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徹底したアヒンサーを提唱実践、「ノイズ」の枠を超越したオルタナティヴな表現を試み続けるジャパノイズ伝説、Merzbow。オリジナルテープは1982年に自身のレーベル〈ZSF Produkt〉から極少部数プレスされた作品『The Lampinak』が、イタリアのノイズ/インダストリアル老舗〈Old Europa Cafe〉よりリマスタリング仕様でカセット再発。幾つかのトラックは、Merzbowのディスコグラフィ決定盤『Merzbox』にも収録された、非常に人気の高い一本!金属音、ループ、ヴォイス、パーカッション、フルート、チェーン、シンバル、儀式のオーケストレーション、チャントなどを駆使したジャンク・ノイズの破格の名盤!手製ナンバリング仕様。限定149部。

昨今は伝説的傑作『Merzbeat』カセット再発など注目リリース満載だった中でまた必携リリースが到来。徹底したアヒンサーを提唱実践、「ノイズ」の枠を超越したオルタナティヴな表現を試み続けるジャパノイズ伝説、Merzbow。オリジナルはロシアの〈Waystyx〉より2005年にCDオンリーでリリースしていた作品『Scene』が2023年度史上初アナログ・リイシュー。再発を敢行したのは北カルフォルニアの実験的レーベル〈Mirae Arts〉。当時のオリジナル・レコーディング・セッションからのエクスクルージヴなボーナストラックを追加収録。ZodiakことTakashi Makabeによるデザイン。秋田氏自身によるアートワーク&Kassian Troyerによるカッティング仕様。

ブエノスアイレスの地下パーティから生まれ、2008年に設立。10年以上にわたってラテンアメリカ音楽の最前線に立ち、古典的なリズムやフォークロアの伝統に未来的な(そして、しばしばエレクトリックな)スピンをかけるアーティストたちのための空間を切り拓いてきた要所〈ZZK Records〉から、ダンスフロアに特化した新しいシリーズTORNAの第一弾としてブエノスアイレスを拠点とするコロンビア人プロデューサー、HermeticsのEPがリリース!ヒプノティックなアンデスのフルートと強化されたデンボウのリズムは古代的な神秘主義や魔法を想起させる。フォルクローレとサイケデリックな雰囲気がハイブリッドしたような独特の内容!

Equiknoxx、Duppy Gunとのコラボレーションでも知られる米ミネソタ州ツインシティーズを拠点とするサウンドシステム・デュオ Feel Free Hi Fiの初のフルアルバムが、メンバーであるShawn Reedが運営するレーベル<Digital Sting>からリリース!全8曲収録の本作は全編インストのみで、インダストリアル・ダブや変態的ダンスホールはそのままに、環境音やシネマティック・サウンドを探求しており、ダークでヘヴィでパーカッシブなこれまでのFeel Free Hi Fiサウンドや美学を集大成するかのような素晴らしい内容!〈DIGITAL STING〉から発表されるアートワークはどれも最高で、両面シルクスクリーン印刷、手書きのラベルにステッカー、所有欲をくすぐられる盤でもあります。
人気作がリプレス。80年代初頭にRema-RemaとMassのメンバーを中心に結成。カルト的な人気を誇る〈4AD〉のポスト・パンクにおける伝説的存在であるThe Wolfgang Pressによる約30年ぶりとなるスタジオ・アルバムが、長年のファンであったというRegis主宰の〈Downwards〉から登場。初期のエッジの効いた作品群を思わせる陰鬱な音響風景と緊迫感を備えた暗黒のポスト・パンク/インダストリアルなムードに回帰。同レーベルとのコラボレーションによってまるで新たな生命力を獲得したような、キッチュでノワールな魅力に溢れる独自のサウンドを展開した破格の傑作!

Pulse DemonやNoisembryoと並ぶ、ジャパノイズ生ける伝説Merzbowの90年代名盤である『Tauromachine』が、発売25周年を記念して限定リマスター・エディションで登場!リマスターは、Sunn O))), ISIS, Pelican, そしてEarth等のミックスも手掛けたJames Plotkinによるもので、深重感抜群。当時の未発表音源も追加。お見逃しなく!


