New Wave / Post-Punk
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デジタル・ダンスホールとUKアンダーグラウンド実験音楽の隙間に生まれた、オルタナティヴな音楽。英国を拠点に1980年代半ば~後半に活動。〈On-U Sound〉と契約を逃し、音源を残すことが出来なかったものの、〈Downwards〉主宰のRegisを80年代当時熱狂させていたという、伝説のポスト・パンク/インダストリアル・レゲエ・バンドReducer。ジャマイカ音楽史を変えた名リディム「Sleng Teng」を再構築した’86年ディスコ・ミックス・ヴァージョンなど全3曲のアーカイブ音源を収録した強力シングルがブリストル・レフトフィールドを代表する名門〈Bokeh Versions〉より到着。デジタル・ダンスホール黎明期を象徴するCasio MT-40のプリセット音を軸に、当時のサウンドシステム文化の空気を濃厚に呼び戻すかのような鮮烈な楽曲群!反復するリズムとローエンドの揺らぎが現代的な解釈と結びつき、オリジナルの革新性をそのまま保持しつつも、より長尺で恍惚感を増したサイケデリックな仕上がりに。デジタル革命の記念碑をアップデートした、全てのレゲエ~ダブ~ダンスホール愛好家必携の一枚です!

イタリアのダブ・テクノ・デュオBabe RootsによるセルフタイトルLP収録の楽曲を、気鋭のプロデューサーたちが再構築したモダン・ダブテクノの傑作リミックス集『Babe Roots – Remixes EP (12")』。ミニマルで深いベースが印象的なステッパーズ・ダブ「Work Hard (DB1 Remix)」、スモーキーで幽玄なダブ・テクノ「Jah Nuh Dead (Forest Drive West Remix)」、DeepChord直系のディープ・ダブ・グルーヴ「Bless Me (Mike Schommer Remix)」、原曲の精神性を保ちつつ、より瞑想的に再構築した「Sufferation Time (Babe Roots Remix)」など、DB1、Felix K、Forest Drive West、Mike Schommerたちによるリワークに加え、Babe Roots自身によるセルフ・リミックスも収録。Rhythm & SoundやDeepChordの系譜に連なる現代的なダブ・テクノを象徴するアルバム。

SuicideのヴォーカリストAlan Vegaによる、オリジナルは1980年リリースのソロ・デビュー作。Suicideの電子的な攻撃性を離れ、ブルースやロカビリーのルーツへ回帰。エルヴィス・プレスリーへの敬愛を反映したヴォーカルスタイルで、ミニマルで荒削りな音作りのアートパンク的な緊張感を持つ。Suicideがディスコ路線を志向する中、Vegaは個人的な音楽的アイデンティティを追求。初期ロックンロールをアートパンクのフィルターを通して再解釈したような強烈なアウトサイダー的エネルギーを放つ、アンダーグラウンド・カノンの中で重要な位置を占めるカルト的名盤。デラックスエディションは、オリジナル音源に加え、未発表の初期デモを収録した2枚組仕様で、アートワークも新しいものが採用されている。

オリジナルは高騰を極める大人気作。清水靖晃「案山子」を手にされた方も是非。シンセ・ポップ/ニューウェイヴで今も不動の人気を誇る、同氏参加の実験音楽集団、本邦のマライアの名作ラストアルバムが2LP再発。日本コロムビアからの公式リマスタリング音源、帯、60×60cmサイズのポスター付属。
近年、再評価著しい先鋭的サクソフォニストな清水靖晃、数々のアニメ・サントラからスピッツまで手がける笹路正徳、そして、渡辺モリオ、山木秀夫といった70-80年代の日本の音楽シーンを代表する豪華メンバーが集った名バンド、”マライア”。各々のミュージシャンによるプロデュース/サポート業もさることながら彼ら自身によるその音楽も圧倒的。
