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Montel Palmer - Catastropheland (LP)Planet Rescue
¥2,768
ドイツ・ケルン拠点の空想(妄想?)エクスペリメンタル・トリオ、Montel Palmerの2022年度最新LPが同国の〈Planet Rescue〉から登場。18年の夏にケルンで行われたパフォーマンスを録音した作品となっているそうで、ダブからミニマル・パンク、ディープ・テクノまでも呑み込んだ、陶酔感溢れるシンセ・エレクトロニクス!縮んだかと思えば直ぐさま引き延ばされたり、際限なく異常な壁打ちと脱線を繰り返す"Cross Eyed"がなんと言っても抜群で最高。A3ポスターが付属。
A Certain Frank - ULYSSA Presents: A Certain Frank (CS+DL)ULYSSA
¥1,895
NDWの伝説、Frank FenstermacherとKurt “Pyrolater” Dalhkeの2名によるデュッセルドルフ拠点のデュオであり、80年代から90年代初頭にかけてはあのDer Planとしてもスピーディーでワイルドなコールド・ウェイヴを作り上げ、自身らの率いた聖地〈Ata Tak〉から音源を発表していたA Certain Frank。その楽曲を集めたカセット・コンピが、Sam Gendel作品もリリースしている要注目のレーベル〈ULYSSA〉から到着。Der Plan以上に暖かで官能的、そしてスルメのようなサウンド。脈打つようなゴージャス6分間でサドのようなものへと近づいていく”Without You”(2001年のアルバム『Nothing』収録)、魅惑的なフルートラインと陰鬱なシンセのスタブを行き来するイマジナリーなニューエイジ楽曲「Naïve」(1996年のデビュー作『No End No...』収録)、SkalpelやPortisheadの作品に匹敵するような、影のあるトリップホップ "Nothing"など極上のナンバーが満載の格好の入門盤で、初カセット化楽曲も満載。限定100部。
YPY - ズリレズム (CD)Em Records
¥1,980
日野浩志郎=YPYの世界流通1stアルバム!
先日、作曲家としての大作「Virginal Variations」の東京初演を成功させ、内外からいよいよ注目を集める日野浩志郎。彼のソロ・ユニットYPYの世界流通アルバムが遂に発表される。誰もが認める2010sの才能、日野はクラブシーンから出現したトラックメイカー/音楽家だが、その腰の低さと反比例するような強力な作家性ゆえ、地下の箱に収まろうはずも無く、噴出する創造パワーを押さえ込んでいる状態。そんな日々ライブと録音に明け暮れるYPYだが実はリリースが少なく本作の価値は相当に高い。このアルバムでは彼が率いるバンド、goatのストイックな姿勢とは異なる、初期衝動的かつ多面的なリズム探求を聞かせる。今回は盟友、行松陽介が選曲アドバイスし、こうした日野の衝動をアルバムに定着させた。圧縮された質量感のある音をもち、様式は電子音楽だが、アフリカの土着音楽のような、生き物のような妙な有機感をもつのがYPYの特徴のひとつで、それは音作りにカセットテープを用いていることにも関係している。なお、表題曲「ズリレズム」は偶然起こった機材トラブルを逆手にとった摩訶不思議な作品でYPYの初録音作!
「goat、bonanzasのブレインとして、ではなく、1人のトラックメイカーとしての日野浩志郎=YPYの初期衝動からの軌跡。しかし軌跡とは言っても、それは何処かへ一直線に向かっているわけではなく、その道筋は絶えずZUREて行く。なぜか。それは彼が絶えず試し続けているからだ。なぜ試し続けるのか。それはそこに潜む可能性を探るためである。ここには日野浩志郎のこれまでの断片が散りばめられている。そしてこれからの断片もまたポリリズミックにZUREて行くだろう。耳は心臓の音を聴いているか。John Cageは聴く事の可能性を問い続けた。可能性が僕たちを待っている。」
―行松陽介
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「一聴して、「ライヴハウスの音だ!」と思いました。いわゆるコード感やメロディはないし、ノイズでもないし、「響き」だけで聴かせる音楽でもないし、ダンスミュージックでもないのに親しみやすい音。身体的な音楽ってことなのかな。遊び心あふれる作品です。何も考えずにまず聴いてみるといいですよー。」―Phew
先日、作曲家としての大作「Virginal Variations」の東京初演を成功させ、内外からいよいよ注目を集める日野浩志郎。彼のソロ・ユニットYPYの世界流通アルバムが遂に発表される。誰もが認める2010sの才能、日野はクラブシーンから出現したトラックメイカー/音楽家だが、その腰の低さと反比例するような強力な作家性ゆえ、地下の箱に収まろうはずも無く、噴出する創造パワーを押さえ込んでいる状態。そんな日々ライブと録音に明け暮れるYPYだが実はリリースが少なく本作の価値は相当に高い。このアルバムでは彼が率いるバンド、goatのストイックな姿勢とは異なる、初期衝動的かつ多面的なリズム探求を聞かせる。今回は盟友、行松陽介が選曲アドバイスし、こうした日野の衝動をアルバムに定着させた。圧縮された質量感のある音をもち、様式は電子音楽だが、アフリカの土着音楽のような、生き物のような妙な有機感をもつのがYPYの特徴のひとつで、それは音作りにカセットテープを用いていることにも関係している。なお、表題曲「ズリレズム」は偶然起こった機材トラブルを逆手にとった摩訶不思議な作品でYPYの初録音作!
「goat、bonanzasのブレインとして、ではなく、1人のトラックメイカーとしての日野浩志郎=YPYの初期衝動からの軌跡。しかし軌跡とは言っても、それは何処かへ一直線に向かっているわけではなく、その道筋は絶えずZUREて行く。なぜか。それは彼が絶えず試し続けているからだ。なぜ試し続けるのか。それはそこに潜む可能性を探るためである。ここには日野浩志郎のこれまでの断片が散りばめられている。そしてこれからの断片もまたポリリズミックにZUREて行くだろう。耳は心臓の音を聴いているか。John Cageは聴く事の可能性を問い続けた。可能性が僕たちを待っている。」
―行松陽介
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「一聴して、「ライヴハウスの音だ!」と思いました。いわゆるコード感やメロディはないし、ノイズでもないし、「響き」だけで聴かせる音楽でもないし、ダンスミュージックでもないのに親しみやすい音。身体的な音楽ってことなのかな。遊び心あふれる作品です。何も考えずにまず聴いてみるといいですよー。」―Phew
