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V.A. - Alabaos y Gualíes: Dirges and Funeral Rites in the Afro-Colombian Pacific (CS)V.A. - Alabaos y Gualíes: Dirges and Funeral Rites in the Afro-Colombian Pacific (CS)
V.A. - Alabaos y Gualíes: Dirges and Funeral Rites in the Afro-Colombian Pacific (CS)Death Is Not The End
¥2,733

コロンビア太平洋沿岸部のアフロ・コロンビアン・コミュニティに伝わる葬送儀礼の歌を記録した貴重なフィールド録音作品『Alabaos y Gualíes: Dirges and Funeral Rites in the Afro-Colombian Pacific』が〈Death Is Not The End〉より到着。死を「終わり」ではなく「魂の旅の始まり」と捉える彼らの文化において、Alabaos(哀歌)とGualíes(祈りの歌)は、亡き人への敬意と共同体の絆を音楽によって表現する重要な手段となっている。収録されているのは、子どもの魂を導く「gualí」、大人のための「alabao」、そして墓を起こす儀式「levantamiento de tumba」といった、死者の魂を来世へと送り出すための歌と祈り。コール&レスポンス形式の歌唱、魂を揺さぶるような力強いチャント、打楽器によるリズムなど、黒人霊歌やゴスペルの源流を感じさせる霊性が宿る。カセットテープというフォーマットも相まって、現地の空気感や儀礼の臨場感がそのまま封じ込められており、音楽の持つ偉大さを改めて実感させてくれる作品となっている。

Shawty Pimp - Still Comin' Real (CS)
Shawty Pimp - Still Comin' Real (CS)Gyptology Records
¥2,896

Delroy Edwards主催の人気レーベル、〈L.A. Club Resource〉からリリースされた再発盤も高騰していたメンフィスのアンダーグラウンド・ラッパー、Shawty PimpとBig Pimpin 'ProductionsのクルーによるG-Funk~ギャングスタ・ラップの隠れた名曲たちがリマスタリングされ登場!カリフォルニアとニューヨークだけがアンダーグラウンド・ヒップホップの聖地ではないと言う南部テネシー州メンフィスの器量とも言うべき熱き魂。1995年、ヒップホップの黄金期に人知れず活動し、現在入手困難な極小部数のカセットリリースのみをリリースしていた面々の貴重な音源が改めてカセットで再発。ギャングスタ直系の印象的なフロウに、この時代の味が凝縮されたロウなビート、ほのかに香るR&Bなテイスト抜群な心地のいいローファイ・アルバムに仕上がっています。細心の注意を払いアーティストとの交渉を経た正規盤。

V.A. -  London Pirate Radio Adverts 1984-1993, Vol. 2 (CS)V.A. -  London Pirate Radio Adverts 1984-1993, Vol. 2 (CS)
V.A. - London Pirate Radio Adverts 1984-1993, Vol. 2 (CS)Death Is Not The End
¥2,733
2025年リプレスです!19年の「Bristol Pirates」に続いてまたしても海賊ラジオもの!!戦前のブルースから移民の音楽、南米のフォルクローレを始め、各地の骨董音楽を掘り起こす一大名所〈Death Is Not The End〉からは、1984年から1993年にかけてロンドンのステーションで放送された最盛期の海賊ラジオのコマーシャルだけを集めた超弩級編集盤が襲来!〈NTS Radio〉でのレギュラー番組としてもよく知られているここから海賊ラジオ広告が約10年分まとめてリリース。Simon Reynoldsや〈The Pirate Radio Archive〉などからの提供音源も収録。「海賊ラジオのDJセットの録音をどこかで見つけては、コマーシャルブレークがある度それに耳を傾ける。しかし、たいていの場合、録音した人々は広告が入るとテープを止めてしまっていた」。まさに偉業と言うべきハード・ディグの成果であり、ここで言及されるクラブやパブ、企業、DJ、プロモーターのほとんどが最早存在していないというのがガチな骨董っぷり・・・現代から遠く離れた過去の歴史的ドキュメンタリーであり、「それらにまつわるノスタルジーは、ある種の社会史的な意味を孕んでいる」(Luke Owen, Death Is Not The End)。エアチェック・シーンを実に40篇も収めた大変貴重な1本。こちらは第二弾。クリア・ヴァイナル仕様。
V.A. - London Pirate Radio Adverts 1984-1993, Vol. 1 (CS)V.A. - London Pirate Radio Adverts 1984-1993, Vol. 1 (CS)
V.A. - London Pirate Radio Adverts 1984-1993, Vol. 1 (CS)Death Is Not The End
¥2,733
2025年リプレス!19年の「Bristol Pirates」に続いてまたしても海賊ラジオもの!!戦前のブルースから移民の音楽、南米のフォルクローレを始め、各地の骨董音楽を掘り起こす一大名所〈Death Is Not The End〉からは、1984年から1993年にかけてロンドンのステーションで放送された最盛期の海賊ラジオのコマーシャルだけを集めた超弩級編集盤が襲来!〈NTS Radio〉でのレギュラー番組としてもよく知られているここから海賊ラジオ広告が約10年分まとめてリリース。Simon Reynoldsや〈The Pirate Radio Archive〉などからの提供音源も収録。「海賊ラジオのDJセットの録音をどこかで見つけては、コマーシャルブレークがある度それに耳を傾ける。しかし、たいていの場合、録音した人々は広告が入るとテープを止めてしまっていた」。まさに偉業と言うべきハード・ディグの成果であり、ここで言及されるクラブやパブ、企業、DJ、プロモーターのほとんどが最早存在していないというのがガチな骨董っぷり・・・現代から遠く離れた過去の歴史的ドキュメンタリーであり、「それらにまつわるノスタルジーは、ある種の社会史的な意味を孕んでいる」(Luke Owen, Death Is Not The End)。エアチェック・シーンを実に40篇も収めた大変貴重な1本。こちらは第一弾。
Be Present Art Group - The Spiritual-Sonic Research Series (3CS)Be Present Art Group - The Spiritual-Sonic Research Series (3CS)
Be Present Art Group - The Spiritual-Sonic Research Series (3CS)Albina Music Trust
¥4,251

