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TAMTAM - 花を一輪 Hana Wo Ichirin (7")
TAMTAM - 花を一輪 Hana Wo Ichirin (7")Peoples Potential Unlimited
¥2,086

日本のインディ・ミュージックの中でも最高峰の予感!ダブやネオ・サイケデリア、都会的コンテンポラリーR&B等の多彩な要素を巧みにブレンドした東京拠点のインディ・ロック・バンド、TAMTAMによる、アンビエント・ダブにほのかなサイケデリックの香りが漂う幻想的なシングル『花を一輪 - Hana Wo Ichirin』。柔らかなヴォーカルと浮遊感のあるシンセ、空間的なミックスが印象的。〈PPU〉からリリースのTAMTAMの国際的な展開を象徴する一枚。静けさと揺らぎの中にある美しさ。耳に残る余白と、心に染み入る音の粒子が、聴く者を静かな深淵へと誘う。

V.A. - African Steel (LP)V.A. - African Steel (LP)
V.A. - African Steel (LP)Olvido Records
¥4,088

1953年から1966年にかけて、ウガンダ、南アフリカ、ジンバブエ、ザンビア、コンゴで録音された14曲を収録し、ハワイアン・ギターがアフリカに渡り、土着のリズムや歌と融合して生まれた独自の音楽世界を掘り起こす、世界初となるアフリカのスチール・ギターに焦点を当てたコンピレーション・アルバム!収録アーティストには、ジョージ・シバンダやチャールズ・ソンコ、アドゥ・エレンガといった著名なシンガー、ギタリストから、The Blind Guitar Player、Nongomo Trio といった知られざる奏者までが並び、軽快なダンス・ナンバーから哀愁漂うボトルネック・ブルース風のバラード、さらにはジミー・ロジャーズのカヴァーまで、多彩な音源を収録。ゴードン・アシュワースとマイケル・キーファーが編纂を担当し、音源は 78 回転盤から丁寧に復元、リマスタリング済。歌詞の翻訳や詳細なライナーノーツも付属し、歴史的・文化的背景を照らし出すドキュメントとしても価値ある再発となっている。ハワイアン・スティール・ギターがアメリカを経由しアフリカで受容・変容していった歩みを伝える貴重な記録であり、録音時期の古さを感じさせないスピリチュアルで生き生きとした響きを今に伝える素敵な録音にあふれたコンピレーション。

Hocine Chaoui - Ouechesma (LP)Hocine Chaoui - Ouechesma (LP)
Hocine Chaoui - Ouechesma (LP)Outre National Records
¥4,349
これはヤバい!!オリジナルのカセットテープは激レア化しているHocine Chaouiの『Ouechesma』が〈Outre National Records〉より初のヴァイナル化!!アルジェリアのオーレス地方で生まれたベルベル音楽の一ジャンルであるシャウィー。Hocine Chaouiは、このジャンルで最も有名で尊敬されているミュージシャン、詩人の一人!ドラムマシンを使ってサウンドを現代化し、ジェスパ・フルート、リバーブをかけたボーカルなど、革新的なプロダクション技術を取り入れ、このジャンルを新しく開拓した功労者。本作は、当時〈Oriental Music Production〉というカセットレーベルからリリースされた、このジャンルのカセットの中でも最も人気のあるものの一つ!!Aksak Maboulなどのレコメン系愛好家へもお薦め!リマスター&140g高音質盤。インナースリーブ付属。
Brij Bhushan Kabra - Brij Bhushan Kabra (LP)
Brij Bhushan Kabra - Brij Bhushan Kabra (LP)Gramophone Company Of India
¥3,828

1920年代、ハワイアンミュージシャンのタウ・モーによってもたらされたギター。それがインドで予測不能な変化をとげ、奏者は床に座してギターを水平に構え、フィンガーピックスタイルで、スライドバーを用いてラーガを演奏することになってしまいました。さすがインドといったところですが、その第一人者であるブリジ・ブーシャン・カブラの1967年にHis Masters Voiceより発表されたソロ・デビュー作がめでたくリイシューされました!
内容は、ジャケット写真で見られる演奏風景からは想像もつかない本格的な北インド古典音楽で、師アリ・アクバル直系とはっきり分かる、時空が歪むディープでトラディショナルな濃密な演奏。ギターのよく伸びる音色と、楽器としての性能の高さ故かの立体的な音像がたまりません。全曲リマスター済みです、お見逃しなく!

