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GrimesやLuke Vibert、Susumu Yokotaらをリリースする英名門Lo Recordingsを運営し、UKオルタナティヴ〜電子音楽の地下水脈を支え続けてきた異能、Jon Tye。ここ日本でもバレアリック〜ニューディスコの一大ムーブメントを引き起こしたSeahawksの片割れとして、近年はプロト・アンビエントIDMのMLO名義の作品がMusic From Memoryからリイシュー、長きに渡るキャリアでその類稀なトレンド感覚を見せてきた彼が現在最も力を入れるアンビエント・プロジェクトOcean MoonとしてMFMからのリリースとともに待望の来日。この来日を記念し、ライブでも共演する日本のアーティスト ausとのコラボ・カセットが限定リリース。Jon Tyeをして"The music of aus is the music of dreams. Good dreams."と言わしめたausの様々な素材を、Ocean Moonが3日間にわたって即興的に加工・編集を施して完成した。
Ocean Moon
Ocean Moonは、UKエレクトロニック・ミュージックのベテラン Jon Tye によるプロジェクト。GrimesやLuke Vibert、Red Snapper、日本からSusumu Yokota、aus、Motohiro Nakashimaらを輩出してきた名門レーベル Lo Recordings の主宰として、ジャンルや国境を越えた豊かな耳を持つキュレーターである一方、自身もSeahawksやMLOといった多彩なプロジェクトを通じて、バレアリック〜ニューエイジ、IDM〜アンビエントに至るまで独自の音楽世界を築いてきた。Ocean Moonは、そんな彼の最も個人的で親密な音楽であり、揺らぎに満ちたシンセサイザー、海辺の夢のようなテクスチャー、そして静けさのなかにユーモアがにじむ、心と身体をほどくサウンドが特徴。最新作はMusic From Memory からリリースの「Ways To The Deep Meadow」。
aus
東京を拠点に活動するアーティスト。 10代の頃から実験映像作品の音楽を手がける。 テレビやラジオから零れ落ちた音、映画などのビジュアル、言葉、 長く忘れ去られた記憶、 内的な感情などからインスピレーションを受け、 世界の細かな瞬間瞬間をイラストレートする。 長らく自身の音楽活動は休止していたが、2023年Lo Recordings/FLAUより15年ぶりのニューアルバム「 Everis」をリリース。同作のリミックス・ アルバムにはJohn Beltran、Li Yilei、Patricia Wolfらが参加した。Matthew Herbert、Craig Armstrong、Seahawks、Tujiko Norikoらへのリミックス提供、Ulla、Hinako Omoriとのインスタレーションなど復帰後は精力的に活動を展開。
こだま和文、Deadbeat、Jankaなど国内外のレフトフィールドなモダン・エレクトロニック・ダブのアーティストをリリースする、Undefined主宰のNewdubhall。第7弾は、5年ぶりエレクトロニック・モダン・ダブの象徴的な存在、Babe Rootsをフィーチャーする。
〈Newdubhall〉、主宰のUndefined、各ソロのデジタル・リリースをはさみ、2025年最初のリリースとなるのは、同レーベルから約5年ぶりとなる、イタリアのアレッサンドロ・ヴェリーナとアンドレア・ペリーニによる、モダン・ダブ / ダブ・テクノ・ユニット、Babe Rootsの10インチのリリースとなる。2017年にリリースされた彼らのアルバム『Babe Roots』は、いまだにリプレスされ続けるロング・セラーとなっており、まさに現在のリズム&サウンド以降のエレクトロニック・モダン・ダブを更新する象徴的な存在と言えるだろう。今回は、両面で〈System Music〉からの2021年のシングル「Through We」にも参加していたWayneのダブ・ポエットをフィーチャー。A面「Mi Feel It」はヒップホップ的なビートを配したダウンテンポ・トラック。B面「Roots」では、UndefinedのOhkumaのドラムをフィーチャーし、特に彼らのなかでもルーツ・レゲエ色が強いトラック。こちらはセネガル出身でイタリアを拠点に活動するシンガー、Galasの歌がゆっくりと空間をたゆたうなか、Wayneのダブ・ポエットが淡々と言葉を紡ぐコンビネーションとなっている。どちらもリリックには、1982年にリントン・クウェシ・ジョンソンとデニス・ボーヴェル・プロデュースでアルバム『Mi Cyaan Believe It』を〈Island〉から出しながら、キングストンで非業の死を遂げたダブ・ポエッツ、マイケル・スミスがクレジットされており(どちらの曲名も同アルバムに同名曲があり)、その作品へのオマージュとも言える内容となっているようだ。両面ともに彼ららしいモノクロームな質感の、ディープな空間が広がるダブ・サウンドを聴かせている。〈Newdubhall〉の招聘によって、2020年に来日が予定されていたもののコロナ禍の到来で中止となった。今年、来日が予定されている模様だ。(河村祐介 / 書籍『DUB入門』監修)

