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210 results
Ragnar Johnson - A New Guinea Journey (Book)Ragnar Johnson - A New Guinea Journey (Book)
Ragnar Johnson - A New Guinea Journey (Book)Ideologic Organ
¥3,446
Bjorkの傑作『Utopia』でもサンプリングされた伝説的フィールド・レコーディング音源を残したRagnar Johnsonが、1970年代にパプア・ニューギニアで実施していた民族音楽学研究に関する原稿を集めた書籍。限定500部、289ページ。英語
Jim O'Rourke - To Magnetize Money and Catch a Roving Eye (4CD BOX)
Jim O'Rourke - To Magnetize Money and Catch a Roving Eye (4CD BOX)Sonoris
¥3,379
Pitchforkでは8.1点のスコアを獲得。2019年のMeditationsベストセラーでもある、4時間にも渡る超ボリュームのCD4枚組BOXが本人より入荷です。類稀なる実験性とポップ・センスを持ち合わせる名家、ジム・オルークの初出秘蔵音源。
今作のリリースを手掛けたのは、Kevin DrummやSteve Roden、Lionel
MarchettiなどのBOX作品も発表しているフランス・ボルドー拠点の実験系の名所、Sonoris。本作は自身のスタジオであるSteamroomにて、2017年から2018年にかけて録音された未発表音源を収録。エレクトロニクスとフィールド・レコーディング音源をレイヤードした前衛的作風となっており、名作家、Christoph Heemann主宰"Streamline"の諸作品も自然と頭をよぎる長編ドローン作品。Roland Kaynのサイバネティック・ミュージックに惹かれる方にも勿論レコメンド。
Tujiko Noriko & Paul Davies - Surge OST (CD)Tujiko Noriko & Paul Davies - Surge OST (CD)
Tujiko Noriko & Paul Davies - Surge OST (CD)Constructive
¥2,043
凄まじいサウンドアート/サウンドスケープ作品として多くのリスナーにレコメンド!Chris WatsonやRichard Skelton、Lucy Railtonといった強力な面々によるタイトルを擁する英国の要注目レーベル〈SN Variations〉が始動させたオフシュート〈Constructive〉より22年度傑作をストック!映画やテレビのサウンドデザインやスーパーヴァイザーを手がけるPaul Daviesとツジコノリコによるイギリス映画『Surge』のオリジナルサウンドトラック。Aneil Karia監督、Ben Whishaw主演の映画であり、ロンドンを舞台に描いたスリラー映画である『Surge』。16曲で構成された本アルバムの音楽は、両極端なものを同時に伝えており、映画の主人公の内面の風景と、都市の環境音を重ね合わせた、幽玄で都会的、繊細でありながら力強い音楽となっています。
Perila - On The Corner Of The Day (CS)Perila - On The Corner Of The Day (CS)
Perila - On The Corner Of The Day (CS)Shelter Press
¥1,796
DUBIENT周辺界隈の名作家が意外なレーベルから登場です!〈Sferic〉や〈Boomkat Editions〉〈Smalltown Supersound〉など、各地の実験系優良レーベルから秀逸な作品群を送り出してきたベルリン拠点のDJ/プロデューサーであり、〈Radio.syg.ma〉の共同創設者としても知られるPerilaによる最新アルバム『On The Corner Of The Day』が〈Shelter Press〉よりカセット・リリース。トゥールーズ郊外の小さな町にある〈Maison Salvan〉でのレジデンスの際に録音された作品。彼女のこれまでの作品の中でも最も無定形で精密、かつ自由にスケッチされた白昼夢的エレクトロアコースティック/アンビエント・アルバム!Giuseppe Ielasiによるマスタリング仕様。
Le Concert Des Oiseaux: La Reveuse 鳥たちのコンサート - ラ・レヴーズ (CD)
Le Concert Des Oiseaux: La Reveuse 鳥たちのコンサート - ラ・レヴーズ (CD)Harmonia Mundi
¥3,064
鳥類や動物に興味ある音楽ファンに超オススメ。
作曲家たちが鳥と競う音楽会

