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CBGB'sから広まったタフガイ・ハードコアへの解毒剤であり、エモのはみ出し者であるNative Nodが〈Gern Blandsten〉レーベルからリリースしたバンドの代表的な3枚の7インチEPと、Jenn Pellyによるライナーノーツ、そして未公開の写真やエフェメラの数々を収めたコンピレーション作品『This Can't Exist』が〈Numero Group〉から登場。傷だらけのアート・ロック、大胆でナイーブなソングライティング、生々しく詩的なヴォーカルというユニークなジャンルを並立させ、90年代初期のポスト・ハードコアの氾濫から孤高の立ち位置へと旅立っていった彼らの劇的なスナップショットとなっています。
オルタナティヴ・ロックの原型を形取ったマサチューセッツ州出身の名バンドであり、メロディアスなベース、沸き立つドラム、名人芸のギター演奏、そして象徴的なマーシャルスタックから響く無気力なボーカルの画期的な融合により数えきれないほどのバンドに影響を及ぼしてきたDinosaur Jr.の87年の大傑作!

ペンシルバニア州ピッツバーグを拠点に活動している要注目シンガーソングライター、Merce Lemonによる4年振りのフルレングス・アルバムが〈Darling Recordings〉から到着!アメリカーナや古典的なフォーク・ロック、例えばフェアポート・コンヴェンションのようなバンドの流れを組みつつ、現代の感情を浮き彫りにするローファイで美しい音楽。朗々とした女性ヴォーカルもエモーショナルな楽曲展開も珠玉の、情動のドキュメントのような作品に仕上がっています!

「音楽で表現したいのは”神秘感”なのかもしれない。」今年度最重要物件!非常階段のオリジナル・メンバーであり、ハレルヤズやIdiot O’Clockでも活躍、現行ジャパニーズ・サイケ最高峰「渚にて」にも参加。戸張大輔や麓健一らと並び、昨今急速に再評価進む鬼才ギタリストこと頭士奈生樹。〈Sad Disco〉で再発させて頂いた98年の幻のセカンド・ソロ・アルバム『現象化する発光素』に続いて、2018年に渚にての〈オルグ・レコード〉からCDオンリーで発売されるも昨今入手困難となっていたキャリア中でも隠れた大傑作『IV』が奇跡の初アナログ化!版元は、Tara Clerkin Trioなどの作品で当店おなじみのロンドン拠点〈World Of Echo〉であり、同レーベルが始動させた頭士氏のリイシュー・シリーズの第一弾となる作品。大人気曲「結合の神秘」の様な、青々とした初夏の風景を彷彿とさせるエヴァーグリーンなサイケ・フォーク/ドリーム・ポップ・サウンドから幕を開けつつも、大胆にもRobert Fripp風のミニマル・ギター・サウンドへと移り変わり、やがてヘヴィなドローン/ノイズのシューゲイジングへと押し上げられていく実にプログレッシヴな展開の「鏡 - Mirror」、銀色の糸状のギター・メロディーを循環的なコードパターンの周りに織り交ぜる、毒々しくも叙情的なサイケデリック・ナンバー「夜想曲 - Nocturne」、割礼や宮沢正一にも似た、寂寞のフォーク・ソング「神隠し - Spirit Away」、〈ECM〉作品にも通じる静けさとミニマリズムとサイケデリアが出会う長大なイントロから、やがて神秘的なラストの歌唱に繋がるクロージング・トラック「花が咲きますように - May a Flower Bloom」まで、頭士氏の孤高の音世界が遺憾無く発揮された、キャリア中でも屈指の隠れた名盤。この機会にアナログで是非。

IceageやLiss、Astrid Sonneらのリリースも知られる、デンマークのインディペンデント・シーンを代表する名門〈Escho〉からの最新タイトルが到着。有機的かつ合成的な音楽風景の変容を探求しているという、コペンハーゲン拠点のデンマーク系チリ人作曲家Rebecca Molinaによるデビュー・アルバム『When You Wake Up』がアナログ・リリース。マッドチェスターやネオ・サイケデリアからの影響を感じさせる本作は、静かな熱を帯びた耽美なギターの音色と、天上的でありつつも愁いに満ちた歌声による魅惑的なタペストリーを織り上げた、没入感溢れるドリームゲイズ作品に仕上がっています。限定500部。
言わずと知れたJonathan Richman率いる名バンド、The Modern Loversのセルフ・タイトル・デビュー・アルバムが嬉しいカセット・フォーマットで再発!プロト・パンクとオルタナティヴ・ロックを時代を超えて探求した作品であり、リッチマンのウィットに富んだ歌詞と削ぎ落とされたサウンドと、ミニマルでローファイな魅力によって、インディやパンクの世代にも多大な影響を及ぼした大名作。まさにオルタナティヴ・ミュージックの景観を形成する上で、先駆的な役割を果たしたことの証と呼べる一枚。