徹底したアヒンサーを提唱実践、「ノイズ」の枠を超越したオルタナティヴな表現を試み続けるジャパノイズ伝説、Merzbow。1996年にCDで最初にリリースされ、実験的なノイズ・ミュージック・シーンの重要なマイルストーンとなった傑作『Oersted』がイタリアの〈Urashima〉からアナログ・リイシュー。ノイズ、テクスチャー、強度の領域を巡る音響の旅であり、ノイズ・ミュージックの領域における Merzbow の先駆者としての地位を確固たるものにした本作。サウンド・マニピュレーションと作曲の限界を押し広げる、細心の注意を払って作られたトラックのコレクションが収録されており、その音の風景に飛び込む勇気のあるリスナーに没入感を与えるものとなっています。James Plotkinの手によるリマスタリング仕様。

ロンドン拠点の実験音楽コレクティヴ/レーベル〈Sagome〉から新物件が到着!Nicola Rattiとの名プロジェクトBellowsでも活動、自身の〈Schoolmap〉と〈Fringes Recordings〉からのリリースを通じてドローンマスター= Eliane Radigueの再評価にも貢献した人物であり、名門〈Senufo Editions〉のオーナーとしても知られるミラノ出身の名実験作家Giuseppe Ielasiと、〈NTS Radio〉で長年に渡り番組〈SKYAPNEA〉をホストしているGiovanni Civitengaのコラボ・ユニット、Rain Textによる8曲入りの最新作『III』がアナログ・リリース。モンツァにあるIelasiのスタジオで3日間に渡って録音。泡立つ金属的なリズムと重みのある低音が際立った、ポスト・ノイズ的エレクトロニクス/ドローン・サウンドが恍惚と展開される、近年のIelasi作品でも極めて稀有な一枚。Giuseppe Ielasiによるマスタリング仕様。限定200部。
カルト的な人気を博す数々のコンセプチュアルかつ先鋭的なコンピレーション・アルバムでマニアに知られる〈Light Sounds Dark〉レーベルからは、漆黒のインダストリアルなサウンドスケープへとフォーカスしたバッドトリップ体験的最新コンピ盤『Machagisti』がアナログ・リリース。表紙のステンドグラスのデザイン、インドやヨーロッパの異教やゾロアスター教を参照したと思われるタイトル、続く詳細不詳のトラック群でのクラウドソニックとガラスのようなチェンバー・スペースに至るまで、ここではない、暗い次元へのトリップへと誘う没入体験を齎してくれる一枚。

彫刻家、工業製品のデザイナー、そして凄まじく鋭利な持続音を生み出す音響彫刻放出家でもあるエクスペリメンタル界の伝説、Harry Bertoia (1915~1978)。70年代当時、10年以上に渡って、サウンドスカルプチュアを発展させ、最初のインダストリアル・ミュージシャンであったとも説明される彼が1971年に残したコンセプチュアルな2つの録音を収めた作品『Mechanization I & II』が、〈Important Records〉傘下のHarry Bertoia専科〈Sonambient〉よりアナログ・リリース。ベルトイアはしばしば、自分の尖端的で特異なサウンド・スカルプチャーを「産業とのコラボレーションである」と呼んでいましたが、この新たなLP では、ベルトイアは意図的に「機械化された」「機械的な」「工場のような」重厚でリズミカルな音楽を作り上げています。メタリック・インクを使用したフルカラー・スリーヴ仕様。Tom Eatonの手による〈Sounds & Substance〉での高品質マスタリング仕様。
現在から過去の DIYエレクトロニクス、ポスト・パンク、ダブ、テクノに焦点を当てているというロンドン発の新鋭レーベル〈Long Gone〉(Are The Old Traditions)からは、ウェスト・ロンドンのアーティスト、シンガー、ソングライターのTutu Taによる最新ミニLPがアナログ・リリース。突然変異的なポスト・パンク・サウンドと、オールドスクールなインダストリアル・エレクトロニクスが融合。既に〈NTS Radio〉や〈Rinse FM〉でも取り上げられている、ダブアップされた実験的作品です!

Dave Savedとと共に〈Forever Now〉を主宰するイタリア地下シーンのカルト的人気アクトであり、〈Youth〉や〈Lavalava Records〉〈OKNO〉〈Where To Now?〉など各地の尖鋭レーベルから極めてエッジの効いた実験的テクノ作品の数々を送り出してきたNPLGNN。一際捻くれた電子音楽/ダンス・ミュージックの聖地であるマルセイユのレーベル〈BDFM〉こと〈Brothers From Different Mothers〉傘下の〈Homemade Soundsystem〉から発表したライブ音源を収めたカセット作品。2023年3月にバルセロナの〈Human Razzmatazz〉で録音。凶悪かつサグ、そしてカオスで過激な、脱線的ビート・ミュージック〜インダストリアル・レイヴ・テクノ〜ブレイクスが満載!

