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元Kyussのヴォーカリスト John Garcia が率いた短命バンド Slo Burn による、オリジナルは1997年発表の唯一のスタジオ作品『Amusing The Amazing』。Kyuss直系の重厚なリフとJohn Garciaの力強いヴォーカルが中心となって、荒涼とした砂漠の風景を思わせる広がりと乾いた質感を持つサウンドを生み出している。ゆったりしたテンポ、サイケデリックでブルージーな雰囲気に浸れるストーナーロックの隠れた名盤。

world's end girlfriendの昨年作に惹かれた方にも!!!戦争犯罪、見て見ないふり、深い愛と嘆き。イスラエルとパレスチナの紛争を明確に示唆した、今年度最重要クラスの大傑作!ケベック・モントリオールで結成されたポスト・ロック・シーンを代表する屈指のバンド、Godspeed You Black Emperor!による8枚目となる”タイトル無し”の最新スタジオ・アルバムが〈Constellation〉から登場!
Beastie Boysが1986年に発表したデビュー・アルバムで、Rick Rubinのプロデュースにより、ハードロックのギターリフとヒップホップのビートを融合。ヒップホップ史上初めてBillboard 200で1位を獲得した金字塔的アルバム。180グラム重量盤リマスター再発盤。
1974年3月28日にロサンゼルスのバーバンク・スタジオで行われたジョン・レノンとポール・マッカートニーの即興ジャム・セッションを収録した『A Toot And A Snore In ’74』。まとまった楽曲というより、スタジオでのジャムや会話が中心で即興性が強く、当日は二人の他にリンゴ・スター、ハリー・ニルソン、ジェシ・エド・デイヴィス、ボビー・キーズらが同席。ビートルズ解散後に二人が奇跡的に共演した唯一のセッションを収めたロック史における貴重なドキュメント。
『ジャップ・ロック・サンプラー』でも紹介された名盤!オリジナルは9万円越えでの取引歴も。作曲家であり劇場プロデューサー、演劇実験室〈天井桟敷〉や〈万有引力〉での活動、『少女革命ウテナ』の一連のサントラシリーズでも知られるJ.A.シーザーが手掛けた、リゼルギックな狂気に満ちた70年代の日本の秘宝と言えるレコード!1972 年に寺山修司の同名の幻想的な映画のために制作されたサウンドトラック作品。まさに快楽中枢に達するために必要なすべての要素が詰め込まれた逸品。土着的な呪詛と混沌に満ちてただただ不穏。絶望が充満し、極めて陰惨でありつつも、真に革新的な作品であり、FaustやCosmic Jokers、初期のAmon Duulといったクラウトロックの古典的な流れにも通じる、冥界への入口のような国産サイケ史に刻まれる怪盤!
言わずと知れた「バナナ」のアートワークと共に歴史に残る伝説的ファースト・アルバム!ヴェルヴェット・アンダーグラウンドが1967年に発表した大名盤『The Velvet Underground and Nico』をストック。後世に多大な影響を及ぼした伝説的デビュー・アルバムであり、アンディ・ウォーホルのプロデュースでもおなじみです。
A Bolhaが1971年にリリースした激レア、ブラジリアン・サイケ・7インチシングルが〈Ancient Grease Records〉よりまさかの再発。『Sem Nada』は、バンドが最もヘヴィでトリッピーな時期に制作された代表作で、サイケデリックなギターリフと幻想的な展開が、ブラジル産プログレ/サイケの魅力を凝縮している。ブラジル国内でも入手困難な幻の一枚が現代に!

各国のソウル、ゴスペル、ファンクにとどまらず、ニューエイジ・ミュージック始祖ヤソスや日本からは原マスミまで、世界各地のオブスキュアなサウンド&グルーヴを掘り起こしてきた米国の大名門〈Numero Group〉から新物件!ZombiesやBeatles、Left Bankeによるバロック・ポップ・チャートのトップが飾られたのち、ガレージ・ロックへのダンディーなアプローチが花開いた60年代後半のソフト・サイケデリアの知られざる珠玉の名曲を集めたコンピレーション・アルバム『Soft Summer Breezes』がアナログで登場。荘厳なハープシコードから軽快なギター、メランコリックなオルガン、中学校のオーケストラに彩られた穏やかなソフト・サイケデリアを全16曲収録した一枚!

レバノン出身のバンドSANAMによる2ndアルバム『Sametou Sawtan』。タイトルはアラビア語で「私は声を聞いた」という意味で、霊的でも不気味でもあるこの言葉が象徴するように、その音楽は音と言葉が心を揺さぶり、聴く者を今この瞬間へと引き戻す。ロックやジャズの自由な枠組みとアラブ音楽の深い伝統がぶつかり合い、情熱的なバラードと荒々しい即興演奏が交錯。詞作は前作同様、古今東西の詩や歌から引用し、現代的な意味を与え直すもの。エジプト民謡を再構築した「Hamam」、レバノンの現代詩人ポール・シャウルの詩をハードロックで爆発させる「Hadikat Al Ams」、12世紀の詩人オマル・ハイヤームの詩を用いた「Sayl Damei」やタイトル曲などが収録されている。過去の遺産を借りながら、燃えるようなライブ感と深い感情表現で、現代アラブ圏の新しいサウンドを切り拓く一枚!

