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François Jeanneau - Une Bien Curieuse Planète (LP)François Jeanneau - Une Bien Curieuse Planète (LP)
François Jeanneau - Une Bien Curieuse Planète (LP)Souffle Continu Records
¥3,974
オリジナル盤は4万円以上の高値を付ける鬼レア盤!〈Jazzman〉からの発掘リリースでも知られる仏前衛的ジャズ・ピアニストJef Gilsonのバンドやフランスの前衛的なプログレッシヴ・ロック・バンド、Delired Cameleon Familyにも参加していたフランス・パリのサックス奏者、François Jeanneauが1975年にカルト・レーベル〈Palm〉から発表していたファースト・アルバム『Une Bien Curieuse Planète』が名門〈Souffle Continu〉より史上初公式アナログ/CDリイシュー。 Jef Gilsonが主催したフランスのアヴァンギャルド・ジャズの頂点的なアーティストたちを送り出してきた伝説的レーベル〈Palm〉の作品を再発する〈Palm Redux Series〉からの再発盤。旧友のJacques Thollotの傑作『Watch Devil Go』の数ヶ月後にほぼ同じキャストで録音された作品で、Bernard Lubat (ドラム)、元・MagmaのMichel Grailler (ピアノ、エレクトリック・ピアノ、シンセサイザー、パーカッション)、J.-F. Jenny-Clark (コントラバス、パーカッション)といった面々がサポートし、Jef Gilsonがエンジニアを務めた初リーダー作となった一枚。実験な的ジャズとスウィンギング・アヴァンギャルドの境界線上に佇む、コズミックかつトリップ感溢れる屈折的ジャズ・アルバム!Gilles Laujolによるリマスタリング仕様。
K.Mizutani - Inferior's Betrayal (2LP)
K.Mizutani - Inferior's Betrayal (2LP)Ferns Recordings
¥4,594

秋田昌美との初期MerzbowやScumの一員としても知られた水谷聖が1994年に自身のレーベルであった〈Ulcer House〉から発表していたオリジナルは限定100部オンリーの激レアなカセット作品『Inferior's Betrayal』が、Small Cruel PartyやGiancarlo Toniutti、Francisco Lopezら豪華面々を送り出してきたフランスの前衛レーベル〈Ferns Recordings〉より史上初アナログ再発リリース。水谷氏は、1980年代に初期のMerzbowのメンバーとして活躍し、89年からソロ活動を展開。〈Ulcer House〉や〈ZSF Produkt〉〈NEdS〉〈Pure〉などで録音を行なってきた実験的作家であり、Small Cruel Party、桑山清晴、Daniel Mencheといった面々とも仕事を共にしてきた人物。アブストラクトな物音系ノイズ作品を60分以上のボリュームで収録しています。限定200部。

Christoph Heemann - End of an Era (Clear Vinyl LP)
Christoph Heemann - End of an Era (Clear Vinyl LP)Ferns Recordings
¥3,796
全前衛音楽ファン歓喜の新着物件が登場!アヴァンギャルド音響/ノイズ・コラージュ集団ことH.N.A.S. (Hirsche Nicht Aufs Sofa)やTimo Van Luijkとの実験ユニットIn Camera、Andrew Chalkとのドローン・デュオMirrorといった数々の名プロジェクトに参与してきたドイツの実験音楽家Christoph Heemannによる実に8年ぶりとなる最新ソロ・アルバム『End Of An Era』が、Small Cruel PartyやGiancarlo Toniutti、水谷聖ら豪華面々を送り出してきたフランスの前衛レーベル〈Ferns Recordings〉よりアナログ・リリース。1999年から2021年にかけて録音ミックスされた音源を収録しており、「Time And Again... And Again」は2022年6月にリミックスされたものとなっています。謎のドラムパターンを背後に、捻じ曲げられた異形音響群が迫る20分以上に及ぶ激ヤバなサウンド・アート長編を全2曲収録しています。Wolf EyesやMerzbow、Small Cruel Party作品も手掛けるPole Kaによるレイアウト。マスタリングはPaul Lavigneが担当。限定300部。
