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Milton Nascimento - Clube Da Esquina 2 (2LP)
Milton Nascimento - Clube Da Esquina 2 (2LP)Klimt Records
¥4,825

ミルトン・ナシメントとロー・ボルジェスがトニーニョ・オルタ、ベト・ゲチスらクルビ・ダ・エスキーナの仲間たちと共に生み出したブラジル音楽史上最も重要な作品の一つ、1972年作『Clube da Esquina』の続編で、オリジナルは1978年リリースの『Clube da Esquina 2』が〈Klimt Records〉より待望のリイシュー。音楽的には前作のサイケデリックで実験的な響きを引き継ぎつつも、今作ではアコースティックで素朴な質感がより前面に出ており、土着性と普遍性が自然に溶け合っている印象。ミルトンの温かくも切実な歌声、詩的な歌詞、複雑で美しいコード進行が絡まりながら、ブラジルの風景や人々の営みが音楽を通して立ち上がるよう。サンバやMPB、ジャズ、フォーク、ロックなどを織り交ぜながら、ブラジル独自の精神性と普遍的な叙情を同時に感じさせる作品に仕上がっている。1970年代ブラジル音楽のひとつの頂点といえる作品。

ミルキー・ウェイ The Milky Way - サマータイム・ラブ・ソング Summer-Time Love Song (LP)
ミルキー・ウェイ The Milky Way - サマータイム・ラブ・ソング Summer-Time Love Song (LP)Wewantsounds
¥5,500

松下誠プロデュース、清水靖晃ら日本屈指のミュージシャンが参加し、AOR、ジャズ・フュージョン、ファンク、ボサノヴァを洗練のアレンジで融合した傑作がリイシュー。

和モノ再発を数多く手掛けるWewantsoundsから、ミルキー・ウェイによる1979年作『サマータイム・ラブ・ソング』が公式リイシュー。松下誠と信田かずおがプロデュースを手掛け、清水靖晃らが参加した本作は、AOR、ジャズ・フュージョン、ファンク、ブラジリアン・ミュージックを洗練されたアレンジで融合した一枚です。アントニオ・カルロス・ジョビン"Wave"やボズ・スキャッグス"Harbor Lights"のカバーも収録し、70年代末の上質なスタジオワークが堪能できます。新規リマスター音源、オリジナル・アートワーク、帯、新規解説付き4Pブックレットを備えた豪華仕様での復刻です!

João Gilberto - En Mexico (Green Vinyl LP)
João Gilberto - En Mexico (Green Vinyl LP)OJO DE MUJER
¥3,758

1970年、ジョアン・ジルベルトがメキシコ滞在中に録音した異色作にして、ファンの間では隠れた最高傑作と語られる一枚。メキシコ録音ではあるものの、音楽的には土地の要素をほとんど含まず、声とギターだけで世界を成立させる、João Gilbertoの純度100%の美学が貫かれている。囁くような歌声と、リズムとハーモニーを同時に刻む独自のギター奏法はここでも健在。むしろ、粗い録音環境が逆に親密さを極限まで高めており、まるでJoãoが目の前で静かに弾き語っているかのような距離感。伴奏のストリングスや管弦は驚くほど遠く、声とギターだけが異様に近いという独特のミックスが、本作ならではの魅力。録音の粗さすら美しさへと変えてしまう、ジョアン・ジルベルトの魔法が最も濃密に刻まれた作品。ボサノヴァの核心。

Fabiano Do Nascimento - Cavejaz (LP+DL)
Fabiano Do Nascimento - Cavejaz (LP+DL)Leaving Records
¥4,638

ブラジル出身でLAを拠点に活動するギタリストFabiano do NascimentoによるブラジルのルーツとLAの実験的な音楽文化を融合させた、静かで深いアコースティック作品。本作は、ブラジル南東部ミナス州でのセッションと、日本での録音を組み合わせた作品で、ブラジルの伝説的グループUaktiのPaulo Santosや、インド古典音楽のタブラ奏者U-zhaanなど、多国籍の演奏家が参加。7弦ギターの柔らかなアルペジオを中心に、タブラや自作楽器による多国籍なパーカッション、環境音、エレクトロニクスが立体的な空間を作り、アンビエント、ブラジリアン・ジャズ、フォークの境界を漂うサウンドが生まれている。ブラジルの伝統音楽、ミナスの空気、LAの実験性がひとつに溶け合う、有機的な音世界。