鳥は人類が音楽を始めるはるか昔からさえずっていました。人間が計算し考え抜いた完璧な音楽を作る間に、鳥は妙なる調べを自然に繰り出します。
作曲家たちは自然現象やある種の騒音を表現する試みをしてきましたが、鳥のさえずりは世界中で音楽化され、それぞれが工夫を見せています。ルネサンス、バロックはもとより、サン=サーンス、ラヴェル、ブリテンらの近代手法による鳥描写も楽しめます。
さらにヴァンサン・ブショがサン=サーンス作品をもじって作った『絶滅危惧種の謝肉祭』が聴きもの。古典組曲の様式であまり親しみのない動物たちを描き、最後『人類』で閉めているのも意味深長でいろいろ考えさせられます。ブックレットはフルカラーで各種鳥類や動物の詳細な説明もあり愛蔵したくなる美しさです。
ラ・レヴーズはフローランス・ボルトンとバンジャマン・ペローにより2004年に創設された古楽器団体。17~18世紀作品が中心ですが、音楽と時事問題を組み合わせたテーマで作品を構成し話題となっています。

【収録情報】
1. パーセル:鳥への前奏曲~『妖精の女王』より
2. ファン・エイク:イギリスのナイチンゲール~『笛の楽園』より
3. テオドール・シュヴァルツコップ:ナイチンゲールとカッコウの模倣によるソナタ:アレグロ/ジーグ
4. F.クープラン/ラ・レヴーズ編:恋のナイチンゲール~『クラヴサン曲集 第3巻』より
5. ジャン=バティスト・ブセ/ラ・レヴーズ編:どうして、甘いナイチンゲール~『エール第14巻』より
6. モンテクレール:さえずり~2本のフルートのためのコンセール第5番
7. F.クープラン/ラ・レヴーズ編:嘆くホオジロ~『クラヴサン曲集 第3巻』より
8. コレット:カッコウ
9. サン=サーンス/ヴァンサン・ブショ編:森の奥のカッコウ~『動物の謝肉祭』より
10. ブリテン/ヴァンサン・ブショ編:カッコウ~『金曜の午後』より
11. ラモー/ヴァンサン・ブショ編:雌鶏
12. サン=サーンス/ヴァンサン・ブショ編:雌鶏と雄鶏~『動物の謝肉祭』より
13. ラヴェル/ヴァンサン・ブショ編:女王の陶器人形レドロネット~『マ・メール・ロワ』より
14. ヴァンサン・ブショ:絶滅危惧種の謝肉祭
前奏曲:センザンコウの悲しみ
アルマンド:ジャワスローロリス
クーラント:昔の家禽ドードー
間奏曲:レソミラ63
サラバンド:白フクロウと黒フクロウ
ガヴォット:インドガビアル(ワニ)
間奏曲:レソミラ92
ヴァルス・ツイスト:ナマコ
ジーグ:人類、その進化
The Gerogerigegege - >(decrescendo) (LP+POSTER)The Gerogerigegege - >(decrescendo) (LP+POSTER)
The Gerogerigegege - >(decrescendo) (LP+POSTER)The Trilogy Tapes
¥4,854
発売直後に瞬殺だった人気盤、ゲイトフォールド・スリーブ仕様、ポスター付属。デジタルもストリーミングも無し!全世界に跨る騒音音楽愛好家たちを魅了してやまない、狂熱的な日本のアヴァン・ブルース・ミュージック、The Gerogerigegege、人気ファッション・ブランドの〈CAV EMPT〉が昨年リリースし、今や超レア盤と化している限定カセット作が〈The Trilogy Tapes〉より待望のヴァイナル化!

今年の夏に宮沢賢治先生の童話(絵・茂田井武先生)、「セロひきのゴーシュ」(1934年 / 絵 1956年)を読みました。ちょうどこの録音をした数日前にぼくはステージに立っていました。結果的に物語最初のゴーシュのような心境にならざるを得ないことになってしまいました。とても良い感情ではないけれど、それにしても手元に置かれているこの本は偶然ではないと思いながら又何回もこの本を読み茂田井先生のたぬきの子の絵を何度も見て夜明け前の公園に向かいました。使った楽器はハピドラムひとつでスティックはそのたぬきの子が持っているものとそっくりなマレットです…

(山之内純太郎氏)
Compuma - A View (2LP+DL)Compuma - A View (2LP+DL)
Compuma - A View (2LP+DL)SOMETHING ABOUT
¥4,950

。CDアートワークを発展させた、五木田智央、鈴木聖によるリ・アートワーク、中村宗一郎によるアナログ化の為のリマスタリングが施された限定300枚アナログ盤(2LP*インナーシート封入+ アルバム収録曲 Download Code(mp3, aiff, wav等BandcampにてDL可能)

DJ/選曲/レコードバイヤーとして、さらにはスマーフ男組、その前身となったAsteroid Desert Songs、竹久圏(KIRIHITO)とのデュオ作品、話題のDJポッセ、悪魔の沼など、さまざまな活動を続ける COMPUMAがソロ名義初のアルバム作品をリリース。

