MUSIC
7473 products

夢、記憶、憧れ、サイケデリアの乱流を通って南の夜空から降りてくる、ベトナム・ホーチミンのSaigon Soul Revivalによる2枚目のフルアルバム『Mối Lương Duyên』が要注目レーベル〈Saigon Supersound〉より登場。西洋の影響を受けたロック、ボレロ、ソウル、ジャズ、そしてベトナムのバラードの豊かな伝統を原動力として生み出された、邦訳にして「運命」を意味するタイトルの本作は、1960年代のベトナムの失われた、生々しく、ヘヴィで破壊的なサイケデリック・サウンドを復活させた意欲作となっています!

Talking HeadsにDavid Byrne主宰の〈Luaka Bop〉の〈Asia Classics〉シリーズから1994年にCDリリースされていた傑作が待望のアナログ再発!喜納昌吉&チャンプルーズや「ハイサイおじさん」も有名。ウチナー・ポップを確立した沖縄の音楽家であり、琉球民謡の第一人者喜納昌永を父に持つ喜納昌吉のディスコグラフィから選曲された素晴らしい楽曲の数々を収めたコンピレーション・アルバム。「ハイサイおじさん」や「すべての人の心に花を」「ジンジン」といった珠玉の名曲を全13曲収録した入門に最適のベスト盤です!
まさにマスターピース!クラウトロックを代表する、言わずと知れたデュッセルドルフの伝説的グループ、Kraftwerkが残したセルフタイトルの大名作デビュー・アルバムがアナログ・リイシュー。Conny Plankプロデュースの1970年リリース作品。ポップ・アートをジャケットを起用しつつも、その中身は極めてアヴァンギャルドで音楽的なエッジを余す所なく詰め込んだエクスペリメンタル〜ミニマル・ロックの金字塔的名盤。ゲイトフォールド仕様。
女性ドラマー兼シンガーのZangoleahによるキラー・ガレージ/ロッキン・トラック、TakkhalhaによるThe Rolling Stones "Play With Fire"の素晴らしいカヴァー、ペルシャの伝統曲”Mastom, Mastom”の素晴らしいテイク、Saeed and Tigersによるエキゾチックなペルシアン・ビートまで、希少なペルシャ時代の45回転盤の数々から当時のオブスキュアな楽曲の数々を選りすぐったコンピレーション・アルバム『Persian Underground』がアナログ・リリース。ガレージロックやクールなペルシャン・ビート、エキゾチックなロックンロール、驚くべきプログレ・サイケデリック・ナンバーまで、様々なスタイルを堪能できる一枚。
イギリス音楽の最大の秘密のひとつであるBill Fay。 1970年代初頭、彼は珠玉のピアノと、レイ・デイヴィス、ジョン・レノン、初期のボウイ、あるいはプロコル・ハルムのゲイリー・ブルッカーに匹敵する歌声を備えたワンマン・ソング・ファクトリーであった彼が60代後半となった2012年に発表したスタジオ・アルバム『Life Is People』を〈Dead Oceans〉からアナログ・リイシュー。これまで2枚のソロ・アルバムを制作するも、契約が更新されることがなかったため、LPと彼の評判はカルト的なものとなっていた中で、その深くヒューマニズム的なビジョンがかつてないほど強力であることを示した意欲作!

