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マルチ・アーティストのJermay Michael GabrielとプロデューサーのGiovanni Isgròによるデュオ、Plethor Xが半植民地主義抵抗をテーマに作り上げたデビューEP、そして、自己決定の実験である『What U Mean』が伊先鋭レーベル〈OOH-sounds〉よりアナログ・リリース。ジャーメイが子供時代に触れていたハベシャ音楽の伝統に突き動かされたという本作では、エチオピアとエリトリアの一弦楽器マシンコのサンプルを多用。リズム構造の土台となったこれらのサウンドを軸に、シカゴのフットワークやゲットーハウス、南アフリカのGqom、タンザニアのシンゲリといった多様なダンス・ミュージックの要素を遊び心たっぷりに取り入れつつ、アフロ・フューチャリズムの明確なメッセージを示した、実験的クラブ・サウンドが展開されたものとなっています。Giuseppe Ielasiによるマスタリング仕様。限定100部。

ロシア・シベリアのノボシビルスク出身のEvgeny & Mikhail Gavrilov兄弟によるデュオ、Heranduによるデビュー・アルバムが、アウトナショナルな現代の音楽の新たな地平を切り拓いてきた名門レーベル〈Hive Mind Records〉からアナログ・リリース。幼い頃から一緒に音楽を演奏し、2000年代半ばにはバンドFPRFを結成。メンバーがロシア各地に散り散りになったため、最終的にグループは解散したものの、2人で音楽を作り続けてきた彼ら。それぞれ、DyadとMisha Sultanという名義でも活動し、後者は〈Hive Mind〉から素晴らしいカセット作品を送り出しています。本作は、2022年に2人がシベリアを訪れた際に行ったスタジオ・セッションから生まれたもので、友人のVladimir Luchanskyがサックス奏者として参加。70年代の刑事スリラーのテレビ番組の荒々しい都市風景と、21 世紀の都市主義の両方に影響を受けた「アーバン ミュージック」作品。限定500部。



事実上、電子音楽の青写真を打ち立てた、過去50年の中で最も偉大で影響力のあるバンドの一つであるKraftwerk。1981年にミラノの〈Palalido〉で行われた『Computer World』ツアーでの全盛期のライブ・パフォーマンスを収めたアルバムがアナログ・リリース。ロボットのリズムにネオンライト、「The Model」や「Numbers」などのアンセムが燃え上がります。シンセ・ポップの達人によるフューチャリスティックなサウンドのタイムカプセルにして、デヴィッド・ボウイからビョーク、アフリカ・バンバータ、ジョイ・ディヴィジョンなど様々なジャンルやアーティストを刺激してきたレジェンドによる貴重録音が堪能できる一枚です。
The Chemical Brothers、Underworld、The Prodigyらと並び、UKテクノ四天王と称された、Paul & Phil Hartnollからなる伝説的テクノ・ユニットによる金字塔が再来!1991年9月30日にリリースされたOrbitalの名を冠したデビュー・アルバムこと通称『The Green Album』が〈London Records〉よりリマスタリング仕様でアナログ・リイシュー!1990年に彼らのキャリアをスタートさせた画期的なダンス・トラックである"Belfast"と"Chime"のライブ・ヴァージョンが収録。
UKレフトフィールド・シーンを牽引する鬼才ユニット、Demdike Stare主宰の要所〈DDS〉からは、正体不明のミステリアスなアーティストNZOによるホワイト・レーベル仕様の7インチ・デビューEP盤がアナログ・リリース!レフトフィールド・ブレイクスと言うべき異形の、だが厳しくはない遊戯的なビート、交錯する電子と声の渦。先鋭的なクラブ・サウンドにおけるバンガーなビートは必聴。手製ラベル仕様。限定300部。
〈Modern Love〉や自身らの〈DDS〉などからの傑出した作品群でも知られるマンチェスターの大人気ユニット、Demdike Stareによる最新7インチ・シングル盤が堂々リリース。彼らのトレードマークであるポスト・ダブ・テクノにして、ポスト・Muslimgauzeな暗黒の情景とエロティックな女性ヴォーカルの交錯。今作で切り開かれた新境地は必聴。Rashad Beckerによるマスタリング&カッティングと盤質も万全!限定500部。
9月上旬入荷。〈Non Stop Rhythm〉レーベルの主宰者であり、House DistrictやUnderground Siege、Rhythm Impactといった複数の名義でも活動、ニューヨークのインダストリアル/アシッド・ロウ・テクノの一大聖地〈L.I.E.S. Records〉や〈Trax Records〉などから無数のタイトルを発表している英国・チェシャー拠点の若手ハウス/テクノ・プロデューサーTom Carruthers。最新2枚組LP作品『Non Stop Rhythms』を〈L.I.E.S.〉よりアナログ・リリース。チルアウト、初期の〈Warp〉、Nu-Grooveなどの要素を巧みに取り入れながら、ウェアハウスDJ向けの時代を超越したダンス・トラックを生み出しています。
Best Available TechnologyやLowtec、DJ Sotofettを始めとしたレフトフィールドな現代のシーンを代表する先鋭的アクトたちがその作品を残すスウェーデンのレーベル〈Blundar〉からは、本邦きってのカルト・テクノ・レーベル〈City-2 St.Giga〉にも友人のDJ Nattoとのデュオで作品を残していたアーティストで、Fyodor The DJ名義も知られるnrl:ndrによる初アルバム『Untitled』がアナログ・リリース。blundarからの8作目に捧げるタイトルとして、自身の膨大なアーカイブからベストトラックを厳選した作品。特に日本のゲームを中心としたビデオゲーム音楽からのインスピレーションを湛えた、催眠的かつ容赦ないリズムのエッジを効かせたアンビエント・テクノ/IDM傑作選!限定200部。


