MERCHANDISE
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サーフィンの聖地、宮崎県に位置するS&Y WORKSHOPがオリジナルボディを製作し、アートワークは五木田智央氏が担当した、Meditations Hand-Dye L/S T-Shirtです。
ヒンドゥー教の創造と破壊の神、ヨーガを創始したともいわれるシヴァ神が波乗りしているモチーフで、インド原綿紡績の100%オーガニックコットンの素材に、宮崎産の藍を用いた職人による染色で、ハンドスクリーンにて一枚一枚を抜染したものです。
*完全に手染めと抜染の為に、1点1点風合いや色合いが異なります。また、ブラウザー環境によっても色味が異なる場合がございます。ご了承くだいませ。
<生地の生産背景>
①原綿(オーガニックコットンの栽培):インド(bioRe Cotton)
②紡績(糸を紡ぐ工程):インド
③製編(生地の編み立て):日本、栃木県
④仕上げ(生地の洗い、乾燥、検品):日本、栃木県
<認証について>
原糸の段階でオーガニック認証を取得しています。
生地の製造については、日本オーガニックコットン流通機構の定めるエコ加工規準に則っています。
<藍染について>
この藍染めは宮崎産の正藍染になります
正藍とは藍を建てる際、灰汁(あく)のみで藍を建て
染め液の維持に麹や貝灰以外を用いずに染めたものになります
ですので正藍染とは全く化学薬品を使わずに昔ながらの方法で
”本建て”された染め液により染色されたものを正藍染めと呼びます
S&Y WORKSHOP
http://www.sandy-osk.org
五木田智央
1969年東京生まれ、同地を拠点に活動。90年代後半に鉛筆、木炭やインクで紙に描いたドローイング作品で注目を集め、2000年に作品集『ランジェリー・レスリング』を出版。ニューヨークでの展覧会を皮切りに、これまで国内外で多数の個展を開催。2012年にDIC川村記念美術館にて開催された「抽象と形態:何処までも顕れないもの」展に参加し、2014年には同美術館にて個展「THE GREAT CIRCUS」を開催。近年の個展に「PEEKABOO」東京オペラシティアートギャラリー(2018年)、「Get Down」ダラス・コンテンポラリー(2021年)などがある。『シャッフル鉄道唱歌』天然文庫刊(2010年)、『777』888ブックス刊(2015年)、『Holy Cow』タカ・イシイギャラリー刊(2017年)、『PEEKABOO』公益財団法人 東京オペラシティ文化財団刊(2018年)、『MOO』タカ・イシイギャラリー刊(2021年)などの作品集、展覧会カタログを出版。
M | L | XL | |
着丈 | 69.0 |
72.0 | 75.0 |
身幅 | 51.0 |
54.0 | 57.0 |
サーフィンの聖地、宮崎県に位置するS&Y WORKSHOPがオリジナルボディを製作し、アートワークは五木田智央氏が担当した、Meditations Hand-Dye L/S T-Shirtです。
ヒンドゥー教の創造と破壊の神、ヨーガを創始したともいわれるシヴァ神が波乗りしているモチーフで、インド原綿紡績の100%オーガニックコットンの素材に、自ら宮崎に出向いて数日間掛けてベンガラ泥染めとベンガラをインクにした原料でハンドスクリーン・プリントを一枚一枚に手をかけたナチュラルなものです。
*完全に自家製染めとプリントの為に、1点1点風合いや色合いが異なります。また、ブラウザー環境によっても色味が異なる場合がございます。ご了承くだいませ。
<生地の生産背景>
①原綿(オーガニックコットンの栽培):インド(bioRe Cotton)
②紡績(糸を紡ぐ工程):インド
③製編(生地の編み立て):日本、栃木県
④仕上げ(生地の洗い、乾燥、検品):日本、栃木県
<認証について>
原糸の段階でオーガニック認証を取得しています。
生地の製造については、日本オーガニックコットン流通機構の定めるエコ加工規準に則っています。
<ベンガラ泥染め>
ベンガラは土から取れる成分(酸化鉄)で紅殻、弁柄とも呼ばれ語源はインドのベンガル地方より伝来したことからそう呼ばれています。
日本の暮らしに古くから根付いている素材で陶器や漆器、また防虫、防腐の機能性から家屋のベンガラ塗りとして使用されてきました。
ラスコーやアルタミラの洞窟壁画にもみられ旧石器時代から使われた最古の顔料であり古代色です。
経年変化に強く、日光による褪色がないことも特徴で昨今では無害であることから天然素材。
S&Y WORKSHOP
http://www.sandy-osk.org
五木田智央