Allan Wachs - Mountain Roads & City Streets (Clear LP)
Allan Wachs - Mountain Roads & City Streets (Clear LP)Numero Group
¥3,441
オリジナル盤は2万円越えの高値を付ける激レア盤につきこの機会をお見逃しなく!オレゴンの片田舎から発信されるコズミック・アメリカン・ミュージック。1979年にAllan Wachsが主宰するレーベル〈True Vine Records〉から発表された自身のキャリア唯一となるアルバム『Mountain Roads and City Streets』が名門〈Numero Group〉から史上初となるヴァイナル・リイシュー。西海岸をヒッチハイクしながら書いた10曲の自身の楽曲を収録したアルバムとなっており、ペダルスティールの金切り声、軽快なフルート、ヒリヒリするダルシマーなどが織りなす牧歌的なオブスキュア・フォーク・ロックを収録。
Gideon Nxumalo - Gideon Plays (LP)
Gideon Nxumalo - Gideon Plays (LP)Matsuli Music
¥3,641
オリジナルはもはや入手不可能かも・・・・南アフリカのジャズの中で最も神話化された幻のレコード。1962年に同国のレーベルである〈Renown〉からデビュー作『Jazz Fantasia』(こちらはオリ盤が20万近い値を付けただけでなく、Mad About Recordsが19年にアナログ復刻も果たした鬼レア盤)を発表。1950年代から活動を展開し、アフリカの伝統的な音源や楽器を取り入れた同国史上初のジャズ・レコーディングを行っている南アフリカのジャズの先駆者/ピアニスト、Gideon Nxumaloの68年作品『Gideon Plays』が待望の公式アナログ・リイシュー!かつてはブート再発も行われていた屈指の骨董品が奇跡の再発。版元は、Hugh MasekelaやJohnny Dyaniなどを始め、失われた南アフリカ産のアフロ・ジャズの傑作の数々を掘り起こしてきた名所〈Matsuli Music〉。タイムレスな魅力と色香さえも匂う、ケープ・ジャズの不朽の傑作にして永遠の金字塔!リマスタリング&〈Pallas〉でのカッティング仕様による180G重量盤。Francis Gooding (The Wire)によるノーツと豪華フォトが付属。
Hassan Wargui - Tiddukla (LP)
Hassan Wargui - Tiddukla (LP)Hive Mind Records
¥3,314
既に版元完売、これは幅広いリスナーにリーチしそうなモロッコ産トライバル・フォーク・ジェム!ArchachやIzenzeren、Izmaz、Ousmanといった伝統的なベルベル系の音楽やポエトリーからの影響を大きく受けたモロッコの出身のベルベル系バンジョー奏者/歌手/マルチ奏者であるHassan Wargui。同国南部のアンチ・アトラス山脈に暮らすアマジーグ族の歌や詩の専門家としても活動、Groupe Lbouchart、Imanaren、Etran Tiznitといった数多くのグループたちとアマジーグ音楽のコミュニティで共演してきた知られざるSSWが15年に残した傑作が奇跡のアナログ化。版元は、Sonny SharrockやMoulay Ahmed El Hassaniといった偉人たちを現代に再提示してきたブライトン拠点の要チェック・レーベル〈Hive Mind〉。直訳すると「友情」を意味する、ハッサンの友人たちとレコーディングされたアルバムで元々はYoutubeでセルフ・リリースされていたもの。生々しく催眠的なトライバル・フォーク・ミュージックの未知なる傑作!!
