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Electronic / Experimental

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Konrad Kraft - Accident in Heaven (LP+DL)
Konrad Kraft - Accident in Heaven (LP+DL)TAL
¥4,371
こりゃまたしてもナイス・ジャケット!ジャーマン・ロック/ニューウェイヴ再興の地こと〈Bureau B〉が組んだデュッセルドルフ産NDW/エレクトロニック・ミュージックコンピな『Sammlung - Elektronische Kassettenmusik, Düsseldorf 1982 - 1989』にもMaria ZerfallやLe Petit Mortといった尖った面々とともにセレクト、近年は独実験系名所〈Auf Abwegen〉からもリリースを重ねる実験音楽家Konrad Kraft。オリジナルは1987年に自身のレーベル〈SDV Tonträger〉より限定たった50部でカセット・リリースしていた幻の作品が〈TAL〉より奇跡のアナログ復刻。実験的なシンセ・ポップからインダストリアル、初期テクノ、ダーク・アンビエントまでがジャーマンらしいアヴァンギャルドで屈折したサウンドの美学の中でミックスされた極上音源集!限定400部。
Charlie Megira - Yesterday, Today, and Tomorrow b/w Tomorrow's Gone (Clear Red Vinyl 7")
Charlie Megira - Yesterday, Today, and Tomorrow b/w Tomorrow's Gone (Clear Red Vinyl 7")Numero Group
¥1,734
弊店でもコンピレーション・アルバムが大ヒット。当初は50〜60年代に活動していたとされながらそうじゃなかったりと、その多くが謎に包まれているイスラエル出身ベルリン拠点の詩人/ロカビリー・アーティストであり、44歳でこの世を去った夭逝のアウトサイダー・ミュージシャン、Charlie Megira (1972-2016?)。44年という短い生涯の間に50年代のトラッシュ・ロックとサーフ・トレモロ、リヴァーヴの効いたゴスを混ぜ合わせた強烈な音楽を作り上げ、15年で7枚のアルバムを録音した彼が2000年に発表したデビュー作品『Da Abtomatic Meisterzinger Mambo Chic』から傑作曲「Yesterday, Today, & Tomorrow」と「Tomorrow’s Gone」をシングル・カットした〈Numero〉からの7インチ盤。是非ドーナツ盤でご体感ください!
Calm - Quiet Music Under the Moon つきのおと (LP)
Calm - Quiet Music Under the Moon つきのおと (LP)Music Conception
¥4,620
1月18日発売。今作はCalm初のビートレスチルアウトアルバム。
音質もいつもとは違う柔らかさらを全面に出して、よりオーガニックな仕上がりになっています。
前作に引き続き主要メンバーも数曲参加していますが、今回はジャズ的自由度というよりもCalmの作家性に寄り添ったプレイで華を添えています。
そして一番の特徴は、得意とする長尺なアレンジメントを封印し、トータル50分弱であっという間にエンディングを迎える、まるで古き良きレコードアルバム時代の構成となっています。
デザインはファーストからの朋友FJDが担当。

アナログエディションは古き良きLP時代を意識した構成。
最近2枚組が多かったCalmのある意味新しいチャレンジ。
Bernard Fort - FRACTALS / Brain Fever (LP+DL)Bernard Fort - FRACTALS / Brain Fever (LP+DL)
Bernard Fort - FRACTALS / Brain Fever (LP+DL)Recollection GRM
¥3,364
録音スタジオ、"Groupe musiques vivantes de Lyon (GMVL)"を75年に設立したことでも知られるリヨンの電子音楽家、フィールド・レコーディング技師/エンジニアであるBernard Fortが79年から81年にかけて委託作曲していた貴重な音源が〈RECOLLECTION GRM〉から初ヴァイナル化!