1969年東京生まれ、同地を拠点に活動。90年代後半に鉛筆、木炭やインクで紙に描いたドローイング作品で注目を集め、2000年に作品集『ランジェリー・レスリング』を出版。ニューヨークでの展覧会を皮切りに、これまで国内外で多数の個展を開催。2012年にDIC川村記念美術館にて開催された「抽象と形態:何処までも顕れないもの」展に参加し、2014年には同美術館にて個展「THE GREAT CIRCUS」を開催。近年の個展に「PEEKABOO」東京オペラシティアートギャラリー(2018年)、「Get Down」ダラス・コンテンポラリー(2021年)などがある。『シャッフル鉄道唱歌』天然文庫刊(2010年)、『777』888ブックス刊(2015年)、『Holy Cow』タカ・イシイギャラリー刊(2017年)、『PEEKABOO』公益財団法人 東京オペラシティ文化財団刊(2018年)、『MOO』タカ・イシイギャラリー刊(2021年)などの作品集、展覧会カタログを出版。
M | L | XL | |
着丈 | 69.0 |
72.0 | 75.0 |
身幅 | 51.0 |
54.0 | 57.0 |
サーフィンの聖地、宮崎県に位置するS&Y WORKSHOPがオリジナルボディを製作し、アートワークは五木田智央氏が担当した、Meditations Hand-Dye L/S T-Shirtです。
ヒンドゥー教の創造と破壊の神、ヨーガを創始したともいわれるシヴァ神が波乗りしているモチーフで、インド原綿紡績の100%オーガニックコットンの素材に、自ら宮崎に出向いて数日間掛けてベンガラ泥染めとベンガラをインクにした原料でハンドスクリーン・プリントを一枚一枚に手をかけたナチュラルなものです。
*完全に自家製染めとプリントの為に、1点1点風合いや色合いが異なります。また、ブラウザー環境によっても色味が異なる場合がございます。ご了承くだいませ。
<生地の生産背景>
①原綿(オーガニックコットンの栽培):インド(bioRe Cotton)
②紡績(糸を紡ぐ工程):インド
③製編(生地の編み立て):日本、栃木県
④仕上げ(生地の洗い、乾燥、検品):日本、栃木県
<認証について>
原糸の段階でオーガニック認証を取得しています。
生地の製造については、日本オーガニックコットン流通機構の定めるエコ加工規準に則っています。
<ベンガラ泥染め>
ベンガラは土から取れる成分(酸化鉄)で紅殻、弁柄とも呼ばれ語源はインドのベンガル地方より伝来したことからそう呼ばれています。
日本の暮らしに古くから根付いている素材で陶器や漆器、また防虫、防腐の機能性から家屋のベンガラ塗りとして使用されてきました。
ラスコーやアルタミラの洞窟壁画にもみられ旧石器時代から使われた最古の顔料であり古代色です。
経年変化に強く、日光による褪色がないことも特徴で昨今では無害であることから天然素材。
S&Y WORKSHOP
http://www.sandy-osk.org
五木田智央
1969年東京生まれ、同地を拠点に活動。90年代後半に鉛筆、木炭やインクで紙に描いたドローイング作品で注目を集め、2000年に作品集『ランジェリー・レスリング』を出版。ニューヨークでの展覧会を皮切りに、これまで国内外で多数の個展を開催。2012年にDIC川村記念美術館にて開催された「抽象と形態:何処までも顕れないもの」展に参加し、2014年には同美術館にて個展「THE GREAT CIRCUS」を開催。近年の個展に「PEEKABOO」東京オペラシティアートギャラリー(2018年)、「Get Down」ダラス・コンテンポラリー(2021年)などがある。『シャッフル鉄道唱歌』天然文庫刊(2010年)、『777』888ブックス刊(2015年)、『Holy Cow』タカ・イシイギャラリー刊(2017年)、『PEEKABOO』公益財団法人 東京オペラシティ文化財団刊(2018年)、『MOO』タカ・イシイギャラリー刊(2021年)などの作品集、展覧会カタログを出版。
M | L | XL | |
着丈 | 69.0 |
72.0 | 75.0 |
身幅 | 51.0 |
54.0 | 57.0 |
サーフィンの聖地、宮崎県に位置するS&Y WORKSHOPがオリジナルボディを製作し、アートワークは五木田智央氏が担当した、Meditations Hand-Dye L/S T-Shirtです。
ヒンドゥー教の創造と破壊の神、ヨーガを創始したともいわれるシヴァ神が波乗りしているモチーフで、インド原綿紡績の100%オーガニックコットンの素材に、自ら宮崎に出向いて数日間掛けてベンガラ泥染めとベンガラをインクにした原料でハンドスクリーン・プリントを一枚一枚に手をかけたナチュラルなものです。
*完全に自家製染めとプリントの為に、1点1点風合いや色合いが異なります。また、ブラウザー環境によっても色味が異なる場合がございます。ご了承くだいませ。
<生地の生産背景>
①原綿(オーガニックコットンの栽培):インド(bioRe Cotton)
②紡績(糸を紡ぐ工程):インド
③製編(生地の編み立て):日本、栃木県
④仕上げ(生地の洗い、乾燥、検品):日本、栃木県
<認証について>
原糸の段階でオーガニック認証を取得しています。
生地の製造については、日本オーガニックコットン流通機構の定めるエコ加工規準に則っています。
<ベンガラ泥染め>
