Electronic / Experimental

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V.A. - Techno Kayō vol. 1 - Japanese Techno Pop 1981 - 1989 (Compiled by Dubby & Antal) (2LP)
V.A. - Techno Kayō vol. 1 - Japanese Techno Pop 1981 - 1989 (Compiled by Dubby & Antal) (2LP)Rush Hour
¥5,978

〈Organic Music〉や〈Revelation Time〉などと並んで国内からオブスキュア以降のリバイバルを牽引した名レコード店〈ONDAS〉運営でも知られる、日本屈指のレコード・ディガーことDubbyと〈Rush Hour〉のボスAntalが共同で編纂した、新時代に向けた日本のテクノ・ポップのショーケース・アルバム『TECHNO KAYŌ VOL. 1 - JAPANESE TECHNO POP 1981 - 1989』が堂々リリース!SHOGUNへの参加も知られる名アーティスト・大谷和夫の手掛けたオブスキュアな映画サントラ『恋子の毎日』収録のネオ・クラシカル/ミュータント・ファンクな「ラスト・バトル」、近年人気再燃する大名盤『KOIZUMI IN THE HOUSE』からの小泉今日子によるバレアリック・ハウス聖典「マイクロWave」にいたるまで、ポスト・バレアリックやオブスキュア・シティポップ視点を巧みに交差させながら、2025年の現在地点における、ディープな国産テクノ・ポップの数々を寄りすぐった画期的コンピレーション・アルバム!

David Jackman - Mausoleum 霊廟 (CD)
David Jackman - Mausoleum 霊廟 (CD)Siren Records
¥1,714

「2023〜2025年にかけて、Die Stadtより全8作の “Organum Electronics Subscription Series” を発表したDavid Jackman。その展開をさらに推し進める形で制作された最新作が『Mausoleum』です。
 
本作は “Organum Electronics Subscription Series” の延長線上にありつつ、長年のリスナーであれば再生直後から『HORII』や『RASA』を想起するような感覚を覚えるはずです。音の配置、重低音の扱い、そして作品全体を推進する独特の時間感覚には、初期作品から一貫して受け継がれてきたDavid Jackmanの本質が息づいています。
 
タンプーラ、幾重にも重ねられた重低音のドローン、教会の鐘やゴング、そして雲間から差し込む光のように現れる高音域のオルガン。これらの音は、鳴るべき瞬間と置かれるべき位置を厳密に見極めたうえで構築されています。近年の作品群に通じる緻密なサウンドデザインを備えながらも、本作は決して過去の再現ではありません。
 
ロスコの絵画やモートン・フェルドマンの作品にも通じるようなコンセプチュアルな性格を持ちながらも、本作は反復や変奏としてではなく、一つの独立した作品として強い存在感を放っています。そこには、変わらぬ作家性と、作品ごとに新たな形を模索し続ける姿勢とが共存しています。
 
本作を特別なものにしているのは、その完成度の高さです。David Jackmanの作品は本来エンターテインメントを目的としたものではありませんが、ここでは精密に制御された速度感と構築性が高い次元で結実し、結果として純粋な音楽作品としての魅力を獲得しています。
 
その意味で『Mausoleum』は、近年のDavid Jackman作品における一つの到達点と呼ぶことのできる作品です。同時に、随所にはこれまでとはわずかに異なる方向へ向かおうとする兆しも見え、今後の展開を予感させます。過去から続く作家性の集大成でありながら、新たな変化の起点でもある、本作はその両面を内包した作品です。
 
ジャケットおよびCDディスクのデザインは、これまでと同じくJonathan Colecloughが担当しています。本作はOrganum Electronics名義でもDavid Jackman名義でもなく、単に“Jackman”名義で発表されています。さらにジャケットには、背(スパイン)部分を除き名前すら記されていません。反復されるのは『Mausoleum』という語の表記のみであり、作品そのものを前面に置くという姿勢がより明確に示されています。
 
政治的主張や個人的メッセージを前景化することなく、ただ音そのものを提示し、その構築と運動を徹底して追求すること。その簡潔さと厳格さの中にこそ、David Jackmanという作家の揺るぎない姿勢が表れています。」

Monolake - Interstate (2LP)Monolake - Interstate (2LP)
Monolake - Interstate (2LP)FIELD
¥6,985