高橋悠治+富樫雅彦 / Wondering Fire-さまよう火- (CD)
高橋悠治+富樫雅彦 / Wondering Fire-さまよう火- (CD)Super Fuji Discs
¥2,805
高橋悠治+富樫雅彦 1988年のスタジオ録音が34年の時空を超え正式リリース。
アルバム発売を予定し、1988年11月23日、高橋悠治(シンセサイザー、サンプラー)と富樫雅彦(パーカッション)によりスタジオで録音されたテープが34年ぶりに見つかり、CDアルバムとして正式リリースとなります。1988年春から始まった新宿ピットインでの高橋・富樫デュオ、その集大成ともいえる本作は、譜面は用意されず高橋のリードに富樫が反応する即興演奏。それぞれ異なる音楽性が触発され対話しながら組み立てられていきます。高橋の初期サンプラーやデジタル・シンセによる電子音響と、富樫の計算されたアコースティックなパーカッションの響き、みずみずしいインタープレイによるどこへ行くのかわからないこの音の旅の軌跡は、貴重な作品となりましょう。

1. Sand 砂
2. Blue Foxes 青狐
3. The Gate 門
4. Wandering Fire さまよう火
5. Under the Leaves 葉陰に
6. Before Night Falls 夜が来る前に

1988.11.23 録音

高橋悠治:シンセサイザー、サンプラー
富樫雅彦:パーカッション
浅野達彦 - ドシンの跡を追って "In The Wake Of Doshin, the GIANT" (LP)
浅野達彦 - ドシンの跡を追って "In The Wake Of Doshin, the GIANT" (LP)SILENT RIVER RUNS DEEP
¥3,630
架空の南国の島を舞台としたトロピカル・アンビエント! NINTENDO64DD用ゲーム「巨人のドシン1」サントラが初の公式LPレコード化!
1996年、Moodman 主宰のレーベル M.O.O.D.よりソロ・デビュー。2001年、そのデビュー作を手にした Alec Empire から熱烈なオファーを受け、彼が立ち上げたレーベル Geistから初のフル・アルバムをリリース。その他、Daisy World、Transonic等、レーベル・コンピレーションへの楽曲提供をはじめ、種々様々なプロジェクトの音楽を手掛けてきた、浅野達彦。2000年に発表された本作品は、新録音や 64用に変換される前のゲームでは未使用のヴァージョンを加えた全 15曲収録。
「ふわふわしてふさふさしていてやわらかくてあったかい生き物のような、山の向こうで鳴っているような音楽」と浅野氏本人が語るように、愛嬌がありつつもどこか掴みどころがない、その風変わりな佇まいは、無数に存在するゲーム・ミュージックの中でもひと際異彩を放っている。
LPレコード化にあたり、リマスタリングは Kuniyuki Takahashi氏が担当。限定1,000部
Sam Gendel - SUPERSTORE (LP)Sam Gendel - SUPERSTORE (LP)
Sam Gendel - SUPERSTORE (LP)Leaving Records
¥3,768
廃盤。Ry CooderやVampire Weekend、Moses Sumneyといったビッグネームとのコラボレーションでも知られ、ジャズ・トリオ”Inga”ではリーダーとして活躍、サイケデリック〜アウトサイダー〜メディテーティヴといった多様に評される自由でユニークなサウンドを営んできた第四世界インスパイアなLAの大人気サックス奏者、Sam Gendel。2021年に発表した52曲入りの大名作『Fresh Bread』に続くオール・ジャンル・アルバム『SUPERSTORE』を〈Leaving Records〉からヴァイナル・リリース。ソロ・レコーディングや様々な場でのコラボレーションに及ぶまで、個人アーカイブから収集した未発表曲もさらに収録。Blake Mills、Gabe Noel、Kevin Yokota、Philippe Melansonといった豪華面々が参加した意欲的な一枚!
