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Kali Malone - The Sacrificial Code (CD)Kali Malone - The Sacrificial Code (CD)
Kali Malone - The Sacrificial Code (CD)Ideologic Organ
¥2,339

10月下旬再入荷。新曲が追加され2025年エディションで登場です。ミニマリズムの極地とも言うべき、天上へと昇るオルガン・ドローンの真髄的大傑作!Hallow GroundやXKatedral、Total Blackといったアンダーグラウンドの深遠とも言えるレーベルから作品をリリースしてきたスウェーデン・ストックホルム在住の女性ミニマリスト、Kali Maloneが2019年にiDEAL Recordingsから発表していた傑作が、Stephen O'Malley主宰の〈Ideologic Organ〉より待望のリプレス!今作には、長年の友人でありコラボレーターでもある傑出した名作家Ellen Arkbroもパフォーマーとして参加。Pauline Oliverosの霊が宿ったような神聖かつ瞑想的なオルガン・ドローンの鳴りと心洗われるミニマルな響きが生み出す至高の音世界はまさに唯一無二。虚空に一人取り残されたような侘しさにも包まれる圧倒的にエモーショナルなサウンドには呑み込まれるばかりです。これぞ、神聖なるドローンの清流。手放しで称賛したい一枚!Rashad Beckerに手によるマスタリングで、音質も万全。

Lucy Railton - Blue Veil (LP)Lucy Railton - Blue Veil (LP)
Lucy Railton - Blue Veil (LP)Ideologic Organ
¥4,226

BonoboやBat For Lashes、Mica Leviを始め、数々のビッグネームと共演している英国のチェリストであり作曲家、Lucy Railtonによるソロ・チェロ作品として初のリリースとなる40分の作品『Blue Veil』がStephen O'Malley主宰の〈Ideologic Organ〉よりリリース!!パリのサン・テスプリ教会で録音された本作は、8つの楽章からなり、レイルトンが長年関心を寄せてきた微分音と和声の知覚を探求している。レイルトンが遊び心たっぷりに「シング・アロング・ミュージック」と呼ぶ、「一緒に聴く」という能動的なリスニング・モードで、チェロの中で持続し、最後にはレイルトンの一瞬の存在に溶け込んでいくような、心と音との即時的な出会いのための空間を開くような内容。キャサリン・ラムやエレン・アークブロの音楽、マリアンヌ・アマッハーやモートン・フェルドマンなどの作品の解釈の実践に影響を受けながら生まれた作品。プロデュースにKali Malone & Stephen O’Malleyという布陣も最強です。

Laraaji - Glimpses of Infinity (Ocean Blue Vinyl LP)Laraaji - Glimpses of Infinity (Ocean Blue Vinyl LP)
Laraaji - Glimpses of Infinity (Ocean Blue Vinyl LP)Numero Group
¥3,849

「たとえば、みんな車のなかで聴いたり家で聴いたりすると思うけれど、より良い音でより良いテクスチャーでその音を体験できる時代がいまはある。それがニューエイジだと、私は思っているよ。」Brian Enoや細野晴臣とのコラボレーションでも知られるニューエイジ・ミュージックを代表する偉才、Laraajiの1978年デビュー作品『Celestial Vibration』からの選りすぐりの楽曲と当時のスタジオセッション6曲を収録した編集盤が〈Numero Group〉からアナログ・リリース。発見と驚きに満ちた『Glimpses of Infinity』は、ニューエイジで最も伝説的なアーティストの奇跡の年代記。完売した2023年の4xLPボックスセットの凝縮版となります。ニューエイジ・リバイバルにひらかれた全ての音楽好きの方へと手放しでレコメンドしたい一枚です!

Laraaji - Vision Songs (Marbled Orange Vinyl LP)Laraaji - Vision Songs (Marbled Orange Vinyl LP)
Laraaji - Vision Songs (Marbled Orange Vinyl LP)Numero Group
¥3,879

細野晴臣とのコラボでも知られ、70年代後半にBrian Enoの"AMBIENT"シリーズの第3弾に起用されて以降、桃源郷ニューエイジ / アンビエントの最重要作家のひとりとして活動を続けるLaraajiが、1984年にNYの小さな自室で高次元との交信により録音していたカシオ・シンセ・ジャム!オリジナルは私家版カセットのみで、NYの路上とヨーガのリトリートで100本のみ販売されていたという幻の音源。
ヴィシュヌ神のアヴァター(神の化身)へのバジャン(讃歌)や古代インドの聖典であるリグ・ヴェーダ、破壊と創造を司る神であるシヴァ神へのマントラ、インドの宗教賛歌などを交えながら、ニューエイジ~ゴスペル/ソウルへクロスオーバーさせることによって生まれた、スピリチュアルなブラックミュージックとニューエイジ・カルチャーの邂逅による唯一無二の傑作。吉兆、福音、天上へと向かう創造的で耽美なニューエイジ史最高峰の響き。浮遊するアンビエンスと朗らかな歌声、チープなリズムマシンとカシオトーンともに織りなされる親密なセッション。ニューエイジ~アンビエントのリスナーのみならず、80sソウルやニューウェイブのファンにもマストな内容で、流石は音楽全域に目が利くNumeroの仕事で極上の逸品。

