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Crazy Hertz meets Alpha & Omega - Philosofy (7")Crazy Hertz meets Alpha & Omega - Philosofy (7")
Crazy Hertz meets Alpha & Omega - Philosofy (7")DUBATRIATION RECORDS
¥3,256

イタリアのプロデューサーCrazy Hertzと、UKダブのレジェンドAlpha & Omegaが手を組んだ7インチ『Philosofy』。A面「Philosofy Part 1 (Melodica Cut)」は、Alpha & Omegaらしいメロディカが朗々と響き、深く沈むアナログベースがその背後でゆっくりと揺れる。メロディカの旋律はどこか祈りのようで、クラシックUKダブの精神性がそのまま刻まれたようなトーン。B面「Philosofy Part 2 (Dub)」は、メロディの輪郭が溶け、エコーとディレイがゆっくり波打つ深度の高いダブ・ヴァージョン。Alpha & Omegaのスピリチュアルな響きと、Crazy Hertzの現代的な空間処理が自然に重なり、夜の空気に溶けるような沈み込みの深さが際立つ。

Ashanti Selah & Hark - Dub & Fire (LP)
Ashanti Selah & Hark - Dub & Fire (LP)ASHANTI SELAH MUSIC
¥5,219

UKダブの新世代を牽引するAshanti Selahと、サウンドシステム仕様のリディムを得意とするHark による共作『Dub & Fire』。前作『Smoke & Fire』をベースに、その楽曲群をよりタイトで現場向けのダブへ再構築したアルバムで、UKダブの硬質さとルーツの温度が同時に立ち上がる。低域は深く沈み、ベースラインがしっかりと身体を支え、乾いたパーカッションがリズムの輪郭をくっきり描く。Ashanti Selahのダブ処理は、音を大胆に削ぎ落としながら、エコーと残響で立体的な空間をつくり上げるスタイル。水面の揺らぎのような残響が漂い、静かなスピリチュアル性がにじむ。一方、Harkのトラックは現場感が強く、太いリズムの芯が前へ押し出すように響き、サウンドシステムで鳴らしたときの物理的な圧を想像させる。反復の中で少しずつ変化するフレーズが心地よく、AriwaやJah Tubbysの流れを継ぎながら、2026年のダブ・サウンドとしての新鮮さ備えたコンテンポラリーUKダブの重要作。

Augustus Pablo - King Tubby's Meets Rockers At 5 Cardiff Crescent, Washington Gardens, Kingston (LP)
Augustus Pablo - King Tubby's Meets Rockers At 5 Cardiff Crescent, Washington Gardens, Kingston (LP)Onlyroots Records
¥5,435

〈Only Roots〉が発掘した、オーガスタス・パブロの未発表音源満載の、まさに宝箱のようなダブ・コンピレーション。オーガスタス・パブロが運営していた Rockers International の倉庫から掘り出された未発表音源を中心に構成され、ブラック・アークで録音、キング・タビーのスタジオでミックス、演奏は鉄壁の Rockers All Stars という黄金の布陣でまとめ上げられている。The Immortals「Why Keep A Good Man Down」や「A House Is Not A Home」、パブロ自身の「New Lots Express」、Roman Stewart & Barrington Spence の「No Peace In The City」、Ricky Grant の「Far Far Away」、そしてヒュー・マンデルの名唱「Run Revolution A Come」といった名曲群のダブ・ヴァージョンがずらり。この時代のパブロとタビーの名が並ぶ期待を裏切らない、70年代ルーツ/ダブの熱気をそのまま閉じ込めた決定的な一枚。限定プレスにつきお見逃しなく。

Jackie Mittoo - The Money Makers (LP)
Jackie Mittoo - The Money Makers (LP)Solid Roots
¥3,477

ジャマイカン・オルガンの魔術師Jackie Mittooが、カナダ移住後の1978年に残した激レア盤『The Money Makers』。オリジナルは自主レーベルからの極少流通で、長らく幻の名盤としてコレクターの間で高値で取引されてきた逸品が待望のリイシュー。本作は、代表作『Macka Fat』と地続きのサウンドを持ちながら、よりメロウで深みのあるルーツ・グルーヴで、太く温かいオルガンの響きが、重心の低いベースラインと絡み合い、ジャマイカとカナダの空気が混ざり合うような独特のムードを生み出している。「Henry The Great」のリズムを別アレンジで再構築した「Casa Nova」、その他にも「Gimme Little Sunshine」「Madagascar」など、Mittooのメロディセンスと鍵盤の歌心が存分に味わえる名曲が並ぶ。