Ekin Fil - Feelings (LP)
Ekin Fil - Feelings (LP)A Sunken Mall
¥4,197
GrouperやRaumが好きな方にもレコメンド〈VAKNAR〉や〈Helen Scarsdale Agency〉といった名所に作品を残す、トルコ・イスタンブール拠点の女性ドローン・フォーク作家Ekin Fil。〈VAKNAR〉のサブ・レーベルである〈A Sunken Mall〉より21年度に発表した傑作『Feeling』をストック。ジャケットのイメージそのままに、広大な虚空に果てる、陰惨なアンビエント/ドローン歌謡の秀逸盤。名作家Ian Hawgoodによるマスタリング仕様。
Roland P. Young -  Isophonic Boogie Woogie (LP)
Roland P. Young - Isophonic Boogie Woogie (LP)Em Records
¥2,600
「アフロのスティーヴ・ライヒ」と評されたローランド P. ヤングの1980年ソロ・デビュー・アルバム。70年代末期のサンフランシスコで自主制作された特異なアンビエント・フリージャズ作品であり、怒りと祈りの果てに生まれたスピリチュアル・メディテーション・ミュージック。エム・レコードのロングセラー。

ネイティブ・インディアンとアフリカン・アメリカンとユダヤ系の血を持つローランド P. ヤングは、70年代バークレーのアンダーグラウンドFM局でDJをつとめ、一時、ブラックパンサー党も支持した極左ミュージシャンで、スピリチュアル・ジャズ・トリオ《インフィニート・サウンド》のリーダーとして活動してLPも発表。ラジオでの革命煽動的な言動が問題となりFM局から解雇されたことを期に、制作に打ち込んで発表したのがこの1stソロ・アルバム『アイソフォニック・ブギ・ウギ』(1980年)である。電子変調したカリンバとクラリネットとヴォイスの演奏には40年を経ても衰えることのない強烈な力が宿っており、現在まで一貫しているヤングのトレードマークである「アイソフォニック音楽」の原点を聞かせる。彼の言によれば、本作は彼がミュージシャンとして目覚めて以来の、エレクトロニック/アコースティック、アンビエンス、ジャズとの道のり、室内楽、ミニマリズム、ワールド・ミュージック、それらの出会いの総合体であり、トリップを促す冥想の作品として今も説得力を持って迫る。
YPY - ズリレズム (2LP)
YPY - ズリレズム (2LP)Em Records
¥2,750
先日、作曲家としての大作「Virginal Variations」の東京初演を成功させ、内外からいよいよ注目を集める日野浩志郎。彼のソロ・ユニットYPYの世界流通アルバムが遂に発表される。誰もが認める2010sの才能、日野はクラブシーンから出現したトラックメイカー/音楽家だが、その腰の低さと反比例するような強力な作家性ゆえ、地下の箱に収まろうはずも無く、噴出する創造パワーを押さえ込んでいる状態。そんな日々ライブと録音に明け暮れるYPYだが実はリリースが少なく本作の価値は相当に高い。このアルバムでは彼が率いるバンド、goatのストイックな姿勢とは異なる、初期衝動的かつ多面的なリズム探求を聞かせる。今回は盟友、行松陽介が選曲アドバイスし、こうした日野の衝動をアルバムに定着させた。圧縮された質量感のある音をもち、様式は電子音楽だが、アフリカの土着音楽のような、生き物のような妙な有機感をもつのがYPYの特徴のひとつで、それは音作りにカセットテープを用いていることにも関係している。なお、表題曲「ズリレズム」は偶然起こった機材トラブルを逆手にとった摩訶不思議な作品でYPYの初録音作!

