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吉村弘や芦川聡、久石譲を始めとし、尾島由郎、Interior、鈴木良雄、マライアの清水靖晃、深町純、イノヤマランド、YMO、細野晴臣、ファー・イースト・ファミリー・バンドの伊藤詳と宮下富実夫、矢吹紫帆などあまりにも豪華な日本の環境音楽/ニューエイジ作家の作品群を一挙に集めた、ニューエイジ・リバイバルの集大成とも言うべき超大作。
ジェームス・フェラーロからOPN、スペンサー・クラークなどから始まる、無数のカセットレーベルたちが犇めいたテン年代カセット・カルチャーの勃興から、ヴェイパーウェイヴの登場、Growing BinやRoot Strataなどのアンダーグラウンドな音楽ブログによるニューエイジ音楽の拡散、前述したニューエイジ・コンピレーション「I Am The Center」のリリース、そして、Visible Cloaksの歴史的ヒットなど、複雑な要因が重なりあって育まれたニューエイジ・リバイバルの盛り上がりの頂点として産み落とされた歴史的一枚。全曲正規ライセンス。前述のVisible CloaksのSpencer Doranによる豪華ライナーノーツとアーティストのバイオグラフィーが付属。二枚のCDが60ページに渡る7” x 7”ハードカバー・ブックに収められています。ニューエイジ・ミュージックの資料として、傑作入門盤として、集大成として、一家に一枚あるべき大作。



1991年にオリジナル・アルバム3タイトルをリリースした裸のラリーズは、1993年にはライヴ活動を再開、1988年以来久々にその姿をファンの前へ現した。2月13日のバウスシアターでの復帰ライヴに続き、4日後の17日に開催されたCLUB CITTA’における演奏は、ラリーズ史上特筆すべきパフォーマンスのひとつとなり今なお伝説的に語り継がれている。過去に鳴らしてきた大音量をさらに凌駕する凄まじいヴォリュームのギターは、会場の扉を揺り動かし、ロビーに避難する観客が出るほどだったという。
オーディエンスの全感覚を震わせる驚異のパフォーマンスを見せた同公演は、その全貌が8チャンネルのデジタルレコーダーによって記録されていた。
本作では、30年近く密かに保管されていたマルチトラック音源をベースに、会場での録音音源も加えて再構築した久保田麻琴の入魂のミキシングにより、あの夜に鳴り響いた「轟音を超える何か」をアルバム作品として再現。これまで聴かれることのなかったラリーズ・サウンドを体感することができる。
当日のメンバーは水谷孝(Vo,G)、石井勝彦(G)、高橋耀櫂(B)、野間幸道(Dr)。
ジャケットのアートワークには、中藤毅彦が撮影した写真をフィーチャー。
松山晋也によるライナーノーツ付き。
■収録楽曲:
Side A
1. 夜、暗殺者の夜 / The Night, Assassin's Night
2. 記憶は遠い / Memory is Far Away
Side B
1. 夜より深く / Deeper Than the Night
2. 永遠に今が / Eternally Now
Side C
1. 白い目覚め_1993 / White Awakening_1993
2. 鳥の声 / Bird Calls in the Dusk
Side D
1. Darkness Returns 2
Side E
1. The Last One_1993(Part 1)
Side F
1. The Last One_1993(Part 2)


「歌はうまさじゃなく声色、ヘタでも自己表現としては音楽の中で最高のもの」ということで、坂本龍一ヴォーカルが大々的にフィーチャーされた作品となっている。米国バーニー・グランドマン・マスタリングによるカッティング 国内プレス 完全生産限定盤
プロデュース:坂本龍一、ロビン・スコット参加ミュージシャン:エイドリアン・ブリュー、仙波清彦、高橋幸宏、細野晴臣ほか
<収録曲>
SIDE-A
01: ぼくのかけら
02: サルとユキとゴミのこども
03: かちゃくちゃねぇ
04: The Garden Of Poppies
05: Relache
SIDE-B
02: Tell'em To Me
03: Living In The Dark
04: Slat Dance
05: Venezia
06: サルの家

