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Elijah Minnelli - Clams As A Main Meal (LP)Elijah Minnelli - Clams As A Main Meal (LP)
Elijah Minnelli - Clams As A Main Meal (LP)Breadminster County Council
¥5,497

UKの鬼才 Elijah Minnelli による奇妙で郷愁的なレフトフィールド・ダブ『Clams As A Main Meal』。南米コロンビアのクンビア、中近東から東欧の旋律、カリプソやフォークを取り込み、ダブの文脈で再構築。奇妙で妖しい音響処理、スローハウス的な低速グルーヴも交えた独自のスタイルによる、哀愁と郷愁を帯びたサウンドは、アウトサイダー的な魅力を放つ。UKポストパンク・ダブの巨匠 Dennis Bovell、ウェールズ語シンガー Carwyn Ellis ら豪華ゲストも参加し、深みのある一枚に仕上がっている。

Dubkasm - Transformed In Dub (CD)
Dubkasm - Transformed In Dub (CD)SUFFERAHS CHOICE
¥2,564

ブリストルのルーツ、ダブ・デュオDubkasmが、2009年作『Transform I』を自ら徹底的にダブワイズした公式ダブ・アルバム『Transformed In Dub』。深く沈むサブベース、余白を活かした空間処理、メロディカやナイヤビンギ的要素が点描のように浮かぶ、スピリチュアルでミニマルなダブ作品。ブリストルの重低音文化とルーツ・レゲエの精神性が融合し、オリジナルの骨格を保ちながらも、より深い瞑想へと沈み込むような音世界を構築している。リミックス集も作られた名盤を、ダブの職人自身が、夜の静寂の中でただミキシング・コンソールと向き合い、フェーダーを絞り、スプリングリバーブを飛ばして、音の余白だけで精神の深淵を覗き込んだような、孤高のミニマリズム。

Augustus Pablo - King Tubby's Meets Rockers At 5 Cardiff Crescent, Washington Gardens, Kingston (LP)
Augustus Pablo - King Tubby's Meets Rockers At 5 Cardiff Crescent, Washington Gardens, Kingston (LP)Onlyroots Records
¥5,435

〈Only Roots〉が発掘した、オーガスタス・パブロの未発表音源満載の、まさに宝箱のようなダブ・コンピレーション。オーガスタス・パブロが運営していた Rockers International の倉庫から掘り出された未発表音源を中心に構成され、ブラック・アークで録音、キング・タビーのスタジオでミックス、演奏は鉄壁の Rockers All Stars という黄金の布陣でまとめ上げられている。The Immortals「Why Keep A Good Man Down」や「A House Is Not A Home」、パブロ自身の「New Lots Express」、Roman Stewart & Barrington Spence の「No Peace In The City」、Ricky Grant の「Far Far Away」、そしてヒュー・マンデルの名唱「Run Revolution A Come」といった名曲群のダブ・ヴァージョンがずらり。この時代のパブロとタビーの名が並ぶ期待を裏切らない、70年代ルーツ/ダブの熱気をそのまま閉じ込めた決定的な一枚。限定プレスにつきお見逃しなく。

Black Jade - Rockers (LP)
Black Jade - Rockers (LP)Solid Roots
¥3,477

オブスキュアUKダブの秘宝、Black Jade。70年代ロンドンのアンダーグラウンドで強いカルト的支持を集めた先鋭的ダブ・ユニットによる、セカンド『Rockers』。デビュー作『Contempo』では宗教的ダブとも呼ばれるほど、深く沈み込むようなスローでミニマルかつスピリチュアルな音世界を展開していたが、本作ではよりルーツ寄りのサウンドへと舵を切っている。それでもBlack Jadeらしい独自性は残していて、アンダーグラウンドなざらつきと実験精神に満ちており、ジャマイカ的な明るさよりは、ロンドンらしい重く乾いた空気感が漂う。後期70年代にプライヴェート・プレスとしてごく少数のみ流通していた幻のアルバムが、ついに待望のリイシュー。今なお鮮烈に響く、時代を先取りしたような一枚!