Black Jade - Rockers (LP)
Black Jade - Rockers (LP)Solid Roots
¥3,477

オブスキュアUKダブの秘宝、Black Jade。70年代ロンドンのアンダーグラウンドで強いカルト的支持を集めた先鋭的ダブ・ユニットによる、セカンド『Rockers』。デビュー作『Contempo』では宗教的ダブとも呼ばれるほど、深く沈み込むようなスローでミニマルかつスピリチュアルな音世界を展開していたが、本作ではよりルーツ寄りのサウンドへと舵を切っている。それでもBlack Jadeらしい独自性は残していて、アンダーグラウンドなざらつきと実験精神に満ちており、ジャマイカ的な明るさよりは、ロンドンらしい重く乾いた空気感が漂う。後期70年代にプライヴェート・プレスとしてごく少数のみ流通していた幻のアルバムが、ついに待望のリイシュー。今なお鮮烈に響く、時代を先取りしたような一枚!

Jackie Mittoo - The Keyboard King (LP)
Jackie Mittoo - The Keyboard King (LP)Radiation Roots
¥3,265

レゲエ史上最高のキーボード奏者Jackie Mittooの、オリジナルはUK Third Worldから1976年発表のオルガン・インストルメンタル・アルバム名盤。暖かい陽射しのようなキーボードと、柔らかな音質に抱かれるような溶解具合。John Holt, Johnny Clarke, Cornell Campbell, そしてBunny & Skullyのヒット曲も多数。基本的にJackie Mittooは全作素晴らしいですが、このアルバムは中でも一推しです。

Scientist  – Scientist Wins The World Cup (LP)
Scientist – Scientist Wins The World Cup (LP)Dub Mir
¥3,669

King Tubbyの愛弟子にして、一度静かな時代へと突入していたダブの新たな時代を開拓してみせた世紀のレジェンド、Scientist。この人が1982年に残した漫画ジャケット物の最人気盤こと『Wins The World Cup』が〈Dub Mir〉よりアナログ・リイシュー。Johnny Osbourneの名曲”Give a Little Love”の貴重なダブや、Hugh Mundell、Wayne Jarrettなどのカットが収録。クラシックなダブ・エコー、生ギター、メロディアスなキーボード・リフまで、Scientistという伝説的なプロデューサーの真髄が詰まった一枚!

Scientist - Heavyweight Dub Champion (LP)
Scientist - Heavyweight Dub Champion (LP)Dub Mir
¥3,679

King Tubbyの弟子としても知られるScientistがわずか20歳の時にレゲエ・ミュージックで最も多作で影響力のあるプロデューサーの1人Henry “Junjo” Lawesと共に作り上げた伝説的アルバム『Heavyweight Dub Champion』が堂々アナログ・リイシュー!パックマンゲームの様な音に、漫画の演出を彷彿とさせる特殊効果(鍋がぶつかり合うようなたくさんのボンボン、ブンブンという音、ブリップや金切り声など) 、サウンドサンプルを巧みに重ね合わせる事で、一貫した完全なサウンドのダブ・タペストリーを作成した遊び心に満ち溢れた一枚!すべてのトラック・タイトルはボクシングへの言及となっています。

Scientist - In The Kingdom Of Dub (LP)
Scientist - In The Kingdom Of Dub (LP)Superior Viaduct
¥3,989

King Tubbyの右腕としても知られるダブ錬金術師、Scientistの1981年初期名作が米名門Superior Viaductよりヴァイナル再発!淡々と続くミニマルな展開と要所要所でかかる強烈なエフェクトがなんともニクい中毒系の一枚。空間系のエフェクトもアナログ感が絶妙で、スペーシーな音質。オリジナルは高値で取引されてきただけに嬉しい再発。

Dadawah - Peace And Love - Wadadasow (LP)
Dadawah - Peace And Love - Wadadasow (LP)Antarctica Starts Here
¥4,785

