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Brbko - BRAK VS. BRAK ...?... (LP)Brbko - BRAK VS. BRAK ...?... (LP)
Brbko - BRAK VS. BRAK ...?... (LP)Scenic Route
¥6,451
ロンドン拠点の電子音楽作家 Brbko による最新作が、注目レーベル〈Scenic Route〉より到着しました。死後や信仰、成長といったテーマを掲げ、流行に回収されない強い意思を音で刻んだ全9曲を収録。タイトなビートとダークな音響処理、ヴォーカルを交えた前衛的アプローチが、実験的ヒップホップからグライム、アンビエント/電子音楽の境界を縦断。Andrew Aged や Cajm らともコラボレーションしながら、都市の孤独や内面の葛藤を揺らめく音像で描き出していく、極めて鮮烈な音響体験。限定100部。
V.A. - Straight Outta Tenggara: Southeast Asian Hip-Hop, 1990s-2000s (CS)
V.A. - Straight Outta Tenggara: Southeast Asian Hip-Hop, 1990s-2000s (CS)Death Is Not The End
¥2,733

ニューヨークのラジオ番組であり、同時にディガーブログでもある「Bodega Pop」を運営するディガー、Gary Sullivanによる90年代末〜2000年代初頭にかけてのベトナム、タイ、マレーシア、カンボジア、フィリピン、ミャンマー、インドネシアのヒップホップ/R&Bに焦点を当てたミックステープ『Straight Outta Tenggara: Southeast Asian Hip-Hop, 1990s-2000s』が大名門〈Death Is Not The End〉より登場!たまたま出会ったタイのラッパー、Joey Boyの1996年作『Fun Fun Fun』のぶっ飛んだビートとおちゃらけたラップが彼のヒップホップ観を大きく揺さぶtたことがきっかけではじまった東南アジアのヒップホップへの興味が結実したこのミックスは、特定のスターや名作を網羅するものではなく、初めてJoey Boyを聴いたときのような「えっ何これ?」という衝撃と快楽を再現することにフォーカス。なんちゃってラップもあるが、時に予想外の化学反応を見せるトラックたちは、ヒップホップがいかにローカル文化と結びつき、歪んだり暴走したりしながらも根付いていったかを物語っている。ローカルCDショップの片隅で発掘された、サード・ワールド・ヒップホップの忘れられた断片たち。B級でチープだけど、どこか抗えないグルーヴと魅力が詰まった、アジア・ストリートの幻影のような一本。

billy woods - Today, I Wrote Nothing (10 Year Anniversary Reissue) (CD)
billy woods - Today, I Wrote Nothing (10 Year Anniversary Reissue) (CD)Backwoodz Studioz/Rhymesayers Entertainment
¥2,384

billy woodsの2015年作『Today, I Wrote Nothing』が、リリースから10年を経てリイシュー。本作は彼の広大なディスコグラフィの中でも、最も実験的でスケッチ的な傑作で、リリース当時はBlockheadとの共作『Dour Candy』や、『Race Music』に続くリリースだったが、両作の延長ではなく、むしろ構成もテーマもバラバラな断片のコレクション。全24曲は、ジャズの埃っぽいループ、幽霊のようなソウルのサンプル、軋むフィールド録音にラップを乗せた、詩的な断章集のようだが、暗いムード、孤独、不安、暴力といったモチーフが通底し、woods特有の知性と皮肉がにじんでいる。政治でも社会でもなく、もっと私的で、曖昧で、日記的なwoodsの一面がここにある。ロードムービー的な閉塞感と、死や失望の予感が漂う、くすんだ断章形式のヒップホップ。

PremRock - Did You Enjoy Your Time Here…? (LP)PremRock - Did You Enjoy Your Time Here…? (LP)
PremRock - Did You Enjoy Your Time Here…? (LP)Backwoodz Studioz/Rhymesayers Entertainment
¥4,891

