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ジャズとファンクを常に、一貫して効果的に融合するような音楽性を持つサンディエゴの9人組インストゥルメンタル・コンボ、The Sure Fire Soul Ensembleのニューアルバム『Gemini』がリリース!2021年末から2024年初頭にかけて、彼らの本拠地であるカリフォルニア州レモン・グローブのザ・キッチンIIでレコーディングされた本作は、ブレイクビーツを多用したファンク・ソウル・ジャズが彼らのサウンドの根幹であることには変わりはないが、KPMミュージックなどのライブラリー・ミュージック・レーベル、トライブやブラック・ジャズ・レコードなどのスピリチュアル寄りのジャズ・レーベル、カル・チャダーやドロシー・アシュビーなどのエキゾチカ寄りのジャズ・アーティストへの接近が感じられる。ファンキーに徹するというこだわりはそのままに、あえて今まで行ったことのないところへ行き、その結果、サウンド全体において内省的なパーティー・ミュージックとも言えるような興味深い新境地を開拓した意欲作!

シカゴを拠点に自国のゴスペル、ソウルのみならず、ニューエイジやキッズ・ミュージック、プロト・ヴェイパーウェイヴまでも掘り起こす当店お馴染みのシカゴの目利き発掘レーベル〈Numero Group〉が贈る名シリーズ〈Eccentric Soul〉の最新弾!テキサス州サン・アントニオの西部シーンから生まれた、1961年から67年に及ぶ知られざるテクスメクスR&Bや初期ロックンロールをコンパイルした、画期的コンピレーション・アルバムが登場!ベア郡のキングメーカー、Abe Epsteinが率いた同地の伝説的レーベルであり、10年間の活動で何百人ものアーティストのキャリアをスタートさせた〈Cobra〉から、アウトサイダー的で神経毒性に溢れる強烈すぎるナンバーを全28曲特集!

60年代から70年代にかけてトルコ全土を席巻した、伝統的な民族音楽とサイケデリック・ロックが融合したアナトリアン・ロックの波に多大な影響を受けた、イスラエル・テルアビブを拠点とする6人編成のバンド、Şatellites。セルフタイトルのデビュー・アルバムが国際的な賞賛を浴びた彼らの待望の2ndアルバム『Aylar』が〈Batov Records〉より登場!!約二年間に渡るライブツアーの旅の集大成とも言える本作は、これまでの独創的なスタイルをさらに発展させた作品となっており、西洋音楽には見られない独特の音階や不穏に渦巻くサイケデリックなグルーヴとコズミックなファンクネスの融合した中毒性の高いサウンドとなっている。耳と脳を強烈に刺激するウネウネしたシンセを響かせながら無邪気で懐っこい笑顔で向こうから歩み寄ってくるような感覚、紅一点、ロテムのハスキーでエモーショナルなヴォーカル、ディスコ・ロックのグルーヴに乗せた蒸し暑い深夜の子守唄などなど、たまらない一枚。
当店の馴染みの〈Numero Group〉が誇る名シリーズ〈Eccentric Soul 45s〉からは、カンザスシティの知られざるソウルスイーパー3人組、Unnatural Funk Bandによる当時の貴重音源をコンパイルし、2013年に発売した現在レア化しているシングル盤が9年越しに待望のリプレス。激激ドープで壮絶なエネルギーが発揮されたカルト的なサイケデリック・ファンクのA面"Strange Happenings"と、それと対照的なテイストの、Earl Sweatshirtにもサンプリングされたトロ甘なスウィート・ソウルのB面"Living in the Past"を収録。

