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Cecil Taylor - Unit Structures (LP)
Cecil Taylor - Unit Structures (LP)Blue Note
¥3,615

激動の60年代に残されたフリー・ジャズの名盤鬼才セシル大胆不敵なフリー・ジャズ・ピアニスト、セシル・テイラーは、トランペッターのエディ・ゲイル、サックス奏者のジミー・ライオンズとケン・マッキンタイア、ベーシストのヘンリー・グライムスとアラン・シルヴァ、ドラマーのアンドリュー・シリルをフィーチャーし。ここで演奏される4つの長大な作品は、1960年代半ばのジャズ・アヴァンギャルドの頂点を示すものである。大編成による変化自在のサウンド・タペストリーとなったフリー・ジャズの名盤。

〈パーソネル〉 Cecil Taylor (p) Eddie Gale (tp) Jimmy Lyons, Ken McIntyre (sax) Henry Grimes, Alan Silva (b) Andrew Cyrille (ds)

トラックリスト:
1.Steps
2.Enter Evening
3.Unit Structure/ As Of A Now/ Section
4.Tales (8 Whisps)

福居良 - Ryo Fukui In New York (LP)
福居良 - Ryo Fukui In New York (LP)We Release Jazz
¥4,896

(180g重量盤、帯付属)確信に満ちたタッチ、芯のあるスウィング感、ダイナミズムのなかに滲む情感。 ニューヨークに降り立った福居良が、師と仰ぐバリー・ハリスのリズム隊とともにバップの神髄に迫る。
わずか5枚の作品を残したのみで2016年に他界した福居良。本作は1999年録音の第4作。当時はCDのみでリリースされた作品の、これが初アナログ化となる。
師と仰ぐバリー・ハリスのリズム隊であるライル・アトキンソン(ベース)とリロイ・ウィリアムス(ドラム)とともにニューヨークで録音した本作は、福居のバップ・ピアニストとしての魅力を余すことなく伝える快作。
スタンダードを中心とした選曲や構成、そしてもちろんプレイにも意気込みと力感が漲っている。確信に満ちた重厚なタッチ、芯と弾力のあるスウィング感、そしてダイナミズムのなかに滲む情感と詩情。 福居の息吹と意志を感じる、生々しいサウンドである。代表曲である「Mellow Dream」の再演も嬉しい。Text by尾川雄介 (universounds)

福居良 - A Letter From Slowboat (LP)
福居良 - A Letter From Slowboat (LP)We Release Whatever The Fuck We Want
¥4,896

(180g重量盤、帯付属)初期の2作品『シーナリィ』と『メロウ・ドリーム』が高く評価され、今やその名は世界のジャズ・リスナーが知るところとなった本作『A Letter From Slowboat』は2015年、実に16年ぶりに制作されたリーダー・アルバム。
録音は、福居も実力を認める有望なふたりの若手とともに、ホームであるライヴ・ハウス<スローボート>で行われた。
「Sonora」に滲む抒情、「Stella By Starlight」を包む詩情、「Speak Low」に溢れる躍動。タッチはより力強く、情感はより深く、香りはより豊潤に。
「昨日よりは今日、今日よりは明日、少しでも上手くなるように」。この思いを胸に40年間ピアノに打ち込んできた福居。
ここにはその40年間の集大成が鮮やかに記録されている。遺作であることの重みを除いても、純然たる名作である。
Text by尾川雄介 (universounds)

SHIGETO - Full Circle (Blue & Purple Marble Vinyl LP)SHIGETO - Full Circle (Blue & Purple Marble Vinyl LP)
SHIGETO - Full Circle (Blue & Purple Marble Vinyl LP)Ghostly International
¥3,633

アメリカのエレクトロニック・ミュージシャンであり、名門〈Ghostly International〉からの傑作の数々や、Dabrye、Mark De Clive-Lowe、Devonwhoらとのコラボレーションでも知られるShigetoの2010年デビューアルバム『Full Circle』がリプレス。現行ビート・ミュージック最先端とも言える出来で、抑制の効いたビートがドラマティックに展開しつつ、全てのサウンドがアブストラクトな質感を見せつけます。詩情とドラマの音楽と言えるだけでなく、ループの催眠的な瞑想性や、リリカルな旋律の魔法など、都市の夜を彩る最高の音楽というべき傑作です!

