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Brainstory - Buck (LP)Brainstory - Buck (LP)
Brainstory - Buck (LP)Big Crown Records
¥3,245

10月中旬再入荷。El Michels AffairやBacao Rhythmといった人気アクトが揃う〈Big Crown Records〉から2019年に発表されていた、カリフォルニア州リアルト出身の3人組バンド、”Brainstory”の傑作デビュー・アルバム。”ジャズ”という自身らのルーツを明確に打ち出しつつ、ヒップホップから70年代のファンク、60年代のソウル、そして、南カリフォルニアでの生活というものをサイケデリックで独創的な感覚の中へと取り入れ、人として/バンドとしてのあり方を探った全10曲の旅!

Brainstory - Ripe EP (Translucent Vinyl LP w/ Green & Orange Swirl)
Brainstory - Ripe EP (Translucent Vinyl LP w/ Green & Orange Swirl)Big Crown Records
¥3,245

限定カラー・ヴァイナル仕様!El Michels AffairやBacao Rhythmといった人気アクトが揃う〈Big Crown Records〉からはカリフォルニア州リアルト出身の3人組バンド、”Brainstory”の最新EPがドロップ。19年の傑作デビュー作『Buck』からさらに進歩、”ジャズ”という自身らのルーツを明確に打ち出しつつ、ヒップホップから70年代のファンク、60年代のソウル、そして、南カリフォルニアでの生活というものをサイケデリックで独創的な感覚の中へと取り入れ、人として/バンドとしてのあり方を探った全7曲の旅!2022年にはフルレングスの2ndアルバムも発売予定とのことで今後も楽しみなアクトです!

Brainstory - Shoebox Days (Empty Bottle Clear Vinyl 12")
Brainstory - Shoebox Days (Empty Bottle Clear Vinyl 12")Big Crown Records
¥3,674

11月中旬入荷予定。カリフォルニアのサイケ・ソウル、ジャズ・トリオBrainstoryが、現在は閉鎖されたロングビーチの極小プライベート・スタジオ「Shoebox」への愛と感謝を込めて制作した7曲入りEP『Shoebox Days』。機材でぎゅうぎゅう詰めの制限だらけの空間から生み出された本作は、困難な状況こそが豊かな芸術を育むという言葉を証明するように、彼らの瑞々しい演奏力とレイドバックしたソウルネスが凝縮された充実作。キャッチーなホーン・メロディやG-Funk調のファットなベースライン、クリスピーなドラムスが描く軽快なグルーヴに、カリフォルニアの陽光を思わせるチルなサイケ・ソウルと甘美なヴィンテージ・ソウルが鮮やかに交錯。タイトなリズム隊を軸に、ジャズの即興性を解放するダイナミックな展開から怪しげで実験的なディープゾーンまで、トリオの多彩な音楽ルーツと豊かなサウンドメイクが凝縮された、一つの時代の節目を飾るような一枚。

Brainstory - Sounds Good (CS)
Brainstory - Sounds Good (CS)Big Crown Records
¥1,741
文句無しの珠玉のインディ・サイケデリック/ソウル・アルバム!El Michels AffairやBacao Rhythm、Holy Hive といった面々による傑作の数々も知られる当店人気レーベル〈Big Crown Records〉からは、カリフォルニア州リアルト出身の3人組バンド、”Brainstory”による24年度最新アルバム『Sounds Good』がアナウンスされました。バンド・メンバー同士の絆が際立って強固なものとなり、非の打ちどころのないタイトな音楽性で個人的なテーマを反芻したセカンド・フルレングス・アルバム。これは幅広い音楽好きにレコメンドしたい内容です!
Brainstory - Sounds Good (Green Felt Vinyl LP)
Brainstory - Sounds Good (Green Felt Vinyl LP)Big Crown Records
¥3,135
文句無しの珠玉のインディ・サイケデリック/ソウル・アルバム!El Michels AffairやBacao Rhythm、Holy Hive といった面々による傑作の数々も知られる当店人気レーベル〈Big Crown Records〉からは、カリフォルニア州リアルト出身の3人組バンド、”Brainstory”による24年度発表の人気アルバム『Sounds Good』。バンド・メンバー同士の絆が際立って強固なものとなり、非の打ちどころのないタイトな音楽性で個人的なテーマを反芻したセカンド・フルレングス・アルバム。これは幅広い音楽好きにレコメンドしたい内容です!
Brainticket - Celestial Ocean (LP+CD)
Brainticket - Celestial Ocean (LP+CD)LILITH
¥3,397

