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イギリス出身のプロデューサー、DJ、アーティストKutmahによる故Ras Gに捧げるアルバム『Sacred Conversations』が〈ALL CITY DUBLIN〉よりリリース。Sun Ra、Madlib、King Tubbyの影響を受けた宇宙的なダブとビートの先駆者で、西海岸のビートシーンを大きく形作った存在だったRas G(1979-2019)。このアルバムは、Ras Gのスタイルを踏襲し、26トラックを通じて彼の音楽的遺産を継承。サンプルや会話が散りばめられたこの作品は、まさにRas Gへのオマージュと呼べるもので、ビートテープのスタイルで構成された本作は、Ras Gの音楽が持つ宇宙的な広がりと地球的な重みを感じさせる、ザラザラしたオフビートとサイケデリックなダブ、さらにはアストロソウルの要素が渾然一体となって展開されており、聴いているとまるで別の次元に引き込まれるような感覚を味和うことができる深みのある作品!!

イギリス出身のプロデューサー、DJ、アーティストKutmahによる故Ras Gに捧げるアルバム『Sacred Conversations』が〈ALL CITY DUBLIN〉よりリリース。Sun Ra、Madlib、King Tubbyの影響を受けた宇宙的なダブとビートの先駆者で、西海岸のビートシーンを大きく形作った存在だったRas G(1979-2019)。このアルバムは、Ras Gのスタイルを踏襲し、26トラックを通じて彼の音楽的遺産を継承。サンプルや会話が散りばめられたこの作品は、まさにRas Gへのオマージュと呼べるもので、ビートテープのスタイルで構成された本作は、Ras Gの音楽が持つ宇宙的な広がりと地球的な重みを感じさせる、ザラザラしたオフビートとサイケデリックなダブ、さらにはアストロソウルの要素が渾然一体となって展開されており、聴いているとまるで別の次元に引き込まれるような感覚を味和うことができる深みのある作品!!
これまでCD-Rやカセット、限定LPでしか聴けなかった、フランスの音楽家Pierre BujeauことMegabasseによる陶酔感あふれるギター・アンビエントが、ついに〈Efficient Space〉からリリース!ディレイの効いたギターが生み出す、深い陶酔感。使用機材はシンプルながら、2台のフェンダーアンプを駆使し、ダブルネックのギターからツィターやダルシマーのような響きを引き出す独自の演奏スタイルで、スピリチュアルな「癒し」とは一線を画す、ラフでありながらも希望に満ちたDIY感あふれるサイケデリア。静かでありながら、どこかくすんだ美しさが滲むこの作品は、完璧な無の空間ではなく、誰もが共に夢を見ることができる、どこか懐かしくも不思議な音の領域へと誘ってくれる。

ストリートなアシッド感が極彩色に溶け合い、唯一無二のミュータント・ダンスで心躍らせるカリフォルニアのプロデューサー、SFV Acid。その友人という触れ込みで彼の〈SFV Records〉より登場し、現行バレアリックの一大巡礼地〈International Feel〉やベルギーの老舗〈Crammed Discs〉からも傑出した作品を送り出していたLAのチルアウト・ミュージック名手Scott Gilmoreによる激レアな16年の1stカセット作品『Volume 01』が待望のアナログ・リイシュー決定。カセットの発売当時当店でも人気を博した傑作が8年振りに堂々再登場!彼の活動の舞台である、西海岸の自由で晴れやかな空気と麻の香り、様々なベッドルーム/ローファイ・ミュージックや地下インディからの影響、コンテンポラリー・ジャズの要素などが織り込まれた、温かくチルアウトに弾けるアンビエント/バレアリック・ポップ傑作!Mark BarrotやSuzanne Kraft、アンビエントジャズが好きな方も是非!

ジャズとファンクを常に、一貫して効果的に融合するような音楽性を持つサンディエゴの9人組インストゥルメンタル・コンボ、The Sure Fire Soul Ensembleのニューアルバム『Gemini』がリリース!2021年末から2024年初頭にかけて、彼らの本拠地であるカリフォルニア州レモン・グローブのザ・キッチンIIでレコーディングされた本作は、ブレイクビーツを多用したファンク・ソウル・ジャズが彼らのサウンドの根幹であることには変わりはないが、KPMミュージックなどのライブラリー・ミュージック・レーベル、トライブやブラック・ジャズ・レコードなどのスピリチュアル寄りのジャズ・レーベル、カル・チャダーやドロシー・アシュビーなどのエキゾチカ寄りのジャズ・アーティストへの接近が感じられる。ファンキーに徹するというこだわりはそのままに、あえて今まで行ったことのないところへ行き、その結果、サウンド全体において内省的なパーティー・ミュージックとも言えるような興味深い新境地を開拓した意欲作!