Mark Clifford (Seefeel)とのOto Hiaxとして電子音楽の聖地〈Editions Mego〉から傑出した作品を送り出し、グリッチ/IDMに傾倒したLoops Haunt名義では〈Black Acre〉からの登場も果たしていた英国のプロデューサー、Scott Douglas Gordon。自身が主宰するプライヴェート・レーベル〈HIAX〉より先月発表された、圧制御式機Radial楽器を用いて作り上げたという最新カセット作品をストック。シュールで崩壊的な廃工場系インダストリアル・ミュージックと、スペインのEVOLにも通じるラディカルで狂気的なミニマル/グリッチ・サウンドが遭遇。シュールで退廃的ながら重量感に溢れるマシン・ミュージック。変態的な音楽の愛好家なら是非爆音で浴びていただきたい。

ニューウェーヴ/インダストリアル屈指の強力再発盤でしょう!
スペインの知られざるユニットDiseno Corbusierによる1986年発表の2ndアルバム。
Trevor Jackson編集のインダストリアル/EBMコンピMetal Danceにおいても、ブリブリしたシンセの反復と脱力奇怪ボーカルで破壊力を発揮した名曲Golpe De Amistadから幕開け。続く楽曲もポスト・パンク/ファンクな要素からボーカル変調&反復の尖った楽曲、狂った電子音が放出を繰り返しながら生まれる恍惚に機械ビート&サンプリングなどなど、狂いに狂った音が満載です!
ニューウェーヴ、インダストリアル/ノイズ、アヴァン好きは必聴の重要再発盤になること間違いなし。またLAのパンク巫女Johanna Wentが好きな方も魅了されることでしょう。文句無しの格好良さです!


日夜音楽を通してアラビック/ダブに襲撃を繰り返し続け、あまりにも膨大な音源の数々を残してきただけでなく、未だにその未発表音源までもが掘り起こされる今は亡き英国の名手ことMuslimgauze。90年代オーストラリアの地下シーンを代表する実験系名門レーベル〈Extreme〉に残した92年作『Zul'm』が〈Kontakt Audio〉から初アナログ化!Muslimgauzeならではのトライバル、祝祭的な側面が強く顕れた、ビートが強靭でクラブ・ユースな一枚。鉄板のダークアンビエント的な感覚とドープなビートの交錯も、中東的な質感を提示する呪術的なトラックも併せて楽しめる秀逸な内容です!
Steven Stapleton率いる英国ノイズ/コラージュ代表ことNurse With Woundが自身らの〈United Dairies〉から1992年にリリースした人気作『Thunder Perfect Mind』が〈Infinite Fog Productions〉から3LPアナログ再発!悪夢的であり、露悪的という意味のインダストリアル・ミュージックのひとつの王者といえる名盤!軋みを上げるビートと悪意のマッシュアップのような感触。彼らのサウンド・コラージュ的側面におけるノイズ・ミュージックとしてのそれやシネマティックな要素が溢れ出た、キャリア異色品。

ノイエ・ドイチェ・ヴェレとニューヨーク・ノーウェイヴの大洋を繋ぐ伝説的カルト・バンドIke Yard。幻の2nd LPとなるはずだった秘蔵音源達を収めた恐るべき作品『1982』が〈Dark Entries〉から登場!これらのうち4曲のみが、2006年に〈Acute Records〉から発売された『1980-82 Collected』に収録されていましたが、今回遂にコンプリート版が登場。1981 年に〈Les Disques du Crépuscule〉から EP をリリースし、続いて1982 年に〈Factory〉から伝説的なセルフタイトルの LP をリリースするも、ますます挑戦的となる彼らの音楽を業界がリリースするペースが遅いことに不満を抱き、1 年以内に惜しくも解散してしまった、彼らの幻の2枚目のアルバム。ドープで悪夢的、尚且つクールで病んだ質感の珠玉の逸品。鈍く光る質感のシンセや腐食したヴォーカルなど、インダストリアル/シンセ・パンク周辺の愛好家の琴線に触れる作品。悪夢の底をじわじわと進むような、ディープな感覚を味わえます。Liaisons Dangereuses から Beau Wanzerまでのポストパンクや刺激的なエレクトロニクスのファンにとって必聴です!