ベンガラは土から取れる成分(酸化鉄)で紅殻、弁柄とも呼ばれ語源はインドのベンガル地方より伝来したことからそう呼ばれています。
日本の暮らしに古くから根付いている素材で陶器や漆器、また防虫、防腐の機能性から家屋のベンガラ塗りとして使用されてきました。
ラスコーやアルタミラの洞窟壁画にもみられ旧石器時代から使われた最古の顔料であり古代色です。
経年変化に強く、日光による褪色がないことも特徴で昨今では無害であることから天然素材。
S&Y WORKSHOP
http://www.sandy-osk.org
五木田智央
1969年東京生まれ、同地を拠点に活動。90年代後半に鉛筆、木炭やインクで紙に描いたドローイング作品で注目を集め、2000年に作品集『ランジェリー・レスリング』を出版。ニューヨークでの展覧会を皮切りに、これまで国内外で多数の個展を開催。2012年にDIC川村記念美術館にて開催された「抽象と形態:何処までも顕れないもの」展に参加し、2014年には同美術館にて個展「THE GREAT CIRCUS」を開催。近年の個展に「PEEKABOO」東京オペラシティアートギャラリー(2018年)、「Get Down」ダラス・コンテンポラリー(2021年)などがある。『シャッフル鉄道唱歌』天然文庫刊(2010年)、『777』888ブックス刊(2015年)、『Holy Cow』タカ・イシイギャラリー刊(2017年)、『PEEKABOO』公益財団法人 東京オペラシティ文化財団刊(2018年)、『MOO』タカ・イシイギャラリー刊(2021年)などの作品集、展覧会カタログを出版。
M | L | XL | |
着丈 | 69.0 |
72.0 | 75.0 |
身幅 | 51.0 |
54.0 | 57.0 |
サーフィンの聖地、宮崎県に位置するS&Y WORKSHOPがオリジナルボディを製作し、アートワークは五木田智央氏が担当した、Meditations Hand-Dye T-Shirtです。
ヒンドゥー教の創造と破壊の神、ヨーガを創始したともいわれるシヴァ神が波乗りしているモチーフで、インド原綿紡績の100%オーガニックコットンの素材に、自ら宮崎に出向いて数日間掛けてベンガラ泥染めとベンガラをインクにした原料でハンドスクリーン・プリントを一枚一枚に手をかけたナチュラルなものです。
*完全に自家製染めとプリントの為に、1点1点風合いや色合いが異なります。また、ブラウザー環境によっても色味が異なる場合がございます。ご了承くだいませ。
<生地の生産背景>
①原綿(オーガニックコットンの栽培):インド(bioRe Cotton)
②紡績(糸を紡ぐ工程):インド
③製編(生地の編み立て):日本、栃木県
④仕上げ(生地の洗い、乾燥、検品):日本、栃木県
<認証について>
原糸の段階でオーガニック認証を取得しています。
生地の製造については、日本オーガニックコットン流通機構の定めるエコ加工規準に則っています。
<ベンガラ泥染め>
ベンガラは土から取れる成分(酸化鉄)で紅殻、弁柄とも呼ばれ語源はインドのベンガル地方より伝来したことからそう呼ばれています。
日本の暮らしに古くから根付いている素材で陶器や漆器、また防虫、防腐の機能性から家屋のベンガラ塗りとして使用されてきました。
ラスコーやアルタミラの洞窟壁画にもみられ旧石器時代から使われた最古の顔料であり古代色です。
経年変化に強く、日光による褪色がないことも特徴で昨今では無害であることから天然素材。
S&Y WORKSHOP
http://www.sandy-osk.org
五木田智央
1969年東京生まれ、同地を拠点に活動。90年代後半に鉛筆、木炭やインクで紙に描いたドローイング作品で注目を集め、2000年に作品集『ランジェリー・レスリング』を出版。ニューヨークでの展覧会を皮切りに、これまで国内外で多数の個展を開催。2012年にDIC川村記念美術館にて開催された「抽象と形態:何処までも顕れないもの」展に参加し、2014年には同美術館にて個展「THE GREAT CIRCUS」を開催。近年の個展に「PEEKABOO」東京オペラシティアートギャラリー(2018年)、「Get Down」ダラス・コンテンポラリー(2021年)などがある。『シャッフル鉄道唱歌』天然文庫刊(2010年)、『777』888ブックス刊(2015年)、『Holy Cow』タカ・イシイギャラリー刊(2017年)、『PEEKABOO』公益財団法人 東京オペラシティ文化財団刊(2018年)、『MOO』タカ・イシイギャラリー刊(2021年)などの作品集、展覧会カタログを出版。
M | L | XL | |
着丈 | 68.0 |
71.0 | 74.0 |
身幅 | 50.0 |
53.0 | 56.0 |
サーフィンの聖地、宮崎県に位置するS&Y WORKSHOPがオリジナルボディを製作し、アートワークは五木田智央氏が担当した、Meditations Hand-Dye T-Shirtです。