Roman Norfleet率いる流動的でオープンなプロジェクトBe Present Art Groupと、Roman Norfleet、Harlan Silverman、Kennedy VeletteによるMeditationsでも大人気のポートランドの偉大なるブラックミュージック最高の実践者The Cosmic Tones Research Trioによる三部作のカセット作品『The Spiritual-Sonic Research Series』。2022年から2023年にかけて行われたセッションを収録し、ジャズ、スピリチュアル・ミュージック、フリー・インプロヴィゼーションを横断しながら、Pharoah Sanders、Alice Coltrane、Sun Ra という三人のスピリチュアル・ジャズ巨匠の音楽的・精神的遺産に捧げたトリビュート。2022年9月24日、ファラオ・サンダースが逝去したその日に、ポートランドのThe Lumber Roomで録音、事前に用意していた曲を捨て、ニュースを受けた直後に新しい演奏を構築した即興的セッションを記録したカセット1。アリス・コルトレーンの教えと音楽に捧げられたセレモニー的作品で、アリスの弟子であるRadha Botofasinaの声も収録され、霊的教えと音楽的実践が交差するカセット2。Mississippi Recordsで録音されたThe Cosmic Tones Research Trioによる演奏で、サン・ラーの『Cosmic Tones for Mental Therapy』を参照軸としながら、ディジュリドゥ、チェロ、フルートなど異種楽器を交え、音響療法的かつサイケデリックな実験セッションを収録したカセット3と、充実の内容。三部作を通じて、単なる追悼や再解釈にとどまらない、音楽を媒介とした精神性の継承と共同体的な実践としての姿勢が感じられ、録音の場もコンサートホールではなく、ギャラリーや植物園、レコードショップといった開かれた空間であり、そこに居合わせた人々の呼吸や反応までもが音の一部として刻まれている。そうしたドキュメント性も、このシリーズを特別なものにしており、ここで響く音は過去の遺産であると同時に、未来へと開かれており、現代におけるスピリチュアル・ジャズを提示している。

Ebi Soda - frank dean and andrew (CS)
Ebi Soda - frank dean and andrew (CS)Tru Thoughts
¥2,200