3年前のシリーズ第一弾から早3年。80年代メキシコの知られざるテクノポップの秘境を大特集した〈Dark Entries〉からの画期的編集盤第2作『Back Up Dos: Mexican Tecno Pop 1982-1989』が到着。前作は、元々〈AT-AT Records〉から05年に発売されたコンピ盤『Backup Expediente Tecno Pop』から9曲を厳選し、アナログ化したものであったのに対し、今回は、1982年から89年にかけてのシンセ・ポップ~ニュービート物を中心に新たに選曲されており、うち7曲が今回初めてレコード化!麻薬カルテルの台頭などによる、政治的な混乱の中で暗躍した知られざるHuman LeagueやWax Trax!の卵たちが満載。当時の政治情勢に対抗しながら発展を遂げた、メキシコのまだまだ未知なる80年代のDIYシーン。この10年間で普及した手頃な価格のサンプラーとデジタルシンセによる、屈折的な宅録実験の数々を記録。レトロで未来的、という矛盾した像を描きつつも、ポップでダンサンブルに展開するテクノ・ポップ・ナンバーが収められた、好事家には堪らない作品。

デジタル配信無し、フィジカル・オンリー。イタリアの〈Trax〉周辺のメールアート作家などに惹かれる方も必携!米国・ダラスを拠点に〈L.I.E.S. Records〉や〈Unknown Precept〉〈Primitive Languages〉といったインダストリアル〜ロウ・テクノの尖鋭レーベルからサグで実験的な作品群を送り出して来た、S. EnglishことShane Englishが、ロンドンのアンダーグラウンドの一大集積地〈The Trilogy Tapes〉から最新ミックステープを発表。1980年代から90年代初頭にかけて生まれた国際的な”メール・アート”やオーディオ・カセット・トレーディング・ネットワークの周辺で活動していた知られざる一匹狼やアウトサイダー・ユニットの点と点を結んだ画期的セレクション。世界各地の自宅録音スタジオで、限界まで押し上げられた初期のドラム・マシン、サンプリング・テクノロジー、ブラックボックス・エレクトロニクスを使用した、緊張感と催眠術的な恐怖を特徴とするトラックに焦点が当てられた、大変史料価値の高い一本!
The Bodyとのコラボレーションでも有名。漆黒でアノマリーなエクストリーム・ミュージックの頂点として、ここ数年間君臨し続けてきた異能=Lingua Ignota。2019年に〈Profound Lore〉からリリースしていた傑作3RDアルバム『CALIGULA』をストック。 Lee Buford (The Body)やDylan Walker (Full of Hell)、Mike Berdan (Uniform)といったヘヴィ・ミュージックの大御所達が結集!自身の体験にインスパイアされた、虐待や女性嫌悪、憎しみ、復讐、暴力といったテーマを探求した10年代の終盤を代表する傑作。

どこまでも深く潜れて浸れる漆黒の音絵巻で、個人的にも激激レコメンドな作品です!Koenraad EckerやMiki Yui、Asmus Tietchens、Steve Rodenなど数多の逸材を送り出してきた音響系の一大名門として知られる〈LINE〉を主宰する人物であり、自身もミニマリスト・サウンド・アートの領域で傑出した作品を生み出してきたLAの鬼才Richard Chartierによる名プロジェクト、Pinkcourtesyphoneによる〈Room40〉からの2024年最新アルバム。初期M.B.のインダストリアル/ノイズ・ドローンやDeathprodなどに惹かれる人は間違い無しの激渋なダーク・アンビエント大傑作!ヘッドフォンで爆音で浴びましょう。

徹底したアヒンサーを提唱実践、「ノイズ」の枠を超越したオルタナティヴな表現を試み続けるジャパノイズ伝説、Merzbow。1981年に〈ZSF Produkt〉の前身である自身の〈Lowest Music & Arts〉からリリースしていた激レアなカセット作品『Material Action for 2 Microphones 』が〈Aurora Central Records〉よりカセット・リイシュー!後にオーストラリアの実験系名門〈Extreme〉から発表された伝説的ボックス『Merzbox』にも収録された伝説的な録音であり、初期メンバーであるKiyoshi Mizutani氏も参加した貴重な作品となっています。限定150本。
