Electronic / Experimental
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1月中旬再入荷。BjorkやOPNのファンにも!ベルリンのエクスペリメンタル・シーンの一大聖地〈PAN〉からリリースした傑作であり、Deconstructed Club〜フォークトロニカ以降の声の実験を試みた22年作『Pripyat』でも高い評価を得たスペインのシンガー、ピアニストのMarina Herlopの23年のアルバム『Nekkuja』が待望のアナログ化!本作を「内なる光を探し求め、それを肯定する方法である」と自身が説明している通り、ハーロップの最も暖かく甘い感情が表出。ミュージック・コンクレート以降の実験電子音響から、ハープを導入したことによってリリシズムを獲得した、アヴァンギャルドな音響加工やフィールドレコーディングを持ち味としつつもポピュラー・ミュージック的な完成度を獲得した名作。
Psychic TVやThrobbing Gristleでの活動も知られるPeter 'Sleazy' ChristophersonとJohn Balanceが率いたカルト・インダストリアル/エレクトロニック・ユニット、Coil。そのメンバーDrew McDowallが単独で録音した粗いデモ・テープを、バンドメイトのJohn BalanceとPeter Christophersonが完成させた、最小限のポスト・プロダクションで録音された4編のドローンを収めた傑作『Time Machines』が〈Dais Records〉よりアナログ再発。チベットやその他の宗教の儀式音楽からインスピレーションされ、音楽に没入して瞑想したり、トランス状態になることを目的とした、まさに時間を溶かすような深遠で幻覚的な長編ドローンの史上に残る傑作アルバム。
〈Captured Tracks〉最大級の売れっ子!『Salad Days』などの名盤と並ぶ、この人の入門盤として是非!カナダ出身の現行インディ・ポップのカルト・アイコンであり、Makeout Videotapeでの活動やセキトオシゲオの”ザ・ワード II”のサンプリング、細野さんとの大人気スプリット・シングル『Honey Moon』などでも知られるMac Demarco。2012年に発表した名作『Rock And Roll Night Club』がアナログ・リリース。まるで、Deerhunterの『Microcastle』のカセット・デモを聴いているような、サイケデリックで中毒的なインディ・ポップの珠玉の傑作盤!

〈Genome6.66Mbp〉や〈Unseelie〉といったDeconstructed Club系の名門に作品を残し、ポスト・クラブ以降のアンビエントへのアプローチを内面的方面へと深めてきた、ニューヨーク拠点の名手”7038634357”。前作も当店ロングセラーを記録した同氏による最新作が〈Blank Forms Editions〉から登場!水面の夢、遠くの蜃気楼。00年代アンビエント・トランスやY2K以降のIDM美学を継承しつつ、現代的なレイヤー感覚で再構築されたエモーショナル・エレクトロニクス。透過するシンセ、反復するメロディ、霞んだドラム。どこまでも遠く、けれどどこか懐かしい。水にまつわる記憶が響きあう、デジタル時代のメランコリックなドリフトといえる逸品。

日本と世界の音楽を土着的な視点からクロスオーバーしてきた日本屈指のインディペンデント・レーベル<Crosspoint>主宰。独自のワールドビーツ・サウンドを確立する東京出身のプロデューサー/DJのJ.A.K.A.M.が2023年にCDリリースした名作アルバムが豪華仕様でアナログ化!
コロナが始まった2020年、インド、ケララ州で録音された密林の環境音と、
2023年に今も自爆テロが起こる混沌とした荒地パキスタンのカラチ、ラホール、ペシャワールで録音された伝統楽器を、エレクトロニクスとコラージュし、作り上げた近未来アジア音楽は、アラブ、アフリカまでもが不思議と溶け合い、アスファルトの上に生きながらも、元来の土の匂いを感じさせる唯一無二の作品に!