Monolakeが1999年に発表していた『Interstate』が、オリジナルリリースから27年を経て初2LPヴァイナルとして登場!
初期のダブ・テクノ的アプローチから一歩進み、Max/MSPを駆使した音響設計はさらに深化。ミクロなリズムと精緻に変化するテクスチャーが有機的に絡み合い、実験電子音楽の多くの系譜に影響を与え続ける独自のサウンド・エコシステムを構築。全8曲はそれぞれ異なる音の生態系を形成しつつ、緻密なグルーヴが根のように張り巡らされる。Robert HenkeとGerhard Behlesが完全共同で制作した最後のアルバムにして、IDM/エレクトロニカ史に刻まれるマイルストーン的名盤。

Monolake - Hongkong (2LP)Monolake - Hongkong (2LP)
Monolake - Hongkong (2LP)Field Records
¥6,686

2026年リプレス!永遠の金字塔『Gobi』の〈Astral Industries〉からのアナログ化に続き、超弩級のリリースが到来!オリジナルは、1997年に〈Basic Channel〉の伝説的サブレーベル〈Chain Reaction〉より発表されていた、ドイツのダブ・テクノの偉才Robert Henke a.k.a. Monolakeによる歴史的ファースト・アルバム『Hongkong』が〈Field Records〉より待望のアナログ・リイシュー!!!! MonokakeのRobert HenkeとGerhard Behlesがコンピューター・サイエンスを学び、ベルリンのテクノ・シーンに没頭していた頃に作られたアルバムにして、初期のシングル・コレクション的作品。Porter RicksやVladislav Delayといったレジェンドが残した画期的な作品と並んで、このジャンルのクラシックとしての重要なリスニング体験を担う作品です。リマスタリング仕様。初めて完全なダブル12インチ・パッケージとしての発売。ヘンケ自身が「25年経った今でも、このレコードは私にとって様々な意味で計り知れない価値を持っている」と説明しているように。実験的なテクノの進化を語る上で欠かせない作品の決定版です!

Pascal Comelade - Métaphysique Du Hit-Parade (LP)Pascal Comelade - Métaphysique Du Hit-Parade (LP)
Pascal Comelade - Métaphysique Du Hit-Parade (LP)Week-End Records
¥6,086

トイピアノや小型楽器を駆使した独自のアヴァン・ポップで知られるPascal Comeladeが、40年にわたり録りためてきた私的ヒットパレードを一枚にまとめたコンピレーション『Métaphysique Du Hit‑Parade』。Ramones「Sheena Is A Punk Rocker」、Jonathan Richman「Egyptian Reggae」、The Kinks「Sunny Afternoon」、MC5「Ramblin’ Rose」など、ロック史を横断する名曲を、原曲の影だけを残してまったく別の生命体へと変換するコムラード流カバーとして収録。トイピアノのチリチリとした響き、ミニマルに反復するフレーズ、奇妙なユーモアと温かいノスタルジー。ロックの名曲が夢の中の残響のように歪み、柔らかく再構築される。さらに Bob Dylan「Girl from the North Country」とNirvana「Come As You Are」は本作のための新録音。ロックの記憶を自分の言葉で語り直すような、個人的でありながら普遍的なカバー・アンソロジー。

Petre Inspirescu - Vin Ploile (CD)
Petre Inspirescu - Vin Ploile (CD)Mule Musiq
¥2,897

ルーマニアのミニマル・テクノ、アンビエントの重要人物で、ダンスミュージックと現代音楽の境界を行くPetre Inspirescuが、2015年に〈Mule Musiq〉からリリースしたアンビエント作品。ピアノ、ストリングス、管楽器などの生楽器をを取り入れ、静謐でチルアウト的な空気感のリスニング志向のサウンドで、ルーマニア語で「雨が降る」というタイトルにふさわしい、内省的で詩的な雰囲気が漂う。ダンスミュージックと現代音楽の境界を探る彼の姿勢を鮮やかに示すとともに、ルーマニア・ミニマルの新たな可能性を提示した一枚。

GAS - Königsforst (3LP+DL)GAS - Königsforst (3LP+DL)
GAS - Königsforst (3LP+DL)Kompakt
¥7,286

大名門〈KOMPAKT〉主宰、Wolfgang Voigtによる大人気アンビエント・プロジェクト、GASが、大名門〈Mille Plateaux〉からリリースした98年の初期傑作「Königsforst」が180g重量盤でヴァイナル再発!凄まじい深度です。まるで、William Basinski meets DUB TECHNO・・・・得体さえも分からない何かが心の闇の中で蠢いているような、そして、それが今にも這い上がってくるような、不可思議なドープネスが立ち込める大傑作ダブ/アンビエント。恐るべき孤高の宇宙観へと到達したマスターピースです!

