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Sam Gendelとのコラボレーションでも最早お馴染みのLAの大大大人気ギタリストSam Wilkesと、ニューヨークのパーカッショニストCraig Weinrib、数々のインディ・フォーク/ロック作品に参加するギタリストDylan Dayによるセルフ・タイトルのコラボレーション・アルバムが〈Leaving Records〉よりカセットとLPでそれぞれ登場!この録音のほとんどは、サンバーナディーノ山脈が見える南カリフォルニアの屋外で夕方の早い時間に行われたもので、Sam Wilkesがベース・ギターを、Craig Weinribがラップ・ドラムを、Dylan Dayがエレキ・ギターを演奏。その夕暮れの録音セッションから8ヶ月後に再び集まった3人は、Antônio Carlos Jobimの”How Insensitive”や"葬送行進曲"のカヴァーも録音。スタンダードからフォーク・ソング、讃美歌の上で、次々と即興演奏を披露した、エキサイティングで非の打ちどころの無いインストゥルメンタル・フォーク・アルバムに仕上がっています!LP版は限定1000部。

Jacob Collierとも共演しているLA出身のエクスペリメンタル/ジャズ・ベーシストであり、オルタナティヴ・ポップ・デュオ、Pratleyの一員としても知られるSam Wilkesのソロ・デビュー作が、同地の名門Leaving Recordsから登場!
これはもう個人的に何周もしてますが、凄くいいですよ!本作は、John Coltraneを始め、Pharaoh Sanders、Brian Eno、Alice Coltraneなどジャズを中心に様々なアーティストからインスピレーションを受けて制作。音響派にも通じるアコースティックで艶のある上品なメロディを主体に、抜群にサイケデリック&アトモスフェリックなムードで奏でられる透明度の高い音楽。全体を通して、スムースな空気感にまとまった傑作。非常に洗練された仕上がりで、何度も何度も繰り返し味わえる逸品です。レーベルメイトのCarlos Niñoへのアンサーとも言えそうな一枚。限定500枚。お見逃しなく!

Sam Gendel - Fresh Bread (2LP+DL)2021年発表の人気作が待望のリプレスです!Sam Wilkesとの『Music for Saxofone and Bass Guitar』も当店大ヒット!Ry CooderやVampire Weekend、Moses Sumneyといったビッグネームとのコラボレーションでも知られ、ジャズ・トリオ”Inga”ではリーダーとして活躍、サイケデリック〜アウトサイダー〜メディテーティヴといった多様な形容で表される自由でユニークなサウンドを営んできた第四世界インスパイアなLAの大人気サックス奏者、Sam Gendel。昨今も傑作のリリース・ラッシュで世界から巨大な注目を浴びるこの人ですが、今年度最重要のアルバムといって差し支えない〈Leaving〉からの大人気作『Fresh Bread』のヴァイナルを入荷出来ました!2012年から2020年までの間に行われたホーム・レコーディングやパフォーマンスの個人的なアーカイブからセレクトされた楽曲を実に全52曲も収録したオールジャンルのアンソロジーとしてリリース。ナンと3時間44分にも及ぶ超ボリュームです。Carlos Niño、Jamire Williamsらも参加。※スリーブ右上角に入荷時より角打ちございます、予めご了承くださいませ。
Flying Lotus主宰の〈Brainfeeder〉にも作品を残しているだけでなく、「モダン・ニューエイジ」の提唱者として近年のリバイバルを牽引してきたMatthewdavid率いるLAの大名門〈Leaving Records〉より注目タイトルを漸くストック!Sam GendelやAna Roxanneとも並び、昨今のLAのインディペンデントなシーンを代表するアクトとして注目を集めるノンバイナリーのミュージシャンOlive Ardizoniによるソロ・プロジェクトGreen-Houseの最新作『A Host For All Kinds of Life』がアナログ・リリース。〈Leaving〉レーベルメイトのDiva Dompé、Ami Dang、Nailah Hunterといった鬼才たちとはニューエイジ/アンビエント・グループ、"Galdre Visions"でも活動を共にしている人気作家!「植物のためのアンビエント」作品というコンセプトが話題を呼んだ前々作以来、卓越したアンビエント作品を送り出してきましたが、今作はより瞑想的かつピースフルな仕上がりのコスミッシェ・アンビエント絶品に!まさにミニチュアサイズのTangerine Dreamの様でもあり、耽美で愛らしく、幅広い音楽好きにオススメできる一枚です。
吉村弘や芦川聡、広瀬豊等の日本の環境音楽ファンも必携!嫋やかに揺れる自然美へと呑まれるオーガニック・ニューエイジ!Flying Lotus主宰の世界的名門ビート・レーベル〈Brainfeeder〉にも作品を残している名作家、Matthewdavid率いるLAビートの一大集積地にしてニューエイジ再興地としても邁進してきた〈Leaving Records〉からは、同地拠点のアーティスト、Olive Ardizonによるプロジェクト、Green-HouseによるデビューEPが登場です!「植物の生命とそれらを育てる人々のコミュケーション」というコンセプトを基に製作された全6曲を収録。水の音や自然に息づく動植物の声や躍動を捉えたフィールド・レコーディングを基調に、日本の環境音楽にも通じる引きの美や静けさを内包した耽美なシンセ・サウンドが息吹く極上のニューエイジ/アンビエント作品。まさにきらめく生命と自然を讃える賛美歌のような極上の一作です。Michael Flanaganによるアートワーク。