人生そのものを振り返るような、あるいは刹那的な快楽や人間関係の余韻にも重ねられる、そんな多義的なニュアンスを抱えたまま、淡々と、しかし鋭いラップが響くPremRockの最新作 『Did You Enjoy Your Time Here…?』。本作は2021年の『Load Bearing Crow’s Feet』の流れを汲みつつ、BlockheadやELUCID、YUNGMORPHEUS、Small Professorら多彩なプロデューサー陣が作る土台を長年の盟友Willie Greenが全体を編み上げることで作品全体に統一感を生み出し、billy woods、Pink Siifu、Cavalier、Nappy Ninaら豪華ゲストが単なる客演以上に深く共鳴し、曲ごとに異なる角度でアルバムのテーマを掘り下げている。ブーンバップの流れを汲んだ骨太なビートが基盤にしつつ、単調にはならず、曲ごとにアングルを変えてアブストラクトからソウルフル、さらにはノワール映画的な雰囲気まで横断する。そこにPremRockの抑制されたフロウが乗ることで、派手さではなく言葉と空気感の余韻が引き立てられている。全体として、時間の重みや生の意味を問いかける詩的な旅のような雰囲気があり、PremRock流の存在論的ヒップホップとも言うべき内容となっている。同時に、深く考え込ませるにも関わらず、不思議と聴き心地がよく、そのことが聴く者を立ち止まらせ、より深く問いを突きつける一枚。

Kenny Segal & K-the-I??? - Genuine Dexterity (Dark Mistress Vinyl LP)Kenny Segal & K-the-I??? - Genuine Dexterity (Dark Mistress Vinyl LP)
Kenny Segal & K-the-I??? - Genuine Dexterity (Dark Mistress Vinyl LP)Backwoodz Studioz/Rhymesayers Entertainment
¥4,783

Kenny SegalとK-the-I???による『Genuine Dexterity』は、Segalの柔軟かつ緻密なプロダクションとK-the-I???の独特なフロウと語彙の妙がジャンルの枠を軽々と飛び越えて、前衛性とヒップホップのグルーヴを同時に味わえる作品となっている。K-the-I???ことKiki Ceacは、00年代半ばの実験的ヒップホップの波を牽引した存在で、Project Blowed周辺とも交流があったが、Kenny Segalとの本格的な共作は意外にも今回が初めて。Segalが送ったビートにKikiが応じたことからアルバム制作へと発展した。Armand HammerやOpen Mike Eagle、Fatboi Sharifら錚々たる面々がゲストとして参加しているが、作品の核にいるのはあくまでK-the-I???本人。10年ぶりのアルバムとなる本作では、以前の荒々しい叫びはやや影を潜め、より落ち着いたトーンと洗練されたフロウを見せつつも、複雑な言葉運びの妙は健在。Segalの巧みなサウンドデザインに導かれ、K-the-I???の多面的な表現が自在に展開されていく。実験精神と職人的な緻密さが交差する充実した一枚。

Kendra Morris -  Next (Blue & Yellow Galaxy Swirl Vinyl LP)Kendra Morris -  Next (Blue & Yellow Galaxy Swirl Vinyl LP)
Kendra Morris - Next (Blue & Yellow Galaxy Swirl Vinyl LP)Karma Chief Records
¥3,966

約2年振りとなるKendra Morris待望の最新作『Next』。Colemine Records の Leroi Conroy との共同プロデュースのもと、オハイオ州ラブランドのスタジオでヴィンテージ機材を駆使して録音。Tascam 388 を通した音像は、ツヤや洗練よりもざらつきや手触りを優先し、温かみのあるアナログ質感を全編にまとわせている。ゲストには Delvon Lamarr Organ Trio の Jimmy James、The Black Keys 周辺で知られる Ray Jacildo が参加。作品全体はどこかローファイなコンセプト・アルバムのような趣きがあり、ジャケットにある古いボードゲームやレトロなテレビ番組に通じるDIY感覚を下敷きにしているよう。音楽的には、ドゥーワップやブームバップ、ロックステディといった異なる要素を縫い合わせるように展開し、まるでニューヨークの古き良き記憶をコラージュしたような世界を描き出す。洗練よりも遊び心や想像力を優先するように、完璧さとは無縁で、むしろその不完全さの中にこそ息づくハートとイマジネーションが詰まったアルバム。カラフルでいてどこか懐かしいサウンドに、心に響くソウルフルな歌声が溶け合う一枚。