Joyce (LP)
Joyce (LP)Endless Happiness
¥4,428

最も広く愛されるブラジル人シンガーの1人、Joyceの1968年1stアルバムがアナログ・リイシュー!自身による作詞に加え、ブラジルのソングライターJards Macale、Toninho Horta、Marcos Valleといった実に豪華な面々による作詞や、Gayaによるオーケストレーション、そして、Dori Caymmiと彼のグループによる演奏など、素晴らしく叙情的な楽曲で構成されたアルバム。そのスタイルは、ジョイスの後のユニークなスタイルの多くの要素を、より標準的な後期ボッサ・サウンド(軽快で爽やかながら、少しダークなエッジがあり、古典的なジョビン・モード)で濾過した美しい仕上がり。70年代のジョイスを思わせる "Superego"や、愛らしい "Litoral"など良曲のオンパレードとなっています。

Os Mutantes - World Psychedelic Classics 1: Everything is Possible: The Best of Os Mutantes (LP)
Os Mutantes - World Psychedelic Classics 1: Everything is Possible: The Best of Os Mutantes (LP)Luaka Bop
¥4,774

ブラジル・トロピカリアを象徴する奇才バンドOs Mutantesの魅力を世界に再発見させた、Talking HeadsのDavid Byrne監修の決定的コンピレーション。1968〜72年の黄金期から名曲を厳選し、〈Luaka Bop〉が1999年にリリースした『World Psychedelic Classics』シリーズの第1弾。「A Minha Menina」「Bat Macumba」「Ando Meio Desligado」など、サイケデリック・ロック、サンバ、ボサノヴァ、電子音、そしてRogério Dupratのオーケストレーションが万華鏡のように混ざり合うMutantesの真骨頂ばかりを収録。Rita Leeのキュートでアシッドな歌声、Sérgio Diasのファズギター、そしてトロピカリア特有のカラフルで混沌とした実験精神が一枚に凝縮されている。ポップ、前衛、土着性の絶妙なバランスは、初めてMutantesを聴く人にも、トロピカリア入門にもおすすめできる一枚。

Tulipa Ruiz - Habilidades Extraordinarias (LP)Tulipa Ruiz - Habilidades Extraordinarias (LP)
Tulipa Ruiz - Habilidades Extraordinarias (LP)Jazzybelle Records
¥5,500

ラテン・グラミー賞を受賞し現代MPBの宝石と称されるTulipa Ruizのアルバムが待望のアナログリリース。
サンパウロ出身のシンガーTulipa Ruizのアルバム『Habilidades Extraordinarias』は、創造性が光る即興とグルーヴを自在に行き来する傑作です。Tulipa Ruizはこれまでに5枚のアルバムを発表し、Elza SoaresやMilton Nascimentoとのコラボレーションを実現、モントルーやロラパルーザなど世界的フェスティバルにも出演し、国際的な舞台でも活躍を続けています。João Donatoとのデュエット"O recado da flor"では世代を超えた共演を実現し、"Pluma Black"や"Novelos"ではアヴァンギャルド・ジャズやソウル・ジャズの魅力を探求。ブラジルの批評家からも高く評価され、現代MPBの重要人物としての地位を確立した作品です。

Tim Bernardes - Mil Coisas Invisíveis (2LP)Tim Bernardes - Mil Coisas Invisíveis (2LP)
Tim Bernardes - Mil Coisas Invisíveis (2LP)Psychic Hotline
¥4,829

新世代ブラジル音楽の担い手として注目を集めるサンパウロのソウル/ギター・ロックバンド、O Ternoのヴォーカル/ギターを務めるTim Bernardesの傑作『Recomecar』以来、2作目となるソロアルバム。〈Music From Memory〉のブラジルコンピ『Outro Tempo: Electronic And Contemporary Music From Brazil 1978-1992』にも収録されていたOs Mulheres Negrasのメンバーでもある音楽家MaurícioPereiraを父に持ち、その類稀な音楽センスは同世代の中でも傑出している。 元祖トロピカリア、Caetano VelosoやGal CostaやTom Ze、またブラジル国外からもFleet FoxesやDevendra Banhartなど近年のフリーフォーク勢、さらにはDavid Byrneからも賞賛されている。日本でも〈zelone records〉より7inchでリリースされた坂本慎太郎がDevendra Banhartと共にO Ternoの作品に参加したことも話題となった。愛の歌、悲しみの歌、そして変化の歌、包容力ある歌声は感情に共鳴し癒しを与えてくれる。このニュートロピカリアの旗手と呼べる才能を堪能できるであろう期待作!