これまでにジャイルス・ピーターソン主宰のWe Out Here FestivalやSXSW、EFG London Jazz Festivalなどにも出演を果たし、〈Soul Jazz Records〉や〈Majestic Casual〉のコンピレーションにも名を連ねるUKジャズのアウトサイダー、エビ・ソーダが最新アルバム『frank dean and andrew』を〈Tru Thoughts〉よりリリース。
街から離れた南イングランドにある田舎の借家に篭って行われた即興セッションから生まれた本作は、ジャズの枠を超え、エレクトロニクス、ポストパンク、グライム、ダブといったあらゆるジャンルの要素を大胆に取り入れた、まるで“音楽の実験場”のような世界を築き上げている。
バンドはアルバム制作を振り返り「このアルバムは、激しい浮き沈みのあった1年の終わりに録音された。音楽にはその緊張感が奇妙な形で表れている… 楽曲の持つ感覚はとても特殊で風変わり。UKジャズの多くはアレンジが整いすぎていたり、全体的に楽観的なムードになりがちだけど、このアルバムはあらゆる面でその逆を行っている。」と語る。

今作では、ブリアルやゾンビー、ジョー・アーモン・ジョーンズらの影響を受けたアンビエンスや、アスレチック・プログレッション、ヤミィ・オンライン、プレイボーイ・カルティのような現代的なラフさを取り入れた、“UKジャズの未来形”とも呼べるサウンドを構築。全体を通してノスタルジックでありながら、どこか現代的な倦怠感やユーモアが交差する、唯一無二の世界観が広がっている。

「Ebi Sodaは気まぐれなビート・ジャズを生み出している」 The Vinyl Factory
「新しいバンドの中でトップ5に入る」 BBC 6 Music
「これは本当に最高!」 BBC Radio 2
「完全にノらせてくれるやつ」? Rinse FM
「エコーとディレイを駆使して広大な空間を創出」 BBC Radio 3

アルバムの中心となる楽曲「red in tokyo」では、中国系・ベトナム系イギリス人ラッパー、ジアンボーが参加。唸るギターと鋭角的なドラムの上に、グライム風の歪んだフロウが切り込んでくる。ジアンボーが「東京での緊迫した瞬間」を語ったこの曲は、「グライム的な怒りにノーウェーブやポストパンクの要素を混ぜたような感じ」とバンドは語っている。
また「horticulturalists nightmare (birds)」では、ダビーなベースラインと動物的なノイズが交錯し、奇妙で不穏な音世界を描き出す。
「grilly」はダンス・チューン的なテンポと雰囲気を持ちながらも、Burialのような陰鬱なサウンドとエフェクトが絡み合う。
タイトル曲「frank dean and andrew」では、現代的な無関心さや、“家にこもっている感じ”の空気感を体現。チルでエモーショナルなコード進行、朧げなトロンボーンがローファイな質感で響く。後半にはフリューゲルホルンも加わり、じわじわと情緒が深まっていく。
ラストを飾る「insectoid creatures are infesting the land」は、混沌としたノイズと即興演奏から始まり、最終的に希望を感じさせるメロディへと昇華するシネマティックな一曲となっている。

Lady Wray -  Cover Girl (CS)Lady Wray -  Cover Girl (CS)
Lady Wray - Cover Girl (CS)Big Crown Records
¥1,785

ソウルフルで華やか、そして自己肯定感に満ちたLady Wrayのサード・アルバム『Cover Girl』が〈Big Crown Records〉より登場。プロデューサーのLeon Michelsとの長年の信頼関係のもとで制作され、60〜70年代のソウルやディスコ、90年代のR&Bやヒップホップ、さらに彼女のルーツであるゴスペルがブレンドされた、祝祭感あふれる一枚になっている。リード曲「You’re Gonna Win」は、ゴスペル・ディスコの熱気と自信に満ちたメッセージが炸裂するフロア向けの一曲。その他にも、プリンスに通じるようなファンキーなミッドテンポ「Be a Witness」、自己回復と再生をテーマにしたタイトル曲「Cover Girl」など、パーソナルな物語と豊かな音楽性が交錯する。Lady WrayことNicole Wrayは、90年代後半から活動を続けるシンガーで、長いキャリアと幾多の試練を経て今なお進化を続けている。『Cover Girl』はその歩みの集大成とも言える内容で、音楽的にも精神的にも「いまが一番いい」と本人が語る通り、力強くて美しい自己表現が詰まったアルバムになっている。