Emahoy Tsege Mariam Gebru - Souvenirs (Gold Vinyl LP)Emahoy Tsege Mariam Gebru - Souvenirs (Gold Vinyl LP)
Emahoy Tsege Mariam Gebru - Souvenirs (Gold Vinyl LP)Mississippi Records
¥3,975
Meditationsでもベストセラーな1960年代から活動するエチオピアの修道女/ピアニスト/作曲家のEmahoy Tsege Mariam Gebru。Erik Satie等の西洋音楽とアフリカの大地の鼓動と瞑想が混ざり合った、女性版Dollar Brandと称したい伝説的な人物が残した初のヴォーカル・アルバムが登場。1977年から1985年にかけて、政治的な激動と混乱の中で作られた、深遠で深く感動的なホーム・カセット・レコーディング作品。ラジカセに向かって直接歌われ、その純粋なピアノが添えられた、知恵、喪失、服喪、追放の歌。アジスアベバの実家で暮らしていたときに書かれ、録音された内容で、愛するエチオピアを離れるときの心の痛み、1974年の革命とそれに続く祖国の赤色テロへの反省、そしてエルサレムへの将来の亡命の予感を歌う、生誕100周年盤!
The Cosmic Tones Research Trio (CD)
The Cosmic Tones Research Trio (CD)Mississippi Records
¥1,963

前作『All Is Sound』は弊店でも大ヒット!ポートランドの「偉大なブラックミュージック」の最高の実践者、The Cosmic Tones Research Trioによる2作目のアルバムが登場!前作で打ち出された静けさ、空間性、ロングトーンの美学を引き継ぎつつ、さらにリズム的な力強さと肉体性が加わっており、表面的には癒しやメディテーショナルな穏やかな音楽に聴こえるが、じっくり耳を澄ませると、ルーツ音楽やスピリチュアル・ジャズの語法が下地にしっかり息づいているのがわかる。編成は、チェロ、サックス、ピアノ、フルートというアコースティックな楽器群で、即興を中心に据えながらも、それぞれの音は丁寧に間を取り、余白や沈黙までも音楽として活かすようなアンサンブルになっている。祈りや対話の気配がありつつ、ときにはゴスペル的な魂のこもったメロディが立ち現れ、またある瞬間にはブルースの深みを思わせるしみじみとしたトーンも顔を出す。精神性と有機的なグルーヴやうねりを両立する、心の静寂を求める人にも、深い音楽的な探究を求める人にも響く傑作。

Ernest Hood - Back To The Woodlands (Indie Exclusive) (Yellow Vinyl LP)Ernest Hood - Back To The Woodlands (Indie Exclusive) (Yellow Vinyl LP)
Ernest Hood - Back To The Woodlands (Indie Exclusive) (Yellow Vinyl LP)Freedom To Spend
¥3,598

個人的にもし新譜だったとしたら絶対年間ベス一位に入れるくらいには凄まじい一枚です!〈Pitchfork〉の「The 50 Best Ambient Albums of All Time」にも選出された1975年の唯一作『Neighborhoods』を残した人物。B.B. KingやDizzy Gillespieの作品にも参加するマルチ奏者Bill Hoodの兄弟であり、ポートランドを拠点にジャズ・ギタリストとして活動していたものの20代後半に病のために有望だったキャリアを断念した知られざるニューエイジ・ミュージックのレジェンド・Ernest Hood。1972年から1982年にかけてオレゴン州西部で録音された未発表作品であり、長年行方不明となっていた幻の音源『Back to the Woodlands』がアナログ・リリース!版元は『Neighborhoods』を掘り起こした重要発掘レーベルであり、〈RVNG〉傘下にPete Swanson (Yellow Swans)が運営する〈Freedom To Spend〉。フィールド・レコーディング、チター、シンセサイザーの幻想的な組み合わせにより、ほぼこの世のものではないあちら側の美しさを描き出した珠玉のアンビエント/ニューエイジ・ジャズ大傑作!

DJ Sprinkles - Midtown 120 Blues (CD)DJ Sprinkles - Midtown 120 Blues (CD)
DJ Sprinkles - Midtown 120 Blues (CD)Comatonse Recordings
¥2,398