しっかりとモダンなダンス/クラブミュージックの様相を取りながらも、
そのビートの上で鳴り響く、現代では失われつつある伝統楽器の音色が、
リスナーをイマ、ココでは無い、失われていた記憶のどこかへと誘うことでしょう。
Modern Traditionalというテーマで制作された新たなワールド、サイケデリックミュージックの指針となるであろうこの金字塔的作品は音質にこだわり、2枚組という仕様にすることで、ディープリスナーからDJまで、そのダイナミックかつ繊細な音の渦を楽しめることでしょう!
Texts for Album Release
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1980年代の初めから終わりにかけて姿を現した新しい美を纏ったダンス・ミュージックは、世界を覆っていく運命の下にあった。それは冷戦の果てのときの裡にテクノロジーと遭遇し、うねりと共にそれまでの世界の聴き方と奏で方から離れていった。1990年代の半ばに東京のシーンに彗星の如く相剋するリズムをもって顕れたJUZU a.k.a. MOOCHYことJ.A.K.A.M.は、そのことをこの国で最も顕著に体現してきたアーティストではないだろうか。まだ多くがその音色を知らぬテクノロジー、インストゥルメント、リズム、テクスチャー、すなわち、彼の軌跡とこの作品にあるよう、新しい美の構造は必ず見慣れる風景を見出し、新しい現実を構築する。2024年にこのアルバムがリリースされたことを見逃してはならないと思う。
荏開津広(ライター)
2005年にリリースされた、音響職人パードン木村とBLACK SMOKER RECORDSの主宰KILLER-BONGによる奇想天外ヒップホップ・ジャムの名盤が初アナログ化。
旧式シンセサイザープログラムを駆使して前人未到の音楽接点を探る、独創的音楽家/音響職人パードン木村。かたや、まったり濁音に、一筋縄ではいかない黒煙ヘッドトリップ・ライムと独特の笑いが人気、ニップスやデリ、ゴアテックスといったラッパーへの客演やレーベル「ブラック・スモーカー」の諸作品で知られる、KILLER-BONG。
この2人の強烈な個性が意気投合、奇想天外ヒップホップ・セッションを敢行!オフビートなユーモアに予想不可能な韻踏み。クセになるダラダラ感、他に類を見ない縦横無尽なポリリズム・ブレイクビーツ。黒煙VSデジタル演奏。アナーキーな様でいてどこかがハマる、中毒性摩訶不思議ヒップホップ・ジャム。2005年にCDでリリースされ現在は廃盤となっている本作が、パードン木村による編集とリマスターでついに初アナログ化!

ウクライナのアーティストXTCLVRによる、アンビエント・トラップ×ダブ・テクノの靄がかったヴェイパー感が特徴的なデビュー・アルバム『Blessed Loops』が〈Sferic〉から到着。逃避的な美しさと幻覚的で不安定な音の風景は、キエフでの戦時下、宵闇の中の外出禁止令と砲撃音に囲まれながら制作されたという背景が、そのまま音の質感に刻み込まれているよう。全体を通して、言葉にならない声が霧のように漂い、ビートはくぐもり、テクスチャはぼやけ、感情はにじむ。逃避と現実、パーティの余韻と破壊の残響が同時に鳴っているような感覚で、BSW948、OB3TH、Indyら多彩なゲスト陣も幻影に拍車をかけている。幻想的な逃避と、残酷な現実の記録のはざまに存在する、退廃と美の入り混じる音のドキュメント。