クラシカルなジャマイカ音楽と共鳴するサウンドを制作し、スカやレゲエ・シーンで存在感を放つ要注目アーティスト、Gus McIntyreと、Peckings Brothers主宰の英国のレゲエ・レーベル〈Peckings Records〉に所属するミュージシャンやプロデューサーからなるグループ、Peckings All Starsによるスプリット・シングル『Tribute To Fela / Silly Ska』が到着。スカソングにちょっとおどけたスピンを加えつつ、フェラ・クティに敬意を表した”Tribute To Fela”と、明るいリズムと生き生きとしたメロディーが特徴のスカのインストルメンタルトラック"Silly Ska"の2曲を収録。
スライ&ザ・ファミリー・ストーンのスライ・ストーンが1970年に興したSTONE FLOWERレーベルのシングル音源に、なんと10曲もの未発表曲を加えた驚愕のオムニバスが登場!
音楽史に燦然と輝く伝説の野外コンサート、ウッドストック・フェスティバルへの出演を経て1970年、スライ&ザ・ファミリー・ストーンは人気の絶頂にありましたが、同バンドの中心人物、スライ・ストーンの意識は別のところへ向かっていました。それは新しく立ち上げた自身のレーベル“STONE FLOWER”の存在を公表したことにより明らかになります。
所属アーティストはスライの妹であるヴァネッタ・ステュアートを中心とした3人の女性グループのリトル・シスターや、スライ&ザ・ファミリー・ストーンの「Dynamite」をカバーした6人組のロック・バンドのシックス、そして後にSTAXレーベル傘下のENTERPRISEでアルバムをリリースすることになるジョー・ヒックス。同レーベルからリリースされた作品全てをスライ・ストーンが作曲、プロデュースしており、そのドラムマシーンを使用しての実験的でローファイかつミニマムな内省的制作手法は、翌年1971年にリリースされる歴史的名盤『暴動』(原題:THERE'S A RIOT GOIN' ON)へと受け継がれることになります。
ここにはSTONE FLOWERに残された5枚のシングル音源と今回新たに発見された10曲の未発表曲を収録。さらにスライ・ストーンへの最新インタビューや、英ACEレーベルの顧問アレック・パラオ氏によるライナーノーツと資料性も非常に高い仕様となっています。あのマイルス・デイヴィスも影響を受けたと公言する、スライ・ストーンのキャリア絶頂期の圧巻のクリエイティヴィティに触れてください!

フィンランド・ヘルシンキに君臨する我らがコズミック・ソウルの恒星間航行者ことJimi Tenorが、Cold Diamond & Minkと共に録音したセッションを収めた2024年度最新アルバム『Is There Love In Outer Space?』が〈Timmion Records〉よりアナログ・リリース。シンセ・ノイズが満載な本作には、ローファイなスペース・ファンクからシネマティックなサウンドスケープまで幅広いものに仕上げられています。

エチオピア・アディスアベバの活気あふれるナイトライフシーンから生まれたサイケデリック・フォーク・グループ、"QWANQWA"による24年の最新アルバム『QWANQWA Live』をストックしました。伝統の技法に、独自の実験精神のスピンを加えた本作は、渦巻くマシンコ(1弦のバイオリン)や、ワウワウ・バイオリン、ベースのクラール・グルーヴ、ヤギ皮のケベロ・ビートのヘビー・リフ、黄金期のエチオ歌謡を想起させる魅惑的なリード・ヴォーカルによる、晴れやかで祝祭的なサウンドが珠玉な、エチオピアのルーツ・ミュージックのモダンで斬新な解釈に溢れた傑作。

Roha BandやWallias Band、Ibex Bandといった伝説的なアンサンブルの多くでも活躍したエチオピア・アディスアベバ出身の国際的に高名なシンガー、Kuku Sebsibeが1980年代初頭に残した、感動的で宝石のようなエチオ歌謡のポップソングが詰め込まれたセルフタイトルの傑作LPが〈Little Axe Records〉よりアナログ再発!

