Electronic / Experimental

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Lucid Dreams - Mesmerism (2LP)
Lucid Dreams - Mesmerism (2LP)UVB-76 Music
¥5,998

UKボーンマスのプロデューサーOverlookが、別名義Lucid Dreamsによる、ポスト・パンク、トリップホップ、アンビエント、ドローンを横断する世界観を、2LPというスケールで丁寧に構築したフルアルバム『Mesmerism』。薄暗い部屋に差し込む光のようなアンビエントの揺らぎと、トリップホップの湿度、ポスト・パンクの冷たさが同居する独特の空気。音の配置が非常に繊細で、一音一音が場面転換のように機能しているのが印象的。OverlookのルーツであるD&Bの影は前面には出ないものの、曲によっては奥底に硬質なリズムの名残が潜み、微かな躍動を与えている。現実と幻想の境界を歩くようなダーク・サウンドスケープがアルバム全体を貫く、David Lynch的な映像世界を想起させる一枚。

Basic Rhythm - 8 Bar Techno (2LP)Basic Rhythm - 8 Bar Techno (2LP)
Basic Rhythm - 8 Bar Techno (2LP)Sneaker Social Club
¥5,998

90年代にRude FMで活躍したOG海賊ラジオDJであり、East ManやImaginary Forcesといった変名では〈Planet Mu〉や〈Entr'acte〉〈Kyou Records〉などから作品を送り出してきたロンドンを拠点に活動するDJ、電子音楽家のAnthoney J Hartのカルト人気名義Basic Rhythmによる、グライム、テクノ、UKベース、D&B、ドリルまでを横断しながら、8 Bar Technoという自身の思想を提示するフルアルバム。タイトル曲「8 Bar Techno (Re-Mix)」は、直進するキックが突然切り替わる鋭い構造で、グライムの荒削りな質感とピークタイム・テクノの推進力が真正面から衝突する。ゲストMCの存在も本作の大きな魅力で、「Clutch」では Lyrical Strally の荒々しいマイク捌きがトラックの攻撃性をさらに増幅し、「Vibez」ではNyNyのしなやかなハーフステップがアルバムの中に一瞬の柔らかい揺らぎをもたらす。曲ごとにムードは移り変わりながらも、全体はひとつの強度で貫かれており、様々なアンダーグラウンドな要素を強制接続した、攻撃的で妥協のないUKクラブ・サウンドを象徴する2LP。  

Felipe Gordon -  Tezeta (2LP)
Felipe Gordon - Tezeta (2LP)Shall Not Fade
¥6,471

コロンビアのプロデューサー、鍵盤奏者Felipe Gordonによる、ディープ・ハウスを軸にしながら、ジャズ、ラテン、ヒップホップ、ビート・ミュージックの要素を自然に溶かし込んだ多層的な最新アルバム『Tezeta』。タイトルのTezetaは、エチオ・ジャズの巨匠Mulatu Astatkeが用いた郷愁や憧憬を表すエチオピアの伝統的モードでその感情がアルバム全体のムードを静かに支えている。丸みのあるシンセとジャズ的コードワークが柔らかく広がり、ディープ・ハウスの4/4ビートがしっかりと身体を支える。MNDSGNを思わせる質感や、インディ寄りのポップ感を持つヴォーカルの扱いが、ハウスの枠を越えた、クラブ・ポップ、フューチャー・ジャズ的な魅力を生み出している。ディープ・ハウスを中心に多彩な音楽的要素を有機的に結びつけた、完成度の高いアルバム。

La Dusseldorf (Blue Vinyl LP)
La Dusseldorf (Blue Vinyl LP)Klimt Records
¥3,756

NEU!解散後にKlaus Dingerが結成したLa Dusseldorfによる、クラウトロックの実験性をポップに昇華させたデビュー作。収録曲「La Düsseldorf」「Silver Cloud」「Time」は、反復するモータリック・ビートとシンセの煌めきによって、催眠的かつ祝祭的な空気を生み出しており、Klaus Dingerのエネルギッシュなヴォーカルとミニマルな構成の中に広がる開放感が印象的。ジャーマン・ロックの枠を越えたジャンル横断的な魅力を放ち、アートロック的な視点とDIY精神が融合したこのアルバムは、後のニューウェーブやテクノにも影響を与えた本作は、クラウトロックの進化を象徴する一枚として、今なお新鮮な輝きを放ち続けている。