植物の音楽、つまり「歌う」植物の不思議な魅力を体験しよう。Matthewdavid主宰のもと、ビート・ミュージックからモダン・ニューエイジ、現代ジャズまでも横断してきたLAの名門レーベル〈Leaving Records〉からは、カリフォルニアのピアニスト/作曲家のNico Georis。バイオフィードバック機器を使用して、様々な植物をアナログ・シンセサイザーに接続し、そのバイオデータから奇妙で実存的に美しい音楽を生み出してきた彼の傑作シリーズの最新弾。Nicoの植物の音楽への取り組みは実に6年間に渡って継続。このプロジェクトは、自宅でリラックスできる、長編アンビエント・ミュージックの新鮮な供給源を見つけたいという単純な願望から始まり、Nicoは、70 年代に遡る、植物の電気をMIDI データに変換できるあまり知られていない技術に偶然出会った事から、観葉植物を使用して無限に進化するアンビエント・ミュージックを生成していく実験を追究してきました。人間の脳から生まれたものではない別のタイプのアンビエント・ミュージックであり、人間の思考形態を完全に超えて、緑に深く傾倒する音楽。本作では、多くの人に「ゴールデンティーチャー」として知られるシロシビンキノコから生成された音楽を披露しています。限定150部。

サウンド・アートのみならず、ニューエイジ/アンビエント・リスナーにもレコメンドしたい素晴らしい一枚!40分間にも渡り水滴が静かに滴る音が反響し続ける、国産フィルレコ・アンビエント金字塔!先駆的音響技術者であり、実用系フィルレコ・ニューエイジ傑作『爽 ~目覚めと眠りの音風景~』でも知られる高野雅昭氏が、霊峰で「天啓」を受けた際における純朴な音との出会いの感動を再現すべく作り上げた伝説的スタジオ作品『しずくたち』が栃木の名店〈Art into Life〉より待望の再発。
50年代前半よりフリーの音響プランナーとして主に舞台音響を担当、80年代中頃からは自作音具と収集した民族楽器による"音あそび”と題したパフォーマンスを開始、主宰の「音あそびの会」では参加者と共に活動に取り組んだ高野昌昭氏(1927-2007)。音響効果の専門家としての傍ら70年代以降は自然音の録音に熱中、その再現の一つとして自作音具"水琴竹”のシステムをスタジオに組み、上質な水滴の音のみを捉えた78年の録音《しずくたち》。オリジナルLPの仕様である、特殊紙をあしらった美しい装丁のジャケット、透明度の高いクリアヴァイナルを再現、新たに金子智太郎氏(日本美術サウンドアーカイヴ主宰)による詳細な解説ブックレットを付属させた復刻版。