(数量限定/ブラック・ヴァイナル/Indie Exclusive/日本語帯付き)トム・ヨーク x ジョニー・グリーンウッド x トム・スキナーによるバンド、ザ・スマイルが飽くなきクリエイティビティと芸術性が爆発した3rdアルバム『Cutouts』を〈XL Recordings〉からリリース。
2022年6月に破格の1stアルバム『A Light for Attracting Attention』で鮮烈なデビューを飾り、2024年1月には、Pitchforkに「現時点でのベストアルバム」と評されたほか、The Needle Drop、Consequence、Brooklyn Vegan、Treblezine、Spinといったメディアからも素晴らしい賞賛を受け、UKアルバム・チャートで3位にチャートインした2ndアルバム『Wall of Eyes』をリリースしたザ・スマイル。2ndアルバムと同年10月にリリースするのがこの3rdアルバム『Cutouts』である。
本作は、OxfordとAbbey Road Studiosで『Wall Of Eyes』と同じ時期にレコーディングされ、ロンドン・コンテンポラリー・オーケストラによるストリングスのアレンジメントがフィーチャーされている。プロデューサーは『Wall of Eyes』やトム・ヨークのソロ最新作『Confidenza』、レディオヘッド『A Moon Shaped Pool』などをこれまで務めてきたサム・ペッツ・デイビーズが担当し、マスタリングは『Wall of Eyes』と同じグレッグ・カルビが起用されている。また、アルバム・アートワークはスタンリー・ドンウッドとトム・ヨークがレコーディング中に描いたものだ。2024年3月のザ・スマイルのUKツアー中に『Cutouts』から数曲が初公開されており、1年に2枚のアルバムをリリースするというハイペースな制作にも関わらず、その飽くなきクリエイティビティと芸術性が爆発することにより、桁違いのスケール感を纏う、まさにスーパー・バンドと呼ぶに相応しい内容のアルバムとなっている。

ステレオラヴの運営するレーベル〈Duophonic〉等、いくつかのレーベルからリリースされたシングルによって注目を集め、99年に多数レーベルからアルバム・リリースのオファーが殺到する中、〈WARP RECORDS〉と契約。当初ステレオラヴやマイ・ブラッディ・バレンタイン等と比較されていた彼等だが、オリジナル・アルバムのリリースを重ねることでその評価を高め、ヨーロッパ、アメリカを中心に確固たる地位を築いた。そんなブロードキャストが、最後のリリースとなる2作品『Spell Blanket - Collected Demos 2006-2009』『Distant Call - Collected Demos 2000-2006』を発売。
惜しまれながらも2011年に他界したボーカルのトリッシュ・キーナンによる4トラック・テープとミニディスクの膨大なアーカイブから集められた曲とスケッチで構成されている『Spell Blanket - Collected Demos 2006-2009』は、ブロードキャストの5枚目のアルバムになるはずだった楽曲群が下地となっており、2005年リリースの『Tender Buttons』後、2006年から2009年にかけて、トリッシュとジェイムズ・カーギルが取り組んだ創作過程を知ることができる作品。
『Distant Call - Collected Demos 2000-2006』は『Spell Blanket - Collected Demos 2006-2009』とは対照的に、『Haha Sound』、『Tender Buttons』、『The Future Crayon』に収録された楽曲の初期のデモ音源を集めたものである。また、トリッシュの死後にジェイムズが発見した2曲「Come Back to Me」「Please Call to Book」も収録されている。この曲は2006年にバンドによって実施された『Let’s Write A Song』プロジェクトーーファンからポストカードに綴った歌詞を募集し、それをもとに楽曲を作ったーーに対するトリッシュのファンへの返答が散りばめられている。

ペンシルバニア州ピッツバーグを拠点に活動している要注目シンガーソングライター、Merce Lemonによる4年振りのフルレングス・アルバムが〈Darling Recordings〉から到着!アメリカーナや古典的なフォーク・ロック、例えばフェアポート・コンヴェンションのようなバンドの流れを組みつつ、現代の感情を浮き彫りにするローファイで美しい音楽。朗々とした女性ヴォーカルもエモーショナルな楽曲展開も珠玉の、情動のドキュメントのような作品に仕上がっています!

