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Massive Attack - Protection (LP)
Massive Attack - Protection (LP)Virgin Records
¥5,974

オリジナルは1994年リリースの、Massive Attackの2ndアルバム『Protection』。前作『Blue Lines』で提示したブリストル・サウンドをさらに洗練させ、トリップホップというジャンルの輪郭を決定づけた重要作。Everything But The GirlのTracey Thornを迎えた表題曲「Protection」は、温かく包み込むようなヴォーカルと深いベースが溶け合う名曲。さらにTrickyが参加した「Karmacoma」、Horace Andyの存在感が光る「Spying Glass」など、R&B/ヒップホップ/ダブ/エレクトロニカが自然に交差する、ジャンル横断的なサウンドデザイン。全体を通して、遅いビート、深い低音、曇った音色が生み出す都会の夜の静けさのようなムードが漂い、内省的でメランコリック。その後の『Mezzanine』の暗黒的サウンドとは異なる、温かさと憂いが同居するトリップホップ成熟期の代表作。

Gang Starr - Hard To Earn (2LP)
Gang Starr - Hard To Earn (2LP)Virgin Records
¥7,111

Gang Starrが1994年に放った4thアルバムにして、90年代NYヒップホップを象徴する一枚『Hard To Earn』。DJ Premierによる乾いたドラムと鋭くカットされたサンプルが織りなすハードなビートの上で、Guruが低くタイトなフロウでストリートの倫理とリアリティを淡々と語り尽くす、黄金期Gang Starrサウンドの完成形とも言える作品。中毒的なループが耳に焼き付くクラシック「Mass Appeal」、ストリートの掟を静かに説く「Code Of The Streets」、Nice & Smoothを迎えたパーティ・チューン「DWYCK」、Jeru The Damaja & Lil Dap参加の「Speak Ya Clout」など、後世に語り継がれる名曲を多数収録。ゲスト陣もGang Starr Foundation勢で固められ、当時のNYアンダーグラウンドの空気がそのまま閉じ込められている。ジャズ・ラップのイメージを脱し、よりミニマルで硬質な方向へと舵を切った転換点にして、イースト・コースト・ヒップホップ・クラシックとして今なお支持され続ける名盤。180グラム重量盤&2LP仕様の高品質仕様。

Ata Kak -  Batakari (CS)Ata Kak -  Batakari (CS)
Ata Kak - Batakari (CS)Awesome Tapes From Africa
¥1,897

Meditationsでもお馴染みのAta Kakによる、1994年のカセット作品『Obaa Sima』以来となる、なんと新作『Batakari』がカセットでも登場!あの奇妙で唯一無二な宅録カセットが、2006年にブログ「Awesome Tapes From Africa」に最初に取り上げられて以来、世界中のリスナーを虜にし、やがて2015年のリイシューを機にカルト的な人気から本格的な再評価へと広がっていった。長らく音楽活動から離れていたが、再発をきっかけに表舞台へ復帰した彼はロンドンのミュージシャンたちと共にグラストンベリーやソナーを含む世界各地でライヴを行い、世代も地域も超えた観客を魅了してきたが、本作『Batakari』の楽曲は、地元ガーナはクマシのスタジオで数年かけて制作されたもので、疾走感のあるラップや軽妙なスキャット、アカンの伝統的なハープ、そして強烈なパーカッションを自在に織り交ぜながら、以前よりもずっと緻密で重層的なサウンドを聴かせている。ヒップホップ的なラップやビートと、ハイライフ由来のリズムやメロディを組み合わせたヒップライフに、ローファイな電子ビート、シンセ、そして彼独特のスピード感あるラップやスキャットが入り混じる独特のスタイルはそのままに、より広がりのあるアレンジや多彩なハーモニーの導入によって、ワールド・ミュージック的な広がりも併せ持っており、彼の持ち味である自由奔放さと創造力の結晶と言うべき一枚になっている。

Herbert & Momoko (Matthew Herbert & Momoko Gill) - Clay (LP)Herbert & Momoko (Matthew Herbert & Momoko Gill) - Clay (LP)
Herbert & Momoko (Matthew Herbert & Momoko Gill) - Clay (LP)Strut
¥4,737