Shawty Pimp - Still Comin' Real (LP)
Shawty Pimp - Still Comin' Real (LP)Gyptology Records
¥5,219

Delroy Edwards主催の人気レーベル、L.A. Club Resourceからリリースされた再発盤も高騰していたメンフィスのアンダーグラウンド・ラッパー、Shawty PimpとBig Pimpin 'ProductionsのクルーによるG-Funk~ギャングスタ・ラップの隠れた名曲たちがリマスタリングされオフィシャル・リリース!
カリフォルニアとニューヨークだけがアンダーグラウンド・ヒップホップの聖地ではない・・・南部テネシー州メンフィスの器量とも言うべき熱き魂が復刻。1995年、ヒップホップの黄金期に人知れず活動し、現在入手困難な極小部数のカセットリリースのみをリリースしていた面々の貴重な音源がヴァイナル化です。ギャングスタ直系の印象的なフロウに、この時代の味が凝縮されたロウなビート、ほのかに香るR&Bなテイスト抜群な心地のいいローファイ・アルバムに仕上がっています。細心の注意を払いアーティストとの交渉を経た正規盤。

Aaron Frazer - Into The Blue (Frosted Coke Bottle Clear LP)
Aaron Frazer - Into The Blue (Frosted Coke Bottle Clear LP)Dead Oceans
¥3,598
ブルックリンのマルチ・インストゥルメンタリストのAaron Frazerによる最新アルバムにして、サイケデリア、スパゲッティ・ウエスタン、ディスコ、ゴスペル、ヒップホップを大胆にブレンドした『Into The Blue』が〈Dead Oceans〉から登場。その紛れもないファルセットとクラシカルなソングライティングはそのままに、本作の核となるヒップホップ的メンタリティをしっかりと今に置き、様々なジャンルやプロダクション・テクニックを織り交ぜながらしっかりと新しいものを作り上げた一作となっています。
Moskito - Idolar (LP)Moskito - Idolar (LP)
Moskito - Idolar (LP)Awesome Tapes From Africa
¥3,369

南アフリカのクワイト黄金時代を彩った名盤が満を持して〈Awesome Tapes From Africa〉より復活!!2001年、ヨハネスブルグとプレトリアを結ぶテンビサのストリートから生まれたMoskito。Mahlubi “Shadow” RadebeとZwelakhe “Malemon” Mtshali(故人)を中心に、Patrick Lwane、Menzi Dlodloが加わり、DIY精神でデモ制作を始め、カセットデッキ2台を駆使して作り上げた音源が〈Tammy Music〉の目に留まり、デビュー・アルバム『Idolar』が誕生する。南アフリカのダンスフロアを席巻したこの一枚は、Trompies、Mdu、Mandoza、Arthur Mafokateといったクワイトのレジェンドたちの流れを汲みつつ、Snoop Doggや2Pac、R. Kellyといった90sのUSヒップホップ/R&Bからの影響も色濃い。重厚なベースラインと流れるようなラップが絡み合う、極上のサウンドを展開。リリース当時、ボツワナやナミビア、ジンバブエなど周辺国でも支持を獲得した、タウンシップ発のダンス・ミュージックとしてのクワイトと、グローバルなヒップホップ/R&Bのエッセンスが交差した一枚!

A Tribe Called Quest - The Low End Theory (Green and Red Splatter Vinyl 2LP)A Tribe Called Quest - The Low End Theory (Green and Red Splatter Vinyl 2LP)
A Tribe Called Quest - The Low End Theory (Green and Red Splatter Vinyl 2LP)Jive/Legacy
¥8,197

「Check The Rhime」「Jazz (We Got)」「Scenario」を収録したア・トライブ・コールド・クエストの傑作アルバム『The Low End Theory』の、緑と赤のスプラッターを施したレコード・ストア・デイ限定カラーヴァイナル。アメリカ以外では初のカラー・ヴァイナルで発売。■RECORD STORE DAY 2025限定盤