Seljuk Rustum - Cardboard Castles (CD)Seljuk Rustum - Cardboard Castles (CD)
Seljuk Rustum - Cardboard Castles (CD)Hive Mind Records
¥2,344
南インドのケーララ州カヌール出身でコーチンを拠点に活動する芸術家、Seljuk Rustum。画家、ミュージシャン、キュレーター、プロデューサー、レコーディング・エンジニアと多様な顔を持つ人物であり、パフォーマンス・スペース〈Forplay Society〉の創設者、そして、現在はクリエイティヴ・ディレクターを務める彼による2016年から2021年の録音を収めたアルバム『Cardboard Castles』が〈Hive Mind Records〉からCDリリース。大友良英やSenyawa、石橋英子、DJ Sniffらとも演奏やレコーディングを行っているだけでなく、インドの多くの演劇人やパフォーマンス・アーティストと共に演劇のための音楽を制作したり、インド各地の俳優やパフォーマーと共にショーやワークショップの企画など多面的な活動を展開。本作はコーチンにある彼のスタジオで、同所を通過した多くの旅人たちとのコラボレーションで作られた即興の作曲とシングル・レコーディングで形作られた空想的民俗音楽作品。ゲートフォールド・カード・ケース&デジスリーヴ仕様。限定200部。
Radiohead - Amnesiac (2LP)
Radiohead - Amnesiac (2LP)XL Recordings
¥3,929
5人組UKロック・バンド、レディオヘッドが2001年に発表した5thアルバム。

前作『KID A』と同時期にレコーディングされていた本作はノイズからブルースまで飲込んだあまりにも美しい作品。「ピラミッド・ソング」「アイ・マイト・ビー・ロング」「ナイヴズ・アウト」他を収録。
Katrina Krimsky - 1980 (CD+DL)Katrina Krimsky - 1980 (CD+DL)
Katrina Krimsky - 1980 (CD+DL)Unseen Worlds
¥1,743
Karlheinz Stockhausen、Luc Ferrari、La Monte Youngらとも仕事を共にした人物。大名門〈ECM Records〉にもその作品を残すロシア系アメリカ人ピアニストにして、Terry Rileyの史上の名作『In C』でもその演奏を披露しているKatrina Krimskyによる初期のソロ・ピアノ作品のショーケース的アルバム『1980』が、ポスト・ミニマル/アンビエントの一大聖地〈Unseen Worlds〉からリリース。20世紀初期から中期にかけての作曲技法の事実上の辞書ともいえる作品であり、1949年と1950年にウラディミール・ホロヴィッツによって初演された記念碑的楽曲「Sonata for Piano, Op. 26」を含む全3曲を収録。
Unwound (Rising Blood Vinyl LP)
Unwound (Rising Blood Vinyl LP)Numero Group
¥3,258
「90年代最高のバンド」と称される名バンド。USワシントンはオリンピアの90年代を代表するエクスペリメンタル・ポスト・ハードコア・バンドことUNWOUNDの1995年セルフ・タイトル作品が〈Numero〉からアナログ・リイシュー。元々、デビュー・アルバムとして92年に録音されるも3年遅れでリリースされた作品。〈Kill Rock Stars〉と〈Gravity Records〉からリリースされたEPに、同時期のセッションからさらに5曲を追加した内容となっています。初期NirvanaからBlack Flagまで、アメリカのアンダーグラウンド・スタイルをブレンドした破格な一枚!入門にも是非。
koleżanka - Alone with the Sound the Mind Makes (LP)koleżanka - Alone with the Sound the Mind Makes (LP)
koleżanka - Alone with the Sound the Mind Makes (LP)Bar/None Records
¥2,765
〈Bar/None Records〉からは、ブルックリンのアーティスト、Kristina Mooreによるソロ・プロジェクト、Koleżankaの最新セカンド・アルバム『Alone with the Sound the Mind Makes』がアナログ&カセット・リリース。旅先での生活や、スーツケースで生活している時に出会う人々について綴った前作『Place Is』に対して、新しいアルバムは、パンデミックのロックダウン期間に、家で一人でいることについて書かれた作品で、プライヴェートにして内省的、そして、親密で豊かなドリーム・ポップ作品に仕上がっています。
Mariko Katsuragi - Seaside Highway (LP)Mariko Katsuragi - Seaside Highway (LP)
Mariko Katsuragi - Seaside Highway (LP)Memme Vaev
¥2,567