大推薦!90年代、ニューヨークのトランスセクシュアル系クラブで活躍し、現在日本を拠点に活動しながら世界中を飛び回り、ハウス・ミュージックを切り口にアーティスティックな音楽展開を続けるカリスマDJ、Terre ThaemlitzがDJ Sprinklesとして発表したデビュー・フル・アルバムであり、オリジナルは高値で取引されている人気作『Midtown 120 Blues』が自身によるカスタム・パッケージで〈Comatonse Recordings〉から再リリース!RAこと〈Resident Adviser〉にも2009年の年間ベスト・アルバムに選出されたディープ・ハウスのマスターピースが待望の復刻。ニューヨーク・ハウスがリバイバルし、それらのユートピア的なフィクションを構築されていく一方で、ハウス・ミュージックの奥深くへと到達した傑作。空っぽのミッドタウンのダンス・フロアのリズムが、トランスジェンダーのセックスワーク、ブラックマーケットのホルモン、ドラッグ&アルコール中毒、人種差別、ジェンダー&セクシュアルクライシス、失業、検閲の困難さと共鳴していく様を眺めているような珠玉のディープ・ハウス・アルバム。両面インサート(100mm x 100mm)や新聞紙ポスター・インサート(472mm x 472mm)がヴァイナル・ポーチに付属。※プレス時より盤面裏に、再生に支障がないモアレ状の跡がついている場合がございます。これは元からとなり、レーベル全ての在庫が同じ状態となります。予めご了承の上、ご購入をお願いいたします。 

視聴-Midtown 120 Intro・ミッドタウン120イントロ
視聴-Midtown 120 Blues・ミッドタウン120ブルース
視聴-Reverse Rotation・後戻り
視聴-Grand Central, Pt. II (72 hrs. by Rail from Missouri)・グランドセントラル駅 パート2(列車でミズーリ州から72時間)

Terre Thaemlitz - Tranquilizer 30th Anniversary Restored & Expanded Edition 1994-2024 (2CD)Terre Thaemlitz - Tranquilizer 30th Anniversary Restored & Expanded Edition 1994-2024 (2CD)
Terre Thaemlitz - Tranquilizer 30th Anniversary Restored & Expanded Edition 1994-2024 (2CD)Comatonse Recordings
¥2,948

オプティミズムの結晶にして、内省的で耽美なチルアウト・アンビエント・ミュージック。DJ Sprinkles名義にて本邦の名門ダンス・レーベル〈Mule Musiq〉から発表した傑作『Midtown 120 Blues』で知られるプロデューサー/DJであり、〈Comatonse Recordings〉の運営者でもあるTerre Thaemlitzが〈Instinct Ambient〉より1994年に発表した記念碑的デビュー・アルバム『Tranquilizer』が30周年記念拡張再発!※プレス時より盤面裏に、再生に支障がないモアレ状の跡がついている場合がございます。これは元からとなり、レーベル全ての在庫が同じ状態となります。予めご了承の上、ご購入をお願いいたします。
視聴-040468
視聴-Fat Chair
視聴-Hovering Glows (Little Guy Mix)
視聴-Meditation of the Mountain Oyster§
視聴-Fina†
視聴-Raw Through a Straw