Kraftwerk - Ralf & Florian (LP)
Kraftwerk - Ralf & Florian (LP)Endless Happiness
¥4,468

アンビエント/コスミッシェ・ロック金字塔!電子音楽の歴史を変えたと言っても過言ではない、テクノの生みの親であり、ドイツが誇る名クラウトロック・バンドKraftwerkの73年リリース3rdアルバム『Ralf & Florian』が『Kraftwerk 2』に続き、<ENDLESS HAPPINESS>より再発!よく知られるKrafewerkのイメージとは少し違って、テクノ以前の電子音楽やフリー・ジャズの影響を受けたような、コズミックで有機的、そしてどこか自己探究をするような瞑想的・内省的な雰囲気を感じさせる一枚。新しいものが生まれる直前の純粋な上澄みのようなタイムレスな名盤!! 

Kraftwerk - Kraftwerk 2 (LP)
Kraftwerk - Kraftwerk 2 (LP)Endless Happiness
¥4,468

アンビエント/コスミッシェ・ロック金字塔!電子音楽の歴史を変えたと言っても過言ではない、テクノの生みの親であり、ドイツが誇る名クラウトロック・バンドKraftwerkが1972年1月にリリースした初期傑作にして、2ndスタジオ・アルバム『Kraftwerk 2』のアナログ再発盤。

John Carroll Kirby - My Garden (LP)
John Carroll Kirby - My Garden (LP)Stones Throw
¥4,353

2018年のデビュー以来、コンスタントに傑作を繰り出してきましたが、ニューエイジな天の河原を渡りに渡ったカセット作品での〈Leaving Records〉を経て、遂に〈Stones Throw〉からデビューした2020年作がヴァイナル再プレス!Blood OrangeやSolange、Shabazz Palacesといった大物たちのコラボレーターとしても知られるLAの要注目プロデューサー/キーボーディスト、John Carroll Kirbyの最新アルバム!ステイホームな家の庭の景色も瞬く間に別次元へとアップデート、これは爆音で浴びるべきです。ジョン・ハッセルの第四世界〜細野ワールド全開だったデビューLP、ヤソス回帰な天上ニューエイジな18年カセット、静謐なモダン・クラシカル風味の昨年のミニLPと、作品ごとに違った世界観を展開してきた同氏ですが、録音からプロデュース、作曲の全てを自身で手がけた本作では、Alice ColtraneからCarlos Niño、Jamael Deanまでも一手に繋げつつ、テン年代以降なニューエイジ的エッセンスも取り入れながら、スピリチュアル/ソウル・ジャズの新時代を切り拓きまくった超大作。この人のファーストを初めて聴いたときの衝撃を思い起こしますが、壮絶にアンビリーバブルで刺激的です。

John Carroll Kirby - Blowout (2LP)
John Carroll Kirby - Blowout (2LP)Stones Throw
¥5,968

今作は、本人がコスタリカでの滞在中に、現地の人や音楽、自然からインスパイアされて制作されたと語る。早朝に鳥の鳴き声で起床してから、サイケデリックなサンセットまでの時間帯に作曲された。

LA出身の鍵盤奏者/プロデューサー/作曲家のジョン・キャロル・カービー。これまでR&B界のイノベーター: ソランジュやフランク・オーシャン等とのコラボ、スティーブ・レイシーのアルバム参加でグラミー受賞、エディ・チャコンのアルバム・プロデュースなどで、ジャズ〜ソウル/R&B〜アンビエント〜ニューエイジ〜エレクトロニカなど多方面の音楽リスナーから大注目のアーティストの一人である。

La Monte Young / Marian Zazeela - Dream House 78'17" (LP)
La Monte Young / Marian Zazeela - Dream House 78'17" (LP)Superior Viaduct
¥5,049