1986年に残されながらも長年お蔵入りになっていた知られざるジャパニーズ・ジャズ・ファンクの傑作、葛木マリコの作品『Seaside Highway』がエストニアの〈Memme Vaev〉から初のリリース!米国在住のエストニア人DJであるJT (DJ Julius Talvik) によるドライヴィンなイタリアン・アシッド・リミックスを収録。1982年から86年にかけて、当時学校を卒業したばかりの新進気鋭の若いスタジオ・プレイヤーたちが集まり、アソシエイト・プロデューサーのジョーハセガワとキーボーディストの葛木らを中心に「日本からアジアへの音楽の旅」をコンセプトに制作されつつも、プライベートで起きた不幸がきっかけに1986年に突如セッションが中断され、バンドは解散。オリジナル・テープは秋葉原に保管されながらも何十年も行方不明になっていましたが、、MILDHANSことプロデューサーのSten SALUVEERが、恵比寿のレコード・バーでオリジナル・レコーディングのレアなデモ音源を発見。この度奇跡の初リリースに至ったとのこと!フューチャー・ファンクやモダン・ファンク以降の10年代的な質感にも通じるエポックメイキングなアーバン・マシーン・ファンクの忘れ去られた大傑作。
Esa's Afro-Synth Band (feat. Diego Moraes & Forest Law) - Vem Comigo (7")
Esa's Afro-Synth Band (feat. Diego Moraes & Forest Law) - Vem Comigo (7")Aweh
¥2,283
ブリージンなバレアリック・シンセ・ブギー!Esa主宰のロンドンのレーベル〈Aweh〉からは、主宰者のEsaと彼の率いるアフロ・シンセ・バンドEsa's Afro-Synth Bandがブラジルと南アフリカのブギーからインスパイアされ、Diego Moraes & Forest Lawをフィーチャリング・ゲストに迎えて作り上げた7インチ・シングル作品『Vem Comigo』が登場。サンパウロ出身のブラジル人シンガー&ソングライターDiego Moraesと、Afro-Synth Bandの一員でもあるForest Lawとのスペシャル・コラボレーション作品。
Two The Hardway - Who Said? (12")Two The Hardway - Who Said? (12")
Two The Hardway - Who Said? (12")BETONSKA
¥2,684
1991年のマンチェスターで残された未発表音源を収録。オランダのレーベル〈Betonska〉がプロデューサーのPhilip Kirbyとボーカル/ラップのMartin MerchantからなるTwo The Hardwayの知られざるグレートなナンバーを選りすぐったコンピレーションEP『Who Said?』がアナログ・リリース。ダンス・ミュージック史の重要な時期にさかのぼり、ハード・ヒットしたレイヴ、ダウンテンポ、ラガ、ダンスホール、初期のハードコア/ジャングルをブレンドしたレコードにして、現代のクラブカルチャーの最も革新的なサウンドを形成し定義し続けているクロスオーバー的一枚!ヴァイナル・オンリーでのリリースとのことです。
funcionário - Cavalcante (LP)funcionário - Cavalcante (LP)
funcionário - Cavalcante (LP)Holuzam
¥3,744

〈Warp〉アクトへ登り詰めたDJ Nigga Foxを輩出したポルトガルのゲットー・ダンス・ミュージックの尖鋭レーベルと〈Principe〉周辺人脈が運営しているカルト・レーベル〈Holuzam〉からの最新物件が登場です!Pedro Tavaresによるソロ名義funcionárioによる4枚目となる最新アルバム『Cavalcante』がアナログ・リリース。独自のダンス観の中に、故・ジョン・ハッセルの第4世界のスピリットが力強く息づいた実験的にして幽玄なアンビエント・ミュージックが全11曲収録された一枚です。限定300部。

V.A. - Piitu Lintunen presents 7Ai9 (LP)V.A. - Piitu Lintunen presents 7Ai9 (LP)
V.A. - Piitu Lintunen presents 7Ai9 (LP)Sähkö Recordings
¥3,235
Mika VainioらのPan Sonicでもおなじみ、フィンランドの実験音楽の一大集積地こと〈Sähkö Recordings〉からの最新物件!DDAA、Konstruktivists、Ramleh、Jimi Tenor、Tasaday、Pekka Airaksinenら豪華面々による音源を収録。80年代初頭の古いカセット・テープからピックアップされたエクスクルージヴなデモ音源にいくつかの新曲を加えたコンピレーション・アルバム『7Ai9』がアナログ・リリース。80年代から00年代の影響力あるパンクZINEパブリッシャーで、レコード・コレクターのPiitu Lintunenによってコンパイルされたもので、その多くがアーティストから入手した80年代のデモテープからマスタリングされたものを収録。
Piper Spray & Lena Tsibizova - Leaving Memory (LP)Piper Spray & Lena Tsibizova - Leaving Memory (LP)
Piper Spray & Lena Tsibizova - Leaving Memory (LP)Impatience
¥3,868
それぞれ実験的デュオ= Air Krewのメンバーであり、〈Orange Milk〉や〈Gost Zvuk〉などからの作品も知られるPiper Sprayとモスクワ出身のフォトグラファー/サウンド・プロデューサーLena Tsibizovaによるコラボレーション・アルバム『Leaving Memory』が、TarotplaneやA.R. Wilson (Andras Fox)らも作品を残すカルト・レーベル〈Impatience〉レーベルよりアナログ・リリース。2020年からのコラボレーター同士による共作。イーサリアルなアンビエント、アウトサイダー・ポップ、ダブ、インダストリアルなどが解け合わされた、説得力のあるフリークゾーン・ミュージック作品!