10月下旬再入荷。Honest JonsとBasic Channelがタッグを組んだ世界先鋭レーベルDug Outからの再発も絶版状態だった名作が、名門〈Superior Viaduct〉より2022年ヴァイナル復刻!Ras Michaelが1974年にDadawah名義でリリースした名盤を激レアなオリジナルジャマイカプレス盤ジャケット(これまではオレンジ色のイラスト風でした)でアナログ再発!物としても笑顔で荒野に佇むようなジャケットが強烈なインパクトを与えるこれまでの再発盤とは一線を画す出来。Ras Michael名義での作品と同様にナイヤビンギスタイルですがサイケデリック感がとにかく半端ないです。単にDepthを強くしたという類ではなく深く深くかけられた陶酔感の強いディレイがボーカル、パーカッション、ベース、ギターのどれもを幻想的でサイケデリックに仕上げているスピリチュアル・ヴァイブレーション大傑作。1曲あたりが10分前後と長いのがまた良くて(出来ることなら終わって欲しくないですが)、深夜にゆったりと浸りたくなるような一枚です。本当にとろけます!

Dennis Bovell - cLOUD mUsIc (LP)
Dennis Bovell - cLOUD mUsIc (LP)Be With Records
¥6,194

UKダブの巨匠 Dennis Bovell が雲を眺めながら作ったという未発表ライブラリー音源『cLOUD mUsIc』が初めて公式リリース。元々は Fold という音楽制作会社向けに作られたライブラリー音源で、軽やかで浮遊感のある雲の上のファンクは、ダブ特有の深い残響と空間処理、カリブ音楽の温度感と、コズミックな広がりが同居。ダブ、ファンク、カリプソ、レゲエ、スペースアウトした電子処理はジャンルを横断する Bovell の真骨頂で、リラックスしながらも、どこか奇妙でクセになるムードにあふれている。Dennis Bovell の幅広い音楽性とダブ・マジックが存分に発揮された、未発表音源とは思えない完成度の高い作品。

King Tubby, Scientist, Bunny Tom Tom, Barnabas - Universal Dub (LP)
King Tubby, Scientist, Bunny Tom Tom, Barnabas - Universal Dub (LP)Solid Roots
¥3,421

70年代ジャマイカの未発表ダブ・テープをまとめ上げた『Universal Dub』。Robbie Shakespeare、Lloyd Parks、Sly Dunbar、Carlton Barrett、Augustus Pablo、Ansel Collins、Earl “Chinna” Smith など、まさに最強のセッション陣が参加。さらにミックスにはKing Tubby、Scientist、Bunny Tom Tomと複数世代のエンジニアが関わっており、ダブ技法の変遷を一枚で辿れるという、非常に珍しい構成。録音時期もスタジオも異なるため、音質にムラがある部分もあるけれど、その発掘音源らしい粗削りさが逆にリアルで、倉庫から出てきた本物のダブ・テープを聴いているような手触りがある。70年代ジャマイカのダブ制作の核心をエンジニア視点でまとめた、極めて貴重なアーカイヴ。 

King Tubby - The Roots Of Dub (LP)
King Tubby - The Roots Of Dub (LP)Clocktower
¥3,655

音楽史に残るであろう技法ダブの創始者、ジャマイカのサウンドシステム機材を修理していた職人でもあったKing "The Dub Master" Tubbyの、ダブ・ミュージックの原典とも呼ばれる1975年歴史的名作。

Boris Gardiner - Every Nigger is a Star (LP)
Boris Gardiner - Every Nigger is a Star (LP)Solid Roots
¥3,465

1973年のジャマイカのカルト映画にして、伝説のサウンドトラック『Every Nigger is a Star』がヴァイナル化!ジャマイカの人気シンガーでありベーシストのBoris Gardinerが作曲・編曲を手掛けた本作は、レゲエと、70年代初頭にアメリカで流行した黒人の観客をターゲットにした映画ジャンルBlaxploitation直系のソウル・ファンク・グルーヴが完璧なブレンドで溶け合っており、極上のメロウネスとず太い野性味が同居したサウンドは今聴いても全く色褪せない魅力に溢れている。ケンドリック・ラマーの『To Pimp a Butterfly』にもサンプリングされたタイトル曲を含む、ストリートの熱量を孕んだゲットー・サウンドの狂信者たちに捧ぐ待望のリリース!