唯一無比なNEW HIGH WAVEをのりこなすSAICOBAB(サイコバブ)今作アルバムタイトル「NRTYA」は「DANCE」 のサンスクリット語。ラーガ(旋律)とターラ(拍子)をイマジナリー(虚)な領域まで広げたクォータニスチック(四元論的)なダンス・ミュージック!
YoshimiO _ Vocalization
HAMA _ Req
YOSHIDADAIKITI _ Electric Sitar, Electric Bass Sitar, Electric Bass Tanpura
Resonant String Speaker
*All handmade instruments by YOSHIDADAIKITI
TATEKAWA YO2RO _ Drums
Music by SAICOBAB
Recorded in 2020-2021, Engineerd by KABAMIX
Mixed by YoshimiO & KABAMIX in 2022
Mastered by Sarah Register @SR Mastering,NYC
Art works by OOIDO SYOUJOU + YoshimiO, Design by QOTAROO
Photo by HOMMA TAKASHI
1. Nrtyaman6:18
2. Social This Dance 6:24
3. Nachin Machine 7:14
4. Amayoru Moon Dance 6:33
5. Nachle Naatu Honey 7:05
6. Death Nap The Dance 6:09
7. Dancing Fish In The Rain 6:18
鳴ること自体に理由を持たず、生まれたとたん空気に滲んで消えてゆく匂いのような音の去来。
無調の音節が持つ言語以前の言葉の意味。生命が持つ脈動の渦の不思議…。
新しい発見が、実は初めからそこにあったものの再確認であるように、
OOIOOが当たり前に音を鳴らした、人類未聴の音世界が完成しました。
OOIOOの6年ぶりとなる新作は、原点回帰の4人編成のバンドへと立ち返り、これまでに彼女達が作り上げてきた独自の表現方法を全面的にフィーチャーした、OOIOO以外何者でもない音楽となりました。この音楽が、ギターx2、ベース、ドラムという実にオーソドックスな編成で織り成されているという事実に多くの人は驚かされることでしょう。本作では、シンプルに「音が鳴るもの」として素直に正対した楽器の用い方を通し、よりプリミティヴで原則的な音との関わり方が実践されています。ドラムが空気をたっぷりと揺らす様子を顕微鏡のように捉えながら、真空パックのように濃密な低音や自由な電子音が、あたかも昔からそこに在ったかのように配置されている様は、アンサンブルという音楽的枠組みを超え、生命ある生物のように不可分な「こういう、ひとつのもの」として提示されています。本作は音楽でありながら、手触りや匂い、雰囲気や気配を強く喚起する作品です。もしも音楽が聴覚と時間の芸術表現だとしたら、本作はもはや音楽から逸脱し始めているのかもしれません。それでも今、この音を鳴らす。それは動物の鳴き声のように固有の音を鳴らすOOIOOという生命体が、今ここに生きている証です。同時代に生きるものだけが確認できる今のOOIOOを、一緒に体験してみてください。