Daniel Villarreal - Panamá 77 (CD)Daniel Villarreal - Panamá 77 (CD)
Daniel Villarreal - Panamá 77 (CD)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥2,698
パナマ出身でシカゴ在住のドラマー兼DJで、Dos Santos、Wild Belle 、The Los Sundownsなどでの活躍で多くの人に知られてるDaniel Villarrealの待望のデビュー・アルバム。世界的に見ればデビュー作だが、シカゴの音楽シーンでは昔から広く知られ、ほぼ毎晩、彼の地元ピルゼンの賑やかな18番街で、少なくとも1ヶ所は彼のDJを見かけるほどに愛されてきた人物。本作は、Bardo Martinez (Chicano Batman), Jeff Parker (Tortoise), Marta Sofia Honer (Adrian Younge), Anna Butterss (Jenny Lewis), Aquiles Navarro (Irreversible Entanglements) など、友人たちとコラボレーションを行い、シカゴとロサンゼルスの数カ所でレコーディングされた。ジャズを基調としながらもラテンのリズムをサイケデリックに融合したインストゥルメンタルファンクの大傑作!冒頭曲「Bella Vista」の妖しげなゴングに先導されて一気に惹き込まれ、William Onyeaborスタイルのシンセサウンドが強烈な「Uncanny」で抜け出せない迷宮へ、さらに音に身を委ねたくなる極上のグルーヴ「In/On」、母国パナマのオルガン奏者Avelino Munozに捧げた「Patria」など、様々なスタイルの作品群は圧巻!〈ZZK Records〉〈Shika Shika〉などのファンにもお薦め!
The Mauskovic Dance Band - Bukaroo Bank (LP)
The Mauskovic Dance Band - Bukaroo Bank (LP)Les Disques Bongo Joe
¥3,676
Khruangbinとも並ぶ人気バンドであり、アナトリアン・サイケ影響下のサウンドで多くの聴衆を惹きつけたAltin Gunのドラマー、Nicola Mauskovicによるプロジェクト、The Mauskovic Dance Band。〈Soundway〉からのセルフ・タイトル・デビュー・アルバムに続く、実に3年ぶりとなったフルレングス作品『Bukaroo Bank』が〈Bongo Joe〉から登場。オランダが断続的にロックダウンしていた2020年に録音された作品。デビュー・アルバムやその周辺のシングルで聴かれた、リズムを前面に押し出した多幸感を維持しつつ、アプローチとサウンドの双方を刷新。レジェンド・Lee Perryのシンセ・サウンドに、リズムのスプライスやエコー、アフロ・ディスコや古典的なハイライフ、Cabaret VoltaireやAfrican Head Charge、Liquid LiquidのようなNYCグルーバーまでもが織り交ぜられた、どうしようもなく楽しいノーウェイヴ・ディスコ/ポスト・パンク盤!
Telesoniek Atelier - A Selection Of Improvisations (1989 - 2017) (2LP)
Telesoniek Atelier - A Selection Of Improvisations (1989 - 2017) (2LP)Not On Label
¥4,487

Suzanne CianiやSurgeon、Mark Pritchard、Chee Shimizu、Tako Reyengaを始めとして世界各地からそうそうたる面々が称賛した、"ラブリーでピュアなシンセ・ミュージック"作品。Hans J. Kulkという名前であること、いくつかのCDを制作していること、そして曲のタイトル以外、ほとんど情報が知られていないオランダのミステリアスな作家、Telesoniek Atelierによる1989年から2017年までの楽曲を収めたコンピレーション・アルバム『A Selection Of Improvisations 1989-2017』がアナログ・リリース。エクスペリメンタルな電子実験から、存在しないSF映画のフューチャリスティックなサウンドトラック、宇宙的なシンセ・アンビエントまで、Dominique Lawalréeとタルコフスキーのサウンドトラックの間に位置する珠玉のプライヴェート・ミュージック。一生モノです!