MRCY - Volume 1 (LP)
MRCY - Volume 1 (LP)Dead Oceans
¥3,564

Joy CrookesやOlivia Deanとの仕事も知られるプロデューサーのBarney ListerとヴォーカリストのKojo Degraft-Johnsonからなるモダン・ソウル・デュオ、MRCYによるデビュー・アルバムとなる『Volume 1』が〈Dead Oceans〉から登場。本作では、音楽の重みや堂々としたヴォーカル、別世界的なタッチを巧みに組み合わせることで、Marvin Gayeの音楽の普遍的な温かさと社会意識、 Anderson.PaakやSAULTにも通じる現代的な感性を融合させたソウルフルな自己表現を試みています。

Brainstory - Ripe EP (Translucent Vinyl LP w/ Green & Orange Swirl)
Brainstory - Ripe EP (Translucent Vinyl LP w/ Green & Orange Swirl)Big Crown Records
¥3,245

限定カラー・ヴァイナル仕様!El Michels AffairやBacao Rhythmといった人気アクトが揃う〈Big Crown Records〉からはカリフォルニア州リアルト出身の3人組バンド、”Brainstory”の最新EPがドロップ。19年の傑作デビュー作『Buck』からさらに進歩、”ジャズ”という自身らのルーツを明確に打ち出しつつ、ヒップホップから70年代のファンク、60年代のソウル、そして、南カリフォルニアでの生活というものをサイケデリックで独創的な感覚の中へと取り入れ、人として/バンドとしてのあり方を探った全7曲の旅!2022年にはフルレングスの2ndアルバムも発売予定とのことで今後も楽しみなアクトです!

Albert Ayler - Love Cry (LP)Albert Ayler - Love Cry (LP)
Albert Ayler - Love Cry (LP)VERVE
¥4,840

アルバート・アイラーのフリー・ジャズに、子供向けのリズムとブラス・バンドのマーチを組み合わせたキャッチーなサウンドをミックスし、この時期の実験的ジャズの最高傑作を生み出した1968年発表作品。
ベーシストのアラン・シルヴァとドラマーのミルフォード・グレイヴスのリズム・セクション、ハープシコード奏者のコール・コブスとともに、激しいテンポを保っている。

〈パーソネル〉 Albert Ayler (tenor sax, voice);Donald Ayler (trumpet); Alan Silva (bass);Milford Graves (drums); Call Cobbs (harpsichordist)

Pharoah Sanders - Black Unity (LP)Pharoah Sanders - Black Unity (LP)
Pharoah Sanders - Black Unity (LP)VERVE
¥5,265

1971年のファラオ・サンダースのimpulse!作品。前作で探求したスピリチュアルでフリーなジャズの基盤にグルーヴを加え、アフリカ、ラテン、アボリジニ、ネイティブ・アメリカンのサウンドを探求した37分のリズム主導のタイトル・トラックは、突き刺さるような情感に満ちている。

〈パーソネル〉 Pharoah Sanders (ss,ts, balafon) Marvin "Hannibal" Peterson (tp) Carlos Garnett (fl, ts) Joe Bonner (p) Stanley Clarke, Cecil McBee (b) Norman Connors, Billy Hart (ds) Lawrence Killian (conga, balafon, talking drum, perc)