Jackie Mittoo - Stepping Tiger (LP)
Jackie Mittoo - Stepping Tiger (LP)Solid Roots
¥3,477

レゲエ音楽史を代表するキーボーディスト、Jackie Mitooが、1979年に無名のレーベルだった〈Rite Sound inc.〉より発売したレアなアルバムが待望の再発。オリジナル盤はジャケットなしで販売されたものであり、ミステリアスな雰囲気が漂っていた逸品!ジャッキーの宇宙的なサイケデリアが発揮されたキーボード・サウンドが、天国のような浮遊感あるダブと絡み合うスリルは、言葉では言い表せない魅力を放っています。

Jackie Mittoo - The Keyboard King (LP)
Jackie Mittoo - The Keyboard King (LP)Radiation Roots
¥3,265

レゲエ史上最高のキーボード奏者Jackie Mittooの、オリジナルはUK Third Worldから1976年発表のオルガン・インストルメンタル・アルバム名盤。暖かい陽射しのようなキーボードと、柔らかな音質に抱かれるような溶解具合。John Holt, Johnny Clarke, Cornell Campbell, そしてBunny & Skullyのヒット曲も多数。基本的にJackie Mittooは全作素晴らしいですが、このアルバムは中でも一推しです。

Scientist  – Scientist Wins The World Cup (LP)
Scientist – Scientist Wins The World Cup (LP)Dub Mir
¥3,669

King Tubbyの愛弟子にして、一度静かな時代へと突入していたダブの新たな時代を開拓してみせた世紀のレジェンド、Scientist。この人が1982年に残した漫画ジャケット物の最人気盤こと『Wins The World Cup』が〈Dub Mir〉よりアナログ・リイシュー。Johnny Osbourneの名曲”Give a Little Love”の貴重なダブや、Hugh Mundell、Wayne Jarrettなどのカットが収録。クラシックなダブ・エコー、生ギター、メロディアスなキーボード・リフまで、Scientistという伝説的なプロデューサーの真髄が詰まった一枚!

Scientist - Heavyweight Dub Champion (LP)
Scientist - Heavyweight Dub Champion (LP)Dub Mir
¥3,679

King Tubbyの弟子としても知られるScientistがわずか20歳の時にレゲエ・ミュージックで最も多作で影響力のあるプロデューサーの1人Henry “Junjo” Lawesと共に作り上げた伝説的アルバム『Heavyweight Dub Champion』が堂々アナログ・リイシュー!パックマンゲームの様な音に、漫画の演出を彷彿とさせる特殊効果(鍋がぶつかり合うようなたくさんのボンボン、ブンブンという音、ブリップや金切り声など) 、サウンドサンプルを巧みに重ね合わせる事で、一貫した完全なサウンドのダブ・タペストリーを作成した遊び心に満ち溢れた一枚!すべてのトラック・タイトルはボクシングへの言及となっています。

Scientist - In The Kingdom Of Dub (LP)
Scientist - In The Kingdom Of Dub (LP)Superior Viaduct
¥3,989

King Tubbyの右腕としても知られるダブ錬金術師、Scientistの1981年初期名作が米名門Superior Viaductよりヴァイナル再発!淡々と続くミニマルな展開と要所要所でかかる強烈なエフェクトがなんともニクい中毒系の一枚。空間系のエフェクトもアナログ感が絶妙で、スペーシーな音質。オリジナルは高値で取引されてきただけに嬉しい再発。

Dadawah - Peace And Love - Wadadasow (LP)
Dadawah - Peace And Love - Wadadasow (LP)Antarctica Starts Here
¥4,785

Honest JonsとBasic Channelがタッグを組んだ世界先鋭レーベルDug Outからの再発も絶版状態だった名作が、名門〈Superior Viaduct〉より2022年ヴァイナル復刻!Ras Michaelが1974年にDadawah名義でリリースした名盤を激レアなオリジナルジャマイカプレス盤ジャケット(これまではオレンジ色のイラスト風でした)でアナログ再発!物としても笑顔で荒野に佇むようなジャケットが強烈なインパクトを与えるこれまでの再発盤とは一線を画す出来。Ras Michael名義での作品と同様にナイヤビンギスタイルですがサイケデリック感がとにかく半端ないです。単にDepthを強くしたという類ではなく深く深くかけられた陶酔感の強いディレイがボーカル、パーカッション、ベース、ギターのどれもを幻想的でサイケデリックに仕上げているスピリチュアル・ヴァイブレーション大傑作。1曲あたりが10分前後と長いのがまた良くて(出来ることなら終わって欲しくないですが)、深夜にゆったりと浸りたくなるような一枚です。本当にとろけます!