当店でも未曾有のヒットを記録した大名作『Ninth Elegy』でも最早お馴染み!日本のチルアウト・ミュージックの代表格ことCalmに「現在もっとも素晴らしい声の持ち主」と言わしめた事もある孤高のヴォーカリストFuminosukeを中心に、1997年に結成された越境的音楽集団Tsuki No Waが、03年に日本の〈Soundscape〉レーベルよりCDリリースした3枚目のアルバムにして、現在入手困難を極める、追憶の影と遠景の眼差しが交錯する、珠玉のアヴァン・フォーク傑作『Moon Beams』が、デラックス・エディション仕様にて奇跡の2LP再発!版元は、ゆらゆら帝国や〈Vanity Records〉作品、向井千惠などを手がけている事でも知られる、日本のアングラ音楽への愛に満ちたニューヨークの名門レーベル〈Mesh-Key〉。現在は取り壊されている、明治時代のバレエスタジオで録音され、大友良英や吉田アミなどの日本のアンダーグラウンドの名士たちのゲスト・パフォーマンスをフィーチャーした、時代を超越した野心的な作品。大人気を博したファースト・アルバム『Ninth Elegy』と比べると、よりダンサブルで抽象的な仕上がりとなった、彼らの作品でも際立って異質な作品。ジャズやラテン、ダブ、フォーク、エレクトロアコースティック、音響系などに至るまで、多様なジャンルや要素を横断した実験的サウンドと、バンドリーダーFuminosukeによる、憑依したような別世界的な歌声と共に、彼らの手でしか織り上げられない、あまりにも幻想的な音のタペストリーを作り上げています。ベーシストの守屋拓之は 日本を代表するサイケデリック・バンド、Ghost のメンバーでもあり、ドラマーの菅沼雄太は坂本慎太郎バンドの長年のメンバーとしても知られています。バンドによる、最新のミックスと、グループの全盛期の未公開写真を使用した、新しいアルバム・アートを起用。Josh Bonatiによるマスタリング&RTIでの高品質プレス仕様。目を引く金箔の文字が入ったフルカラーの2面ゲートフォールド・ジャケットに収納されています。
Brian & Michael D’Addario兄弟がフロントマンを務めるニューヨークのロック・バンド、The Lemon Twigs。QuestloveやIggy Pop、Anthony Fantano、The Guardian、その他無数の人々から賞賛を集めた『Everything Harmony』のリリースから1年も経たないうちに、早くも最新アルバム『A Dream Is All We Know』を〈Captured Tracks〉より発表!新しい「マージービーチ」運動であると銘打って、マージービート・サウンドからThe Beach Boysのハーモニー・サウンド、そして、バブルガムの要素を組み合わせた本作は、プログレッシヴ・ポップのアイデアがぎっしりと詰まったポップ・ナゲットのユニークなコレクションに仕上がっています。
1969年、ピンク・フロイドがサウサンプトン大学のオールド・リフェクトリーで行ったライブ音源。初期のサイケデリックな作風と、後にバンドの代名詞となるプログレッシブなサウンドが交錯する過渡期の演奏を捉えた貴重な記録となっている。貴重な即興演奏や、進化しつつある音楽性が感じられる重要な記録。初期ならではの実験性豊かなインプロヴィゼーションに加え、進化しつつある音楽性が感じられる楽曲も披露。

UKエレクトロニック・ミュージックの先駆者、Coldcutによる画期的なミックステープ『Journeys by DJ』(95年)に楽曲が収録されたことで注目を受けたRed Snapperが〈Warp〉よりリリースした名作コンピ、『Reeled And Skinned』の30周年記念盤を発売!
本作には、1994年と1995年にリリースされたバンドの自主制作EPの音源が収録されており、今回の記念盤には同時期に制作された楽曲「Area 51」が追加収録されている。
ソフトにサイケデリックなダブ処理がやり過ぎない匙加減で心地良くクールな「One Legged Low Frequency Guy」、BPM110、ディスコダブ的な解釈でダンスフロアにおいても機能しそうな「Hot Flush」、そしてそれを亡き巨匠Andrew Weatherallがブレイクビーツ仕様なリミックスにでスモーキーに仕立て上げた「Hot Flush (Sabres Of Paradise Remix)」、ギター、サックス、ハーモニカ、そしてによる歌声がブルージーに咽び泣く「In Deep」、スピリチュアルジャズからの影響も色濃く感じられる「Lobster」など、90年代ならではのミックスされた感覚が現行UKジャズシーンともリンクする〈Warp〉初期の必携盤!