Kyoko Takenaka + Tomoki Sanders - Planet Q (LP)
Kyoko Takenaka + Tomoki Sanders - Planet Q (LP)ISC Hi-Fi Selects
¥5,522
2024年リプレス!Baba Stiltzや、Pino Palladino、Blake Mills & Sam Gendelのコラボ・アルバムもリリースしているLAのレコード/アナログ音響機器ストア〈In Sheep's Clothing Hi-Fi〉のレーベルから最新タイトルが登場!これはイチオシです。ボストン生まれ、ロサンゼルス拠点の日本人音楽家、役者、舞踏家、映像作家KYOKO TAKENAKAとマンハッタン出身のテナーサックス奏者にして、あのPharoah Sandersの息子(!)であるTOMOKI SANDERSによるコラボレーション・アルバム『Planet Q』がアナログ・リリース。パンデミックの時期には日本に住んでおり、偶然にも東京の高円寺で出会い、その頃からライブや音楽を共にするようになった日系人ミュージシャンの2人が、自身らのルーツの日本の伝統的なグルーヴからLAビート、Milford GravesやAlice Coltraneのスピリット、近年のアンビエント・ジャズ、そして〈International Anthem〉以降の現代ジャズまでも呑み込んだエポックなアルバム!
Carlos Niño, Idris Ackamoor, Nate Mercereau - Free, Dancing... (LP)Carlos Niño, Idris Ackamoor, Nate Mercereau - Free, Dancing... (LP)
Carlos Niño, Idris Ackamoor, Nate Mercereau - Free, Dancing... (LP)New Dawn
¥4,060
幅広い音楽好きに手放しで推薦します。LaraajiからIasos、Brother Ahまで、ニューエイジ/アンビエント・ジャズ好きは絶対浴びましょう!Matthewdavid主宰のLAアンダーグラウンドの一大聖地こと〈Leaving Records〉の看板アクトとしても当店おなじみのパーカッショニスト/プロデューサーのCarlos Niñoと、本邦〈EM Records〉も手掛けたスピリチュアル/ジャズ/アフロ史に輝く名グループ、The Pyramidsのメンバーとしても知られるマルチ奏者Idris Ackamoor、そして、名ギタリストNate Mercereauによって結成された豪華トリオによる初のアルバム『Free, Dancing...』がオランダ・アムステルダムの〈New Dawn〉より登場!2022年6月からカリフォルニアでコンサートを共にしてきた彼らの独特の活気に満ちたサウンドや知見、エネルギーが共有された、珠玉のコズミック・アンビエント・ジャズが炸裂した凄い内容の一枚!
峰 厚介 五重奏団 - 峰 (LP)
峰 厚介 五重奏団 - 峰 (LP)Sony Music Labels
¥4,840

張り裂けそうな緊迫感が全編に漂う、サックス奏者・峰厚介の戦慄のデビュー・アルバムにして、名門three blind miceレーベルの歴史的幕開けとなった、記念碑的作品。(シリーズ監修:塙耕記氏)
※ SMEからのTBMレーベル市販LP商品としては初発売となる”three blind mice プレミアム復刻コレクション”シリーズ第I期第1回。

トラックリスト:
A1. あさ
A2. アイソトープ
B1. ドリーム・アイズ
B2. ワーク・ワン

Sharada Shashidhar - Soft Echoes (LP+DL)Sharada Shashidhar - Soft Echoes (LP+DL)
Sharada Shashidhar - Soft Echoes (LP+DL)Leaving Records
¥3,723

版元完売。Carlos NiñoやZeroh、Pan Afrikan Peoples Arkestraといったビッグネームとも仕事を共にしていた、ロサンゼルスを拠点に活動するボーカリスト、作曲家、プロデューサーであり、2020年にも西海岸の音楽巡礼地〈Leaving Records〉より素晴らしいデビュー・カセットを発表していたSharada Shashidhar。4年振りとなるフルレングス・アルバム『Soft Echoes』がカセットとLPでそれぞれリリース。本作には大胆にもヒップホップ寄りの作風から離れ、ジャズとインド古典音楽からの影響を融合した、渦巻くスピリチュアルな空間を作り上げた、スピリチュアルで活気に満ちた優美な逸品。

Sam Wilkes, Craig Weinrib, and Dylan Day (CS+DL)Sam Wilkes, Craig Weinrib, and Dylan Day (CS+DL)
Sam Wilkes, Craig Weinrib, and Dylan Day (CS+DL)Leaving Records
¥2,457