Nightmares on Wax X Adrian Sherwood - In A Space Outta Dub (LP)Nightmares on Wax X Adrian Sherwood - In A Space Outta Dub (LP)
Nightmares on Wax X Adrian Sherwood - In A Space Outta Dub (LP)WARP
¥4,400

ナイトメアズ・オン・ワックスによる不朽の名作アルバム『In A Space Outta Sound』のリリース20周年を記念したアニバーサリー企画として、UKダブの総帥エイドリアン・シャーウッドがリワークを手がけた『In A Space Outta Dub』が〈Warp Records〉からリリース。
『In A Space Outta Sound』は、ナイトメアズ・オン・ワックスことジョージ・エヴリンのキャリアにおいて、「原点」と「現在」の両方を映し出す作品である。2005年に発表されたオリジナル・アルバムは、彼がウェスト・ヨークシャーで育つ中で親しんだレゲエ・カルチャーへのオマージュとして制作された。その原体験は、2025年末にリリースされたミックステープ『Echo45 Sound System』においても掘り下げられている。両作に通底するのは、ジャマイカ由来のサウンドを軸に、ソウル、ジャズ、ヒップホップを自在に融合させ、サンプルを一瞬で耳に残るフックへと昇華させる、ジョージ・エヴリンの比類なき手腕であり、感性だ。
「You Wish」や「Flip Ya Lid」といった楽曲は世界的なヒットを記録し、数え切れないほどのシーンで鳴り響いてきた。それらは人々の意識に自然と染み込み、ナイトメアズ・オン・ワックス最大のグローバル・ヒット作として広く認識されている。最も商業的に成功した作品であると同時に、その影響力はアーティスト名を超え、カルチャーそのものに溶け込んできた。ソウルフルなヴァイブレーションを宿したこれらの楽曲は、多くの人々の日常に寄り添うサウンドトラックとして、長く愛され続けている。
アルバムの核を成すベースの鼓動は、伝説的ダブ・マスターであるエイドリアン・シャーウッドによる新たなダブ・ワークを通して、より際立ったものとなっている。ジョージ・エヴリンの招きにより、オリジナル・アルバム収録曲の一部を解体・再構築するという挑戦に臨んだ〈On-U Sound〉主宰のシャーウッドは、その期待に見事に応えた。代名詞とも言えるエフェクト操作でリズムを大胆に削ぎ落とす一方、サイラス・リチャード(ホレス・アンディ/ダブ・アサンテ・バンド)やダグ・ウィンビッシュ(タックヘッド/リヴィング・カラー)といった重要なプレイヤーたちと新たなオーバーダブも録音している。
こうして完成した8曲入りの『In A Space Outta Dub』は、マッド・プロフェッサーがマッシヴ・アタックの『Protection』を素材に再構築した『No Protection』をはじめとする名盤ダブ作品の系譜に連なる一作である。同時に、プライマル・スクリームやパンダ・ベア&ソニック・ブーム、スプーンといったアーティストの作品を再解釈してきたシャーウッド自身のリワーク作品群とも響き合い、格式ある歴史の一端を担う存在となっている。
『In A Space Outta Sound』は今なお生き続けるアーティファクトであり、今回のリイシューは、20年にわたりこの作品と向き合ってきたリスナーに向けた再発見の機会でもある。人生を肯定する楽曲群、ジャンルを横断するサウンド、革新的なコラボレーション──本作は、私たちの日常における「内なる空間(インナー・スペース)」を今も形作り続ける決定的な一枚だ。
〈Warp Records〉で最も長く在籍する古参アーティストとして、ジョージ・エヴリンは30年以上にわたりエレクトロニック/ソウル・ミュージックの最前線を走り続けてきた。本アニバーサリー企画は、その歩みとともに、世代を超えて響き続けるその影響力と、時代を超越した作品の価値をあらためて証明するものである。