米ヴァージン・レコード契約第一弾。
ブライアン・ウィルソン(ビーチ・ボーイズ)や、ロビー・ロバートソン(元ザ・バンド)、ロバート・ワイアット(元ソフト・マシーン)、ユッスー・ンドゥール、アート・リンゼイ他、多彩なゲストを迎えた作品。
収録曲は海外盤と日本盤とで異なっており、今回は本人の意向により日本盤の選曲を採用。
沖縄民謡2曲、ザ・ローリング・ストーンズ「ウィ・ラヴ・ユー」など収録曲の約半分がカヴァー曲。
ジャケット写真はアルバート・ワトソンが担当。
トラックリスト:
Side 1
1. コーリング・フロム・トーキョー
2. ローズ
Side 2
1. 安里屋ユンタ
2. フュティーク
3. アモーレ
Side 3
1. ウィ・ラヴ・ユー
2. ジャバラム
3. ア・パイル・オブ・タイム
Side 4
1. ロマンス
2. ちんさぐの花
3. アダージオ



Pitchforkでは”The Best Experimental Albums”にも選出されるなど、日本から大きな話題を呼んだ作家による2019年発表の2ndアルバムが2023年エディションで待望のリプレスです!
浮世絵や雅楽、そして、宮崎駿からJ Dillaにまでインスパイアされた孤高のエクスペリメンタル・アンビエント大傑作!「lost Japanese mood」をコンセプトに活動する広島在住の日本人作曲家、Meitei / 冥丁。これは本当に美しい・・・・本作は、彼の99歳の祖母の死からインスパイアされており、タイトルは小野小町から取られているとのこと。彼の祖母が生きた古き日本の心象風景を切り取るように、今は失われた日本の原風景を描き出した孤高のアルバム。TempleATS周辺の作家達の才気にも劣らない、国籍すらも遥かに超克し、妖艶にして澱み一つ無い、まさに無比と言えるエキゾティック・アンビエント傑作。鈴木春信によるカバー・アートワークをフィーチャー。Brandon Hocuraによるマスタリング。横田進や竹村延和、吉村弘のファンの方も必携の一枚です!

笹路正徳(ex.マライア)によるサウンドプロデュースの元、吹き込まれたレフトフィールド~アヴァン・ジャズ作品('87)が当時のアートワークを限りなく再現して初リイシュー!
マライア「心臓の扉」を彷彿とさせる幽玄な冒頭『扉』を皮切りに、ビビッドなオルガンリフが躍動するアヴァンウェイヴ「隕石の雨」、荒涼なスキャットが優しく流れる第三世界ボサ・フュージョン「ASTRUD」など、実験とスタンダードが交錯する全10曲を収録。
トラックリスト:
SIDE A
01. 扉
02. Crazy 'bout The Boy
03. The Dangerous
04. Astrud
05. 隕石の雨
SIDE B
01. My Cup Is Empty
02. Angel In The Night
03. Jumping Without Thinking
04. くらげ
05. Temptation