Sam Gendelとのコラボレーションでも最早お馴染みのLAの大大大人気ギタリストSam Wilkesと、ニューヨークのパーカッショニストCraig Weinrib、数々のインディ・フォーク/ロック作品に参加するギタリストDylan Dayによるセルフ・タイトルのコラボレーション・アルバムが〈Leaving Records〉よりカセットとLPでそれぞれ登場!この録音のほとんどは、サンバーナディーノ山脈が見える南カリフォルニアの屋外で夕方の早い時間に行われたもので、Sam Wilkesがベース・ギターを、Craig Weinribがラップ・ドラムを、Dylan Dayがエレキ・ギターを演奏。その夕暮れの録音セッションから8ヶ月後に再び集まった3人は、Antônio Carlos Jobimの”How Insensitive”や"葬送行進曲"のカヴァーも録音。スタンダードからフォーク・ソング、讃美歌の上で、次々と即興演奏を披露した、エキサイティングで非の打ちどころの無いインストゥルメンタル・フォーク・アルバムに仕上がっています!カセット版は限定300部。

Joe McPhee - The Willisau Concert (LP)
Joe McPhee - The Willisau Concert (LP)Superior Viaduct
¥4,363

数多くの即興演奏家に多大な影響を及ぼしたアメリカのジャズ・マルチ奏者ことJoe McPheeが76年にスイスの〈Hat Hut Records〉に残した『The Willisau Concert』が〈Superior Viaduct〉より待望のアナログ・リイシュー!当時35歳のミュージシャンにとって転機となった、自身初の海外リリース作品で、スイスのルツェルン州のヴィリザウ地区での録音。その後も幾度もコラボレーションを重ねているシンセ奏者John Snyderによる虚脱的なシンセサイザー(ARP2600)とヴォイス、Makaya Ntshokoのドラムと共に展開される破格のフリージャズ/インプロ傑作!

Sam Gendel, Benny Bock, Hans Kjorstad - Dream Trio (LP+DL)Sam Gendel, Benny Bock, Hans Kjorstad - Dream Trio (LP+DL)
Sam Gendel, Benny Bock, Hans Kjorstad - Dream Trio (LP+DL)Leaving Records
¥4,176

ジャズ・トリオ、Ingaのリーダーとしても知られ、サイケデリックやアウトサイダー、メディテーティヴと評される自由でユニークなサウンドを営んできた当店ベストセラー作家なLAのサックス奏者のSam Gendelと、オークランド出身のキーボーディスト/作曲家/プロデューサー/サウンドデザイナーのBenny Bock、微分音の領域で活動するミュージシャン/作曲家のHans Kjorstadによるコラボレーション作品が〈Leaving Records〉から登場!Gendelのシグネチャーである、第4世界インスパイアなアンビエント・ジャズ以降の独特なサウンドを軸に、スピリチュアルで風雅な孤高のジャズ・トリオ演奏を披露した要注意作品!日本での録音、Matthewdavidによるマスタリング仕様。

沢田駿吾クインテット - Formation (LP)
沢田駿吾クインテット - Formation (LP)ビクターエンタテインメント株式会社
¥5,170

1940年代から活動し、名コンボ、ダブル・ビーツの結成や、モカンボ・セッションの主宰などを通じ、日本のモダン・ジャズ・シーンの礎を築いた沢田駿吾。押しも押されもせぬ名ギタリストだが、自身のリーダー作は意外と少ない。なかでも<ビクター日本のジャズ>シリーズにおける本作『Formation』は、沢田の意欲作にして代表作との呼び声も高い作品である。幕開けはウェイン・ショーター作「Footprints」。凛としていて端正なのだが、そのクールな佇まいのなかにそこはかとない朴訥さも滲み、なんとも味わい深い。そして、炸裂感と疾走感のある「Formation」や、ジャズロック的アプローチの「Unlucky Guy」などをはさみ、終曲に再びショーター作の「Chief Crazy Horse」を置いている。多彩でいて全体のトーンには統一感があり、アルバムとしての完成度はすこぶる高い。日本における<新主流派>の姿を捉えた、特別な1枚だ。
text by 尾川雄介 (UNIVERSOUNDS / DEEP JAZZ REALITY)

Gerald Cleaver - The Process (LP)Gerald Cleaver - The Process (LP)
Gerald Cleaver - The Process (LP)577 Records
¥4,364