A Tribe Called Quest - Midnight Marauders (Yellow Vinyl LP)
A Tribe Called Quest - Midnight Marauders (Yellow Vinyl LP)Jive/Legacy
¥5,796

NY出身のMC:Qティップ、ファイフ・ドーグ、ファイフ(2016年没)に、DJのアリ・シャヒードの4人で、1988年に結成された ア・トライブ・コールド・クエスト。ジャングル・ブラザーズやデ・ラ・ソウルらと共に「ネイティブ・タン」と呼ばれ、“ニュー・スクール”というヒップホップの新たな潮流を生み出した、90年代のヒップホップ黄金時代を代表するユニットである。本作は1993年にリリースされた3rdアルバム。前作のジャジー・ヒップホップ路線にこだわらず、再びサンプリングに立ち返り、「オー・マイ・ゴッド」や「アワード・ツアー」、「エレクトリック・リラクゼーション」などキャッチーなヒットが生まれた。サンプリングを主体にした90’sヒップホップの到達点ともいわれる最高傑作。

MIKE & Tony Seltzer - Pinball I & II (2LP)MIKE & Tony Seltzer - Pinball I & II (2LP)
MIKE & Tony Seltzer - Pinball I & II (2LP)10K
¥7,700

Earl SweatshirtやPink Siifu、Navy Blueらと共にニューヨークのアンダーグラウンド・ラップ界を牽引するMIKEとTony Seltzerがデジタルで先行配信されていた作品をLP化!ディスク1には24年にリリースされた『Pinball』、ディスク2には最新作である続編『Pinball II』が収録されている。ファンに愛され、批評家からも高く評価された『Pinball』だが、当時はMIKEがこれほどストレートにラップするという意外性もあった。『Pinball II』ではMIKEはさらに研ぎ澄まし、キャリア屈指の力強くエネルギッシュなラップを披露している。Tonyのプロダクションも一段とスケールアップし、より大胆なサウンドへと進化している。

2作を経て、両者の間には確かなケミストリーが生まれ、これまでのMIKEの本質を損なうことなく、彼のキャリアの中でも最も親しみやすい作品が完成した。作品にはEarl Sweatshirt、Clams Casino、Jay Critch、Akachi、Lunchbox、Sideshow、Niontayなど、多彩なゲストやコラボレーターが参加している。

ブルックリンのラッパーとプロデューサーが、昨年の『Pinball』に続くハイエナジーな続編で再びタッグ。より親しみやすくなったMIKEの姿がありながらも、その本質はしっかりと保たれている。
− Pitchfork(8.1点)

創作ペースを加速させるブルックリンのラッパーが、ジャンルの枠を軽々と打ち砕くトラップ要素満載の楽曲群を披露。
− Rolling Stone(★★★★)

ラップファン全員が、MIKEがTony Seltzerと手を組んだことに感謝すべきだ。
− The FADER

Killer Pardong - Killer Pardong (LP)
Killer Pardong - Killer Pardong (LP)Tri-Eight Recordings / Tuff Beats
¥4,400

2005年にリリースされた、音響職人パードン木村とBLACK SMOKER RECORDSの主宰KILLER-BONGによる奇想天外ヒップホップ・ジャムの名盤が初アナログ化。

旧式シンセサイザープログラムを駆使して前人未到の音楽接点を探る、独創的音楽家/音響職人パードン木村。かたや、まったり濁音に、一筋縄ではいかない黒煙ヘッドトリップ・ライムと独特の笑いが人気、ニップスやデリ、ゴアテックスといったラッパーへの客演やレーベル「ブラック・スモーカー」の諸作品で知られる、KILLER-BONG。
この2人の強烈な個性が意気投合、奇想天外ヒップホップ・セッションを敢行!オフビートなユーモアに予想不可能な韻踏み。クセになるダラダラ感、他に類を見ない縦横無尽なポリリズム・ブレイクビーツ。黒煙VSデジタル演奏。アナーキーな様でいてどこかがハマる、中毒性摩訶不思議ヒップホップ・ジャム。2005年にCDでリリースされ現在は廃盤となっている本作が、パードン木村による編集とリマスターでついに初アナログ化!