Darryl Jenifer -  The Weather Channel (CD)Darryl Jenifer -  The Weather Channel (CD)
Darryl Jenifer - The Weather Channel (CD)Org Music
¥1,987

7月17日発売。Jack DeJohnette、John Medeski、Karl Berger、Lenny White、Ben Perowskyなど、ジャズ界の重鎮が多数参加。ハードコア史に名を刻むBad Brainsの共同創設者で、ベーシスト、Darryl Jeniferによる最新インストゥルメンタル作品 『The Weather Channel』。2010年のソロ作『In Search of Black Judas』以来となる、十数年ぶりのソロ名義アルバム。ジャズの即興性と、Darryl Jeniferが持つパンク、ダブの精神性を軸にした深いグルーヴと多層的な音像がアルバム全体を貫いている。Bad Brainsのエネルギーをそのまま持ち込むのではなく、スピリットを抽出し、ジャズの言語で再翻訳したようなアプローチで、空間処理の効いたダブ、鍵盤が描くサイケデリックな感覚、デジョネットらが生み出すしなやかなリズム、それらが重なり合い、ジャズ、フュージョン、ダブ、サイケ、パンクが交差する探求的なサウンド。Bad Brainsの名曲『Sacred Love』『Re-Ignition』の再構築版を含む意欲作。 

FK & DFP - The Nassau Excursion (12")
FK & DFP - The Nassau Excursion (12")Rush Hour
¥2,976

東京・西麻布Space Lab YellowのDJブースで出会って以来、30年年来の友人François KとDimitri From Parisによるコラボ作『The Nassau Excursion』。80年代バハマの名門Compass Point Studiosへの鮮烈なオマージュとして生まれた本作は、Grace Jones、Gwen Guthrie、Wally Badarou、Talking Headsらが残したディスコ/ニューウェイヴ/ダブの交配サウンドを、現代のクラブ仕様にアップデートした内容。Compass Point直系の乾いたファンクネス、太くうねるベース、タイトなドラムマシン、80sシンセの煌めきに加えて、François Kによる深いダブ処理とDimitri From Parisのディスコ/ブギー感覚が、カリブ海の湿度とNYクラブの熱気を同時に感じさせる音像を作り上げている。

Dennis Bovell - cLOUD mUsIc (LP)
Dennis Bovell - cLOUD mUsIc (LP)Be With Records
¥6,194

UKダブの巨匠 Dennis Bovell が雲を眺めながら作ったという未発表ライブラリー音源『cLOUD mUsIc』が初めて公式リリース。元々は Fold という音楽制作会社向けに作られたライブラリー音源で、軽やかで浮遊感のある雲の上のファンクは、ダブ特有の深い残響と空間処理、カリブ音楽の温度感と、コズミックな広がりが同居。ダブ、ファンク、カリプソ、レゲエ、スペースアウトした電子処理はジャンルを横断する Bovell の真骨頂で、リラックスしながらも、どこか奇妙でクセになるムードにあふれている。Dennis Bovell の幅広い音楽性とダブ・マジックが存分に発揮された、未発表音源とは思えない完成度の高い作品。

King Tubby, Scientist, Bunny Tom Tom, Barnabas - Universal Dub (LP)
King Tubby, Scientist, Bunny Tom Tom, Barnabas - Universal Dub (LP)Solid Roots
¥3,421

70年代ジャマイカの未発表ダブ・テープをまとめ上げた『Universal Dub』。Robbie Shakespeare、Lloyd Parks、Sly Dunbar、Carlton Barrett、Augustus Pablo、Ansel Collins、Earl “Chinna” Smith など、まさに最強のセッション陣が参加。さらにミックスにはKing Tubby、Scientist、Bunny Tom Tomと複数世代のエンジニアが関わっており、ダブ技法の変遷を一枚で辿れるという、非常に珍しい構成。録音時期もスタジオも異なるため、音質にムラがある部分もあるけれど、その発掘音源らしい粗削りさが逆にリアルで、倉庫から出てきた本物のダブ・テープを聴いているような手触りがある。70年代ジャマイカのダブ制作の核心をエンジニア視点でまとめた、極めて貴重なアーカイヴ。 