Matthew ShippやWilliam Parker、Roscoe Mitchellともコラボレーションしている、デトロイト出身の鬼才ジャズ・ドラマーGerald Cleaverがテクノ・クリエイターへと転身し、デトロイトの音楽シーンの進化を伝染させるエレクトロニック・ミュージック快作『The Process』を完成!ニューヨークのジャズ・レーベル〈577 Records〉と、実験的な電子音楽やアヴァン・ソウルに特化したそのサブレーベル〈Positive Elevation〉より堂々リリース!即興の予測不可能性のもと、驚異的な音楽体験を提供するクリーヴァーが、「黒人アメリカ人男性の自由と力を祝福するもの」というコンセプトを軸に作り上げた作品であり、そのタイトル自体が「持続すること、永遠になること」の意味を持つとの事。彼は、作品の表題とその制作手法の両方を、デトロイトの活気ある音楽シーンの進化へとなぞらえ、「エレクトリファイング・モジョ」の精神を若い世代に伝えることの重要性を強調しています。

Viola Klein - Confidant (12")Viola Klein - Confidant (12")
Viola Klein - Confidant (12")Meakusma
¥3,109

ベルギーの実験系レーベル〈Meakusma〉やLowtec主宰の〈Workshop〉などからリリースを重ねてきたドイツ・ケルン拠点のエレクトロニック・ミュージック/ハウス・プロデューサー、Viola Kleinによる最新EP作品『Confidant』をストック。米国中西部の実験的なハウスや西アフリカ音楽のポリリズム、自身が活動の舞台としているケルンのレジェンド的存在であるCANの特異なクラウトロック、ダーク・ジャズなどの要素をミックスし、独自のサウンド・スタイルを披露した一枚。Helmut Erlerの手によるマスタリング&カッティング仕様と盤質も万全。

So Sner - The Well (LP)So Sner - The Well (LP)
So Sner - The Well (LP)TAL
¥4,219

Stefan Schneider (To Rococo Rot)による運営のもと、テンテンコやAsmus Tietchens & Miki Yui、Hinosch、Sam Prekopといった面々による作品リリースや、Non Bandや工藤礼子の名作の再発も行ってきたデュッセルドルフの〈TAL〉の新タイトル!バスクラリネットとエレクトロニック・サウンドを革新的に融合させたデビュー・アルバム『REIME』に続き、Susanna Gartmayer (バスクラリネット) とStefan Schneider (エレクトロニクス) からなるウィーンの実験的デュオ So Snerの2枚目のアルバム『The Well』が登場!約2年かけてさまざまなスタジオやスペースで録音された作品であり、So Snerの欧州各地での大規模なツアーの様相を反映した内容に。ミニマリズム、インダストリアル、ジャズ、インプロヴィゼーション・ミュージックの混交として、緩やかなアンビエンスを提示しつつ、管楽器の旋律が琴線をくすぐります。空間性や場に配慮しつつも、ある種のポップセンスからリラックスして聴ける一枚。限定400部。

Joe Armon-Jones - Sorrow (12")Joe Armon-Jones - Sorrow (12")
Joe Armon-Jones - Sorrow (12")Aquarii Records
¥3,300

ロンドンを拠点に活動するキーボードプレイヤー/作曲家/コラボレーター/プロデューサーのジョー・アーモン・ジョーンズが、『Aquarii In Dub』シリーズの第3弾として『Sorrow』を数量限定12インチでリリース。
リードシングル「Sorrow」では、ノッティンガム出身のリアム・ベイリーと共演し、レゲエとダブの黄金時代のクラシックな〈Studio One〉サウンドを想起させるシングルを制作。ジョー・アーモン・ジョーンズは、エズラ・コレクティヴのジェームズ・モリソンがサックスを担当するバージョンと、自身がキーボードを担当するバージョンの2つの追加バージョンが収録。どちらのバージョンもオリジナルのトラックを再構築し、新たな命が吹き込まれている。
リアム・ベイリーとジェームズ・モリソンに加えて、『Ceasefire』にはブラック・ミディのモーガン・シンプソン(ds)、ヌビヤン・ツイストのベーシストであるルーク・ウィンター、そしてロイル・カーナーやセレステのギタリストであるマーク・モリソンが参加。
プロデュースとミックスはジョー・アーモン・ジョーンズが担当し、マスタリングはノア・プリドルが行い、彼自身のである〈Aquarii Records〉からリリースされた。
「Sorrow」には、リアム・ベイリーとジェームズ・モリソンに加え、ブラック・ミディのドラマー、モーガン・シンプソン、ヌビヤン・ツイストのベーシスト、ルーク・ウィンター、そしてロイル・カーナーやセレステのギタリストであるマーク・モリソンが参加している。