--- 主に「DJデニム」こと私の弟との冗談でつけたバカげた曲名。 よくあるひどい条件のレコード契約。 すっぽり抜け落ちたタイトルトラック。 詩人の愚かさについてのフランス語の気取った詩。 日本の聴衆がヘロインの袋と誤解し、私がヘビーユーザーだという作り話を生んだ、格子状の枕のジャケット。 超90年代的なPhotoshopの渦巻きのエフェクト。 UFOが牡蠣の殻に変形し、その殻を開けると中に山があるというグラフィックまでも? これらは私のファースト・フル・アルバム『Tranquilizer』の30周年記念復元拡張版を準備する際、私が折り合いをつけなければならなかった恥ずかしいことのほんの一部だ。 ニューヨークのレーベル、Instinct Recordsから1994年にリリースされた『Tranquilizer』は、確かにめちゃめちゃだ。 このアルバムは、1993年にセルフリリースしたアナログEPのデビュー作『Comatonse.000』に続くもので、A面に「Raw Through a Straw」、B面に「Tranquilizer」が収録されている。 このアナログEPは、レコードをプレスするという体験のために出したもので、実際に誰かが買ってくれたり聴いてくれたりするとは思っていなかった。 ディストリビューターがいなかった私は、バックパックにレコードを詰め込んで、地元のレコードショップを回り、そのうちの何軒かは委託販売をしてくれた。 後でわかったことだが、ほとんどの店は委託販売にお金を払わないし、売れ残ったレコードを返品することもない。結局ほとんどを無料で配ったということになる。 その後、びっくり仰天する出来事があった。 David MancusoがA面を定期的にDJするようになり、ロフト・ハウスの名盤へと変貌を遂げていた。 同様にB面はMixmaster MorrisやBill Laswellといったアンビエント・プロデューサーの目に留まった。 こうした偶然の話題は、日本のレコード販売会社シスコ・ミュージックの米国拠点バイヤー、Tak Uchidaの目に留まり、同社は2008年に経営破綻するまで、コマトンズ・レコーディングスのレコード・リリースの主要な支援者であり続けた。 そのすべてが、Instinctの目に留まるには十分な宣伝効果となり、Instinctは私に教科書通りのめちゃくちゃなアルバム2枚のレコード契約を持ちかけてきたのだった。 私はカモにされたくなかったので、正真正銘本物のバカ弁護士と契約交渉にやってきた。 弁護士はろくなアドバイスのかけらもくれなかったが、契約書は署名され、『Tranquilizer』は現実のものになりつつあった。 Instinctの計画は単純だった。 私(あるいは彼らが契約した他の誰か)が、彼らのドル箱アーティストである次のMobyになるかもしれない可能性を考えて、できるだけ多くのトラックの契約を手にいれることだった。 典型的な音楽業界の手口で、アルバムのタイトル・トラック「Tranquilizer」はカットされ、コンピレーションとして別にリリースされた。 その結果、契約上、追加のアルバム曲を考え出す必要がありました。 これでタイトル・トラックが消えてしまった謎が解けただろう。 このアルバムに収録されている曲の大半は、実はInstinctと契約する前にすでに完成していた。 1993年から1994年にかけて、かなりこだわって音源を編集したKorg M1とE-MU Vintage Keysシンセサイザー、そして2台のカシオFZ-10Mサンプラーを使って趣味で作っていた。 ばかげた曲名と趣味的なアプローチにもかかわらず、社会的なメッセージが込められていた。 その多くは、構成主義、インダストリアル・アンビエント・レコード、ディスコ、クィア・サブカルチャーに対する私の長年の関心から生まれたものだ。 これらはすべて、アメリカのアンビエント・ミュージックを支配していたニューエイジ・スピリチュアリズムや「ジッピー」なテクノ・ヒッピー・レイバーとは相容れないものだった。 例えば、オープニング・トラックの「040468」は、アメリカの公民権活動家Martin Luther King Jr.が暗殺された日であり、加害者であるJames Earl Rayの追跡と逃走の際の警察無線がフィーチャーされている。 キング牧師の「I Have a Dream」(私には夢がある)の演説が、まだハウス・アンセムに延々とサンプリングされていた時代に作ったこの曲は、夢から醜悪な現実へ向けて、全く逆の形で表現したものだった。 しかし案の定、音楽ジャーナリストたちは、ミュージシャンのエゴの単純な投影に過ぎないと思い込んで、このタイトルを私の誕生日だと勘違いしていた。 「Fat Chair」は、当時のほとんどのエスノ・アンビエント・ミュージックに潜んでいた植民地主義的幻想に対する批評である。 リスナーを心地よいアームチェアに座って第三世界の楽園への旅に誘うのではなく、1960年代後半のナイジェリア・ビアフラン戦争の際の音源にフォーカスしている。ナイジェリア・ビアフラン戦争では、西側ジャーナリストの干渉によりビアフラ人の人質が殺害された。 「A City on Springs」のタイトルは、芸術よりも工学を優先させるよう呼びかける構成主義者のマニフェストの一節に由来する。 私は、共産主義であれ他の原理原則であれ、社会的平等を達成する人類の能力に対する構成主義の楽観的な信念に共感したことはないが、その言葉は、芸術や音楽の社会的・経済的機能に対する私の生涯にわたる批判への動機づけを与えてくれた。 そして「Hovering Glows」では、Hal Hartleyの映画のモノローグで、虐待的な家族の絆のメタファーとして、傷ついたレコードについて語られる。 私は『Tranquilizer』のオリジナルCDのブックレットにこれらのテーマに関するテキストを掲載するつもりだったが、Instinctはすぐにそれは無理だと明言した。 聴衆を遠ざけることを恐れたのだ。 そんなことがあったので、代わりに私は冒頭にあるような、詩に対抗する「匿名の」小さな詩を書いた。 最初は英語で書いたが、Instinctのスタッフが理解しにくいように、友人で当時の仕事先の同僚、かつコマトンズ・レコーディングス のレーベルメイトであるErik Dahlにフランス語への翻訳を依頼した。 最終的には、ロマンティックな雰囲気を加えるグラフィック要素として盛り込まれたが、私の批判的なテーマが詩の中に密かに隠されていた。 それでも私には不満が残った。 それから2年後、私はInstinctからの2作目にして最後のアルバム『Soil』のデザインに、より意味のあるイメージを挿入することに成功したが、やはりテキストを入れることは許されなかった。 この30周年記念版では、ディスク1には、私が当初リリースする予定だったフル・レングスのアルバムが、タイトル・トラック「Tranquilizer」 を含めて収録されている。 CDの時間の制約上、「Meditation of the Mountain Oyster 」を削除した。 また、エンディング・トラックの 「Fina•Departure 」を長いオリジナル・バージョンに差し替えた。 完全主義の方のために、両曲の1994年アルバム・バージョンはディスク2に完全収録されている。 さらに、ディスク2には、Instinctの『Untitled Ltd. Edition Ambient Double Vinyl Pack』(US: Instinct Records、1994、EX-291-1)に収録された「Hovering Glows」の貴重なビニールミックスが収録されている。 もうひとつのレアな曲は、コンピレーション『Muting the Noise』(DE:Innervisions、2008年、IV CD02)と『Comp x Comp』(JP:Comatonse Recordings、2019年、CxC)で限定リリースされた「Get In and Drive」。 「20min. Epoch」、「Fina」、「Fina•Departure (Original Long Version)」及び「Hovering Glows (Little Guy Mix)」は、私の『売れ残り品アーカイブ(全集)』(JP: Comatonse Recordings、2009、C.018)にMP3隠しボーナストラックとして収録されていたもので、今回初めてちゃんとしたハイファイ・フィジカル盤としてリリースされる。 「アーカイブ」の現存枚数の少なさを考えると、ほとんどの人には新鮮に聴こえるはずだ。 最後に(でも本当に必要な曲かどうかわからないけれど?)、「Pome 」と 「Day Off」は未発表曲だ。 ああ、念のために言っておくと、Little Guyは私の猫の名前だ。彼は、私のスピーカーの前に一斤のパンのように箱座りして、「Hovering Glows 」の808スタイルの重低音を感じるのが大好きだった。 テムリッツ・テーリ 2024年