GAS - Zauberberg (3LP+DL)GAS - Zauberberg (3LP+DL)
GAS - Zauberberg (3LP+DL)Kompakt
¥7,286
大名門〈KOMPAKT〉主宰、Wolfgang Voigtによる大人気アンビエント・プロジェクト、GASが、大名門〈Mille Plateaux〉からリリースした97年の初期傑作が180g重量盤でヴァイナル再発!これは恐るべし、まるで、William Basinski meets DUB TECHNO・・・・深遠から吹き上がり立ち込める瘴気のようなドープネスが音場を包み込む傑作ダブ/アンビエント。孤高の宇宙観を披露したマスターピースです!
The Orb - COW / Chill Out World! (LP+DL)The Orb - COW / Chill Out World! (LP+DL)
The Orb - COW / Chill Out World! (LP+DL)Kompakt
¥4,585

ピンク・フロイド、KLFへの至高のアンサー…
ジ・オーブのキャリア史上最もアンビエントな傑作!
キャリア通算16作目となる2016年の名作が、2025年リプレス。

Thomas Fehlmann - Gute Luft (2LP+DL)
Thomas Fehlmann - Gute Luft (2LP+DL)Kompakt
¥4,854

ベルリン市民の1日を24時間ドキュメントしたTVプログラム24h Berlinのサウンドトラック用に制作された楽曲を中心にまとめられたベルリン・アンビエントダブ作品。コンパクトの創始者、ウォルフガング・フォイトや、ベーシック・チャンネルのモーリッツオ共にドイツのミニマルテクノシーンに多大な影響を及ぼしながら今なお現役で活動を続けるテクノ界のカリスマ、トーマス・フェルナンの最新アルバムが完成。ベルリンの日常を切り取るドキュメンタリーフィルムのサウンドトラックとして制作された本作は正にテクノミュージックが生活に溶け込むベルリンという街を彩るウォームフルで美しく、ダビーなアンビエントテクノアルバム。

The Orb - Okie Dokie It´s The Orb On Kompakt (2LP+DL)The Orb - Okie Dokie It´s The Orb On Kompakt (2LP+DL)
The Orb - Okie Dokie It´s The Orb On Kompakt (2LP+DL)Kompakt
¥5,185

2025年リプレス。アシッド・ハウス、テクノ、ダブ、レゲエ、アンビエント、プログレッシヴ・ロック、ヒップホップを飲み込んだ独自のサウンドを展開するジ・オーブ(=アレックス・パターソン)の通算8枚目のニュー・アルバム。

Amelia Cuni - Melopea (LP+DL)
Amelia Cuni - Melopea (LP+DL)Black Truffle
¥5,035

テリー・ライリーとのコラボで知られる、2024年に惜しくも亡くなったイタリア出身の名歌手アメリア・クーニの声を中心に据えた作品。インドの伝統的な声楽ドゥルパドの探求と現代実験音楽が見事に融合しており、A面の「Melopea」では、ベルリンでの録音をもとに、ヴァイオリニストのシルビア・タロッツィとチェリストのデボラ・ウォーカーが、クーニの歌声と重ね合わせながら、伝統のドローン音から解き放たれた不安定で複雑な響きを紡ぎ出す。まるで音の細かな倍音を追い求めるように、ゆったりとしたグリッサンドと繊細な音程操作が織り成す歌唱は瞑想的で、聴く者を静かな深みへと誘う。「Bhoop-Murchana」では、ソプラノサックス奏者のヴェルナー・デュランドとチェリストのアンセア・キャディが、クーニが歌うラーガの構成音を丁寧に選び、新たな旋法を探求しており、彼らの純度の高い音色と浮遊感のある長い響きは、クーニの声やタンプーラの繊細な音と溶け合い、まるで温泉につかるかのよう。パンデミックの時期に非同期で行われたコラボレーションから生まれたこの作品は、クーニの芸術への敬意を表すとともに、初めて彼女の世界に触れる人にとっても理想的な入門盤となっている。