当店だけでも200枚以上を売り上げた〈Aguirre Records〉からの再発盤も高騰していた中で、20世紀のミニマル~サイケデリック・ミュージックの真打ちが〈Superior Viaduct〉より久々のアナログ再発!数々のコアなレーベルや関係者が再発を試みるも、誰も成功してこなかった、ミニマル・ミュージック発祥地としても音楽史に残る歴史的名作。ミニマル・ドローンミュージック創始者、またFluxus等の現代美術運動やVelvet Underground人脈でも知られるLa Monte Youngの、1974年フランス名門Shandarからリリースされていた涅槃ラーガ最重要作品が遂に公式再発!!!!! 彼のグルであるPandit Pran Nathより学んだ北インド古典音楽と正弦波持続音を組み合わせた、始まりも終わりもなく延々ミニマルに続く正に聖典的内容。複雑な音楽理論やコンセプトを抜きにしても、サイケデリック・ミュージックとしても真打ち的内容で鉄板。彼なしでは昨今のミニマル~ドローンミュージックや、ブライアン・イーノのアンビエントでさえもあり得なかったでしょう(イーノとの共作で著名であるJon Hassellも本アルバムに参加)。テリー・ライリーのラモンテの音楽に関するコメントで「初めて彼の音楽を聴いたとき、宇宙船に乗っているみたいだった」、「ただ周りは誰も理解せず嘲笑していた」、と何処かで読んだことがありますが、ある種の神秘体験を音像化したかの様なリアリティを捉えた音楽は、近代の音楽史の流れを見ても非常に希有。オリジナルは非常に珍しく高価ですので、この稀に見る機会を是非お見逃し無く!全ての音楽ファンに!!!!!

Jim O'rourke - Halfway to a Threeway (12")Jim O'rourke - Halfway to a Threeway (12")
Jim O'rourke - Halfway to a Threeway (12")Drag City
¥3,564

シーンの枠組みを越えて巨大なリスペクトを浴びる我らがジム・オルーク。インディ系大名門〈Drag City〉から1999年に発表した傑作『Halfway to a Threeway』が、待望の初ヴァイナル再発!
『Eureka』、『Insignificance』と並ぶJim O’Rourkeのソングライティング黄金期に位置し、フォーク、クラシック・ロック、ジャズ、そして前衛音楽的感覚を絶妙なバランスで共存させた至高の内容で、シカゴ音響派シーンで培われた感覚と、70年代SSWへの愛情が独自のかたちで結実した名作。穏やかで親しみやすいメロディ、柔らかなアコースティック・ギター、緻密なアレンジ、その裏側でユーモア、皮肉、倒錯的とも言える感覚が静かに顔を覗かせ、甘美なポップソングの輪郭を少しずつ歪ませていくJim O’Rourkeならではの知性とシニカルな側面が同居した、唯一無二かつタイムレスな珠玉のポップ・ミュージック。

Forest Factory - HOLZWEG (LP)Forest Factory - HOLZWEG (LP)
Forest Factory - HOLZWEG (LP)ato.archives
¥4,000

Elvin BrandhiとAndreas Trobollowitschによる旅するノマド的デュオForest Factoryの初のヴァイナル作品『HOLZWEG』。自作ターンテーブル、声、サンプラーを軸にした独自の音響アプローチで、ナポリ、ジョグジャカルタ、日本ツアーなど複数の土地で録音された素材を組み合わせた移動する音の記録として制作された一枚。自作ターンテーブルが生む生々しい質感。そこにBrandhiの声の断片、金属音、切り刻まれたサンプルが重なり、ノイズとリズムの境界を行き来するコラージュ的な音像が展開。録音地ごとの空気が混ざり合う、抽象的でありながら、どこかユーモラスで生命力のある音の連なりは、難解さよりも 二人の実験精神そのものが持つエネルギーを強く感じさせるもの。旅の記録と実験音響が交差する、野性味と創造性に満ちた一枚。

Katsuya Nonaka - いきをつなぐ| Connecting Iki (CS+DL)Katsuya Nonaka - いきをつなぐ| Connecting Iki (CS+DL)
Katsuya Nonaka - いきをつなぐ| Connecting Iki (CS+DL)ato.archives
¥2,000