ヒンドゥー教の創造と破壊の神、ヨーガを創始したともいわれるシヴァ神が波乗りしているモチーフで、インド原綿紡績の100%オーガニックコットンの素材に、自ら宮崎に出向いて数日間掛けてベンガラ泥染めとベンガラをインクにした原料でハンドスクリーン・プリントを一枚一枚に手をかけたナチュラルなものです。
*完全に自家製染めとプリントの為に、1点1点風合いや色合いが異なります。また、ブラウザー環境によっても色味が異なる場合がございます。ご了承くだいませ。
<生地の生産背景>
①原綿(オーガニックコットンの栽培):インド(bioRe Cotton)
②紡績(糸を紡ぐ工程):インド
③製編(生地の編み立て):日本、栃木県
④仕上げ(生地の洗い、乾燥、検品):日本、栃木県
<認証について>
原糸の段階でオーガニック認証を取得しています。
生地の製造については、日本オーガニックコットン流通機構の定めるエコ加工規準に則っています。
<ベンガラ泥染め>
ベンガラは土から取れる成分(酸化鉄)で紅殻、弁柄とも呼ばれ語源はインドのベンガル地方より伝来したことからそう呼ばれています。
日本の暮らしに古くから根付いている素材で陶器や漆器、また防虫、防腐の機能性から家屋のベンガラ塗りとして使用されてきました。
ラスコーやアルタミラの洞窟壁画にもみられ旧石器時代から使われた最古の顔料であり古代色です。
経年変化に強く、日光による褪色がないことも特徴で昨今では無害であることから天然素材。
S&Y WORKSHOP
http://www.sandy-osk.org
五木田智央
1969年東京生まれ、同地を拠点に活動。90年代後半に鉛筆、木炭やインクで紙に描いたドローイング作品で注目を集め、2000年に作品集『ランジェリー・レスリング』を出版。ニューヨークでの展覧会を皮切りに、これまで国内外で多数の個展を開催。2012年にDIC川村記念美術館にて開催された「抽象と形態:何処までも顕れないもの」展に参加し、2014年には同美術館にて個展「THE GREAT CIRCUS」を開催。近年の個展に「PEEKABOO」東京オペラシティアートギャラリー(2018年)、「Get Down」ダラス・コンテンポラリー(2021年)などがある。『シャッフル鉄道唱歌』天然文庫刊(2010年)、『777』888ブックス刊(2015年)、『Holy Cow』タカ・イシイギャラリー刊(2017年)、『PEEKABOO』公益財団法人 東京オペラシティ文化財団刊(2018年)、『MOO』タカ・イシイギャラリー刊(2021年)などの作品集、展覧会カタログを出版。
M | L | XL | |
着丈 | 68.0 |
71.0 | 74.0 |
身幅 | 50.0 |
53.0 | 56.0 |
サーフィンの聖地、宮崎県に位置するS&Y WORKSHOPがオリジナルボディを製作し、アートワークは五木田智央氏が担当した、Meditations Hand-Dye T-Shirtです。
ヒンドゥー教の創造と破壊の神、ヨーガを創始したともいわれるシヴァ神が波乗りしているモチーフで、インド原綿紡績の100%オーガニックコットンの素材に、自ら宮崎に出向いて数日間掛けてベンガラ泥染めとベンガラをインクにした原料でハンドスクリーン・プリントを一枚一枚に手をかけたナチュラルなものです。
*完全に自家製染めとプリントの為に、1点1点風合いや色合いが異なります。また、ブラウザー環境によっても色味が異なる場合がございます。ご了承くだいませ。
<生地の生産背景>
①原綿(オーガニックコットンの栽培):インド(bioRe Cotton)
②紡績(糸を紡ぐ工程):インド
③製編(生地の編み立て):日本、栃木県
④仕上げ(生地の洗い、乾燥、検品):日本、栃木県
<認証について>
原糸の段階でオーガニック認証を取得しています。
生地の製造については、日本オーガニックコットン流通機構の定めるエコ加工規準に則っています。
<ベンガラ泥染め>
ベンガラは土から取れる成分(酸化鉄)で紅殻、弁柄とも呼ばれ語源はインドのベンガル地方より伝来したことからそう呼ばれています。
日本の暮らしに古くから根付いている素材で陶器や漆器、また防虫、防腐の機能性から家屋のベンガラ塗りとして使用されてきました。
ラスコーやアルタミラの洞窟壁画にもみられ旧石器時代から使われた最古の顔料であり古代色です。
経年変化に強く、日光による褪色がないことも特徴で昨今では無害であることから天然素材。
S&Y WORKSHOP
http://www.sandy-osk.org
五木田智央
1969年東京生まれ、同地を拠点に活動。90年代後半に鉛筆、木炭やインクで紙に描いたドローイング作品で注目を集め、2000年に作品集『ランジェリー・レスリング』を出版。ニューヨークでの展覧会を皮切りに、これまで国内外で多数の個展を開催。2012年にDIC川村記念美術館にて開催された「抽象と形態:何処までも顕れないもの」展に参加し、2014年には同美術館にて個展「THE GREAT CIRCUS」を開催。近年の個展に「PEEKABOO」東京オペラシティアートギャラリー(2018年)、「Get Down」ダラス・コンテンポラリー(2021年)などがある。『シャッフル鉄道唱歌』天然文庫刊(2010年)、『777』888ブックス刊(2015年)、『Holy Cow』タカ・イシイギャラリー刊(2017年)、『PEEKABOO』公益財団法人 東京オペラシティ文化財団刊(2018年)、『MOO』タカ・イシイギャラリー刊(2021年)などの作品集、展覧会カタログを出版。