Miguel Atwood-Ferguson - Les Jardins Mystiques Vol.1 (3CD)Miguel Atwood-Ferguson - Les Jardins Mystiques Vol.1 (3CD)
Miguel Atwood-Ferguson - Les Jardins Mystiques Vol.1 (3CD)Brainfeeder
¥2,656

長年にわたってLAシーンの発展に貢献してきた現代屈指のミュージシャンであり、作曲家、編曲家、オーケストレーターとして活躍するミゲル・アトウッド・ファーガソンが、熱心な音楽ファンの誰もが待ち望んだデビュー・アルバム『Les Jardins Mystiques Vol.1』を〈Brainfeeder〉よりリリース!
様々な役割を通して、多くのミュージシャンと仕事をし、600枚以上のアルバム、映画、TV番組でレコーディングを行い、世界中で何千回ものライブ・コンサートを行っているミゲル・アトウッド・ファーガソン。そのスタイルは、ジャズ、クラシック、ヒップホップ、エレクトロニカ、アヴァンギャルド、ポップスなど様々なジャンルを横断している。J・ディラの作品群を60人編成のオーケストラ作品へと再構築した革新的な作品『Suite For Ma Dukes』(2009) 、長年の友人でありコラボレーターでもあるカルロス・ニーニョとのコラボ作品の数々、カルテット・ファンタスティコやミゲル・アットウッド・ファーガソン・アンサンブルでの活動を通して、アーティストはもちろん、幅広い音楽ファンから尊敬を集めている。
ロサンゼルスの音楽シーンに深く浸透しているミゲル・アトウッド・ファーガソンは、2008年のレーベル設立以来〈Brainfeeder〉ファミリーを支えるキーパーソンの一人となっている。レーベルを主宰するフライング・ロータスとは親友であり長年のコラボレーターでもある。2010年以降、フライング・ロータスのアルバム作品4枚すべてに参加し、渡辺信一郎監督が手がけた日米合作の短編SFアニメ『ブレードランナー ブラックアウト2022』や、Netflixオリジナル・アニメ『Yasuke』のサウンドトラックにも参加。またサンダーキャット、ハイエイタス・カイヨーテ、カマシ・ワシントン、ガスランプ・キラー、サラミ・ローズ・ジョー・ルイス、ブランドン・コールマン、ティーブスなど、レーベル所属アーティストの作品にも大きく貢献している。過去15年間にわたってレーベルにとって極めて重要な役割を果たしてきたミゲルが、12年の歳月をかけて完成させたという自身の大作を〈Brainfeeder〉からリリースするのは、まさにふさわしい流れと言える。フライング・ロータスがミゲルに自身のレーベルから作品を出すことを提案したのは10年以上前に遡るという。〈Brainfeeder〉から作品をリリースすることについて「私はロサンゼルスを愛してる。ここ出身であることを誇りに思うし、ロサンゼルスに貢献したいという気持ちはあるよ」とミゲルは話している。
『Les Jardins Mystiques』は、ミゲルの音楽世界を開放し、共有するプロジェクトである。そしてヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、キーボードなど様々な楽器を自ら演奏するミゲルのエレガントな音楽性と、彼と50人以上のミュージシャンたちとの自由奔放な対話を披露する場でもある。今回発表されたアルバム『Les Jardins Mystiques Vol.1』は、三部作の第一弾として位置付けられており、トータルで10時間半に及ぶという。この超大作のオープニング曲「Kiseki」に、マイルス・デイヴィスの大名盤『Bitches Brew』にも参加している伝説的ミュージシャン、ベニー・モウピンがバスクラリネットの演奏で参加しているのを筆頭に、ゲスト・ミュージシャンには、カマシ・ワシントン、サンダーキャット、ドミ&JD・ベック、ジェフ・パーカー、カルロス・ニーニョ、オースティン・ペラルタ、ララ・ソモギ、ジャメル・ディーン、ジャマイア・ウィリアムス、バーニス・トラヴィス2世、ディアントニ・パークス、ブランドン・コールマン、マーカス・ギルモアといった豪華な面々が名を連ねている。
『Les Jardins Mystiques』は、音楽は自然であり、何にも影響を受けることのない生命力であるというミゲルの理念を反映している。『Les Jardins Mystiques Vol.1』に収録された楽曲のタイトルは、スペイン語、スワヒリ語、サンスクリット語、古代ギリシャ語、日本語、ヘブライ語など、国際的な言語や伝統から引用されている。曲の長さもスタイルも異なる52曲は、全体を通して見事なまでに制約のない流れがあると同時に、一つ一つの楽曲が、独自の不思議な世界を展開させている。
ミゲルは、その輝かしいキャリアを通して、レイ・チャールズ、スティーヴィー・ワンダー、クインシー・ジョーンズ、スモーキー・ロビンソン、アルトゥール・ヴェロカイといった伝説的アーティストから、リアーナ、ラナ・デル・レイ、レディー・ガガ、ドクター・ドレー、メアリー・J. ブライジ、ウィル・アイ・アム、ビッグ・ボーイといったメインストリームの大物アーティスト、そしてボノボ、リアン・ラ・ハヴァス、ケイトラナダ、モーゼス・サムニー、セウ・ジョルジ、コモン、ザ・ルーツ、ザ・シネマティック・オーケストラ、ジャマイア・ウィリアムス、シャフィーク・フセイン、エイドリアン・ヤング&アリ・シャヒード・ムハマド、カルロス・ニーニョ、ビラルといった幅広いジャンルで活躍する世界的アーティストの数々と仕事をしている。
50人以上の豪華ゲストが参加し、全52曲、3時間半におよぶ規格外の超大作となるこのアルバムは、3枚組CDと4枚組LPでリリースされ、国内流通仕様盤3CDには解説書が封入される。