Kassel Jaeger - Fernweh (LP+DL)Kassel Jaeger - Fernweh (LP+DL)
Kassel Jaeger - Fernweh (LP+DL)Black Truffle
¥5,035

François J. Bonnetが手掛けるエレクトロアコースティック/実験音楽プロジェクトKassel Jaegerのオリジナルは2012年に〈Senufo Editions〉からリリースされた重要作『Fernweh』が〈Black Truffle〉から再発!電子音響とミュジーク・コンクレートを融合させた濃密で感情的なサウンドスケープが展開される本作は、波のように寄せては引く電子音、風や水、ガラスの音のような曖昧で現実感のある音が交錯しながら、明確なイメージを与えずに空間を漂う。具体音と合成音が溶け合い、風景のように推移する構成は、彼のフランス・ミュージック・コンクレートの伝統と音響に対する厳密さと、アンダーグラウンドな実験音楽の粗さが共存している。情緒と実験が同時に息づく独特の音世界は、友人でもあるジム・オルークと同様、アカデミックな伝統から逸脱した開かれた耳によるもので、情緒ある抽象を追求した電子音響の傑作。

Lily Mullen - Lily Mullen Is Here (LP)Lily Mullen - Lily Mullen Is Here (LP)
Lily Mullen - Lily Mullen Is Here (LP)Mississippi Records
¥3,941

ワイルドに、より自由に。オレゴン州北西部を拠点に活動するソングライター/詩人のLily Mullenによるデビュー・ソロ・アルバム『Lily Mullen Is Here』が、当店お馴染みの〈Mississippi Records〉よりアナログ・リリース。ダウン症を持って生まれたMullenは、障害者の権利や、様々な見過ごされた声の重要さを訴える熱心な活動家であり、The RaincoatsやThe Slitsの自己完結的な世界観に通じる、遊び心と音楽的な魔法に満ち溢れたアルバム。The Velvet UndergroundやThe Modern Loversを想起させるような実験精神溢れるロックやバラードから、Patti Smith、Nico、The Fallなどからの影響をヴォーカルと音楽で自然と彷彿させる楽曲まで、巧みな言葉遊びや宇宙的なテーマ、シュールレアリスト的な詩、親密で耽美な嘆きまでを内包した、独創的でユニークな声を聴かせるモダンで卓越したアート・ロックの傑作です。

Boards of Canada - Music Has The Right To Children (CD)Boards of Canada - Music Has The Right To Children (CD)
Boards of Canada - Music Has The Right To Children (CD)WARP
¥2,200

(数量限定/日本語解説書/ステッカー封入) 1998年に発表された1stアルバム『Music Has The Right To Children』は、ボーズ・オブ・カナダの名を世界へと知らしめた歴史的作品。色褪せた映像のようなアナログ感覚、幼少期の記憶を呼び起こすメロディ、浮遊感あふれるビート──。エレクトロニカ/IDMという枠を超え、多くのリスナーに深い余韻を残した本作は、その後のアンビエント〜ダウンテンポ・シーンに計り知れない影響を与えた。時代を超えて愛され続ける金字塔的名盤。

Four Tet - Into Dust (Still Falling) (12")Four Tet - Into Dust (Still Falling) (12")
Four Tet - Into Dust (Still Falling) (12")XL RECORDINGS
¥2,986

ファンやDJから正式リリースの要望が止まず、2025フジロックでも披露された超人気トラックが限定12インチで発売!

2025フジロックでは、圧倒的な音圧と卓越したパフォーマンスで絶賛の声が鳴り止まない、説明不要のアーティスト、フォー・テット。当初はXLストア限定の数量限定盤としてリリースされ、48時間以内に完売した本作が、今回のリプレスによって初の全世界同時リリース。Mazzy Starの名曲「Into Dust」をサンプリングした「Into Dust (Still Falling)」は、ファンやDJからの正式リリースの要望が止まなかった人気トラックで、フジロックでも披露されて最高潮の盛り上がりを見せた。

emer feat. Ugnė Uma - you and me (LP)emer feat. Ugnė Uma - you and me (LP)
emer feat. Ugnė Uma - you and me (LP)STROOM.tv
¥5,376