ハードコア・パンクというジャンルにおいて初のアフリカ系アメリカ人バンドとして知られ、音楽的にも文化的にも非常に重要な存在でもある、ワシントンD.C.の伝説的ハードコア・バンドBad Brainsの代表作で、ハードコア・パンクにレゲエやメタル、ファンクを融合させた革新的な1986年作『I Against I』。特筆すべきは、真の意味でジャンルを横断する多様性で、ギターはメタル的なリフとファンクのカッティングを行き来し、ベースラインは跳ねるようなファンクの要素を持ちつつ、ドラムはジャズ的なフィルやレゲエの裏打ちを織り交ぜる。ヴォーカルのH.R.は、怒りとスピリチュアリティを同時に表現するような独特のスタイルで、シャウト、メロディ、語りを自在に使い分けている。アルバム全体を通して、ジャンルの境界を越える実験精神が貫かれており、音楽的価値だけではなく「パンクとは何か」「黒人アーティストがロックをどう再定義するか」といった文化的問いにも応える、思想性の面でも後世に大きな影響を与える重要作。

オブスキュアな目線から再評価進むボストンのエモ/ポスト・ロック・バンド、Karateの初期5年間の音源をまとめた決定版ボックスセットが、自国のソウル、ゴスペル、ファンクにとどまらず、ニューエイジ・ミュージック始祖ヤソスや日本からは原マスミまで、世界各地のオブスキュアなサウンドを掘り起こしてきた米国の大名門〈Numero〉から登場!フロントマンのGeoff Farinaによる詳細なライナーノーツとリマスターされた音源を収録。DCハードコア、ミニマルアート、ジャンゴ・ラインハルト風のスウィング感など多彩な要素を取り入れた41曲で、バンドの成長過程をたどる内容。デビュー作『Karate』、2作目『In Place of Real Insight』、3作目『The Bed Is in the Ocean』、初期7インチ音源、さらに未発表の1993年デモも収録。90年代後半の夜中のサイクリングやパンクハウスでの暮らし、後悔だらけのタトゥー、ツアー生活など、当時の青春風景を切り取った音楽が、重厚な5枚組LPセットで蘇る!

水晶の舟がドラマー志村浩二を迎えて2025年5月に東京・Silver Elephantで行ったライブ録音作品『UNDERGROUND SPIRIT 20 – 遠雷(Faraway Thunder)』。 サイケデリック・ロックと即興演奏が融合した深遠なサウンドが展開され、故Matt Zaunへの追悼の意も込められている。 幽玄なギターと浮遊感のあるヴォーカルが、遠くの記憶と情感を呼び起こすような一枚。限定10部。

" dean blunt & Elias Rønnenfelt - lucre LP. Single-sided, 180g vinyl "
インディ・ロック・シーンに多大なる影響を及ぼしてきたカリフォルニア・ベイエリア・サンノゼ出身のスロウコア・バンド、Duster。半世紀にわたる自宅での4トラック録音から生まれた未発表音源の数々を収録したファン垂涎のコンピレーション・アルバム『Remote Echoes』が〈Numero Group〉からアナウンス。中古市場でも人気のデモ作品『Christmas Dust』と『On The Dodge』を録音していた時期に残した貴重楽曲の数々を全14曲収録。ファジーなギター、安物のシンセサイザー、かすれたパーカッション、ハスキーなヴォーカルが織り成すDuster独特のブレンドは、チルウェイヴ、マンブルコア、コアコアを先取りしており、スラッカーの悪癖であるタバコ、コーヒー、マリファナの三位一体をエレガントに表現した一枚としてこの上ない内容です。
限定カラーヴァイナル仕様。〈Favorite Recordings〉作品やジャパニーズ・シティポップ・リスナーにもレコメンドしたい大定番!自国のブルースやソウル、ゴスペルのみならず、世界各地のオブスキュア・グルーヴを掘り起こし、独自の視点でコンパイル&新たな価値を付与してきた名門〈Numero〉の手により編纂された極上の自主盤AOR/ヨット・ロック・コンピ!Ned Dohenyを筆頭に、寡作なサイケ/フォーク・バンドMajor Arcanaを率いたJim Spencer、ミネアポリスのSSW、Jeff Harringtonなどなど、豊穣なUSプライヴェート・ブルーアイド・ソウル/シティ・ソウルの数々を一挙収録した同レーベルでも大人気の一枚であり、全20組によるソフトネス&スムースネス溢れるサウンドが堪能できる傑作企画盤!オールド・スタイルなゲートフォールド・チップオン・スリーヴ仕様。