人気作品が待望のリプレス。NDW好きにも!ポストパンクとニューウェイヴ、エレクトロニクスとロマンティシズムが交錯する、スイスの伝説Grauzoneによる1981年の傑作マキシが、オブスキュア~ニューエイジ以降のリバイバルを彩ってきたスイスの名門レーベル〈WRWTFWW Records〉より公式アナログ・リイシュー!ベースラインが奏でる魔術のような響き、語りかけるような歌声、そして白昼夢のような電子のざわめき。永遠の名曲"Eisbär"に、怪物のようなインスト・トラック"FILM 2"、切なさが滲む"Ich Lieb Sie"の3曲を収録した、今もなおクラブでも鳴り続ける名作!オリジナル・リール音源からのリマスタリング&45回転仕様。極北のポップ・アートです!

かつてスウェーデンのアンダーグラウンド・シーンで注目を集め、インダストリアル・テクノから実験的なサウンドへと歩みを進め、2020年にはEditions Megoから『On Feather and Wire』をリリースして話題を呼んだRivet(Mika Hallbäck)によるニューアルバム『Peck Glamour』が〈Editions Mego〉より登場!Rivetは『On Feather and Wire』をリリース後、レーベル主宰者Peter Rehbergと最愛の愛犬Liloを相次いで失い、喪失感を色濃く反映させた前作『L+P-2』を2023年に発表。そして今作『Peck Glamour』では、再びEditions Megoに戻り、喪失と向き合いながらも前を向こうとするポジティブなエネルギーに満ちた音楽へと昇華されている。ジャンルや機材にとらわれない自由な制作スタイルのなかでも、彼はサンプリングに強いこだわりを持っており、そのざらつきや偶然性が本作にも色濃く表れている。YouTubeの語学レッスンやフィールド録音、マリンバのカバー、インターネットの音源などを縦横無尽に取り込み、テクノ、インダストリアル、ポップ、パンク、そしてスンゲリのようなリズムまでをも織り交ぜた音世界を展開。いい意味で“こじらせた”音作りといえ、聴くたびに新たな要素を感じさせるセンスは見事。痛みと再生、混沌と希望が同居する、人間的でどこか美しい音の旅という趣きがあり、クロージング・タイトル「We left before we came」では、ダブルベースと環境音が重なり合い、まるで映画のラストシーンのような余韻を残す充実の一枚!

