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Congo Lion - Silver Dragon (LP)Congo Lion - Silver Dragon (LP)
Congo Lion - Silver Dragon (LP)BACK TO BASICS RECORDS
¥5,231

ヨーロッパのルーツ・シーンから登場したコンシャス・シンガーCongo Lionが放つ、待望のフル・アルバム『Silver Dragon』。10代でアフリカに移住し、Burning SpearやPeter Toshらから強い影響を受けた彼が、現代の社会問題を鋭く見つめたメッセージを、クラシカルなルーツ・レゲエの枠組みで力強く表現した一枚。プロデュースはKariganが担当し、温かいアナログ質感と現代的な抜けの良さが共存。70s〜80sルーツ・レゲエの空気感を現代的にアップデートしたような、温かくもタフなアナログ感が全編を貫く。コンシャスでスピリチュアルな歌声と、曲によってはカリブ海を思わせる軽やか佐野コントラストも鮮やか。タイトル曲「Silver Dragon」をはじめ、植民地主義や暴力の連鎖を告発する楽曲が並び、B面にはダブ・バージョンも収録。伝統と革新が交差する、2026年ルーツ・レゲエ注目作。

Jon E Cash - Sublow (2LP)
Jon E Cash - Sublow (2LP)Sneaker Social Club
¥6,368

UKアンダーグラウンドの深層で育まれ、後にグライムやダブステップの基礎を形づくることになるサブロー・サウンド。その中心人物であり、Black Opsクルーの創設者として知られるJon E Cashの2000〜2004年音源をまとめた決定盤コンピレーションが、〈Sneaker Social Club〉から2LPで登場。UK garage、2‑step、Miami bass、UK hip‑hopの要素を独自に融合し、沈み込むようなサブベースと硬質なビートで構築されたトラック群は、20年以上経った今も圧倒的な存在感を放つ。イースト・ロンドン・グライムと並走しながらも、より黒く、よりファンクの残り香を宿したもうひとつのUKベース史を体感できる重要作。Sublowの名を冠した唯一無二の低音美学が、ついにアーカイブとして結実した2枚組。グライム前夜の最もドープな熱源。

Cluster & Eno (LP)
Cluster & Eno (LP)BUREAU B
¥5,351

これぞ、超えられぬ壁。アンビエント・ミュージックの創始者Brian Enoと、独電子音楽の伝説的ユニットClusterという巨星たちが初めてコラボレーションし〈Sky Records〉から発表した77年の歴史的名作の〈Bureau B〉盤。ドイツで制作された最初のアンビエント・レコードにして、このジャンルの決定的な作品!“Ho Renomo” (A1)にHolger Czukay、”One” (B4)にAsmus Tietchens、Okko Bekkerがゲスト参加。Conny Plankがエンジニアを担当。大傑作!

横田進 Susumu Yokota - Sakura (Skintone Edition) (2LP)横田進 Susumu Yokota - Sakura (Skintone Edition) (2LP)
横田進 Susumu Yokota - Sakura (Skintone Edition) (2LP)Lo Recordings
¥7,267

横田進のカタログの中で最も愛され、高く評価されているアンビエントの金字塔『Sakura (Skintone Edition)』。オリジナルは1999年に自身のレーベル〈Skintone〉から発表されたものが〈Lo Recordings〉よりめでたくリイシュー。本作は、日本の「喜怒哀楽」という四つの感情を音楽で表現することを意図しており、そのサウンドは深遠な静けさからためらい、憂鬱、そして純粋な喜びへと、人間の心の移ろいを桜の花びらが舞うさまに重ねて辿る。穏やかなギターのループがかすかなドローンへと溶け込み、断片的なヴォイス・サンプルが揺らめいては消え、静かな水面に波紋のように突如リズムの脈動が現れるなど、アンビエント、テクノ、そしてドリーム・ポップの要素を彼独自の方法で融合。特に、Steve ReichのミニマリズムやHarold Buddのテクスチャからインスピレーションを得たサンプルワークは、懐かしさと斬新さが同居する独特の世界観を作り上げている。ブライアン・イーノやフィリップ・グラスといった巨匠たちからも絶賛され、ヨコタを国際的な音楽家へと押し上げたこの作品は、その儚くも力強い美しさによって、20年以上経った今もなお、聴く者に静けさと不思議な感覚を与え続ける、時代を超越した傑作。