COMPUMA / A View

Side-A
01. Vision(Flowmotion In Dub)5:16
02. View 1    7:22
03. View 2    9:08

Side-B
01. View 3    6:02
02. View 4    4:34
03. View 5    11:42

Side-C
01. View 6    4:48
02. View 7    7:16
03. View 8    5:55

Side-D
01. View 9    3:06
02. View 2(Dub) 8:10  


マスタリング:中村宗一郎、アートワーク:五木田智央/鈴木聖

いつも独特な世界を観せてくれるCOMPUMA。曲の展開していく時間の流れや寄せてこない感じがたまらなくイイ。今作も素晴らしい!
森 俊二(222)

演劇の劇伴から派生したという本作、ミュージック・コンクレートのようでもあり、アヴァンな現代音楽家の作品のようでもあり、環境音楽的であり、またCOMPUMA持ち味のスペイシーさや間もあり、痛快。とにかく耳をそば立てたくなる。今までMix CDで聴いていたCOMPUMAの美意識が詰まっています。松永くん、出会ってから実は30年くらい経ってますね。ソロでの初の作品リリース、本当におめでとうございます祝今後のご活動も楽しみにしております。
Kaoru Inoue

COMPUMAの作品やDJがこれからもわたしの音楽のよろこびかたをふくらませ、人生にたくさんのきらめきを与えてくれることを確信し、胸がいっぱいになりました。
LIL MOFO

Compuma - A View Movies (Live Dub) (DVD+DL)Compuma - A View Movies (Live Dub) (DVD+DL)
Compuma - A View Movies (Live Dub) (DVD+DL)SOMETHING ABOUT
¥2,200
COMPUMA初のソロ・ライヴが内田直之によるライヴ・ダブ・ミックスを伴って『A VIEW MOVIE(LIVE DUB)』映像作品としてDVDリリース。DLコード付き!!

ソロDJとして、話題のDJポッセ、悪魔の沼(with Dr. Nishimura and Awano)として、さらにはスマーフ男組、竹久圏(KIRIHITOのギターリスト)とのデュオ作品なども発表してきたCOMPUMA。昨年初夏にリリースしたソロ名義初の『A VIEW』、そして、2022年9月30日、渋谷WWWにて行われたCOMPUMA初のソロ・ライヴが『A VIEW MOVIE (LIVE DUB)』と題された映像作品として、自身のレーベル〈SOMETHING ABOUT〉よりDVDリリースが決定した。まさに『A VIEW』のアルバム音世界の解体再構築、ダブ・ミックス、そして映像と三位一体となった完全版とも言えるフォーマットでリリースされる。

音響/ライヴ・ダブ・ミックスにエンジニアの内田直之、映像に、気鋭の映像作家・住吉清隆を迎えたアルバム『A VIEW』のリリース・ライヴ・パフォーマンス──このマテリアルから、住吉による映像編集、内田によるサウンドのリマスタリングを経て、演奏とヴィジュアル、そしてライヴ・ダブ・ミックスという三者の表現の交点にまた新たな作品として本作が誕生した。北九州の劇団“ブルーエゴナク”の2021年秋公演『眺め』の劇伴作品として出発した『A VIEW』が、ライヴ会場での新たな「眺め」へ、その拡張した記録とも言える映像作品がここに展開した。

54分ほどのDVD本編に加えて、音源としても楽しめる同内容のライヴ音源、そして新たなマテリアルとしてアルバム『A VIEW』からCOMPUMAによるセルフ・リミックス“View 2 Electro”がDLコード(wav、aiff、mp3他)として収録。ジャケットのアートワークは鈴木聖によるもの。
(河村祐介)

電子の大海から手探りで探し当てた<わたし>が確かに此処にいる。外界との境界こそがユーロラックという<家屋>であるならば、モジュールをパッチングする行為は<生活>そのものである。そして新調した衣服に脱ぎ変えるように<自己>は組み換え可能であるということを、シンセサイザーはいつもヒソヒソと我々に耳打ちしてくれるのだ…。そう、ここに映し出された世界は我々のオルター・エゴそのものではないか? COMPUMAは貴方で、そして私自身なのだ!!!!!!!!
宇川直宏(DOMMUNE)

静かに波打つ音たちがはじまりとおわりの間をさまよっている。その光景はとても美しい。
tamanaramen

音の、光の、波動の、きらめきとゆらめきとさんざめき。
時間の、空間の、感覚と認知の、体験の、強烈に魅惑的な、イマジナティブでエモーショナルな、ダブ。
百年後になってもきっと絶対的に新しい。
佐々木敦(HEADZ)

1. Vision (Flowmotion Live Dub)
2. A View Movie (Live Dub)
scene 1
scene 2
scene 3
scene 4
scene 5
scene 6
scene 7

Includes Download Code for the live recording and a new remix "View 2 Electro" (remix of "View2" from the
album "A View").