Stefan Ringer, Takuro Higuchi -  R We There Yet? EP
Stefan Ringer, Takuro Higuchi - R We There Yet? EPDotei Records
¥3,426

R We There Yet? EPは地元Atlantaを拠点としながら、ワールドワイドに次世代のHouseシーンを牽引する存在となっているStefan Ringerと、レコードショップ道程の店主Takuro HiguchiによるスプリットEPです。2023年にStefanが初来日した際に出会い、2024年には国内の複数都市を回るツアーを行い、関係を深めてきました。Stefanが私の家に来た際に「機材は集めているけど、なかなか曲を完成させるところまでいけていない。」という私に対して「二人でスプリットを作ろうよ。」と提案してくれたことでこの企画はスタートしました。「挑戦してみるよ。(I’m gonna try)」と言った私に彼が放った一言「お前はただ挑戦するだけじゃない。実際にやりきるんだよ。(You are not just trying. You are doing it.)」その言葉に背中を押され、制作に取り掛かりました。本作のタイトルR We There Yet?はA2のRoad to Shizuokaの曲中で繰り返されるフレーズで、想定以上に時間がかかった八王子から静岡への道中での想いを、「私(あなた)は自身が目指すところへ辿りついているのか?歩みを進めているのか?」という、人生や日々の活動、そこにあるスピリチュアリティ―に問いかけるメッセージへと昇華したものになっています。場所、時間、それらを飛び越えた出会いをテーマとしたTaizo Watanabeのアートワークもお楽しみください。

dj sniff - dj sniff incredulous cuts-reinterpretations of the doubtmusic catalogue / dj sniff、ダウトミュージックを斬る。(LP)
dj sniff - dj sniff incredulous cuts-reinterpretations of the doubtmusic catalogue / dj sniff、ダウトミュージックを斬る。(LP)doubtmusic
¥3,143

廃盤デッドストック!国際的に活動するターンテーブリスト、サウンドアーティスト dj sniff が、日本の前衛レーベル doubtmusic の音源を素材に再構築した作品。素材の破壊と再生を繰り返しながら、オリジナル音源とはまったく異なる新しい音楽を生み出しており、ターンテーブリズムと前衛音楽の交差点として非常に刺激的な一枚。

MeNeM - NaMShaN / eShaMilDe (7")MeNeM - NaMShaN / eShaMilDe (7")
MeNeM - NaMShaN / eShaMilDe (7")KUMARU RECORDS
¥1,650

MeNeMによる、中央アジアから中東圏の伝統音楽の要素をミニマルな電子音響と融合させた、濃密でプリミティブな 7インチ『NaMShaN / eShaMilDe』。乾いたパーカッションの反復と儀式的なリズムが土着的な高揚感を生む「NaMShaN」、弦楽器を思わせる音色と柔らかな電子音が重なって、夜の静けさに溶け込むような瞑想的なムードを描き出す、よりメロディアスでスピリチュアルなトーンが前に出た「eShaMilDe」の2曲を収録。

