All products
7704 products

10月中旬入荷予定(変更となりました)。2000〜2005年に録音され、2017年の初版は高値で取引されていたAl Chemの瞑想的電子ダブ作『WEIRD FICTION』が、2026 EDITIONとして〈Art Yard × All City〉から待望の再発。Berliner Ringのメンバーとしても知られるAlexander Christouによる、ダブ・テクノ、アンビエント、レゲエの感覚がゆっくり溶け合う独特の音世界。Ras Michaelの名作『Rastafari Dub』収録の「No Hoppers」のリワーク「NO HOPPER」も収録した、電子ダブの深淵ともいうべき音楽性で、低域は湿度を帯びて、輪郭が滲む霧のダブ。電子パーカッションの細かな揺れと、どこかmoondogを思わせる奇妙で有機的なリズムの呼吸が同じテンポで重なり、ディレイや残響は深く、音が前後・上下に漂いながら層を作り、どこでもない、古く湿ったでも厳かな空間の中で音が反射しているよう。レゲエ、ハウス、サイケデリア、霞がかった神話的なムードが渾然一体となって静かに広がる、ダブ・テクノの奥の部屋。
11月下旬入荷予定。Hot ChipやLCD Soundsystemの要としてシーンを長年支えてきたマルチ奏者Al Doyleが、満を持して放つ自身初のソロ・アルバム『Hollywood Saviour』。イースト・ロンドンのプライベート・スタジオにて制作され、長年フロントマンの陰で培ってきたアイディアと衝動を自らの歌声とともに一気に解き放つかのようで、ギター、ベース、ドラム、そしてエレクトロニクスというシンプルな編成に削ぎ落とし、ポストパンクや生々しいロックンロール、80年代エレクトロ・ファンクの猥雑な質感を自在に横断。Iggy PopやPIL時代のJohn Lydonを彷彿とさせる自由奔放で癖のあるヴォーカルと、洗練されたポップ・センスが絶妙に交錯するスリリングなサウンドを展開している。Throbbing Gristleのカヴァーも収録し、バンドの制約を離れた開放感と歪んだダンス・ロックの快楽が詰まった充実の一枚。



Holy TongueやTruleの活動で知られるAl Woottonが、メルボルンのElectronic Sound Studioで掘り当てたヴィンテージ・ドラムマシンの宝庫。その貴重な音色たちをサンプリングして組み上げた、タイトル通りのアルバム『Rhythm Archives 』が登場!80年代ジャンク、ライブラリー・ミュージック、ダブの残響、そしてHoly Tongueで鍛えたリズム感覚。無駄を削ぎ落とした構成で、古びたマシンたちの素朴なビートが主役になる。『March』のビートは、湿った段ボールを叩いたようなチープさが逆にクセになるし、『Slow Rock』ではCR-78とねじれた声ネタが、映画『Liquid Sky』の退廃的な空気を思わせる。150bpmで走る『Shuffle』にはフットワークの影がちらつくけれど、そこにあるのは模倣ではなく、ずれたリズムの再発見と言える。ドラムマシンへの偏愛とダブの流儀が貫かれた、朽ちたリズムの向こうに新しい風景を描き出す一枚。

イングランドはケントを拠点に活動するDJ/プロデューサー Al Wootton の新作『Crux』が、フィンランドの名門〈Sähkö Recordings〉から登場。ダブ的な音響処理、変則的なリズムやポリリズム、複雑なレイヤーやテクスチャの重ね合わせ、サイケデリックな電子音を交錯させ、より探究的な領域へ踏み込んだ意欲作。本作ではリズムの肉体的な強度と、深く没入的なテクスチャーの緻密なバランスが絶妙で、複雑に編み込まれたパーカッションはフィジカルを揺らしながら、空間全体を包み込むような残響や音響処理が聴き手を内面的な旅へと誘う。反復の中に潜む微細な変化や揺らぎは、サイケデリックな陶酔感とストイックな探求を同時に呼び起こし、聴きこむほどに細部の豊かさが立ち現れてくる。ダンス・ミュージックでありながら、音響芸術としての奥行きを感じさせる作品であり、Al Wootton が築いてきた独自のリズム探究を新たな段階へと導く一枚となっている。

