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初回プレスのみ、お見逃しなく!ポートランドの「偉大なブラックミュージック」の最高の実践者、The Cosmic Tones Research Trioの一員である音楽家Harlan Silvermanのソロ作『Music For Stillness』に続く作品。ヴァイオリニストGregory Allisonを迎え、ヴァイオリンとチェロだけによって静謐な瞑想的空間を描き出した、端正で美しい作品。余計な音を一切加えず、弦楽器そのものの響き、余韻、呼吸するような間を丁寧に捉えた演奏。静けさのなかに微細な揺らぎが浮かび上がり、音楽そのものが空間の一部へと溶けていくようなアンビエント感をもたらします。銀ジャケ仕様。
ポートランドの「偉大なブラックミュージック」の最高の実践者、The Cosmic Tones Research Trioの一員である音楽家Harlan Silvermanのソロ作『Music for Stillness』が〈Mississippi Records〉からリリース。インド古典音楽、日本の環境音楽、そして西洋のアンビエント・ミュージックから影響を受けた本作には、音の置き方にゆとりがあり、聴き手の感受性が自然に広がる余白が残されている。中心にあるのはバンスリで、その歌声のような音色がチェロとアンビエントなテクスチャの上に重なり、旋律を紡ぐ。祈りの気配が静かに立ち上がり、音の間にある沈黙までもが音楽の一部として息づく音像は、安らぎを求める気持ちに寄り添いながら、穏やかな「いま」へと導いてくれるよう。シンプルな音作りながらも、多文化的な感性が静かに重なり、深い余韻を残す。
70年代のロック・ファンにとって辺境サイケ/ガレージの大きなカルト的聖杯となった逸品!〈India Tobacco Company Limited〉から発売されたオリジナルは7万円以上の高値を付けた事もある鬼レア盤!タバコ会社がスポンサーを務め、インドのボンベイで1970年から71年の2年間に渡って開催されていた「バンド対抗戦」のコンテストに参加したバンドを収めたインド産サイケの伝説的コンピレーション・アルバム『Simla Beat 70』がアナログ復刻!インド各地のバンドが優勝を目指して演奏を競い合ったこのイベントと発売されたコンピレーションアルバムは、〈The Imperial Tobacco Company〉がスポンサーを務めており、ここに残された音源はまさにインド産サイケ・ガレージのマニフェストと言える素晴らしい内容です。
パンディット・プラン・ナートが生涯をかけて探究したラーガの正確な音程と旋律構造、そしてその根底にある「神聖な音(Divine Sound)」への献身を伝達し、瞑想状態そのものな状態を搔き出した、1999年発表のミニマル・ラーガドローン歴史的名作!
テリー・ライリーによる序文では、過去の偉大な師たちが守り伝えてきたインド古典音楽の厳格な音律とラーガ固有の旋律形態を、伝統と革新の両面から追求し続けたプラン・ナートの姿勢が語られる。彼にとってタンブーラは生涯にわたる探究の伴侶であり、その豊かな共鳴を基準として、個々のラーガに固有の周波数と音の形を精密に見定めていた。本作の制作には、プラン・ナートの弟子であるラ・モンテ・ヤングとマリアン・ザジーラによって、タンブーラの調律と響きを極めて繊細な注意と献身をもって記録。テリー・ライリー自身も日々の修練に用いているという。単なる伴奏や持続音の記録を超え、音の振動そのものを宇宙の構造や意識の進化へと結びつける、独自の精神的・音響的探究として提示された作品でもある。インド古典音楽の実践者にとっては、シュルティ(微細な音程)の修練に用いるための正確なドローンとして、また広くリスナーにとっては、振動と調和、協和と不協和の関係を通じて、音の根源的な力に触れるための音響的な実践として機能する。テリー・ライリーが「二台のタンブーラのあいだに座ることは天国だ」と語るように、持続する音のなかにひらかれる瞑想的な空間を捉えた、きわめて稀有な録音。