Yungwebster - II (2LP)Yungwebster - II (2LP)
Yungwebster - II (2LP)sferic
¥6,498

イーサリアルなアンビエント・ラップの珠玉の一枚、大変素晴らしいです!NY拠点のヒップホップ作家 Yungwebster による、アンビエント・ラップ/クラウドラップ/エクスペリメンタル・ヒップホップを横断する、都市の孤独感とデジタル時代の感情の断片を、テンポ操作と音響処理によって再構築するようなアルバム『II』が、マンチェスターを拠点とする〈sferic〉から登場。多くの楽曲には「reg+fast」「reg+slowed」などの表記があり、同じトラックを異なる速度で再提示することで、時間感覚や感情のニュアンスを変化させる試みがなされている。たとえば「txts red on imessage」は、スローなバージョンで、iMessageの既読通知にまつわる不安や期待の揺れを、エフェクト処理されたヴォーカルと浮遊感のあるビートで描き出す。一方、「Crazy8keepyaclose」は、同じく速度操作を用いながらも、高速ビートと断片的なラップが交錯することで、緊張感と焦燥感を強調したクラブ仕様のトラックとなっている。これらの速度バリエーションは、リミックスというよりも曲自体を再構築する手法として機能している。プロダクションには Space Afrika、Isaacrohr、Mochi、Rxmer らが参加、低域の重さと空間の広がりを両立させた音響が見事で、Rashad Becker のマスタリングがそのディテールをさらに際立たせている。ヒップホップでもアンビエントでもない、2020年代の新しい叙事詩というべき一枚。

XEXA - Kissom (LP)XEXA - Kissom (LP)
XEXA - Kissom (LP)Príncipe
¥4,798

リスボンのアンダーグラウンド・シーンにおける新世代の旗手XEXAによる、幽玄なヴォーカルと実験的/アートポップの要素を併せ持った作品『Kissom』が〈Príncipe〉から登場。XEXAの声が全編にわたり浮遊感を与え、アンビエント的な空間処理と融合。電子的に作られた人工的な音の中に、柔らかい歌声や呼吸音、リズムの「揺れ」や「間」など人間らしい温度や身体的なリアリティが溶け込んで、ダンスには至らないが、緩やかなリズムと音の断片が織りなす独自のグルーヴを生み出している。クラブ・カルチャーとも接続しつつ、内省的世界にも深く入り込んだ作品。

Vogelscheiß Und Seine Verrückten Kröten (John Hubbard, Christoph Heemann, Andreas Martin) (LP+DL)Vogelscheiß Und Seine Verrückten Kröten (John Hubbard, Christoph Heemann, Andreas Martin) (LP+DL)
Vogelscheiß Und Seine Verrückten Kröten (John Hubbard, Christoph Heemann, Andreas Martin) (LP+DL)Art into Life
¥3,000

フィンランドを拠点にブックデザイナーとして活動するジョン・ハバードが、1989年に自主レーベルStrength Through Joyより限定50部で発表した伝説的プロジェクトVogelscheiß Und Seine Verrückten Krötenの唯一音源を初復刻。1988年のヨーロッパ旅行でスティーヴン・ステイプルトンに会い、その後アーヘンを訪れクリストフ・ヒーマン、アンドレアス・マーティン兄弟と共に行なった謎多きセッションの記録がここに解禁。

小杉武久やPierre Henry、Come Organisationのタイトル等も手掛けてきたJos Smoldersがリマスタリングを担当。
LP版はDLコード、インサート付。限定300部。

Harry Van Essen, Fred Gales - Sounds Of Egiali - Amorgos (2LP+DL)Harry Van Essen, Fred Gales - Sounds Of Egiali - Amorgos (2LP+DL)
Harry Van Essen, Fred Gales - Sounds Of Egiali - Amorgos (2LP+DL)Art into Life
¥5,900

民族音楽学や人類学、宗教、歴史を専門に研究、人間の文化的な多様性、またその重要性を記録し独自の発信を行なってきたオランダの出版社Sound Reporters。ここより1988年にカセットフォーマットにてリリースされた、エーゲ海キクラデス諸島の一つであるギリシャ領”アモルゴス島"のフィールドレコーディング。数年間現地に居住していた画家Harry Van Essenがサウンドスケープを収集、Sound Reportersの創設者であり民族音楽学者のFred Galesがミックスを担当した共同作品。島の北東部に位置する港”エギアリ”近辺のサウンドをスケッチ的に結合、前半部では海の音と大衆音楽が交互に流れ、詩の朗読、漁船の音、ボードゲームを楽しむ人々、祝宴の会場と、人々の生活に根差した音風景が展開。村を通り抜け山へ登る後半部では人々の日常風景に加え、コオロギの鳴き声、ミツバチの羽音、放牧された大量のヤギが奏でるカウベルなど、島本来の素朴な環境が現れる。