今作でもUKガレージやダブから影響を受けた、音数を絞ったパーカッシブ・テクノは健在!アタック強めのキックに空間のスキマで雰囲気、グルーヴを魅せるストイック・ダブビート計4曲!!
11月中旬入荷予定。時空を超越する透明な歌声ALA.NIと、ヴィンテージ・ソウル、映画音楽の巨匠Adrian Youngeが10年もの歳月を重ねて完成させたコラボレーション『Proud of Me』。ロサンゼルスでの日々や密やかな愛、親しい者の喪失と自己発見の軌跡を日記のように綴り、情感豊かな歌声を生のまま剥き出しにして刻み込んだパーソナルな作品で、Adrian Youngeの真骨頂である温かいアナログ機材の響きとサイケデリックなニュアンス、そして濃密で洗練されたストリングス・オーケストレーションが見事に交錯。深夜の静謐なジャズの気配から甘美でどこかノスタルジックなソウル・アンサンブルまで、ALA.NIの詩的でタイムレスなヴォーカルを際立たせる贅沢なシネマティック・音響空間を描き出している。クラシック・ソウルの上品な美学と、優美で深みのある現代的な表現が見事に融解したマスターピース。
ロンドンとマンチェスターを拠点に活動するスポークンワード・アーティストにして詩人、哲学者、サックス奏者Alabaster DePlumeによる最新アルバム『A Blade Because A Blade Is Whole』がシカゴ拠点の現代ジャズ大名門レーベル〈International Anthem〉から登場!デプルームのこれまでの作品は、集団セッション、即興、編集から生み出されたものだったが、本作は、デプルーム自身が作曲、編曲、プロデュースを手がけてお理、そこから、マシー・スチュワート(ストリングス)、ドナ・トンプソン(バッキング・ヴォーカル)、モモコ・ギル(ストリングス&バッキング・ヴォーカル)ら奏者や共同編曲者に楽曲を提供し、彼が長年関わってきた集団芸術スペース、トータル・リフレッシュメント・センターでセッションを行った。人々は癒しを必要としている。しかし、なぜ、そして癒しとはどういうことなのだろうか?という問いかけを通じて生まれた『自分の価値を探して:刃のプロローグ』という70ページに及ぶ詩が歌詞の半分以上を占める本作は思索的で瞑想的で、全体が自分の感情と向き合うような重苦しい吐息のようであるが、同時に長い間水中に潜っていた後、水面にたどり着いたときのような感覚を覚える。なんとも深みのある作品。

ロンドンとマンチェスターを拠点に活動するスポークンワード・アーティストにして詩人、哲学者、サックス奏者Alabaster DePlumeによる最新アルバム『A Blade Because A Blade Is Whole』がシカゴ拠点の現代ジャズ大名門レーベル〈International Anthem〉から登場!デプルームのこれまでの作品は、集団セッション、即興、編集から生み出されたものだったが、本作は、デプルーム自身が作曲、編曲、プロデュースを手がけてお理、そこから、マシー・スチュワート(ストリングス)、ドナ・トンプソン(バッキング・ヴォーカル)、モモコ・ギル(ストリングス&バッキング・ヴォーカル)ら奏者や共同編曲者に楽曲を提供し、彼が長年関わってきた集団芸術スペース、トータル・リフレッシュメント・センターでセッションを行った。人々は癒しを必要としている。しかし、なぜ、そして癒しとはどういうことなのだろうか?という問いかけを通じて生まれた『自分の価値を探して:刃のプロローグ』という70ページに及ぶ詩が歌詞の半分以上を占める本作は思索的で瞑想的で、全体が自分の感情と向き合うような重苦しい吐息のようであるが、同時に長い間水中に潜っていた後、水面にたどり着いたときのような感覚を覚える。なんとも深みのある作品。