Scientist vs. Prince Jammy - Scientist's Big Showdown (LP)
Scientist vs. Prince Jammy - Scientist's Big Showdown (LP)Dub Mir
¥3,623

King Tubbyの弟子としても知られるダブのオリジネイターの一人=Scientistが同じ師のもとで学んだPrince Jammyと共に1980年に〈Greensleeves Records〉より発表した漫画ジャケット作品『Big Showdown』がアナログ再発。レゲエ・ミュージックで最も多作で影響力のあるプロデューサーの1人Henry “Junjo” Lawesをプロデューサーに迎え、Roots Radics Bandをバックに据えて作り上げたダブの古典的名作!ScientistとPrince Jammyのトラックがそれぞれ交互に流れる、ジャケ通りのバトル形式の一枚となっています。

Tappa Zukie - In Dub (LP)
Tappa Zukie - In Dub (LP)Lantern Rec.
¥4,093

オリジナルは8万円を超える高値も付けた事のある鬼レアな作品!ジャマイカ・キングストン出身のルーツレゲエ名手David SinclairがTapper Zukie名義で1976年に自身のレーベルである〈Stars〉から発表したレゲエ/ダブの名作『In Dub』がアナログ再発。ファーストアルバムの『Man Ah Warrior』などと並んで彼のカタログの中でも最も人気の高い作品。Zukieの深く響くベースとKing Tubbyの驚異的なエンジニアリングにより孤高の次元へ達した傑作です。

Sugar Minott - Roots Showcase (LP)
Sugar Minott - Roots Showcase (LP)Black Roots
¥4,965

ラヴァーズ・ロック・レゲエの名シンガーであり、ダンスホールレゲエの創始者の一人としても知られるSugar Minottが主宰した〈Black Roots〉レーベルの名音源をまとめたショウケース盤『Roots Showcase』。Minott の温かくソウルフルな歌声が響いた直後に、同トラックのダブが続くことで、メロディの余韻がそのまま音響処理へと変化していく流れが心地よく、演奏を支えるBlack Roots Playersは、深く沈むベース、タイトなドラム、控えめながら芯のあるギター、鍵盤で80sルーツらしい柔らかい質感を作り上げている。派手すぎないが確実に深みのあるダブも好印象。曲の並びやミックスの方向性から、彼がどの要素を際立たせたかったのかが自然と伝わる、プロデューサーとしての耳の良さもよくわかるアルバム。

Devon Russell - Move on Up / Darker Than B (7")
Devon Russell - Move on Up / Darker Than B (7")333
¥3,446

ジャマイカのシンガーDevon Russellが残したCurtis Mayfieldカヴァーの中でも特に評価の高い2曲「Move On Up」と「Darker Than Blue」をカップリングした7インチが、〈Death Is Not The End〉のサブレーベル〈333〉から再発。元音源は、1993年に発表されたCurtis Mayfieldトリビュート作『Darker Than Blue』に収録されていたもので、Mayfieldへの深い敬意と、ジャマイカのシンガーとしての Russellの個性が美しく交差している。Mayfieldのソウルフルなメロディをルーツ・レゲエの呼吸で再構築した柔らかいグルーヴが魅力的な、時代を超えて愛される名カヴァー。

Horace Andy - Dance Hall Style (LP)
Horace Andy - Dance Hall Style (LP)Wackies
¥5,258

2026年リプレス!ジャマイカを代表するシンガーHorace Andyが、NYブロンクスの〈Wackie’s〉に滞在して録音した1982年作『Dance Hall Style』。プロデュースはもちろんLloyd “Bullwackie” Barnesで、ジャマイカ本国のダンスホールとは異なる、NYの地下的な深い残響と霧のようなダブ処理が全編を包む、レーベルのカタログの中でも屈指の名盤。「Money Money」「Lonely Woman」「Cuss Cuss」など名曲揃いで、特に「Spying Glass」は後にMassive Attackが再構築した重要曲としても知られる。各曲は ヴォーカルからそのままダブへ流れ込む ショーケース形式で、Horace Andyの浮遊感ある声が深いエコーに溶けていく。Horace Andyと〈Wackie’s〉の組み合わせが生んだ、孤独と温かさが同居する、暗く、深く、そして美しい唯一無二の名盤。

The 18th Parallel - All Fruits Ripe (LP)The 18th Parallel - All Fruits Ripe (LP)
The 18th Parallel - All Fruits Ripe (LP)FRUITS RECORDS
¥4,994