シンセ・ポップとジャズ、プログレ、ニューエイジまでもが溶け合う万華鏡のような音世界。「和レアリック」の鑑とも言うべき、トロピカル&レフトフィールドな異形の音楽観で世界各地からそのオリジナル盤がウォントされ、万越えの高額で取引され続けています。無限の引き出しをも感じさせる様な越境的な音楽性が軸にあるからこそ、実験的なサウンドをここまでポップに落とし込めるのでしょう。ジャパグレ文脈で残した81年名作「アウシュビッツ・ドリーム」とはまた別の軸で恐ろしい次元に到達した傑作。
ニューエイジ・リバイバルでも再評価の進む名エンジニア、オノ・セイゲンの手による録音&ミックス。Basic Channel創設の独・Dubplates and Masteringにてマスタリング。『ガロ』誌や『宝島』などで連載した漫画家・イラストレーターの奥平イラ氏が自身が手がけたオリジナル・アートワークを新装。YMOにも関わった吉田美奈子の夫で、そのプロダクションも手掛ける(故)生田朗がリリックを担当。言わずもがな、最高過ぎます。

(数量限定/ネオングリーン・マーブル・ヴァイナル/Indie Exclusive)社会に対する不満や怒りを、DIYなパンク・サウンドとメッセージ性の強い歌詞と共に表現するスリーフォード・モッズが、アルバム『The Demise of Planet X』を〈Rough Trade Records〉よりリリース。
アンドリュー・フェーンとジェイソン・ウィリアムソンによるこれまでで最もスケールが大きく野心的な作品である本作には、俳優グウェンドリン・クリスティー(『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』『ゲーム・オブ・スローンズ』)が初となる音楽作品への参加及び出演を果たし、さらにはライフ・ウィズアウト・ビルディングスの元フロント・ウーマン、スー・トンプキンスという稀少なゲスト参加に加え、〈4AD〉に所属するオルダス・ハーディング、ソウル・シンガーのリアム・ベイリー、そしてグライムMCのスノーウィーとのコラボレーションを収録。後者2人はどちらもバンドの地元ノッティンガム出身である。
「The Good Life」は、社会的な崩壊と個人的な崩壊が入り混じった感覚を描いている。アンドリュー・フェーンよる切迫感のあるビートと魅惑的なメロディに乗せて、ウィリアムソンがマシンガンのような語り口で、音楽シーンに波紋を呼んだ自身の発言の影響を描き出している。ビッグ・スペシャルとグウェンドリン・クリスティーは、その発言によって生まれた混乱の中で揺れる、彼の内なる葛藤と苦悩の声を代弁している。「“The Good Life”は、他のバンドをけなすこと、そしてそれが自分にもたらす喜びと苦しみについて歌っている。自分自身に問いかけているんだ−−なぜ自分はバンドをけなすのか?なぜそんなことをずっと続けているのか?グウェンドリンとビッグ・スペシャルは、俺の心の声を具現化してくれていて、“良い人生(=Good Life)”を楽しむべきなのか、それとも混沌に身を委ねるのかという、内なる葛藤をめぐって議論しているんだ」とウィリアムソンは語る。
『The Demise of Planet X』は、未来を予測することが非常に困難な状態の中で生きる人生、そして集団的トラウマによって形づくられた人生を表している。前作を書いたときは、停滞−−まるで死体のように息をしていない国−−についての作品だった。あれから3年、その死体は戦争とジェノサイド、そしてコロナ禍の長引く心理的影響によって切り裂かれ、SNSはグロテスクで歪んだデジタル操作の場へと変貌した。まるで廃墟の中で生きているような感覚。それは俺たちの集団的な精神に刻み込まれた、多層的でおぞましい異形のようなものだ。世界がクソみたいな状況に落ちていく中で自分を褒めるのもどうかと思うけど、『The Demise of Planet X』には本当に満足している。ただ突きつけるだけの作品じゃなくて、ちゃんとメガネをかけて中身を覗き込むように、じっくり味わう必要があるんだ。