スコットランド出身の作家David KeenanとミュージシャンのHeather Leighが2005年から2015年までグラスゴーで経営していたレコード屋「Volcanic Tongue」は、音楽のディストリビューションやリリースも行うレコード・レーベルでもあった。
同店は、世界中の最新DIY音楽を支援し、少量生産の自家製CD-Rで数多くの作品をリリースしたほか、過去の忘れられたアーティストにも目を向け、彼らの音楽を「自主プレス」LPとしてリリースすることも多かった。
また、店が配信する毎週のメールマガジンも有名で、Keenanは新入荷商品、特に「Tip of the tongue」という愛称が付けられた「今週のレコード」について熱心に語っていた。
今回リリースされるコンピレーションは、まさにその「Tip of the tongue」に選定されたリリースをまとめたものであり、アウトサイダー・シンセからサイケデリック・フォーク、ぶっ壊れたロックンロールまで、1968年から2013年の間に録音された全20の楽曲を網羅した、活気あふれる多彩なアンダーグラウンド・アヴァンギャルドの祭典となっている。
1973年にFar Outとして始動したジャップ・ロックを代表するサイケデリック/プログレ・バンドであり、宮下富実夫や伊藤詳、深草アキ、喜多郎といった本邦のニューエイジの名手たちを大いに輩出したFar East Family Band 。1975年に残した2枚目のアルバム『地球空洞説』がアナログ・リイシュー!「洞窟」が地球にやって来ること、自然の美しさを称賛するような、牧歌的なサイケデリアに満たされたコスミッシェ・ニューエイジから、『原子心母』時代のPink Floydからの影響直下な叙情的サイケデリック・プロッグ、東洋回帰なコズミック・フォーク・ロック・サウンドに至るまで、神々しく圧巻としか言いようのない音絵巻が展開されていきます。

60年代から70年代にかけてトルコ全土を席巻した、伝統的な民族音楽とサイケデリック・ロックが融合したアナトリアン・ロックの波に多大な影響を受けた、イスラエル・テルアビブを拠点とする6人編成のバンド、Şatellites。セルフタイトルのデビュー・アルバムが国際的な賞賛を浴びた彼らの待望の2ndアルバム『Aylar』が〈Batov Records〉より登場!!約二年間に渡るライブツアーの旅の集大成とも言える本作は、これまでの独創的なスタイルをさらに発展させた作品となっており、西洋音楽には見られない独特の音階や不穏に渦巻くサイケデリックなグルーヴとコズミックなファンクネスの融合した中毒性の高いサウンドとなっている。耳と脳を強烈に刺激するウネウネしたシンセを響かせながら無邪気で懐っこい笑顔で向こうから歩み寄ってくるような感覚、紅一点、ロテムのハスキーでエモーショナルなヴォーカル、ディスコ・ロックのグルーヴに乗せた蒸し暑い深夜の子守唄などなど、たまらない一枚。


