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世界的大ヒットを飛ばした珠玉の名曲"Would I Lie To You"でも知られる90年代のソウル・デュオ、Charles & Eddieの一員としても活動していた名シンガーことEddie Chacon。過去二作はSam Gendelと並び、LAのシーンを騒がせる鬼才John Carroll Kirbyプロデュースのもとで制作してたが、今作は新たなパートナーにNY出身のNick Hakimを迎えプロデュースを担当。Mac DeMarcoに「地球上でナンバーワン。昨日も、今日も、そしてこれからも。」と言わしめた偉才による、静かな自信に満ち溢れ、洗練され抜いたR&Bアルバム!
世界的大ヒットを飛ばした珠玉の名曲"Would I Lie To You"でも知られる90年代のソウル・デュオ、Charles & Eddieの一員としても活動していた名シンガーことEddie Chacon。Sam Gendelと並び、LAのシーンを騒がせる鬼才John Carroll Kirbyプロデュースのもとで制作し、2020年に〈Day End Records〉より発表したアルバム『Pleasure, Joy And Happiness』が待望のリプレス!Mac DeMarcoに「地球上でナンバーワン。昨日も、今日も、そしてこれからも。」と言わしめた偉才による、静かな自信に満ち溢れ、洗練され抜いたR&Bアルバム!プロデュースは、Frank OceanやSolangeなどとコラボレーションしていることでもおなじみのJohn Carroll Kirbyが担当。 Kanye West’のSunday Serviceのドラマー、Lamar Carterも参加!限定1000部。

7月上旬再入荷。サイケデリックを纏ったアシッドフォーク・デュオ、ゑでぃまぁこん。yumbo、Andersens、Minna Miteruなど、〈Morr Music〉からリリースされた他の日本人アーティストに続き、ゑでぃまぁこんの22年にわたる活動の歴史から、美しい日本語の語感と壊れやすくも豊かなメロディーを持つ楽曲を集めたコンピレーション『Carpet Of Fallen Leaves 』が2枚組アナログで登場!中核となる、ゑでゐ(ギター、オルガン、ヴォーカル)、柔流まぁこん(ベース)に加え、立川洋二郎(ドラムス)、影山知子(ヴィブラフォン)、水谷靖久(フルート)、朝倉まどか(ヴォーカル)、Ztom Motoyama(ペダル・スティール)が加わっている。バンドのアンサンブルはどこまでも静かでドリーミーだが、どこか民話や寓話にまつわるおそろしさのような感覚も帯びていて、緩やかな暖かさと軽いアシッド感が最高のサイケデリックと心地良さを運ぶ、アシッド・マジカル・フォークが素晴らしい。幻想的でイマジネーション溢れる歌世界が詰まってます!!
Eden Lonsdale による、夜明け前の薄明かりのように、静かな音が少しずつ形を変えながら広がっていく作品『Dawnings』。長く伸びる持続音が重なり、その内部でわずかな揺らぎや色の変化が生まれる。大きな動きはほとんどないにも関わらず、聴いていると空気の密度が少しずつ変わっていくような感覚がある。音が動くというより、
空間そのものがゆっくりと明るくなっていくような印象の Lonsdale の音楽は、微細な音の重なりだけで豊かな表情が生み出されている。静けさが主役となり、その中で生まれる小さな変化が、まるで光が差し込む瞬間のように繊細に響く。何も起きていないようでいて、実は絶えず変化しているという静かなドラマを描いた、内省的で美しい一枚。
ブラジルのボサノヴァ歌手、ギタリスト、作曲家であり、ボサノヴァムーブメントの一員として名声を上げたEdu Loboが、1973年に発表したセルフ・タイトル・アルバムが〈Audio Clarity〉よりアナログ・リイシュー。ジャズの影響を受けた一般的なメインストリームのボサノヴァ・サウンドになりつつあったものを超えて、ポスト・ボサノヴァ・サウンドの頂点を示した重要作品!
ブラジルのボサノヴァ歌手、ギタリスト、作曲家であり、ボサノヴァムーブメントの一員として名声を上げたEdu Loboが、アレンジャー及びフルート、ピアノ演奏を担当した偉才・Hermeto Pascoalのもとで作り上げたインスト・ソロ寄りのアルバムであり、〈Elenco〉レーベルから1970年に発表したアルバム『Cantiga De Longe』がアナログ・リイシュー。パーカッショニストのAirto MoreiraやドラマーのCláudio Slomなど、様々なスターが参加した美しいメロディーと歌詞に彩られたMPBの名盤!
モスクワ・オリンピックのテーマ曲への起用でも知られるソ連電子音楽の巨匠と言える存在Eduard Artemievが手がけたタルコフスキー監督作品「惑星ソラリス」サウンドトラックが、Christina Kubisch、Hans-Joachim Roedeliusなど、幅広くアヴァン/実験系を手掛けるロンドンの〈Song Cycle Records〉よりLP+Book+CDというボックス仕様でリリース!Bachの有名なChorale Prelude In F-Minorアレンジを始め、どれも幻想的で情緒があり、巨大な宇宙がそびえ立つ情景ばかり。このバッハの曲だけでも崇高な響きがあって素晴らしい。この作家は交響作品Warmth Of Earthなんかでも有名ですが、今作も芯から震える電子音楽の力強い魔力が詰まった名盤の1枚。73枚ものエクスクルーシブ&未公開な貴重写真と7枚のイラストレーションをフィーチャーした書籍+LPと同内容のCD仕様。
後に出た再録版ではなく、今回収録音源は元の版を使用。記憶や歴史が交響になる75年のThe Mirror、荒廃したSF大作な79年Stalker。Tarkovskyの世界観を彩りながらも、情緒溢れる静けさで音楽作品として素晴らしい位置で光ります。