Compuma : Electronics, Synthesizer
Naoyuki Uchida:Dub Mix
Kiyotaka Sumiyoshi:Movie

"A View" release party held at WWW Shibuya on Sept.30 2022 has been reproduced on video. Video footage
was added to the live recording from the show.

Mastered by Naoyuki Uchida ( except “View 2 Electro” by hacchi )
Produced by Compuma for Something About Productions 2023
Design : Satoshi Suzuki
松本一哉 Kazuya Matsumoto -  無常 Mujo (2CD)松本一哉 Kazuya Matsumoto -  無常 Mujo (2CD)
松本一哉 Kazuya Matsumoto - 無常 Mujo (2CD)Spekk
¥4,000
制作期間に9年の歳月を費やした松本一哉のサード・アルバムは、1st「水のかたち」と対になる、氷の音をテーマにしたその名も「無常」が2枚組の大ボリュームで登場!

大自然の予測不能な変化に向き合い、年をいくつもまたいで理想の音を求め続けた圧倒的スケールの超大作。まさに無常の日々としか表せない境地にまで達したその録音は、自然が織りなす神秘をダイナミックかつ繊細に封じ込めた、作家自身の魂の塊のような大傑作 !

「無常」は2015年に水をテーマとした1stアルバム「水のかたち」に入れる予定だった冬パートを入れられなかったところから始まり「水のかたち」と対 になる氷をテーマとした作品を作るため、2014年から2022年の9年間に、北海道や群馬県の凍結した湖や流氷などの音と共に一発録音した即興演奏による音源作品です。

disc1は氷上の音、disc2はハイドロフォンを用いた氷下の音との録音音源になっており、氷上でしか聴こえない音と、氷上では聴えない音、自然音の構図に松本が音を起こしたり起こさなかったりする、作為と無作為の境界線が無くなっていく作品になっています。気温、湿度、風力、氷の厚さ、雪の有無、日差しなど、刻々と変化し続ける氷の音と向かい合い続けました。

春になれば溶けてしまい、再び冬になるまで待ち、極寒の中でひたすら音を発したくなる環境が起こるまで待ち続けた9年間のドキュメンタリー音源作品です。

松本 一哉

170 x 140mm 変形紙ジャケット入りの2枚組CD + 32ページカラーブックレット, 録音時の映像風景動画へのQRコード付。
Felicia Atkinson & Jefre Cantu-Ledesma - Limpid As The Solitudes (LP)Felicia Atkinson & Jefre Cantu-Ledesma - Limpid As The Solitudes (LP)
Felicia Atkinson & Jefre Cantu-Ledesma - Limpid As The Solitudes (LP)Shelter Press
¥3,222
La Monte Youngのドローン x Mille Plateauxのグリッチ作品 x 4ADのギター・サウンドなトロ甘アンビエント/ドローン大作!今回も素晴らしいです。弊店でも毎度紹介してきたフランスの女性実験作家筆頭格、Felicia Atkinsonとブルックリンのアンビエント作家、Jefre Cantu-Ledesmaが再びのコラボレーションを遂げた2018年の人気作。前回のコラボ作「Comme Un Seul Narcisse」も素晴らしかったですが、今回ももう溶けちゃいそう!朧なアンビエンスで包み込む、柔らかなドローン・サウンドと共に、白昼夢の幻想へとただただダイブなグリッチ・アンビエント傑作。心を無に帰すこの透明な音楽に身を任せて沈んでいきましょう。Helmut ErlerによってD+Mでマスタリング&カッティング。スリーブ写真はJulien Carreynが担当。バッチリ大推薦の一作です。
Loren Chasse & Juho Toivonen - Aclod (CD)Loren Chasse & Juho Toivonen - Aclod (CD)
Loren Chasse & Juho Toivonen - Aclod (CD)Hive Mind Records
¥2,296

