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ニューエイジ・ミュージック全盛期の1986年に瞑想の補助のための作品としてリリースされた7本組カセットBOX作品が7枚組CDセットとして米国実験系名門レーベル〈Important Records〉より史上初のリイシュー!このシリーズに含まれる、時間を静止させて包み込むような電子音楽は、Eliane RadigueやLa Monte Young、Brian Enoの『Shutov Assembly』といった、20 世紀の作曲家による傑作を想起させる、不気味なほどモダンで神秘的な内容となっています。深いアナログ・ドローン、上昇する倍音、正弦波の上をサーフィンする浮遊する周波数、神秘的な変調を伴う音程が特徴の、真に感動的な振動の音楽。
ドイツ人プロデューサー、ドラマー、ビジュアル・アーティストのLudwig Wandingerのこれまでで最もパーソナルなアルバムに仕上がったという最新作『Is Peace Wild?』がイタリアの現行電子音楽を牽引する巨星=Caterina Barbieriが2021年に始動させた先鋭的レーベル〈Light-years〉よりリリース!温かみのあるアルペジオの上で、様々な分野で活躍するアーティスト、詩人、活動家であるイヴ・B・ゴールデンの歌声が柔らかく息づいているタイトルトラックや、ベッドに横たわり眠りに落ちる寸前にワンテイクで録音された催眠術のようなフリースタイル作品、ノイジーで陰鬱で闇と光の間で揺れ動くドイツ・ロマン派の核心である切ない憧憬、つまり「Sehnsucht」を見事に表現するようなものなど自分自身をさらけ出した難解なパッチワークのよう。複雑で、しかし全体を通じてエレガントで温かみのある質感がすばらしい。

広大な空間と喪のサイケデリアが音響的に迫る、ただ一つの世界に浸れる空間。アンビエント・アメリカーナ鬼才Scott Tumaとも度々仕事を共にしているシカゴのポスト・ロック/サイケデリック・バンドであり、〈Digitalis〉や〈Time-Lag〉〈Immune〉〈Type〉といった各地の名門からの作品でも知られるZelienopleの4年振りとなる最新アルバム『Everything Is Simple』が、Félicia Atkinsonら主宰の仏名門〈Shelter Press〉から堂々リリース。Six Organs of AdmittanceやJack Rose辺りのファンを唸らせる、圧巻のCosmic Folk/Slowcore物件。Slowdiveのドラマーとしてもお馴染みのアンビエント作家、Simon Scottによるマスタリング&〈Schnittstelle〉でのカッティングと盤質も万全!

ポーランドの作曲家、音楽家、サウンド・エンジニアであるAleksandra SłyżによるRandom SourceのSergeとBugbrandのSergeの2台のモジュラー・シンセサイザーからなる特異な楽器であるトナリウムを用いた2編のライブを収めた『Tonarium Live』が、石橋英子やMerzbow、Kevin Drummまで数々の名手が在籍しているイタリアの現行エクスペリメンタル/実験電子音響の新たな聖地〈SUPERPANG〉よりリリース!両パートとも音のゆらぎを探求しており、音のタペストリーの中に、聴き手が微妙なニュアンスや脈動、ちらつくハーモニーの瞬間を発見できる空間がある。和音の倍音構造の複雑なディテールを明らかにしつつ、その光り輝くコアの内側を漂うような没入感ある内容!マスタリングはRashad Beckerが担当!

