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絶対にお見逃しなく。新興宗教サイケ/ニューエイジ異端作がまさかまさか待望のリイシューです!
クレジットはされていませんが、その中には、ダンサーや無名のミュージシャンたちだけではなく、のちにニューエイジ界で名手となる演奏家も参加していた模様。この開祖イチャーゾは20年の3月に88歳で亡くなりました。オリジナル盤のライナーノーツによると、本作は「素朴な感情で身体が経験することを意図した」作品とされており、「リラックスして状態で全身で聴き、自分の内的世界へと没入するように」とある様に、まさに演者全員がトランス状態。この世ならざる超常的ゾーンへと進出した圧巻のパフォーマンスです。同時代のクラウト系の作品よりもかなり狂っているのではないでしょうか。Aktuala、Third Ear Band、Embryo辺りとAlice Coltraneのサウンドが邂逅を果たしたような、異形の世界がここに。ウィンダムヒル等の癒し系ニューエイジが台頭する以前のピュアなニューエイジ観からサイケデリック・ロック、スピリチュアル・ジャズにソウル・ジャズまでもが溶け合う奇跡の1作です。限定500部。

パリ生まれのエレクトロニック・ミュージックのパイオニアであり、1970年代のGRMの卒業生でもあるAriel KalmaとMelati Malay、Tristan Arp、Kaazi による多国籍ミュージック・プロジェクトAsa Toneが第四世界の幻覚的アンビエントとも言うべきまさかの邂逅!コロナ・パンデミックの最中、オーストラリアの熱帯雨林にあるアリエルのスタジオで偶然彼に出会ったAsa ToneのMelatiとKaaziは、Kalmaと長時間のライヴ・テイクを録音し始め、遠隔地にいるTristan Arpのシンセの即興演奏を遠隔操作で織り交ぜていき、数年後、Asa Toneのメンバーのニューヨークとインドネシアのそれぞれの家でエディットし完成させたものが、極めてユニークなカタログで知られるフランスのカルト・カセット・レーベル〈Good Morning Tapes〉よりリリース!ひらひらと舞うアルペジオ、ドリーミーなパッド、木管、静謐なループなど、繊細な風の中を羽のように浮遊し、滑空する地球上の痛みを和らげるような素晴らしいサウンド!

パリ生まれのエレクトロニック・ミュージックのパイオニアであり、1970年代のGRMの卒業生でもあるAriel KalmaとMelati Malay、Tristan Arp、Kaazi による多国籍ミュージック・プロジェクトAsa Toneが第四世界の幻覚的アンビエントとも言うべきまさかの邂逅!コロナ・パンデミックの最中、オーストラリアの熱帯雨林にあるアリエルのスタジオで偶然彼に出会ったAsa ToneのMelatiとKaaziは、Kalmaと長時間のライヴ・テイクを録音し始め、遠隔地にいるTristan Arpのシンセの即興演奏を遠隔操作で織り交ぜていき、数年後、Asa Toneのメンバーのニューヨークとインドネシアのそれぞれの家でエディットし完成させたものが、極めてユニークなカタログで知られるフランスのカルト・カセット・レーベル〈Good Morning Tapes〉よりリリース!ひらひらと舞うアルペジオ、ドリーミーなパッド、木管、静謐なループなど、繊細な風の中を羽のように浮遊し、滑空する地球上の痛みを和らげるような素晴らしいサウンド!