Tortoise - Rhythms, Resolutions & Clusters (Opaque Golden Yellow LP)Tortoise - Rhythms, Resolutions & Clusters (Opaque Golden Yellow LP)
Tortoise - Rhythms, Resolutions & Clusters (Opaque Golden Yellow LP)Thrill Jockey
¥5,469

2026年リプレス!〈Thrill Jockey〉からの当時盤アナログは現在激レアな一作が遂に再発。これぞ、まさにエクスペリメンタルの一つの頂点。ロックからダブ、ジャズ、エレクトロニカにいたるまでの要素を呑み込みながら、約30年もの長きにわたり、ロックの定義を拡張してきた名バンドTortoiseが1995年にリリースした傑作『Rhythms, Resolutions & Clusters』が待望のアナログ復刻!90年代後半のリミックス作品の先駆けとなった一枚。リミックスにはJohn McEntire、Steve Albini、Jim O’Rourke、Mike Watt (Minutemen)、Brad Wood (Liz Phair)といった豪華面々が参加。トータス初期の代表的な楽曲の極上なRemixが満載。デラックス・チップオン・ジャケット仕様。

Tortoise - TNT (Clear with Hi-Melt White Vinyl 2LP)Tortoise - TNT (Clear with Hi-Melt White Vinyl 2LP)
Tortoise - TNT (Clear with Hi-Melt White Vinyl 2LP)Thrill Jockey
¥6,349

Tortoiseによる1998年にリリースのあまりにも有名な3rdアルバム『TNT』がリプレス!Pro Toolsを駆使した緻密な音響構築が特徴で、ジャズ、ダブ、クラウトロック、ミニマリズムなど多様なジャンルを横断しながら、流麗で繊細なインストゥルメンタルを展開。ジェフ・パーカー加入後初の作品であり、ジャズ的な即興性と繊細なフレージングが加わったことで、バンドの音楽性が大きく広がっている。各楽曲はメロディよりも質感や空間性を重視したサウンドで、録音と編集のプロセスが創作の中心にあり、スタジオを楽器として扱う姿勢が明確に表れている。リズムの変化や音の配置が緻密で、聴くたびに新たな発見があるような構造を持つ、ポストロックの金字塔として今なお高く評価される名作。

King Tubby - The Roots Of Dub (LP)
King Tubby - The Roots Of Dub (LP)Clocktower
¥3,655

音楽史に残るであろう技法ダブの創始者、ジャマイカのサウンドシステム機材を修理していた職人でもあったKing "The Dub Master" Tubbyの、ダブ・ミュージックの原典とも呼ばれる1975年歴史的名作。

V.A. - Wild Paarty Sounds Volume One (LP)
V.A. - Wild Paarty Sounds Volume One (LP)Lantern Rec.
¥3,285

オリジナルは1981年にリリースされたOn-U Sound主宰、Adrian Sherwoodプロデュースによる激ヤバコンピレーションがヴァイナル再発!タイトル通り、当時のサブカルチャーをほぼ網羅したパーティーミュージック詰め合わせで、ダブ、パンク、ニューウェーブ、エクスペリメンタル、アヴァンギャルドなど実に多様な音楽が彼の審美眼によって選ばれており、実に楽しい。ポストパンク的なヴォーカルが特徴的なダブ・アドベンチャー、London Underground”Dreams Are Better”、ドラッグまみれ確実なチキン・グラニーの その名も”Quit The Body “、神秘的なポストインダストリアルトリップとも言えるMothmen “Afghani Dub”などなど、聞き飽きるということがないです。どの曲も個性的でトリッピーなリズムがいいですね!Fully remastered、180g重量盤で500枚限定です、お見逃しなく!!