Rafael Anton IrisarriやStars of the Lidなどのファンの方も必聴の天上的モダン・クラシカル・アンビエント/ドローンの大傑作。オブスキュア〜ニューエイジ以降の世界的なリバイバルを、オランダ・アムステルダムから推し進めた大名門〈Music From Memory〉から発売された画期的再発盤や、自身の率いたモダン・クラシカル・ニューエイジの秘宝と呼ぶべき音楽集団、Orquesta De Las NubesやMusica Esporadicaでも知られるスペインのポスト・ミニマル/アンビエントのレジェンド、Suso Saiz。同国のインディペンデント・レーベル〈Grabaciones Accidentales〉による、当時の新進気鋭の作家を紹介した画期的シリーズ〈El Cometa De Madrid〉(マドリッドの彗星)シリーズなどを軸に、「マドリッド音響派」とも称される、世界でも稀に見る前衛音楽シーンの興隆した、80年代スペイン地下シーンの代表格である彼の24年度最新作が堂々リリース。現地では著名な音楽会社を立ち上げたり、テレビや映画などの劇伴なども数多く手掛けながらも、2010年代半ばまでは海外ではあまり知られていなかったSuso Saiz。スパニッシュ・アンビエントの名手として、今やお馴染みの作家となった彼による、24年の締めくくりに相応しい、幽遠で壮大な、恐るべきアンビエント作品が登場。〈Music From Memory〉からの4作目となった本作には、「人類によって生息地が破壊されつつある地球上の生物たちの集合的な騒音」というテーマが秘められています。


大名門〈Dais Records〉より新着物件が到着。インダストリアルひいては電子音楽史に欠かせないUK伝説、Throbbing GristleにPsychic TVを渡り歩いたPeter ChristophersonとJohn Balanceによる伝説的ユニット= Coilによる2000年作品『Constant Shallowness Leads to Evil』が、完全リマスタリング仕様にて史上初オフィシャル・ヴァイナル・エディションで再登場!都会からウェストン・スーパー・メアの海岸沿いの静かな場所に移ったことで、俗世の影響から完全に切り離され、よりフリンジなオブセッションを追求することができるようになったという当時の彼らが生み出した、Time Machinesにも匹敵する、瘴気と狂気に満ちた戦慄のサイコ・アクティヴ・ノイズ・アルバム。

OrganumのDavid JackmanやNew Blockaders、Giancarlo Toniuttiといったノイズ・レジェンドたちとの仕事でも古くから知られる、英国にて孤高にドローンを造り続ける巨匠。Christoph Heemannとの伝説的プロジェクトMirror(1999-2004)の活動でも知られている重鎮Andrew Chalk。2006年に録音されていた作品が、自身のレーベル〈Faraway Press〉より初フィジカル化。サイン入り、超限定25部。

OrganumのDavid JackmanやNew Blockaders、Giancarlo Toniuttiといったノイズ・レジェンドたちとの仕事でも古くから知られる、英国にて孤高にドローンを造り続ける巨匠。Christoph Heemannとの伝説的プロジェクトMirror(1999-2004)の活動でも知られている重鎮Andrew Chalk。2005年に録音されていた作品が、自身のレーベル〈Faraway Press〉より初フィジカル化。サイン入り、超限定25部。

ロンドン拠点の実験音楽コレクティヴ/レーベル〈Sagome〉から新物件が到着!Nicola Rattiとの名プロジェクトBellowsでも活動、自身の〈Schoolmap〉と〈Fringes Recordings〉からのリリースを通じてドローンマスター= Eliane Radigueの再評価にも貢献した人物であり、名門〈Senufo Editions〉のオーナーとしても知られるミラノ出身の名実験作家Giuseppe Ielasiと、〈NTS Radio〉で長年に渡り番組〈SKYAPNEA〉をホストしているGiovanni Civitengaのコラボ・ユニット、Rain Textによる8曲入りの最新作『III』がアナログ・リリース。モンツァにあるIelasiのスタジオで3日間に渡って録音。泡立つ金属的なリズムと重みのある低音が際立った、ポスト・ノイズ的エレクトロニクス/ドローン・サウンドが恍惚と展開される、近年のIelasi作品でも極めて稀有な一枚。Giuseppe Ielasiによるマスタリング仕様。限定200部。


