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レーベル設立11周年を記念して〈INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY〉の初期カタログから重要な作品を新たな装丁で再リリースする特別な再発シリーズ「IA11 Edition」として2022年発表の傑作盤が再登場。Brian Eno、坂本龍一、Terry Riley、Jon Hassellが好きな方にも激激レコメンド!コミュニティ・オーガナイザー、グラフィック・デザイナー、シンセシスト、教師といった多彩な顔を持つLAのアーティスト= Jeremiah Chiu、そして、同地のバイオリニスト、Marta Sofia Honerの2名による待望の初コラボ・アルバムが、シカゴの現代ジャズ一大聖地〈International Anthem〉から登場です!Chiuの繰るモジュラー・シンセとHonerのヴィオラの即興演奏が、バルト海のオーランド諸島で録音されたフィルレコ素材と折り重なり、美しくきらびやかでピースフルなサウンドスケープが大いに生まれた傑作アルバム!憂いと影と静かに揺れる、深遠なアンビエント・ジャズ。


Matthewdavid主宰のLAのインディペンデントなシーンを代表する一大聖地こと〈Leaving Records〉の看板アクトとしても当店おなじみなCarlos Niño & Friends。その第二の拠点というべきであろうシカゴの現代ジャズ名門〈International Anthem〉からの4枚目となるアルバム『Placenta』をアナログ&CDリリース。先日惜しくもこの世を去ったニューエイジのパイオニア、IasosからNate Mercereau、Jamire Williams、Sam Gendel、Jamael Dean、Dexter Story、André 3000、Ariel Kalma、Surya Botofasinaまで新旧のシーンの立役者たちが実に豪華なゲストが一挙結集したスピチュアルで優美な瞑想的アルバム!

ロサンゼルス近郊のイングルウッドを拠点に活動するピアニスト/詩人/シンガーソングライター、Qur’an Shaheed によるフルアルバム『Pulse』は、クラシックと現代ピアノの訓練を土台に、ネオ・ソウル、即興、実験音楽の要素を自由に織り交ぜた意欲作。母はピアノ教師で、父はスティーヴィー・ワンダーやマーヴィン・ゲイの音楽監督を勤めたという音楽一家に育ち、幼少から厳しいピアノの訓練を受けた彼女が、本作ではより大胆に、直感と詩的な抽象性に身を委ねている。プロデューサーのSpencer Hartlingのテープループや即興的なエフェクト処理がアルバムに魔法のような質感を加え、Maia Harper のフルートやハープも幻想的な空気も相まって、アンビエントを基調にしながら、夢のように浮遊するジャズ的なヴォーカルとリリカルな詞世界が展開され、形式と感情、訓練と即興の境界線をゆくようなサウンドを構築。自分自身との対話の中で生まれたような、パーソナルな音楽宇宙を描いている。



ポスト・ヒップホップやスピリチュアル・ジャズ、ニューエイジのLAシーンを牽引するCarlos Niñoと、クラシック訓練を受けたマルチ奏者で、数多くの有名アーティストの編曲を手掛け、壮大なオーケストラ作品も制作しているMiguel Atwood-Fergusonによる、二人の深い友情と長年の音楽的対話であり、シカゴの冬の空気が織り込まれたような2020年リリースのアンビエント&スピリチュアル・ジャズ作品『Chicago Waves』が〈International Anthem〉創立11周年記念リイシュー・シリーズとして、新しい帯と16ページの豪華なブックレット、〈International Anthem〉の共同創設者Scott McNieceによる詳細な解説も収録して再発!シカゴのSouth Shore Cultural Centreでのライブで、冬の静けさを感じさせる音と、アフリカ、インド、東アジアのモードを絶妙にミックスした新時代のスピリチュアル・ジャズが高い次元で融合して好内容!

Dorothy AshbyとArve Henriksen、Jon HassellとHildur Guðnadóttirを繋ぐ、愛の不安、調和、不確実性を描く旅。電子音楽家でチェロ奏者のAsma Maroof、ベルリンのクラブ・シーンの中心地〈PAN〉に傑作を残すPatrick Belaga、サックス奏者、理論家、音楽家のTapiwa Svosveによる要注目コラボ・アルバム『The Sport of Love』がアナウンス。現代のロマンスの言語、競争、矛盾について考察をテーマに作り上げた作品であり、第四世界を通過したフリー・インプロヴィゼーション/アンビエント・ジャズと荒涼としたアンビエント・ドローンが溶け合うフリーフォームで破格な一枚!