M | L | XL | |
着丈 | 68.0 |
71.0 | 74.0 |
身幅 | 50.0 |
53.0 | 56.0 |
サーフィンの聖地、宮崎県に位置するS&Y WORKSHOPがオリジナルボディを製作し、アートワークは五木田智央氏が担当した、Meditations Hand-Dye T-Shirtです。
ヒンドゥー教の創造と破壊の神、ヨーガを創始したともいわれるシヴァ神が波乗りしているモチーフで、インド原綿紡績の100%オーガニックコットンの素材に、自ら宮崎に出向いて数日間掛けてベンガラ泥染めとベンガラをインクにした原料でハンドスクリーン・プリントを一枚一枚に手をかけたナチュラルなものです。
*完全に自家製染めとプリントの為に、1点1点風合いや色合いが異なります。また、ブラウザー環境によっても色味が異なる場合がございます。ご了承くだいませ。
<生地の生産背景>
①原綿(オーガニックコットンの栽培):インド(bioRe Cotton)
②紡績(糸を紡ぐ工程):インド
③製編(生地の編み立て):日本、栃木県
④仕上げ(生地の洗い、乾燥、検品):日本、栃木県
<認証について>
原糸の段階でオーガニック認証を取得しています。
生地の製造については、日本オーガニックコットン流通機構の定めるエコ加工規準に則っています。
<ベンガラ泥染め>
ベンガラは土から取れる成分(酸化鉄)で紅殻、弁柄とも呼ばれ語源はインドのベンガル地方より伝来したことからそう呼ばれています。
日本の暮らしに古くから根付いている素材で陶器や漆器、また防虫、防腐の機能性から家屋のベンガラ塗りとして使用されてきました。
ラスコーやアルタミラの洞窟壁画にもみられ旧石器時代から使われた最古の顔料であり古代色です。
経年変化に強く、日光による褪色がないことも特徴で昨今では無害であることから天然素材。
S&Y WORKSHOP
http://www.sandy-osk.org
五木田智央
1969年東京生まれ、同地を拠点に活動。90年代後半に鉛筆、木炭やインクで紙に描いたドローイング作品で注目を集め、2000年に作品集『ランジェリー・レスリング』を出版。ニューヨークでの展覧会を皮切りに、これまで国内外で多数の個展を開催。2012年にDIC川村記念美術館にて開催された「抽象と形態:何処までも顕れないもの」展に参加し、2014年には同美術館にて個展「THE GREAT CIRCUS」を開催。近年の個展に「PEEKABOO」東京オペラシティアートギャラリー(2018年)、「Get Down」ダラス・コンテンポラリー(2021年)などがある。『シャッフル鉄道唱歌』天然文庫刊(2010年)、『777』888ブックス刊(2015年)、『Holy Cow』タカ・イシイギャラリー刊(2017年)、『PEEKABOO』公益財団法人 東京オペラシティ文化財団刊(2018年)、『MOO』タカ・イシイギャラリー刊(2021年)などの作品集、展覧会カタログを出版。
M | L | XL | |
着丈 | 68.0 |
71.0 | 74.0 |
身幅 | 50.0 |
53.0 | 56.0 |
Jordan Belson(1926-2011), Mary Ellen Bute(1906-1983), Charles Dockum(1904-1977), Jules Engel(1909-2003), Barry Spinello(?)の初DVD化作品集。 オシロスコープを用いた初期実験的手法から、フィルムに直接ペイントした手法をはじめ、アブストラクト・アニメーションを体験する上で、避けては通れない非常に貴重な内容。リージョンフリー、約79分収録。
Mary Ellen Bute: Polka Graph (1947), Color Rhapsodie (1948) and Abstronic (1952)
Jordan Belson: Mandala (1953), Meditation (1971) and Chakra (1972)
Charles Dockum: Mobilcolor Performance at the Guggenheim (1952), Demonstration of Mobilcolor Projector (documentary, 1966) and Mobilcolor Performance Film (1969)
Barry Spinello, Sonata for Pen, Brush and Ruler (1968)
Jules Engel: Landscape (1971), Mobiles (1978) and Play-Pen (1986)