The 18th Parallel meets Roberto Sánchez - Dub Avalanche Vol. 1 (LP)The 18th Parallel meets Roberto Sánchez - Dub Avalanche Vol. 1 (LP)
The 18th Parallel meets Roberto Sánchez - Dub Avalanche Vol. 1 (LP)Fruits Records
¥4,994

スイス・ジュネーブ拠点のレゲエ・コレクティヴ The 18th Parallel と、スペインの名エンジニア Roberto Sánchez がタッグを組んだ「未来派ダブ実験シリーズ」の第1章『Dub Avalanche Vol. 1』。Fruits Recordsのアーカイヴから厳選された10曲のクラシック/未発表リディムを、The 18th Parallelの生演奏をベースに、Roberto Sánchezがエコーやリバーブを駆使してダブ化して再構築。The Viceroys、Lone Ranger、Cornell Campbell、Dennis Walksといったレジェンドの声の断片が点描のようにエコーの中に一瞬現れては消える。現代的かつ本格的なダブ作品。

White Heaven - Next to Nothing (2LP)White Heaven - Next to Nothing (2LP)
White Heaven - Next to Nothing (2LP)Black Editions
¥8,564

6月下旬再入荷。日本サイケデリック・ロックの伝説White Heavenが1994年に残した名作『Next to Nothing』が、〈Black Editions〉による決定版2LPリマスターとして降臨。オリジナルはわずか250枚のみプレスされた超入手困難盤で、長年幻の名盤として語り継がれてきた作品。石原洋を中心に、ミチオ・クラハラ、中村宗一郎という2人のギタリストが初めて同じ作品に参加した歴史的な一枚で、クラハラの流麗なリードと、中村の鋭いトーンが交差し、光と影が揺らめくようなギターアンサンブルを生み出している。静謐なフォークロックの表情と、突然爆発するサイケデリックな高揚が同居する、90年代日本アンダーグラウンドの核心を捉えたサウンド。今回のリマスター版は、Kevin Grayによるラッカー・カット、メタリック箔、スポットカラーの豪華ゲートフォールド仕様。さらに45RPMで収録された未発表3曲を追加し、オリジナルの世界観を拡張する裏側のドキュメントとしても聴ける内容。静けさと熱量、祈りと混沌が同時に存在する、時代を超える名盤。

V.A. - Indian Talking Machine Part Two: Instrumental Gems From The 78rpm Era (2LP)V.A. - Indian Talking Machine Part Two: Instrumental Gems From The 78rpm Era (2LP)
V.A. - Indian Talking Machine Part Two: Instrumental Gems From The 78rpm Era (2LP)Sublime Frequencies
¥7,753

廃盤最終入荷です。限定107部のみ、お見逃しなく。1904年から1959年に録音されたヒンドゥスターニー、カルナータカおよび民俗音楽の78回転SP盤コンピレーションが〈Sublime Frequencies〉から2LPで登場。〈Dust-to-Digital〉によるSP盤アーカイブの金字塔『Victrola Favorites』のロバート・ミリスが長年収集してきた膨大なSPコレクションをもとに編纂された『Indian Talking Machine』の続編で、Allauddin Khan、Ahmedjan Thirakwa、Amir Hussainら25名以上の名手による貴重な録音を収録。シタール、サロードから、シェーナイやヴィーナまで、インド音楽の器楽の変遷を網羅した選曲は、前作以上に専門的かつ多角的。録音技術が未成熟だった時代にもかかわらず、演奏そのものの生命力は驚くほど鮮烈で、インド古典音楽の黄金期の息遣いがそのまま封じ込められている。ゲートフォールド仕様の2LPに加え、12ページのフルカラーブックレットが付属。ロバート・ミリスがインド現地で長年かけて収集した、当時のレコードレーベルの意匠、蓄音機の広告、今は亡きレコード店の店構えなどの貴重な写真が掲載された、単なる音源集を超えた、レコード文化人類学。