瞑想的で深遠なドローン・アンビエント傑作!チベットと電子音楽を合一させたドローン巨匠Eliane Radigue (1932-)。オランダ・アムステルダム拠点の実験系レーベル〈Moving Furniture Records〉傘下で運営されている、彼女の膨大で先駆的な作品とその無視できない偉大な影響へと捧げられた音楽シリーズ〈Eliane Tapes〉からのタイトルをストック。〈Cambridge Junction〉で隔月開催されるライブエレクトロニクス・イベントシリーズ「Heart of Noise Cambridge」やベーシストのJordan Muscatelloとのアヴァンギャルド・メタル・プロジェクト、Diaries of Destructionなどでの活動も知られる英国のプロデューサー、作曲家、ギタリストのElif Yalvaçによる最新アルバム。子供の頃から女性アーティストに多くのインスピレーションを得ていた彼女。自身の世界を変えたというラディーグの作品『L'Île re-sonante』との出会い以来、さらに深めてきたEliane Radigue作品の探求の成果が凝縮された作品。楽曲のタイトルには、天空の物体や物理現象、そして彼女の人生に影響を与えた出来事への言及があり、各トラックの物語は互いに繋がりあって展開される、コンセプト・アルバムのように仕上がっています!Jos Smoldersの手により〈EARLAbs〉にてマスタリング。限定200部。

数あるドローン作品の中でも高い人気を誇る、Yoshi Wadaによる爆裂洞窟サイケデリック・ドローンの1982年大名作が、EMからのCD再発を経て遂にLPでも復刻!60年代末にラ・モンテ・ヤングに出会った事を端に音楽活動を開始したフルクサスのアーティスト、Yoshi Wadaの1982年最高傑作が、大名門Superior Viaduct傘下États-Unisより史上初となるヴァイナル・リイシュー!ドライプールと呼ばれる水の貯水されていないプールにおいて、バグパイプを改良した自作の楽器と歌声で倍音たっぷりのサイケデリック・ドローンを展開する瞑想的作品。ラ・モンテ・ヤングやテリー・ライリーの師匠Pandit Pran Nathに教えを受けた歌声と、ハリー・パーチに影響を受けた自作楽器が生み出す豊かな倍音による音への陶酔感はラモンテのそれとも非常に近くただただ素晴らしいの一言。La Monte YoungとDeep Listening Bandが出会ったかのようなこれ以上なく奥深いドローンです。限定750枚。ポスター付属。

2021年にこの世を去った京都出身のドローン・マスターであり、フルクサスの一員Yoshi Wadaの息子、Tashi Wadaの主宰のもと、父の師であるLa Monte Young周辺作家などによる20世紀の前衛音楽を現代に再提示してきた名所〈Saltern〉。23年に発売された重要物件を漸くストック!チベットと電子音楽を合一させたドローン巨匠Eliane Radigue (1932-)。自身が初めてアコースティック楽器のために作曲した記念碑的作品となった『Naldjorlak』の2020年のロスアンゼルスでのライブ版と06年のパリでのオリジナル録音をカップリングした決定版的2枚組編集盤。演奏を担当したのは、ラディーグやヤングの盟友であり、前衛的チェロ奏者のCharles Curtis。まさに孤高と言うべき深度を発揮した、崇高かつ優美なストリングス・ドローンの傑作盤!名匠Stephan Mathieuによるリマスタリング仕様。<iframe style="border: 0; width: 350px; height: 241px;" src="https://bandcamp.com/EmbeddedPlayer/album=958261425/size=large/bgcol=ffffff/linkcol=333333/artwork=none/transparent=true/" seamless><a href="https://saltern.bandcamp.com/album/naldjorlak">Naldjorlak by Éliane Radigue</a></iframe>