リマスタリングはGiuseppe Ielasiが担当。LP版にはオリジナルのテキスト(各録音のロケーションを細かく掲載)をプリントしたA4サイズのインサート、DLコードが付属。

Macintosh Plus - Floral Shoppe =フローラルの専門店 (LP)
Macintosh Plus - Floral Shoppe =フローラルの専門店 (LP)Olde English Spelling Bee
¥5,896

版元完売、最終入荷です。2025年リプレス!果てしなく続くオンライン・アンダーグラウンドを彷徨い続けたヴェイパーウェイヴ伝説の秘宝がOlde English Spelling Beeよりヴァイナルで奇跡の復刻!情報デスクVIRTUALやNew Dreams Ltd.など様々な名義で数々の傑作を作り上げたVEKTROIDことRamona Andra Xavierが最もその名を知られるMacintosh Plus名義最強のアルバム「Floral Shoppe」がレコードとなって日本上陸!

ポスト・インターネットなフィーリングでアンビエント〜ニューエイジ、ヴェイパーウェイヴを繋ぎ、拡張し、一時代を築き上げた伝説的レーベル、Beer On The Rugからデジタルで2011年にリリース、そして翌年12年カセット化。100部限定のみであったオリジナルのカセットは幾度となく今やブートレグが出回り、たまに出品されるオリジナルもマーケットプレイスでは10万円を下らない(100万円以上の値段で出品されたこともある)名実ともに究極のコレクターアイテム、そして至高の名盤として未だに威光を放つ一大傑作。新たな概念の誕生目まぐるしいヴェイパーウェイヴの世界を一躍世に知らしめたとんでもない一枚です。

いくつもの時間軸が交わる異空間を彷徨うような、そんな異質な視聴体験がこの一枚にはあります。アンビエント、ニューエイジ、ビートミュージック、インダストリアル、ファンク、エクスペリメンタル、あまりにも雑多として特定不能のサウンドが飛び交う異形の音楽。スクリューされる独特のスローモーション・ヴォイスから怒涛のサンプリング・コラージュ、ズッシリと重いビートが次々と炸裂する埋没感の極み・・・そして、Diana Ross”It's Your Move”がネタ元としても知られる大名曲”リサフランク420 / 現代のコンピュー”に至っては何度リピートしたことかと、、、そんな思い出がある人も多いのではないでしょうか。この音楽に感じるものが目新しさではなく、ノスタルジックな何かであったとしても間違いではありません。かつて大量生産され「つまらない」と思われていた過去の遺物へと新たなる価値を付与したヴェイパーウェイヴの神秘の世界を代表する一作。もちろん大・大・大・大・大推薦!お見逃しなく!

Tortoise - Touch (LP)Tortoise - Touch (LP)
Tortoise - Touch (LP)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥4,778

90年代ポストロックの代名詞としてシカゴから世界を震撼させた世界最高峰のインストゥルメンタル・バンド、Tortoise。『Millions Now Living Will Never Die』や『TNT』といった歴史的名盤で築いた唯一無二の音響建築は、今も多くのジャンルを越えて影響を与え続けています。そんな彼らが9年ぶりに放つ最新作『Touch』は、地理的に散らばったメンバーがロサンゼルスやポートランド、シカゴを行き来しながら制作したアルバム。プロセスは変化しつつも、その音楽はむしろ過去以上に有機的で、深く結びついていると感じられます。緻密に重ねられたリズムとマレットの揺らぎ、ギターとシンセの多層的な響きが織りなすのは、都市の夜景や見えない物語を想起させるシネマティックな音像。混迷の時代にあっても「人は適応する」と語る彼らの姿勢が、そのまま音に刻まれたような傑作です。MUST!!!!