uon / shy / Caveman LSDなど多様な活動でも知られるSpecial Guest DJがここ10年かけて築いてきた、実験的エレクトロニックの地下迷宮。その集大成のような一枚『Our Fantasy Complex』が自身のレーベル〈3XL〉から登場。Special Guest DJはベルリンを拠点にダブ・アンビエントや滲んだクラブ・テクスチャ、ローファイな夢想空間を行き来してきたが、本作は、その入り組んだ美学を凝縮したもので、怒り、官能、夢といった感情のもやを音に転写したような内容。シューゲイズやダブテクノ、D&Bのエッセンスが断片的に浮かびつつも、ジャンルには還元されないまま、呪術的な音響の絡まりとなっている。、Ben Bondy、mu tate、Arad Acidといった盟友たちの手も加わり、奥行きを増したサウンドは、内省とクラブの残骸を曖昧に溶かすような、よりダークで汚れたサイケデリア。
Lucy DuncombeとFeronia Wennborgによる、人工音声ツールを駆使して4年かけて作られた、ヴァーチャル合唱シンフォニーとも言うべき作品『Joy, Oh I Missed You』が〈Warm Winters Ltd.〉より登場。詩的なサウンドと、機械の故障じみた奇妙さが入り混じった音像は、音声合成やAIボイス解析などの技術を使い倒し、あえて人間の声を完全に模倣せず、失敗やひずみに耳を澄ますアプローチで、。フランソワ・デュフレーヌやオノ・ヨーコ、Phewらの声の実験を、現代のツールでアップデートしたような内容とも言える。Duncombeの奇怪な電子声と、Wennborgの硬質なサウンド処理が絶妙に絡み合い、どこからが人間の声でどこからがデジタルの模倣か判別がつかない。時には機械の故障のように、時には祈りのように、ピッチがずれ、破裂し、ため息のような断片が折り重なって、異形のコーラスが立ち上がる。タイトルどおり、喜びと喪失の間で揺れるような感情の振幅をもった作品で、コンセプトは実験的だが、音楽としての美しさや感情的な深みもしっかりとしており、聴き応えある充実作。
Florentinoのレーベル〈Club Romantico〉から、オランダのバブリング・レジェンドであるStynとDe Schuurmanによるミックステープ『Bubbling Back 2 Back』が到着。スリナム系オランダ人コミュニティから生まれ、独自の進化を遂げてきたバブリングというジャンルの25年の歴史と最前線を一気に駆け抜ける作品。00年代前半のアーカイブ音源を中心に、MySpaceやLimewire、Bluetooth経由で流通していた激レア音源を発掘・再構成したルーツを再訪するかのようなA面、Styn & De Schuurmanの最新エクスクルーシブ音源に加え、Styn & DJ Rtjeによるラストトラックも収録した現在と未来のフロアを眺めるB面で構成されている。バブリングの過去と現在をつなぐ、アナログからデジタル感覚まで、その熱量と即興性を凝縮したミックスで、ミニマルに聞こえても、80年代から続くダンスの熱がしっかり込められた充実の一本。
現代アンビエントの最重要人物のひとり、Perilaがアルバム『omnis festinatio ex parte diaboli』で、ついに〈West Mineral〉から初登場。これまでの夢幻的なサウンドスケープから一歩踏み出し、Dilloway的なテープノイズ、ASMRのような親密な質感、フリッツしたダブテクノ、レイヤーされた声のドローン、儀式的なマントラといった要素が絡み合う、濃密で異形な音世界を表出している。音楽はより深く潜り込み、Perila自身が語るトランス状態をそのまま聴覚体験として再現するかのよう。マントラのように繰り返される「thunder me」、そして全編ヴォーカルによる「hold my leg」などは、滲んだ密室的親密さと崇高さを漂わせている。古代的な感性と、テクノグノーシス的な感性が共存するサウンドでありながら、あえて余白に奇妙さを残すバランス感覚が絶妙で、催眠と官能が交錯する、現在の実験音楽の最前線ともいうべき内容!