幾度と再発されてきたスイス産クラウト最高峰の一枚がリプレス!ディープな妄想世界へと潜り込むドラッギーなサウンドを展開し続けたサイケデリック・レジェンド、Brainticketが古代エジプトの「死者の書」にインスパイアされて製作した73年作!

まさに死後の世界を旅するかのごとく超越的な時空を手にしたサイケデリック超大作!Sci-Fiな限りを尽くすシンセサイザーのシャーマニックガンギマリの音色に乗せて、エジプシャンな情緒たっぷりのフルートやツィターにシタール、死霊のごとくミステリアスな男女のスポークンワードのレスポンス、怒涛のパーカッションによるトライバルな一面までもが入り乱れ、精神と魂による地球圏の脱出に完全成功。全くと言っていいほど得体の知れない、特異な世界観を創造した一作です。オリジナル・マスターテープからのリマスター仕様。

BRANCUSI by Constantin Brancusi (Book)BRANCUSI by Constantin Brancusi (Book)
BRANCUSI by Constantin Brancusi (Book)DISTANZ
¥12,650

ブランクーシが終生、「飛翔の真髄」(*人間の条件の克服を象徴しているがゆえに幸福と等しい)と彼が呼んだものにとり憑かれていたことは意味深い。しかし、彼が重力の祖型であるいかにも「物質」と呼ぶにふさわしい石を使用して上昇の躍動を表現しえたことは、それ以上に驚くべきことである。彼は「物質」を変質させたのだと、より正確にいえば、反対の一致を実現させたのだということができるだろう。なぜなら、同一のオブジェの中に「質量」と「飛翔」とが、重量とその否定とが一致して存在しているからである。ミルチャ・エリアーデ

20世紀を代表するルーマニア出身彫刻家、コンスタンティン・ブランクーシ(Constantin Brancusi)の作品集。2026年3月から8月にかけてベルリンの「新ナショナル・ギャラリー(Neue Nationalgalerie)」で開催された展覧会に伴い刊行された。

本書は、パリの「ジョルジュ・ポンピドゥー国立芸術文化センター(Centre national d’art et de culture Georges Pompidou / CNAC-GP)」との協働により実現したベルリンでの回顧展に際して刊行された包括的なカタログであり、作者の多面的な制作を明らかにする。国際的なコレクションから集められた主要作品に加え、アトリエの様子も収録されている。さらに、作者自身のコレクションに含まれていた写真が図版セクションを補完する。

キュレーターのアリアンヌ・クーロンドル(Ariane Coulondre)による序文のほか、作品の展示方法に関して美術史家であるニーナ・シャレンベルク(Nina Schallenberg)が触れ、ヨーロッパにおける受容を扱うマイケ・シュタインカンプ(Maike Steinkamp)の論考を収録する。

英語、ドイツ語併記。

hardcover
240 pages
210 x 260 mm
color, black and white
2026

Brandt Brauer Frick - Mr. Machine (Clear Vinyl 2LP)Brandt Brauer Frick - Mr. Machine (Clear Vinyl 2LP)
Brandt Brauer Frick - Mr. Machine (Clear Vinyl 2LP)!7K
¥4,878

オリジナルが高値を付ける中嬉しいリイシュー!2008年に結成されたドイツ・ベルリン拠点の電子音楽アンサンブル、The Brandt Brauer Frick Ensembleが、2011年に〈!K7 Records〉より発表した傑作アルバム『Mr. Machine』がクリア・ヴァイナル仕様で2024年度久々のアナログ再発!Steve ReichやPhilip Glassといったミニマル・レジェンドのそれにも引けを取らない強靭なミニマリズムを土台に、現代ジャズやミニマル・テクノ、モダン・クラシカルなどの要素を美しく織り込んでいった先鋭的で破格のクロスオーバー作品!