Rob Mazurek - Alternate Moon Cycles (IA11 Edition) (LP)Rob Mazurek - Alternate Moon Cycles (IA11 Edition) (LP)
Rob Mazurek - Alternate Moon Cycles (IA11 Edition) (LP)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥4,075

La Monte Youngの永久音楽劇場ファンにも是非!〈International Anthem〉創立11周年記念リイシュー・シリーズ!〈International Anthem〉の最初のリリースであるRob Mazurekによる上質なダーク・アンビエント・ジャズ組曲『Alternate Moon Cycles』が2025年、新たな帯とともに、セッション写真とMikel Patrick Averyによるライナーノーツが掲載された4ページのブックレットが追加されてめでたくも新装リイシュー!仲間のミュージシャン、Matt LuxとMikel Patrick Averyをフィーチャーした2篇のロング・コンポジションからなるこの作品は、シカゴの極小バーCurioでのライブ・テープに収められたもので、部屋の穏やかなきしみ、音、ささやき声、ざわめきの中で、極めてミニマルでありながら非常に親密な空気感を伴って進行していくオーガニック・ミニマル・ミュージック傑作!

Laurel Halo - Atlas (LP)Laurel Halo - Atlas (LP)
Laurel Halo - Atlas (LP)Awe
¥4,488
当店でも度々その作品を紹介してきた大人気エレクトロニック・アーティストであり、〈Hyperdub〉や〈Latency〉〈Rvng Intl.〉にも作品を残すLaurel Haloによる最新アルバム『Atlas』が新レーベル〈Awe〉より襲来!Coby Seyも参加した官能的なアンビエント・ジャズ・コラージュの組曲!シンセティックなアンビエント・テクスチャーとアコースティック楽器の両方をブレンドしたこのアルバムは、緻密なディテールに裏打ちされた、聴き飽きることのない大変秀逸な作品に仕上がっています。
Orlando Julius with The Heliocentrics - Jaiyede Afro (Transparent Vinyl 2LP)Orlando Julius with The Heliocentrics - Jaiyede Afro (Transparent Vinyl 2LP)
Orlando Julius with The Heliocentrics - Jaiyede Afro (Transparent Vinyl 2LP)STRUT
¥5,195

1966年にハイライフ、R&B、カリプソ、ジャズを融合させた『Super Afro Soul』の10インチでナイジェリア・ラゴスの音楽界を一変させたアフロビートの創始者の一人であるOrlando Juliusが、ロンドンのスーパーグループ、The Heliocentricsと初めてコラボレーションを果たしたスタジオ・アルバム『Jaiyede Afro』が〈Strut〉からリプレス。自身のルーツに戻り、これまで録音されたことのなかった若い頃の楽曲を幾つか再演した作品。ジュリアスの学校で歌われていた伝統的な歌で、1965年に彼がModern Aces bandのためにアレンジした伝染力のあるチャント”Omo Oba Blues”や、彼がアメリカに住んでいた頃に生まれた壮大なアフロビート・ジャム”Be Counted”、1973年のレアなアルバム『Orlando Julius and The Afro Sounders』から再アレンジした”Buje Buje”と”Aseni”などを収録。初期の作品の荒々しい荒々しさを保ちながら、サイケデリックなタッチと冒険的な新しいアレンジを加えたものとなっています。

Lloyd Miller & The Heliocentrics - Lloyd Miller & The Heliocentrics (2LP)Lloyd Miller & The Heliocentrics - Lloyd Miller & The Heliocentrics (2LP)
Lloyd Miller & The Heliocentrics - Lloyd Miller & The Heliocentrics (2LP)STRUT
¥4,897