Ayanda Sikade - Umakhulu (LP)
Ayanda Sikade - Umakhulu (LP)Afrosynth Records
¥3,584
DJ Okapi主宰、南アフリカ産ブギー&ジャズ発掘専科〈Afrosynth Records〉からは、Bänz Oester & The RainmakersやZimology Quartet などでの活動も知られる同国のドラマー、Ayanda Sikadeによる最新アルバムがアナログ・リリース。自身の祖母へと捧げた作品であり、Nduduzo Makhathini (piano)、Simon Manana (alto sax)、Nhlanhla Radebe (bass)という布陣でヨハネスブルグの〈Sumo Sound〉にて録音した一枚。〈Wouter Brandenburg〉によるマスタリング仕様と盤質も万全。
Tav Exotic - The Substance E.P. (12")Tav Exotic - The Substance E.P. (12")
Tav Exotic - The Substance E.P. (12")Private Stress
¥2,459
ベルギー・ブリュッセルの新興レーベル〈Private Stress〉からは、Ernesto Gonzalez (Bear Bones,Lay Low)と同レーベル主宰者のMike Crabbe (Weird Dust)によるコラボ・ユニット、Tav Exoticによる4曲入り作品『The Substance E.P.』がアナログ・リリース。トライバル、ダブ、ボディ・ミュージックまでをも煮込んだレフトフィールドで実験的なテクノ・サウンド。〈Scape Mastering〉によるマスタリング&アナログ・カット。
Satoshi & Makoto - CZ-5000 Sounds & Sequences (LP)
Satoshi & Makoto - CZ-5000 Sounds & Sequences (LP)Safe Trip
¥2,986
浸れて眠れてエヴァーグリーンな極上サウンドスケープが広がります。1986年から現代まで実に長きにわたって活動している日本の双子ユニットであり、Gigi Masin、Jonny Nashと共にGaussian Curveでも活躍してきたYoung Marcoによって再発見された大人気アクト”Satoshi & Makoto”の未発表アーカイブ第一弾、〈Safe Trip〉からの人気作がリプレス!
もともとYoutubeでふたりがシンセを演奏している動画をYoung Marcoが見かけたことがきっかけで過去の膨大なアーカイブを発掘・コンピレーション化、世界的にも大人気を博した彼らのアーカイブ・シリーズ!初期のジャパニーズ・テクノやThe Orb、YMO、Kraftwerkといった先駆者たちからのインスピレーションを受けてレコーディングされていた前作にも通じる宇宙観と、10年代以降加速度的にリバイバルされてきたニューエイジ/アンビエントにも通じる奇跡的なヴァイブスを湛えた傑作シンセサイザー・ミュージック集。これは幅広いリスナーにレコメンドです!
Satoshi & Makoto - CZ-5000 Sounds & Sequences  Vol. II (LP)
Satoshi & Makoto - CZ-5000 Sounds & Sequences Vol. II (LP)Safe Trip
¥2,986
浸れて眠れてエヴァーグリーンな極上サウンドスケープが広がります。1986年から現代まで実に長きにわたって活動している日本の双子ユニットであり、Gigi Masin、Jonny Nashと共にGaussian Curveでも活躍してきたYoung Marcoによって再発見された大人気アクト”Satoshi & Makoto”の未発表アーカイブ第二弾、〈Safe Trip〉からの人気作がリプレス!
もともとYoutubeでふたりがシンセを演奏している動画をYoung Marcoが見かけたことがきっかけで過去の膨大なアーカイブを発掘・コンピレーション化、世界的にも大人気を博した彼らのアーカイブ・シリーズ続編!初期のジャパニーズ・テクノやThe Orb、YMO、Kraftwerkといった先駆者たちからのインスピレーションを受けてレコーディングされていた前作にも通じる宇宙観と、10年代以降加速度的にリバイバルされてきたニューエイジ/アンビエントにも通じる奇跡的なヴァイブスを湛えた傑作シンセサイザー・ミュージック集。これは幅広いリスナーにレコメンドです!

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