Matthew HerbertとMomoko Gillによる新作『Clay』が英・名門〈Strut〉よりリリース!ダンスフロアと静かな深夜の空気感を自在に行き来する、緻密で温かなコラボレーション!Herbertの鋭いプロダクションと、Gillのメロディックかつ柔軟なソングライティングが交差するこのアルバムは、日本の箏やバスケットボールの音など、多彩なサンプリングと即興演奏を通して、有機的でリズミカルなサウンドを形作っている。シンプルでありながら複雑に構築された楽曲たちは、Momoko Gillの親密で包み込むようなヴォーカルによってさらに引き立てられており、『Mowing』の高揚感と切なさが同居するトーンや、デュエット曲『Heart』の感情の交差などが、その魅力を物語っている。『Clay』は、2024年のシングル『Fallen』に続く本格的な共作アルバムであり、二人の直感的な音の対話が響き合う作品となっている。それぞれ異なる方法で音楽の可能性を押し広げてきた二人の出会いが、驚くほど自然で新鮮なサウンドへと結実した一枚。まるで長年一緒に演奏してきたかのような親密さと創造性が素晴らしい一枚。

Herbert & Momoko (Matthew Herbert & Momoko Gill) - Clay (CD)
Herbert & Momoko (Matthew Herbert & Momoko Gill) - Clay (CD)Strut
¥2,573

Matthew HerbertとMomoko Gillによる新作『Clay』が英・名門〈Strut〉よりリリース!ダンスフロアと静かな深夜の空気感を自在に行き来する、緻密で温かなコラボレーション!Herbertの鋭いプロダクションと、Gillのメロディックかつ柔軟なソングライティングが交差するこのアルバムは、日本の箏やバスケットボールの音など、多彩なサンプリングと即興演奏を通して、有機的でリズミカルなサウンドを形作っている。シンプルでありながら複雑に構築された楽曲たちは、Momoko Gillの親密で包み込むようなヴォーカルによってさらに引き立てられており、『Mowing』の高揚感と切なさが同居するトーンや、デュエット曲『Heart』の感情の交差などが、その魅力を物語っている。『Clay』は、2024年のシングル『Fallen』に続く本格的な共作アルバムであり、二人の直感的な音の対話が響き合う作品となっている。それぞれ異なる方法で音楽の可能性を押し広げてきた二人の出会いが、驚くほど自然で新鮮なサウンドへと結実した一枚。まるで長年一緒に演奏してきたかのような親密さと創造性が素晴らしい一枚。

El Michels Affair - The Abominable EP (Indie Exclusive) (Yeti Baby Blue Vinyl 12")
El Michels Affair - The Abominable EP (Indie Exclusive) (Yeti Baby Blue Vinyl 12")Big Crown Records
¥3,284
ニューヨーク拠点のインストゥルメンタル・ファンク/ソウル・バンド、El Michels Affairが2021年に人気レーベル〈Big Crown Records〉より発表し、大成功を収めたフルレングスの『Yeti Season』に続く形で発表したEP作品『The Abominable EP』をストック。『Yeti Season』のレコーディング・セッションから未発表曲、別テイク、インストゥルメンタル曲を収録したコレクション的作品。EMAの専売特許であるシネマティック・ソウル・サウンドに、ターキッシュ・ファンクやボリウッド・サントラからの影響をブレンドし、〈THE FADER〉が「埃っぽいファンクとソウルのカーニバル」とも評された名作に仕上がっています!
ELUCID & Sebb Bash - I Guess U Had To Be There (Transparent Clear Vinyl LP)ELUCID & Sebb Bash - I Guess U Had To Be There (Transparent Clear Vinyl LP)
ELUCID & Sebb Bash - I Guess U Had To Be There (Transparent Clear Vinyl LP)Backwoodz Studioz/Rhymesayers Entertainment
¥5,176

billy woods とのデュオArmand Hammerで知られるNYCアンダーグラウンドのラッパー ELUCID と、スイスのプロデューサー Sebb Bash がタッグを組んだコラボアルバム『I Guess U Had To Be There』が〈Backwoodz Studioz/Rhymesayers Entertainment〉よりリリース!ざらついた質感のビートは、1980年代末のブームバップの影を残しながらも、ジャズやサイケデリア、スピリチュアルなムードが混ざり合い、過去の音にも未来の音にも聴こえる時間軸がねじれたような独特の空気をまとっている。その上を ELUCID の声は呪術的な低音で響き、精神世界、歴史、個人神話を行き来する抽象的なリリックが、音の隙間に深く沈み込んでいく。ELUCID の精神世界と Sebb Bash の異形ビートが完全に融合した、二人の職人が頂点で交わった時にだけ生まれる作品。billy woods、Shabaka Hutchings、Estee Nack、Breeze Brewin などアンダーグラウンドからジャズの重要人物も参加。