emerことMarija RasaとシンガーUgnė Umaによる、夢の中で出会ったような感覚から始まったと語られる、眠りと記憶のあいだに漂うようなコラボアルバム『you and me』。emerが紡ぐのは、柔らかい残響と淡いシンセが揺れる白昼夢的ダブ・アンビエンス。ビートは控えめで、音の輪郭は曖昧。時間が少しだけ伸びるよう。そこに重なるのが、Ugnė Umaのスモーキーな歌声。囁くような発声が多く、耳元でそっと語りかけられているような近さが印象的。言葉の隙間に感情が滲み、曲に温度と人間味を与えている。サウンドはアンビエント、フォーク、エレクトロニックの境界線を自然に行き来しながら、歌ものアンビエントと呼びたくなる独自のバランスを保っており、魔術的リアリズムのような世界観で、現実と夢の境界がゆっくり溶けていくような感覚が続く。全12曲、どれも短い物語のようにまとまっていて、日常の中にある小さな魔法を音で掬い取ったような一枚。

Soichi Terada - Asakusa Light (CD)
Soichi Terada - Asakusa Light (CD)RUSH HOUR
¥3,037

10月中旬再入荷。ジャパニーズ・ディープ・ハウス・レジェンド、寺田創一による6年ぶりのリリースにして、フル・アルバムとしては実に25年以上ぶりに当たる超超注目なハウス・ミュージック・アルバムがオランダの大聖地〈Rush Hour〉から登場。1990年代から2000年代初頭にかけて自身のレーベル〈Far East Recording〉からリリースされた作品をHuneeのキュレーションでまとめた『Sounds From The Far East』をRush Hourよりリリースし、再び脚光を浴びることになった寺田氏。この反響と新たな関心へと後押しされ、スタジオに戻った彼が1年半を費やしてレコーディングした待望の最新作『Asakusa Light』。1990年代の作品と同じシンセサイザーとドラムマシンを使って制作されたこのアルバムは、寺田自身の完璧なバック・カタログだけでなく、Burrell BrothersやBen Cenac(Dream 2 Science、Sha-Lor)など、彼と同世代のアーティストたちの作品をも思い起こさせる、楽しくてカラフル、そして、何よりも人生を肯定するハウス・ミュージックのコレクションとして仕上がっています。「30年前の自分の気持ちを思い出そうとしたんだけど、やってみたら超難しくてね。」 「5年前の自分がどう思っていたかもわからないし、心の新陳代謝は思ったより早いようです。昔のMIDIデータを掘り起こしたり、昔の経験を思い出して作曲したりと、いろいろな方法を試しました。ラッシュアワーの力を借りて、30年前の自分が持っていた心の光のようなものを見つけました。見つけた心の光を『浅草ライト』というニックネームにしました。」

Aphex Twin - A Disco Pogo Tribute (Book)Aphex Twin - A Disco Pogo Tribute (Book)
Aphex Twin - A Disco Pogo Tribute (Book)DISCO POGO
¥7,497

エレクトロニック・ミュージック、ダンス・ミュージック雑誌ジョッキー・スラットの創刊者が新たに立ち上げた年2回刊行のエレクトロニック・ミュージック・マガジン、ディスコ・ポーゴのトリビュート・シリーズ第一弾DAFT PUNKに続く第二弾はなんとAPHEX TWIN!90年代の雑誌ジョッキー・スラットを通じて、リチャード・D・ジェイムスと30年以上にわたって長年の関係を築いてきたディスコ・ポーゴの関係者によるリチャード・D・ジェームスの数十年にわたるキャリアを探るべく、インタビュー、エッセイ、特集が豊富な図録と共に250ページにわたって掲載!なかでも音楽写真家たちによる初期からのリチャードの写真が素晴らしい。ハードカバー仕立て。

Abul Mogard & Rafael Anton Irisarri - Where Light Pauses in the Silence of the Sun (White Vinyl LP+DL)Abul Mogard & Rafael Anton Irisarri - Where Light Pauses in the Silence of the Sun (White Vinyl LP+DL)
Abul Mogard & Rafael Anton Irisarri - Where Light Pauses in the Silence of the Sun (White Vinyl LP+DL)Black Knoll Editions
¥5,553