今年度最大級の編集盤リリース案件!完売必至につき、絶対にお見逃しなく。甲府在住の大学生だった音楽家の鎌田忠主宰のもと、1980年から1985年にかけて200タイトルを優に超える膨大な作品を送り出した幻の〈DD. Records〉。近年オブスキュア方面などから掘り起こされているこのレーベルからJumaやSetuna、K. Yoshimatuなど複数の名義でカセット作品を残している、山口市出身・広島在住の現役の映像作家・K. Yoshimatsu (吉松幸四郎)。その画期的なキャリアを紐解いた回顧録的コンピレーション・アルバム『Fossil Cocoon: The Music of K. Yoshimatsu』がブライトンの〈Phantom Limb〉より奇跡のアナログ・リリース。1980年から1985年にかけての猛烈に多作だった時期に、吉松は数年間で約40枚ものアルバムを作曲/録音/リリース。「オルタナティブ・ミュージック・シーンを記録するために行われた最も素晴らしいDIYの取り組み」と評されたこともある〈DD. Records〉の、カルト的であり、比類のないほどに豊かなカタログを作り上げる事に貢献した彼の膨大なディスコグラフィから選りすぐられた本作には、セピアに褪せた幻覚的な和レアリック・ニューエイジ"Violet"や幻想的なコスミッシェ・アンビエント"Poplar"など珠玉のトラックの数々を収録。和ンダーグラウンドの最後の秘境の一角と言えるでしょう。和レアリック、インダストリアル、ミニマルウェイヴ、ローファイ、アウトサイダー音楽に惹かれる全ての方マストです!

完売必至につき、絶対にお見逃しなく。全アンダーグラウンド・ミュージック・ファンに捧ぐ伝説的アイテムが奇跡の再来!甲府在住の大学生だった音楽家の鎌田忠主宰のもと、1980年から1985年にかけて海外のアングラ文化の影響を背に受けながら、222タイトルもの実験的なカセットと数枚のアナログ盤という実に膨大な作品群を残した伝説の〈DD. Records〉。近年様々な方面などから掘り起こされてきた同レーベルが85年に残した幻の傑作であり、国産ミニマル/インダストリアル/NWの破格の傑作『Disk Musik』が、英国の〈Phantom Limb〉より史上初のアナログ再発!「オルタナティブ・ミュージック・シーンを記録するために行われた最も素晴らしいDIYの取り組み」と評されたこともある〈DD. Records〉の、カルト的であり、比類のないほどに豊かなカタログを代表する一作!3人組グループ、Circadian Rhythmによる和レアリック風味抜群の白昼夢アンビエント・フォーク"Shela"から、カルト的な人気を博すミュージシャン/画家の倉地久美夫による沈鬱なプロト・ポスト・パンク・サウンドが極めてクセになる"カクスコ持った一日"、T.Isotaniによる天上的で耽美なポスト・ミニマル/ニューエイジの逸品"1/2 Orange"、Cat Dogが放つ虚脱的サイケ・エレクトロニクス"木目"など、実に実験的で多彩な表現が詰め込まれた破格の傑作。この機会に是非!
〈SEX TAGS〉運営でも知られるノルウェーのカルトDJ/プロデューサーDJ Sotofettが大名門〈Honest Jon's Records〉から2015年にリリースした超大人気2枚組アルバム『Drippin' For A Tripp』が再プレス!Jaakko Eino KaleviやPhillip Lauer、Gilb'Rといった様々なゲストとフィーチャリングした超人気作!青々としてどこまでも広がる幻想的アンビエントからサイケデリックで屈折的なバレアリック・ハウス、向こう側から聞こえるトライバルなアンビエント・ダンス・サウンドまで、バラエティ豊かな第四世界ダンス・ミュージックの数々を収録した凄まじい内容の一枚!

90年代の日本アンダーグラウンド・シーンを代表するエレクトロニック・トリオ、Ecstasy Boysの厳選された3曲を集めた『Ecstasy Boys Selections』が〈Glossy Mistakes〉よりリリース!コタキ・ミツル、アマミヤ・シロウ、アマミヤ・タツロウの3人からなる大阪で結成されたEcstasy Boysは、バレアリック、レフトフィールド・ハウス、プログレッシブ・サウンドを融合させ、独自の音楽性を作り上げたが、収録された3曲は、どれも彼らのユニークなサウンドを色濃く反映していて、ディープでドリーミーなビート、メロウなシンセの使い方、そして緩やかに進行するグルーヴが特徴的。当時の日本のクラブシーンの革新性を今に伝えるこのリリースは、90年代の日本のクラブシーンの黄金期を知る人にも、当時の音楽に触れたことのない人にも価値ある一枚。