V.A. - King Of Dub (LP)
V.A. - King Of Dub (LP)Clocktower
¥3,697

〈Clocktower Records〉からリリースされた、Brad Osborneによるダブ・アルバム『King Of Dub』。〈Clocktower〉らしいスモーキーで重厚なミックスに、深く沈み込むようなベースライン、空間的に配置されたホーンやエフェクトが絡む、全10曲の濃密なセッション。伝統的なジャマイカン・ルーツ・レゲエのスピリットを保ちつつも、より洗練された構成と音響センスが光る。タイトル通り、ダブの王道をゆくような力強い一枚であり、Brad Osborneによる〈Clocktower〉サウンドの真骨頂とも言える内容!

Musica Transonic + Mainliner - Solid Static (LP)
Musica Transonic + Mainliner - Solid Static (LP)Black Editions
¥5,998

南条麻人、Acid Mothers Templeの河端一、Ruinsの吉田達也という日本アンダーグラウンドを象徴する3名が1997年に残した幻のセッションが、ついに初の正式LPとして復活。Mainlinerの轟音ヘヴィ・サイケと、Musica Transonicの即興性/破壊的エネルギーが真正面からぶつかり合う記録で、さらなるサイケデリックの深淵へと突き進む姿を捉えている。河端のギターは暴れ、南条のベースは地鳴りのように唸り、吉田のドラムが空間を切り裂く。10分超の重量級トリップ「Solid Static」を筆頭に、ノイズ、サイケ、フリージャズが溶け合う、90年代ジャパニーズ・サイケ特有の濃さに満ちた内容でありながら、今の音としても聴ける鮮度を持つ、日本サイケ、ノイズ史の重要断片。

Stuart Dempster - Underground Overlays From The Cistern Chapel (2LP)
Stuart Dempster - Underground Overlays From The Cistern Chapel (2LP)Important Records
¥7,757

米女性実験音楽家重鎮であり先駆者、Pauline OliverosのDeep Listening Bandにも参加したアメリカの前衛的トロンボーン/ディジリドゥー奏者、即興演奏家、作曲家のStuart Dempsterが伝説のアルバム『Deep Listening』が録音されたのと同じ貯水槽で制作し、現代音楽系名門〈New Albion〉から発表した95年のアルバム『Underground Overlays From The Cistern Chapel』が〈Important Records〉から史上初のアナログ再発。力強く深い音色が響き渡るこの2枚組LPは、高い評価を得た『Deep Listening』のコンパニオンとして制作されたものであり、これまで録音された中で最も深いドローン・アルバムのひとつ。9本のトロンボーン、ディジュリドゥ、チベットの鐘が、200万ガロンもの巨大な貯水槽を、心を揺さぶり、癒すような濃密な音の残響で満たしています。

You Ishihara - Passivité (LP)You Ishihara - Passivité (LP)
You Ishihara - Passivité (LP)Black Editions
¥5,964

国産サイケ/アシッド・ロックの金字塔White Heavenの創設者であり、ゆらゆら帝国のプロデューサーとして知られる石原洋氏の97年作『Passivité』 が<Black Editions>より初LP化。栗原ミチオ(White Heaven)、亀川千代(ゆらゆら帝国)、志村浩二(Acid Mothers Temple)ら盟友達に支えられた傑作。ロックやサイケデリック・ミュージック、60年代アメリカのサウンド、さらにはジャズ、ボサノヴァ、ソウル、そしてエレクトロニック・ミュージックの要素を取り入れた、日本のアンダーグラウンド・ミュージックにおける重要人物の50年近いキャリアを象徴するコンセプト、フィーリング、そして輝きが凝縮されている、深く個人的で親密な一枚が、メタリックシルバーの新装チップオン・ジャケット、グロス・フィルムラミネート仕上げ。音楽評論家・編集者の松村正人氏による書き下ろしの日本語と英語のライナーノーツ、柴山真治氏によるオリジナル・ノーツ併記で、オリジナル録音のエンジニアを担当した中村宗一郎によるリマスタリング済みのデラックス・エディションにて登場!

