揮し時代を塗り替えていった音楽家たちの参加はもちろん、のちに日本の渋谷系周辺にも影響を与えることになるイージー・リスニング〜ラウンジ/モンド・ミュージックとしての機能性、ステレオラブにとって初めてコンピューターを用いて作られたアルバムであることなどは、まさに90年代的というほかない。今作は上質なポップスの衣をまといながらも、本作における音楽的要素や文脈は同時代において他に追随を許さないほどの多様性をはらんでいる。『Dots and Loops』はあまりにも時代に愛された作品であり、そうであるからこそ時代を越えた傑作になったのだ。