おじまさいりのソロプロジェクト《くまちゃんシール》のアルバム完成。透き通ったヴォイスが浮遊してぐるぐる回る無重力サウンドワールド、その真の魅力は奥に宿る胆力の強さ。Le MakeupとTakaoの全面サポートのもと、代表作ができました!
おじまさいりはCASIOトルコ温泉、neco眠る、Emerald Four等々のインディーバンドで活動してきたヴォーカリスト/キーボーディスト/ソングライターで、2013年にソロ活動を始め、2017年に《Hoge Tapes》でカセットデビュー。この『くまちゃんシール』は、彼女にとって初のCD/LPアルバムであり、全曲おじまが作曲・プロデュースし、Le MakeupとTakaoのサポートを得て作り込んだ楽曲群は大きな発展と飛躍を遂げている。
おじまの個性であるDIYな音を軸に、Le Makeupのヴィヴィッドでカラフルなギターとサウンドメイク、Takaoのアンビエントポップシンセとキーボードが刺繍され、素地のロウファイさと精妙なハイファイさが躍動的に重なった音の層を堪能できる。全11曲中10曲でLe Makeupがミキシングを行い、「CHINA珊都異知」はTakaoが担当。おじまの音楽的アイデンティティの中心は透明感のある声で、インスト曲「カヌーで火を焚く」を除くすべての曲でそのヴォイスが使われているが、歌詞のある曲は半分のみ。アルバム全体で彼女のワードレス・ヴォイスがメロディやテクスチャーの要素として使われている。
『くまちゃんシール』はテクノやアンビエントやニューエイジ・リバイバルのフィルターを通したベッドルーム・ポップと呼べるかもしれないが、終盤に収録された四つ打ちリズムに歪んだ音が被さったお宅ディスコ「羹(あつもの)」、英のブレンダ・レイを少し思わせるドゥーワップ風味の似非レゲエ「TINYCELL」という2曲に、お約束を逸脱してしまうおじまの世界観が披露されている。












電子音楽家、7FO(ななえふおー)久々のエム・レコード・リリースは、7FOのイメージを塗り替える新境地NEWチューンかつシングル・オンリー。7インチ盤でお届けします!
「謎のDIY音楽家になった気分」(気分でなく実際そう)で臨んだという新曲「ヒーリング剣」は、7インチポップス時代とジョー・ミークへのオマージュとして、7FO史上初めてシングル・フォーマット用に制作したもの。しかし、7FOがそのままジョー・ミークになろうはずはなく、その意気込みは温泉の湯気のように霧散して湯上りRGMサウンドに凝結、、、この曲を聞いたジャクソン・ベイリー (Tapes/Rezette) は「Surf synth acid dancehall rock!!」とのけぞった。
カップリングの「蛇 」は一発録りのモノラル・ロウファイひと筆書きチューンで、定評ある7FOのライブ演奏が堪能できます。
アートワークはジャンボカゾク(撮影・デザイン:たけむら千夏、装丁:山尾圭介)が担当。


今年の夏に宮沢賢治先生の童話(絵・茂田井武先生)、「セロひきのゴーシュ」(1934年 / 絵 1956年)を読みました。ちょうどこの録音をした数日前にぼくはステージに立っていました。結果的に物語最初のゴーシュのような心境にならざるを得ないことになってしまいました。とても良い感情ではないけれど、それにしても手元に置かれているこの本は偶然ではないと思いながら又何回もこの本を読み茂田井先生のたぬきの子の絵を何度も見て夜明け前の公園に向かいました。使った楽器はハピドラムひとつでスティックはそのたぬきの子が持っているものとそっくりなマレットです…
(山之内純太郎氏)



深谷が生んだ異形のロック・バンド、突然段ボール、1991年発表の傑作『抑止音力』。2008年に再発されるまで中古盤市場でかなりの額で取引されていた、日本のロック史に残る大名盤。リズム・マシーンとギターを中心に構築された、ユニークきわまりない尖鋭サウンドと、故蔦木栄一による反逆精神あふれる詩と歌が途方もなく刺激的だ。これぞパンク!これぞロック!
このアルバムを聞かないでいて日本のロックを語るべからず。『抑止音力』を聞いたことがない方は、早いうちに聞いたほうが良い。それだけは間違いない。
ーJOJO広重