アンビエント・ジャズ・ファンにも是非!〈Sähkö Recordings〉と〈The Trilogy Tapes〉からのリリースに続く形で、現行エクスペリメンタル・シーンの重要角と言える、英国拠点のマルチ奏者Will Yatesによるソロ・プロジェクトMemotoneが〈Soda Gong〉より最新アルバムを発表。柔らかい電子音と弦楽器の緩やかなアンビエンス、ジョン・ハッセルの第四世界の香りが交錯する微睡みの一枚。静かなヴァイオリンの旋律を基調としながら、交錯する電子音が幽玄でアヴァンギャルドなスケープを展開していく様子が大変優美です。Giuseppe Ielasiによるマスタリング仕様。限定300部。

ジャンルにとらわれない新世代UKインディペンデント・レーベル<GondwanaRecords>の創設者であり、ワールドワイド・アワードを受賞し、MOBOにもノミネートされたトランペッター、作曲家、プロデューサー、DJであるMatthew Halsallの2014年名作『When The World Was One』がリイシュー!Jah Wobble等とのコラボレーションでも知られる日本人琴奏者Keiko Kitamuraも参加しており、アンサンブルによる天国のようなハープやきらめくピアノの和音、琴やバンスリー・フルートと、その中心に常に居続けるHalsall自身の美しく胸を締めつけるようなトランペットによるスピリチュアルな東洋寄りのサウンドは、彼のベスト盤のひとつに数えられる。
ポルティコ・カルテットの創設メンバーであるベーシスト兼作曲家のミロ・フィッツパトリックによるチェンバー・ジャズ・プロジェクト、Vega Trailsのニュー・アルバム『Sierra Tracks』がマンチェスターの現代ジャズ大名門〈Gondwana Records〉よりリリース!サックス奏者、ジョーダン・スマートをフィーチャーしており、マドリードの北西に位置するシエラ・デ・グアダラマ山脈の麓にインスピレーションを得たという言葉通り、今作には映画のような雰囲気が漂っており、山々の広々とした空間を想起させられたり、また時にはチェロ、オーケストラの弦楽器、ヴィブラフォン、ピアノによる精巧なアレンジが自然の素晴らしさに似た印象を感じさせるなど映像的で物語性ある内容。


ピアノの Nick Smart、サックスの Jordan Smart、ドラム&タブラの Jesse Barrett からなる英国のトリオMammal Handsのセカンド・アルバム『Floa』が〈Gondwana Records〉より登場!本作はジャズ、フォーク、エレクトロニカを融合させた催眠的なサウンドで注目を集め、Bonobo や Gilles Peterson、Jamie Cullum といったアーティストからも支持されている彼らのバンドとしての成熟と進化を感じさせる作品で、スーフィー音楽やアフリカのトランス音楽、アイルランドや東欧の民謡、さらにスティーヴ・ライヒやフィリップ・グラス、現代のエレクトロニカにまで影響を受け、シンプルながら繊細な反復とリズムループを駆使した楽曲を展開している。レコーディングはマンチェスターの 80 Hertz Studios にて行われ、プロデュースは Gondwana Records 主宰の Matthew Halsall。Gondwana Orchestra のストリングスも参加し、より豊かな音響を獲得している。室内学的な桃源郷現代ジャズサウンドが堪能できる一枚!

〈Mille Plateaux〉や〈iDEAL Recordings〉にも作品を残すスウェーデンの電子音楽の名手Andreas Tilliander(TM404)と、ジャズ・トランペッターGoran Kajfešによるコラボレーション作品『In Cmin』が〈Kontra Musik〉からアナログ・リリース!TB-303のベースラインやアナログ/デジタルシンセによる音響彫刻と、Kajfešのトランペットやフルートが交錯し、月面や神話的な風景を想起させる音世界を構築。Terry Rileyの『In C』へのオマージュとして、Cマイナーでの即興演奏を展開しながら、ジャズとアンビエントの境界を越えた新たな地平を切り開いていく一枚です。
この狂った世界の中で安らぎを見つけたい人に捧ぐ。〈Business Casual〉や〈Glossy Mistakes〉などから作品をリリースし、孤高のアンビエント・ジャズ/ダウンテンポ・サウンドを展開してきたニューヨーク出身LA拠点のプロデューサー/ミュージシャン、Danny Scott Lane。『Home Decor』や『Shower』といった傑作を手掛けた才能による、スムーズなアンビエント・ジャズの名作『Caput』が初アナログ化。元々は2021年に〈Schematic Music Company〉からカセットのみでリリースされた作品。「都市からインスパイアされた砂漠の音楽」をテーマとした、暖かで静かなシンセ・サウンドとミニマルで心地よいグルーヴによる、珠玉のサウンドトラック。


Ry CooderやVampire Weekend、Moses Sumneyといったビッグネームとのコラボレーションでも知られ、ジャズ・トリオ”Inga”ではリーダーとして活躍、サイケデリック〜アウトサイダー〜メディテーティヴといった多様に評される自由でユニークなサウンドを営んできた第四世界インスパイアなLAの大人気サックス奏者、Sam Gendelの新作アルバム『Live at Union Station』が名門〈LEAVING RECORDS〉より登場!!2019年5月19日、ロサンゼルスのユニオン・ステーションのウェイティング・ホールでの彼のポリサックスエフェクトの初期バージョンを使ったアルトサックスと、スズキのWaraku IIIシンセサイザーによるソロ・パフォーマンスで、アンビエント・ジャズにアヴァンギャルドなひねりを加えたような、ブライアン・イーノとヤン・ガルバレクの出会い、あるいはマーク・ターナー寄りのクールなトーンのジョン・ゾーン。美しくてちょっと不穏な、生演奏とリアルタイムに生成されるアンビエントサウンドの信じられないほど美しい融合!周囲の環境音や観客まで取り込みながら、沈黙すらも構成要素とするかのような動的な瞑想の痕跡と言うべき音像が素晴らしい!!