Caetano Veloso - Transa (LP)
Caetano Veloso - Transa (LP)Vinyl Lovers
¥3,969

ブラジル音楽が誇る大巨匠、カエターノ・ヴェローゾ。軍事政権の政権批判を行なったとして理由も明らかにされないままに逮捕・拘置されてしまった彼が亡命先のロンドンで作り上げたソロ名義では4枚目となるスタジオ・アルバムである72年作『Transa』がアナログ・リイシュー。ジャジーな”Nine Out of Ten”から、加速するブラジリアン・パーカッションが特徴的なギア・シフトの”Triste Bahia”、そして、美しく絶望的な”You Don't Know Me”は、世界初のバイリンガルのボサノバ/フォーク・パンクのアイデンティティ・アンセムと言っても過言ではないでしょう。まさにこのヴェローゾという人物が現代ブラジル音楽の中で最も個性的で、最も重要な声の持ち主であることを示す金字塔的大名作。

Os Tincoas (LP)
Os Tincoas (LP)Cosmic Rock
¥3,465

1973年にリリースされたブラジル音楽に革命をもたらした名盤『Os Tincoãs』がリイシュー!シンプルながら奥深いリズムに、アフロ宗教、ヨルバ、サンバやカポエイラなどのチャントを重ね合わせ、天上のようなコーラスで構成されたこの作品は、50年以上経った今でもMPB (Música Popular Brasileira)の礎として高く評価されている。バイーア出身のトリオ、Mateus Aleluia, Heraldo do Monte, and Dadinhoによる本作は、カンドンブレのリズムや民話的な語りを取り入れた素朴でありながら霊的な音楽。特に「Deixa a Gira Girá」や「Ojuobá」といった楽曲はその象徴で、「Cordeiro de Nanã」は彼らの透き通るような声の重なりを際立たせている。カエターノ・ヴェローゾをはじめ多くのアーティストに影響を与えてきた、バイーアの魂を宿す祈りのような音楽!!

Elis Regina - O Bem Do Amor (Clear Vinyl LP)
Elis Regina - O Bem Do Amor (Clear Vinyl LP)SOWING RECORDS
¥3,123

史上最高のブラジル音楽家のひとり、エリス・レジーナ。1963年、まだ20歳にもなっていなかった彼女がコロンビア・レコードからリリースした4枚目のアルバム『O Bem Do Amor』が〈Sowing Records〉よりクリアーヴァイナル仕様で再発!アストル・シルヴァによる洗練されたジャズ・アレンジと、魅力的なロマンティック・ソングと躍動的なサンバをベースにしたレパートリーの中で、エリス・レジーナのフレッシュでしなやかな歌声が輝く名盤。後にブラジル音楽史の頂点を極めるレジーナの初期のすばらしい作品!

Milton Nascimento & Lo Borges - Clube da Esquina (2LP)
Milton Nascimento & Lo Borges - Clube da Esquina (2LP)ENDLESS HAPPINESS
¥5,989

ついに!!!ブラジル音楽史上最も重要な作品であり、「ミナス・サウンド」を決定づけた一枚、『クルビ・ダ・エスキーナ』がリイシュー!!
 
これは衝撃!!ミルトン・ナシメントとロー・ボルジェスがトニーニョ・オルタ、ベト・ゲチスらクルビ・ダ・エスキーナ(街角クラブ)の仲間たちと共に生み出したブラジル音楽史上最も重要な作品の一つ、『クルビ・ダ・エスキーナ』(1972)が待望のリイシュー!後に語り継がれることとなる「ミナス・サウンド」を決定づけた大名盤!
 