。CDアートワークを発展させた、五木田智央、鈴木聖によるリ・アートワーク、中村宗一郎によるアナログ化の為のリマスタリングが施された限定300枚アナログ盤(2LP*インナーシート封入+ アルバム収録曲 Download Code(mp3, aiff, wav等BandcampにてDL可能)
DJ/選曲/レコードバイヤーとして、さらにはスマーフ男組、その前身となったAsteroid Desert Songs、竹久圏(KIRIHITO)とのデュオ作品、話題のDJポッセ、悪魔の沼など、さまざまな活動を続ける COMPUMAがソロ名義初のアルバム作品をリリース。
マスタリング:中村宗一郎、アートワーク:五木田智央/鈴木聖
いつも独特な世界を観せてくれるCOMPUMA。曲の展開していく時間の流れや寄せてこない感じがたまらなくイイ。今作も素晴らしい!
森 俊二(222)
演劇の劇伴から派生したという本作、ミュージック・コンクレートのようでもあり、アヴァンな現代音楽家の作品のようでもあり、環境音楽的であり、またCOMPUMA持ち味のスペイシーさや間もあり、痛快。とにかく耳をそば立てたくなる。今までMix CDで聴いていたCOMPUMAの美意識が詰まっています。松永くん、出会ってから実は30年くらい経ってますね。ソロでの初の作品リリース、本当におめでとうございます祝今後のご活動も楽しみにしております。
Kaoru Inoue
COMPUMAの作品やDJがこれからもわたしの音楽のよろこびかたをふくらませ、人生にたくさんのきらめきを与えてくれることを確信し、胸がいっぱいになりました。
LIL MOFO


ソロDJとして、話題のDJポッセ、悪魔の沼(with Dr. Nishimura and Awano)として、さらにはスマーフ男組、竹久圏(KIRIHITOのギターリスト)とのデュオ作品なども発表してきたCOMPUMA。昨年初夏にリリースしたソロ名義初の『A VIEW』、そして、2022年9月30日、渋谷WWWにて行われたCOMPUMA初のソロ・ライヴが『A VIEW MOVIE (LIVE DUB)』と題された映像作品として、自身のレーベル〈SOMETHING ABOUT〉よりDVDリリースが決定した。まさに『A VIEW』のアルバム音世界の解体再構築、ダブ・ミックス、そして映像と三位一体となった完全版とも言えるフォーマットでリリースされる。
音響/ライヴ・ダブ・ミックスにエンジニアの内田直之、映像に、気鋭の映像作家・住吉清隆を迎えたアルバム『A VIEW』のリリース・ライヴ・パフォーマンス──このマテリアルから、住吉による映像編集、内田によるサウンドのリマスタリングを経て、演奏とヴィジュアル、そしてライヴ・ダブ・ミックスという三者の表現の交点にまた新たな作品として本作が誕生した。北九州の劇団“ブルーエゴナク”の2021年秋公演『眺め』の劇伴作品として出発した『A VIEW』が、ライヴ会場での新たな「眺め」へ、その拡張した記録とも言える映像作品がここに展開した。
54分ほどのDVD本編に加えて、音源としても楽しめる同内容のライヴ音源、そして新たなマテリアルとしてアルバム『A VIEW』からCOMPUMAによるセルフ・リミックス“View 2 Electro”がDLコード(wav、aiff、mp3他)として収録。ジャケットのアートワークは鈴木聖によるもの。
(河村祐介)
電子の大海から手探りで探し当てた<わたし>が確かに此処にいる。外界との境界こそがユーロラックという<家屋>であるならば、モジュールをパッチングする行為は<生活>そのものである。そして新調した衣服に脱ぎ変えるように<自己>は組み換え可能であるということを、シンセサイザーはいつもヒソヒソと我々に耳打ちしてくれるのだ…。そう、ここに映し出された世界は我々のオルター・エゴそのものではないか? COMPUMAは貴方で、そして私自身なのだ!!!!!!!!
宇川直宏(DOMMUNE)
静かに波打つ音たちがはじまりとおわりの間をさまよっている。その光景はとても美しい。
tamanaramen
音の、光の、波動の、きらめきとゆらめきとさんざめき。
時間の、空間の、感覚と認知の、体験の、強烈に魅惑的な、イマジナティブでエモーショナルな、ダブ。
百年後になってもきっと絶対的に新しい。
佐々木敦(HEADZ)
1. Vision (Flowmotion Live Dub)
2. A View Movie (Live Dub)
scene 1
scene 2
scene 3
scene 4
scene 5
scene 6
scene 7
Includes Download Code for the live recording and a new remix "View 2 Electro" (remix of "View2" from the
album "A View").
Compuma : Electronics, Synthesizer
Naoyuki Uchida:Dub Mix
Kiyotaka Sumiyoshi:Movie
"A View" release party held at WWW Shibuya on Sept.30 2022 has been reproduced on video. Video footage
was added to the live recording from the show.
Mastered by Naoyuki Uchida ( except “View 2 Electro” by hacchi )
Produced by Compuma for Something About Productions 2023
Design : Satoshi Suzuki