コズミック・ディープ・ジャズ × インディアン・ラーガ × サイケ・クラウト・ロック × アンビエント・ドローン・ダブ 特異なスタイルで魅了するバンドによる、人気作が待望のリプレス!
インド音楽とジャズ、サイケデリック・ロック、アンビエントが交差する新たな音世界を提示するプロジェクト、ユナイティング・オブ・オポジッツ。マジック・カーペットで知られるシタール奏者クレム・アルフォードと、在英インド人タブラ奏者マンジート・シン・ラシヤを中心に、南ロンドンのジャズ・シーンともリンクする音楽家たちが集結した注目のバンドである。
プロデュースを手がけるのは、かつてティム・デラックス名義でハウス・ミュージック・シーンを席巻したティム・リッケン。自身もタンプーラを演奏し、ローズ、シンセ、エレクトロニクス処理などを駆使して独自のサウンドを構築したデビュー作『Ancient Lights』では、ラーガの精神性と現代的な音響美を融合。クラリネット奏者アイドリス・ラーマン、ドラマーのエディ・ヒック、ベーシストのベン・ヘイズルトンらも参加し、豊かなアンサンブルを生み出している。
ジャズ・ロックやクラウト・ロックからラーガ・ジャズ、ダブ、コズミック・ジャズまでを横断する本作は、サイケデリックで瞑想的、かつプログレッシヴな音楽体験を提示する一枚。UKエイジアン・ミュージックや新世代ジャズの潮流とも共鳴する、現代的なエスニック・ジャズの新たな到達点である。

インド古典音楽の名門系譜に属するサロード奏者Sudeshna Bhattacharyaと、欧州を拠点に活動するタブラ奏者Mosin Khan Kawaによるデュオ作品『Mohini』。ノルウェーで録音、Bhimpalasi、Hamsadhvani、Mishra Bhairaviの3つのラーガを収めた、純度の高いインド古典。サロードは低音の重さと金属的な響きが同時に立ち上がり、タブラは柔らかいパルスで寄り添いながら、二人の呼吸がそのまま音の流れを形づくる。伝統形式の中で生まれる緊張感と静けさ、深みにあふれた古典音楽。〈Motvind Records〉らしい丁寧な制作で、古典の構造と即興の生命力が自然に共存する一枚。

フリー・ジャズの先駆者であり、1970年代以降は世界各地の民族音楽を取り入れたコスモポリタン・ジャズを展開したDon Cherryが、タブラの名手であり、複雑なポリリズムとシンコペーションを駆使する演奏スタイルで知られるLatif Ahmed Khanによるジャズとインド古典音楽が融合した1978年録音の幻のセッション『Music / Sangam』が、最新リマスターで再発。即興的でありながら緻密なリズムと旋律が交錯するタブラとトランペットの対話、Don Cherryの多楽器奏者としての側面も反映したアーシーなキーボードやフルート、1970年代パリのスピリチュアルな雰囲気が漂う、プリミティヴかつ瞑想的な録音の空気感が際立つ、Don Cherryのワールド・ジャズ探求の中でも最も過小評価されていた作品のひとつであり、ジャズとインド音楽の融合の歴史的記録としても貴重な一枚。

カルナータカ音楽において、通常使われることのないエレクトリック・マンドリンを取り入れた革新的な動画が約10年前から世界中で注目を集めてきたインドの姉妹デュオMandolin Sistersによる初のフルアルバム『Odysseys in Electric Carnatic』がヴァイナルで登場!「Vathapi」「Nagumomu」などの伝統的な南インド古典音楽の名曲をベースに現代的な感覚が融合した本作では、エレクトリック・マンドリンという楽器がカルナータカ音楽に新たな表情を与えており、まるで長いこと締め切っていた窓を開けた時のような瑞々しく鮮やかな気分が印象的。古典的なラーガの厳密な枠組みの中で、姉妹の息の合った掛け合いは、緻密でありながら自由度が高く、単なる演奏を超えて対話のような深みを感じさせ、インド古典のリズム構造であるターラも、現代的なグルーヴとして生き生きと響き渡るよう。カルナータカ音楽を次世代へ繋げるだけでなく、ジャンルや国境を越えて、音楽が持つ普遍的な力を体現する一枚として、多くのリスナーに届いてほしい作品。
ハンガリー出身のギタリストGabor Szaboが1967年に〈Impulse〉から発表した異色作『Jazz Raga』。ジャズ・ギターとシタールを同時に操り、ジャズ、インド音楽、サイケデリアを融合した、60年代カウンターカルチャーを象徴する一枚。ドラムにはBernard “Pretty” Purdieが参加し、ラテン、R&Bのグルーヴまで注入。Rolling Stonesの「Paint It Black」や「Summertime」などの名曲を、ラーガ風のモード感と催眠的なギターで大胆に再構築している。オリジナル曲では、東洋思想への憧れが色濃く反映され、シタールのドローンとジャズの即興が交差する東洋的モンド・サイケ・ジャズの世界が広がる。ジャズの名門 〈Impulse〉が最も実験的だった時期の産物であり、Szaboの個性が自由に解き放たれた作品。