- ジェイソン・ウィリアムソン(Sleaford Mods)
1982年に発表された、ワシントンD.C.の伝説的ハードコア・バンド Bad Brains の衝撃的デビュー・アルバム。シーン全体を揺さぶった金字塔。目も眩むほど速いテンポと鋭いリフで突っ走るハードコア・チューンと、突然テンションを落としてじっくり聴かせるルーツ・レゲエ・ナンバーが共存するのが最大の特徴で、この極端さこそBad Brainsのオリジナリティで、当時のどのパンク・バンドとも違う個性を打ち出している。演奏力の高さも群を抜いていて、HRのソウルフルでアジテーティブなヴォーカル、Dr. Knowの爆発的なギターリフ、Darryl Jeniferのタイトなベース、Earl Hudsonのジャズ畑出身らしい柔軟なドラムが合わさって、とにかく生々しい迫力に溢れている。ハードコア・パンクはもちろん、スラッシュ・メタル、オルタナティヴ、さらにはレゲエやクロスオーバーの領域にまで影響を与えている、まさにハードコアの教科書であり、ブラック・ロックの歴史を変えた一枚。
UKポストパンクの雄Public Image LimitedのベーシストでありNEW WAVE~DUBのパイオニアでもあるJAH WOBBLEによる83年作『Bedroom Album』が、イタリアン・ニューウェイヴ&アヴァンギャルドの名門のフィレンツェ拠点の老舗レーベル〈Spittle Records〉よりリイシュー!タイトル通り、自宅のベッドルームで制作された本作は、JAH WOBBLE本人によるタブラ、パーカッション、フルート、ベースなどの演奏や、ポエトリー風なヴォーカル、中東の影響を感じさせるヒプノティックな雰囲気など、ダブ・フュージョン、ポストパンク、グローバル・ビートを融合させた神秘的で内省的な作風!40年の時を経てなお全く古びないどころか今なお時代の先端を行くような驚きの出来栄え。

(数量限定/Indie Exclusive/ブルー・ヴァイナル)“Megaton, No War No Death!” ー 本来なら僕たちは互いに連帯すべきなのに、ソーシャルメディアによって分断されている。ジェノサイド…スワイプ…ジム通いの写真…スワイプ…食べ物の写真…スワイプ…飢餓。恐ろしい情報の洪水のあとに猫のミームが現れ、加工で原型を失った顔が続く。そんな現実の重みによって、社会は連帯を失い、静かに崩壊している。
ー Jason Williamson
労働者階級の代弁者 Sleaford Mods が、2023年のアルバム『UK GRIM』以来となる新曲「Megaton」を〈Rough Trade〉よりリリース。本曲は重厚なビートとアトモスフェリックな電子音に、社会の凡庸さを切り刻むような鋭いリリックを乗せ、グルーヴと知性を兼ね備えたSleaford Modsならではの楽曲となっている。
今回も継続的にタッグを組んでいるチャリティ団体 War Child とのパートナーシップのもと、シングルの収益はすべて戦争の影響を受けた子どもたちを支援する活動に寄付される。
同曲の世界観にインスパイアされ、アーティスト/写真家の Nick Waplington が監督を務めた MVも公開。
ロンドン・ハイドパークのスピーカーズ・コーナーで撮影され、19世紀から演説や議論の場として知られる同地で、楽曲「Megaton」が群衆の中に響き渡る映像作品となっている。