ロンドンとマンチェスターを拠点に活動するスポークンワード・アーティストにして詩人、哲学者、サックス奏者Alabaster DePlumeによる最新アルバム『A Blade Because A Blade Is Whole』がシカゴ拠点の現代ジャズ大名門レーベル〈International Anthem〉から登場!デプルームのこれまでの作品は、集団セッション、即興、編集から生み出されたものだったが、本作は、デプルーム自身が作曲、編曲、プロデュースを手がけてお理、そこから、マシー・スチュワート(ストリングス)、ドナ・トンプソン(バッキング・ヴォーカル)、モモコ・ギル(ストリングス&バッキング・ヴォーカル)ら奏者や共同編曲者に楽曲を提供し、彼が長年関わってきた集団芸術スペース、トータル・リフレッシュメント・センターでセッションを行った。人々は癒しを必要としている。しかし、なぜ、そして癒しとはどういうことなのだろうか?という問いかけを通じて生まれた『自分の価値を探して:刃のプロローグ』という70ページに及ぶ詩が歌詞の半分以上を占める本作は思索的で瞑想的で、全体が自分の感情と向き合うような重苦しい吐息のようであるが、同時に長い間水中に潜っていた後、水面にたどり着いたときのような感覚を覚える。なんとも深みのある作品。

RSD2026限定リリース。音楽と言葉を通じてコミュニティや社会との関係性を問い続けてきたロンドンを拠点に活動するサックス奏者/シンガー/詩人のAlabaster DePlume。作品やライブでは「人々に今、何が必要なのか」という問いを投げかけ、癒しや尊厳、自律といったテーマを探求している。
今回のRSD限定LPには、2025年作『A Blade Because A Blade Is Whole』の世界観を補完するインストゥルメンタルEP『Dear Children of Our Children, I Knew: Epilogue』と、2024年にパレスチナで録音されたEP『Cremisan: Prologue to A Blade』が収録され、文字通り“プロローグ”と“エピローグ”としてアルバムの物語を挟み込む構成となっている。
西岸地区の日常や子どもたちの声のフィールド録音なども織り交ぜながら、演奏にはShahzad Ismaily(b)とTcheser Holmes(dr)が参加。ツアーで培われた即興的なアンサンブルが生む静かな緊張感と温かな余韻が、DePlumeの思想と深く結びついた作品となっている。

UKマンチェスター出身の詩人、サックス奏者、作曲家 Alabaster DePlume が2020年に発表したアルバムで、詩や朗読で知られるDePlumeが、あえて言葉を使わずに感情を伝えようとした『To Cy & Lee: Instrumentals Vol. 1』。サックス、ギター、パーカッションなどを用い、静かでメロディアス、少し倦怠感も漂う音響。ジャズ的な即興性と、英国フォークの伝統も活かした、穏やかで親密なインストゥルメンタル作品集。

Portable/Bodycode名義で知られるAlan Abrahamsと、お馴染みJan Jelinekによる初のコラボレーション作。Alanが録りためた声のスケッチを、Jelinekが徹底的に加工・再構築することで生まれた、〈Faitiche〉らしい抽象性と身体性が交差する。歌ともノイズともつかない声のレイヤーが、乾いたビートや微細なパルスと溶け合い、ダンスとアンビエントの境界を漂うような独特のグルーヴを生み出している。聴くほどに細部が浮かび上がる音のコラージュには、深夜の都市の空気を思わせる孤独な内省と声の温度が同居しており、静かで深く、親密な電子音楽作品。

1970年代NYロフト・ジャズの重要人物で、息の長い活動の末、2020年代に入り再び注目を集めるアルトサックス奏者Alan Braufmanの完全新作スタジオアルバム。本作は2025年秋にわずか1日で録音されたという緊張感と即興性に満ちた作品で、Braufmanが70年代から追求してきたスピリチュアル・ジャズの精神と、現代のアンサンブルの精度が見事に結びついた内容。参加メンバーは、前作から引き続き、Patricia Brennan(vib)、Chad Taylor(dr)、Luke Stewart(b)で、スピリチュアル・ジャズ、ポスト・バップ、モーダルな東洋的テーマが有機的に絡み合い、歴史と現在がひとつの線でつながるような現在進行形のロフト・ジャズを体現している。

Gilles Petersonも「フリー・ミュージックの一つの伝説」と称した名手による新録音!〈India Navigation〉から1975年にリリースしたデビュー・アルバムにして、アヴァンギャルド/フリー・ジャズの傑作『Valley Of Search』のリイシューが高く賞賛された事で注目が集まり、近年も精力的に作品を制作しているアルトサックス奏者Alan Braufmanによる最新アルバム『Infinite Love Infinite Tears』がアナログ&CDリリース。クラシカルなスピリチュアル・ジャズの威風と荘厳なムード、ロフトジャズのスピリット、エスニックなエッセンスを軽やかに溶け合わせた今年度要注目作品!