『PHANTOM BRICKWORKS』は、イギリスの音楽家/プロデューサーであるスティーヴン・ジェイムス・ウィルキンソン、別名ビビオ (Bibio) によるアンビエント/ドローン・プロジェクトで、自然や風景、そして産業の残影が漂う場所から着想を得ている。スティーヴンは、イギリス各地の衰退していく遺跡を訪れ、それらに残る人間の痕跡を探りながら、この作品を創り上げた。
「人間は、場所に漂う空気や雰囲気にとても敏感だ。その場所が持つ歴史的背景を知ることで、それらは強まったり、劇的に変化する。何かしらの形で、音や声まで聞こえる場合もある。その場所には、きっと伝えたい想いがあるんだと思う」とスティーヴンは説明し、「2017年に『PHANTOM BRICKWORKS』をリリースして以来、これがずっと継続できるプロジェクトであることに気づいたんだ。『PHANTOM BRICKWORKS』の要素は他のアルバムにも徐々に染み込んできているけど、このプロジェクトは独自の存在でもあると思ったんだ」と続ける。
10曲のアンビエント/ドローン楽曲を収録した本作『PHANTOM BRICKWORKS (LPII)』では、新たな場所に焦点を当てている。中には自然の風景に大きな傷跡を残した興味深い場所もあれば、地元の記憶や古い映像、写真の中にしか残っていないものもある。一部は人目に触れずに沈んでしまった場所もあり、また一部は伝説や物語としてのみ存在する。即興で重ねられたピアノやバリトンギターのループの下には、労働者たちの生活の痕跡がかすかに聞こえ、自然がすべてを覆い隠してしまうことを暗示している。
最初の『PHANTOM BRICKWORKS』アルバムを発表した際に、そこで起きたことが、その場所に意味をもたらすことがあると話した。この考察は新作でも続いているんだ。今回のアルバムもほとんど即興で作られていて、以前のテクニックを使いつつも、このアルバム独自の新しい手法も取り入れている。音楽的にも場所の選定においても、馴染みのある領域を再び訪れてみた。北ウェールズが重要な役割を果たしているけど、今回はさらに広がり、歴史的な場所にも足を踏み入れてみた。世代を超えて語り継がれる物語は、時にその場所をより鮮明に描くことがあるんだ。
- Stephen James Wilkinson (Bibio)

自国のソウル、ゴスペル、ファンクにとどまらず、ニューエイジ・ミュージック始祖ヤソスや日本からは原マスミまで、世界各地のオブスキュアなサウンドを掘り起こしてきた米国の大名門〈Numero〉から新物件!ポスト・ハードコア、スローコア、ジャズ・ロックという、ありそうでなかったジャンルの交差点にぶつかりながらも、地元ボストンで十数年間、比類ないレコーディングを制作してきた名バンド、Karateによる20年ぶりの新録を収めたアルバム。Wes Montgomeryへのオマージュ、Fugaziのダブプレート・パーティの狂熱、Lynottのリリシズムまでもが35分間の優雅な音楽世界の中で渦を巻く、新しい10の物語を収めた要注意作品!
南カリフォルニア出身のアジア系マルチ奏者、プロデューサー、ソングライター、ヴィジュアル・アーティストのGinger Rootによる3枚目のLP作品『SHINBANGUMI』が、名門〈Ghostly International〉から登場。1970年代と80年代の音楽、特に日本のシティポップと、フレンチ・ポップからフィラデルフィア・ソウル、70年代初期のポール・マッカートニーに至るまで、都会的なポップスとの創造的かつ文化的な対話の中で育った、アジア系アメリカ人としてのリューのレンズを通して形作られた、手作りながらも完全に磨き上げられたシンセ・ポップ、オルタナティヴ・ディスコ、ブギー、ソウルの数々を全12曲収録。

ペンシルバニア州ピッツバーグを拠点に活動している要注目シンガーソングライター、Merce Lemonによる4年振りのフルレングス・アルバムが〈Darling Recordings〉から到着!アメリカーナや古典的なフォーク・ロック、例えばフェアポート・コンヴェンションのようなバンドの流れを組みつつ、現代の感情を浮き彫りにするローファイで美しい音楽。朗々とした女性ヴォーカルもエモーショナルな楽曲展開も珠玉の、情動のドキュメントのような作品に仕上がっています!