主にミルトンとローが作曲を手がけたナンバーにホナルド・バストス、フェルナンド・ブランチ、マルシオ・ボルジェスらが歌詞を提供し、アレンジはヴァグネル・チゾ、デオダートが手がけた。すでにアーティスト/SSWとしてブレイクしていたミルトンの楽曲が素晴らしいのはもちろん、本作においてロー・ボルジェスのソングライティングの才能が開花。ビートルズの影響を受けたメロディアスなポップ・ロックに、土着の教会音楽の要素が融合し、透き通るようなギターの音色が美しい傑作フォーク・ロック作品が誕生した。
 
オープニングを飾る大名曲「Tudo O Que Você Podia Ser」、ミルトン・ナシメントとエスペランサ・スポルディングとの共演盤でも取り上げられたアウトロのピアノが余韻を残す「Cais」、ローの作曲による名バラード「O Trem Azul」、後にローのスタジオアルバムのタイトルにもなった一際サイケデリックな「Nuvem Cigana」、近年ではゼー・イバーハによるカバーも話題になった「San Vicente」、後にローのソロアルバムに収録されたテイクが有名なスキャットのみの「Clube Da Esquina Nº 2」、エレキギターの煌めくような音色が美しい「Paisagem Da Janela」、「Cais」と同様に中盤突如ムードが一変する「Um Gosto de Sol」などなど、挙げればきりがないほどに名曲の応酬。どの楽曲も多くのアーティストからカバーされ、長く愛され続けている。
ブラジル音楽との出会いが本作という人も多く、かねてから人気盤なだけにリイシューはまさに待望。ぜひこの機会に!※入荷時よりスリーブ上部にダメージございます。予めご了承ください。

JORGE BEN – 10 Anos Depois (LP)
JORGE BEN – 10 Anos Depois (LP)FUTURE SHOCK
¥4,369

ブラジルを代表するシンガーソングライターであり、ブラジリアン・ソウルの帝王でもあるJorge Benの73年リリース10枚目のアルバム『10 Anos Depois』が<FUTURE SHOCK>より再発。彼のキャリアにおける最初の10年間の人気曲をメドレーとして再録音したコレクション!多くのアーティストにカヴァーされている名曲「Chove Chuva」でアルバムは始まり、「MAS QUE NADA」「ZAZUEIRA」「TAJ MAHAL」「PAIS TROPICAL」「FIO MARAVILHA」などおなじみの曲が、アップデート・バージョンとして収録されている。これらの曲はJorge Benの手によって再録音され、メドレー仕立てで完璧に繋ぎ合わされておりナイスなブラジリアングルーヴにどっぷり浸れて最高!

DJ Ramon Sucesso - Sexta dos Crias 2.0 (LP)
DJ Ramon Sucesso - Sexta dos Crias 2.0 (LP)Lugar Alto
¥4,721

ブラジル・リオ生まれ、2002年生まれの新世代プロデューサーDJ Ramon Sucessoが、世界的ブレイクのきっかけとなった『Sexta dos Crias』の続編となる『Sexta dos Crias 2.0』をリリース。本作はバイレ・ファンキのエネルギーをさらに過激に推し進めた全2曲、34 分の長尺ミックス作品。A 面「Rompendo o Espaço-Tempo」、B 面「Distorcendo o Universo」は、どちらも16分超のシームレスな展開で、断片化したサンプル、歪んだボーカル、Tresillo系のビートが衝突し続ける、まさに未来志向・低レイテンシーのサウンド。TikTokでのバイラル感覚とクラブの身体性が一点で衝突する、バイレ・ファンキの最前線。マスタリングはDubplates & MasteringのKassian Troyerが担当。バイレ・ファンキ、ベース・ミュージックの可能性を拡張し続ける異才の重要作。

Nara Leão - Edu Lobo - Tamba Trio - 5 Na Bossa (LP)
Nara Leão - Edu Lobo - Tamba Trio - 5 Na Bossa (LP)Life Goes On Records
¥3,345

Nara Leão、Edu Lobo、Tamba Trioというブラジルのボサノヴァを代表する面々が大々的にコラボレーションし、1965年に〈Philips Brazil〉からリリースしたアルバム『5 Na Bossa』がアナログ再発!サンパウロの〈Paramount Theater〉でライブ録音された伝説的なセット!Nara の柔らかな声、Edu の激しいギター・プレイ、Tambaのスウィングするボーカルが融合した魔法のようなアルバム。"Reza"や"Zambi"などのクラシック曲をフィーチャーした、ラテン・ジャズの伝統を愛するファン必携の一枚。