Glass Beams - Mirage (12")
Glass Beams - Mirage (12")Research Records
¥3,357

KhruangbinやAltın Gün、YIN YINなどのファンにも!バンドの創設者Rajan Silvaであるインド生まれの父親のレコード・コレクションや、ボリウッド映画のサウンドトラック、父の出身地のポップスやディスコ、インドの古典音楽、Tame Impalaなどの豪州産インディ/サイケデリック・ロック、George HarrisonやMuddy Watersに至るまで、実に多彩な影響のハイブリッド的存在と言える、昨今要注目のサイケデリック・バンド、Glass Beams。彼らの人気作である2枚目のEP作品『Mirage』をストック。2020年の初めに録音。先述したような影響元やマントラを想起させる万華鏡的なヴォーカル・ワークを軸に、宇宙的なDIYエレクトロニクスと、クラウトロック的な要素、ポリリズムが浸透した、プログレッシヴかつ魅惑的な内容の一枚です!

Dawuna - Naya (LP)
Dawuna - Naya (LP)Sun Royalle
¥4,389

ウガンダ系アメリカ人アーティスト、DawunaことIan Mugerwaによるニュー・アルバム『Naya』が、自身の創設した新レーベル〈Sun Royalle〉よりアナログ・リリース。「黒人の解放と西洋における植民地化された少数民族であることの矛盾」をテーマとした作品。前作のデジタル・ソウル路線の延長で、オーガニックかつロービットなサウンドを軸に、R&B、ソウル、ファンク、ヒップホップなどを網羅した実験的な内容となっています。Rashad Beckerによるマスタリング仕様。

佐藤允彦 - 哀しみのベラドンナ (LP)
佐藤允彦 - 哀しみのベラドンナ (LP)Finders Keepers
¥3,276

今回のみの特別価格入荷です。オリジナル盤はナンと18万円超・・・という完全骨董品物件、現在はジャズピアニストとして活動する佐藤允彦が1973年に手掛けたアニメーション映画「哀しみのベラドンナ」のサントラが、ハードコア・ディガーFinders Keepersよりヴァイナル再発!オリジナルは日本国内では販売されずにイタリアのみのリリースだったという曰く付き物件である本作は、70年代和物アニメ~ピンキー映画を彷彿させる混沌とした昭和サイケデリック・ジャズロックで、これがマジでカッコイイ!!! DJからサイケ~和物マニアまで大推薦な一枚!

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