Laraaji - Openness (2LP)
Laraaji - Openness (2LP)DIVISION 81
¥7,794

巨匠Laraajiが、新世代スピリチュアル・ジャズを牽引するサックス奏者Isaiah Collier、プロデューサーSonny Dazeとともにブルックリンのスタジオで全編完全即興録音した最新作『Openness』。事前の譜面や取り決めを排し、その場の直感と信頼関係のみで紡ぎ出された、癒やしと歓喜、そして深遠な調和に満ちた真のスピリチュアル・セッション。Laraajiが奏でるツィターやフェンダー・ローズ、ムーグ・シンセ、ピアノ、ゴング、情感豊かなボーカルが万華鏡のように交錯。そこにIsaiah Collierによる躍動的なドラムとエモーショナルなテナーサックスが有機的なダイナミズムを吹き込み、Sonny Dazeが名機Roland Space Echo RE-201で空間全体にコズミックな余韻と濃密な音響の広がりを与えている。アンビエントの深遠な響きとフリーフォームなスピリチュアル・ジャズ、そして歓喜のエネルギーが見事に融合した現代の金字塔。

Om - Advaitic Songs (CS)Om - Advaitic Songs (CS)
Om - Advaitic Songs (CS)Drag City
¥2,169

オリジナルは2012年リリースの、OMの5作目となるアルバム『Advaitic Songs』。ミニマルかつ儀式的なドゥーム/ドローンを基盤にしながら、今作はチェロやヴァイオリンなどのストリングス、女性ヴォーカル、中東・南アジア的要素を含む旋律など、より多層的で荘厳な音響が全編にわたって注ぎ込まれている。スティーヴ・アルビニをはじめとするエンジニア陣の手によって生々しく記録された音像は、深いリヴァーブと空間的広がりを持ち、まるで聖堂の中で演奏されているかのような響きを持つ。スピリチュアル・ジャズや中東音楽、グレゴリオ聖歌やヨーロッパー中世音楽、神秘主義的ドローンなどに通じる要素を取り入れながら、ドゥームの骨格を保ち続けている点も驚異的で、宗教的・哲学的なミニマル音楽と東洋的エッセンスをも融合させた、スピリチュアル・ドゥーム/メディテーショナル・ドローンとでも言うべき、極めてユニークな充実作!

Om - Advaitic Songs (2LP)Om - Advaitic Songs (2LP)
Om - Advaitic Songs (2LP)Drag City
¥4,419

オリジナルは2012年リリースの、OMの5作目となるアルバム『Advaitic Songs』。ミニマルかつ儀式的なドゥーム/ドローンを基盤にしながら、今作はチェロやヴァイオリンなどのストリングス、女性ヴォーカル、中東・南アジア的要素を含む旋律など、より多層的で荘厳な音響が全編にわたって注ぎ込まれている。スティーヴ・アルビニをはじめとするエンジニア陣の手によって生々しく記録された音像は、深いリヴァーブと空間的広がりを持ち、まるで聖堂の中で演奏されているかのような響きを持つ。スピリチュアル・ジャズや中東音楽、グレゴリオ聖歌やヨーロッパー中世音楽、神秘主義的ドローンなどに通じる要素を取り入れながら、ドゥームの骨格を保ち続けている点も驚異的で、宗教的・哲学的なミニマル音楽と東洋的エッセンスをも融合させた、スピリチュアル・ドゥーム/メディテーショナル・ドローンとでも言うべき、極めてユニークな充実作!

Rafael Toral - Sound Mind Sound Body (30th Anniversary Edition 2LP)Rafael Toral - Sound Mind Sound Body (30th Anniversary Edition 2LP)
Rafael Toral - Sound Mind Sound Body (30th Anniversary Edition 2LP)Drag City
¥4,419

Rashad Beckerによるマスタリングにて30周年記念エディションとしてヴァイナル再発!ボーナストラック付属。Brian EnoやRobert Frippからインスパイアされた音響ドローン・ギター・サウンド!90年代には「最も才能豊かで革新的なギタリストの一人」と称され、そして、Sonic Youthのメンバーたちにも愛されたポルトガルの一大音響作家、Rafael Toralが同国のAnAnAnAより1994年にリリースし、ジム・オルーク氏の名音響レーベル、Moikaiからも再発されているファースト・アルバム名作。