ロンドンとマンチェスターのスタジオで長年かけて作られたダークで幻覚的な音世界を描いたDemdike StareとCherrystonesによるコラボ作『Who Owns The Dark?』。ジャンルを飛び越えるその音像は、ノーウェーブ、プロト・テクノ、インダストリアル・コンクレート、サイケの残骸を混濁させたもので、Cherrystonesの過去作『Peregrinations in SHQ』の世界観を引き継ぎつつ、Demdike Stareらしいねじれたサウンドスケープと、レコードディガーならではの特異な音素材が交錯。ぼろぼろのテープ編集や、粗野で即興的なリズム、ヒップホップ的サンプルの断片、幽霊のような声が渦巻く。次々と音の地形が変化していく構成で聴き手は不穏な夢の中をさまようような感覚に陥るが、要所に差し込まれるLaura Lippieのボーカルが、狂気寸前の世界にかろうじて人間味を残しており、混沌の中のかすかな灯となっている。ECM的静謐さ、Earthの重量感、Dilloway的ローファイ・アヴァンギャルドを結びつけるような、まさに音による降霊術。

グラス・ビームスやクルアンビン好き必聴!!今回新たに〈Ninja Tune〉傘下のレーベル〈Technicolour〉との契約が発表されたユーフは、ロンドンを拠点とする4人編成のインストバンドであり、近年、東洋と西洋を掛け合わせた摩訶不思議な音楽で人気を博すグラス・ビームスを輩出した〈Ninja Tune〉の今の方向性の一つを示すように、世界各地の音楽からの影響を融合した唯一無二のサウンドで熱い注目を集めている。
5曲で構成される『Alma’s Cove』は、日常のストレスから解放され、自然や物事とのつながり、そして共鳴の感覚を通じて、リスナーを瞑想的な音の旅へと誘うサウンドスケープである。バンドは「『Alma’s Cove』は、ストレスのない夢のようなトロピカルな空間で、心が満たされ、今この瞬間を感じられる場所。自分のペースで楽しめる静かな楽園だ」とコメントしている。「このEPを制作するうえでの主な目的は、私たちのロンドンでの生活−−ストレス、不安、圧倒される日々−−とは真逆の空間を作り出すことだった。自然とのつながりを取り戻し、“今”を楽しむための夢の国なんだ」。
オーガニックな質感、きらめくような音のディテール、サイケデリックなリズムが豊かに織り込まれたタイトルトラックはリスナーを『Alma’s Cove』の穏やかな世界へと誘う。自然の中を歩きながら、その音や景色を感じ取り、その美しさに身を委ねているような体験がそこにはある。
ユーフ|Yuuf
世界各地の音楽的影響を融合するという音楽理念のもとで活動するユーフ。メンバーそれぞれの出身地も、スイス、デンマーク、フランス、イギリスと異なる。そのサウンドはクラシックなスペインギター、アメリカーナのサウンドスケープ、そしてスタジオジブリのサウンドトラックからもインスピレーションを受けている。2024年の夏にデビューEP『In The Sun』をリリースし、Spotifyだけで150万回以上のストリーミング再生を記録。BBC 6Music、KEXP、KRCWなどのメディアからも注目を集めている。EPと同時に公開された『The Sun』のライブ・セッション映像は、YouTubeで180万回再生を超えるヒットとなっている。

今UKで最も注目を集める奇才プロデューサーVegynと、スポークンワード・アーティストFrancis Hornsby Clarkの新プロジェクトHeadacheによるアルバムがリプレス!
Frank Oceanをはじめ、Travis ScottやJames Blakeなど著名アーティストとのコラボレーションでその名を知らしめるVegynと、スポークンワードのアーティストFrancis Hornsby Clarkによる最新プロジェクトHeadacheのアルバム『The Head Hurts but the Heart Knows the Truth』が、Vegynが主宰する〈PLZ Make It Ruins〉から発売!