(数量限定/日本語帯付/解説、ステッカー封入)エイフェックス・ツイン、スクエアプッシャーと並び、英国の名門〈WARP RECORDS〉を象徴するアーティストとして、90年代以降の電子音楽の潮流を更新し続けてきたオウテカ。不屈のアティテュードと徹底した革新性によって、IDM/エレクトロニカの可能性を押し広げてきた比類なき存在である。2023年のSONICMANIA出演以来、約2年半ぶりとなる来日公演を記念し、彼らの代表作にしてキャリアの重要な転換点となったアルバム『Confield』が、日本語帯付LPとしてリイシューされる。
2001年に発表された『Confield』は、従来のダンス・ミュージック的なビート構造から大きく逸脱し、アルゴリズムによって生成された複雑なリズムと、有機的かつ抽象的な音響が高度に融合した作品である。人為的な制御と偶発性を同時に内包するそのサウンドは、当時の電子音楽シーンに大きな衝撃を与え、以降のIDMやグリッチ、エクスペリメンタル・ミュージックの方向性を決定づけた。反復と崩壊、秩序と混沌がせめぎ合う本作の音響世界は、オウテカを単なるジャンルの枠を超えた“唯一無二”の領域へと押し上げた。リリースから20年以上を経た現在においても、そのアプローチは決して古びることなく、むしろ現代のアルゴリズミック・ミュージックやサウンドアートと強く共鳴し続けている。来日という特別な節目に改めて届けられる本作は、オウテカの現在地を再確認すると同時に、電子音楽の未来を再考させる重要な一篇として、新たなリスナーの耳にも強く響くはずだ。

![Anne Gillis - Eyry] (LP+DL)](http://meditations.jp/cdn/shop/files/a0777080737_10_{width}x.jpg?v=1762673180)
80年代よりプリミティブなシステムにて楽曲制作を継続して来たManon Anne Gillis。自身の声、呼吸、言葉、楽曲を素朴な手法にて繋いだ9thソロアルバム。「私のサウンドはコンセプチュアルなものでは無く、理解するよりも感受しその中へ入り込むことの方がずっと大切である」と語る様に、音を触覚的な感覚で捉えた10作品で構成。語りや歌声を不鮮明な異音や変則的な反復として、またリズムトラックへと落とし込み、新たな内的世界を作り上げている。
マスタリングはMaiko Okimoto氏が担当。LP版はDLコード付き。限定300部。