War Childのライブ音楽企画を統括・運営している Clare Sanders-Wright は次のようにコメントをしている。「Sleaford Modsの継続的な支援と寛大さに心から感謝しています。この特別な限定シングルは、ただの新曲ではなく、戦争によって苦しむ子どもたちに直接的な支援を届けるものです。」

ノイズとメロディが奇跡的に交差した1985年、その眩しさをライブの熱量とともに閉じ込めた4LPに及ぶ決定的ドキュメント。『1985: The Miracle Year』は、Hüsker Dü の1985年のライブ・アーカイブ集で、目玉は、彼らのホームであるミネアポリスの名門ヴェニュー First Avenue での1985年1月30日のステージを完全収録した音源。エンジニアのBeau Sorensonによって音質も新たに蘇り、当時の熱気や演奏の鋭さが克明に浮かび上がっている。そのほかにも、同年のツアーから20曲に及ぶライブ・テイクを追加収録。SST時代のハードコア・スピリットと、ポップの感覚を内包した独自のサウンドがどう育っていったかが一望できる内容となっている。ブックレットには、バンドにとって転機となったこの一年を振り返る資料や証言がまとまっており、Hüsker Dü の歴史をたどるうえでも貴重な記録集といえるリリース。
オリジナルは1983年に発表の、Bad Brainsによるセカンド・アルバム『Rock for Light』。「Sailin’ On」「Banned in D.C.」といったデビュー作の代表曲を再録したものから、新曲の「Coptic Times」「At the Movies」などまで幅広く収録されているが、やはり目玉は猛烈なスピードのハードコア曲と、深いグルーヴを持つルーツ・レゲエ曲がシームレスに共存している点。テンポ感の極端なコントラストがバンドの個性をさらに際立たせている。プロデュースを手がけたRic Ocasek(The Cars)の手腕もあって、前作より音の輪郭がはっきりしていて、ラフで爆発的だったデビュー盤に比べると少し整理された印象がある。前作以上に、演奏力の高さと切れ味が際立っていて、Dr. Knowのギターはより鋭く、リズム隊はさらにタイトに進化。HRのヴォーカルもシャウトとメロディを自在に行き来しながら、バンドのエネルギーを前面に押し出している。1stの衝動を受け止めつつ、より洗練された形で提示したBad Brainsのもう一つの代表作。
" dean blunt & Elias Rønnenfelt - lucre LP. Single-sided, 180g vinyl "
フリクションのドラマー、チコ・ヒゲによる、オリジナルは1985年リリースのソロ名義セカンド作『Trap』。サウンドはまさにノーウェイヴ直系で、鋭角的なギター、捻じれたサックス、暴走するリズムが絡み合い、混沌の中に奇妙な統一感を生んでいる。ニューヨークのDNAやマーズあたりを思わせつつも、どこか湿った空気感や独特の転がらないビート感覚はやはり日本的。フリクションでのドラミングを土台にしつつ、より過激で自由度の高いアプローチが試みられており、全体を通して強烈な推進力とヒプノティックなグルーヴが支配していて、実験性と身体性が同時に走っている。ジャズ的な即興のニュアンスも垣間見える一方で、パンクの粗暴さとノイズの美学が前面に出ており、制御されたカオスとでも呼ぶべきサウンドを形成している。80年代日本のノーウェイヴを象徴する重要作にして、チコ・ヒゲの革新性を刻み込んだ孤高の一枚。
日本のロック/パンク史を語る上で絶対に欠かすことのできない歴史的名盤! PASSレコード第一作、そしてフリクションの記念すべき1stアルバム『軋轢』、久々のLP再発!
1978年、ニューヨーク帰りのレック(b/vo)を中心に結成されたフリクションが80年にリリースした記念すべき1stアルバム!