Chico Mello / Helinho Brandão (LP)Chico Mello / Helinho Brandão (LP)
Chico Mello / Helinho Brandão (LP)Black Truffle
¥5,195

Dieter Schnebelに師事したブラジルの現代音楽家であり、1980年代後半からベルリンで活動、同郷のSilvia Ocougneとともに、90年代のArnold DreyblattのOrchestra of Excited Stringsで演奏していたChico Melloと、アルト・サックス奏者Helinho Brandãoによる1984年のセルフ・タイトル作品が、Oren Ambarchi主宰の豪州の前衛レーベル〈Black Truffle〉よりアナログ・リイシュー。〈Edition Wandelweiser〉の初期の、かなり異例のリリース『musica brasileira de(s)composta』にて、MPBの名曲の急進的で陽気な解体をプロデュースしていたChico Melloが、渡欧前に残した唯一の録音作。ソロ・サックスの即興演奏から、ミニマリズム、アコースティック・サウンド・アート、そしてEdu LoboやMilton Nascimentoを彷彿とさせる哀愁漂うメロディックな感性を結びつける、緻密にレイヤーされたアンサンブル作品まで多岐にわたる全6曲を収録。

Xavisphone - balança e paixão (LP)
Xavisphone - balança e paixão (LP)Modern Love
¥5,093

Xavisphone によるブラジル音楽の温度感と実験的エレクトロニクスが独自に溶け合ったユニークなアルバム『balança e paixão』。本作では、lo-fi エレクトロニクスの質感、どこかサンバやMPBの影を感じさせる柔らかなリズムに、ざらついた電子音やシンプルなドラムマシンが寄り添い、部屋の中でひっそりと紡がれたような親密さを生み出している。素朴で近い距離感のボーカル、温かいシンセ、日常の風景がにじむような録音の手触り。ミニマルで実験的な構造でありながら、メロディはどこか切なく、自然と心と身体が揺れるような軽やかさを持つ。ブラジルの空気を抽象化したような、穏やかで、心に余韻の残る、日常の隙間にそっと寄り添うような作品。

Os Tincoas - O Africanto Dos Tincoas (LP)
Os Tincoas - O Africanto Dos Tincoas (LP)Cosmic Rock
¥3,468

アフロ・ブラジル文化、特にカンドンブレの音楽的要素をポピュラー音楽に取り入れたことで知られるブラジル・バイーア州出身のヴォーカル・トリオ Os Tincoãs。彼らの精神性と音楽性が最も美しく結晶した1975年リリースの名盤『O Africanto dos Tincoãs』本作では、カンドンブレの詠唱や伝統的なパーカッションが静かに脈打ち、三声のハーモニーが祈りのように空間を満たしていく。宗教音楽の厳かさと、ブラジル音楽の温かさが自然に溶け合い、アフリカの記憶が現代へと息づくような深いスピリチュアル性を帯びている。バイーアの海風、土の匂い、儀式の静けさ、そのすべてが音の中に息づいており、派手さはないのに、聴くほどに心の奥へ染み込んでくる唯一無二のアフロ・ブラジル音楽の金字塔。

Edú Lôbo (LP)
Edú Lôbo (LP)Audio Clarity
¥3,312

ブラジルのボサノヴァ歌手、ギタリスト、作曲家であり、ボサノヴァムーブメントの一員として名声を上げたEdu Loboが、1973年に発表したセルフ・タイトル・アルバムが〈Audio Clarity〉よりアナログ・リイシュー。ジャズの影響を受けた一般的なメインストリームのボサノヴァ・サウンドになりつつあったものを超えて、ポスト・ボサノヴァ・サウンドの頂点を示した重要作品!