スペイン電子音楽のパイオニア、Eduardo Polonioの初期キャリアを総括する決定的アーカイヴ作品『Obra electroacústica 1969–1981』。Alea Electronic Music Laboratory、Phonos、Electroacoustic Music Cabinet など、スペイン各地の電子音楽スタジオで制作された1969〜81年の重要作を、マスターテープからのリストアして収録した本格的アンソロジー。荒々しい電子ノイズがむき出しの初期作品から、環境音や声をコラージュした音響作品まで、Polonioの創作の幅と実験精神がそのまま刻まれている。エレクトリック・ギターとベースを素材に、アンビエントの萌芽とフリージャズ的な揺らぎ、サイケデリアが交差する独特の質感を持った異色のエレクトロアコースティック「Continuo」など、珍しい音楽性も光る。電子音楽がまだ手作業の実験だった時代の空気と、技術の進化に伴う音響美学の深化を一望できる構成は、アーカイヴ作品としても非常に秀逸。スペイン電子音楽史の核心に触れられる一枚。
ソ連時代からの電子音楽、映画音楽の巨匠、Edward Artemievが手がけたタルコフスキー監督映画『惑星ソラリス』のオリジナル・サントラ盤。1990年に再リリースされた際にモスクワにて1989年と1989年に再レコーディングした『Зеркало(Mirror)』(1975年)と『Сталкер(Stalker)』(1979年)の音源を収録。リマスタリング、新規ジャケットを採用し、アルテミエフ自身による公式ライセンスを得て発表されたLP再発盤。
ソ連時代からの電子音楽、映画音楽の巨匠、Edward Artemievが、タルコフスキーの名作映画『Зеркало(Mirror)』(1975年)と『Сталкер(Stalker)』(1979年)の音楽を再録音したアルバム!タルコフスキー映画2作品の音楽の再録+新曲"Dedication to Andrey Tarkovsky"を収録した珠玉のネオ・クラシカル・アンビエント作品。リマスタリング、新規アートワークを採用したアルテミエフ自身による公式ライセンスのLP。

カリフォルニア・サンホセ出身のスロウコア/インディ・ロック・バンド、Eiafuawnが2006年にリリースした唯一のアルバム『Birds In The Ground』が〈Numero Group〉からアナログ・リイシュー。数年にわたり自宅で一人で録音された作品であり、30代、9.11以降の倦怠感を表現したアルバム。豪華チップオンスリーヴ仕様。

カリフォルニア・サンホセ出身のスロウコア/インディ・ロック・バンド、Eiafuawnが2006年にリリースした唯一のアルバム『Birds In The Ground』が〈Numero Group〉からアナログ・リイシュー。数年にわたり自宅で一人で録音された作品であり、30代、9.11以降の倦怠感を表現したアルバム。