皇居での御進講をもとに寄稿。著者の仏教理解を簡潔に、しかも余すところなく述べた、定評ある名著。
序
第一講 大智
第二講 大悲
判型・ページ数 4-6・126ページ
1870(明治3)年、金沢市本多町生まれ。本名貞太郎。1891年、鎌倉円覚寺の今北洪川について参禅。洪川遷化後、釈宗演に参禅。1892年、東京帝国大学哲学科選科入学。1897年、渡米。1909年に帰国、学習院大学・東京帝国大学の講師に就任。1921(大正10)年、真宗大谷大学教授に就任。大谷大学内に東方仏教徒教会を設立、英文雑誌『イースタン・ブディスト』を創刊。1946(昭和21)年財団法人松ヶ岡文庫を創立。1949(昭和24)年文化勲章受章。同年より1958年まで米国に滞在し、コロンビア大学他で仏教哲学を講義。1956(昭和31)年宮谷法含宗務総長から『教行信証』の翻訳を依頼される。1960(昭和35)年大谷大学名誉教授となる。1961年英訳『教行信証』の草稿完成。1966(昭和41)年7月12日逝去。
差別は、誰かが作りあげたものではなく、「自分」の心が作り出している。
利害を現したあからさまな差別から、「かわいそうな人」といったやさしさや思い遣りに隠された意識されない差別まで、さまざまな差別の裏に隠れた自己中心的な罪悪性を明らかにする。さらに、自己中心性を克服する道を示して、あたたかい心で繋がった人間の連帯と、真の平等社会の実現を説いた講演録。
https://hozokan.tameshiyo.me/9784831879196(試し読み)
マイクロアグレッション等にご興味ある方にも推薦。
一 人間、この深重なるもの
一、病めるもの/二、意識より深い罪業性/三、いのちが抱える矛盾/四、自分は正しいという罪/五、宗教心が開く世界/他
二 真に私を支えるもの、生かすもの
一、まあまあという意識/二、人生に対する態度決定/三、まいらせ心わろし/四、見つめあうということ/五、自身の在り方を悲しむ心/他
三 願いによって開かれる平等社会
一、差別心に気づくことのない差別/二、差別意識を増幅するこだま/三、責任転嫁の生き方/四、ざわめきに生きる鈍感さ/五 差別するものの問題/他
資料「水平社宣言」「業報に喘ぐ」
あとがき……蒲地義秀(真宗大谷派普賢寺住職)
判型・ページ数 A5・116ページ
1931年、京都市に生まれる。大谷大学文学部卒業。大谷専修学院講師、教学研究所所員、真宗教学研究所所長を歴任。真宗大谷派本福寺前住職。九州大谷短期大学名誉教授。2008年11月21日逝去。主な著書は、『宮城顗選集』全17巻、『正信念仏偈講義』全5巻、『“このことひとつ”という歩み―唯信鈔に聞く―』『後生の一大事』『念仏が開く世界』『真宗門徒の生活に自信を持とう』『僧にあらず、俗にあらず』(法藏館)など。
日本を代表する僧侶である親鸞は、なぜ自らを「非僧非俗(僧侶でもなく、俗人でもない)」と宣言したのか。有名なその言葉に導かれ、あらゆる縛りから解放されて、ありのままに生きるとはどういうことかを説いた名講話。
https://hozokan.tameshiyo.me/9784831879202(試し読み)
非僧非俗の精神
俗世間を生きることの意味/国が求める僧としての型/非僧非俗は「人間とは何ぞや」という問いかけ/外道とは自分の外なるものに寄りかかる道/生き方に迷う意味/退屈の裏に感動を求めている/求めていればこそ、空しい/私をうながし続けていたものに出遇う/本当に生きたことがあるか/事実を受けとめる勇気/わかったという立場が破られる/どうかその道意に目覚めてほしい
ねんごろの心――『御消息』に学ぶ――
言葉の響きを聞く/言葉は声である/「往生」とはただ亡くなったことだけをいうのか/生き方に迷うことは、人間に与えられた能力/「往生」は名詞でなく動詞である/「ねんごろ」とはいのちを共にしているということ/つながりをいのちとして生きている/いのちの願いによってあなたは生れ出た/この私を私として愛する/いのちの叫びを聞き取る/さあ、いのちの事実に帰ろう
あとがき……松林 了(真宗大谷派西岸寺前住職)
判型・ページ数 A5・142ページ
1931年、京都市に生まれる。大谷大学文学部卒業。大谷専修学院講師、教学研究所所員、真宗教学研究所所長を歴任。真宗大谷派本福寺前住職。九州大谷短期大学名誉教授。2008年11月21日逝去。主な著書は、『宮城顗選集』全17巻、『正信念仏偈講義』全5巻、『“このことひとつ”という歩み―唯信鈔に聞く―』『後生の一大事』『念仏が開く世界』『真宗門徒の生活に自信を持とう』『僧にあらず、俗にあらず』(法藏館)など。
金子先生の生前最後の講話で語られる他力念仏の教えは、人類の救いを根源的に明らかにする永遠不滅の教えである。『歎異抄』の真髄を簡潔な言葉で語りかける入門書の決定版。
師訓篇
第一講 人生観の基本的な意義
歎異抄は日本の聖典
歎異抄の構成
人生観と生死観
人生観と人間観
往生極楽の道とは
人と人との間柄
愛憎の悲しみ
すべての人の救われる場
浄土は個人的ではない
生と死の恐れ