(数量限定/ブラック・ヴァイナル/日本語帯付き/解説書封入)エイドリアン・シャーウッド率いる〈ON-U SOUND〉が放ったレーベル第1弾にして、ポストパンク/UKダブの歴史を超えて輝き続ける名盤『New Age Steppers』が、日本語帯付きLPで発売!さらに、ダブ・ディスクガイドの決定版、DUB入門の著者、河村祐介による解説を封入!
UK ダブの鬼才エイドリアン・シャーウッド主宰〈ON-U SOUND〉からの第1弾リリースとなるニュー・エイジ・ステッパーズのデビュー作『New Age Steppers』。本セルフタイトル作品は、まさに“異端たちの結集”を告げるものだった。プロデューサーのエイドリアンが、ポップ・グループ、スリッツ、フライング・リザーズ、レインコーツのメンバーを集め、ルーツ・ラディックスのスタイル・スコット、リエーション・レベルのクルーシャル・トニー、アスワドのジョージ・オバーンらとコラボレーションさせ、ポストパンクとダブが融合した強烈なサウンドを作り上げた。
アルバムのハイライトとなる2曲は、ジャマイカのクラシック曲を見事に解釈したものだ。ジュニア・バイルズの「Fade Away」と、ビム・シャーマンの「Love Forever」では、アリ・アップのヴォーカルが、神聖なる警告とラヴァーズ・ロックのヴァイブを、80年代初頭のロンドンのスクワットに響かせている。
その他にも、マーク・スチュワートが「Crazy Dreams and High Ideals」の初期バージョンを披露し、音楽ジャーナリストのヴィヴィアン・ゴールドマンが、シングル『Launderette』のB面としてリリースされた「Private Armies」で鋭い声を響かせている。また、奇妙なノイズやリズムの霧が曲間をつなぎ、インストゥルメンタルはChannel Oneでの深夜のセッションと、当時〈Industrial Records〉が探求していた実験的サウンドスケープの中間のような仕上がりとなっている。
ロック、パンク、ニュー・ウェイヴ、レゲエ、ダブといったカテゴリーを遥かに超えた前人未踏のサウンドを作り出し、現在でもその革新性が年々評価される名盤が日本語帯付きLPで発売!
9月下旬再入荷。Nurse With Woundのステイプルトンに見出され、[United Dairies]からの作品発表やSemaやOmni Trioとしての活動でもお馴染みの英国の名作家/ピアニスト、Robert Haighの最新タイトルが、ミニマル~アンビエント、コンテンポラリーにオブスキュアな音楽の地平を切り拓く大名門[Unseen World]から登場!弊店ベスト・セラーの前作から二年の歳月を経て、期待の一枚が遂にリリース。静謐なピアノの調べから零れ落ちるマイナー・キーのアンビエンス、凍てつくほどに無感情な音場、今にも冥界の扉が開いてしまいそうなほどの憂鬱が世界を支配。これは前作超えの予感?? ハロルド・バッドとドビュッシー、サティの音楽が溶け合ったかのような奇跡のモダン・クラシカル・ニューエイジ傑作。ロバート・ヘイ自身によるアートワーク。Denis Blackhamによるマスタリング、Dublates & Masteringでのカッティングと盤質も万全。

スペインの電子音楽先駆者Eduardo Polonioとのユニット「It」や伊名門〈Cramps〉の現代音楽シリーズ〈Nova Musicha〉作品も高名なアルゼンチン出身パリ拠点の実験音楽家Horacio Vaggione。94年から01年に残した先鋭的な電子音響作品を収録した編集盤『Schall’ / ‘Rechant』が〈Recollection GRM〉から登場!実に半世紀以上の長きに渡り活動を展開する同氏は故郷アルゼンチンでコルドバ国立大学の実験音楽センターを1965年に共同設立した人物であり、07年にストレンジデイズが一挙初CD再発を敢行した〈Nova Musicha〉シリーズ作品『La Maquina De Cantar』がその代表作。ポリフォニーとメタモルフォーゼからなる魅惑的な音楽空間を創造した今作には4つの純粋な電子音響作品が収録されています。Giuseppe Ielasiによるマスタリング&Andreas Kauffeltの手による〈Schnittstelle〉でのカッティング仕様&Stephen O’Malleyによるレイアウトとバックアップも万全。

1972年に世界的に名高い〈Groupe de Recherches Musicales〉スタジオに参加し、ミュージック・コンクレート界で創作活動を開始した1970年代ビデオ・アートのパイオニア、 Robert Cahen。1971年から1974年にかけて制作された4つの作品を収録したアルバム『La nef des fous』が、〈Shelter Press〉と〈INA GRM〉の共同運営する要注目レーベル〈Recollection GRM〉より登場。Roland KaynやBernard Parmegiani、Luc Ferrariのファンにも強くレコメンドしたい、魅惑的で革新的な特異的サウンドの数々を収めた内容となっています。Giuseppe Ielasiによるマスタリング&Andreas Kauffeltの手による〈Schnittstelle〉でのカッティング仕様&Stephen O’Malleyによるレイアウトとバックアップも万全。