Branko Mataja - Over Fields And Mountains (White Blossom Vinyl LP)
Branko Mataja - Over Fields And Mountains (White Blossom Vinyl LP)Numero Group
¥3,884

Ennio Morriconeのマカロニ・ウェスタンからOmar Khorshidのエレクトロ・ベリー・ダンス、そして、90年代のベッドルーム・サイケデリアまでも一手に繋いだかのような独自のエポックから生まれた摩訶不思議な一枚!1923年に旧ユーゴスラビア(現在のセルビア・ベオグラード)出身、第二次世界大戦中はナチス・ドイツの労働キャンプで過ごし、戦後はヨーロッパ全土を包んだ狂気から逃れてアメリカのノース・ハリウッドへと移住した知られざるミュージシャンBranko Mataja。1970年代を通じ、自家製のギターでホームメイドの音楽を製作していた彼の美しくも悲しげな歌の数々を収録した極上のコンピレーション・アルバムが〈Numero〉から登場。本作には、1973年頃に発表された『Traditional And Folk Songs Of Yugoslavia』と80年代半ばに発表され、個人的に来客に配られたとされる『Folk Songs of Serbja』という2枚のアルバムからの楽曲を収録。戦火で故郷を追われ、敵国の労働キャンプから西ヨークシャー、カナダを経てカリフォルニアへとたどり着いた男による、時空を超えて届く歌にして、まさに異星の音楽、そして、一人の名も知れぬ男の数奇な旅。

Brannten Schnüre -  Geträumt Hab Ich Vom Martinszug (LP)
Brannten Schnüre - Geträumt Hab Ich Vom Martinszug (LP)Aguirre Records
¥5,598

ドイツ、ヴュルツブルクのデュオBrannten Schnüreによる、聖マルティン祭のランタン行列というヨーロッパの伝統行事をモチーフに制作したコンセプト作『Geträumt Hab Ich Vom Martinszug』。Christian Schoppikが紡ぐフォークロア的な旋律と、Katie Richの囁き声・語りが重なり、薄闇に灯る小さな光のような雰囲気を醸し出す。アコーディオンや素朴な鍵盤のループが生む静かに揺らぐ気配。乾いた質感の中に、どこか湿度を含んだ空気が漂い、夕暮れの街をゆっくり歩くような感覚が続く。Katie Richの声は歌と朗読の中間で、子どもの頃の記憶や古い民話の断片を呼び起こすよう。フォークロア的な旋律に、ループ処理やドローンが重なることで、夢と現実の境界を彷徨うような音の風景が広がる。派手さはないが、細部の変化が情緒を生み、静かなのに強い印象を残す作品に仕上がっている。

Brannten Schnüre - Sommer Im Pfirsichhain (LP)
Brannten Schnüre - Sommer Im Pfirsichhain (LP)Aguirre Records
¥5,598

ドイツ・ヴュルツブルクのデュオBrannten Schnüreによる、フォークロア・コラージュの代表作『Sommer Im Pfirsichhain』。古いレベティコ音源の断片や儀式的なモチーフを素材にしながら、ループや編集で再構築するフォーク・コラージュ的手法が特徴。Christian Schoppikが紡ぐアコースティック楽器や古い音源の断片、そしてKatie Richの囁き声のような語りが重なり、民話の影がゆっくり動き出すような独特の世界観を形づくる。アコーディオンやフルート、ギターの素朴な響きが薄闇の中でゆっくり揺れ、どこか遠い記憶を呼び起こすよう。静けさと寓意が同居する幽玄で詩的な音世界。