ドローン最重要アーティストの一人Abul Mogardと、現代音響の名手Rafael Anton Irisarriによるコラボレーション作『Where Light Pauses in the Silence of the Sun』。2025年、ベルリンのMorphine Raumにて3日間にわたり行われたレジデンシーでのライブ演奏をマルチトラック録音し、その後ローマとニューヨークで両者が素材を往復しながら再構築。深いローエンドが地層のように積み重なり、モジュラーの揺らぎやギターの残響がゆっくりと浮かび上がる。ライブ録音特有の空気の動きがそのまま残されており、電子音でありながら有機的な呼吸を感じさせる。さらにチェロのMartina Bertoniやヴァイオリン/声のAndrea Burelliが参加し、幽玄な光が差し込むような瞬間と深い陰影が生まれている。両者の美学が交差する、スケール大きなアンビエント・ドローン作品。

Jan Jelinek - Loop-Finding-Jazz-Records (2LP)
Jan Jelinek - Loop-Finding-Jazz-Records (2LP)Faitiche
¥5,398

ミニマルな電子音楽を数多く輩出するドイツの重鎮プロデューサーJan Jelinekの、長らく入手困難プレミア化していた2001年発表のマスターピースが2つのボーナストラック付属で再発!古いジャズのレコードからのアブストラクトなサンプリングを中心に、Pole主催の~scapeレーベルらしいクリック~ダブな質感、ミニマムで小さな動きが交差しながら無限に広がるモノトーンでミニマルなインナーゾーン作品。約20年経過した今でも耐えうる普遍的な内容で、現在では寧ろテクノやエレクトロニカ以外のリスナーにも大推薦な守備範囲広い内容。マスタリングは信頼のRashad Beckerで、音質も抜群。

Aoki Takamasa + Tujiko Noriko - 28 (LP+DL)Aoki Takamasa + Tujiko Noriko - 28 (LP+DL)
Aoki Takamasa + Tujiko Noriko - 28 (LP+DL)Keplar
¥4,965

青木孝允とツジコ・ノリコによるオリジナルは2005年リリースのコラボ・アルバム『28』。3年以上にわたる遠隔制作を経て完成した東京とパリをつなぐ音の往復書簡のような本作は、甘美な浮遊感のある日本語ボーカルと繊細なエレクトロニクス、ファンキーなビートが有機的に融合し、BjörkやMatmosを彷彿とさせる実験性とポップ感の絶妙なバランスの音響世界を展開。歌と電子音が対話するような構成で、親密さと距離感が同居する。クラシックなエレクトロニカの質感と、揺らぎのあるテクスチャーが心地よい、静かで夢見心地なアートポップの逸品。時代を経て聴くたびに新しい表情を見せる、繊細で私的な相思相愛の名コラボレーション。

Inner Echo - Playa Hermosa / Embers (12")
Inner Echo - Playa Hermosa / Embers (12")CHALLENGER DEEP
¥3,256

ブリストルのダブ、ベース・デュオInner Echoによる、深い残響と低域の美学を極めた12インチ『Playa Hermosa / Embers』が〈Challenger Deep〉の17th expeditionとして登場。A面「Playa Hermosa」は、柔らかいパッドが広がり、深く沈む低域がゆっくり波打つ。キックは控えめで、空間の奥行きが強調され、ブリストルらしいベースの呼吸がしっかり感じられる、水面のゆらぎを抽象化したようなレフトフィールド・ダブテクノ。対照的に、B面「Embers」は低域がゆっくり沈み込み、ガレージ、2Stepの影が微かに潜むことで、リズムの細かな揺れが生命感を与えている。ダブの残響とベース・ミュージックの重心が同じ地平で揺れる、ダークな一曲。

Darkai - See Jah / Low Tek (12")Darkai - See Jah / Low Tek (12")
Darkai - See Jah / Low Tek (12")Artikal Music UK
¥3,256

ロンドン拠点のプロデューサーDarkaiによる、深度と重圧を極めたディープ・ダブステップへの帰還作『See Jah / Low Tek』。A面「See Jah」は、DMZ初期を思わせるスモーキーな空間感と、深く沈むサブベースがゆっくり揺れるディープ・ダブステップ。ミスティックなダブ処理が施され、音の間がしっかり効いている。対照的に、B面「Low Tek 」は極太ワブルが前面に出るヘビー級ストンプ。鋭いヒット音がフロアを突き上げ、Darkaiの現場仕様の強度が最もよく表れた曲。Mala、Youngsta、J:Kenzo、Distanceらレジェンド勢のサポートも得て、A面の神秘性と、B面の物理的な押し出しの対比が鮮やかな2026年産ディープ・ダブステップ。

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