アンビエント~ニューエイジ界の大巨匠、Ariel Kalma。75年のデビュー盤、78年のマスターピース"Osmose"につづく80年の超絶レアなアルバム、"Interfrequence"がついについにリイシューです!!キャリアのはじまりと共につづく「電子機器と自然の音、アコースティックな楽器による音楽」への探求はさらに深まり、より電子音楽的な、宇宙規模なひろがりをもった作品がうまれました。Ariel Kalmaがもつ瞑想心はそのままに、しかしそれだけではない、音と想像の立体化へむかった名作です!
開きますし眠れます。ニューエイジ史に生まれた大森林の歴史的傑作、大巨匠Ariel
Kalmaの78年盤がヴァイナル再発。Delired Cameleon FamilyやHeldonへの参加でも知られる、オーストラリアのアンビエント作家Ariel Kalmaの代表作。自然音によって森に誘われ、電子音によって生物の呼吸がドラマチックに漂い、大迫力の反復で雄大な大地-宇宙が形成。サイケやジャズがアンビエントへ向かう往年のニューエイジ独特の幻想っぷりにうっとりの大名盤です。

長年のコラボレーターであるFrancis HarrisとGabe HedrickによるユニットAris Kindtによる、KafkaやSebaldの世界観を音で描くような文学的影響と音響実験が融合した、静謐で深遠な作品『Now Claims My Timid Heart』。Kafkaの『フェリーツェへの手紙』にインスパイアされており、「距離を通じた親密さ、孤立を通じた繋がり」というコミュニケーションのパラドックスをテーマに、ポスト構造主義的ポップとも評される、張りつめているが深く人間的なサウンドスケープを展開。古い録音やフィールドレコーディングを断片的に取り出し、廃墟のような残響、地下室のような密閉感といった架空の空間の響きを与えるコンボリューション・リバーブを駆使し、アクセス不可能な世界からのフィールドレコーディングのような、密度の高い雰囲気と夢のようなアンビエント・ダブを構築している。聴くことで思索し、沈黙の中に感情を見出すような一枚。
![Arjan Rietveld - Hypnotised: A Journey Through Dutch Trance Music [1990 - 2005] (Book)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/0039939704_10_{width}x.jpg?v=1771669958)
1990〜2005年のトランス黄金期を体系的にまとめた初の本格的トランス史『HYPNOTISED: A Journey Through Trance Music (1990–2005)』。著者 Arjan Rietveldが3年以上のリサーチと多数のインタビューをもとに、プロト・トランスからユーロトランス、プログレッシブ、ゴア/サイケ、そして2000年代初頭のアンセム期までを立体的に描き出す。Solarstone、Banco de Gaia、Cosmic Baby、Jam El Mar、Pushなどシーンを象徴するアーティストの証言が随所に挿入され、当時のクラブの熱気やレーベル文化、DJたちの現場感覚が生々しく蘇る。恍惚・上昇・没入というトランスの核心が、歴史・文化・証言の三方向から鮮明に浮かび上がる、トランスを愛する人にとっては必携の資料。
10月中旬再入荷。billy woodsとELUCIDによるArmand Hammer とThe Alchemist が手を組んだ2021年作『Haram』。本作は、発表当時は名プロデューサーとの初タッグという話題性に注目が集まったが、振り返るとむしろThe Alchemist が従来のソウルやジャズをサンプリングして太いビートを組み立てるビートスタイルから外れ、Armand Hammer の複雑で比喩的・断片的なラップの響き方に寄り添ったことが要点となっていて、ドローンや歪んだリズム、言葉が漂う余地を残したプロダクション、くぐもった音や断片的なフレーズのコラージュなど、Armand Hammerの不可解さをそのまま響かせる音作りとなっている。また、同時に、メロウで陽光を感じるビートやソウルフルなフックも散りばめられており、ある意味でポップで聴きやすい瞬間が共存しているのも興味深い。ゲスト陣も強力で、Curly Castro、Quelle Chris、Amaniらの参加、Earl Sweatshirt の「Falling Out the Sky」や、KAYANAの「Black Sunlight」、Fieldedの「Aubergine」など、実験的な声の使い方も印象的。ハードボイルドな言葉遊びと実験的なビートが奇跡的に融合した、唯一無二のアンダーグラウンド・ヒップホップの到達点。