Brast Burn - Debon (LP)
Brast Burn - Debon (LP)Life Goes On Records
¥3,269

FaustやCanのファンにも!Nurse With Woundの79年のデビュー・アルバムのジャケットに掲載された伝説的ショッピング・カタログこと”Nurse With Wound List”掲載でもお馴染みの国産カルト・サイケ大名盤!日本版クラウトロックの秘宝=Karuna Khyalの変名とされるBrast Burnが〈Voice Records〉から1975年に発表した唯一の録音作品『Debon』がアナログ復刻!ダモ鈴木を彷彿とさせるヴォーカル、オーケストレーションされたファズギター、様々なテープサウンド、反響するパーカッションによる、47分間に及ぶ超現実的体験。文字通り麻薬のようであり、ブルージーかつトライバル、催眠的でフリーフォームな破格のサイケデリック・レコード。

Brbko - BRAK VS. BRAK ...?... (LP)Brbko - BRAK VS. BRAK ...?... (LP)
Brbko - BRAK VS. BRAK ...?... (LP)Scenic Route
¥6,451
ロンドン拠点の電子音楽作家 Brbko による最新作が、注目レーベル〈Scenic Route〉より到着しました。死後や信仰、成長といったテーマを掲げ、流行に回収されない強い意思を音で刻んだ全9曲を収録。タイトなビートとダークな音響処理、ヴォーカルを交えた前衛的アプローチが、実験的ヒップホップからグライム、アンビエント/電子音楽の境界を縦断。Andrew Aged や Cajm らともコラボレーションしながら、都市の孤独や内面の葛藤を揺らめく音像で描き出していく、極めて鮮烈な音響体験。限定100部。
Bremer McCoy - Kosmos (LP)Bremer McCoy - Kosmos (LP)
Bremer McCoy - Kosmos (LP)Luaka Bop
¥5,056

瞑想的アンビエント・ジャズ大傑作『Natten』でも知られる人物!今作もやはり卓越して素晴らしい内容!Talking HeadsのDavid Byrneが主宰する大名門レーベル〈Luaka Bop〉からは、キーボーディストのJonathan Bremerとアコースティック・ベーシストのMorten McCoyによるデンマーク発の要注目ジャズ・ユニット、Bremer McCoyによる最新作『Kosmos』がアナウンス。〈ECM〉系ジャズにも通じる親密で幽遠な前作でのムードを継承しつつ、肩の力を抜いてリラックスして聴ける、淡くノスタルジックなアンビエンス漂うコンテンポラリー・ジャズ傑作に仕上げられています。

Bremer McCoy - Natten (LP)
Bremer McCoy - Natten (LP)Luaka Bop
¥4,773

瞑想的アンビエント・ジャズ傑作!Talking HeadsでおなじみDavid Byrne主宰の名門レーベル〈Luaka Bop〉からは、キーボーディストのJonathan Bremerとアコースティック・ベーシストのMorten McCoyによるデンマーク発のジャズ・ユニット、Bremer McCoyによる最新作がアナログ・リリース。表題の『Natten』はデンマーク語で「夜」を意味しているとのこと。ジャケット通り、崇高にして神聖な異世界が果てを知らず広がる一枚。宵闇の静けさと、幻想的な夜のムードを醸す、極上なニューエイジ/アンビエント・ジャズ作品で、今年度重要作としてもレコメンド。

Bremer McCoy - Utopia (LP)Bremer McCoy - Utopia (LP)
Bremer McCoy - Utopia (LP)Luaka Bop
¥4,773