11月下旬再入荷。幾何学模様が世界的なサイケデリック・バンドへと成長していく、その最初の大きな一歩を刻んだ名作『Forest of Lost Children』が、バンド自身の手で〈Guruguru Brain〉から待望のリプレス。アシッド・フォークの柔らかい質感、ガレージ・ロックのざらつき、インド古典音楽に通じる反復のトランス感がゆるやかに混ざり合う独特の音像。幽玄なメロディが漂う「Kodama」や「White Moon」、エスニックな高揚感を帯びた「Streets of Calcutta」など、後年の作品にもつながる幾何学模様らしさがすでに濃厚に息づいている。森の奥で鳴っているようなアナログな空気感、余白の多いミックス、手触りのある演奏が、聴くたびに異なる景色を見せてくれる。荒削りでありながら自由度が高く、バンドの根源的なグルーヴがむき出しになった初期の魅力が詰まった作品。

パキスタンの伝説的声楽家Salamat Ali Khanが、1974年にベルリンの新ナショナルギャラリーで開催された「MetaMusik」フェスティバルで遺した未発表ライヴ録音の第2弾!Michael Hönigが録音を手掛け、タブラのShaukat Hussein Khan、ハルモニウムのHussein Bux Khanと共に挑んだ、深夜のラーガ「Raag Chandrakauns」の圧巻の40分間を収録。タンプーラを廃し、特別に調律されたアルプ・チターを自ら奏でる特殊な編成が生み出すのは、従来のインド古典の枠組みを超えた美しくも重厚な浮遊感。前半の深遠で瞑想的な静寂から、後半にかけてタブラの超絶技法と複雑に交錯するスピーディな声の即興展開へとダイナミックに変化し、最後は息を呑むような一体感で熱狂の渦へと導いていく。伝統に裏打ちされた確かなロジックと自由な即興性が交錯する、実にスペーシーでサイケデリックな名演。
テリー・ライリーとのコラボで知られる、2024年に惜しくも亡くなったイタリア出身の名歌手アメリア・クーニの声を中心に据えた作品。インドの伝統的な声楽ドゥルパドの探求と現代実験音楽が見事に融合しており、A面の「Melopea」では、ベルリンでの録音をもとに、ヴァイオリニストのシルビア・タロッツィとチェリストのデボラ・ウォーカーが、クーニの歌声と重ね合わせながら、伝統のドローン音から解き放たれた不安定で複雑な響きを紡ぎ出す。まるで音の細かな倍音を追い求めるように、ゆったりとしたグリッサンドと繊細な音程操作が織り成す歌唱は瞑想的で、聴く者を静かな深みへと誘う。「Bhoop-Murchana」では、ソプラノサックス奏者のヴェルナー・デュランドとチェリストのアンセア・キャディが、クーニが歌うラーガの構成音を丁寧に選び、新たな旋法を探求しており、彼らの純度の高い音色と浮遊感のある長い響きは、クーニの声やタンプーラの繊細な音と溶け合い、まるで温泉につかるかのよう。パンデミックの時期に非同期で行われたコラボレーションから生まれたこの作品は、クーニの芸術への敬意を表すとともに、初めて彼女の世界に触れる人にとっても理想的な入門盤となっている。