各地の骨董的な音楽を掘り起こしてきた名門レーベル〈Sublime Frequencies〉からは、インド国内外で生徒を指導している新世代の女性ルドラ・ヴィーナ奏者の1人であり、楽器製作者、コルカタ出身のMadhuvanti Palによるパフォーマンスを収録した、自身初となるLP作品『The Holy Mother (Plays The Rudra Veena)』がリリース。ルドラ ヴィーナという名前は、サンスクリット語の 2 つの語源に由来しており、ルドラはシヴァ神の名前であり、ヴィーナは「楽器」を意味します。ルドラ・ヴィーナは、今日でも演奏されている北インドの古典音楽の最古の形式、ドゥルパドでも人気の楽器であり、ムガル帝国時代には、北インド各地の宮廷でよく演奏され、ルドラ・ヴィーナ奏者を含むドゥルパド音楽家は、さまざまな王や王子の支援を受けていました。この楽器は、インド国外の音楽家からの関心もあって、人気が高まりつつあります。本作は、マドゥヴァンティのアパートにて録音が行われ、アルバムの準備では、彼女が自分の機材を使用して各ラーガを録音/ミックス/マスタリングしています。90分を超える長さの限定盤ダブルLP/フルカラーのゲートフォールド仕様。詳細なライナーノーツが付属。

当店でもロング・ヒットを記録しているTara Clerkin Trioや、The Cat's Miaow、Hydroplaneといった面々によるリリースから、日本のサイケデリック・ミュージックを代表する名手・頭士奈生樹の『IV』のアナログ再発に至るまで、良好なリリースの数々を展開しているロンドン拠点の〈World Of Echo〉からは、元・Mosquitoesのメンバーであり、現在はエクスペリメンタル/エレクトロアコースティック・デュオ、Komareの片割れとして知られるDominic Goodmanによるソロ・プロジェクト、”Usage/Efficiency/Variance/Platform/Domain”によるデビュー・アルバムがアナログ・リリース。約5年間に渡って制作された、8つのエレクトロアコースティック・トラックで構成されており、ハードコアなミニマリズムが息づいた、時間の経過、変化、成長、死、再生といったものを受け入れるための瞑想と言える傑作。、Pan SonicやMika Vianioのソロ作品、Emptyset、Civilistjavelなどが好きな方も必聴です。限定250部。

Andrew Pekler、Jan Jelinekとの即興トリオGroupshowでの活動も知られるベルリンの実験的打楽器奏者ことHanno Leichtmann。90年代後半からサウンドアーティストとしてだけでなく、クリエイターとしてもキュレーターとしても広範かつ独特のヴィジョンを展開し、〈Entr'acte〉や〈Karlrecords〉、〈Dekorder〉、〈Mikroton Recordings〉といった各地の実験的なレーベルからの作品を残してきた同氏が2024年に〈Discrepant〉からリリースしたアルバム『Outerlands』を漸く入荷。本作は、カリフォルニア州サンタモニカの〈Artcraft Organ Company〉が1928年から1929年に製作した、興味深くもほとんど知られてこなかった楽器であるVilla Aurora Organを中心に添えた作品。昨年作でのオーガニックなテイストを継承しつつ、ミニマリズム、エキゾチカ、宗教音楽的なタッチを加えた幽玄なニューエイジ的な作品に仕上がっています。名匠Rashad Beckerによるマスタリングというお墨付き。
〈Music From Memory〉による一大編集盤で世界にその名を知らしめることになったイタリア・ヴェネツィアの作曲家にして、アンビエント・マエストロのGigi Masin。同国の電子音楽家、Giuseppe Caprioliが2003年に〈Ants〉から出版したCD作品が21年振りに初アナログ化!限定200部クリア・ヴァイナル仕様。

廃盤最終入荷です。限定100部ナンバリング入り。大名門〈Modern Love〉に残した『Liumin』は今や同レーベルを代表する名盤としておなじみ。Stephen Hitchellとの名アンビエント・ダブ・プロジェクト、cv313やWaveform Transmissionなどでの活動も大変名高いデトロイトのダブテクノ/アンビエント巨匠Rod Model。Legoweltとコラボレーションしていた日本人ダブ・プロデューサー、Mystica TribeことTaka Nodaとのコラボ作品『GLOW WORLD』を、イタリアの地下レーベル〈13〉よりカセットリリース。アンビエントとジャズの現代的な邂逅として、ビートレスなダンスミュージック、アンビエント・テクノとして完成度が極めて高く、美しいアンビエンスが幻の景色のように響き渡る優れた一枚。