Jeff Parker ETA IVtet - Mondays at The Enfield Tennis Academy (2LP)
Jeff Parker ETA IVtet - Mondays at The Enfield Tennis Academy (2LP)Aguirre Records
¥6,156

Jeff Parker率いるETA IVtetによる、2019年から2021年にかけてロサンゼルスのバー「Enfield Tennis Academy」で毎週月曜に行われていた即興セッションを記録したライブ・アルバム『Mondays at The Enfield Tennis Academy』。Josh Johnson(サックス)、Anna Butterss(ベース)、Jay Bellerose(ドラム)とのカルテット編成で、全4曲、各20分超に及ぶ長尺の演奏を収録。即興といっても、調性や構造、メロディの輪郭がしっかりと感じられ、自由な作曲とでも言うべきアプローチがとられているのが特徴的。サンプリング的手法をリアルタイムに取り入れた演奏は、ジャズでありながらも、アンビエントやポスト・ロック、ヒップホップといった多層的なジャンル感覚を持ち込んでいる。緊張感と寛ぎが絶妙に共存しており、聞き流すことも、深く聴き込むこともできる、現代的な音楽!

IDK - Even The Devil Smiles (CD)IDK - Even The Devil Smiles (CD)
IDK - Even The Devil Smiles (CD)Rhymesayers Entertainment
¥2,868

ラッパー、プロデューサーのIDKことJason Millsによる最新ミックスLP『Even The Devil Smiles』。自身の過去の収監経験や、早期釈放という人生の転機を背景に、生存・変容・裏切り・精神的葛藤・回復を描くもので、ハードなビートと内省的なリリックを融合。MadlibやNo I.D.といった大物プロデューサーとのコラボで、クラシックなヒップホップの質感と現代的なサウンドを併せ持っている。IDKが自身の過去と精神的葛藤を真正面から描いた個人的で内省的なヒップホップ作品。

Nas - Illmatic (LP)
Nas - Illmatic (LP)Columbia
¥4,669

ヒップホップ史において最重要作品のひとつとされる、あまりにも有名な1994年のNasのデビュー作『Illmatic』。ニューヨーク・クイーンズブリッジ出身のNasが、当時わずか20歳で描いたリリックは、ストリートの現実と詩的な想像力が交錯する驚異的な完成度を誇り、プロデューサー陣にはDJ Premier、Pete Rock、Large Professor、Q-Tipらが名を連ね、ジャズやソウルのサンプリングを下地にした硬質で叙情的なビートが並ぶ。たった10曲・40分弱という短さの中に、東海岸ヒップホップの美学とリアリズムが凝縮されている。ラップという表現形式が持つ可能性を最大限に引き出した一枚であり、ヒップホップを「芸術」として確立させた決定的な証拠ともいえる作品。

Makaya McCraven - Off the Record (2LP+Obi)Makaya McCraven - Off the Record (2LP+Obi)
Makaya McCraven - Off the Record (2LP+Obi)XL RECORDINGS
¥5,658