スイス・ジュネーヴを拠点に、現行ルーツ・レゲエ・シーンの最高峰としてヴィンテージ・サウンドを追求し続けるレーベル〈Fruits Records〉のハウスバンドThe 18th Parallelが、10年にわたる録音セッションをまとめ上げたショウケース・アルバム『All Fruits Ripe』。Rod Taylor、Keith Rowe、Micah Shemaiah、Var、Hezron、Itral Itesといった、世代もスタイルも異なるジャマイカのシンガーたちを迎え、ヴォーカル曲とそのダブをペアで収録。録音にはLeroy “Horsemouth” WallaceやScully Simmsなど黄金期を支えた名ミュージシャンも参加し、ミックスは現代ルーツの名匠Roberto Sánchezが担当。アナログ感のある温かい録音、太いベースライン、ホーンの厚みなど、70年代のChannel OneやStudio Oneを思わせる質感が全編を貫く。しかしそれはただの復古主義ではなく、録音、ミックスの精度、ダブの深さ、演奏の緊張感は現代的で、クラシックとモダンが完璧に同居した一枚。

Congo Lion - Silver Dragon (LP)Congo Lion - Silver Dragon (LP)
Congo Lion - Silver Dragon (LP)BACK TO BASICS RECORDS
¥5,231

ヨーロッパのルーツ・シーンから登場したコンシャス・シンガーCongo Lionが放つ、待望のフル・アルバム『Silver Dragon』。10代でアフリカに移住し、Burning SpearやPeter Toshらから強い影響を受けた彼が、現代の社会問題を鋭く見つめたメッセージを、クラシカルなルーツ・レゲエの枠組みで力強く表現した一枚。プロデュースはKariganが担当し、温かいアナログ質感と現代的な抜けの良さが共存。70s〜80sルーツ・レゲエの空気感を現代的にアップデートしたような、温かくもタフなアナログ感が全編を貫く。コンシャスでスピリチュアルな歌声と、曲によってはカリブ海を思わせる軽やか佐野コントラストも鮮やか。タイトル曲「Silver Dragon」をはじめ、植民地主義や暴力の連鎖を告発する楽曲が並び、B面にはダブ・バージョンも収録。伝統と革新が交差する、2026年ルーツ・レゲエ注目作。

The 18th Parallel meets Roberto Sánchez - Dub Avalanche Vol. 1 (LP)The 18th Parallel meets Roberto Sánchez - Dub Avalanche Vol. 1 (LP)
The 18th Parallel meets Roberto Sánchez - Dub Avalanche Vol. 1 (LP)Fruits Records
¥4,994

スイス・ジュネーブ拠点のレゲエ・コレクティヴ The 18th Parallel と、スペインの名エンジニア Roberto Sánchez がタッグを組んだ「未来派ダブ実験シリーズ」の第1章『Dub Avalanche Vol. 1』。Fruits Recordsのアーカイヴから厳選された10曲のクラシック/未発表リディムを、The 18th Parallelの生演奏をベースに、Roberto Sánchezがエコーやリバーブを駆使してダブ化して再構築。The Viceroys、Lone Ranger、Cornell Campbell、Dennis Walksといったレジェンドの声の断片が点描のようにエコーの中に一瞬現れては消える。現代的かつ本格的なダブ作品。

V.A. - King Of Dub (LP)
V.A. - King Of Dub (LP)Clocktower
¥3,697

〈Clocktower Records〉からリリースされた、Brad Osborneによるダブ・アルバム『King Of Dub』。〈Clocktower〉らしいスモーキーで重厚なミックスに、深く沈み込むようなベースライン、空間的に配置されたホーンやエフェクトが絡む、全10曲の濃密なセッション。伝統的なジャマイカン・ルーツ・レゲエのスピリットを保ちつつも、より洗練された構成と音響センスが光る。タイトル通り、ダブの王道をゆくような力強い一枚であり、Brad Osborneによる〈Clocktower〉サウンドの真骨頂とも言える内容!

Augustus Pablo - King Tubbys Meets Rockers Uptown (LP)
Augustus Pablo - King Tubbys Meets Rockers Uptown (LP)Clocktower
¥3,746

Augustus PabloとKing Tubbyというレゲエ史における最重要人物達による、音楽史上に刻まれるべき1976年歴史的ダブアルバム。

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