ミュージック・コンクレート創始者、ピエール・シェフェールによって設立されたフランス音楽研究グループ〈INA-GRM〉の最重要人物にして、Aphex TwinやAutechre、Keith Fullerton Whitmanにも影響を与えた仏の電子音楽家Bernard Parmegiani。69年にLPリリースされた激レア・アルバム「Violostries / Bidule En Ré / Capture Éphémère」より”Violostries”、そして、同アルバムに収録された”Capture Éphémère”の88年ステレオ・リミックス版、72年度発表「Chronos」に収録されていた”La
Roue Ferris”の3曲をコンパイルした電子音楽好き必携の特大編集盤!1965年4月にフランスの“Royan Festival”にて、Devy ErlihとBernard Parmegianiによって初演及び録音された作品であり、作曲家/演奏者と楽器/オーケストラの同時対話として提示される、幾つかの音楽研究の方向性の交差点を表すという”Violostries”(1963年〜64年)、パリの〈Maison de la Radio〉のStudio 105にて67年5月に初演、録音したにも関わらず存在し続ける存在し続ける「時間の経過と共に循環するノイズ」である”Capture Éphémère”(1967年に作曲、88年版)、マントンの”Festival des chantiers navals”にて71年8月26日に初演、観覧車を回転させることで、そのレゾナンスと融合して、そのバリエーションをどこまでも永続させ、一定の軸を中心に定期的に進化する動きをスケッチするという”La Roue Ferris” (1971年)の3作品を収録。Rashad Beckerによって〈Dubplates & Mastering〉にてカッティング。Stephen O'Malleyによるレイアウト。やはりクオリティは折り紙付きです!
オーストラリア出身の名パーカッショニストWill Guthrieによって2019年に結成。フランスのナントを拠点に活動する極めて実験的な打楽器グループであり、ヨーロッパ各地のツアーを通じて高い評価を得ているEnsemble Nist-Nahによるセカンドアルバム『Spilla』が〈Black Truffle〉から登場!欧州版ガムラン・アンサンブルを意図したものではなく、ジャワのガムランの楽器と様々な他の打楽器を組み合わせて、東南アジア各地の音楽からフリージャズ、現代のヒップホップまで、あらゆるものから影響を受けた独自の音楽を演奏するハイブリッドなパーカッション・アンサンブル。本作では、ガムラン、ドラムキット、木/金属製の打楽器、撥弦楽器に捧げられたエキサイティングな48分間の音楽を収録し、彼らが志向してきた独自の音楽性がさらに深化したものとなっています。

エレクトロニック・ミュージック史における最重要コンピ『Artificial Intelligence』が30年ぶりにヴァイナル・リイシュー!!エイフェックス・ツイン、オウテカ、リッチー・ホウティン、アレックス・ピーターソンらの貴重な初期音源を収録!!
エイフェックス・ツイン、オウテカ、スクエアプッシャー、ボーズ・オブ・カナダ、フライング・ロータス、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーら、先鋭的アーティストを数多く輩出し、衝撃的なMVやアートワークといったクリエイティブの分野においても音楽史に計り知れない功績を刻み続けているレーベル、〈Warp Records〉が30年前にリリースした伝説的コンピレーション『Artificial Intelligence』をリイシュー!
1992年にリリースされたこのコンピレーションは、エイフェックス・ツインのザ・ダイス・マン(The Dice Man)名義、オウテカ、リッチー・ホウティンのアップ!(UP!)名義、B12のミュージコロジー(Musicology)名義、アレックス・ピーターソン(ジ・オーブ)とジミー・コーティ(The KLF)などの初期の貴重なトラックを収録している。
本作は〈Warp Records〉の1992年から1994年にかけてリリースされた"Artificial Intelligence"シリーズの最初の作品で、シリーズからは続いてエイフェックス・ツインのポリゴンウィンドウ名義の『Surfing On Sine Waves』、 ブラック・ドッグ・プロダクションズの『Bytes』、B12の『Electro-Soma』、リッチー・ホウティンのF.U.S.E名義の『Dimension Intrusion』、スピーディJの『Ginger』、オウテカの『Incunabula』、そして『Artificial Intelligence II』がリリースされた。
ゲートフォールドスリーブはデザイナーズ・リパブリックによって再構築され、Ten Eight Seven MasteringのBeau Thomasによって、クラシックなブラック・ワックスでカットされている。
<Tracklist>
01.The Dice Man - Polygon Window
02.Musicology - Telefone 529
03.Autechre - Crystal
04.I.A.O - The Clan
05.Speedy J - De-Orbit
06.Musicology - Premonition
07.UP! - Spiritual High
08.Autechre - The Egg
09.Dr Alex Paterson - Loving You Live