(数量限定/日本語帯付き)現代ジャズを代表するドラマー、コンポーザー、プロデューサーのマカヤ・マクレイヴン。〈International Anthem〉からの諸作、ギル・スコット・ヘロンやブルーノート作品の再構築盤などで一躍名を挙げる、現代ジャズを代表するドラマー、コンポーザー、プロデューサーの彼が、4枚のEPをまとめた作品『Off the Record』を、〈XL Recordings〉〈International Anthem〉〈Nonesuch〉よりリリース。純粋な即興演奏の瞬間、ライヴでのパフォーマンス中に録音された音源が収録され、空間や観客の存在までもが音に反映されている。互いに独立しながらも有機的につながり合う4枚のEP『Techno Logic』『The People’s Mixtape』『Hidden Out!』『PopUp Shop』で構成されている。
本作は、GRAMMY が「マクレイヴン史上もっとも野心的な作品」と評した2022年の傑作『In These Times』以来の作品であり、マカヤが2015年のデビュー作『In the Moment』で確立し、その後の『Highly Rare』(2017年)、『Where We Come From』(2018年)、『Universal Beings』(2018年)で深めてきた “オーガニック・ビート・ミュージック”の真髄があらためて表現されている。マカヤは彼のライブ音源をシカゴの自宅スタジオで、編集・オーバーダブ・ポストプロダクションを重ねることで、彼独自のサウンド世界へと再構築している。そんな4つのEPまとめた『Off the Record』は、単なる音源集ではなく、創造性と共同性に満ちた、“その場にいた”からこそ生まれた音楽の瞬間を祝福するドキュメント作品でもある。

今の時代、人はスマートフォンやヴァーチャルな世界で容易につながれるようになった。だがその一方で、何が本物で、何が偽物なのか、その境界線はどんどん曖昧になってきている。本当に大切なのは、実際に“そこに居た”ということ。その現場に身を置き、音を体で受け止めたという体験に、勝るものはない。
−マカヤ・マクレイヴン

以下各EPに関して:

『Techno Logic  (feat. Theon Cross & Ben LaMar Gay)』
ベン・ラマー・ゲイとセオン・クロスが参加。2017年のロンドン、2024年のベルリン、そして2025年のニューヨークでのライヴ録音から構成されており、この3人の間に築かれてきた約8年間にわたる音楽的な信頼関係が刻まれている。彼らの最初の出会いは、Worldwide FMのかつてのロンドン北部スタジオでのセッションだった。

『The People's Mixtape』
2025年1月にブルックリンのPublic Recordsで行われたライヴ録音を土台としている。この公演は、マカヤが自身の代表作『In the Moment』の10周年を記念して開催したものであり、同作のセッションを通じて確立した即興言語に、意図的に立ち返る試みでもあった。この特別な夜にマカヤと共演したのは、ベーシストのユニウス・ポールとトランペット奏者のマーキス・ヒル。いずれも『In the Moment』において重要な役割を果たした演奏者たちだ。さらに、『Universal Beings』(2017年)のセッション以来の常連コラボレーターであるヴィブラフォン奏者のジョエル・ロス、そしてマカヤにとって初共演となるアンビエント・ジャズ・プロジェクト、SMLの共同リーダーであり、〈International Anthem〉所属のシンセ奏者、ジェレミア・チウも加わった。

『Hidden Out!』
2017年6月にマカヤがシカゴのThe Hideoutで行ったレジデンシー企画での録音を基に構成されている。この期間、彼は毎週入れ替わりのメンバーとともに即興演奏を行っており、参加者にはユニウス・ポールに加え、トータスのメンバーであり、〈International Anthem〉のレーベルメイトでもあるギタリスト/作曲家のジェフ・パーカー、さらに同じくSMLの共同リーダーでありグラミー賞受賞歴を持つアルトサックス奏者/プロデューサーのジョシュ・ジョンソンが名を連ねている。

『PopUp Shop』
2015年にマカヤがロサンゼルスのDel Monte Speakeasyで初めてパフォーマンスを行った際の録音を基に制作された。このとき彼は、シカゴのDJ/キュレーターであるキング・ヒッポと、サンフランシスコ発の前衛的な音楽プラットフォーム、Grown Kids Radioが企画したイベント「RAWS:LA」に出演し、ギタリストのジェフ・パーカー、ヴィブラフォン奏者のジャステファン、ベーシストのベンジャミン・J・シェパードと即興セッションを行っている。 

MF DOOM - Metal Fingers Presents: Special Herbs Vol. 1 & 2 (Mustard Yellow Vinyl 2LP)
MF DOOM - Metal Fingers Presents: Special Herbs Vol. 1 & 2 (Mustard Yellow Vinyl 2LP)Rhymesayers Entertainment
¥5,076