今は亡きPitaが運営した電子音響の大名門レーベル〈Editions Mego〉より2枚の傑出したアルバムを発表した大人気な女性電子音楽家にして、Peder Mannerfeltとも仕事を共にするKlara Lewisと、ロンドンと日本をルーツに持つストックホルム拠点のギタリストであり、Bo Ningenのメンバーとして灰野敬二やFaust、Lydia LunchともコラボレーションしてきたYuki Tsujiの初タッグによるデビュー・コラボ・アルバム『Salt Water』が、ロンドンのレフトフィールド・シーンを牽引する大名門レーベル〈The Trilogy Tapes〉よりカセット・リリース。Tsujiの独特なギター演奏とLewisが果敢に探求するサウンドスケープが溶け合った、屈折的でカテゴライズ困難なサウンドが満載!
限定ブラウン・カラーヴァイナル仕様。2012年には〈P-Vine〉もCD再発を行なっていた、オリジナルは20万円越えで取引されたこともある天文学的な鬼レア盤!たった1枚のアルバムと7インチ2枚のみを残したクリーヴランドのグループ、Hot Chocolateが1971年に〈Co Co Cleveland Records〉に残した唯一のアルバムが〈Numero〉からアナログ・リイシュー。 Ragland、Lyman Moffat、Loretta Walker、Tom Threat、Leonard Jacksonといった面々によって設立された自身らのレーベルから発表、Raglandの長年の友人であるDon Whiteがエンジニアを務めた7曲入りのアルバム。Volcanic EruptionのJames McClainが”Ain't That A Groove”にコーラスで参加していますが、それ以外はすべてHot Chocolateら自身のオリジナル曲で構成されたものとなっています。ゲキ渋なSOUL&FUNKが目白押しです!
長らく廃盤となっていた1993年の名作が〈No Holiday〉レーベルより待望のアナログ・リイシュー!インダストリアル/ノイズ化身、第2期RAMLEHより派生したハーシュ/ノイズ・ロック名バンドにして、現在も活動を続けるSkullflowerの最高傑作であるだけでなく、90年代のノイズ・ロック・レコードの中でも最も優れたものの一角として挙げられる破格の一枚です!デラックス・エンボス・スリーヴ入りのクリア・スモーク盤仕様2LP。限定600部。
アンディ・ウォーホルの影響を脱した真の意味でのもう一つのヴェルヴェット・アンダーグラウンドのデビュー・アルバムである大名作『White Light / White Heat』がアナログ・リイシュー。ここでは彼らの音楽性は独りでにじみ出ており、芸術的先見の明のある人物が介入したり、ウォーホルのポップアートのサウンドトラックを作ろうとしたりすることはなく、ヴェルヴェッツはその空白を、忘却への片道切符を持ってニューヨークの奥深くを轟音を立てて走り抜けていきます。ボーナストラック3曲追加収録。

日本のカウンターカルチャームーブメントにおける変革の瞬間であり、サイケデリックミュージックの世界的進化への貢献!小坂忠、柳田ヒロ、細野晴臣ら在籍でお馴染み、GSバンド「ザ・フローラル」を前身に持つ、1969年に結成された日本の伝説的サイケデリック/アート・ロック・バンドこと”エイプリル・フール”(Apryl Fool)が残した唯一のスタジオ・アルバムがアナログ・リイシュー!欧米のハード・サイケとブルース/アート・ロックの素晴らしいミクスチャー・アルバムであり、蒸気を逸した異常コズミック・トリップ音源”The Lost Mother Land, Pt.1”も収録した1969年作。今も世界のサイケデリック・ミュージックに不朽の影響を与え続けるジャップ・サイケの真のクラシックです。

ニルヴァーナ以降のグランジやローファイなインディロックが花咲く90年代の過渡期にサイケデリックでタイムレスなサザン・カリフォルニアのグルーヴを追求したサーフ・カントリー・バンドの真骨頂。緩やかな時間が流れるスローライフな西海岸の世界を味わい深く表現したソフトロック・イノヴェーションと、炭酸が淡く弾けるような哀愁のサウンド。9曲の未発表曲を収録。オリジナル・テープからのリマスター。ゲートフォールド仕様。Sam Sweetによるライナーノーツ付属。PavementやHomeshakeが好きな方にも是非!



サム・ペッツ・デイヴィスがプロデュースを手がけた本作は、OxfordとAbbey Road Studiosでレコーディングされ、ロンドン・コンテンポラリー管弦楽団がストリングスのアレンジを担当している。
また、先行曲「Wall Of Eyes」は、映画監督のポール・トーマス・アンダーソンがミュージック・ビデオを手がけている。




ハードコアからメタル、サイケ、更にはファンク、ヒップホップまで様々なジャンルをミックスし独自のサウンドを奏でる伝説的変態バンド、Butthole Surfersの奇妙でグロテスク、そして比類なき最初の10年間に録音された名盤とEPが〈Matador〉より再発!
ヴァイナルでリリースされる3作は、最もジャンク度が高く、悪意に満ちたファースト『Psychic... Powerless... Another Man’s Sac』、サイケデリックなノイズにまみれたパンク/ガレージ/ファンクを行き来するスカム・サウンドのセカンド『Rembrandt Pussyhorse』、そしてバンドのツインドラマー体制を初めてフィーチャーしたライヴEPの『PCPPEP』で、すべての作品はバンド監修のもとリマスターされた。テキサスで出会ったギビー・ハインズとポール・レアリーが1981年に結成したバンド、Butthole Surfersはアメリカの80年代アンダーグラウンドから生まれ、狂気的なライブ・パフォーマンスがカルト的人気を博した、アヴァンギャルド・バンドであり、彼らの伝説はずっと輝きを放ってきた。そんな彼らのスカム・キャリアが今、改めて再評価・再発見される!