Headacheは、Vegynがプロデューサーを務め、Francis Hornsby Clarkが作詞を手がけ、それをAIが演奏するというシュールで新しいプロジェクト。
Vegynが紡ぎ出す爽やかで心休まるインディーポップに、Francis Hornsby Clarkが作詞したリリックを、AIがまるで狂人の戯言のように、愛や失恋、絶望などについて延々と語っている。その体験から得られるエフェクトは決して「Headache(頭痛)」ではなく、聴く者は、むしろカタルシスを感じ、頭もスッキリするであろう、アブストラクトで未来的、サイケデリックかつユーモラスな全16曲を収録。
キャリア屈指の人気を誇る名曲「Girl/Boy Song」を収録したエイフェックス・ツインの代名詞的作品。
自らの本名を冠し、同名の亡き兄へと捧げられた作品(1996年リリース)。アナログ・シンセからソフトウェア・シンセへと制作機材もシフトし、痙攣するビートにクラシックやトイ・ミュージックを掛け合わせ、無二のポップ・ミュージックへと昇華された90年代を代表するアルバム。ドラマチックにたゆたう弦楽器とエモーショナルにのた打ち回るビートとのコントラストが琴線を直撃する名曲「Girl/Boy Song」は本作に収録。

人気作家claire rousayとGretchen Korsmoの共作による『quilted lament』がスロバキアのレーベル〈mappa〉より登場。まどろむような夢と、現実の曖昧な感覚が溶け合うような、繊細で私的な音楽。ポラロイド写真のように色褪せたメロディと、生活の断片を拾ったフィールド録音が交錯し、まるで誰かの家の窓越しに世界を覗き見しているような、静かで親密な時間が流れる。制作はふたりが別々の場所で重ねた音源のやりとりによって行われたが、そのサウンドは驚くほど自然で、互いの感情や音楽的感性が直感的に溶け合っている。どちらの手による音なのか判別がつかないほどに、ふたりのサウンドは縫い合わされ、静かな連続性を持った小さな交響曲のように響く。かすかに揺れるピアノ、囁くようなボーカル、洗濯機の音、通りすがりの会話、誰かが桃を食べる音など、多国籍の都市や家庭で収録された環境音。日常のかけらが繊細にレイヤーされ、どこにもない風景を形作っている。感情の深さを根底に持ちながらも、不思議と穏やかで、安らいでおり、内省と親密さに包まれた、現代の実験的DIY音楽におけるささやかな宝石のような一作。
地下音楽の未来。その輪郭をなぞる一枚!UKレフトフィールド・シーンの最深部を更新し続けるDemdike Stare主宰の名門〈DDS〉より、正体不明の新鋭NZOによるデビュー・アルバムが登場!荒廃した都市の残響、ポスト・インダストリアル以降のリズム感覚、儀式的とも言えるノイズの処理が交錯する、まるで異界から届いた呪術的サウンド・アーカイヴ。〈Blackest Ever Black〉や〈PAN〉の系譜に連なる亡霊音響としての強度を感じさせる、謎めいた必聴作。Rashad Beckerによるマスタリング仕様というお墨付き。


2025年リプレス!「アルヴィン・ルシエ meets マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン」と評される名作!Jim O’Rourkeの盟友でもあるポルトガル実験音響界のレジェンドであり、当店でも大人気のレジェンドRafael Toral。同氏が95年にセカンド・アルバムとして残した傑作『Wave Field』がリマスタリング仕様で〈Drag City〉よりアナログ再発。Toralが「音符ではなく音そのもの」に焦点を当てる転換点となった作品。Alvin Lucierの『I Am Sitting in a Room』や、1993年にリスボンで鑑賞したNirvanaとBuzzcocksのライブ体験(特に、会場の劣悪な音響が生み出した「液状化したロックサウンド」)からインスパイアされたとの事。その他、My Bloody Valentineの『Loveless』やSonic Youthなどからの影響を受けつつも、それらを独自に昇華した本作は、90年代のポルトガルにおける特異な実験的音楽シーンを代表するドローン/アンビエントの傑作。名エンジニア=Rashad Beckerによってマスタリングされ、オリジナルの意図をより忠実に再現した決定版。ロックやアンビエント、ドローン、ノイズの境界を曖昧にする、時代を超えたマスターピースです!