MF DOOMの別名義Metal Fingers名義で展開された、インスト・ヒップホップの中でも屈指のスケールを誇るビート集『Special Herbs』シリーズのVol.1&2。自身や他アーティストに提供した名曲のインストをはじめ、シリーズ独自のビートも多数収録されており、DOOMならではの美学とプロダクション感覚が凝縮されている。70年代ソウル、ファンクや80年代のR&B、ラップ黄金期のノスタルジア、ライブラリーミュージック、さらには子供向けテレビ番組のサウンドバイトに至るまで、あらゆる音がサンプリング素材として自在に溶け込む。収録曲には「Saffron」、「Arrow Root」、「Zatar」など、すべてハーブや植物の名前が付けられていて、そのセンス自体がDOOMらしい遊びと知性の塊。タイトルでふざけてるように見えて、音はむしろ静かで深く、煙たく、どこか詩的なムードに満ちている。ヒップホップの定石を破り、再構築し続ける革新性と遊び心に満ちた、まさにビートのハーブ大全集。シリーズの始まりのVol.1&2は、DOOMの代表曲のインスト版が多数登場し、メロウでスモーキーなループの魅力が全開。

Smif-N-Wessun - Dah Shinin' (CS)
Smif-N-Wessun - Dah Shinin' (CS)P-Vine
¥2,530

ブート・キャンプ・クリックからの第2の刺客としてデビューしたレジェンダリーなヒップホップ・ユニット、スミフン・ウェッスンが1995年にリリースしたヒップホップ史に残る名盤であり、“Bucktown”、“Wrekonize”、“Sound Bwoy Bureill”等々の名曲を生んだ説明不要のヒップホップ・クラシックなアルバム『Dah Shinin'』が完全限定生産のカセットで復刻! オリジナルにボーナストラックを追加した全18曲を収録!

ブラック・ムーンの“Black Smif-N-Wessun”や“U Da Man”でフィーチャーされ名を知らしめた2MC=テック&スティール。勢いをそのままに、ブラック・ムーンのDJでもあるビートマイナーズのイヴィル・ディー&MR.ウォルト、さらにベイビー・ポールやリッチ・ブラックも集結した、ファーストにして90sの決定的名盤『Dah Shinin'』が完全限定生産のカセットで復刻! ロイ・エアーズからインスパイアされたアートワークの通り、引き続きジャズやファンクの浮遊感のあるサンプリングを主体としながらも、よりザラつき深化したビートマイナーズの重低音がシャープ&ロウに、スモーキー&メロウに染み渡る! デビュー・シングル“Bucktown”/“Let’s Git It On”を筆頭に、“Wrekonize”、“Sound Bwoy Bureill”などの煙たいクラシックを連発!リリース当時のオリジナルCD/カセットの全16曲に2曲のボーナス・トラックを追加した全18曲収録のファン垂涎なブツ!

mess/age (7")mess/age (7")
mess/age (7")Peoples Potential Unlimited
¥1,992
大きな話題を呼んだTAMTAMの先日の超名盤最新EPに続く形で、〈PPU〉がまたしても凄い才能を連れてきましたっ!メンバー各人共に要注目な音楽活動を展開しているKhan Brown & Ohhki a.k.a.Isayahh Wuddhaからなる京都のローファイ宅録ユニット”mess / age”によるセルフタイトル7インチ・シングル作品がアナログ・リリース。当店でも大ヒットだったレーベルメイトのWool & The Pantsのメロウで煙たいヴァイヴに惹かれた人なら間違い無しな、宅録系ダウンビート/サイケデリック・ヒップホップ傑作!限定100部オンリー。
Yatha Bhuta Jazz Combo – Same (2025 Repress) (LP)Yatha Bhuta Jazz Combo – Same (2025 Repress) (LP)
Yatha Bhuta Jazz Combo – Same (2025 Repress) (LP)ALL CITY DUBLIN
¥4,321

ヒップホップ/ビートシーンの重要人物Onraとジャズ志向の鍵盤奏者・作曲家であるBuddy Sativaのコラボレーション・プロジェクトYatha Bhuta Jazz Comboによるスピリチュアル・ジャズとビート・ミュージックを架橋した2010年代の隠れた名盤が、アナログ・リマスター+180g重量盤で音質が向上し、装丁もアップグレードしての再登場。Pharoah Sanders や Alice Coltrane を思わせるモーダルな反復や浮遊感のあるハーモニー、コズミックで瞑想的なムードと60–70年代ジャズの反復構造を現代的に再解釈したかのようなOnraらしいヒップホップ的ループ感。スピリチュアル・ジャズmeetsコズミック・ビーツ名盤!