ここ数十年の間に幾度か再発は為されてきたものの、その新作については夢を見ることさえ忘れてしまっていた、人骨で演奏を繰り広げたという、ダーク・アンビエント/リチュアル・インダストリアルの始祖的存在のひとつ、Zoe DewittことZero Kamaによる実に16年ぶりのニューアルバム『What Is A Body?'』が〈Infinite Fog Productions〉よりCDでもリリース!!本作は、この16年間、書籍の出版、ゼロカーマとコルプス・カタトニックの再発、講演、科学的研究、展覧会、そして希少だが輝かしいライブと、精力的に活動してきたZoe Dewittが2015年にウィーン美術アカデミーの解剖学シアターで行ったレクチャー・パフォーマンスの50分間のバックグラウンドサウンドトラックで、『The Secret Eye of LAYLAH』からのサンプルを使用し、ダークなドローン、トライバルなリズム、超越的なアトモスフィアをブレンドした心を揺さぶる儀式音楽となっている。語るためではなく、聴いて消えるための音楽とでも言うべき唯一無二の境地!作品の構想やZoe Dewittによるレクチャーについての詳細なブックレットが付属。
廃盤。SUBLIME FREQUENCIESのリリースで一躍有名になったGROUP INERANEにも通じる、ニジェール共和国サイケデリア!
Sublime Frequenciesに見出されたあのGroup Ineraneと同郷。西アフリカ、ニジェール共和国のトゥアレグ族ギタリスト、Mdou Moctar(サハラ砂漠のMP3音源を収録したコンピ「Music From Saharan Cellphones」で火が着いた)のデビュー・アルバムが登場!レフティ・ストラトのミニマルな演奏によって、恍惚へと向けて突き進んでいくサハラン・トランス・ミュージック!ファズの利いたトランシーな演奏だけでなく、アコースティックギターの美しく瞑想的な曲も収録。特にアコースティック曲は全てのアフリカ音楽好きに聴いていただきたい素晴らし過ぎる演奏。Group Ineraneに全くひけを取らない素晴らしい内容です。限定500枚。
DJ Peacockの名でもDJとして活躍し、長年ベルリンのナイトライフの安息の地であった伝説の〈O Tannenbaum〉バー&クラブと、最近オープンした2つ目の〈O Tannenbaum〉である 〈Schankwirtschafft O Tannenbaum〉の周辺で異彩を放つプロデューサーのPieter Kock。〈Invisible Inc〉や〈Fantasy Fiction Records〉といったレーベルからの作品や、Meeuw、De Fabriekといった面々とのコラボレーションでも知られる彼の最新アルバム『Bright Bars From The Stars』が〈Meakusma〉からアナログ・リリース。亡霊が奏でる音楽を思わせるような瞑想的なトラックから、ポップやアヴァンギャルドが折衷された特異なメロディ、フレージング、パーカッシヴなリズム・パターンが吹き込まれ、空間的にダブ処理されたダンスフロアライクなサイケデリックまで、夜長の音楽の在り方を多彩な視点で記録したアイデアとインスピレーションに満ちた宇宙的な音楽作品に仕上がっています。Rashad Beckerによるマスタリング&カッティング仕様というお墨付き。
La Monte YoungやHenry Flynt等のミニマル・リスナーにもレコメンドできる英国を代表するコズミック・サイケデリアの源泉とも言うべき名バンド、Spacemen 3の最初期のデモ音源を収録した作品が名門〈Superior Viaduct〉よりアナログ・リイシュー。Spacemen 3の万華鏡のようなディスコグラフィーの中で、極めて重要な位置を占めるアルバム。〈Glass〉との最初のレコード契約を結んだノーサンプトンの伝説的なデモが収録されており、これらの素材の多くは、最初の2枚のアルバムである『Sound Of Confusion』と『The Perfect Prescription』で拡張されていますが、多くの信奉者は、これらの 1986年初頭のデモが、この初期段階における Spacemen 3の重要なドキュメントであると見做しています。Byron Coleyによるライナーノーツ付属。



T++, Photek, Chain Reaction, Burial等のファンにも大推薦!Shiftedの名でも知られ、英国を代表するテクノDJ/プロデューサーであるGuy Alexander Brewer。自身の主宰する〈Avian〉やLucyの〈Stroboscopic Artefacts〉、ロンドン地下シーンの牙城〈The Trilogy Tapes〉などから傑出した作品を送り出すこの人の23年作『Neither Curve Nor Edge』と24年作『In Spectra』の傑作をセットにした2枚組12インチが登場。薄らと緊迫感の漂うディストピア的なポスト・インダストリアル・サウンドと、トライバル・テクノの土着的なリズムやトランス感が融合した実験的ダンス・ミュージック作品を展開した1枚目、前者での作風をよりトライバル~サイケデリックに研ぎ澄ましつつ、錯綜するサウンドやベース・ミュージック的なテイストが特徴的な2枚目共にスリリングで最高の内容です!Rashad Beckerに手による〈Clunk〉でのマスタリング仕様。限定500部。
この疾走感、この高揚感。行き止まりを知らない男、猪俣猛が変幻自在のスティック・ワークでグルーヴの限界を突き抜ける。
常に時代を見据え新たな地平を切り拓いてきた名ドラマー、猪俣猛が、ジャズ・ロック黄金期に放ったもうひとつの傑作。『メソード』シリーズの1枚として制作されたいわゆる教則レコードなのだが、その音楽性はあたかも聴く者を挑発するかのように猛烈にファンキーでグルーヴィ。日本のジャズ・ロック発展の一翼を担った名グループ、サウンド・リミテッドを率い、変幻自在のスティック・ワークでグルーヴの限界を突き抜ける。「Runaway Child」や「Smack Water Jack」といったカヴァー曲から、アレンジでも参加している盟友・前田憲男作曲の「Sleeper」や「Seven Four」、また圧倒的な迫力で迫るドラム・ソロ「Drum Concert」まで、多彩な選曲を隙のない高密度のグルーヴで埋め尽くす。
text by 尾川雄介 (UNIVERSOUNDS / DEEP JAZZ REALITY)
トラックリスト:
Side A
1. Runaway Child
2. Smack Water Jack
3. Child Of Storm
4. Pourquoi Pas?
5. Where Do You Go From Here
6. Drum Concert I
Side B
1. Fibonaccis Number
2. Blue Rondo A La Turk
3. Maiden Voyage
4. Drum Concert II
5. Sleeper
6. Seven Four