「goat、bonanzasのブレインとして、ではなく、1人のトラックメイカーとしての日野浩志郎=YPYの初期衝動からの軌跡。しかし軌跡とは言っても、それは何処かへ一直線に向かっているわけではなく、その道筋は絶えずZUREて行く。なぜか。それは彼が絶えず試し続けているからだ。なぜ試し続けるのか。それはそこに潜む可能性を探るためである。ここには日野浩志郎のこれまでの断片が散りばめられている。そしてこれからの断片もまたポリリズミックにZUREて行くだろう。耳は心臓の音を聴いているか。John Cageは聴く事の可能性を問い続けた。可能性が僕たちを待っている。」
―行松陽介
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「一聴して、「ライヴハウスの音だ!」と思いました。いわゆるコード感やメロディはないし、ノイズでもないし、「響き」だけで聴かせる音楽でもないし、ダンスミュージックでもないのに親しみやすい音。身体的な音楽ってことなのかな。遊び心あふれる作品です。何も考えずにまず聴いてみるといいですよー。」―Phew
Compuma meets Haku - The Reconstruction of “Na Mele A Ka Haku” (12")
Compuma meets Haku - The Reconstruction of “Na Mele A Ka Haku” (12")Em Records
¥2,200
衝撃のCOMPUMA(松永耕一)初12インチ!!! 問題作『ハクの音楽』を再構築した、限りなくコンピューマ・オリジナルな問題作の問題作!2015年日本のアンダーグラウンド・ダンスミュージックの最重要必聴作といって過言なし!

90s はアステロイド・デザート・ソングス、00sはスマーフ男組、近年は「悪魔の沼」で暗躍する音楽目利きで自他ともに認める頑固エレクトロ・クルー、松永耕一 aka COMPUMA(コンピュー魔)の初12インチ衝撃ドロップ。『ハクの音楽』と対等にやり合えるのはコンピューマしかいない!と勝手に妄想しアルバムの再構築を依頼。上がってきた作品、こ、これは!?! コンピューマ曰く「なんだかオリジナル作品っぽくなってしまいました……」という実験結果。しかし、その出来栄えに悶絶、かつ当初の依頼を完遂すべく、Compuma meets Haku 名義で発表することに。スネア、キック、ハット etc、打ち込みの一音一音から精進した感がありありと漂う、ただごとではない雰囲気をまとったエレクトロ楽曲。60 年代の電子音楽が80s 米OldSchool ~大西洋経由で横断し日本の深部で怪しく開花した、味わえるダンスミュージック!
Alliyah Enyo - Echo's Disintegration (CS+DL)Alliyah Enyo - Echo's Disintegration (CS+DL)
Alliyah Enyo - Echo's Disintegration (CS+DL)Somewhere Between Tapes
¥2,487
Grouper、Cucina Povera、Julianna Barwickが好きな人にもオススメな闇堕ちドローン歌謡曲!〈The Trilogy Tapes〉主宰Will BankheadやSofie BirchもBandcamp購入者欄に!エディンバラの要注目女性作家、Alliya Enyoが、William Basinskiの 傑作『Disintegration Loops』と教会音楽からインスピレーションを得て、2021年にセント・メリーズ・エピスコパル大聖堂で行ったライブ録音から生まれたデビュー作品『Echo’s Disintegration』がグラスゴーの新興レーベル〈Somewhere Between Tapes〉からカセット・リリース。Enyoは、このパフォーマンスの録音環境そのものから得た情報をもとに、大聖堂自体の残響を使って音を変容させ、その後グラスゴーの〈Green Door Studio〉で一連の独立したトラックとして再構築し、オープンリール式のループを使って、ライブ空間では不可能なほどに音を損傷させて制作した実験的作品!コクトー・ツインズを半速にしたような「when my mind is quiet i drift 2 u water2wine」のように、彼女の声が飽和感とハーモニーで夢幻的に歪む瞬間が魅惑的です。限定50本。
Sam Prekop - The Sparrow (LP)Sam Prekop - The Sparrow (LP)
Sam Prekop - The Sparrow (LP)TAL
¥3,798
これは極上です!HauschkaやRoedelius、Bill Wellsといった名手たちともコラボレーションしてきたドイツのベテラン・ミュージシャン、Stefan Schneider(To Rococo Rot、Hinosch)主宰、テンテンコや工藤礼子、Non Bandといった実験的な日本の音楽家たちとも縁が深い〈TAL〉より要注目物件が到来!ジャズへと傾倒した名ポスト・ロック・バンド、The Sea and Cakeでもおなじみ、Sam Prekopによる最新ソロ・アルバム『The Sparrow』がアナログで登場。ポリフォニックなProphet 5シンセサイザーやモジュラー・ハードウェアなどを存分に用い、時代を超えて普遍的かつシンプルな美しさを追求した電子音楽のコスモスとも言うべき珠玉のモジュラー・アンビエント・ミュージック作品に仕上げています!