ドイツ・ケルンのフェスティバル〈Week-End Fest〉が始動させた要注目のレーベル〈Week-End Records〉からは、Julius Eastman『Stay On It』に続く形で待望の最新物件が登場。星野源に、突然段ボール、Ogre You Asshole、坂本慎太郎などなど、アンダーグラウンド/コンテンポラリーな音楽の枠を超え、名だたるアーティストをサポートしてきた日本が誇る名SSWこと石橋英子と我らがジム・オルークによるコラボ・アルバム『Lifetime of a Flower』。エキシヴィジョン『Flowers in 20th and 21st Century Art』のためにパラメータを設定しながらも、そのプロセス自体を制御不能に成長させるという画期的インスタレーション『Lifetime of a Flower』を収録した一枚!メロディーやリズム、日常生活のノイズ、そして連想や記憶、期待といった、謎めいた洗練されたサウンドが重なり合う、サイケデリックなエレクトロアコースティック作品。限定500部。

Riki Hidaka + Jim O’ Rourke + Eiko Ishibashi、現行国内シーンを代表する稀代の音楽家たちによる繊細で豪胆なる音楽。
Riki Hidaka、Jim O’ Rourke、Eiko Ishibashiよる音楽作品『置大石』は、3人によるスタジオセッションをベースにした、20分尺の2曲で構成されています。
山梨・小淵沢のスタジオで、ミニマルな編成ゆえの張り詰めた空気のなか互いの音を相対化させながら紡がれたその音楽は、演者たちの持つ繊細で鋭敏な感性をそのまま表出させているかのよう。エディット・マスタリングを手掛けたのは、Jim O’ Rourke本人。録音物でありながら生々しく、レコーディング時の緊張感あふれる空気もパッケージしてあるようなサウンドプロダクションになっています。
本作はまた、コロナ禍以前、三者が日本の各地で断続的に行ってきたライブパフォーマンス”mining”のひとつの成果でもあります。腰を据えて、じっくりと、只々音と対峙する事をお勧めします。
◆プロフィール
・日高理樹 2010年頃から数枚のアルバムを自主制作、また広島・STEREO RECORDSより発表。ソロ活動の他、下津光史率いるGOD、柳瀬二郎のbetcover!!などのバンドに参加。https://rikihidaka.bandcamp.com/
・石橋英子/EIKO ISHIBASHI 石橋英子は日本を拠点に活動する音楽家。ピアノ、シンセ、フルート、マリンバ、ドラムなどの楽器を演奏する。Drag City、Black Truffles、Editions Mego、felicityなどからアルバムをリリース。2018年にアルバム『The Dream My Bones Dream』 を発表。国内でCD、海外でLP盤が発売され、英音楽誌WIREの表紙を飾る他、各雑誌のベストアルバムに選出された。2019年、アニメ『無限の住人-IMMORTAL -」の音楽を担当。サウンドトラックが2020年に発売される。2019年5月にフランス国立電子音楽研究所Ina-GRMなどの招聘を受けヨーロッパ7カ国を巡るツアーを行い、6月にタスマニアのフェスDARK MOFOにJoe Taliaと共に出演、11月にバンド(山本達久、Joe Talia)を率いてオランダ、ユトレヒトのフェスLe Guess Who?とベルギー、コルトレイクのフェスSonic Cityに出演した。2020年1月、シドニーの美術館Art Gallery of New South Walesでの展覧会「Japan Supernatural」の展示の為の音楽を制作、シドニーフェスティバル期間中に美術館にて発表された。2021年、映画「ドライブ・マイ・カー」の音楽を担当。サウンドトラックが発売されるhttp://eikoishibashi.net/
・ジム・オルーク / Jim O’Rourke 1969年シカゴ生まれ。Gastr Del SolやLoose Furなどのプロジェクトに参加。一方で、小杉武久と共に MerceCunningham舞踏団の音楽を担当、Tony Conrad、Arnold Dreyblatt、Christian Wolffなどの作曲家との仕事で現代音楽とポストロックの橋渡しをする。1997年超現代的アメリカーナの系譜から「Bad Timing」、1999年、フォークやミニマル音楽などをミックスしたソロ・アルバム「Eureka」を発表、大きく注目される。1999年から2005年にかけてSonic Youthのメンバー、音楽監督として活動し、広範な支持を得る。2004年、Wilcoの「A Ghost Is Born」のプロデューサーとしてグラミー賞を受賞。アメリカ音楽シーンを代表するクリエーターとして高く評価され、近年は日本に活動拠点を置く。日本ではくるり、カヒミ・カリィ、石橋英子、前野健太など多数をプロデュース。武満徹作品「コロナ東京リアリゼーション」など現代音楽に至る多彩な作品をリリースしている。映像作家とのコラボレーションとしてWerner Herzog、Olivier Assayas、青山真治、若松考二などの監督作品のサウンドトラックを担当。