長らく廃盤であったトラル初期の重要作品が嬉しい再発!イーノのアンビエント作品を爪弾くJohn Faheyのごとく、美麗で優しい極上アンビエント・ドローン。彼が実際に影響を受けている通り、My Bloody Valentineを感じる人もいるでしょう。ゆっくりと動くノスタルジックな音色は懐かしいフィルム写真の情景を心に浮かばせるかのようであります。たとえ雑多な街角にいても、自然の中へと還るような、そんな穏やかで優しい気持ちになる響きです。私たち生きとし生けるものの原風景というと大げさかもしれませんが、私はそのようにすら感じます。まさにタイムレスな一枚。

Rafael Toral - Sound Mind Sound Body (2025 CD Edition)
Rafael Toral - Sound Mind Sound Body (2025 CD Edition)Drag City
¥2,433

2025年リマスター仕様、ボーナストラック付属!Rashad Beckerによるマスタリングにて30周年記念エディションとしてヴァイナル再発!ボーナストラック付属。Brian EnoやRobert Frippからインスパイアされた音響ドローン・ギター・サウンド!90年代には「最も才能豊かで革新的なギタリストの一人」と称され、そして、Sonic Youthのメンバーたちにも愛されたポルトガルの一大音響作家、Rafael Toralが同国のAnAnAnAより1994年にリリースし、ジム・オルーク氏の名音響レーベル、Moikaiからも再発されているファースト・アルバム名作。

長らく廃盤であったトラル初期の重要作品が嬉しい再発!イーノのアンビエント作品を爪弾くJohn Faheyのごとく、美麗で優しい極上アンビエント・ドローン。彼が実際に影響を受けている通り、My Bloody Valentineを感じる人もいるでしょう。ゆっくりと動くノスタルジックな音色は懐かしいフィルム写真の情景を心に浮かばせるかのようであります。たとえ雑多な街角にいても、自然の中へと還るような、そんな穏やかで優しい気持ちになる響きです。私たち生きとし生けるものの原風景というと大げさかもしれませんが、私はそのようにすら感じます。まさにタイムレスな一枚。

Natural Information Society & Bitchin Bajas Totality (LP)Natural Information Society & Bitchin Bajas Totality (LP)
Natural Information Society & Bitchin Bajas Totality (LP)DRAG CITY
¥4,798
Joshua Abrams率いるシカゴ拠点の異能アヴァンギャルド・ジャズ集団ことNatural Information Societyと、ネオサイケ/ドローンの名トリオBitchin Bajasによる実に10年ぶりとなった共作『Totality』が〈Drag City〉より登場!Alice ColtraneやPharaoh Sandersのスピリットを継ぎ、宇宙的な音響美とスピリチュアルな熱量が交錯する、越境的Cosmic Jazzの金字塔!2015年作『Automaginary』で見せていた親密で内省的なコズミック・アンビエンスから一転し、本作ではモロッコの伝統音楽グナワの楽器を用い、アグレッシブかつトランシーなサウンドが炸裂していきます。脈動するグルーヴと内宇宙的なドローン・サウンドが拮抗する、全身を包み込むような音の儀式。マスタリングも名匠Rashad Beckerというお墨付き。Jon HassellやDon Cherry、Krautrockファンにも!
Maria W Horn - Melting Pillars of Snow (LP)
Maria W Horn - Melting Pillars of Snow (LP)Xkatedral
¥3,768

〈XKatedral〉の共同創設者であるスウェーデンの作曲家Maria W Hornが、W.G. Sebald『土星の環』から着想を得て制作した室内アンサンブル作品『Melting Pillars of Snow』。コントラバス・リコーダー、笙、パーカッション、エレクトリック・ギター、声、電子音響を組み合わせた編成は彼女のキャリアでも特に野心的なもので、倍音の層がゆっくりと変化し続ける静的で緻密な構造。Anna Petrini、Mattias Hållsten、Magdalena Meitzner、Mats Erlandssonらも参加し、アコースティック楽器の倍音と電子処理がゆっくりと重なり変化していく様は、季節や風景の移ろい、深い時間を体験するかのよう。低域の重い呼吸と高域の持続音が対照的に響き、空間の縦の広がりが強調される一方、金属的な細かな音が薄い霧のように全体を包む。ギターはアルペジオやドローンで影のように構造を支え、Hornの電子音響処理がアコースティック楽器の倍音と絡み合いながらスペクトルを変形させていく。静寂と緊張が同じ温度で存在する、深い観察性を持つアルバム。

Maria W Horn - Melting Pillars of Snow (Starlight Sparkle Vinyl LP)
Maria W Horn - Melting Pillars of Snow (Starlight Sparkle Vinyl LP)Xkatedral
¥4,164