Gilles Petersonも「フリー・ミュージックの一つの伝説」と称した名手による新録音!〈India Navigation〉から1975年にリリースしたデビュー・アルバムにして、アヴァンギャルド/フリー・ジャズの傑作『Valley Of Search』のリイシューが高く賞賛された事で注目が集まり、近年も精力的に作品を制作しているアルトサックス奏者Alan Braufmanによる最新アルバム『Infinite Love Infinite Tears』がアナログ&CDリリース。クラシカルなスピリチュアル・ジャズの威風と荘厳なムード、ロフトジャズのスピリット、エスニックなエッセンスを軽やかに溶け合わせた今年度要注目作品!

SuicideのヴォーカリストAlan Vegaによる、オリジナルは1980年リリースのソロ・デビュー作がリマスターされて再発。Suicideの電子的な攻撃性を離れ、ブルースやロカビリーのルーツへ回帰。エルヴィス・プレスリーへの敬愛を反映したヴォーカルスタイルで、ミニマルで荒削りな音作りのアートパンク的な緊張感を持つ。Suicideがディスコ路線を志向する中、Vegaは個人的な音楽的アイデンティティを追求。初期ロックンロールをアートパンクのフィルターを通して再解釈したような強烈なアウトサイダー的エネルギーを放つ、アンダーグラウンド・カノンの中で重要な位置を占めるカルト的名盤。

SuicideのヴォーカリストAlan Vegaによる、オリジナルは1980年リリースのソロ・デビュー作。Suicideの電子的な攻撃性を離れ、ブルースやロカビリーのルーツへ回帰。エルヴィス・プレスリーへの敬愛を反映したヴォーカルスタイルで、ミニマルで荒削りな音作りのアートパンク的な緊張感を持つ。Suicideがディスコ路線を志向する中、Vegaは個人的な音楽的アイデンティティを追求。初期ロックンロールをアートパンクのフィルターを通して再解釈したような強烈なアウトサイダー的エネルギーを放つ、アンダーグラウンド・カノンの中で重要な位置を占めるカルト的名盤。デラックスエディションは、オリジナル音源に加え、未発表の初期デモを収録した2枚組仕様で、アートワークも新しいものが採用されている。

SuicideのヴォーカリストAlan Vegaによる、オリジナルは1981年リリースの2作目のソロ・アルバムがリマスター再発。ブルースやロカビリーのルーツへ回帰し、ミニマルで荒削りな音作りのデビュー作の延長線上にありながら、さらに荒々しく重層的なサウンドへ進化。Suicideの電子的な攻撃性を離れ、ロカビリーやブルースのルーツをノイズ的に再構築。ストリートライフ、SF、政治、コミック、愛、宇宙の神秘など、Vegaの関心を反映した歌詞世界と、生々しい反抗心と感情の奔流を表現した、アートパンク的な緊張感を持つカルト的名盤。

11月下旬入荷予定。SuicideでMartin Revとともに、ロックという音楽形式そのものを根底から揺さぶる表現を生み出してきたヴォーカリスト、Alan Vega。1980年7月18日、ニューヨークの伝説的なライヴ・ハウス、Max’s Kansas Cityにて録音されたAlan Vegaの未発表ライヴ音源が〈Sacred Bones Records〉より登場。同年のセルフ・タイトルによるソロ・デビュー作のリリースを数週間後に控えた、まさにVegaがソロ・アーティストとして独自の表現を確立しつつあった時期の記録。ロックンロールやロカビリー、ブルースの原初的な衝動と、テープ操作による電子的なノイズ、パフォーマンス・アート的な身体表現とが衝突し、従来の楽曲構成や演奏技術という枠組みから逸脱した、極めて直接的な音楽が展開されています。ソロ・デビュー直前、最も自由で剥き出しの状態にあったAlan Vegaの創造力を捉えた、貴重な歴史的ドキュメント。
Albert Ayler と Don Cherry による、1964年にコペンハーゲンで録音されたフリー・ジャズの歴史的名盤『Vibrations』。Ayler の霊的で荒々しいサックスと、Cherry の鋭いコルネットがぶつかり合いながらも奇跡的な調和を生み出し、Peacock と Murray のリズム隊がその混沌を支える。フリー・ジャズの核心がもっとも純度高く刻まれた録音のひとつ。