ハレルヤズ Hallelujahs - 肉を喰らひて誓ひをたてよ Eat Meat, Swear an Oath (LP)ハレルヤズ Hallelujahs - 肉を喰らひて誓ひをたてよ Eat Meat, Swear an Oath (LP)
ハレルヤズ Hallelujahs - 肉を喰らひて誓ひをたてよ Eat Meat, Swear an Oath (LP)Black Editions
¥5,366

非常階段や螺旋階段への参加も知られる日本のカルト的なギタリスト、頭士奈生樹、渚にて率いる柴山伸二、真田佳世子、渡辺隆久といった面々が与した大阪の伝説的なサイケデリック・バンドであり、今も根強い支持を誇るハレルヤズの至上の名作『肉を喰らひて誓ひをたてよ』が〈Black Editions〉より待望のアナログ・リイシュー!柴山のレーベルである〈オルグ・レコード〉より1986年に300部という極小枚数がプレスされた幻の大名作!〈Rough Trade〉や〈Flying Nun〉といったレーベルやペイズリー・アンダーグラウンド、Galaxie 500などのサウンドとも親和性の高いシンプルで魔法のような輝きを放つ、魅惑的で優しいサイケデリック・ポップ・アルバム。オリジナル・テープからリマスタリングされたデラックス・ヴァイナル・エディション。ヘヴィ・チップオン・ジャケット仕様。

Sister Nancy - One Two (LP)
Sister Nancy - One Two (LP)VP RECORDS
¥5,376

女性ディージェイのパイオニアとして知られるSister Nancyが、Channel Oneスタジオ録音、Winston Rileyプロデュースという黄金布陣のもとで生み出した、80年代初期ダンスホールの決定的クラシック『One, Two』。世界で最もサンプリングされるレゲエ曲のひとつ「Bam Bam」をはじめ、タイトル曲「One Two」、「Transport Connection”」など、今なおプレイされ続ける名曲を多数収録。Channel Oneの名手たちが多数参加し、跳ねるベース、ミニマルなビート、Nancyの軽やかで芯のあるトースティングが一体となった、ダンスホールの歴史を語るうえで欠かせない不朽の名盤。

Mandolin Sisters - Odysseys in Electric Carnatic (LP)Mandolin Sisters - Odysseys in Electric Carnatic (LP)
Mandolin Sisters - Odysseys in Electric Carnatic (LP)DISCOSTAN
¥5,458

カルナータカ音楽において、通常使われることのないエレクトリック・マンドリンを取り入れた革新的な動画が約10年前から世界中で注目を集めてきたインドの姉妹デュオMandolin Sistersによる初のフルアルバム『Odysseys in Electric Carnatic』がヴァイナルで登場!「Vathapi」「Nagumomu」などの伝統的な南インド古典音楽の名曲をベースに現代的な感覚が融合した本作では、エレクトリック・マンドリンという楽器がカルナータカ音楽に新たな表情を与えており、まるで長いこと締め切っていた窓を開けた時のような瑞々しく鮮やかな気分が印象的。古典的なラーガの厳密な枠組みの中で、姉妹の息の合った掛け合いは、緻密でありながら自由度が高く、単なる演奏を超えて対話のような深みを感じさせ、インド古典のリズム構造であるターラも、現代的なグルーヴとして生き生きと響き渡るよう。カルナータカ音楽を次世代へ繋げるだけでなく、ジャンルや国境を越えて、音楽が持つ普遍的な力を体現する一枚として、多くのリスナーに届いてほしい作品。

Jessica Williams - Blue Abstraction: Prepared Piano Project 1985–1987 (LP)Jessica Williams - Blue Abstraction: Prepared Piano Project 1985–1987 (LP)
Jessica Williams - Blue Abstraction: Prepared Piano Project 1985–1987 (LP)Pre-Echo Press
¥5,822