デンマークはコペンハーゲンを拠点に活動するジャズ・ベーシストJonathan Bremerと、ピアニストのMorten McCoyによるデュオ、Bremer/McCoyによる〈LUAKA BOP>からの2019年作『Utopia』が入荷できました。冷たい風の吹く冬のコペンハーゲンで2週間かけて行われたセッションを、一切コンピューターは用いず、全てテープを使用して完全アナログで製作された本作は、一音一音、丁寧に紡がれる美しいメロディにスムースなグルーヴと、以後続いていく名作『Natten』『Kosmos』の世界を予感させる音像。ほとんどの曲が実は歌詞があったものをインストゥルメンタルとして再構築したという収録曲たちはどれもさながら無言歌のよう。ウーリッツァー、ピアノのきらめくような音とタンゴのような雰囲気を持つ暖かくゆったりとしたベースラインが好バランスな「Højder 」やヴァイオリンとダビングされた鍵盤が幽玄なグルーヴを醸し出す「Tusmørke 」など、ジャズファンからアンビエントファンまでお勧めできる好内容!

Brenda Ray - D'Ya Hear Me! (CD)
Brenda Ray - D'Ya Hear Me! (CD)Em Records
¥2,420
2000年代のベストセラーとなった新型ルーツロックレゲエ『Walatta』で一躍有名になったブレンダ・レイは、ポストパンク/ニューウェーヴ時代から活躍し た人で、リヴァプールやマンチェスターを拠点に、スリッツ、ポップグループ、ニューエイジステッパーズ(A. シャーウッドと交流があった)等と同じく、レゲエ/ダブ/ファンク/ロックのクロスオーヴァーの先端音楽をやっていた。彼女にはPOP なずば抜けたセンスがあり、80 年代半ばはソロとして英Virgin 等で作品を発表。かの『Walatta』はその「後」のブレンダのソロ・キャリア集成のようなアルバムであった。

本作『ドゥヤ・ヒア・ミー!(聞いてんの!?)』は『Walatta』以前の、初期の名作選集である。

収録曲はNaafi Sandwich / Naffi Sandwich または Naffi (ナッフィー)と名乗って活動したバンド時代の音源で、当時のリリースはもっぱらD.I.Yなカセットテープと7 インチ。彼らはライブ・バンドとして結成されたわけではなく、アイデアにまかせて作品を録音制作するユニットだった。
本コンピで聴けるのはもうひとつの『Walatta』の世界で、リズムや手法にジャマイカ音楽の影響が濃厚だが、「レゲエを演奏する気はなく、 “Dub-up”したかった(= ダブのヴァージョンをやりたかった)」という彼らの音としてのレゲエ・クロスオーヴァーを演奏する。
表題曲の「D'ya Hear Me!」はリズムボックスを使って4 トラのテレコで録ったD.I.Y 魂炸裂のPOP チューン。「Naffi Take Away」、「Krazee Music」などヘヴィーでキュートなレゲエ・クロスオーヴァー、ド・ディープでダークなルーツレゲエ風インスト「Spring Thing- Hippy Dread」、『Walatta』人気曲「Starlight」の原曲(!)「Moonbeams」、ヤング・マーブル・ジャイアンツ風の 「Everyday Just Another Dream」、未発表のオリジナル長尺版などなど。最後に今回彼女が“発掘” した「D'Ya Hear Me!」のデモを収録。ポストパンク/ネオアコ・ファンにも大推薦!!
Brenda Ray - D'Ya Hear Me! (LP)Brenda Ray - D'Ya Hear Me! (LP)
Brenda Ray - D'Ya Hear Me! (LP)Em Records
¥3,520

2000年代のベストセラーとなった新型ルーツロックレゲエ『Walatta』で一躍有名になったブレンダ・レイは、ポストパンク/ニューウェーヴ時代から活躍し た人で、リヴァプールやマンチェスターを拠点に、スリッツ、ポップグループ、ニューエイジステッパーズ(A. シャーウッドと交流があった)等と同じく、レゲエ/ダブ/ファンク/ロックのクロスオーヴァーの先端音楽をやっていた。彼女にはPOP なずば抜けたセンスがあり、80 年代半ばはソロとして英Virgin 等で作品を発表。かの『Walatta』はその「後」のブレンダのソロ・キャリア集成のようなアルバムであった。