LINTD - DOGTOOTH. And Other Such Tales of The Macabre (LP)
LINTD - DOGTOOTH. And Other Such Tales of The Macabre (LP)HEAD II
¥4,531
ナイジェリア出身、マンチェスター拠点の要注目ミュージシャンIyunoluwanimi Yemi-Shodimuによる変名LINTDが、ロンドン地下の尖端〈HEAD II〉から2025年最新作をアナログ・リリース。ゴシックな感性とエクスペリメンタルな構造が異様に融合した、現代的ダーク・オーディオ・フェアリーテイルとも呼ぶべき怪作。退廃と妖しさを内包する語り、異形のビート、歪んだメロディと沈黙の間が織りなす音響空間は、まるで闇の寓話を音で描いたかのよう。Dean Blunt以降の語り×音響構造や、The Shadow Ringの幻影すらも感じさせる、鋭利かつ孤高な異形作。
Moskito - Idolar (CD)Moskito - Idolar (CD)
Moskito - Idolar (CD)Awesome Tapes From Africa
¥1,942

南アフリカのクワイト黄金時代を彩った名盤が満を持して〈Awesome Tapes From Africa〉より復活!!2001年、ヨハネスブルグとプレトリアを結ぶテンビサのストリートから生まれたMoskito。Mahlubi “Shadow” RadebeとZwelakhe “Malemon” Mtshali(故人)を中心に、Patrick Lwane、Menzi Dlodloが加わり、DIY精神でデモ制作を始め、カセットデッキ2台を駆使して作り上げた音源が〈Tammy Music〉の目に留まり、デビュー・アルバム『Idolar』が誕生する。南アフリカのダンスフロアを席巻したこの一枚は、Trompies、Mdu、Mandoza、Arthur Mafokateといったクワイトのレジェンドたちの流れを汲みつつ、Snoop Doggや2Pac、R. Kellyといった90sのUSヒップホップ/R&Bからの影響も色濃い。重厚なベースラインと流れるようなラップが絡み合う、極上のサウンドを展開。リリース当時、ボツワナやナミビア、ジンバブエなど周辺国でも支持を獲得した、タウンシップ発のダンス・ミュージックとしてのクワイトと、グローバルなヒップホップ/R&Bのエッセンスが交差した一枚!

Michael J. Blood x Samizdat - LP2 (LP)
Michael J. Blood x Samizdat - LP2 (LP)BLOOD
¥4,856
各方面からカルトな人気を集める北マンチェスターの実験的プロデューサーことMichael J. Blood。自身のレーベル〈BLOOD〉から送り出していたミステリアス・アクト"samizdat"とのコラボ・アルバム2作目をストック!不穏な空気を湛えたヒプノティックなループ、ノイズの縁をなぞるようなサウンドテクスチャ、そして低域でうごめくビート構造が、ポスト・インダストリアル〜デコンストラクトR&Bの境界を曖昧に横断する異形の音世界。アブストラクトと親密さが共存するような、深夜の内省に溶け込む傑作。
The Last Poets ft Tony Allen - Africanism (2CD)The Last Poets ft Tony Allen - Africanism (2CD)
The Last Poets ft Tony Allen - Africanism (2CD)Africa Seven
¥3,096

70年代初頭にハーレムから生まれた、黒人解放運動と深く結びついた革命的な詩のグループThe Last Poetsのニューアルバムが〈Africa Seven〉より登場!2019年にナイジェリアの伝説的ドラマー、トニー・アレンがいくつかのドラム・パターンをレコーディングしたことから始まったという本作。メンバーのアビオドゥン・オイェウォレは、1968年の黒人解放運動の中で書かれた詩や、社会の苦しみや性的な冷たさを描いた作品を再び取り上げる。ウマル・ビン・ハッサンは自身の過去や黒人コミュニティの苦悩、革命の必要性を詩で表現し、LAST POETSの長いキャリアの中から選ばれた不朽の名作を現代に甦らせた。音楽面では、トニー・アレンのアフロビートを軸に、シーウン・アニクラポ・クティのバンド、EGYPT 80のメンバーや、イギリスのジャズ界の若手・重鎮ミュージシャンが参加。生演奏による多様なジャンルの音楽が融合し、ラスト・ポエッツの詩世界を力強く支えている。