レック、ツネマツ・マサトシ、チコ・ヒゲの3人のラインナップによる唯一のスタジオ・フル・アルバムであり、ジャパニーズ・パンク史に燦然と輝く傑作!ポスト・パンク、そしてノー・ウェイヴを生み出したニューヨークのあの時代と東京とを通底させたサウンドで聴く者を戦慄させる、タイトル通り、まさにアルバムの隅々から軋みが聞こえてくるような、永遠に色あせることのない奇跡の一枚。レックの太いベースと甘さのかけらもないストイックなヴォーカル、ツネマツのクールでソリッドなギター、チコ・ヒゲの正確無比かつ破壊的なドラムが三位一体となって押し寄せてくる。オープニング・ナンバー「A-Gas」の頭のレックの重たいベースの咆哮から、クロージング・ナンバー「Out」のエンディングに向けたツネマツの鋸のようなギターまで、すべてが美しい。当時、YMOで大成功を収めていた坂本龍一とバンドとの共同プロデュース。
★初回完全限定生産
★帯付き


スウェーデンのミュージシャン、Dan LissvikとRasmus Häggによるプロジェクト、Studioが、自身のレーベル〈Information〉から小規模にアナログ・レコードのみでプレスした、威風と憧憬に満ちた2006年のデビュー作『West Coast』が〈Ghostly International〉よりアナログ再発。催眠的なインストゥルメンタルの領域とアンセミックなポップ構造の間を華麗に流れる、6つの自由な楽曲を収録。クラウトロックやディスコ、ダブ、アフロビートなどからの影響と、バレアリック音楽の遥かな地への視線と、ニューウェイヴから取り入れられたポップな歌詞が、ヨーテボリのアートスクール卒業生 2 人によって、現代風にアレンジされた作品であり、The CureとLindstromのミッシングリンクとも評された傑作盤。

テクノやインダストリアルに影響を受けた硬質なノイズ〜ポスト・ロックで人気を博すダブリンの4人組 Gilla Bandが、初期の名作をまとめた『The Early Years EP』のオリジナルリリースから10周年を記念した再発盤をリリース!!
本作には地元ダブリンのインディペンデント・レーベル〈Any Other City Records〉や〈The Quarter Inch Collective〉、そして2015年には本作と同じく〈Rough Trade〉からリリースされた廃盤の7インチ・カバー曲など、レア音源が多数収録。
本作の再発盤では、オリジナルのカラーブロックをベースにした新たなアートワークを採用。さらに、全曲がリマスタリングされ、再びダンスフロア向けにアップデートされている。
ファンに愛され、ライヴでも定番となっているのが、ポスト・ダブステップの鬼才Blawanによる奇天烈で中毒性の高い名曲「Why They Hide Their Bodies Under My Garage」のカバー。全8分に及ぶこの楽曲は、まさに唯一無二の衝撃作!!

レーベル45周年を記念した豪華ボックスセット
極めて貴重な7インチとブックレットを収録して
世界に1000個の超限定仕様でリリース決定!!!
世界で最も影響力のあるインディ・レーベル〈Rough Trade〉の物語は、1970年代後半、ロンドン西部に位置するレコード・ショップのバックヤードから始まった。
革新的なアーティストたちの作品を継続的にリリースし、音楽シーンに多大なる影響を与え続けてきた〈Rough Trade〉は、1977年の初リリース以来、パルプ、アミル・アンド・ザ・スニッファーズ、ジョックストラップ、アノーニ、ディーン・ブラント、スリーフォード・モッズ...など、多彩なアーティストを擁しながら最前線の作品を発表し続けている。
そして今回、レーベルの45周年を記念して共同マネージング・ディレクターであるジャネット・リーとジェフ・トラヴィスが、自ら厳選したボックス・セットをリリースする。付属するブックレットには、レーベル・ファンとして知られるドン・レッツや、実際にレコーディングに関わったエルヴィス・コステロなど、錚々たる著名人によるコメントが掲載され、当時を代表するフォトグラファーたちと協力した貴重なアーカイブ写真も収録されている。さらに、ジャネット・リーとジェフ・トラヴィスによる独占ロングインタビューが行われ、2人が愛情を持って選曲した各シングルへの想いや、当時の音楽シーン事情、レーベルの創設秘話などが語られている。
世界限定1,000セットでシリアルナンバー入り。うち500セットは〈Rough Trade〉のウェブストアで販売されるという超限定のボックスセットは、本作 vol.1 とは全く別のアーティストをフューチャーした vol.2 も発売予定。ヒット曲から隠れた名曲まで網羅して、コレクター心をくすぐる要素満載の充実した内容で、往年の〈Rough Trade〉ファンはもちろん、新規のファンにも絶好のガイド・ブックとなる宝箱。
【Track List】
Augustus Pablo/RT002(1978)