2025年リプレス!米国出身で、中東、とくにペルシャ~アフガンの伝統と古典音楽を専門とし、100種類以上の民族楽器を操るマルチ・プレイヤー、オリエンタル・ジャズの巨匠であり、先駆的な民族音楽学者でもあるLloyd Millerが、ムラトゥ・アスタトゥケとのコラボレーションやStones Throw/Now Againからのリリースでも知られるエクスペリメンタル・ファンク・バンド、The Heliocentricsと組んだ2010年発表の名盤!レコーディングには、ウード、フォノフィドル、インドのサントゥール、中国のショーム、木のフルートなど、ミラーがキャリアを通じて演奏し、研究してきた民族楽器が多数使用されており、中近東のみならず、インドや中国、バリのガムランなどいろんな音楽的要素を組み込みながら、内省的で切ない「Spiritual Jazz」、シネマティックな「Electricone」など、The Heliocentricsのサン・ラ風のモーダリズムとよくマッチしたエスニック、スピリチュアル・ジャズが収録されている。

Carl Craig - Desire: The Carl Craig Story (2LP)Carl Craig - Desire: The Carl Craig Story (2LP)
Carl Craig - Desire: The Carl Craig Story (2LP)PLANET E
¥5,898

デトロイト・テクノのパイオニア、カール・クレイグのキャリアを追ったドキュメンタリー映画の公式サウンドトラック『Desire: The Carl Craig Story』が自身のレーベル〈Planet E〉から登場。本作には、彼の膨大なアーカイブから代表曲やレア音源が多数収録されており、たとえば、デトロイト・テクノの原点を象徴する1曲「No More Words」、約25年ぶりに広く再発となるDesigner Music名義の「The Truth」、2013年のCDコンピ『Masterpiece』にのみ収録されていたアンビエント曲で、今回、映画のエンドロールを飾る「Meditation 4」、ほかにも、69、Psyche/BFC、Innerzone Orchestraといった別名義作品や、モーリッツ・フォン・オズワルド、フランチェスコ・トリスターノとのコラボレーションも収録。映画自体は、クレイグの生い立ちから世界的アーティストへの道のりを、デトロイトの衰退と再生と重ねながら描いており、ギレス・ピーターソン、ロニ・サイズ、ローラン・ガルニエ、DJミンクス、ケニー・ラーキン、ジェームズ・ラヴェルらがインタビュー出演している。カール・クレイグの革新と美学を総覧する、デトロイト・テクノの記憶と魂を刻んだ決定版。

Alabaster DePlume - A Blade Because A Blade Is Whole (That Was My Garden Color Vinyl LP)Alabaster DePlume - A Blade Because A Blade Is Whole (That Was My Garden Color Vinyl LP)
Alabaster DePlume - A Blade Because A Blade Is Whole (That Was My Garden Color Vinyl LP)INTERNATIONAL ANTHEM RECORDING COMPANY
¥5,073

ロンドンとマンチェスターを拠点に活動するスポークンワード・アーティストにして詩人、哲学者、サックス奏者Alabaster DePlumeによる最新アルバム『A Blade Because A Blade Is Whole』がシカゴ拠点の現代ジャズ大名門レーベル〈International Anthem〉から登場!デプルームのこれまでの作品は、集団セッション、即興、編集から生み出されたものだったが、本作は、デプルーム自身が作曲、編曲、プロデュースを手がけてお理、そこから、マシー・スチュワート(ストリングス)、ドナ・トンプソン(バッキング・ヴォーカル)、モモコ・ギル(ストリングス&バッキング・ヴォーカル)ら奏者や共同編曲者に楽曲を提供し、彼が長年関わってきた集団芸術スペース、トータル・リフレッシュメント・センターでセッションを行った。人々は癒しを必要としている。しかし、なぜ、そして癒しとはどういうことなのだろうか?という問いかけを通じて生まれた『自分の価値を探して:刃のプロローグ』という70ページに及ぶ詩が歌詞の半分以上を占める本作は思索的で瞑想的で、全体が自分の感情と向き合うような重苦しい吐息のようであるが、同時に長い間水中に潜っていた後、水面にたどり着いたときのような感覚を覚える。なんとも深みのある作品。