フランス出身、現在はベルギーのブリュッセルを拠点に活動する電子音楽家Roméo Poirierによる録音現場でこぼれ落ちた断片を拾い上げ、別の生命を吹き込んだサウンド・コラージュ集。エンジニアの指示や雑談、マイクチェック、テイク前の息遣いなど、本来なら切り捨てられるはずの音を、素材として積み重ねていく。本作では千を超える断片を組み合わせることで、14の小さな音世界を構築しており、古いシェラック盤から浮かび上がる声と、YouTubeから掬い取ったデジタルのかけらが、時間や文脈を越えて交錯する。そうして生まれるのは、演奏の前段階そのものを物語に変えてしまう、不思議にシネマティックで親密な音のスケッチ。偶然の積み重ねを芸術に変換してしまうポワリエらしい一枚。

廃盤。Peter Rehbergの死去後、〈Editions Mego〉を引き継いだ 〈Shelter Press〉と〈INA-GRM〉による運営のもと、〈GRM〉関連の歴史的に重要な作品を現代へと紹介するフランスの要注意レーベル〈Recollection GRM〉から新物件!ミュージック・コンクレート創始者、ピエール・シェフェールによって設立されたフランス音楽研究グループ〈INA-GRM〉の最重要人物にして、Aphex TwinやAutechre、Keith Fullerton Whitmanにも影響を与えた仏の電子音楽家Bernard Parmegiani。Olivier MessiaenやKarlheinz Stockhausenに学び、アクースモニウムの開発及び〈GRM〉のディレクターとして長年電子音楽界に貢献した仏電子音楽界の巨匠、François Bayle。2人の巨匠が共同作曲した、電子変容を遂げたダンテ『神曲』地獄篇が4LPで堂々アナログ・リリース!催眠的電子ドローン、とでも言いたくなる、美しさそのものが極めて前景化したミュージック・コンクレートであり、持続する音響が粒子の細かいヒプナゴジックな音響で彩られ、徐々に展開するドローン・ミュージック的な美意識が爆発するパルメジャーニサイドも、金属質で硬質、紛れもなく美しい音響がポエトリー・リーディングと交錯するベイルサイドも紛れもなく優れた内容です!※スリーブ左上角に入荷時より若干ダメージございます。予めご了承くださいませ。

Peter Rehbergの死去後、〈Editions Mego〉を引き継いだ 〈Shelter Press〉と〈INA-GRM〉による運営のもと、〈GRM〉関連の歴史的に重要な作品を現代へと紹介するフランスの要注意レーベル〈Recollection GRM〉から新物件!Pierre Schaefferと並ぶ、フランスの現代音楽の巨匠にして、ミュージック・コンクレートの先駆者としても知られるPierre Henry (1927-2017)が2003年に残したアルバム『Labyrinthe!』が初アナログ化!2003 年3月29日、パリの〈Radio France〉の〈Olivier Messiaen〉ホールで初演された、〈Radio France〉の委嘱作品。機械的ながらも有機的という、現在のポスト・インダストリアル・ミュージックのルーツとも呼べるような、圧倒的な音塊が収録されたトラック群。知性の冷徹を体現するように響く音響は、冷たく荒涼としていながら生物のように躍動し、無二の鋼鉄的な空間を描き出しています。