2021年作『Haram』から4年、billy woodsとELUCIDによるArmand Hammer とThe Alchemist が再び手を組んだ新作『Mercy』がbilly woods 主宰のレーベル〈Backwoodz Studioz/Rhymesayers Entertainment〉より登場!前作同様、The Alchemist が従来のソウルやジャズをサンプリングして太いビートを組み立てるビートスタイルから外れても、Armand Hammer の複雑で比喩的・断片的なラップの響き方に寄り添った音作りは今作も健在で、その延長上に、現実と寓話、日常と未来予測が入り混じったような抽象的で鋭いテーマ性がうかがえる作品となっている。今作もEarl Sweatshirt、Quelle Chris、Cleo Reed、Pink Siifu、Kapwani、Silkaなど、多彩な顔ぶれがゲスト参加しており、Armand Hammer の言語による実験と Alchemist のプロダクションと交わって、重層的で寓話的なヒップホップ宇宙が広がっている。

ボストン発のUSインディ系名門レーベル〈Run For Cover Records〉より、オーストラリア・メルボルン拠点のインディ・ロック/フォーク・デュオ=Armlockによる2021年作をストック。日々の生活に於ける倦怠感や戸惑い、衝動や祈りまでが、緩やかで白昼夢的な雰囲気を帯びたスラッカー・ロック/インディ・フォーク・サウンドへ織り込まれた、物思いに耽る孤独な夜に寄り添う、親密で優美な作品。

La Monte YoungやPauline Oliveros、Alvin Lucierのもとで学んだアメリカのヴィジュアル・アーティストにしてミニマル作家Arnold Dreyblatt。Yoshi Wadaの名盤もリリースしていたIndia Navigation Recordsから1982年にリリースされていた、ミニマル・ミュージック傑作。バス・ビオール(中世の弦楽器)、小型アップライトピアノ、ポータブルパイプオルガン、ハーディガーディにより、強度、速度、音色を変化させた恍惚なパターンを様々に収録。

PLAY LOUD! NEU!やLa Düsseldorfのファンにも!Pauline Oliveros、Alvin Lucierのもとで学んだアメリカのヴィジュアル・アーティストでありミニマル作家Arnold Dreyblatt。同氏の率いるThe Orchestra of Excited Stringsによる2002年の『The Adding Machine』以来となる最新アルバム『Resolve』が〈Drag City〉より登場。1982年に残した傑作『Nodal Excitation』でのミニマリストのインスピレーションと対話をしながら、自身の音楽における特質を示した革新的アコースティック・サウンドが満載の一枚。

アンビエント、エレクトロニカ界の重鎮、Arovaneと名門〈12k〉の主宰者Taylor Deupreeによるコラボレーション第2弾『Enth』。2022年の名作『Skal_Ghost』に続き、長年の親交と音楽テクノロジーへの飽くなき探求心によって結実した、現代電子音響作品で、ギターの柔らかな残響や電子音、フィールド・レコーディングの素材が、エフェクトやDSP処理を通じて幾重にも加工・再加工され、有機的なループと精緻なレイヤーとして静かに重ね合わせられていく。Deupreeの真骨頂である温かみあふれるアコースティックのテクスチャーと、Arovaneの細密なミクロ・グリッチ、電子音響手法が見事に溶け合い、刻一刻と表情を変える静謐で美しい音像を描き出している。年輪を感じるディープで細やかな音響美学が凝縮された一枚。

アンビエント、エレクトロニカ界の重鎮、Arovaneと名門〈12k〉の主宰者Taylor Deupreeによるコラボレーション第2弾『Enth』。2022年の名作『Skal_Ghost』に続き、長年の親交と音楽テクノロジーへの飽くなき探求心によって結実した、現代電子音響作品で、ギターの柔らかな残響や電子音、フィールド・レコーディングの素材が、エフェクトやDSP処理を通じて幾重にも加工・再加工され、有機的なループと精緻なレイヤーとして静かに重ね合わせられていく。Deupreeの真骨頂である温かみあふれるアコースティックのテクスチャーと、Arovaneの細密なミクロ・グリッチ、電子音響手法が見事に溶け合い、刻一刻と表情を変える静謐で美しい音像を描き出している。年輪を感じるディープで細やかな音響美学が凝縮された一枚。