以前、NTSラジオの番組にて放送もされていた〈Death Is Not The End〉セレクションの中でもお気に入りと自認されている『Pinoy Folk Rock』ミックステープがカセット化!全90分近くにわたって、1970年代の東南アジア・フィリピンのフォークロックに着目した内容で、アメリカ由来のルーツを感じさせる音の系譜に共鳴しつつも、そこから微妙にズレた視点でまとめ上げられたこのテープは、日本でいう四畳半フォークのように、遠く離れた場所から届くにも関わらず妙に親しみのあるサウンドとなっている。
ストックホルムを拠点に欧州各地で楽曲制作に取り組んでいる実験的インディ・ロック・ユニット Horse Visionによる最新アルバムが〈Scenic Route〉よりアナログ・リリース。ポップ/インディー的な感性とドリーミーな電子アンビエントの交差点に位置しながら、「日常の揺らぎ、記憶と感情のすり替わり」をテーマに静かに染み入る作品。夜明け前の静けさや、都市の灯りがまだ揺れている時間に寄り添うような、ポスト・ロック~エモ影響下の親密かつ内省的なサウンドが大変優美。余韻と曖昧さの中に豊かな情景が立ち上がる、聴く者の心の隙間を埋めるような一枚です。

レバノン出身のバンドSANAMによる2ndアルバム『Sametou Sawtan』。タイトルはアラビア語で「私は声を聞いた」という意味で、霊的でも不気味でもあるこの言葉が象徴するように、その音楽は音と言葉が心を揺さぶり、聴く者を今この瞬間へと引き戻す。ロックやジャズの自由な枠組みとアラブ音楽の深い伝統がぶつかり合い、情熱的なバラードと荒々しい即興演奏が交錯。詞作は前作同様、古今東西の詩や歌から引用し、現代的な意味を与え直すもの。エジプト民謡を再構築した「Hamam」、レバノンの現代詩人ポール・シャウルの詩をハードロックで爆発させる「Hadikat Al Ams」、12世紀の詩人オマル・ハイヤームの詩を用いた「Sayl Damei」やタイトル曲などが収録されている。過去の遺産を借りながら、燃えるようなライブ感と深い感情表現で、現代アラブ圏の新しいサウンドを切り拓く一枚!
2012年のブレイクスルー作『Tramp』が注目を集めたLAのシンガーソングライターSharon Van Ettenが2014年に発表した傑作アルバムにしてセルフプロデュース作となった『Are We There』が〈Jagjaguwar〉より10周年記念アナログ・リプレス!並外れた親密さと崇高で寛大な精神性、そして計り知れない幅広い音楽性とアプローチを実践した、テン年代中盤のインディ・ロックを代表する名作!
当時からのファンも歓喜の一枚!広大で力強いアメリカーナの魅力が発揮された珠玉のポスト・ロックが展開された大変グレートなセッション。Slintのギタリストとしてお馴染み。TortoiseやWill Oldhamにも関わったアメリカのオルタナティヴ・ロック・シーンの伝説のひとりであり、現在はGang of Fourに参加しているDavid PajoがAerial M名義で98年に残した初期のPeel Session音源を収めたアルバムが〈Drag City〉から堂々アナログ・リリース!単独で作り込んだスタジオテイクよりも野獣のように息衝くような独特のタッチで描かれたパフォーマンスが収められており、太古の時代を曲がりくねって流れるようなPajoによる最高のギターラインとダークでメタリックなサウンドが魅力的な一枚です!
日本のロック/パンク史を語る上で絶対に欠かすことのできない歴史的名盤! PASSレコード第一作、そしてフリクションの記念すべき1stアルバム『軋轢』、久々のLP再発!
1978年、ニューヨーク帰りのレック(b/vo)を中心に結成されたフリクションが80年にリリースした記念すべき1stアルバム!
レック、ツネマツ・マサトシ、チコ・ヒゲの3人のラインナップによる唯一のスタジオ・フル・アルバムであり、ジャパニーズ・パンク史に燦然と輝く傑作!ポスト・パンク、そしてノー・ウェイヴを生み出したニューヨークのあの時代と東京とを通底させたサウンドで聴く者を戦慄させる、タイトル通り、まさにアルバムの隅々から軋みが聞こえてくるような、永遠に色あせることのない奇跡の一枚。レックの太いベースと甘さのかけらもないストイックなヴォーカル、ツネマツのクールでソリッドなギター、チコ・ヒゲの正確無比かつ破壊的なドラムが三位一体となって押し寄せてくる。オープニング・ナンバー「A-Gas」の頭のレックの重たいベースの咆哮から、クロージング・ナンバー「Out」のエンディングに向けたツネマツの鋸のようなギターまで、すべてが美しい。当時、YMOで大成功を収めていた坂本龍一とバンドとの共同プロデュース。
★初回完全限定生産
★帯付き