Jogging House - Fiber (CS+DL)Jogging House - Fiber (CS+DL)
Jogging House - Fiber (CS+DL)Seil Records
¥1,948
昨年秋の人気作を漸くストック!現行アンビエント界を代表する〈Kranky〉印の名作家Benoit Pioulardとのコラボレーションを果たした人物であり、数々のカセット作品で近年急速にその支持者を増やしてきたフランクフルト発の人気アンビエント・アーティストJogging Houseによる2022年度ソロ・カセット・アルバム『Fiber』が自身の〈Seil Records〉から登場。幻想的で耽美な遠くの景色を漂いっぱなしなアンビエント・エレクトロニカ/ドローン系望郷音楽の傑作アルバム。届かないが故の奥行きと美しさを感じさせてくれる、ジャケット写真通りの音景色がどこまでも広がっていきます。限定300部。
Benoit Pioulard & Jogging House - Communiqué (CS+DL)Benoit Pioulard & Jogging House - Communiqué (CS+DL)
Benoit Pioulard & Jogging House - Communiqué (CS+DL)Not On Label
¥1,948
昨年秋の人気作を漸くストック!全アンビエント・ドローン好きにレコメンドします。大名門〈Kranky〉や〈Dauw〉からの作品も知られる、夢見心地なアンビエントを作らせたら向かうとこ敵無しの名作家Benoit Pioulardと、近年急速にその支持者を増やしてきた、数々のカセット作品で知られるフランクフルト発の人気アンビエント・アーティストJogging Houseによる共作アルバム『Communiqué』が自主カセット・リリース。互いのリスペクトと冬の静寂のなかで育まれた、アメリカとドイツの大西洋を越えたコラボレーションを収めた作品。温かな春の到来へのまなざしと幻想的な郷愁を感じさせるドローン・アンビエント系望郷音楽の珠玉の傑作盤。限定300部。
Maxime Denuc - Nachthorn (LP)Maxime Denuc - Nachthorn (LP)
Maxime Denuc - Nachthorn (LP)Vlek
¥2,876
ニューエイジ/アンビエント系リスナーにも!Lawrence Le DouxやWanda Group、Ssalivaなど数々の名手を輩出してきたベルギーの地下・エクスペリメンタル・シーンの重要レーベル〈Vlek〉からは、先鋭的デュオPlapla Pinkyの一員であり、ブリュッセルを拠点に活動する電子音楽家Maxime Denucによる最新アルバムが到着。デュッセルドルフの聖アントニウス教会のメイン・オルガンを構成する78のストップのひとつにちなんで名づけられた作品『Nachthorn』。ダブ・テクノ、ハーモニック・グルーヴ、アフターアワーズ・ポップの間で揺れ動く、催眠的ミニマル・ダブ・アンビエントの大変秀逸なアルバム!