リオデジャネイロ出身の多弦ギター奏者、Fabiano do Nascimentoによるアルバム『Solstice Concert』が〈Leaving Records〉からアナログ・リリース。母国ブラジルの伝統的なイディオム(サンバ、ショーロなど)と、ジャズ、ポップス、エレクトロニック・ミュージックといった現代的で実験的な要素を融合させたマルチ・ストリング・ギタリストであり、ソングライターであるFabiano do Nascimento。ブラジルという枠をこえ、アンビエント的な感性も併せ持つ異才ギタリストが、盟友サム・ゲンデルをはじめとするLAのミュージシャン達と行ったライブを収めた本作は、もともとリリースの予定はなく、録音されていることは観客はおろかバンドにも知らされていなかった。そのことがいい方向に働いたのか、メンバーたちも一期一会の瞬間を存分に楽しんでいる雰囲気で、会場の一体感と興奮していく空気までも捉えたような生々しいライブ・レコーディングとなっている。

リオデジャネイロ出身の多弦ギター奏者、Fabiano do Nascimentoによるアルバム『Solstice Concert』が〈Leaving Records〉からアナログ・リリース。母国ブラジルの伝統的なイディオム(サンバ、ショーロなど)と、ジャズ、ポップス、エレクトロニック・ミュージックといった現代的で実験的な要素を融合させたマルチ・ストリング・ギタリストであり、ソングライターであるFabiano do Nascimento。ブラジルという枠をこえ、アンビエント的な感性も併せ持つ異才ギタリストが、盟友サム・ゲンデルをはじめとするLAのミュージシャン達と行ったライブを収めた本作は、もともとリリースの予定はなく、録音されていることは観客はおろかバンドにも知らされていなかった。そのことがいい方向に働いたのか、メンバーたちも一期一会の瞬間を存分に楽しんでいる雰囲気で、会場の一体感と興奮していく空気までも捉えたような生々しいライブ・レコーディングとなっている。


Judee Sillをはじめ、Milton Nascimentoなど多様な音楽ジャンルからのカバーも収録。ジャズ・トリオ、Ingaのリーダーとしても知られ、サイケデリックやアウトサイダー、メディテーティヴと評される自由でユニークなサウンドを営んできたLAのサックス奏者のSam Gendelと、同地のベーシストSam Wilkesのコラボレーションよる2024年のデュオ・アルバム第3弾『The Doober』が〈Leaving Records〉からカセット・リリース!当店ベストセラー、大成功を収めた『Music for Saxofone & Bass Guitar』(2018年)と『Music for Saxofone & Bass Guitar More Songs』(2021年)に続く3枚目が登場!メロディーやアレンジの完成度、自由度へと焦点を当てた内容となっている本作では、楽器編成、サウンド、レパートリーの具体的なバリエーションを記録。今回はGendelがCメロディ・サックス、WilkesがフェンダーPベースを担当した内容で、選りすぐりの素材とオリジナル曲のアレンジを収めています。
ニューエイジやミニマル、アンビエントジャズが好きな人は絶対浴びましょう!微妙に異なった音世界を展開してきたアヴァンギャルドの巨匠同士によるスリリングなコラボレーションを堪能できる、1975年の貴重なコンサート録音を収めたアルバム『WDR Radio, Koln, February 23, 1975』がアナログ・リリース。テリー・ライリーの揺らめくようなオルガンの音色に乗せて、自由奔放な時期のドン・チェリーが雄大なトランペットを奏で、カール・バーガーがヴィブラフォンを加える、熱気あふれる逸品!限定500部。

東京の先鋭的ポスト・パンク・デュオ「帯化」の主宰する、卓越した審美眼に溢れる昨今要注目のインディペンデント・レーベルであり、毎度素晴らしい装丁でフィジカル作品を送り出してきた〈造園計画〉からは、今年度の国産ニューエイジ/アンビエントとして大変秀逸な内容のカセットが堂々アナウンス! 郊外の貧しい植栽から、あるいは国道沿いのマンションの一室から紡がれる、郊外都市のためのニューエイジ。千葉、鎌取出身の音楽家、織川一による第一音源集『穂遊/Suiyu』。
自宅の一室での宅録と環境音で構成されたという、ローファイでありながら神学的な響きを含むA面から、オートハープ、エレピ、ムーグシンセ、オルガン、テナーサックスなどのあらゆる楽器によって柔らかく塗り重ねられた音響と、野を駆け回る野ウサギのように自由な歌声が美しく溶け合う、15分を越える表題曲『穂遊/Suiyu』に向かって、郊外都市の憂鬱は穏やかに浮遊していく。
Popol Vuhなどのスピチュアルなジャーマンサイケの系譜と<Leaving Records>などのニューエイジリバイバルの系譜を引きながらも、プライベートな余白をそなえたニューエイジアルバム。カセット版には、『穂遊/Suiyu』のDLコードにあわせて、アウトトラック集『一向自適/Ikkojiteki』のDLコードが付属。