人生における念仏の意味
第二講 仏教の世間化か世間の仏教化か
死と生きがい
人生と摂取不捨
罪悪観
利他の心
大乗教のめざすもの
時代は仏教の要求に応ぜよ
慈悲とヒューマニズムと平和の問題
世間の仏教化と浄土
追善追福をしない
教育の心
時代とともに救われる道
第三講 人生を生きる根拠
人生観から人間観への深まり
断念 あきらめ の教え
障り多い人生と無碍の一道
幸・不幸に支配されない
善悪を超える
断念のない寂しさ
念仏の実践は非行・非善
人生に喜びを与えるもの
仏に喜びを与えるもの
仏に予定される世界
名残りを惜しむ人生
『歎異抄』の良さ
歎異篇
第四講 宗教の実習
知識人に敬遠される歎異篇
宗義学の嫌われる理由
歎異された二つの異義
信心で救われるか、念仏で救われるか
宗教の実習
仏の大悲の心の表れ
南無阿弥陀仏とお呪い
他力の念仏
名号の功徳と念仏の功徳
体全体が念仏になってしまった
第五講 凡夫の救われる道
『歎異抄』の問いかけ
学問でも道徳でもない道
学問と信心
知識の限界を知る知識人
他人の口を封じるための学問
来世の往生
煩悩具足の身をもってさとりをひらく
六根清浄
有限なるこの世と無限なる浄土
普遍なるもの
凡夫の救われる道
第六講 宿業と自由
宿業にあらずということなし
宿業と自由
生業と道心
道心
悲しみを感じる
悲しみを通して無限を知る
信心歓喜
限りなき願いに生きる
『歎異抄』本文
あとがき
判型・ページ数 4-6・211ページ
1881年新潟県高田に生まれる。真宗大学卒業。1911年浩々洞の雑誌『精神界』の編集担当。東洋大学教授、真宗大谷大学教授、広島文理科大学講師、1951年大谷大学名誉教授に就任。1976年10月20日逝去。主著 『金子大榮著作集』(春秋社)、『金子大榮選集』(コマ文庫)。
ソロDJとして、話題のDJポッセ、悪魔の沼(with Dr. Nishimura and Awano)として、さらにはスマーフ男組、竹久圏(KIRIHITOのギターリスト)とのデュオ作品なども発表してきたCOMPUMA。昨年初夏にリリースしたソロ名義初の『A VIEW』、そして、2022年9月30日、渋谷WWWにて行われたCOMPUMA初のソロ・ライヴが『A VIEW MOVIE (LIVE DUB)』と題された映像作品として、自身のレーベル〈SOMETHING ABOUT〉よりDVDリリースが決定した。まさに『A VIEW』のアルバム音世界の解体再構築、ダブ・ミックス、そして映像と三位一体となった完全版とも言えるフォーマットでリリースされる。
音響/ライヴ・ダブ・ミックスにエンジニアの内田直之、映像に、気鋭の映像作家・住吉清隆を迎えたアルバム『A VIEW』のリリース・ライヴ・パフォーマンス──このマテリアルから、住吉による映像編集、内田によるサウンドのリマスタリングを経て、演奏とヴィジュアル、そしてライヴ・ダブ・ミックスという三者の表現の交点にまた新たな作品として本作が誕生した。北九州の劇団“ブルーエゴナク”の2021年秋公演『眺め』の劇伴作品として出発した『A VIEW』が、ライヴ会場での新たな「眺め」へ、その拡張した記録とも言える映像作品がここに展開した。
54分ほどのDVD本編に加えて、音源としても楽しめる同内容のライヴ音源、そして新たなマテリアルとしてアルバム『A VIEW』からCOMPUMAによるセルフ・リミックス“View 2 Electro”がDLコード(wav、aiff、mp3他)として収録。ジャケットのアートワークは鈴木聖によるもの。
(河村祐介)
電子の大海から手探りで探し当てた<わたし>が確かに此処にいる。外界との境界こそがユーロラックという<家屋>であるならば、モジュールをパッチングする行為は<生活>そのものである。そして新調した衣服に脱ぎ変えるように<自己>は組み換え可能であるということを、シンセサイザーはいつもヒソヒソと我々に耳打ちしてくれるのだ…。そう、ここに映し出された世界は我々のオルター・エゴそのものではないか? COMPUMAは貴方で、そして私自身なのだ!!!!!!!!
宇川直宏(DOMMUNE)
静かに波打つ音たちがはじまりとおわりの間をさまよっている。その光景はとても美しい。
tamanaramen
音の、光の、波動の、きらめきとゆらめきとさんざめき。
時間の、空間の、感覚と認知の、体験の、強烈に魅惑的な、イマジナティブでエモーショナルな、ダブ。
百年後になってもきっと絶対的に新しい。
佐々木敦(HEADZ)
1. Vision (Flowmotion Live Dub)
2. A View Movie (Live Dub)
scene 1
scene 2
scene 3
scene 4
scene 5
scene 6
scene 7
Includes Download Code for the live recording and a new remix "View 2 Electro" (remix of "View2" from the
album "A View").