Lhk - 5D Tetris Mix & Remix (CS+DL)Lhk - 5D Tetris Mix & Remix (CS+DL)
Lhk - 5D Tetris Mix & Remix (CS+DL)FOCUSONTHE
¥1,762
この界隈の重要作家が一挙参加したショーケース的1本!”音割れ”への憧憬のこもった新興ジャンル「HexD」周辺も巻き込みながら、昨今、加速度的に勢いを増すブレイクコア/ドラムンベースの世界から飛び出した、カナダの新鋭プロデューサー「lhk」。『We Do A Little Music』や『[REDACTED] 001』といった特大コンピにも参加していたこの人が、UKのネットレーベル〈FOCUSONTHE〉から8月に発表した最新リミックス・アルバム『5D TETRIS MIX & REMIX』のカセット版最終在庫をストック!Aphextwinsucks、healspirit1、saves、Andy pls、SeyNoeらレーベルメイトを中心とした面々がリミックス参加した特大盤!実に10組もの豪華ゲストを起用したフリーフォームなブレイクコア/ドラムンベース作品。版元完売につき再入荷はございませんので、この機会をお見逃しなく。
saves - trac7 (CS+DL)saves - trac7 (CS+DL)
saves - trac7 (CS+DL)FOCUSONTHE
¥1,762
”音割れ”への憧憬のこもった新興ジャンル「HexD」周辺も巻き込みながら、昨今、加速度的に勢いを増すブレイクコア/ドラムンベースの世界から飛び出した、オランダの新鋭プロデューサーsaves。11月には名門〈MAD BREAKS〉の傑作コンピ『Jersey Club Epic Fail Compilation』にも参加したこの人が、UKのネットレーベル〈FOCUSONTHE〉から8月に発表した最新カセット作品『Trac7』の最終在庫をストック!同レーベルからは2作目となるカセットEP!Andy plsとdj dream diaryがラスト2曲にてリミックスで参加。スムースで夢見心地なブレイクビーツ&ドラムンベース・サウンドを堪能できる好作!版元完売につき再入荷はございませんので、この機会をお見逃しなく。
Andy pls - All My Followers Are My Friends (CS+DL)Andy pls - All My Followers Are My Friends (CS+DL)
Andy pls - All My Followers Are My Friends (CS+DL)FOCUSONTHE
¥1,762
”音割れ”への憧憬のこもった新興ジャンル「HexD」周辺も巻き込みながら、昨今、加速度的に勢いを増すブレイクコア/ドラムンベースの世界から飛び出した、スウェーデンの新鋭プロデューサーAndy pls。〈MAD BREAKS〉や〈Lost Frog Productions〉などからの作品でカルト人気を博すブレイクコア作家Aphextwinsucksともコラボレーションしているこの人が、UKのネットレーベル〈FOCUSONTHE〉から8月に発表した最新カセット作品『all my followers are my friends』の最終在庫をストック!〈Mad Breaks〉や〈[REDACTED]〉〈Tsundere Violence〉などが企画した複数のコンピにも参加してきた経歴もある人物。どこか間の抜けた雰囲気のジャケットとは裏腹にシリアスなムードが通底された、実験的なドラムンベース/ブレイクコアのかなりの傑作!savesがラスト曲にてリミックスで参加。版元完売につき再入荷はございませんので、この機会をお見逃しなく
Healspirit1 - Prettycrier (CS+DL)Healspirit1 - Prettycrier (CS+DL)
Healspirit1 - Prettycrier (CS+DL)FOCUSONTHE
¥2,379
”音割れ”への憧憬のこもった新興ジャンル「HexD」周辺も巻き込みながら、昨今、加速度的に勢いを増すブレイクコア/ドラムンベースの世界から飛び出した、スウェーデンの新鋭プロデューサーHealspirit1。UKのネットレーベルであり、昨今のブレイクコア作家たちの新たな爆心地となっている〈FOCUSONTHE〉から8月に発表した最新カセット作品『prettycrier』の最終在庫をストック!〈official music fan club〉が昨年秋に発表していたアングラなブレイクコア&ドラムンベース系の特大コンピ『We Do A Little Music』(総勢62組!)にも参加していた人物。ポスト・ロックやドリルンベース、Breakgaze的な要素や色彩も織り込まれた、終末的かつエクスペリメンタルなブレイクコアの傑作盤!版元完売につき再入荷はございませんので、この機会をお見逃しなく。