大きな優しさと、メロディ、不協和音が共存する、アノーニ・アンド・ザ・ジョンソンズによる最新アルバム!!
イギリス生まれ、ニューヨーク在住のアーティストであるアノーニが、アノーニ・アンド・ザ・ジョンソンズ名義の最新アルバム『My Back Was A Bridge For You To Cross』を〈Rough Trade〉よりリリース。2016年の傑作『HOPELESSNESS』以来となる本作は、創作過程は痛みを伴うものでありながら、インスピレーションにあふれ、喜びと親しみを感じさせるものであり、彼女が見るままの世界に対する、新たな反応と解釈だったと説明している。
「マーヴィン・ゲイの『What's Going On』のことをよく考えていた。あれは私の中でとても重要な指標だった。アルバムの中には、50年以上前にポピュラー音楽で初めて提起された地球や環境への懸念に対して、今現在の感覚で答えている曲もある。」とアノーニは本作について話す。
2022年、アノーニは、ソウル・ミュージックに対する彼の感受性に注目して、ジミー・ホガース(エイミー・ワインハウス、ダフィー、ティナ・ターナー)と仕事を開始した。これまでのジョンソンズ名義のアルバムにおいて、作曲とプロデュースを自身で手掛けてきたアノーニにとって、このようなコラボレーションは初めてのことだった。ノートいっぱいに書き留めた歌詞のアイデアを持ち込んだアノーニは、ホガースのギターと自身のピアノに合わせて一連のデモ音源を作成した。その後、ホガースは、レオ・アブラハムズ、クリス・ヴァタラロ、サム・ディクソン、そしてストリングスアレンジャーのロブ・ムースを含むスタジオ・バンドを結成し、アルバムのレコーディングが行われた。ホガースの直感的なギターが、アメリカン・ソウル、ブリティッシュ・フォーク、実験音楽の要素に触れながら、10曲にわたってリスナーを先導していく。そこには大きな優しさと、メロディ、不協和音が共存している。
幅広いテーマを形にすることにより、今の世界の状態を表現している。アノーニは、パーソナルなレンズを通して、愛する人を失うこと、不平等、疎外感、受け入れること、残酷さ、環境破壊、アブラハムの宗教(*聖書の預言者アブラハムの神を受け継ぐと称するユダヤ教、キリスト教、イスラム教の三宗教)がもたらす壊滅的な状況、未来的フェミニズム、そして、私たちの考え方、精神性、社会構造、自然との関係を、まだ変えられるかもしれないという意図といった様々なテーマを取り上げている。

ロンドンを拠点に現行エクスペリメンタル・シーンを牽引する名門〈AD 93〉からの傑作が24年度リプレス!〈Blackest Ever Black〉からの名作でも知られる名ユニット、RaimeのTom Halstead & Joe Andrewsが、TomagaやVanishing Twinの一員としても活躍してきたイタリア出身の大人気打楽器奏者Valentina Magalettiと共に結成したカルト人気なエクスペリメンタル・ロック・バンドMoinの22年作『Paste』をストック!好評を博したデビュー・アルバム『Moot!』に続く本作は、さまざまな形態のオルタナティヴ・ギター・ミュージックから影響を受け、マニピュレーションやサンプリング技術を用いてその文脈を再定義。一つのスタイルに固執することなく、それらを通り抜け、新たなつながりを模索した実験的なロック・サウンドを展開しています。


(数量限定/ライラック・スモーク・マーブルド・ヴァイナル/日本語帯付き/解説・歌詞付き)フライング・ロータス率いる〈Brainfeeder〉と契約した長谷川白紙による待望のニューアルバム『魔法学校』がリリース。
〈Brainfeeder〉移籍後初となり長谷川にとっては約4年8ヶ月ぶりのフルアルバムとなる本作には、レーベル契約発表時にリリースされ、ルイス・コールやサム・ゲンデルらとのコラボレーションでもお馴染みの実力派ジャズ・ベーシスト、サム・ウィルクス (Sam Wilkes)が参加したシングル「口の花火」のほか、KID FRESINOとの共演曲「行つてしまつた」や、花譜への提供曲「蕾に雷」のセルフカバー、挾間美帆がホーンアレンジで参加した「恐怖の星」など全12曲が収録される。
アルバムアナウンス時に解禁された先行シングル「ボーイズ・テクスチャー」は長谷川が2023年、パリ・ファッションウィークでのnoir kei ninomiyaのSpring/Summer 2024のショーのために書き下ろした曲が元になっており、ギターで西田修大が参加。ミックスは浦本雅史、マスタリングはビョーク (Bjork) なども手がけるヘバ・カドリー (Heba Kadry) が担当している。
これまで自身の容姿に対し嫌悪感を持ち、鏡や写真に自身が映る事にも常に恐怖を抱いてきた長谷川が、先日公開されたアーティスト写真のように、それに向き合った曲となっている。
コロナ禍を挟み制作された本アルバムは、前作『エアにに』で切り拓かれた新時代のポップサウンドをさらに撹乱させ、音楽史に新たな1ページを記すかような意欲作となっている。