灰野敬二やジム・オルークのコラボレーターとしてもお馴染みの実験音楽家、Oren Ambarchiが主催する豪州の前衛音楽の一大聖地こと〈Black Truffle〉からはヒンドゥスターニー音楽の最新物件が登場。ルドラ・ヴィーナの巨匠Ustad Zia Mohiuddin Dagarによる未だかつて無く美しいパフォーマンスを収めたアルバム『Vrindavan 1982』がアナウンス。ダガールは、ヒンドゥスターニー宮廷音楽の伝統に対する深く瞑想的なアプローチで有名な音楽家ダガー家の19代目の子孫に当たる人物。1982年に北インドの都市ブリンダーヴァンで開催されたフェスティバル〈Druhpad Samaroh festival〉にて録音された貴重な音源を収録しています。
これはお見逃しなく!まさに、音楽が国や文化の境界を越えることができるということを示す感動的な証言ともいうべき一枚。Oren Ambarchi主催のもと数々の前衛的な作品群を送り出してきた豪州の大聖地である〈Black Truffle〉から要注目物件!ミラノ出身であり長年ベルリンに在住、10年以上インドへと滞在し、北インドの古典的な声楽スタイルであるドゥルパドの巨匠たちに師事してきた名手であり、現代のドゥルパドの偉大なる解釈者ことAmelia Cuniによる、合計一時間半以上に渡る3つの魅力的な長編ラーガを収めたアルバム「Mumbai 04.02.1996」が登場。ムンバイのヴィシュヴェーシュヴァライヤ・ホールでのコンサートを記録した作品であり、オーストラリアのファッション写真家のRobyn Beecheが撮影したクーニの素晴らしい豪華フォトをフィーチャーした筆舌に尽くし難い美しさを秘めた歴史的ドキュメント!
フリー・ジャズの先駆者であり、1970年代以降は世界各地の民族音楽を取り入れたコスモポリタン・ジャズを展開したDon Cherryが、タブラの名手であり、複雑なポリリズムとシンコペーションを駆使する演奏スタイルで知られるLatif Ahmed Khanによるジャズとインド古典音楽が融合した1978年録音の幻のセッション『Music / Sangam』が、最新リマスターで再発。即興的でありながら緻密なリズムと旋律が交錯するタブラとトランペットの対話、Don Cherryの多楽器奏者としての側面も反映したアーシーなキーボードやフルート、1970年代パリのスピリチュアルな雰囲気が漂う、プリミティヴかつ瞑想的な録音の空気感が際立つ、Don Cherryのワールド・ジャズ探求の中でも最も過小評価されていた作品のひとつであり、ジャズとインド音楽の融合の歴史的記録としても貴重な一枚。

廃盤。限定107部のみ、お見逃しなく。1904年から1959年に録音されたヒンドゥスターニー、カルナータカおよび民俗音楽の78回転SP盤コンピレーションが〈Sublime Frequencies〉から2LPで登場。〈Dust-to-Digital〉によるSP盤アーカイブの金字塔『Victrola Favorites』のロバート・ミリスが長年収集してきた膨大なSPコレクションをもとに編纂された『Indian Talking Machine』の続編で、Allauddin Khan、Ahmedjan Thirakwa、Amir Hussainら25名以上の名手による貴重な録音を収録。シタール、サロードから、シェーナイやヴィーナまで、インド音楽の器楽の変遷を網羅した選曲は、前作以上に専門的かつ多角的。録音技術が未成熟だった時代にもかかわらず、演奏そのものの生命力は驚くほど鮮烈で、インド古典音楽の黄金期の息遣いがそのまま封じ込められている。ゲートフォールド仕様の2LPに加え、12ページのフルカラーブックレットが付属。ロバート・ミリスがインド現地で長年かけて収集した、当時のレコードレーベルの意匠、蓄音機の広告、今は亡きレコード店の店構えなどの貴重な写真が掲載された、単なる音源集を超えた、レコード文化人類学。