Strxwberrymilk - Eloise (CS+DL)Strxwberrymilk - Eloise (CS+DL)
Strxwberrymilk - Eloise (CS+DL)FOCUSONTHE
¥1,762
”音割れ”への憧憬のこもった新興ジャンル「HexD」周辺も巻き込みながら、昨今、加速度的に勢いを増すブレイクコア/ドラムンベースの世界から飛び出した、ドイツの要注目プロデューサーStrxwberrymilk。自身がホームとしているUKのネットレーベルであり、昨今のブレイクコア作家たちの新たな爆心地となっている〈FOCUSONTHE〉から11月に発表した最新カセット作品『Eloise』の最終在庫をストック!Roy ↨とNaffyがそれぞれ一曲ずつフィーチャリング参加。ジャージークラブやブレイクビーツ、ディープ・ハウスからの影響も色濃い、ダンサブルにして軽やかであり、重厚なアトモスフェリック・ドラムンベースの秀作!版元完売につき再入荷はございませんので、この機会をお見逃しなく。
Alva Noto, Ryuichi Sakamoto - Insen (Remaster) (2LP)
Alva Noto, Ryuichi Sakamoto - Insen (Remaster) (2LP)NOTON
¥5,329
V.I.R.U.S.の5枚のアルバム・シリーズの第2弾に当たるアルヴァ・ノトと坂本龍一によるコラボレーション・アルバムであり、2005年に発売された『Insen』がリマスタリング仕様で史上初のアナログ・リイシュー。電子楽器とアコースティック楽器との相互作用の可能性を追求したアルバムにして、すべての感情と記憶の器ともいうべき大傑作!8つのコンポジションを通して、カスケード・ピアノのエコーは、デジタル・ブレイクのタペストリーと結合、衝突、溶解し、その活力を増していきます。未発表ボーナス・トラックの”Barco”を追加収録。2021年に〈Calyx Studio〉とのコラボレーションでのリマスタリング&Carsten Nicolaiによるアルバム・アートワーク・デザイン仕様。
Matthew Halsall - Changing Earth EP (CD)Matthew Halsall - Changing Earth EP (CD)
Matthew Halsall - Changing Earth EP (CD)Gondwana Records
¥2,163
Portico QuartetやGoGo Penguin、Mammal Handsといった著名アクトの在籍でも知られる現代ジャズの名門〈Gondwana Records〉のレーベル・オーナーであり、アリス・コルトレーンやフォラオ・サンダースのスピリチュアル・ジャズ、ワールド・ミュージック、エレクトロニカ、現代アートや建築の影響までも取り込んだ独自のサウンドを築き上げてきたトランペッター、Matthew Halsall。今年度最新EP作品『Changing Earth』を発表。ソウルフルで高揚感のあるグルーバーで、バンド全体、特にフルートのMatt CliffeとハープのMaddie Herbertが崇高な仕事を成し遂げたタイトル曲の"Changing Earth"、Gavin Barrasの催眠的なベースラインを中心に構成され、悲しげなメロディーでありながらにして高揚感と希望に満ちている"Positive Activity"など、大変秀逸な全4トラックを収録
Linkwood - Stereo (LP)Linkwood - Stereo (LP)
Linkwood - Stereo (LP)Athens Of The North
¥3,979
Lord Of The IslesやMatthew Herbert、Tornado Wallaceといった人気作家による楽曲のリミックス仕事を手掛けるだけでなく、〈Firecracker Recordings〉や〈Athens Of The North〉といった名門から傑作の数々を送り出してきたエディンバラ拠点のプロデューサー、Nick Mooreによる音楽プロジェクト、Linkwood。昨年に引き続き、自身のホームとしている〈Athens Of The North〉から最新アルバム『Stereo』をヴァイナル・リリース。〈AOTN〉スタジオでライブ録音された本作は、昨年のキラー・アルバム『Mono』のエッセンスはそのままに、よりディープな方向へと進化。ブギー、デトロイト、80年代初期のシンセサイザー・ミュージックなど、彼が影響を受けた多くの音楽を融合させた、暖かくファジーで複雑なサウンドを発揮した秀逸なエレクトロニック・ダンス・アルバム!

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