UKチャートで11位にランクインし、近年リリースされたエレクトロニック・レコードの中でも最高傑作の1枚として広く評価されているOvermonoのデビュー・アルバム『Good Lies』(「UKレイヴの歴史が完璧なまでに抽出されている」-ガーディアン紙)のリリースから1年、各所でプレイされ絶賛されていたThe Streets『Turn The Page』のリミックス音源が〈XL Recordings〉より待望のシングル化。
このシングルは、ジャック・サンダースが出演したBBCラジオ1の「Hottest Record of the Week」で初オンエアされ、〈XL Recordings〉の象徴的なハウスバッグ・シリーズの数量限定12インチでリリースされる。

Aphex Twinのアンビエントを彷彿とさせるサウンドや数々のコラボレーションを通じて傑出した作品群を生み出してきたポーランドのミュージシャン/電子音楽家のHatti Vattiによる7年ぶりのフル・アルバムであり、〈R & S Records〉デビュー作品となる『Zeit』がアナログ・リリース。他に3枚のフルアルバム (最近では2017年の『Szum』) をリリースしたHatti VattiことPiotr Kalińskiが、新アルバム『『Zeit』の息を呑むようなフリーフォーム サウンドで20年代へと前進。ドラムのRafał Dutkiewicz、ベースのPaweł Stachowiak、サックスのPiotr Chęckiをフィーチャーした9曲入りの本作は、日本の環境音楽/アンビエント、クラウトロック、ジャズ、ダビーなUKベースの響きを伴う、ジャンルの分類にとらわれない多様な楽曲を集めたコレクションに仕上がっています。

作曲家/プロデューサーのChurch Andrews (aka Kirk Barley)とドラマーのMatt Daviesによる新しいミニアルバム『Yucca』が英国・ヨークシャー拠点の新興レーベル〈Odda Recordings〉よりアナログ・リリース。ヒップホップやJ.Dilla、Flying Lotusのスウィング・ビートという共通のバックグラウンドを持つ二人がTerry Rileyのミニマリズムやダブ・テクノのまばらなパレットからインスピレーションを受けて作り上げた本作は、2023年の春と夏にルイスハムで作曲・録音。2022年の『Axis』に続く作品。Mark Fellやその息子Rian Treanorのグリッチ・レイヴ・テクノ/IDMにも通じるパーカッシヴで実験的な作品!このデュオは〈Rewire〉や〈Waking Life〉などのフェスティバルにも出演し、〈FACT Magazine〉や〈Worldwide FM〉でもライブセッションを披露しています。限定500部。

オリジナルが高値を付ける中嬉しいリイシュー!2008年に結成されたドイツ・ベルリン拠点の電子音楽アンサンブル、The Brandt Brauer Frick Ensembleが、2011年に〈!K7 Records〉より発表した傑作アルバム『Mr. Machine』がクリア・ヴァイナル仕様で2024年度久々のアナログ再発!Steve ReichやPhilip Glassといったミニマル・レジェンドのそれにも引けを取らない強靭なミニマリズムを土台に、現代ジャズやミニマル・テクノ、モダン・クラシカルなどの要素を美しく織り込んでいった先鋭的で破格のクロスオーバー作品!


鬼才Al Wootton主宰の〈Trule〉からは、ミステリアスなプロデューサーRichard Wolfhouseによるカルト的な内容のデビュー作『Percussion Edits Vol.1』が登場!1970年代のアフリカン・パーカッション・レコードと2000年代のミニマル・テクノを意識した全3曲を収録。モジュラー・シンセシスとドラムマシンが織りなす、長く曲がりくねったパーカッション・ワークアウトは、ダンスフロアに最適なものとなっています!


いまだに謎めいたカルト・アクトとして各地の聴衆たちを惹き付け続ける北マンチェスターのプロデューサー、Michael J. Bloodによる最新12インチ・シングル盤『Raven / Hemoglobin / TRGR』が、大人気デュオDemdike Stare主宰の尖鋭レーベルこと〈DDS〉より堂々アナログ・リリース。ストレートでハイテンポなテクノの大作”Raven”、思わず笑顔になるフィルターファンクを盛り込んだ"TRGR"など、RezzettやH-Fusion、Theo Parrishファンにはたまらない内容に仕上がっています!手製ラベル仕様。限定500部。

シカゴから続々とアシッドなテクノ異次元を生み出すJamal Mossが、2022年のアルバム『Thanks 4 The Tracks U Lost』に続く最新45回転盤を、現行エクスペリメンタル聖地〈Modern Love〉の7インチ・シリーズからアナログ・リリース。Jamalの最高の作品のすべてに共通する熱狂とサイコセクシャルな推進力で表現された、最も噛み応えのあるアシッドで吐き出すようなホット・オイルのリズムを生み出し、PrinceとArmandoの間の点を楽々と非対称なスタイルでつなぐ"It Is My Fault, My Fault Alone"、変調されたキックと、終わりのない勢いで転がるサイケデリックなシンセに同期した熱狂的なアレンジで、プレッシャーをさらに高める”Be Fearless In The Pursuit Of What Sets Ur Soul On Fire”の2曲を収録。限定300部。
ブロークン・ビートやブレイクス、ブレイクビーツが痛快に炸裂するレフトフィールド・テクノ怪盤!〈Modern Love〉や自身らの〈DDS〉などからの傑出した作品群でも知られるマンチェスターの大人気ユニット、Demdike Stareと、名門ダンス・レーベル〈Future Times〉を主宰するMax Dの変名の一つであり、〈L.I.E.S.〉や〈The Trilogy Tapes〉からも作品を送り出していたDolo Percussionによる意外なコラボレーション作品!