Thelonious Monkのよき解釈者として知られるジャズ・ピアニストJessica Williamsが1985〜1987年に密かに行なっていたプリペアド・ピアノ実験を記録した、極めて個人的で貴重なアーカイブ作品『Blue Abstraction』。弦に物を挟み、叩き、擦り、金属音や電子音のようにも変貌するその音は、John Cageの実験精神と、彼女自身の情緒的なメロディ感覚が交差する、抽象と叙情が同居する音世界。録音はスタジオでの孤独な探求そのもので、完成された楽曲というより、音を探り、触れ、形にしていくプロセスの記録に近い。しかしその中には、彼女の音楽家としての核心である繊細なタッチ、深い和声感覚、静かな情熱息づいている。静かで、抽象的で、深く美しい記録。

Augustus Pablo - King Tubbys Meets Rockers Uptown (LP)
Augustus Pablo - King Tubbys Meets Rockers Uptown (LP)Clocktower
¥3,746

Augustus PabloとKing Tubbyというレゲエ史における最重要人物達による、音楽史上に刻まれるべき1976年歴史的ダブアルバム。

Martin Rev - Strangeworld (LP)
Martin Rev - Strangeworld (LP)BUREAU B
¥4,567

'70年代初頭のNYアンダーグラウンド・パンク~ニュー・ウェーヴ・シーンを代表するSuicideのサウンドを担ったシンセ/ドラム担当Martin Revの2000年にリリースされた5枚目のソロ・アルバム『Strangeworld』のジャーマン・ロック/ニューウェイヴ再興の地〈Bureau B〉による再発盤。チープでミニマルなリズムボックスにいかにもメロディックなシンセサウンド、鼻歌のような歌声、そこに突然現前する深すぎるリヴァーブ、エコー、ダブ処理。摩訶不思議なエレクトロ・サイケ・ポップ感が最高です!

Grouper - Dragging A Dead Deer (LP)Grouper - Dragging A Dead Deer (LP)
Grouper - Dragging A Dead Deer (LP)Kranky
¥4,987

Pitchforkでは「8.2」点の高スコアを獲得していた、Grouperの通算4枚目となる2008年発表の人気作が待望のリイシュー。アコースティックギター+リバーブボーカルといった彼女特有のスタイルを保ちながらも、前作に比べてよりメロディラインがはっきりとした印象を受ける、これぞレフトフィールド・ポップミュージックの傑作盤。アンビエント~ドローンリスナーはもちろんフォークリスナーにも幅広く推薦。

Mohammad Reza Mortazavi - Nexus (LP)Mohammad Reza Mortazavi - Nexus (LP)
Mohammad Reza Mortazavi - Nexus (LP)Latency
¥4,685

6月下旬再入荷。Mohammad Reza Mortazaviが長年取り組んできたトンバクやダフなど、ペルシャ打楽器への探究をさらに進めた一作『Nexus』。これまでも驚異的な指使いや独自のリズム構築法で打楽器そのものを再発明したとも評されてきたが、本作では初めて声やエフェクト、電子的処理を取り入れている。電子音は決して表層的な装飾ではなく、楽器の響きやリズムを拡張する役割を果たし、彼の音楽観をより深く掘り下げる方向に作用しており、打楽器ソロのダイナミズムとアンビエント的な没入感、そして声や電子音による精神性がひとつに重なったサウンドとなっている。アメリカの映像作家ジョーダン・ベルソンによるカバーアートとも共鳴する、ミニマル・アンビエント、クラブ的な文脈から出発しながらも、その枠を超え、打楽器の未来形を提示しようとする作品。

Nídia & Valentina - Estradas (LP)Nídia & Valentina - Estradas (LP)
Nídia & Valentina - Estradas (LP)Latency
¥4,969

2026年リプレスです!昨今の実験音楽界隈を大いに賑わせる、全盛期真っ最中のイタリア人パーカッション奏者であり、Holy TongueやTomagaでの活動も大人気のValentina Magalettiと、リスボンの名門〈Príncipe〉クルーとしても知られるアフリカ系ポルトガル人アーティストNídia による共作が、パリ拠点の先鋭レーベル〈Latency〉より到着。それぞれの特異なビートメイキング・センスを融合させ、現代のダンス・ミュージックに新たな風を吹き込むエキサイティングな一枚!シンコペーションされたドラム・パターン、脈打つマリンバのライン、メロディックなインタールードを通して、多様でありながら普遍的な音楽言語を探求し、ポスト・クラブ/アフロ・エクスペリメンタルの地平を鮮やかに更新するような、近年でも稀有な傑作。名匠Kassian Troyerの手により〈Dubplates & Mastering〉にてマスタリング。