本作『ドゥヤ・ヒア・ミー!(聞いてんの!?)』は『Walatta』以前の、初期の名作選集である。

収録曲はNaafi Sandwich / Naffi Sandwich または Naffi (ナッフィー)と名乗って活動したバンド時代の音源で、当時のリリースはもっぱらD.I.Yなカセットテープと7 インチ。彼らはライブ・バンドとして結成されたわけではなく、アイデアにまかせて作品を録音制作するユニットだった。
本コンピで聴けるのはもうひとつの『Walatta』の世界で、リズムや手法にジャマイカ音楽の影響が濃厚だが、「レゲエを演奏する気はなく、 “Dub-up”したかった(= ダブのヴァージョンをやりたかった)」という彼らの音としてのレゲエ・クロスオーヴァーを演奏する。
表題曲の「D'ya Hear Me!」はリズムボックスを使って4 トラのテレコで録ったD.I.Y 魂炸裂のPOP チューン。「Naffi Take Away」、「Krazee Music」などヘヴィーでキュートなレゲエ・クロスオーヴァー、ド・ディープでダークなルーツレゲエ風インスト「Spring Thing- Hippy Dread」、『Walatta』人気曲「Starlight」の原曲(!)「Moonbeams」、ヤング・マーブル・ジャイアンツ風の 「Everyday Just Another Dream」、未発表のオリジナル長尺版などなど。最後に今回彼女が“発掘” した「D'Ya Hear Me!」のデモを収録。ポストパンク/ネオアコ・ファンにも大推薦!!

Brenda Ray - Walatta (CD)
Brenda Ray - Walatta (CD)Em Records
¥2,530
今年2022年で発売15周年。(故)リー・ペリーも驚きのきらめくヘヴィー・ラヴァーズ・ロック/ストレンジD.I.Yレゲエ大傑作ベストセラー。フィシュマンズやラブワンダーランド、7FO好きにもスイセンします。

ジャマイカ産70s-80sルーツ・レゲエのリディムに色んな楽器とウィスパリング・ヴォーカルをオーバーダブしてリミックス。レゲエ世界観をスタジオ側で刷新した問題作でテン年代DIYレゲエの名盤です。『ワラッタ』はルーツ・レゲエのリディムを土台に鍵盤、金管楽器、打楽器、口笛や琴などを重ねてトラックをつくり、スーザン・カドガン、カヒミカリィ、ドゥワップ調の多重録音ヴォーカルをのせるという荒技でつくりだしたもの。いわばリー・ペリー的なディスコミックス手法を駆使した空想的ラヴァーズロック作品で、ゆえにサウンドはヘヴィーでドリーミーでトリッピー。なお、題名の『ワラッタ』はエチオピアで「長女」を意味する。

■ブレンダ・レイについて■
ブレンダ・レイは70年代半ばの英ニュー・ジャズ・シーンから活動するミュージシャン・プロデューサーで、リバプール/マンチェスターを拠点とし、これまでNaffi (Sandwich)/Inside Out/Brenda &The Beach Balls/Its Immaterial等で活動。シンガーだけでなく、演奏、作曲、エンジニアもこなすマルチタレントで、本作『ワラッタ』の制作も全て彼女ひとりの手によるものだ。

*紙ジャケット+インサート封入
*解説:ブレンダ・レイ
*英詩掲載
*日本語・英語両掲載
Brendan Eder Ensemble - Cape Cod Cottage (LP)Brendan Eder Ensemble - Cape Cod Cottage (LP)
Brendan Eder Ensemble - Cape Cod Cottage (LP)JAZZ DAD RECORDS
¥5,264