ヴァイナル・オンリー/デジタル無しとのことです。〈DD.Records〉や〈Vanity Records〉ファンにも推薦したい日本の初期DIYエレクトロニクスの遺産。芦川聡や広瀬豊、高田みどりといった日本の環境音楽/アンビエントのパイオニアによる歴史的名作から、『Patlabor 2: The Movie』に『Ghost In The Shell』、『Tokyo Fist』といったサントラ作品、イタリアン・ライブラリー/サントラ物まで、数々の秘宝を掘り起こしてきたスイスの一大名門レーベル〈WRWTFWW Records〉から特大物件!吉村弘『Pier & Loft』や濱瀬元彦『樹木の音階』、芝野さつき『Rendez-vous』といった傑作のプロデュースから、〈青山スパイラル〉(ワコールアートセンター)、〈東京オペラシティ ガレリア〉、〈キャナルシティ博多〉といった各種集客施設の館内音楽の制作なども手掛けている日本のアンビエント・ミュージックのレジェンドの一人、尾島由郎。自身の主宰していたレーベル〈複製技術工房〉から限定50部で83年に発表していた幻のカセット作品『Club』が、尾島氏本人をスーパーヴァイザーに据える形での完全公式再発が実現!これまで一度もレコードではリリースされることの無かった、世界中のコレクターが探し求め続けた伝説の逸品が待望のアナログ化。アヴァンギャルドなエレクトロニカ的サウンドからプロト・テクノ、メカ・アンビエント、耳に心地よく響く、タイムレスで美しいスタイリッシュな実験音楽を収めた、時代を超越したコレクション。オリジナルマスター音源からの復刻。まさに日本のエレクトロニカのルーツと言えるマスターピース的内容です。

Judee Sillをはじめ、Milton Nascimentoなど多様な音楽ジャンルからのカバーも収録。ジャズ・トリオ、Ingaのリーダーとしても知られ、サイケデリックやアウトサイダー、メディテーティヴと評される自由でユニークなサウンドを営んできたLAのサックス奏者のSam Gendelと、同地のベーシストSam Wilkesのコラボレーションよる2024年のデュオ・アルバム第3弾『The Doober』が〈Leaving Records〉からカセット・リリース!当店ベストセラー、大成功を収めた『Music for Saxofone & Bass Guitar』(2018年)と『Music for Saxofone & Bass Guitar More Songs』(2021年)に続く3枚目が登場!メロディーやアレンジの完成度、自由度へと焦点を当てた内容となっている本作では、楽器編成、サウンド、レパートリーの具体的なバリエーションを記録。今回はGendelがCメロディ・サックス、WilkesがフェンダーPベースを担当した内容で、選りすぐりの素材とオリジナル曲のアレンジを収めています。