北海道の東部、十勝の南部に位置するメム(大樹町)を拠点とするmemu earth labに2021年と2022年の冬から春にかけて計5週間ほど滞在し、周辺の様々な場所の響きを収録した。
録音機材を車に積み込み、さて今日はどの辺りに行こうかと広大な大地を車を走らせながら考える。周辺には森林や川があり、海岸沿いには湖沼群が点在している。市街地から離れると通り過ぎる車や人の姿はほとんど見かけない。一方、野生のキツネやタンチョウ、リスの姿は時折見かけるし、雪の上には何かの動物の足跡が点々と残っている。適当なところで車を停めて、機材を入れたバックを担ぎ、面白そうなポイント、何かが録れそうな雰囲気のするポイントが見つかるまでひたすら歩く。このようにしてたまたま出会ったさまざ
まな音がこの作品には収録されている。さらにこの土地で暮らす人々にも話を伺った。彼/彼女らが日々の暮らしの中でどのような音をどのように聴いているのかに興味があったからだ。
雪が積もった朝方、滞在していたバンガローから外に出ると耳が詰まったかと思うぐらいの静寂に慄く。自分の耳には「自然」の音しか聞こえないように感じられる場所でも、マイクロフォンが捉えた音からは人間の活動に伴う様々な音が聞こえてくる。例えば、大型トラックが国道を走る音、山で猟師が獲物を猟銃で撃つ音、上空を通過する飛行機の音、近隣の住居の室外機の音、そしてもちろん私自身が無意識のうちに立てている音もある。それでも、背景のノイズが少ない、小さな音が明瞭に聞こえる場所というのはそれだけで価値がある。ここはまさにそういう場所だ。
メムで出会った環境音、人々の声、それらを区別することなく、この土地の声として捉えてみる。土地の声に耳を澄まし、それらを録音し、録音された音に耳を傾けるという行為を通してどのような世界が立ち上がってくるだろうか。“メム”という言葉はアイヌ語で「泉が湧き出て魚が集まるところ」という意味があるそうだ。これらの音がリスナーそれぞれの記憶や身体的経験と結びつき、湧き水のように世界に対する想像力を涵養することを願って。
CD1
1 Dawn Forest 8:23
2 Cowhouse 9:11
3 Living with Cows 9:36
4 Memu River 4:43
5 Stream near Banseisha 11:04
6 Life in the Past 8:42
7 kim-un-to 6:36
CD2
8 Listening through the Tochka 7:21
9 Horse Meals 6:35
10 Living with Horses 7:17
11 kamui-kotan 5:50
12 Rain, Harp and the Tochka 8:08
13 Walking on Melted Snow 1:42
14 Frozen Memu River 7:44
15 Asahihama Fishing Port 10:29
16 Midnight Forest 5:23
recorded, edited and mastered by Eisuke Yanagisawa
design by Takamitsu Ohta
photography by Takehito Goto
additional photography by Eisuke Yanagisawa
produced by Rereading Company
published by MSCTY + memu earth lab

当店お馴染み我らが孤高のインプロヴァイザー、実験音楽家のジム・オルークと、長年コラボレーションを重ねてきたトランペット奏者、Eivind Lønningによる2024年度共作がノルウェーの名門〈Smalltown Supersound〉よりアナログ・リリース。日本の山中にあるジムと石橋英子の自宅で制作された3部構成のアルバム。オルークの作曲した霊能的なファンファーレのために、トランペットから馴染みのない異質なテクスチャーを引き出すLønningによる悪魔の悲鳴のような演奏が圧巻です!限定400部。