ロサンゼルスの作曲家、マルチ奏者 Brendan Eder が率いるアンサンブルによる、室内楽、アンビエント、ミニマル、フォークロアが柔らかく溶け合った作品。タイトルの通り、ニューイングランドの海辺にある小さなコテージを思わせる、静けさ、温かさ、ノスタルジーがアルバム全体を包んでいる。フルート、クラリネット、バスーンなど木管中心の室内楽編成、素朴で温かいフォークロア的な旋律による懐かしさに、現代的なミニマル感覚がふんわりと漂う。

Brendan Eder Ensemble - Therapy (LP)Brendan Eder Ensemble - Therapy (LP)
Brendan Eder Ensemble - Therapy (LP)Not On Label
¥5,132

ロサンゼルスの作曲家 Brendan Eder が率いるアンサンブルによる、臨死体験、神智学、哲学の影響を背景に、室内楽の繊細さとミニマルの反復、そしてアンビエントの柔らかい空気感が静かに溶け合う、心の深部に触れるような作品『Therapy』。本作の制作は、Brendan Eder がエイフェックス・ツインの楽曲をカバーした経験から、Richard D. Jamesなら室内アンサンブルと教会オルガンを使って何をするだろう?という発想からスタート。アルバムには、エイフェックス・ツインのカバーも2曲収録されている。楽曲中では、木管・弦・パーカッションが中心の小編成アンサンブルが呼吸するように動き、シンプルなパターンがゆっくりと変化していく。音は決して強く主張せず、余白の多いアレンジが感情の揺れを受け止めるように広がり、どこか懐かしい和音やメロディ、映画音楽的な感触が記憶の奥を静かに刺激する。現代音楽の緻密さを持ちながら、聴き心地は驚くほど軽やかで、日常の中にふっとおさまる静かなセラピーのよう。癒しという言葉では収まりきらない、深い感情の層に触れうる一枚。

Brendon Moeller - Pathways (CS+DL)Brendon Moeller - Pathways (CS+DL)
Brendon Moeller - Pathways (CS+DL)Constellation Tatsu
¥1,379
まさに美しくゆったりとした深遠の探索。南アフリカ生まれ、ニューヨークを拠点とする電子音楽家/パフォーマーのBrendon Moellerがオレゴンの名ニューエイジ/アンビエント・カセット・レーベルこと〈Constellation Tatsu〉より最新カセット作品『Pathways』を発表。ディープ・テクノ、ダブ、アンビエント・サウンドをブレンドしたチルアウトなアンビエント・ダンス・ミュージック・アルバム!
Brew records -  9 Lives Of The Cat - Lives 1-5 (12")Brew records -  9 Lives Of The Cat - Lives 1-5 (12")
Brew records - 9 Lives Of The Cat - Lives 1-5 (12")BREW
¥2,867

Robert Bergman による、シカゴ・ハウスとオランダ西海岸のローファイ電子音楽から影響を受けた、荒々しくも中毒性の高い12インチ『9 Lives Of The Cat – Lives 1–5』。ローファイでざらついた質感、デジタルの歪み、荒々しいビート、〈Brew Records〉らしい、コンピュータと非コンピュータの境界を揺るがすような実験性。スクラッチされたコンピュータ・マッドネスとも形容される、〈Brew〉のカタログの中でも特に地下感の強い作品。

Brian Auger & The Trinity - Definitely What (LP)Brian Auger & The Trinity - Definitely What (LP)
Brian Auger & The Trinity - Definitely What (LP)SOUL BANK MUSIC
¥4,532

オルガン奏者ブライアン・オーガー率いるBrian Auger & The Trinityによる1968年発表のジャズ・ロックの名盤『Definitely What!』。ジャズ、ロック、サイケデリックが融合したサウンドに加え、ビートルズ「A Day In The Life」の大胆なカバーも収録。 荒々しくもグルーヴィーな演奏が光る、英国ジャズ・ロック黎明期を代表する一枚。

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