版元完売、最終入荷です。日本の一部の音楽好事家の間で長年話題になっていたカルト・アンビエント作品が数量限定でバイナル化。衝撃的かつ幽玄な神秘のサウンド。
奈良県山添村の障がい者支援施設『大和高原 太陽の家』の利用者12名による、単音打楽器<クワイヤーチャイム>の演奏。一音一音、無作為に奏でられた瑞々しく透明な音色は、連なりながらやがて美しい音楽に姿をなす。これほどまでに純真無垢な音楽がほかにあっただろうか。この作品は、聴く者の潜在意識へ奥深く浸透する、究極の即興アンビエントである。
Chee Shimizu
障害者の演奏、という世界的にも稀な作品ということで文化的な要素も高く、海外含め、多くの人に聞いていただきたいです。余談ですが、奈良だけでも200行以上の施設があるとのことで、全世界の施設関係者には是非とも聴いていただけたら幸いです。
本作は、2011年3月11日に発生した未曾有の大災害 東日本大震災をきっかけに、震災で亡くなられた方々への追悼と、多くの問題を抱える世界の為に何か発信できないかという思いのもと施設『大和高原 太陽の家』のアートディレクターでありパーカッショニストの山浦庸平によって始動されたプロジェクト。
施設にあったクワイヤーチャイムという振り下ろすだけで美しい音色を出すことができる楽器を使い、施設利用者の特性を活かした音楽表現をアイデアに心地良くなるような音階で選んだチャイムをそれぞれの好きなタイミングで鳴らすという極めてシンプルな方法で即興演奏を実践。「まわりに合わせる必要はない、どのタイミングで鳴らしてもよい、瞬間瞬間の自分とメンバーの音に身を委ねて味わう」これらのポイントを演奏者で共有することで安心感の中で”あるがまま”の間合いが生まれ、それぞれが個性的で心地よい音世界が広がった。
楽器に親しめるよう数ヶ月のリハーサルを経た後、同年10月8日に施設内のホールにて行われた録音は演奏者12名がその場の直感でチャイムを選び、音の出し引きを最小限に抑え、強い音や弱い音、長い間合いや短い間合いで一音一音丁寧に演奏。彼らが放った音と意図なく次々に生まれる旋律は内面の奥深くまで響きその場は神聖な雰囲気に一変。このメンバーだからこそ具現化できた奇跡的なテイクとなった。作品は当初CD-Rとして施設で自主販売されていたが、制作から約10年が経った今、コロナを始めより多くの問題を抱えている世界の状況をみて、改めて作品を世に発信したいとの思いのもとプロジェクトが再始動。このたびCD、そしてLP2枚組のアナログ盤としてリリースされることとなった。
また、高品質な国内プレスにこだわった本作は、昨今独自のレコード生産ラインを国内に確立したTUFF VINYLとタッグを組み、JUZU a.k.a. MOOCHY主宰CROSSPOINT、Chee Shimizu主宰17853 Recordsとのトリプル・ネーム・リリース第二弾となる。