Paradise Cinema - returning, dream (LP)Paradise Cinema - returning, dream (LP)
Paradise Cinema - returning, dream (LP)Gondwana Records
¥4,672

マーキュリー賞にもノミネートされたロンドンの現代ジャズを代表する名バンド、Portico Quartetのサックス奏者Jack Wyllieが、オーストラリア人ドラマーLaurence Pikeと、セネガルのサバールとタマのドラマーKhadim Mbaye & Tons Sambeを引き連れて結成した、西アフリカ音楽影響下の要注目バンド、Paradise Cinemaによるセカンド・アルバムが、マンチェスターの大名門〈Gondwana Records〉より登場。ニューエイジ・ファンを虜にしたトライバル・アンビエント傑作の前作のセルフ・タイトル・アルバムではセネガルの音楽であるムバラックスの要素を取り入れていましたが、今作では、Jon Hassell、Terry Riley、Don Cherry、高田みどりといったレジェンドへのオマージュ、さらにより現代的な電子音楽、アンビエント、非西洋音楽などの要素や、物理学やSFからのインスピレーションも取り込みながら、より深く精神世界へと傾倒した破格の一枚に仕上がっています!

aus - Eau (LP)aus - Eau (LP)
aus - Eau (LP)Em Records
¥3,850

作曲家/プロデューサー、フクゾノヤスヒコのソロプロジェクト、aus(アウス)のニューアルバム『Eau(オー)』。奥野楽の演奏する「箏」を全面的にフィーチャーし創作した、ausの魅力的な方向転換といえる美しい作品。

思慮深く展開する繊細な技巧、展覧会や実験映画のための魅力的なサウンドデザインで、国内外から篤い支持を受けるアウスは、これまでキーボードやエレクトロニックサウンド作品を主に手がけてきました。本作『オー』は、依然としてエレクトロニックサウンドでありながらも、日本の楽器の中で最も特徴的な弦楽器のひとつである箏の音世界を軸に展開する、アウスの魅力的な方向転換といえるアルバムです。繊細でありながら豊かな数々の箏のフレーズと音色は、非常に才能豊かな演奏家、奥野楽(おくの・えでん)が担当。アウスは作品解説の中で、このプロジェクトにおける奥野の演奏とその芸術の重要性を称賛しています。
『オー』収録楽曲は、箏の微妙に変化するアタック、揺らめく響きの音色と、他の楽器の音色のバランスをとるようにデザインされています。箏の繊細な減衰と韻律の柔軟性は、持続的なシンセサイザーの音色と対位法的に構築されたピアノの旋律に包まれ、引き込まれるような底流と、物憂げで流動的な質感を伴う流れるようなアンビエンスを生み出しています。

箏の現代史をみたとき、日本のコンテンポラリー音楽の愛好者は『オー』を聴いて、沢井忠夫がリアライズした吉村弘作曲作「アルマの雲」(1979年)、箏の演奏グループKoto Vortex(コト・ヴォルテックス)が同じく吉村弘の作品を取り上げたアルバム『Koto Vortex I: Works by Hiroshi Yoshimura』(1993年)を思い出すかもしれません。どちらも箏を伝統から引き剥がし、アンビエント~テクノの文脈に配置しようとした先駆的作品で、それらは『オー』にも影響を与えています。また、諸井誠の『和楽器による空間音楽』といった70年代日本の現代音楽作品も『オー』の影響源となっています。

フィジカル版にはアウスによる日本語・英語解説付き。ジャケットデザインは橋本麦、マスタリングは大城真が担当。CD/LP/カセット/デジタルで発売し、CD・デジタル版とLP版はジャケット違いとなります。本作はレーベル《FLAU》とエム・レコードの初のコラボレーション・リリースとなります。