当店でも未曾有のヒットを記録した大名作『Ninth Elegy』でも最早お馴染み!日本のチルアウト・ミュージックの代表格ことCalmに「現在もっとも素晴らしい声の持ち主」と言わしめた事もある孤高のヴォーカリストFuminosukeを中心に、1997年に結成された越境的音楽集団Tsuki No Waが、03年に日本の〈Soundscape〉レーベルよりCDリリースした3枚目のアルバムにして、現在入手困難を極める、追憶の影と遠景の眼差しが交錯する、珠玉のアヴァン・フォーク傑作『Moon Beams』が、デラックス・エディション仕様にて奇跡の2LP再発!版元は、ゆらゆら帝国や〈Vanity Records〉作品、向井千惠などを手がけている事でも知られる、日本のアングラ音楽への愛に満ちたニューヨークの名門レーベル〈Mesh-Key〉。現在は取り壊されている、明治時代のバレエスタジオで録音され、大友良英や吉田アミなどの日本のアンダーグラウンドの名士たちのゲスト・パフォーマンスをフィーチャーした、時代を超越した野心的な作品。大人気を博したファースト・アルバム『Ninth Elegy』と比べると、よりダンサブルで抽象的な仕上がりとなった、彼らの作品でも際立って異質な作品。ジャズやラテン、ダブ、フォーク、エレクトロアコースティック、音響系などに至るまで、多様なジャンルや要素を横断した実験的サウンドと、バンドリーダーFuminosukeによる、憑依したような別世界的な歌声と共に、彼らの手でしか織り上げられない、あまりにも幻想的な音のタペストリーを作り上げています。ベーシストの守屋拓之は 日本を代表するサイケデリック・バンド、Ghost のメンバーでもあり、ドラマーの菅沼雄太は坂本慎太郎バンドの長年のメンバーとしても知られています。バンドによる、最新のミックスと、グループの全盛期の未公開写真を使用した、新しいアルバム・アートを起用。Josh Bonatiによるマスタリング&RTIでの高品質プレス仕様。目を引く金箔の文字が入ったフルカラーの2面ゲートフォールド・ジャケットに収納されています。
King TubbyとScientistの楽曲がそれぞれ交互に収録。Jah Thomasによるプロデュースのもとで展開される破格の師弟対決アルバムが〈Radiation Roots〉よりアナログで登場。ダンスホールが旧来の楽器から離れたテクノロジー主導のサウンドへと変異する前に作られた最後のクラシカルなダブ作品の一つであり、King Tubbyのスタジオでのダブ・マジックがかけられた今日にも新鮮なエース・セット。Tubbyの澄み渡らせるかの如し特異な音と、Scientistのヒプノティックなサウンドスケープともに超強力です!!!!!!!!

インダストリアルもフィールドレコーディングも押しのけて、はんぶん日常に浸かった孤高の音響をつくりつづける我らがWanda Group。変名A LARGE SHEET OF MUSCLEによるアルバムが〈The Trilogy Tapes〉から到着。醜悪でぶっ壊れたユーモア・センス、悪意と狂気が充満した、ノワール&歪なスポークン・ワード/インダストリアルの怪作。まるで、Dean Blunt『Black Metal』とNurse With Wound『Homotopy To Marie』とKlein『STAR IN THE HOOD』の、賞味期限を3年過ぎた闇鍋を想起させるような狂った内容。好きな人はとことん呑まれる作品かと。Hype Willams周辺で暗躍するカルト・エンジニア、Amir Shoatによるマスタリング仕様。

日夜音楽を通してアラビック/ダブに襲撃を繰り返し続け、あまりにも膨大な音源の数々を残してきただけでなく、未だにその未発表音源までもが掘り起こされる今は亡き英国の名手ことMuslimgauze。90年代オーストラリアの地下シーンを代表する実験系名門レーベル〈Extreme〉に残した94年作『Citadel』が〈Kontakt Audio〉から初アナログ化!そのキャリア中でも比較的チルで、ブレイクビーツ的な展開まで聴き取れるレフトフィールドで異色の、アンビエンスに溢れた作品。抑制の効いた展開が徐々にクレッシェンドしていく、美しい展開も楽しめるキャッチーな一枚。

DJ Peacockの名でもDJとして活躍し、長年ベルリンのナイトライフの安息の地であった伝説の〈O Tannenbaum〉バー&クラブと、最近オープンした2つ目の〈O Tannenbaum〉である 〈Schankwirtschafft O Tannenbaum〉の周辺で異彩を放つプロデューサーのPieter Kock。〈Invisible Inc〉や〈Fantasy Fiction Records〉といったレーベルからの作品や、Meeuw、De Fabriekといった面々とのコラボレーションでも知られる彼の最新アルバム『Bright Bars From The Stars』が〈Meakusma〉からアナログ・リリース。亡霊が奏でる音楽を思わせるような瞑想的なトラックから、ポップやアヴァンギャルドが折衷された特異なメロディ、フレージング、パーカッシヴなリズム・パターンが吹き込まれ、空間的にダブ処理されたダンスフロアライクなサイケデリックまで、夜長の音楽の在り方を多彩な視点で記録したアイデアとインスピレーションに満ちた宇宙的な音楽作品に仕上がっています。Rashad Beckerによるマスタリング&カッティング仕様というお墨付き。