〈Kankyo Records〉にもモダン・アンビエントの結晶的作品を残す実験音響作家──Yama Yuki主宰のもと、Marginal ConsortやEast Bionic Symphoniaでの活動も知られる前衛音楽家、多田正美や前衛劇団〈パパ・タラフマラ〉で音楽を指揮した環境音楽の名手・菅谷昌弘といった作家の貴重なカセットフォーマットの新譜まで手掛けてきた、現行国内最高峰の音響系カセット・レーベル〈ato.archives〉のタイトルが一挙到着!本作は、尺八奏者であると同時に有機米農家でもあり、自然との関わりをそのまま演奏の根幹に置くKatsuya Nonakaによる純粋な尺八作品。収録曲をすべて古典本曲で構成、使用した尺八はすべて自身が制作した地無し尺八で、竹の自然な形を生かした豊かな倍音と個性ある響きが、曲ごとに異なる表情と深い余韻を生み出している。

Tomonao Koshikawa - Nebula (CS+DL)Tomonao Koshikawa - Nebula (CS+DL)
Tomonao Koshikawa - Nebula (CS+DL)ato.archives
¥2,000

〈Kankyo Records〉にもモダン・アンビエントの結晶的作品を残す実験音響作家──Yama Yuki主宰のもと、Marginal ConsortやEast Bionic Symphoniaでの活動も知られる前衛音楽家、多田正美や前衛劇団〈パパ・タラフマラ〉で音楽を指揮した環境音楽の名手・菅谷昌弘といった作家の貴重なカセットフォーマットの新譜まで手掛けてきた、現行国内最高峰の音響系カセット・レーベル〈ato.archives〉のタイトルが一挙到着!1975年に小杉武久に師事し、伝説的即興音楽グループEast Bionic Symphoniaに参加。現在はMarginal Consortのメンバーとしても活動、実験音楽、ジャズ、ロック、インド古典音楽、さらに観世流能楽の謡を演奏するTomonao Koshikawaによる、ato.archivesからのデビュー作『Footprint』に続く、2作目のソロ作品。カセットテープというフォーマットの柔らかい質感と、彼の繊細な音響処理が重なり、宇宙空間の広がりと微細な光の粒子が漂うようなサウンド。50年にわたる探究の成果。

 

 

Assa'd Khoury - Electronic Touches Belly Dance (LP)
Assa'd Khoury - Electronic Touches Belly Dance (LP)Wewantsounds
¥5,500

中東電子音楽の秘宝として語り継がれる『Electronic Touches Belly Dance』が、オリジナル仕様で約50年ぶりに正規復刻。
Wewantsoundsの中東リイシュー・シリーズ最新作として、シリア人音楽家Assa'd Khouryが1978年に発表した幻のレア盤『Electronic Touches Belly Dance』が待望の初公式復刻。オリエンタルな名曲群を先駆的な電子キーボードで再構築し、サイケデリックな感覚と未来志向のアラビック・グルーヴが交錯する唯一無二のサウンドを収録。リマスター音源に加え、関係者への独占インタビューも掲載した決定版です。

Joshua Abrams - Music For Pulse Meridian Foliation (LP)Joshua Abrams - Music For Pulse Meridian Foliation (LP)
Joshua Abrams - Music For Pulse Meridian Foliation (LP)Drag City
¥4,228

Natural Information Societyを率いるJoshua Abramsが、Lisa Alvaradoの展覧会Pulse Meridian Foliationのために制作した音響インスタレーション。2本のヴィオラ、ハーモニウム、電子音という極めて限定された編成で、空間そのものを音にするというコンセプトが貫かれている。ヴィオラは互いを補完するように響き、倍音が重なりながらゆっくり螺旋的に上昇。ハーモニウムは地層のような厚みを生み、電子音が空気の中に拡散していく。アコースティックとエレクトロニクスの境界が曖昧になり、音が空間に溶けていくような質感が続く。展覧会では4chでループ再生されていた音響作品で、LP版でもその性質は保たれ、展開よりも変化し続ける持続によって、静かで深い知覚の変化が自然に訪れる場ともいうべき内容。展示空間との対話から生まれた、Abramsの新たな音響的アプローチを示す重要作。  

LEENALCHI - Here Comes That Crow (CD)LEENALCHI - Here Comes That Crow (CD)
LEENALCHI - Here Comes That Crow (CD)Luaka Bop
¥3,373