Khruangbin - Hasta El Clelo (LP+7"+Obi)Khruangbin - Hasta El Clelo (LP+7"+Obi)
Khruangbin - Hasta El Clelo (LP+7"+Obi)Night Time Stories
¥5,658

(数量限定/日本語帯付/解説付)今や世界的な人気を誇るインストゥルメンタル・バンド、クルアンビン。本作は、彼らの大ヒット2ndアルバム『Con Todo El Mundo』を全面的にダブ・ミックスした意欲作。ローラ・リーのふくよかで心地よく揺れるベースライン、ドナルド・DJ・ジョンソンのミニマルでタイトなビート、そしてマーク・スピアーのギターが残響の中で幻想的に漂い、原曲のよりメロウネスで、よりサイケデリックに再構築。さらに付属している7インチには、バンドが愛してやまない伝説的ジャマイカ人プロデューサー、サイエンティストによるダブ・ミックス・ヴァージョンも2曲収録!サウンドの奥行きと立体感を極限まで引き出した、まさにタイトル通り“天へと昇る”至高のダブ・アルバム。

Rapoon - Cidar (Redux) (2LP)Rapoon - Cidar (Redux) (2LP)
Rapoon - Cidar (Redux) (2LP)Kontakt Audio
¥6,596

英国の音響作家RapoonことRobin Storeyによる1994年発表の、アフリカのパーカッションとアジアの弦楽器を融合したトライバル・アンビエントの傑作『Cidar』が未発表音源3曲を追加、リマスタリングを施されて再発。アフリカの打楽器とアジアの弦楽器をサンプリング、加工し、深い残響と民族的リズムが交錯。旋律よりも質感と空間性を重視し、見えない風景を描くようなアプローチで、フィールドレコーディングや環境音も織り交ぜて、リバーブやディレイを多用したどこか遠くから響いてくるような断片が重なる。瞑想的かつ幻視的な時間が漂うエスノ・アンビエントの金字塔。

マライア Mariah - うたかたの日々 (2LP)マライア Mariah - うたかたの日々 (2LP)
マライア Mariah - うたかたの日々 (2LP)Everland Music
¥6,777

オリジナルは高騰を極める大人気作。清水靖晃「案山子」を手にされた方も是非。シンセ・ポップ/ニューウェイヴで今も不動の人気を誇る、同氏参加の実験音楽集団、本邦のマライアの名作ラストアルバムが2LP再発。日本コロムビアからの公式リマスタリング音源、帯、60×60cmサイズのポスター付属。

近年、再評価著しい先鋭的サクソフォニストな清水靖晃、数々のアニメ・サントラからスピッツまで手がける笹路正徳、そして、渡辺モリオ、山木秀夫といった70-80年代の日本の音楽シーンを代表する豪華メンバーが集った名バンド、”マライア”。各々のミュージシャンによるプロデュース/サポート業もさることながら彼ら自身によるその音楽も圧倒的。
シンセ・ポップとジャズ、プログレ、ニューエイジまでもが溶け合う万華鏡のような音世界。「和レアリック」の鑑とも言うべき、トロピカル&レフトフィールドな異形の音楽観で世界各地からそのオリジナル盤がウォントされ、万越えの高額で取引され続けています。無限の引き出しをも感じさせる様な越境的な音楽性が軸にあるからこそ、実験的なサウンドをここまでポップに落とし込めるのでしょう。ジャパグレ文脈で残した81年名作「アウシュビッツ・ドリーム」とはまた別の軸で恐ろしい次元に到達した傑作。

ニューエイジ・リバイバルでも再評価の進む名エンジニア、オノ・セイゲンの手による録音&ミックス。Basic Channel創設の独・Dubplates and Masteringにてマスタリング。『ガロ』誌や『宝島』などで連載した漫画家・イラストレーターの奥平イラ氏が自身が手がけたオリジナル・アートワークを新装。YMOにも関わった吉田美奈子の夫で、そのプロダクションも手掛ける(故)生田朗がリリックを担当。言わずもがな、最高過ぎます。

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