彫刻家、工業製品のデザイナー、そして凄まじく鋭利な持続音を生み出す音響彫刻放出家でもあるエクスペリメンタル界の伝説、Harry Bertoia (1915~1978)。70年代当時、10年以上に渡って、サウンドスカルプチュアを発展させ、最初のインダストリアル・ミュージシャンであったとも説明される彼が1971年に残したコンセプチュアルな2つの録音を収めた作品『Mechanization I & II』が、〈Important Records〉傘下のHarry Bertoia専科〈Sonambient〉よりアナログ・リリース。ベルトイアはしばしば、自分の尖端的で特異なサウンド・スカルプチャーを「産業とのコラボレーションである」と呼んでいましたが、この新たなLP では、ベルトイアは意図的に「機械化された」「機械的な」「工場のような」重厚でリズミカルな音楽を作り上げています。メタリック・インクを使用したフルカラー・スリーヴ仕様。Tom Eatonの手による〈Sounds & Substance〉での高品質マスタリング仕様。

〈Pica Disk〉や〈Prisma Records〉といった実験的レーベルの運営者としても知られる、北欧ノルウェーのエクスペリメンタル/ノイズ・ミュージック・シーンを35年間もの長年にわたって牽引してきたサウンド/ヴィジュアル・アーティストLasse Marhaug。何百枚ものリリースに関わっている中でも意外と珍しい自身の最新ソロ・アルバム『Provoke』が、長年コラボレーションを続けてきた〈Smalltown Supersound〉よりリリース。2021年の『Context』の続編として、故郷であるノルウェー北部の北極圏に戻ってから録音した最初のソロ・レコーディング。DeathprodやThomas Könerなどを想起させるような、荒涼として広大かつ極地的なドローン・サウンドスケープから、金物の響きが異端なシュルレアリスティックなモダン・クラシカル・サウンドまで、北極圏で育った体験から磨き上げられた自身のアプローチや音の美学が詰め込まれています。

Keith RoweやGraham Lambkin、Jürg Frey、Michael Pisaroらを始めとして各地の重要な実験的作家やインプロヴァイザーが集う、ニュージャージーの名門レーベル〈Erstwhile Records〉からの傑作。長年に渡り、傑出したフィールド・レコーディング/エクスペリメンタル作品を世に送り出してきた邦人サウンド・アーティスト、角田俊也。初期の名作シリーズ作品『Extract From Field Recording Archive』をコンパイルした5枚組CDボックスも当店大ヒットを記録した同氏による、2007年から2018年に及ぶ近年の録音を収録した2019年のアルバム『Reflection-Revisiting』をストックしました。静寂の中で微かに歪む、不気味な駆動音のような音素材が織りなすハードコアなミニマル/サウンドアート#1で幕を開ける冒頭から既に極めてディープすぎる内容。本作は、既に廃盤となっている5枚組CDボックスからのバラ売りとなります。

Keith RoweやGraham Lambkin、Jürg Frey、Michael Pisaroらを始めとして各地の重要な実験的作家やインプロヴァイザーが集う、ニュージャージーの名門レーベル〈Erstwhile Records〉より特大物件が到着!長年に渡り、傑出したフィールド・レコーディング/エクスペリメンタル作品を世に送り出してきた邦人サウンド・アーティスト、角田俊也。初期の名作シリーズ作品『Extract From Field Recording Archive』をコンパイルした5枚組CDボックスも当店大ヒットを記録した事もまだ記憶に新しいこの人が、日本を代表する即興演奏家/作曲家、宇波拓とコラボレーションした3枚組最新作『Wovenland 3』を堂々リリース。静かで穏やかな水辺の生態系を淡々と映し出していくような、10分越え圧巻のフィルレコ/サウンドアートの逸品"river speaks to neighbors"、瞑想的であり没入感にも溢れる納涼系ハードコア・ミニマル/ドローン"expanded bamboo explosion"、この世ではない者の、言葉のない声までが入り交じる、廃工場系物音作品"Tetsuya in bicycle parking"など、実に聴き応えに満ちた実験的作品群を全33曲収録。