Scientist vs. Prince Jammy - Scientist's Big Showdown (LP)
Scientist vs. Prince Jammy - Scientist's Big Showdown (LP)Dub Mir
¥3,623

King Tubbyの弟子としても知られるダブのオリジネイターの一人=Scientistが同じ師のもとで学んだPrince Jammyと共に1980年に〈Greensleeves Records〉より発表した漫画ジャケット作品『Big Showdown』がアナログ再発。レゲエ・ミュージックで最も多作で影響力のあるプロデューサーの1人Henry “Junjo” Lawesをプロデューサーに迎え、Roots Radics Bandをバックに据えて作り上げたダブの古典的名作!ScientistとPrince Jammyのトラックがそれぞれ交互に流れる、ジャケ通りのバトル形式の一枚となっています。

Tappa Zukie - In Dub (LP)
Tappa Zukie - In Dub (LP)Lantern Rec.
¥4,093

オリジナルは8万円を超える高値も付けた事のある鬼レアな作品!ジャマイカ・キングストン出身のルーツレゲエ名手David SinclairがTapper Zukie名義で1976年に自身のレーベルである〈Stars〉から発表したレゲエ/ダブの名作『In Dub』がアナログ再発。ファーストアルバムの『Man Ah Warrior』などと並んで彼のカタログの中でも最も人気の高い作品。Zukieの深く響くベースとKing Tubbyの驚異的なエンジニアリングにより孤高の次元へ達した傑作です。

Bad Brains - I And I Survive (LP)Bad Brains - I And I Survive (LP)
Bad Brains - I And I Survive (LP)Org Music
¥3,332

7月下旬再入荷。オリジナルは1982年に発表のBad Brainsの12インチEPで、セルフタイトル作と並ぶ初期の重要音源。ハードコア・パンクのイメージが強い彼らだが、本作ではレゲエ、ルーツ色が前面に押し出され、バンドの精神性と幅広い音楽性が鮮明に刻まれている。タイトル曲「I And I Survive」をはじめ、ラスタファリズムの思想を反映した穏やかなグルーヴと、社会的メッセージを帯びた歌詞。「Destroy Babylon」「Coptic Times」など、怒りと祈りが同居するような曲が並ぶ。Ric Ocasekによるプロデュースもポイントで、荒々しさの中にクリアな輪郭を与えている。短い作品ながら、Bad Brainsのもう一つの核を示すものであり、後の『Rock for Light』や『I Against I』へ続く流れを形作った一枚。

Saâda Bonaire - Saâda Bonaire (2LP)
Saâda Bonaire - Saâda Bonaire (2LP)Captured Tracks
¥5,443

ニューウェイヴ/ディスコ/世界音楽な80年代ドイツの伝説的な女性デュオ、Saada Bonaire。Dennis BovellプロデュースのYou Could Be More As You Areを始め、フュージョン、アフリカ的民族風味、ニューウェイヴの軽いシンセ、ダブなど当時の込み入ったポップ手法を駆使しつつも、影の重鎮DJ Ralf Behrendtによるプロデュース、アイコン的女性2人の気怠く妖艶なイメージが、見事に独自の空気を作り出してます。なにより随所に散りばめられた音響具合がいちいち格好良い。EMIからの2曲のシングル+10曲を加えた編集盤仕様。Captured Tracksの名仕事ですね。

Sugar Minott - Roots Showcase (LP)
Sugar Minott - Roots Showcase (LP)Black Roots
¥4,965

ラヴァーズ・ロック・レゲエの名シンガーであり、ダンスホールレゲエの創始者の一人としても知られるSugar Minottが主宰した〈Black Roots〉レーベルの名音源をまとめたショウケース盤『Roots Showcase』。Minott の温かくソウルフルな歌声が響いた直後に、同トラックのダブが続くことで、メロディの余韻がそのまま音響処理へと変化していく流れが心地よく、演奏を支えるBlack Roots Playersは、深く沈むベース、タイトなドラム、控えめながら芯のあるギター、鍵盤で80sルーツらしい柔らかい質感を作り上げている。派手すぎないが確実に深みのあるダブも好印象。曲の並びやミックスの方向性から、彼がどの要素を際立たせたかったのかが自然と伝わる、プロデューサーとしての耳の良さもよくわかるアルバム。

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