Avant-Garde / Contemporary
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まさかまさか・・・意外なレーベルから出現、完全に想定外です。Burnt Friedman、Max Loderbauer、Pierre Bastienらを始めとした大変ユニークな面々が名を連ね、ダブワイズな電子音楽〜エレクトロアコースティックを軸に特異な作品群を送り出し続けてきた〈Marionette〉からは、怪人Jac Berrocalとの幾度にも及ぶコラボレーションでも知られる大変マルチな奇才David Fenech、そして、Pascal Comeladeともまた違う世界線で孤高のアヴァン・ポップを切り拓き続けてきたKlimperei(!!)というフランスの名作家2組によるコラボ作品が登場。Klimperei作品としては実に5年ぶりのLPリリース。実に過去10年にも渡ってリモートで行われてきたレコーディングとオーバーダブの成果物が遂にアナログで登場。アヴァンギャルドなジャズからトイ・ポップ、シャンソン風の脱線した何か、空想民俗からチェンバー・ロックまでアウトサイダーな感覚で煮込みすぎていてあまりにも異形。ニジェールのカルト作家なMamman SaniとZNRとMichael O'Sheaが一堂に会してアルバニア辺りを旅しているときに生まれてきそうなそうでないような、これが2020年代の音楽というのが奇怪すぎる超珍品です!180G重量盤仕様。







それとも無関心とアノニマスな悪意がスクランブルする立体交差からの不明瞭なレポート?
伝説的なサイケデリックロックバンドWhite Heaven及びThe Stars解散後、近年は石原洋 with Friendsとして活動していた石原洋が満を持してソロアルバムを完成させました。
ゆらゆら帝国やOgre You Assholeのサウンドプロデューサーとしても知られる石原ですが、ソロ名義での自身の作品は実に23年ぶりとなります。
都市の雑踏の奥から微かに聴こえてくる演奏と歌は、アンビエントでもアヴァンギャルドでも、所謂メロウでもない、いまだかつて聴いたことのない官能的な音楽であり、
音楽(石原)と世界との距離の取り方を示した極めてコンセプチュアルかつ革新的な作品です。
参加ミュージシャンは、White Heaven, The Starsで長年石原と共に活動してきた栗原ミチオを始め、北田智裕と山本達久、エンジニアも務める元White Heavenメンバーの中村宗一郎。





内容はヴェロニクによる愛らしく親しみやすい歌とアクサク・マブール特有の遊び心と毒気のある楽曲が調和した、ポップス、アフリカ音楽、中東音楽、ダブ、ジャズ&フランス・シャンソン等が混在するアヴァン・ポップ。


行松陽介や日野浩志郎と肩を並べる、関西のアンダーグラウンド・シーンを代表する名アクトとして君臨し続けてきた、DJ威力による変名”1729”による最新ミックステープ作品『Deux enfants sont menacés par un rossignol』が登場!版元は、Ben VinceやOrhythmoといったカルト的作家の数々を送り出してきた、Ryo Murakami主宰の尖鋭的カセット・レーベルである〈Depth Of Decay〉。本作は、九州大学の大橋キャンパスにある音響特殊棟のレコーディング_スタジオにて23年8月13日に録音。一体何処から拾ってきたのか、パイプ・オルガンやチャント、弦楽隊の響きなど、世界各地から収集された、悍ましくも崇高な音素材たちを呪術的かつ瞑想的にミックス。Jon Hassellの第四世界以降のサウンドスケープを大胆に探った、特異で傑出した内容の音絵巻に仕上げられています。盟友・Takashi Makabe (Zodiak)によるデザイン。限定100部。