韓国の語り歌パンソリの語り口を、太いベースラインとミニマルなグルーヴに重ねる独自のスタイルで世界的に注目を集めるLEENALCHIの魅力を6曲に凝縮した国際版タイトル『Here Comes That Crow』。パンソリ的な語り歌がベースの反復と絡み合いながらリズムそのものを形づくる構造を中心に、声のレイヤーが跳ねるように重なり、ミニマルなのに躍動的なポップ感が際立つ。電子音と生音が混ざり合い、未来的サイケ・ポップの質感の「Bird」やタイトル曲「Here Comes That Crow」、 低域の反復がじわじわと広がり、声の層が増えていく構造が心地よい長尺トラック「Ultimate Prescription」などを収録した、語り歌とベースグルーヴという革新的スタイルを世界向けに再提示する韓国ポップの新しい形。

Ondanaconda (LP)Ondanaconda (LP)
Ondanaconda (LP)Les Disques Bongo Joe
¥4,543

スイスはジュネーブの実験音楽クァルテットOndanacondaが、口琴を中心にした音響探求という極めてユニークなコンセプトで作り上げたデビュー作。口琴をアンプリファイし、処理を施し、ドローン、パーカッション、ベースへと変形。金属的な響きが増幅されることで、アコースティック楽器でありながらシンセのような太さや揺れを獲得。口腔そのものが楽器になるという原始的な力と、現代音楽的な緊張感が同時に立ち上がる。静かに揺れる倍音が美しい長尺ドローンから、パーカッシブな躍動が前面に出る楽曲まで、同じ楽器を使っているにも関わらず曲ごとにまったく異なる音の風景が展開される。息のノイズ、身体の動き、口腔の共鳴がそのまま音楽の素材となり、電子音よりも 人間の呼吸のリズムが前に出るのが特徴的。古代的な楽器を大胆に再発明したエレクトロ・アコースティックの新機軸。

Nidia & Valentina Magaletti - Estradas (Versions) (LP)Nidia & Valentina Magaletti - Estradas (Versions) (LP)
Nidia & Valentina Magaletti - Estradas (Versions) (LP)Latency
¥4,835

NídiaとValentina Magalettiによる名作『Estradas』を、世界各地のプロデューサーが再構築した公式リミックス盤。原作が持つポリリズムと打楽器の強度を軸に、ラテン、UKベース、バイレファンク、アンビエント、ジャングルなど、多国籍のクラブ・サウンドへと変異していくグルーブの実験場。DJ Anderson do Paraíso、Rosa Pistola、DJ Plead、Sherelle、Yu Su、Kelman Duranら10組が参加し、それぞれが原曲の強度を保ちながら、自身のスタイルへと大胆に翻訳。スロウで幻覚的なバイレファンクから、160bpmのジャングル、空間に溶け込むような アンビエント・ダンスまで、1曲ごとに異なるダンスフロアが立ち上がる多様性が魅力となっている。リスボンから、ロンドン、メキシコシティ、ベルリンへと巡る終わりのない音の旅へと誘われる一枚。

Jasmine Myra - Horizons (LP)Jasmine Myra - Horizons (LP)
Jasmine Myra - Horizons (LP)Gondwana Records
¥4,835

イングランド・リーズを拠点とする女性サックス奏者/作曲家/バンド・リーダーであり、北イングランドのジャズ・シーンでも有数の若手として期待されるJasmine Myraによる最新アルバム『Horizons』が、英国の現代ジャズ・シーンを代表する現行エクスペリメンタル・ジャズ大名門こと〈Gondwana Records〉から登場。Kenny WheelerやBonobo、Olafur Arnalds、Moses Sumneyといった非常に多様なアーティストたちから影響を受けた、多幸感と高揚感のあるサウンドが魅力的な一枚。Matthew Halsallによるプロデュースし、Portico QuartetのコラボレーターであるGreg Freemanがミックスを担当。

This Heat (Translucent Blue Vinyl LP)This Heat (Translucent Blue Vinyl LP)
This Heat (Translucent Blue Vinyl LP)Superior Viaduct
¥5,797