T++, Photek, Chain Reaction, Burial等のファンにも大推薦!Shiftedの名でも知られ、英国を代表するテクノDJ/プロデューサーであるGuy Alexander Brewer。自身の主宰する〈Avian〉やLucyの〈Stroboscopic Artefacts〉、ロンドン地下シーンの牙城〈The Trilogy Tapes〉などから傑出した作品を送り出すこの人の23年作『Neither Curve Nor Edge』と24年作『In Spectra』の傑作をセットにした2枚組12インチが登場。薄らと緊迫感の漂うディストピア的なポスト・インダストリアル・サウンドと、トライバル・テクノの土着的なリズムやトランス感が融合した実験的ダンス・ミュージック作品を展開した1枚目、前者での作風をよりトライバル~サイケデリックに研ぎ澄ましつつ、錯綜するサウンドやベース・ミュージック的なテイストが特徴的な2枚目共にスリリングで最高の内容です!Rashad Beckerに手による〈Clunk〉でのマスタリング仕様。限定500部。
Sean McCannとのアンビエント・ドローン・デュオ、The Geeseの一員としても知られるアメリカ・NYのレフトフィールド・ダブテクノ作家X or SizeことJosiah Wolfsonの2025年最新作が、極めてユニークなカタログで知られるフランスのカルト・カセット・レーベル〈Good Morning Tapes〉よりヴァイナル・リリース!以前の作品を彩り特徴づけたトリッピーな遊び心と実験的感覚はそのままで、X Or Sizeとしての3作目となる本作では、微妙にサイケデリックで、まぶたを半開きにして体を揺らしながら異次元へとゆっくりと弧を描いて降りていくような没入感のあるサウンドデザインとコラージュ・スタイルに、アンビエント・ダブ、ピッチダウンしたローファイ・ハウス、トリップホップ、奇想天外なアンビエント・テクノ、そして巨大でありながらソフトフォーカスなアンビエント・エクスペリメンタリズムがブレンドされた絶妙な一本。限定300部。


(数量限定/解説書/16Pブックレット/スリーヴケース付き/日本語帯付き)鬼才スクエアプッシャーの評価を決定づけた金字塔的傑作
『ULTRAVISITOR』の20周年を記念し、豪華リマスター再発決定!
2004年3月にリリースされた鬼才スクエアプッシャーの代表作『Ultravisitor』は、輝かしいディスコグラフィーの中で、最も人気のある作品の一つであると同時に、その評価を決定づけた金字塔的傑作だ。アンセミックなタイトルトラックから、リリース以来ファンに愛され続けている名曲「Iambic 9 Poetry」、「Steinbolt」の猛烈な電子音、「Tommib Help Buss」の陽光に包まれたかのような至福のメロディーまで、スタジオ録音とライヴ録音がブレンドされたこのアルバムは、スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンの生み出す音楽の多様性を見事に表現している。
20周年を記念して発売される今回の再発盤は、トム・ジェンキンソン自らの監修のもと【Loud Mastering】のジェイソン・ミッチェルによって、オリジナルテープからリマスタリングされ、より豊かなダイナミクスとディテールが引き出された音源が収録されている。
さらに本作のDisc 2に収録された『Venus No.17 Maximised』には、2004年1月26日にリリースされた『Ultravisitor』のプロモーションCDの一部や、WarpMartで予約したファンのみに配布されたボーナスディスクでもあり、日本では初回限定盤CDに収録された『Square Window』、そしてEP作品『Venus No.17』を合わせた計8曲を収録。付属のブックレットには、トム自身のアーカイヴから発掘された貴重な写真やポスター、録音資料が掲載されている。