Moskito - Idolar (CS)
Moskito - Idolar (CS)Awesome Tapes From Africa
¥1,758

南アフリカのクワイト黄金時代を彩った名盤が満を持して〈Awesome Tapes From Africa〉より復活!!2001年、ヨハネスブルグとプレトリアを結ぶテンビサのストリートから生まれたMoskito。Mahlubi “Shadow” RadebeとZwelakhe “Malemon” Mtshali(故人)を中心に、Patrick Lwane、Menzi Dlodloが加わり、DIY精神でデモ制作を始め、カセットデッキ2台を駆使して作り上げた音源が〈Tammy Music〉の目に留まり、デビュー・アルバム『Idolar』が誕生する。南アフリカのダンスフロアを席巻したこの一枚は、Trompies、Mdu、Mandoza、Arthur Mafokateといったクワイトのレジェンドたちの流れを汲みつつ、Snoop Doggや2Pac、R. Kellyといった90sのUSヒップホップ/R&Bからの影響も色濃い。重厚なベースラインと流れるようなラップが絡み合う、極上のサウンドを展開。リリース当時、ボツワナやナミビア、ジンバブエなど周辺国でも支持を獲得した、タウンシップ発のダンス・ミュージックとしてのクワイトと、グローバルなヒップホップ/R&Bのエッセンスが交差した一枚!

Mazlika – Corpus Delicti EP (12")Mazlika – Corpus Delicti EP (12")
Mazlika – Corpus Delicti EP (12")Off Center Records
¥3,698

Corpus Delicti EPはダンサーとしても活動する、東京在住のトラックメーカー及びDJであるMazlikaによる、初のレコードでのリリースです。2017年にトラック制作をスタートし、それから自主リリースというかたちでBandcampや配信サービスでアルバムを発表。また、2023年にはカセットテープにてアルバム「Texture and Physics」を発表しています。子どもの頃からダンスを生活の軸とし、現在はJasmineという名義で、一般的に身体表現やコンテンポラリーダンスと呼ばれるような、既存の型やスタイルに縛られない発想、感覚で、自らの動きを追求。手掛ける楽曲も、拍子の概念に縛られることなく自由に時間軸を行き来するリズム感覚と、聴く人の耳の緊張感が高まるような音の質感が、抽象的ながらもbody musicとして機能し得る音の可能性を提示しているように感じます。名匠Pole(Scape Mastering)の手で施されたマスタリング/カッティングにより、高音はより繊細に、低音はより深く潜りこむ鳴りを獲得。33回転に落としてプレイしてみることも推奨したい一枚です。

Yungwebster - II (2LP)Yungwebster - II (2LP)
Yungwebster - II (2LP)sferic
¥6,498

イーサリアルなアンビエント・ラップの珠玉の一枚、大変素晴らしいです!NY拠点のヒップホップ作家 Yungwebster による、アンビエント・ラップ/クラウドラップ/エクスペリメンタル・ヒップホップを横断する、都市の孤独感とデジタル時代の感情の断片を、テンポ操作と音響処理によって再構築するようなアルバム『II』が、マンチェスターを拠点とする〈sferic〉から登場。多くの楽曲には「reg+fast」「reg+slowed」などの表記があり、同じトラックを異なる速度で再提示することで、時間感覚や感情のニュアンスを変化させる試みがなされている。たとえば「txts red on imessage」は、スローなバージョンで、iMessageの既読通知にまつわる不安や期待の揺れを、エフェクト処理されたヴォーカルと浮遊感のあるビートで描き出す。一方、「Crazy8keepyaclose」は、同じく速度操作を用いながらも、高速ビートと断片的なラップが交錯することで、緊張感と焦燥感を強調したクラブ仕様のトラックとなっている。これらの速度バリエーションは、リミックスというよりも曲自体を再構築する手法として機能している。プロダクションには Space Afrika、Isaacrohr、Mochi、Rxmer らが参加、低域の重さと空間の広がりを両立させた音響が見事で、Rashad Becker のマスタリングがそのディテールをさらに際立たせている。ヒップホップでもアンビエントでもない、2020年代の新しい叙事詩というべき一枚。