2026年リプレス。90年代後半、Torsten Pröfrock(Dynamo)が立ち上げた聖地〈DIN〉からリリースを始動、MonolakeやPoleらと並び、ドイツから発信されるIDM/グリッチ・サウンドの質の高さを世界へと知らしめた才傑Arovane。Giuseppe IelasiやFrank Bretschneider & Taylor Deupree、Vladislav Delayなどの作品も再発している〈Keplar〉からは、元々はCDオンリーで発表されていた99年産IDM大傑作盤『Atol Scrap』が初アナログ復刻。まさにタイムレスというべき珠玉の音世界が余すところなくパッケージされた、クリスタルでノスタルジックなエレクトロニカ/アンビエントの過小評価されたといっても決して過言ではないマスターピース。これからももっと多くの音楽好きの心に傷を残し続けていくべき奇跡の一枚です。〈Dubplates & Mastering〉にて、Kassian Troyerの手によりリマスタリング/アナログ・カット。


![Arovane - Tides [2022 Remaster] (LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/products/KEPLARREV10LP_ff80dd85-c77a-4127-b034-22008d4ac5fa_{width}x.jpg?v=1661161607)

ウガンダの首都カンパラを拠点とする、東アフリカの伝統的な音楽と現代の電子音楽を融合させたアンダーグラウンドで革新的なサウンドを世界に紹介するレーベル〈nyege nyege tapes〉より、アーセナル・マイクベの『DRUM MACHINE』が登場!アーセナル・マイクベはウガンダの画期的なバンドで、アコースティックと電子音楽の境界を自由に行き来し、ポリリズムに歪んだ声と幽玄なシンセドローンを融合させている。バンドはパーカッショニストのセントンゴ・モーゼス、ドラテレ・エピファニー、ルヤンビ・ヴィンセント・デ・ポールで構成され、ポルトガルの音響アルケミスト、ジョナタン・ウリエル・サルダーニャが共同創設者。彼らはローランドの象徴的なビートボックスTR-808をリバース・エンジニアリングすることで、鋼鉄で鋳造された「パーカッション・マシン」を考案し、アーセナル・マイクベの熱狂的なパフォーマンスに重低音の電子音をシームレスに統合している。本作は、ジャンルに収まりきらないリズムのマスタークラスで、メンバーのビートが時間の流れを超えて交錯し、オーガニックかつデジタルな、エクスペリメンタル・アフリカン・エレクトロニカとでも言うべき音楽性!

フランス滞在期のArt Ensemble of Chicagoが、モシェ・ミズラヒ監督映画のために制作した1970年録音のサウンドトラック作品『Les Stances A Sophie』。Fontella Bassのソウルフルな歌声と強烈なジャズ・ファンクのグルーヴが炸裂する名曲で、今なおクラブ・クラシックとして愛され続ける一曲「Theme de Yoyo」が冒頭を飾り、その後は一転して、アンサンブル特有のアヴァンギャルドな即興、古楽の引用、緻密な音響構築が交錯し、映画音楽でありながら自由なジャズの実験場としての魅力が全編に広がる。Lester Bowie、Roscoe Mitchell、Joseph Jarman、Malachi Favors、Don Moyeという黄金期メンバーが揃い、ファンクネスとフリージャズの両極を一枚に封じ込めたサウンドは、どの時代に聴いても新鮮さを失わない。70年代激動のパリで、アフリカ回帰のスピリチュアリズムと、シカゴ仕込みの過激なフリー・ジャズ、最高にドープなファンクの肉体性が、映画というキャンバスの上で奇跡的に融合した、ジャズ史上最も自由でスタイリッシュな名盤。