10月下旬再入荷。直販限定カラーヴァイナル仕様。Charles Hayward、Charles Bullen、Gareth Williamsによる、Can、Faust、Henry Cow、Wireと並ぶ革新的存在であり、ロック以降の音楽を大きくアップデートしたと言っても過言ではない、英国アヴァン・ロック、ポストパンクの伝説This Heatが1979年に残したデビュー作『This Heat』が〈Superior Viaduct〉より再発!1979年という時代では異例ともいえるテープ編集・即興・ノイズ操作・構造実験が大胆に組み合わされており、冒頭の「Testcard」の静かなノイズから、「Horizontal Hold」の爆発的なアンサンブルへと雪崩れ込む流れは、音が一度バラバラにされて、別の形に組み直されているよう。ギターは鋭利で、ドラムは金属的、反復するリズムがテープ操作によって機械的なループへと変質する。「24 Track Loop」では、ビートとノイズが同じレイヤーで主役を張り、曲というより音響装置が稼働しているような感覚すらある。冷たい構造物の中で、人間の衝動だけが赤く燃えているようなコントラストがこのアルバムの強烈な個性を形づくっている。狂気を孕んだインダストリアルなパラノイア的空気に満ちた、金字塔。 

La Monte Young / Marian Zazeela - 31 VII 69 10:26 - 10:49 PM / 23 VIII 64 2:50:45 - 3:11 AM The Volga Delta (Clear Vinyl LP+Poster+DL)
La Monte Young / Marian Zazeela - 31 VII 69 10:26 - 10:49 PM / 23 VIII 64 2:50:45 - 3:11 AM The Volga Delta (Clear Vinyl LP+Poster+DL)Superior Viaduct
¥6,112

10月下旬再入荷。限定1,000部ナンバリング入り、クリアヴァイナル仕様。45x60cmポスター付属のスペシャル・エディション。
"ラ・モンテ・ヤングは我々全員の父だ" -ブライアン・イーノ

正に聖典的内容。当店だけでも200枚以上を売り上げた2016年の『Dream House 78'17"』リイシューに続く衝撃的再発案件が到来。ミニマル・ドローンミュージック創始者、またFluxus等の現代美術運動でも知られる、La Monte Young & Marian Zazeela夫妻が初めて公式に出版した1969年発表の歴史的名作が、世界各地のアヴァンギャルドな音楽史を現代へと再提示してきた名門レーベル〈Superior Viaduct‎〉から遂に正規復刻!
ディア芸術財団の創始者でもあるHeiner Friedrichのミュンヘンにあったギャラリーにて1969年に録音されたもので、1964年に「永久音楽劇場」で始まった《The Tortoise, His Dreams and Journeys》の続編とも言える、正弦波持続音をバックに後に師となるPandit Pran Nath影響下のヤングとザジーラによる北インド・ラーガ唱法を組み合わせたA面。
彫刻家ロバート・モリスに提供された弓弦で、巨大なゴングを擦り続ける演奏がミニマルの黒門を開く、1964年にヤングとザゼーラのニューヨークのスタジオで録音されたB面。ザジーラによるアートワークも秀逸。一家に一枚!

La Monte Young / Marian Zazeela - 31 VII 69 10:26 - 10:49 PM / 23 VIII 64 2:50:45 - 3:11 AM The Volga Delta (LP+DL)
La Monte Young / Marian Zazeela - 31 VII 69 10:26 - 10:49 PM / 23 VIII 64 2:50:45 - 3:11 AM The Volga Delta (LP+DL)Superior Viaduct
¥5,049

"ラ・モンテ・ヤングは我々全員の父だ" -ブライアン・イーノ
正に聖典的内容。当店だけでも200枚以上を売り上げた2016年の『Dream House 78'17"』リイシューに続く衝撃的再発案件が到来。ミニマル・ドローンミュージック創始者、またFluxus等の現代美術運動でも知られる、La Monte Young & Marian Zazeela夫妻が初めて公式に出版した1969年発表の歴史的名作が、世界各地のアヴァンギャルドな音楽史を現代へと再提示してきた名門レーベル〈Superior Viaduct‎〉から遂に正規復刻!
ディア芸術財団の創始者でもあるHeiner Friedrichのミュンヘンにあったギャラリーにて1969年に録音されたもので、1964年に「永久音楽劇場」で始まった《The Tortoise, His Dreams and Journeys》の続編とも言える、正弦波持続音をバックに後に師となるPandit Pran Nath影響下のヤングとザジーラによる北インド・ラーガ唱法を組み合わせたA面。
彫刻家ロバート・モリスに提供された弓弦で、巨大なゴングを擦り続ける演奏がミニマルの黒門を開く、1964年にヤングとザゼーラのニューヨークのスタジオで録音されたB面。ザジーラによるアートワークも秀逸。一家に一枚!