Jorge Ben - Negro É Lindo (LP)
Jorge Ben - Negro É Lindo (LP)Audio Clarity
¥3,262

ナンとArthur Verocaiがアレンジを担当(!!)ブラジルのトロピカリア・ムーブメントの代表格であり、サンバ・ロックとして知られるユニークなサウンドを開拓したボサノヴァの巨匠シンガーソングライター、Jorge Benの1971年のアルバムのリイシュー盤。

Lo Borges (LP)
Lo Borges (LP)Audio Clarity
¥3,262

ブラジルのスーパースター、Milton Nascimentoと同年に制作したアルバム『Clube da Esquina』を彷彿とさせるLô Borgesの1972年のセルフ・タイトル・ソロ・デビュー作が〈Audio Clarity〉より2023年度アナログ・リイシュー。ナシメントに与えたその影響の強さを物語る、質感豊かで夢の様な一枚!時に切迫感があり、そして、奇妙であり、ナシメントとの作品を聴いた後にボルヘスに期待するような幻想的で複雑なギター演奏に満ちたサイケデリック・ブラジリアンな珠玉の傑作に仕上げられています。

A Bolha - Sem Nada (7")
A Bolha - Sem Nada (7")ANCIENT GREASE RECORDS
¥2,157

A Bolhaが1971年にリリースした激レア、ブラジリアン・サイケ・7インチシングルが〈Ancient Grease Records〉よりまさかの再発。『Sem Nada』は、バンドが最もヘヴィでトリッピーな時期に制作された代表作で、サイケデリックなギターリフと幻想的な展開が、ブラジル産プログレ/サイケの魅力を凝縮している。ブラジル国内でも入手困難な幻の一枚が現代に!

V.A. - Brazil Classics 1 - Beleza Tropical (Compiled by David Byrne) (2LP+Obi)V.A. - Brazil Classics 1 - Beleza Tropical (Compiled by David Byrne) (2LP+Obi)
V.A. - Brazil Classics 1 - Beleza Tropical (Compiled by David Byrne) (2LP+Obi)Luaka Bop
¥5,295

(数量限定/日本語帯付/対訳解説書封入)1988年に設立され、デヴィッド・バーンがいち音楽ファンとして「自分の好きなものを友達に紹介したい。」という本質的な衝動から始動、国もジャンルも飛び越えて世界の様々な音楽を紹介してきたレーベル〈Luaka Bop〉。

近年ではフローティング・ポインツと故ファラオ・サンダースの共作の発売でも大きな話題を呼ぶなど、常に刺激的なリリースを続けてきた〈Luaka Bop〉より、レーベル1作目として1989年に発売された名作『Brazil Classics 1 - Beleza Tropical』が日本語帯付きLPで発売決定。

本作はデヴィッドのお気に入りであるブラジル・アーティストの楽曲を集め、自身でコンパイルしてリリースされた。60年代ブラジルのトロピカリズム世代(カエターノ・ヴェローゾ、ジルベルト・ジル、ミルトン・ナシメント、ジョルジ・ベン...など)の錚々たるアーティストの音源を網羅し、ライナーノーツではデヴィッド・バーンに加え、アート・リンゼイがコメントを残している。新装・日本語帯付で発売となる本作では、オリジナルライナーノーツの対訳付。ブラジル音楽の入門編にして永遠に色褪せない傑作コンピ!!

Resavoir & Matt Gold - Horizon (CD)Resavoir & Matt Gold - Horizon (CD)
Resavoir & Matt Gold - Horizon (CD)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥2,534

シカゴを拠点に活動するギタリストのMatt Goldと、トランペット奏者・プロデューサーのWill Millerの二人によるコラボ作『Horizon』が〈INTERNATIONAL ANTHEM〉より登場!穏やかな湖畔の午後のような、陽光に包まれた美しく深い音世界を描き出すような音楽で、60〜70年代のブラジル音楽への共通の愛情を出発点に、アコースティックギターを中心に据えたセッションから始まり、やがてシンセや弦、管楽器を交えた豊かなオーケストレーションへと拡張していく。柔らかくも緻密に編み上げられたサウンドは、アンビエント、ジャズ、クラシカル、フォークが自然に溶け合い、叙情と実験精神が絶妙なバランスで共存している。沈黙や静寂を音楽に取り込むように音の余韻や間を大事にして、感情を繊細に伝える感性、温かく開けた音の中に、儚さや距離感が滲んでいるようなメランコリア。ブラジル音楽を「素材」ではなく「精神性」として捉え、現代のシカゴの音響感覚で翻訳し直したような作品で、ブラジル音楽への地続きのオマージュであり、静かで深い共鳴が感じられる。夕暮れの水面に差し込む光がゆらめく、一瞬のきらめきを留めようとするような美しくも儚い音楽。2

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