MIKE - Showbiz! (2LP)MIKE - Showbiz! (2LP)
MIKE - Showbiz! (2LP)10K
¥7,700

Earl SweatshirtやPink Siifu、Navy Blueらと共にニューヨークのアンダーグラウンド・ラップ界を牽引するMIKEが、10作目となる最新作『Showbiz!』をリリース!ピッチフォーク誌のBest New Musicに選出され、彼にとっての最高傑作と評された2025年オルタナティヴ・ヒップホップ大本命!

本作ではフライング・ロータスに見出されたサラミ・ローズ・ジョー・ルイスやフランク・オーシャンが手がけるブランド・Homerのサウンドトラックを手がける454など多様なゲストを迎えている。

リゾート感漂う「Watered down」やiPhoneの効果音で始まり、気怠いプラグを展開する「Belly 1」など、ニューヨークのブーンバップだけにとどまらず、メンフィス・ラップ、シカゴのドリルやその派生ジャンルであるプラグなど、オーセンティックなサウンドから最先端なスタイルに至るまで、様々なヒップホップを陶酔感と独特なメロウ感覚で包み込んだ傑作!

Sami Galbi - YALLAH BYEBYE (LP)Sami Galbi - YALLAH BYEBYE (LP)
Sami Galbi - YALLAH BYEBYE (LP)Les Disques Bongo Joe
¥3,742

スイス系モロッコ人プロデューサー、Sami Galbiによるデビュー作『Ylh Bye Bye』が〈Bongo Joe〉よりリリース!本作は、アンダーグラウンドなスクワット文化で鍛えたDIY精神とパンクなエネルギーをぶつけた、生々しいエレクトリック・アルバム。北アフリカのフォークやシャアビ、トラップとクラブ・ミュージックを融合させた個性的な音像で、ベンディルやカルカバといった伝統打楽器、アナログシンセ、重低音のループが絡むビートは躍動感たっぷり。アラビア語のボーカルはオートチューンを効かせたハーモニーから語りまで振れ幅があり、ディアスポラとしての緊張感や希望がリアルに感じられる。スイスとモロッコのあいだで制作された本作のタイトル「Ylh Bye Bye」が、現地スラングで「行こう」あるいは「またね」を意味するように、バンでのDIY録音やカサブランカでの滞在制作など、移動と変化を体現した旅そのもののような気分に満ちた作品になっている。

Little Simz - NO THANK YOU (Clear Vinyl 2LP+Obi)Little Simz - NO THANK YOU (Clear Vinyl 2LP+Obi)
Little Simz - NO THANK YOU (Clear Vinyl 2LP+Obi)Forever Living Originals
¥4,715

(クリア・ヴァイナル仕様/日本語帯付き/ 解説書・歌詞対訳付き) 2021年を代表する作品として大いなる成功を収めた前作に対し、今作『NO THANK YOU』は、28歳となったリトル・シムズことシンビアツ・アジカウォが、そのような成功を意にも介さず、己の信念を貫く姿勢を示すものとなっている。艶やかかつストレートで力強い楽曲群は、成功によってもたらされる名声や期待、求められる順応性やあらゆる制限に中指を立てた真にパンクな作品である。再びインフローとタッグを組んだ今作は、リトル・シムズにとって最も自由かつ大胆で、自発的な作品である。

また40分におよぶ最新ツアーのドキュメンタリー『On Stage Off Stage』も公開!ライブパフォーマンスはもちろん、休日にテニスを楽しむリトル・シムズの姿や、リトル・シムズの活動を支えるスタッフたちのインタビュー、予告なしでリリースされた『NO THANK YOU』の解禁の瞬間などオフショットも満載の見応えある映像作品になっている。