10月下旬再入荷。〈XKatedral〉の共同創設者であるスウェーデンの作曲家Maria W Hornが、W.G. Sebald『土星の環』から着想を得て制作した室内アンサンブル作品『Melting Pillars of Snow』。コントラバス・リコーダー、笙、パーカッション、エレクトリック・ギター、声、電子音響を組み合わせた編成は彼女のキャリアでも特に野心的なもので、倍音の層がゆっくりと変化し続ける静的で緻密な構造。Anna Petrini、Mattias Hållsten、Magdalena Meitzner、Mats Erlandssonらも参加し、アコースティック楽器の倍音と電子処理がゆっくりと重なり変化していく様は、季節や風景の移ろい、深い時間を体験するかのよう。低域の重い呼吸と高域の持続音が対照的に響き、空間の縦の広がりが強調される一方、金属的な細かな音が薄い霧のように全体を包む。ギターはアルペジオやドローンで影のように構造を支え、Hornの電子音響処理がアコースティック楽器の倍音と絡み合いながらスペクトルを変形させていく。静寂と緊張が同じ温度で存在する、深い観察性を持つアルバム。

宮下富実夫 Fumio Miyashita - White Morning (LP)
宮下富実夫 Fumio Miyashita - White Morning (LP)Ambient Sans
¥6,341

日本のヒーリング、アンビエントの先駆者宮下富実夫が、1989年の録音をもとに1991年に発表した名作『White Morning』が、ついにアナログ化。25分×2曲という長尺構成で、朝の光がゆっくり身体に満ちていく時間をそのまま音にしたような作品で、シンセサイザーの柔らかなレイヤーが静かに揺れ、音が演奏されているというより、もともと空間に漂っていた静けさを少しずつ照らし出すような感触がある。低音の脈動や倍音の膨らみが呼吸のリズムと自然に重なり、身体の内側がゆっくり整っていくような印象。微細な電子音と淡いアコースティックの響きの重なりは、祈りという行為の静かな意図だけを残したよう。吉村弘や芦川聡らが外の風景を描いたのに対し、内面の静けさをテーマに静かで澄んだ作品を残した宮下のアプローチが最も純度高く結晶した一枚。

ML Buch -Skinned (LP)
ML Buch -Skinned (LP)ANYINES
¥4,921

23年のアルバム『Suntub』が当店大ヒットを記録した、デンマークの作曲家、プロデューサー、歌手のML Buchによる、こちらも人気なデビュー・アルバム『Skinned』が、IngrateやBoli Group、Minais Bらも作品をリリースしている同国・コペンハーゲンのポスト・クラブ系先鋭レーベル〈Anyines〉より初アナログ化!前作からの壮大なギターワークによるキャッチーなメロディーを別次元へと引き上げた初のフル・アルバム。蛍光液体の如く耳に滑り込むような、固有のポップ・センスと、電子的アプローチ、その魅惑的なボーカルを巧みに溶け合わせつつ、デジタル時代の親密さの現実を表現した、先鋭的かつ至福なアート・ポップ/アンビエント・ポップ・アルバム。

DJ Sprinkles - Queerifications & Ruins - Collected Remixes By DJ Sprinkles Expanded Edition (クィア化とその残骸)(2013) (3CD)DJ Sprinkles - Queerifications & Ruins - Collected Remixes By DJ Sprinkles Expanded Edition (クィア化とその残骸)(2013) (3CD)
DJ Sprinkles - Queerifications & Ruins - Collected Remixes By DJ Sprinkles Expanded Edition (クィア化とその残骸)(2013) (3CD)Comatonse Recordings
¥3,929

クィアリフィケーションズ&ルインズ(クィア化とその残骸)~DJスプリンクルズによるリミックス集
2013年にMule Musiqから2枚組CDとして最初にリリースされた、非常に収集価値のあるコンピレーション。現在はアップデートされ、約4時間に及ぶ21曲のリミックスが収録された3枚組CDセットに拡張されています。Sprinkles自身のComatonse Recordingsから自主リリースされた「Queerifications & Ruins: Collected Remixes by DJ Sprinkles Expanded Edition」には、2006年から2017年の間にDJ Sprinklesが制作したリミックスの大部分が収録されています。

世界中で絶賛された傑作アルバム「midtown 120 blues」、自身のアイデアソースとなった90年代初頭の貴重なアーリー・ハウス・トラックを満載したDJミックス作品「Where Dancefloors Stand Still」のリリース、ヨーロッパ・ツアー&パノラマ・バーでのDJプレイと現在精力的に活動する川崎在住の世界が認めるアーティスト、テーリ・テムリッツのプロジェクト、DJスプリンクルスのリミックス作品集がリリース!本作で初披露となるリミックス作品や初CD化音源満載の意欲作!

Kyle Shepherd Trio - A Dance More Sweetly Played (LP)Kyle Shepherd Trio - A Dance More Sweetly Played (LP)
Kyle Shepherd Trio - A Dance More Sweetly Played (LP)Matsuli Music
¥5,693