ヴァシュティ・バニヤンが3曲で参加した、アニマル・コレクティヴによる2005年のEP『Prospect Hummer』がブラック・ヴァイナルで再発!!
レコード・ストア・デイ2021で数量限定のカラー・ヴァイナルでリリースされた2005年のEP『Prospect Hummer』がブラック・ヴァイナルで再発。
本作は、バンドの友人であるラスティ・サントス(2004年の『Sung Tongs』の共同プロデューサー)によってレコーディングされ、2005年5月にリリースされた。このEPは、4曲中3曲にシンガーソングライターのヴァシュティ・バニヤンが参加しており、バンドが2005年にリリースしたアルバム『Feels』の直前にリリースされた。

ハードコアからメタル、サイケ、更にはファンク、ヒップホップまで様々なジャンルをミックスし独自のサウンドを奏でる伝説的変態バンド、Butthole Surfersの再発シリーズ第2弾が〈Matador Records〉より9月20日に発売される!今回、リマスターされたのは、バイオリンやオルガンなどを使用したエクスペリメンタルな『Cream Corn From the Socket of Davis』(1985年)、ヘロヘロのディストーション・ギターやピッチ変調などのエフェクトを多用した奇怪なヴォーカルが特徴的な『Locust Abortion Technician』(1987年)、そしてツインドラム編成によるビートに乗せてサイケデリックなノイズが押し寄せる『Hairway to Steven』(1988年)の3作。テキサス出身の奇妙なアウトサイダーから、世界的に有名なアメリカン・アンダーグラウンドの 「卑猥王」へと変貌を遂げていた時期を物語るButthole Surfersの代表的な名盤が今、蘇る!

ハードコアからメタル、サイケ、更にはファンク、ヒップホップまで様々なジャンルをミックスし独自のサウンドを奏でる伝説的変態バンド、Butthole Surfersの再発シリーズ第2弾が〈Matador Records〉より9月20日に発売される!今回、リマスターされたのは、バイオリンやオルガンなどを使用したエクスペリメンタルな『Cream Corn From the Socket of Davis』(1985年)、ヘロヘロのディストーション・ギターやピッチ変調などのエフェクトを多用した奇怪なヴォーカルが特徴的な『Locust Abortion Technician』(1987年)、そしてツインドラム編成によるビートに乗せてサイケデリックなノイズが押し寄せる『Hairway to Steven』(1988年)の3作。テキサス出身の奇妙なアウトサイダーから、世界的に有名なアメリカン・アンダーグラウンドの 「卑猥王」へと変貌を遂げていた時期を物語るButthole Surfersの代表的な名盤が今、蘇る!

言わずと知れたスロウコアの大名盤!これは是非聞いておくがいい。自国のソウル、ゴスペル、ファンクにとどまらず、ニューエイジ・ミュージック始祖ヤソスや日本からは原マスミまで、世界各地のオブスキュアなサウンドを掘り起こしてきた米国の大名門〈Numero〉からは、1998年に〈Up Records〉からリリースされたDusterのデビュー・スタジオ・アルバム『Stratosphere』が25周年を記念してアニヴァーサリー・リイシュー。スロウコアの第一波の頂点にたつ一枚であり、子宮の中で聞くべき!暗い空間と閉じた瞼のための音楽にして、パンクの鋸歯状のエッジを持つアンビエント・ミュージック。

南カリフォルニア出身のアジア系マルチ奏者、プロデューサー、ソングライター、ヴィジュアル・アーティストのGinger Rootによる3枚目のLP作品『SHINBANGUMI』が、名門〈Ghostly International〉から登場。1970年代と80年代の音楽、特に日本のシティポップと、フレンチ・ポップからフィラデルフィア・ソウル、70年代初期のポール・マッカートニーに至るまで、都会的なポップスとの創造的かつ文化的な対話の中で育った、アジア系アメリカ人としてのリューのレンズを通して形作られた、手作りながらも完全に磨き上げられたシンセ・ポップ、オルタナティヴ・ディスコ、ブギー、ソウルの数々を全12曲収録。