La Monte Young / Marian Zazeela - 31 VII 69 10:26 - 10:49 PM / 23 VIII 64 2:50:45 - 3:11 AM The Volga Delta (CD)
La Monte Young / Marian Zazeela - 31 VII 69 10:26 - 10:49 PM / 23 VIII 64 2:50:45 - 3:11 AM The Volga Delta (CD)Superior Viaduct
¥2,982

"ラ・モンテ・ヤングは我々全員の父だ" -ブライアン・イーノ
正に聖典的内容。当店だけでも200枚以上を売り上げた2016年の『Dream House 78'17"』リイシューに続く衝撃的再発案件が到来。ミニマル・ドローンミュージック創始者、またFluxus等の現代美術運動でも知られる、La Monte Young & Marian Zazeela夫妻が初めて公式に出版した1969年発表の歴史的名作が、世界各地のアヴァンギャルドな音楽史を現代へと再提示してきた名門レーベル〈Superior Viaduct‎〉から遂に正規復刻!
ディア芸術財団の創始者でもあるHeiner Friedrichのミュンヘンにあったギャラリーにて1969年に録音されたもので、1964年に「永久音楽劇場」で始まった《The Tortoise, His Dreams and Journeys》の続編とも言える、正弦波持続音をバックに後に師となるPandit Pran Nath影響下のヤングとザジーラによる北インド・ラーガ唱法を組み合わせたA面。
彫刻家ロバート・モリスに提供された弓弦で、巨大なゴングを擦り続ける演奏がミニマルの黒門を開く、1964年にヤングとザゼーラのニューヨークのスタジオで録音されたB面。ザジーラによるアートワークも秀逸。一家に一枚!

La Monte Young / Marian Zazeela - Dream House 78'17" (Translucent Magenta Color Vinyl LP)
La Monte Young / Marian Zazeela - Dream House 78'17" (Translucent Magenta Color Vinyl LP)Superior Viaduct
¥6,112

当店だけでも200枚以上を売り上げた〈Aguirre Records〉からの再発盤も高騰していた中で、20世紀のミニマル~サイケデリック・ミュージックの真打ちが〈Superior Viaduct〉より久々のアナログ再発!数々のコアなレーベルや関係者が再発を試みるも、誰も成功してこなかった、ミニマル・ミュージック発祥地としても音楽史に残る歴史的名作。ミニマル・ドローンミュージック創始者、またFluxus等の現代美術運動やVelvet Underground人脈でも知られるLa Monte Youngの、1974年フランス名門Shandarからリリースされていた涅槃ラーガ最重要作品が遂に公式再発!!!!! 彼のグルであるPandit Pran Nathより学んだ北インド古典音楽と正弦波持続音を組み合わせた、始まりも終わりもなく延々ミニマルに続く正に聖典的内容。複雑な音楽理論やコンセプトを抜きにしても、サイケデリック・ミュージックとしても真打ち的内容で鉄板。彼なしでは昨今のミニマル~ドローンミュージックや、ブライアン・イーノのアンビエントでさえもあり得なかったでしょう(イーノとの共作で著名であるJon Hassellも本アルバムに参加)。テリー・ライリーのラモンテの音楽に関するコメントで「初めて彼の音楽を聴いたとき、宇宙船に乗っているみたいだった」、「ただ周りは誰も理解せず嘲笑していた」、と何処かで読んだことがありますが、ある種の神秘体験を音像化したかの様なリアリティを捉えた音楽は、近代の音楽史の流れを見ても非常に希有。オリジナルは非常に珍しく高価ですので、この稀に見る機会を是非お見逃し無く!全ての音楽ファンに!!!!!

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