Area 3 - View (CS+DL)Area 3 - View (CS+DL)
Area 3 - View (CS+DL)Khotin Industries
¥2,364
まるで、LCL化した人類のための音楽。浸れるし、眠れるし、ひらきます。白昼夢アンビエント大傑作。〈Mood Hut〉を筆頭にカナダからうまれる涼しげハウスの魅力を一手にひきうけたバンクーバーの人気プロデューサー、Khotinの別名義”Area 3”の2025年待望の新作カセットが登場。言葉では語りきれない底無しのうつくしさとスピリチュアルな躍動、深遠にも達した世界観です!昨今も一連のニューエイジなアンビエント作品のリリースによって大人気を博してきたこの人ですが、そのローファイな手触りと自然派な音世界の魅力はそのままに、絶妙な聖地感+海馬アンビエントでさらにアップデート。まさにどこまでも潜れる音。Project PabloやJex OpolisなどKhotin周辺も手がけてきたNik Kozubによるマスタリング。
Khotin - New Tab (CS+DL)Khotin - New Tab (CS+DL)
Khotin - New Tab (CS+DL)Khotin Industries
¥2,364

2025年リプレス!まるで、LCL化した人類のための音楽。浸れて、眠れるどころじゃない、溶けます。〈Mood Hut〉から〈1080p〉、〈Summer Cool〉に至るまで、カナダからうまれる涼しげハウスの魅力を一手にひきうけたバンクーバーの人気プロデューサー、Dylan Khotin-FooteによるKhotinが、2017年にBandcamp上でリリースし、即完売、驚異のリリースを誇った作品がリプレスです!
夢想のアンビエンス漂うシンセサイザーのほの甘いレイヤーに、ほんのりと聖地感香らせる緩やかなビート、没入感溢れる具体音などがふわふわと浮かび上がる孤高のアンビエント・サウンド。これぞ、ローファイ・ハウス・ムーブメントの集大成といった音でしょう。底知れない深さを感じる神秘のサウンドをご賞味あれ。アンビエントからディープハウス、そして、ニューエイジやバレアリックが好きな方まで大推薦な内容。

Sir Richard Bishop - Hillbilly Ragas (CS)
Sir Richard Bishop - Hillbilly Ragas (CS)Drag City
¥2,097

Sir Richard Bishop(Sun City Girls)によるひとりアコースティック・ギターだけで挑む、原始衝動むき出しの一枚はアメリカン・プリミティヴを踏まえつつも、そこにインド古典音楽のラーガの解釈を織り込み、秩序や安定から外れたリズムと動きに焦点を当てた、荒々しい独奏集。彼が語るところによれば、目指したのは基本への回帰で、エフェクトも電気もオーバーダブも一切なし、あるのはギター一本と自分の手だけ。アメリカン・プリミティヴが「原始」と名乗りながら、実際には整然としすぎていることへの反発から、あえて無鉄砲に、予測不能な展開を打ち出す。その姿勢は、山奥で誰からも教わらず独自のフォークロアを鳴らす孤高のヒルビリーをイメージしたものだという。『Salvador Kali』『Improvika』『The Freak of Araby』といった探求的な作品群で培ってきた感覚を、ここでは極限まで削ぎ落としており、9曲それぞれが、深い森をひとり分け入るかのような探索であり、外界と切り離された音楽の放浪記でもある。ヒルビリーの神秘家による異形のフォーク伝承。

Marcel Dettmann - Running Back Mastermix: Marcel Dettmann - Edits & Cuts (CS)
Marcel Dettmann - Running Back Mastermix: Marcel Dettmann - Edits & Cuts (CS)Running Back
¥3,878

ベルリン・テクノの象徴的人物、Marcel Dettmann が〈Running Back〉の「Mastermix」シリーズに登場。これまでのシリーズが伝説的クラブのサウンドに焦点を当ててきたのに対し、今回は Dettmann 自身のダンスフロア哲学を凝縮した一作で、彼が長年現場で使い倒してきた精密なエディットや未発表のアレンジが、ついに公式にまとめられた。内容は、Identified Patient のダークなトラックをピークタイム仕様にピッチアップした冒頭から幕を開け、90年代の Cristian Vogel や John Bender など、Dettmann 自身にとって重要な楽曲を大胆にカット&リフレーム。Clark のファンキーな「Dirty Pixie」や、2010年に手掛けた Junior Boys のリミックスも収録され、これまでディガー垂涎のレア音源だったものがようやく日の目を見る。全編にわたって、ポストパンクからテクノ、EBM、プロト・エレクトロまでを自在に往復するこの作品は、30年にわたってダンスフロアと向き合ってきた Dettmann の記録であり、同時にリスナーがその対話に立ち会える貴重なアーカイブとなっている。

grimwig - The Third Place (CS)grimwig - The Third Place (CS)
grimwig - The Third Place (CS)Good Morning Tapes
¥2,998