ジャズファンのみならず、ニューエイジ~アンビエント脈でも神格化されている、当時アシュラム内でのみ販売だった幻の霊的カセット音源が遂に公式リイシュー。
アリス・コルトレーン没後10年に解禁された音楽史の秘宝!! 現在も高い人気を誇るファラオ・サンダースなどに代表されるスピリチュアル・ジャズの原点で あるジャズ界の巨人、ジョン・コルトレーンの妻にして自ら奏でるピアノ、ハープを駆使した数々の名作を残すアリス・コルトレーン。若いクラブ・ミュージック・ファンにはフライング・ロータスの叔母としても知られる彼女の没後10年を迎えた2017年、自らのスピリチュアル・コミュニティ内にのみカセット・テープ・フォーマットで発表していた幻の音源がついにその姿を現す! 52ページのブックレット付属。。
デヴィッド・バーン主宰のレーベルが満を持して贈る本作は「World Spirituality Classics、 Volume 1 :The Ecstatic Music of Alice Coltrane Turiyasangitananda」である。Turiyasangitananda(トゥリヤサンギータナンダ)とは彼女が帰依したインドのグル、サティヤ・サイ・ババの信者として70年台後半に改名した名だが、彼女は1983年に48エーカーの広さを誇るSai Annata Ashramを設立し、そこでプライベートな作品をカセット・テープに吹き込んで身内のみに発表していた。
これらの作品において彼女は、6枚のジョン・コルトレーン作品、そして67年の「A Monastic Trio」から14枚に及ぶリーダー作に至る彼女のオフィシャル・リリースでは聞くことのできないヴォーカルまで披露しており、自らハープを演奏しながらの弾き語りから、24名に及ぶヴォーカル・アンサンブルに至るまで多様なスタイルで自らのスピリチュアリズムを具現化している。晩年の4半世紀の重要な活動の結実となった一連のカセット・テープの最初のリリースとなったのは1982年の「Turiya Songs」で、続いて発表されたのが「Divine Songs」(1987)、さらに「Infinite Chants」(1990)、「Glorious Chants」(1995)という合計4本が残されており、インドのモードを駆使しながらウーリッツァーなどエレクトリック・ピアノなどを使ったアレンジは、彼女が培ってきたバップやブルースといった西洋音楽の要素と東洋のスピリチュアリズム、そして特にインド音楽とを融合させた唯一無二のものだ。
それこそがただの宗教音楽に止まらない独自の魅力を作り出しているのであり、彼女の音楽は後世のジャズ・ミュージシャンはもとより甥であるフライング・ロータスが主宰するからリリースされているカマシ・ワシントン、そして彼も参加しているケンドリック・ラマーらジャズを飛び越えた数多のアーティストたちに伝播し、そして支持されている。ジャイルス・ピーターソンのラジオ・ショウ「WorldWide」においてエリカ・バドゥが自らのセットに彼女の楽曲をピックアップしたり、フォーテットがジェイミー・カラムのラジオ・プログラムで披露したスピリチュアル・ジャズ・ミックスでルーティーンに取り入れていることでも分かる通り、その影響はジャンルを超えて現在の音楽の中に息づいていると言えるだろう。
この幻の作品群をまとめるにあたり、西洋の父と同じくサックス奏者となった息子のラヴィ・コルトレーン、オラン・コルトレーンのサポートを得たがオリジナル・マスターからリマスタリングを施している。手がけるのはオーネット・コールマン、サン・ラ、そして御大ジョン・コルトレーンを手がけてきたレジェンド・エンジニアであるベイカー・ビグスリー。
さらにライナー・ノーツにはジョン・コルトレーン「Offering: Live at Temple University」のライナーで最優秀アルバム・ノーツ賞を受賞したアシュリー・カーンが手がけ、加えて「dublab」のマーク“フロスティ”マクニールによる関係者へのインタビューが付属するという完璧な布陣で、今まで語られてこなかったアリス・コルトレーンの晩年の貴重な記録として音はもちろんのこと、資料的な価値としても非常に意義のある作品となっている。
没後10年に際しアメリカ、ヨーロッパ、そして南アフリカでも数多くのイヴェントが企画されており、リリースのタイミングとしても完璧 !「ヴォリューム1」と題されている通り、さらなるリリースも期待され、CDには全8曲を、ヴァイナル・ヴァージョンにはさらに2曲を追加収録。ジャズ・ファンのみならず全ての音楽ファンが刮目して聴くべき音楽史の秘宝というべきコンピレーションである。