弊店でもコンピレーション・アルバムが大ヒット。当初は50〜60年代に活動していたとされながらそうじゃなかったりと、その多くが謎に包まれているイスラエル出身ベルリン拠点の詩人/ロカビリー・アーティストであり、44歳でこの世を去った夭逝のアウトサイダー・ミュージシャン、Charlie Megira (1972-2016?)。44年という短い生涯の間に50年代のトラッシュ・ロックとサーフ・トレモロ、リヴァーヴの効いたゴスを混ぜ合わせた強烈な音楽を作り上げ、15年で7枚のアルバムを録音したメギラが2013年から2015年にかけて録音したアルバム『Teenage』が〈Numero〉からリイシュー。自身のバック・デュオのBeth She’an Valley Hillbilliesと共に残した破格のアウトサイダー・ガレージ・サイケ/ギター・アルバム!

心許す者、皆死んでいった。数々の傑作を生み出した豪州発の名実験デュオことHTRK (=Hate Rock)。メンバーのRowland S. Howardが09年の終わりに亡くなる前に残されたバンド編成での最後のアルバム『Marry Me Tonight』が、〈Ghostly International〉の25周年を記念して待望のアナログ再発!もともとは、Pan SonicやAlan Vegaなど作品でも知られる先鋭レーベル〈Blast First Petite〉からデジタルとCDで発売されていた作品が久々のリイシュー。独特の息づかい、辛辣さ、そして矛盾に満ちた、彼らの固有の美しく傷ついたサウンドを堪能できる、ゴシックかつネオサイケ/ミニマルウェイヴからの影響直下な暗黒ポスト・パンク傑作!

時代のうねりが極まる近年、人々に必要なのは心の探究
心の安穏を探し求めればやがて「まほろば」にたどり着き
音の起源、根源を見つめれば太古の記憶や脈動が浮かび上がる
音はいつ生まれ、どのように人の心に繋がってきたのだろう
感情の原始へ思い馳せ、その先に見えたまほろばの心がそこにあった。
HAPPYの5年ぶり3枚目のニューアルバム『Ancient Moods Mahollova Mind』は、パンデミック期間中に作り上げられたメンバーの自宅スタジオで、ほとんどの楽曲が録音されている。タイトルの通り古代へ感じる魅力や心の探求をテーマにしており、まだ聞いたことのない音楽を探求するHAPPYらしく異国の雰囲気漂う新しいサウンドに仕上がった。普段使用している楽器に加えて大正琴、ライアーハープ、バンスリ、コンガやジャンベなど様々な楽器をメンバー自ら演奏し、これまでのキャッチーなアプローチは継承しつつ、前回までの作品から表現の幅が拡大。マスタリングには Wooden Shjips や Drugdealer などを手掛けた Timothy Stollenwerk を起用しており、響きの深さと奥行きは以前に比べて増している。
【HAPPY プロフィール】 京都府綾部市出身、2012年から都内を中心に活動中の Alec(gt/vo) Ric(key/vo) Chew(gt) Syu(ba) Bob(dr/vo) からなる5人組。音楽スタイルはルーツ志向でありながらロック、サイケデリック、エキゾチカ、ニューエイジ、ダンスミュージック、インプロヴィゼーションなどを独自の色彩で 万華鏡のように融合したもので、ライブパフォーマンスではorihasamado(sax/perc)を迎えた6人編成で主に活動している。ゲリラ出演した全感覚祭での3時間に渡るロングセット、UKから来日したDJ Donna Leakeとのジャムセッションや、国内外の音楽マニアの間で今最も注目が集まっているイベントFruezinho、りんご音楽祭や富士山で行われたearthといった様々な話題のイベントに出演。ライブハウスやフェス、レイヴ等の会場や時間帯によってバンドの音楽性を軸に幅広いセットで活動。その場の空気や流れに合わせて演奏する即興音楽の精神を取り入れたパフォーマンスを展開し、音楽的な実験と探究を続けている。