2026年リプレス!Massive Attackのカヴァーも収録!アヴァンギャルドな作品も含む、知られざる南アフリカのアフロ・ジャズの傑作の数々を掘り起こしてきた名所〈Matsuli Music〉からは、近年、ロンドンやフランスに続いて盛んになっている同国産の現代ジャズ作品が到着!映画やテレビの劇伴制作などでも活動、数々の賞を手中に収めてきた南アフリカの次世代を代表するジャズ・ピアニスト/作曲家Kyle Shepherd。「アフリカン・ピアノの継承者」と呼ばれ、巨匠Abdullah IbrahimやKeith Jarrettからも影響を受けているという彼が率いるトリオの最新アルバム!その表題は、ヨハネスブルグ出身の現代美術家William Kentridgeに捧げられたもの(シェパードはケントリッジと共同で室内楽オペラ作品『Waiting for Sybil』という作品を制作し、世界ツアーを敢行しています。)自身のオリジナル曲10 曲に加え、Massive Attackの大名曲"Teardrop"や、ジャーニーのロックアンセム"Don’t Stop Believing"などの独自解釈された演奏も収録。〈The Carvery〉での高品質マスタリング&カッティング仕様。

Christer Bothén - Christer Bothén Donso n’goni (LP+DL)Christer Bothén - Christer Bothén Donso n’goni (LP+DL)
Christer Bothén - Christer Bothén Donso n’goni (LP+DL)Black Truffle
¥5,146

〈Black Truffle〉より、80代になるスウェーデンのマルチ奏者Christer Bothénが自身の軌跡を辿りながら、伝統楽器ドンソ・ンゴニの深淵な世界を単独で表現した稀有なソロ作品が登場。1970年代からスウェーデンのジャズや即興シーンで活躍してきた彼は、1971年にマリへ渡り、南部ワスル地方で狩猟者のカーストが奏でる神聖なハープ、ドンソ・ンゴニに出会う。伝統的には狩猟者一族にのみ演奏することが許されたこの楽器を、熱心な師匠ブロエマ・ドビアからのマンツーマン指導で習得し、伝統を尊重しつつも自分のスタイルでの演奏許可を得たという。本作は、伝統的なワスルの七つの曲に加え、両者の境界を曖昧にするBothén自身の作曲『La Baraka』を収録。主にペンタトニックの繰り返しに集中しながらも、その中で無限のニュアンスや即興的な息づかいが躍動し、単調に陥ることなく深い聴きごたえを生み出している。特に、楽器に付随する小さなラトルの効果や演奏の微妙な加速・減速が、静かに、しかし鮮やかに音楽の流れを彩っていて、最終曲では長年の弟子でありベーシストのカンサン・トルビョルン・ゼッターベリと、金属スクレイパー奏者マリアンヌ・ンレムボ・リンデンが加わり、独特の響きをさらに深めている。ストックホルムの高音質スタジオで2019年から2023年にかけて録音され、細部まで鮮明に捉えられた音像は、ドンソ・ンゴニのブルブルと震える低音弦の豊かな鳴り響きが強烈に印象に残る。これは約半世紀にわたるBothénの献身的な探求が結実した、精神的とも言える集中の記録で、作品にはマリ滞在時の鮮やかな写真と詳細な解説も添えられ、この深淵な楽器の神秘と魅力を多角的に伝えている。

ENSEMBLE NIST-NAH - Spilla (LP+DL)
ENSEMBLE NIST-NAH - Spilla (LP+DL)Black Truffle
¥5,146

オーストラリア出身の名パーカッショニストWill Guthrieによって2019年に結成。フランスのナントを拠点に活動する極めて実験的な打楽器グループであり、ヨーロッパ各地のツアーを通じて高い評価を得ているEnsemble Nist-Nahによるセカンドアルバム『Spilla』が〈Black Truffle〉から登場!欧州版ガムラン・アンサンブルを意図したものではなく、ジャワのガムランの楽器と様々な他の打楽器を組み合わせて、東南アジア各地の音楽からフリージャズ、現代のヒップホップまで、あらゆるものから影響を受けた独自の音楽を演奏するハイブリッドなパーカッション・アンサンブル。本作では、ガムラン、ドラムキット、木/金属製の打楽器、撥弦楽器に捧げられたエキサイティングな48分間の音楽を収録し、彼らが志向してきた独自の音楽性がさらに深化したものとなっています。

Oren Ambarchi - Quixotism (10th Anniversary Remaster) (CD)
Oren Ambarchi - Quixotism (10th Anniversary Remaster) (CD)Black Truffle
¥2,734

豪州を代表する稀代の実験音楽家、Oren Ambarchiが、2014年に名門〈Editions Mego〉から発表した傑作『Quixotism』の 10周年記念再発盤が、自身の〈Black Truffle〉より登場!ヨーロッパ、日本、オーストラリア、米国から参加した多数のコラボレーターとレコーディングされた長編作品であり、全体を通じて、ケルン拠点の名作家Thomas Brinkmannによる脈動するダブルタイムの電子パーカッションの基盤の上にその音世界が構築。AMMやThe Scratch Orchestraでの活動も知られる伝説的ピアニストJohn Tilbury、マルチ楽器奏者/作編曲家のEyvind Kang、カナダの女性サウンド・アーティスト、Crys Cole、そして、日本からのU-zhaanに、我らがJim O'Rourkeまで、豪華な面々が結集した、鎮静的でありつつも、確かな熱量とスリリングな魅力に溢れる即興ミニマル大作!Joe Taliaによる新規リマスタリング仕様。

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