バルセロナの電子音楽家Pedro Vianと、ラージャスターンの名門サントゥール奏者の9代目Ustad Nawab Khan、10代目Naved Nawab Khanが共演したコラボレーション作品 『The Bubble of Love』。4つの「Meditation」で構成されたアルバムは、伝統的なサントゥールの音階・微分音と、Pedro Vianの電子音響が対話するように進行し、文化・世代・音響言語が交差する稀有な作品となっている。サントゥールの細やかな倍音がシンセの柔らかな揺らぎと重なり、金属弦の響きが空間に散り、その余韻を電子音が包み込むことで、静かに波紋が広がるような感覚が生まれる。ラーガ特有のゆるやかな旋律運びは、時間の流れを少しずつ伸ばすように作用し、聴き手の意識を柔らかく変化させる。電子音は伴奏ではなく、もうひとつの語り手としてサントゥールと対等に会話する存在。ときに共鳴し、ときに緊張を生み、文化の違いがそのまま音の表情として立ち上がる。ラージャスターンの古典音楽とバルセロナの電子音響が互いを照らし合いながら生まれた、静かで深い一枚。

アシッド・ハウスとインド古典ヒンドゥスタニ音楽〜ラーガの奇跡的合一。近年ではGlass Beamsがカヴァーする等で益々人気高騰中で、オリジナル盤はインド国内でも18万円は下らない価格で取引されている、あのインド産アシッドハウス名盤が遂に公式リマスター再発!
アメリカでハウスが誕生する以前に、実は既にインドにアシッドハウスが存在していた物的証拠となるにわかには信じがたい物件で、Chip E - Jack Trax"や"Phuture - Acid Tracks"(1985)よりも3年前の1982年に発表されていた作品。1981年に発売直後のTB-303等をシンガポールで入手した後にムンバイへ持ち帰り、独自に操作方法を模索し最終的にそれらの同期方法を発見し、TR-808やTR-303、Jupiter-8等を駆使したアシッド・サウンドを実現。
本人も欧米圏のハウス等は聴いた事が無かったとコメントしている通り、ハウスという音楽自体が認知されていなかった時代にもちろんそんな概念がインドに存在したはずはなく、シンセサイザーを用い新たなダンスミュージックを作り出そうというクリエイティブな精神が生み出した奇跡的フライングとも言える驚愕の内容となっています。ゲイトフォールド・スリーブ仕様、未公開写真多数とライナーノーツを掲載した20Pブックレット付属。MUST!

アシッド・ハウスとインド古典ヒンドゥスタニ音楽〜ラーガの奇跡的合一。近年ではGlass Beamsがカヴァーする等で益々人気高騰中で、オリジナル盤はインド国内でも18万円は下らない価格で取引されている、あのインド産アシッドハウス名盤が遂に公式リマスター再発!
アメリカでハウスが誕生する以前に、実は既にインドにアシッドハウスが存在していた物的証拠となるにわかには信じがたい物件で、Chip E - Jack Trax"や"Phuture - Acid Tracks"(1985)よりも3年前の1982年に発表されていた作品。1981年に発売直後のTB-303等をシンガポールで入手した後にムンバイへ持ち帰り、独自に操作方法を模索し最終的にそれらの同期方法を発見し、TR-808やTR-303、Jupiter-8等を駆使したアシッド・サウンドを実現。
本人も欧米圏のハウス等は聴いた事が無かったとコメントしている通り、ハウスという音楽自体が認知されていなかった時代にもちろんそんな概念がインドに存在したはずはなく、シンセサイザーを用い新たなダンスミュージックを作り出そうというクリエイティブな精神が生み出した奇跡的フライングとも言える驚愕の内容となっています。ゲイトフォールド・スリーブ仕様、未公開写真多数とライナーノーツを掲載した20Pブックレット付属。MUST!