Madvillain - Madvillainy (2LP)
Madvillain - Madvillainy (2LP)Stones Throw
¥5,792

全音楽好き必携な大・大・大名作!MF Doom & Madlibからなる超人気ヒップホップ・デュオ、Madvillainが04年に〈Stones Throw〉から発表した金字塔的傑作の2LP版、ストックしました!ざらついたこのアナログな質感、Madlibが次々と放り込みつづける澱みに澱んだビート、そして、どっぷりと酩酊したDoomのフロウで聴き手を酔わせるばかり。欠伸をかくような瞬間など何処にも無く、終始隙を一切感じさせない恐ろしい仕上がり。00年代ヒップホップを代表する世紀の一枚を是非ヴァイナルの音質でお楽しみください!

J Dilla - Donuts (2LP)
J Dilla - Donuts (2LP)Stones Throw
¥5,792

全音楽好き必携!未聴の方今からでも決して遅くありません、座して聴いてください。デトロイトが生んだアンダーグラウンド・ヒップホップ史上の伝説、J Dillaが残した金字塔中の金字塔、セカンド・アルバム「Donuts」がヴァイナル再発!2000年代に残された数々の名作の中でも屈指のアルバムの一つとして〈Rolling Stone〉や〈Pitchfork〉といった主要メディアにも絶賛、その死後もなお多くのリスナーのハートに刻まれ続ける大名作。デトロイトのソウル・ミュージック、そして、デトロイトのモダンなエレクトロニック・ミュージックの命脈がヒップホップのなかで運命的に溶け合ったマスターピース!

Preservation & Gabe 'Nandez - Sortilège (CD)Preservation & Gabe 'Nandez - Sortilège (CD)
Preservation & Gabe 'Nandez - Sortilège (CD)Backwoodz Studioz/Rhymesayers Entertainment
¥2,333

ニューオーリンズのビート職人Preservationと、ニューヨークのラッパーGabe ‘Nandezによる濃密かつ詩的なコラボレーション・アルバム『Sortilège』が登場。Billy Woodsとの傑作『Aethiopes』に収録された「Sauvage」をきっかけとして、時間をかけて遠隔でアイデアを練り合った本作は、あらゆる楽器を駆使しつつも、しっかり余白を残したビートに、‘Nandezの低くて太いバリトンが、語りかけというより呪詛のように響く。鋭くも濃密、抽象的で直感的な音像に、洗練された都市の詩学と、血と文化に根ざしたような呪術的な気配が共存しており、都市的でありながらも、一種のスピリチュアルな密室性を持っている。意識の流れのようなリリック、非定型なビート感、強い詩的世界観、また、フランス語圏・マリ系・アフリカン・ディアスポラの要素を取り入れたサンプリングの選び方や音の処理は、単なるビート構築以上の意味を持っており、ビートアルバムやラップアルバムにとどまらない、まるで一冊の暗い詩集のようなアルバム。※入荷時よりプラケースにヒビのある箇所がございます。予めご了承ください。

Sleaford Mods - The Demise of Planet X (CS)Sleaford Mods - The Demise of Planet X (CS)
Sleaford Mods - The Demise of Planet X (CS)ROUGH TRADE
¥2,200