Lauryn Hill - Radio Session (Unplugged) (LP)
Lauryn Hill - Radio Session (Unplugged) (LP)MXT RECORDS
¥3,296

Fugeesでの活動も知られる、90年代のブラック・ミュージックを代表する到達点的存在Lauryn Hill。98年のデビュー・アルバム『The Miseducation Of Lauryn Hill』でのヒップホップ・サウンドから離れた彼女が、より厳粛なアコースティック・ソウル/フォークスタイルかつ、以前のヒット曲ではなく新曲中心というセットで行われたラジオ・セッションを収録。冗談めかして自分自身を「ヒップホップ・フォーク・シンガー」と表現しながら、アコースティックギターでの演奏で挑んだ珠玉のパフォーマンスを収録しています。

John Glacier - Like A Ribbon (LP)John Glacier - Like A Ribbon (LP)
John Glacier - Like A Ribbon (LP)Young
¥4,558

ロンドン出身のラッパー、詩人、プロデューサーのJohn Glacierが、待望のデビューアルバム『Like A Ribbon』を〈Young〉からリリース。アルバムは、首都ロンドンの中心部北東寄りにあるHackneyで育ったシンプルな日常から、驚異的な速さで成長した彼女の人生を描いた作品で、リードシングルとなる「Found」は、日々の苦悩を乗り越える力強いメッセージが込められた、浮遊感のあるサウンドになっている。参加アーティストには、本作品のプロデューサーであるKwes Darkoをはじめ、Flume、Andrew Aged、Eartheater、Samphaなど名を連ね、John Glacierのユニークな音楽性を引き立てている。
現代的でありながらどこか夢幻的とも取れるエレクトロニックな音色と繊細なビートが融合したJohn Glacierのサウンドは、聴き手の感情の深層を引き出し、リスナーを引き込む力を持っている。

Masaka Masaka - Barely Making Much (LP)
Masaka Masaka - Barely Making Much (LP)Hakuna Kulala
¥4,356

ウガンダ・カンパラを拠点とする〈Hakuna Kulala〉から、同郷のアーティスト、Masaka Masaka(Ian Nnyanzi)によるデビュー作『Barely Making Much』が登場。本作は、ジャングル、実験的ヒップホップ、テクノ、ダブ、アンビエントなどが入り混じる、粒立ちのいいコラージュのような作品で、〈Nyege Nyege〉のスタジオで2年間にわたり断続的に制作されたもの。ヒップホップのビートメイクからキャリアをスタートさせたMasaka Masakaは、Dean BluntやJpegmafia、Slauson Maloneといった現代の先鋭アーティストたちに刺激を受けながら、南の世界から独自の言語を発信しようとしている。ジャンルを柔らかく解体・再構築しながら、街の夜のざわめきや、自分の中にある違和感、都市の片隅で感じる孤独といった、言葉にしにくい感覚を音にしようとするような作風で、その音楽は、カンパラのアンダーグラウンドが持つ静かな熱や、影のような雰囲気を映し出していて、繊細さに満ちている!

Doctor Bionic - Tune In (Opaque Yellow LP)Doctor Bionic - Tune In (Opaque Yellow LP)
Doctor Bionic - Tune In (Opaque Yellow LP)Chiefdom Records
¥3,769

オハイオ州シンシナティのレーベル〈Chiefdom Records〉による〈Terrestrial Radio〉シリーズからの第二弾作品!生々しくソウルフルなインストゥルメンタル・ヒップホップ・サウンドを生み出してきた同地在住のプロデューサーであり、90年代のラップグループ「MOOD」の元メンバーでもあるJason Grimezの変名Doctor Bionicの最新アルバム『Tune In』がアナログ・リリース。Jonathan Luck SpauldingやJosh “Mojo” Coleといった、シンシナティ地域の最高のミュージシャンたちが参加。ジャズ、ヒップホップ、ファンク、ソウル、レゲエなど、幅広いジャンルのファンに向けた、完璧なラジオ・ミックスとして丁寧にキュレーションされたインストゥルメンタル・フュージョンのコレクションに仕上がっています。

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