アシッド・ハウスとインド古典ヒンドゥスタニ音楽〜ラーガの奇跡的合一。近年ではGlass Beamsがカヴァーする等で益々人気高騰中で、オリジナル盤はインド国内でも18万円は下らない価格で取引されている、あのインド産アシッドハウス名盤が遂に公式リマスター再発!
アメリカでハウスが誕生する以前に、実は既にインドにアシッドハウスが存在していた物的証拠となるにわかには信じがたい物件で、Chip E - Jack Trax"や"Phuture - Acid Tracks"(1985)よりも3年前の1982年に発表されていた作品。1981年に発売直後のTB-303等をシンガポールで入手した後にムンバイへ持ち帰り、独自に操作方法を模索し最終的にそれらの同期方法を発見し、TR-808やTR-303、Jupiter-8等を駆使したアシッド・サウンドを実現。
本人も欧米圏のハウス等は聴いた事が無かったとコメントしている通り、ハウスという音楽自体が認知されていなかった時代にもちろんそんな概念がインドに存在したはずはなく、シンセサイザーを用い新たなダンスミュージックを作り出そうというクリエイティブな精神が生み出した奇跡的フライングとも言える驚愕の内容となっています。未公開写真多数とライナーノーツを掲載した36Pブックレット付属。MUST!
サントゥールの生ける伝説シブクマール・シャルマ、インド古典音楽の世界にギターを持ち込んだブリジ・ブーシャン・カブラ、バンスリーの名手ハリプラサド・チャウラシアらが1967年に録音したCall of the Valleyがリイシュー!カシミール地方の羊飼いの1日を、さまざまな時間帯にちなんだラーガで物語るもので、ガチガチの古典というよりはライトクラシックに分類されるものです。しかし、そのライトさはミューザック的なものでは全くなくて、親しみやすくて無邪気な透明さは聴くものを気付かぬうちにより遠くへ、より内なる場所へと連れていく力があるように思えます。サントゥール、ギター、バンスリーそれぞれの音色や音楽的な特性の違いも非常の面白く、聴き飽きることがありません。カブラが最も愛した録音と言われており、インド古典音楽が好きな方だけでなく、全ての音楽好きに届いてほしい内容です。
全曲新たにリマスター済みで、限定プレスになります。
ジャズ史屈指の超絶ドラマーBuddy Richと、インド古典音楽の巨匠タブラ奏者Alla Rakha。この二人が真正面からリズムで対話した、1968年録音の歴史的コラボレーション『Rich À La Rakha』。時代性も相まって、ジャズの冒険心とインド音楽の深い精神性が素朴でありながら革新的な形で結びついている。リズムを軸に世界をつなげた、ワールド・フュージョンの原点的アルバム。
10月下旬再入荷。限定1,000部ナンバリング入り、クリアヴァイナル仕様。45x60cmポスター付属のスペシャル・エディション。
"ラ・モンテ・ヤングは我々全員の父だ" -ブライアン・イーノ
正に聖典的内容。当店だけでも200枚以上を売り上げた2016年の『Dream House 78'17"』リイシューに続く衝撃的再発案件が到来。ミニマル・ドローンミュージック創始者、またFluxus等の現代美術運動でも知られる、La Monte Young & Marian Zazeela夫妻が初めて公式に出版した1969年発表の歴史的名作が、世界各地のアヴァンギャルドな音楽史を現代へと再提示してきた名門レーベル〈Superior Viaduct〉から遂に正規復刻!
ディア芸術財団の創始者でもあるHeiner Friedrichのミュンヘンにあったギャラリーにて1969年に録音されたもので、1964年に「永久音楽劇場」で始まった《The Tortoise, His Dreams and Journeys》の続編とも言える、正弦波持続音をバックに後に師となるPandit Pran Nath影響下のヤングとザジーラによる北インド・ラーガ唱法を組み合わせたA面。
彫刻家ロバート・モリスに提供された弓弦で、巨大なゴングを擦り続ける演奏がミニマルの黒門を開く、1964年にヤングとザゼーラのニューヨークのスタジオで録音されたB面。ザジーラによるアートワークも秀逸。一家に一枚!