A. Pablo Meets Mr Bassie
B. Mr Bassie Special!
Stiff Little Fingers/RT004(1978)
A. Alternative Ulster
B. 78 Revolutions A Minute (78RPM)
Subway Sect/RT007(1978)
A. Ambition
B. Different Story
Swell Maps/RT010(1978)
A. Read About Seymour
B. Ripped & Torn and Black Velvet
The Raincoats/RT013(1979)
A. Fairytale In The Supermarket
B. In Love & Adventures Close To Home
Cabaret Voltaire/RT018(1979)
A. Nag Nag Nag
B. Is That Me (Finding Someone At The Door Again?)
The Pop Group/RT023(1979)
A. We Are All Prostitutes
B. Amnesty International Report On British Army Torture Of Irish Prisoners
Young Marble Giants/RT043(1980)
A1. Final Day
A2. Radio Silents
B. Cakewalking
かつて、ポーランドの鉄のカーテンの向こう側に広がっていた地下シーン、ダーク・ウェイヴに光を当てた貴重なコンピレーション『Dark Wave From Poland 1982–1989』。オリジナルはフィラデルフィアのパンク・アーカイヴ・レーベル〈World Gone Mad〉より2018年にリリースされていたが、今回〈Death Is Not The End〉からめでたく再発。陰鬱なマイナーコードに彩られたポストパンク/ニューウェイヴのレアトラックを20曲収録しており、1980年代、体制下でありながらも独自のアンダーグラウンド文化を花開かせたポーランドの豊かな土壌を証明する一枚。冷たいシンセ、退廃的なギター、内省的で時に鋭いボーカル。当時の空気を封じ込めたような緊張感に満ちたセレクションからは、無国籍的でいて明確に時代と場所を感じさせる、東欧ダークウェイヴの真髄を感じられる。
フィラデルフィアのパンク・アーキビストWorld Gone Madと〈Death Is Not The End〉によるコラボ・シリーズからまたしてもミックステープ作品が登場!1985年から1992年までの知られざるソビエト ・パンクの貴重楽曲を収録したカセットのみのミックステープ作品。
フィラデルフィアのパンク・アーキビスト、 World Gone Madと〈Death Is Not The End〉のコラボ・シリーズからまたしてもミックステープが登場!今回は1981年から1990年までの南米のパンクとポスト・パンクを調査し、コロンビア、ペルー、エクアドル、チリ、パラグアイ、ウルグアイ、アルゼンチンの知られざるバンドをフィーチャーしたものとなっています。
フィラデルフィアのパンク・アーキビスト、World Gone Madと〈Death Is Not The End〉が共同で制作したカセット・オンリーのミックステープ作品が登場!今回は、コロンビアの北西部の大都市メデジンにおける1980 年代後半から 1990年代前半のパンクとハードコア・シーンに特に焦点を当てた内容となっています。

オブスキュアな発掘音源のリリースで知られるロンドンの名門〈Death Is Not The End〉から、1982-1991年のギリシャ初期パンクをフィーチャーした71分の濃密ミックスが登場!フィラデルフィアのパンク・アーカイヴィストWorld Gone Madの協力により実現した本作は、激レアなレコードやカセットから掘り出された音源より、ラモーンズ直系のパンク・ロックから、シンセが唸る異形のサブジャンル、さらにはダブ~ゴス~ファクトリー系を感じさせる実験的なトラックまで収録。ギターとドラムがぶつかり合う直球パンクから、奇妙に捻れた電子音の逸脱まで、予測不能な展開で突っ走る一本。ギリシャの地下から響く、熱と歪みとDIYの記録!!