Burnt FriedmanやMax Loderbauer、Pierre Bastien、Valentina Magalettiといった豪華面々を送り出してきたMeditationsでもおなじみの屈折的ダブワイズ音響実験の聖地〈Marionette〉。レーベルオーナーであるgrimwigことAli Safiが、〈Good Morning Tapes〉からリリースした90分間にわたるサイケデリックで瞑想的なミックステープ。アンビエント、フォース・ワールド、フィールドレコーディング、フルートやシタール、会話の断片などがシームレスに織り合わさり、聴く者を非現実的な夢の世界へと誘います。インド古典音楽やコズミッシェ・ミュージック(ドイツの電子音楽)から影響を受けつつも、アシッドな西海岸の感覚や、浮遊感のある未来的なサウンドを融合させている。

Timothy Leary - The Radicalization Of Timothy Leary (CS)Timothy Leary - The Radicalization Of Timothy Leary (CS)
Timothy Leary - The Radicalization Of Timothy Leary (CS)Counter Culture Chronicles
¥2,364

精神を研ぎ澄まし、世界と調和し、固定概念より脱却し真の自己を発見せよ。「意識拡大の自由」を掲げ、LSD等の幻覚剤の使用による意識革命〜普及活動に生涯を捧げた教祖、作家、ハーバード大学教授を務めた心理学者でありサイケデリック革命の高僧と呼ばれ、ジョン・レノンやスティーブ・ジョブズにも多大な影響を与えたTimothy Leary(1920-1996)のカセットが、Angus MacLiseやSun Ra、Allen Ginsbergといったカウンターカルチャーの偉人たちによる録音資料を、味わい深いカセットで紹介する地下レーベル〈Counter Culture Chronicles〉から登場。アメリカのカウンターカルチャー史の中でも特に劇的な時期をそのまま音で封じ込めたアーカイブ集となっており、収録されているのは主に1966〜83年の断片で、ミルブルック邸インタビューから、ウェザー・アンダーグラウンドによる劇的な脱獄、アルジェリア亡命とブラックパンサー党エルドリッジ・クリーヴァーとの決裂、旧友ラーム・ダスの証言、そして1983年の回顧インタビューまで、いわば「学究的な心理学者から逃亡者、カルト的アイコンへ」と変貌していくレアリーの声を収録している。カウンターカルチャーのドキュメンタリーともいうべき歴史的なサイケデリック・スピーチ!

V.A. - Pulses on the Horizon - Modular Music of Taiwan (CS+DL)V.A. - Pulses on the Horizon - Modular Music of Taiwan (CS+DL)
V.A. - Pulses on the Horizon - Modular Music of Taiwan (CS+DL)ato.archives
¥2,000

東京拠点のサウンド・アート系俊英レーベル〈ato.archives〉より、台湾のモジュラー・シンセ・シーンを横断的に捉えた注目のコンピレーション・カセットが登場。台湾のモジュラー作家であるRyan J Raffaによるキュレーションのもと、台湾各地の実験電子音楽家たちによる音響の地層がここに結晶。パルス、断片、残響、倍音。風景の縁をなぞるように鳴らされる音たちは、都市と自然、身体と記憶の境界を静かに揺さぶるかのよう。過剰な演出を避けた構成からは、東アジア的な時間感覚と詩的ミニマリズムが滲み出しています。まさに電子音とともに編まれる地誌的なサウンド・ドキュメント。世界と交信する回路の中で生まれた、静謐で現地的なエレクトロニクスの記録集であり、必聴です。

Yama Yuki - Earthwork (CS+DL)Yama Yuki - Earthwork (CS+DL)
Yama Yuki - Earthwork (CS+DL)Kankyo Records
¥2,200

多田正美(East Bionic Symphonia, Marginal Consort)や菅谷昌弘らによる名作も手がけてきた東京の気鋭レーベル〈ato.archives〉を主宰するYama Yukiによる最新カセットが、名店〈Kankyo Records〉よりリリース。日本的な自然観や都市の余白へのまなざし、土着的な霊性までもを静かに織り込んだ、繊細かつ深遠な音風景。環境音楽/ミニマル/ニューエイジ以後の祈りとしてのアンビエント。柔らかくも精緻に編み上げられたこの音は、まさに「耳で触れる風景」。静かに息づく、現代の音による地霊の記録です。

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