『うる星やつら』のOPテーマを飾った、当時としても斬新なテクノ・ポップの国民的名曲「Dancing Star」でも有名。船橋市出身イギリス在住の日本人作曲家、鍵盤奏者、シンガーソングライターであり、清水靖晃や土方隆行、渡辺モリオといったマライアのメンバーと共に小林泉美 & フライング・ミミ・バンドでも活動した、類稀なる才能に恵まれた伝説的ミュージシャンこと小林”ミミ”泉美。数々の傑出したファンキー/メロウ・グルーヴやエキゾ・ラテン・ポップスのバンガーと言えるナンバーを残してきた彼女のキャリアを1978年から1983年に渡って総括し、珠玉かつ特異な魅力を放つエレクトロ・ブギー/ラテン・ファンクのキラー曲たちをよりすぐった画期的なコンピレーション・アルバム!インサート、ブックレット付属。
ウガンダ系アメリカ人アーティスト、DawunaことIan Mugerwaによるニュー・アルバム『Naya』が、自身の創設した新レーベル〈Sun Royalle〉よりアナログ・リリース。「黒人の解放と西洋における植民地化された少数民族であることの矛盾」をテーマとした作品。前作のデジタル・ソウル路線の延長で、オーガニックかつロービットなサウンドを軸に、R&B、ソウル、ファンク、ヒップホップなどを網羅した実験的な内容となっています。Rashad Beckerによるマスタリング仕様。
今回のみの特別価格入荷です。2011年に発表されていた、カントリーサイドの音楽であるLuk Thungの埋もれたアンダーグラウンド音源を収録したコンピレーション。
グルーヴィー/ファンキーな音源はFinders Keepersの得意とするところで文句なしの選曲ですが、それだけでなくこのコンピには映画のサントラ音源や地元臭がプンプンするかなりイナタい音源まで搭載!これはもうエスニックとかそういう感覚ではなく、ただただマニアック。タイトルに掲げている通りとにかく「アンダーグラウンド」です。タイ音楽のディープな奥地に是非足を踏み入れてみてください!
Flying Mimi Bandを率いての活動の後、高中正義バンドでのキーボードや、アニメ『うる星やつら』の音楽などで注目を浴びた小林泉美が、1981年に発表したファンキーでトロピカルなソロ・デビュー作をLPで復刻!
当店の馴染みの〈Numero Group〉が誇る名シリーズ〈Eccentric Soul 45s〉からの最新タイトル!ソウル/ゴスペル歌手Sharon Révoalが1980年に末期の〈Forte Records〉からリリースしていた45回転盤が待望の2024年度アナログ再発!都会的かつ落ち着いた雰囲気でメロウネス溢れるスウィート・ソウル”Run Between The Raindrops (While My Teardrops Fall)”と、よりアップテンポでファンキーなシティポップ的ナンバー”Reaching for Our Star”の2曲を収録。
ミュータント・ファンク〜エキセントリック・カルト・ニューウェイヴ金字塔!1982年に、ロンドンにてカズコ・ホーキらイギリス在住の日本人を中心に結成された伝説的グループであり、The Smithやジョン・ピールにもその存在を認められたFrank Chickens。オリジナル・リリースから37年もの時を経て、彼らの87年セカンドアルバム『Get Chickenized!』が再発!イギリスのレーベル〈Flying Lecords〉から発売され、いわゆるシンセウェーブ・カウンター・カルチャーに重点を置きながらも、ある種のアバンギャルドな感覚を保ちながら、独自の音楽セを展開した名作!当初の共謀者であるSteve Beresfordや、ロンドンのアンダーグラウンドのもう一人の重要人物、David Toopらによるそのサウンドへの貢献も見逃せません!限定500部。

昨年のデビュー作から注目を浴びていた人物ですが、現世と黄泉の境界すらも曖昧にさせるトンデモな美しさ。本作では、彼の母親のパーキンソン病との闘病から生まれた苦しく複雑な感情を音楽へと投影。溶けて消えてしまいそうな悲壮な空気感ありながらも、その音楽はどこか温かさと力強さを感じさせる孤高の領域へと踏み込んでいます。ジョン・ハッセルの紡ぎ上げた第4世界観~ニューエイジ・リバイバルをも通過したスピリチュアル・ジャズとでも言うべき、現行のアンビエント観を一周も二周も上回る卓越した神聖美。The NationalやHot Chip、Pet Shop Boysなどを手がける、オルタナ/インディ脈に欠かせないマスタリング技師、Joe Lambertによるマスタリングと盤質も万全。
The Monophonicsのフロントマンとして知られるKelly Finniganによる最新ソロ・リリース作品『A Lover Was Born』が、当店お馴染みのモダン・ソウル聖地〈Colemine Records〉からアナログ・リリース。〈King〉や〈Curtom〉〈Dakar〉〈Bodie Recording Company〉といったアメリカ中西部の最高のソウル・レーベルの伝統に根ざした全11曲を収録。フィニガンの見事なディープソウルへのアプローチを堪能できる”Walk Away from Me”と”Love (Your Pain Goes Deep)”、ブームバップが浸透するハードヒット曲”His Love Ain’t Real”に”Cold World”、魂を揺さぶるアルバムのエンディング”Count Me Out”など、Otis ReddingやLee MosesのようなR&Bシャウターの最高の伝統に則った生々しく素朴なヴォーカルが満載です。

カリフォルニア州サンディエゴを拠点にファンクやアフロビート、クンビア、レゲエ、ソウルなどを取り扱う気鋭レーベル〈All-Town Sound〉からは、同地の要注目アクト、Mitchum Yacoubによる23年の傑作アルバムがリプレス!地元のグループであるSure Fire Soul EnsembleやBoostiveから親しい友人のミュージシャンたちがゲスト参加。トロピカル・ファンクやアフロビート、クンビア、ソウルなどの多彩なスタイルを横断しながら、重厚で催眠的なリズム・セクションと活気あるホーンラインと共に、孤高のアウトナショナルなグルーヴを展開しています。
Stevie Wonderが1973年に〈Motown Records〉から発表したマスターピースにして16枚目のスタジオ・アルバム、そしてグラミー賞最優秀アルバム賞受賞作『Innervisions』がアナログ再発。自身のクラシック期に残された画期的な録音!"Higher Ground"や"Living for the City"、"Don't You Worry ‘bout a Thing"といった名曲の数々を収録。