Mick Harris - Culvert Dub Sessions Seven (2LP)
Mick Harris - Culvert Dub Sessions Seven (2LP)L.I.E.S.
¥6,171

Culvert Dub Sessions待望のヴァイナル第二弾!Napalm Deathの一員として知られ、のちにScornやLullでインダストリアル/ダブの深層を切り拓いてきた鬼才、Mick Harris。その最新アルバムが、米国インダストリアル/ロウ・テクノの一大拠点〈L.I.E.S.〉よりアナログ・リリース。ベースの重低域とざらついたテクスチャーが、深海へ潜航するような音響世界を描き出す全8曲を収録。ディレイとリヴァーブが彫刻のように反復され、ダブの減衰とノイズの質感が折り重なりながら、陰影に満ちた空間を構築。光なき領域を探るような本作は、まさにインダストリアル・ダブの極北を体現する重厚な一枚です。

Shed - Rave Echoes (2LP)Shed - Rave Echoes (2LP)
Shed - Rave Echoes (2LP)DEKMANTEL
¥5,764

René PawlowitzことShedによる、ピークタイムの熱気と、クラブを出た後の狭間にある、時間が歪むようなアフターアワーズの感覚をテーマにした作品『Rave Echoes』。20年以上にわたり多数の名義で独自のマシン・ミュージックを追求してきた彼が、「懐古ではなく、レイヴの後に1日、1週間、あるいは何年も残るあの感覚を描いた」と語るように、夢幻的なアンビエンスと荒々しい推進力が同居する独特の世界観を持つ。ヴェイパラスなパッド、鋭くカットされたブレイクス、ステッピーなリズムなど、UKサウンドシステムの低域圧とベルリン・テクノの精密さが高次元で融合。のエモーショナルなストリングスや、トリップホップ的なスローダウンは、夜明け前のぼんやりした高揚をそのまま音にしたかのよう。残響を抱えたまま現実へ戻る、独特の余韻を描いた、知性・感情・肉体性の交差点!

Smerz - Big city life (LP)
Smerz - Big city life (LP)Escho
¥4,989

6月下旬再入荷(6月中旬分は完売しました)。ノルウェーのインディ・シンセR&BデュオSmerzのセカンド『Big city life』が〈ESCHO〉より登場!クラブ寄りだった初期の路線を一歩引いて、より奇妙でパーソナルなR&B/DIYポップへと舵を切った意欲作。エクスペリメンタルなR&B的なハーモニー、チープなMIDI質感、ニューヨーク1980年代のアート感覚を思わせるプロダクションが特徴的で、本作ではテクスチャー重視のミニマルなポップ性に集中している。Stereolab風のダブや、“Bittersweet Symphony”を思わせるサンプリング・ポップ、“Imagine This”ではMantronixのような80sエレクトロへの目配せもあり、オタク的なリファレンスがさらりと溶け込んでいる。全体を通してSmerzらしいジャンル横断的な耳の鋭さと、肩の力が抜けた遊び心が共存した一枚。

Snuggle -  Goodbyehouse (LP)
Snuggle - Goodbyehouse (LP)Escho
¥4,845

Baby In VainのAndrea Thuesenと、LissのVilhelm StrangeによるデンマークのデュオSnuggleによるデビュー作『Goodbyehouse』。退廃的でダウナーなムードと、メロウなアシッド・フォークやドリーム・ポップ的質感が交錯。アンビエントなボイス・サンプルとダウナーなギターリフが重なり、夜明けの倦怠感を描くような「Sun Tan」、Lana Del Rey的なメランコリックな歌心を感じさせる「Woman Lake」や「Marigold」など、失恋や居場所の喪失といったパーソナルな経験が作品全体のトーンに反映されている。

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