Compuma : Electronics, Synthesizer
Naoyuki Uchida:Dub Mix
Kiyotaka Sumiyoshi:Movie
"A View" release party held at WWW Shibuya on Sept.30 2022 has been reproduced on video. Video footage
was added to the live recording from the show.
Mastered by Naoyuki Uchida ( except “View 2 Electro” by hacchi )
Produced by Compuma for Something About Productions 2023
Design : Satoshi Suzuki
ヒンドゥー教、サドゥーをイメージした、MeditationsのClassic Logo Tシャツです。ボディはGildan社製の、6オンスTシャツ。
S | M | L | XL | |
着丈 | 66.0 | 70.0 | 71.0 | 72.0 |
身幅 | 50.0 | 56.5 | 61.0 | 64.5 |
袖丈 | 59.0 | 59.0 |
59.0 | 59.0 |
肩幅 | 49.5 |
55.0 | 59.0 | 65.0 |
ケージの貴重な演奏満載 チューダーによる''4分33秒''の貴重な演奏風景も収録!
[商品番号 : ACC-10246DVD] [DVD] [NTSC 16:9] [DOLBY DIGITAL 2.0] [DTS 5.1] [Region Code : 0 (worldwide)] [60:35 min + ボーナス 49:25 min] [字幕 : 独・英・仏・日本語・韓]
音の革命家なのか、それとも偶然性のエキスパートなのか?作家なのか、それともアナーキーなのか?キノコの専門家なのか、それともパフォーマンス・アーティストだったのか?禅を極めた人だったのか、それとも料理人だったのか?このドキュメンタリーは、オスカーも受賞したアラン・ミラー監督と、エミー賞受賞のプロデューサー、ポール・スマチュニュイという二人が満を持して世に送るケージの人物を描いたドキュメンタリー。アメリカ、ドイツ、そして日本で撮影された映像(宮田ますみと細川俊夫も登場)、演奏会風景、さらにキノコがりをするシーンなどを様々に組み合わせ、ケージという人物像を築き上げています。ボーナス映像としてチュードアによる4分33秒の演奏風景も収録されているのもの貴重。ウォーター・ミュージックの演奏シーンも興味津々。また、ボーナスの最後には、ケージを語る上で欠かせない舞踊家のカニングハムと、ケージ弟子でネオダダを代表するアーティストのラウシェンバーグ、そしてケージの3人によるインタビュー風景も収録されています。日本語字幕付きなのは嬉しい限り。ケージのアニヴァーサリー・イヤーにまたまた注目盤の登場となりました。
ドキュメンタリー映像 (60'35'') + ボーナス映像 (49'25'')
・4'33'' (演奏 : デイヴィッド・チューダー / インタビュー含む)
・第2のコンストラクション (ケルン打楽器四重奏団)
・ソナタとインタリュードよりソナタ 第1番 (シュライエルマッハー)
・ウォーター・ミュージック (シュライエルマッハー)
・[インタビュー映像] ケージ、マース・カニングハム、ロバート・ラウシェンバーグ
フォーク/アヴァン・ユニットThe Shadow Ringを始め、名レーベルKyeの運営や数々のエレクトロアコースティック/ミュジークコンクレートの秀逸なソロ、多方面でのマスタリングへ関わったりと、20数年以上も地下音楽で活躍をしている大重鎮Graham Lambkin。音楽や詩だけでなく秀逸な絵の数々も魅力で、ここには今のGrahamの全てが網羅されています。捻くれ曲がり、躍動感があり、生命に溢れたこの絵。圧倒されます。全カラー50P(24x24cm)で絵と詩が掲載。限定400部。
現代アート・レコードの歴史的指南書『Broken Music』、1989年ドイツDAADより出版以来プレミアム状態だった一冊が待望の増版。
Vito Acconci, albrecht d., Joseph Beuys, Laurie Anderson, Guillaume Apollinaire, Karel Appel, Antonin Artaud, John Baldessari, Hugo Ball, Harry Bertoia, William S. Burroughs, John Cage, Henri Chopin, Henning Christiansen, William Copley, Philip Corner, Merce Cunningham, Hanne Darboven, Jim Dine, Jean Dubuffet, Marcel Duchamp, Fischli/Weiss, R. Buckminster Fuller, Allen Ginsberg, Philip Glass, Jack Goldstein, Hans Haacke, Richard Hamilton, Bernard Heidsieck, Isidore Isou, Marcel Janco, Allan Kaprow, Martin Kippenberger, Milan Knízák, Christina Kubisch, Laibach, John Lennon, Hermann Nitsch, Claes Oldenburg, Yoko Ono, Dennis Oppenheim, Nam June Paik, Tom Philips, Robert Rauschenberg, The Red Crayola, Jim Rosenquist, Dieter Roth, Gerhard Rühm, Conrad Schnitzler, Kurt Schwitters, selten gehörte Musik, Richard Serra, Robert Smithson, Michael Snow, Jean Tinguely, Yoshi Wada, William Wegman and Lawrence Weiner, 他掲載。200mm × 260mm / 280P