(数量限定/ネオングリーン・マーブル・ヴァイナル/Indie Exclusive)社会に対する不満や怒りを、DIYなパンク・サウンドとメッセージ性の強い歌詞と共に表現するスリーフォード・モッズが、アルバム『The Demise of Planet X』を〈Rough Trade Records〉よりリリース。
アンドリュー・フェーンとジェイソン・ウィリアムソンによるこれまでで最もスケールが大きく野心的な作品である本作には、俳優グウェンドリン・クリスティー(『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』『ゲーム・オブ・スローンズ』)が初となる音楽作品への参加及び出演を果たし、さらにはライフ・ウィズアウト・ビルディングスの元フロント・ウーマン、スー・トンプキンスという稀少なゲスト参加に加え、〈4AD〉に所属するオルダス・ハーディング、ソウル・シンガーのリアム・ベイリー、そしてグライムMCのスノーウィーとのコラボレーションを収録。後者2人はどちらもバンドの地元ノッティンガム出身である。
「The Good Life」は、社会的な崩壊と個人的な崩壊が入り混じった感覚を描いている。アンドリュー・フェーンよる切迫感のあるビートと魅惑的なメロディに乗せて、ウィリアムソンがマシンガンのような語り口で、音楽シーンに波紋を呼んだ自身の発言の影響を描き出している。ビッグ・スペシャルとグウェンドリン・クリスティーは、その発言によって生まれた混乱の中で揺れる、彼の内なる葛藤と苦悩の声を代弁している。「“The Good Life”は、他のバンドをけなすこと、そしてそれが自分にもたらす喜びと苦しみについて歌っている。自分自身に問いかけているんだ−−なぜ自分はバンドをけなすのか?なぜそんなことをずっと続けているのか?グウェンドリンとビッグ・スペシャルは、俺の心の声を具現化してくれていて、“良い人生(=Good Life)”を楽しむべきなのか、それとも混沌に身を委ねるのかという、内なる葛藤をめぐって議論しているんだ」とウィリアムソンは語る。

『The Demise of Planet X』は、未来を予測することが非常に困難な状態の中で生きる人生、そして集団的トラウマによって形づくられた人生を表している。前作を書いたときは、停滞−−まるで死体のように息をしていない国−−についての作品だった。あれから3年、その死体は戦争とジェノサイド、そしてコロナ禍の長引く心理的影響によって切り裂かれ、SNSはグロテスクで歪んだデジタル操作の場へと変貌した。まるで廃墟の中で生きているような感覚。それは俺たちの集団的な精神に刻み込まれた、多層的でおぞましい異形のようなものだ。世界がクソみたいな状況に落ちていく中で自分を褒めるのもどうかと思うけど、『The Demise of Planet X』には本当に満足している。ただ突きつけるだけの作品じゃなくて、ちゃんとメガネをかけて中身を覗き込むように、じっくり味わう必要があるんだ。
- ジェイソン・ウィリアムソン(Sleaford Mods)

James Pants - Night Guard (CS)James Pants - Night Guard (CS)
James Pants - Night Guard (CS)Not On Label
¥2,794

James Pantsの自主リリースによる、未発表ビートだけで構成された60分のミックステープ『Night Guard』。長年の制作過程で生まれながらも世に出ることのなかったデモやビートを、謎のプロデューサーTBZとPissflapsが昔ながらの手触りでつなぎ合わせ、荒削りで衝動的な魅力をそのまま封じ込めている。ローファイな質感、奇妙なメロディ、チルウェイヴ的な浮遊感、そしてJames Pants特有の外し方が絶妙に混ざり合い、どこを切っても彼らしい世界が広がる。ヒップホップ、ベースミュージック、エレクトロニックの境界を軽やかに横断しながら、DIY精神に満ちたビートメイカーの素顔を覗き込むような一本。

billy woods - GOLLIWOG (CD)
billy woods - GOLLIWOG (CD)Backwoodz Studioz/Rhymesayers Entertainment
¥2,202

Armand Hammer(with Elucid)の片翼として知られるbilly woodsが久々に放つソロ・アルバム『GOLLIWOG』。現代アメリカの黒人経験を、暗く歪んだ夢のような音像で描いた怪作で、プロデューサー陣にはEl-P(Run The Jewels / Company Flow)、Shabaka Hutchings(Sons of Kemet / The Comet Is Coming)、The Alchemist、Kenny Segal、DJ Haram、Ant(Atmosphere)、Conductor Williamsなど、ヒップホップとジャズ、アンダーグラウンドと実験音楽を横断する重鎮たちが勢ぞろい。その多彩な布陣が織りなすのは、不穏でサイケデリック、そして異様に鮮明な悪夢のような音世界。「英語そのものが暴力だ」と言い放つwoodsのリリックは相変わらず鋭く、皮肉と哲学が交差する。全体を通して現実という感覚そのものがぐらつく構成になっており、単なる社会批評ではなく、現代における意識そのものをテーマとしているよう。billy woods流のダーク・アメリカーナとも言うべき一枚。

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