Sonny SharrockやUniversity Challenged、Acid Mothers Reynolsなどなど濃密な面々に加え、北アフリカの知られざる現地音楽までも掘り起こしてきたオブスキュアなレーベル〈Hive Mind Records〉から最新物件!フィンランドのポリ出身で、〈AKTI Records〉を主宰している音楽家Juho Toivonenと、Jewelled Antler Collectiveの中心的存在であるポートランド拠点のLoren Chasseの2名による長距離コラボレーション・アルバム『Aclod』がCDリリース。 ワシントン州のコヨーテウォールとフィンランドのポリのフィルレコ素材を共有して作り上げた、ここでもあちらでもない風景のスナップショット的作品!Sugai KenやLieven Martens、Crys Coleのファンにもオススメです。

Japan Blues - Japan Blues Meets The Dengie Hundred (Transparent Orange Vinyl LP)
Japan Blues - Japan Blues Meets The Dengie Hundred (Transparent Orange Vinyl LP)DDS
¥4,587

廃盤最終入荷です。デビュー作『Sells His Record Collection』から実に6年、Demdike Stare主宰の大名門レーベル〈DDS〉からの注目物件が到着です。〈NTS Radio〉でDJを務める人物であり、元〈Honest Jon's〉の一員、そして伝説的なコレクターであるHoward Williamsがカルト人気なソロ名義Japan Bluesとして20世紀初頭の民謡やアヴァンギャルドなだぶ、フィールド・レコーディング、幽玄なエフェメラにインスパイアされた最新アルバム。待つだけの価値がありました。2018年にロンドンの〈Earthworks〉スタジオで、同地在住のシンガー望月あかりと津軽三味線の名手・市川響と行った演歌と民謡の録音を軸に、日本を旅しながら採取したフィールド・レコーディング素材を加え、共同プロデューサーのThe Dengie Hundredと共に、独自の音世界をを展開した傑作。The Skaters、Spencer Clark、Aaron Dillowayなどのテープ・ダメージのあるインダストリアルな実験音楽や、〈STROOM〉レーベルのシュールで世界観のファンには、本作『Japan Blues Meets The Dengie Hundred』は絶対に見逃せません!Rashad Beckerによるマスタリング仕様。〈Lupo〉でのアナログ・カット。限定500部。

V.A. - 中国琵琶の芸術 (CD)
V.A. - 中国琵琶の芸術 (CD)Ocora
¥2,797
ラジオ・フランスによる民族音楽の宝庫OCORAの再発売シリーズ。中国の琵琶(Pipa)の魅力をたっぷりと味わう一枚です。中国の尺八ともいえる簫(Xiao/しょう)も1曲参加しています。
Richie Culver - I Was Born By The Sea (LP)
Richie Culver - I Was Born By The Sea (LP)REIF
¥3,798

Throbbing Gristleが結成された街としても知られるイングランド東海岸に位置する都市 Kingston upon Hull、通称"Hull"の労働者階級の家庭に生まれたRichie Culverは、とりわけ芸術に触れることなく育ち、何の資格も持たず学校を出、キャラバンを作る工場で働いていたという。音楽作品のみならず、絵画、彫刻、写真からデジタル・パフォーマンスまでに及ぶCulverの作品は、多くが個人的体験・記憶から成り立っている。階級制度、テクノロジーとの拮抗関係、ソーシャルメディアの無常さ、それはUKプロレタリア生活の真髄に迫り、詩的かつ痛烈に洞察している。” I Was Born By The Sea ” にあるのは北の沿岸地域の荒涼とした空気、灰色の空の下で過ごした郷愁だけではない彼のハンバーサイド訛りの口語に電子音楽の背景が混ざり合い、カタルシスと規律ある抑制の間の微妙な均衡がある。苦々しい記憶と楽観的な前進の間の緊張で振動している、擦過音とハミング。禁欲的でありながらうっとりするようなロマンティックな作品にも思える。

David Dunn - Angels and Insects(天使と昆虫)30周年記念エディション (CD)David Dunn - Angels and Insects(天使と昆虫)30周年記念エディション (CD)
David Dunn - Angels and Insects(天使と昆虫)30周年記念エディション (CD)Em Records
¥2,970
デヴィッド・ダン『天使と昆虫』リリース30周年記念エディション。ダン自身による秀逸な解説を日本語訳で掲載し、オカルトと混沌が渦をまくこの傑作をアーカイブ。これこそCDが相応しい!

ポスト・ケージ世代のアメリカの作曲家/サウンドアーティストのデヴィッド・ダンは、音響生態学・生物音響学の第一人者で、ICCでの展覧会「サイレント・ダイアローグ」(2007)でもレクチャーを行ったその筋の最先端。そんなダンのCDデビュー作『天使と昆虫』(1992)は、超自然的な天界の天使の名前と、自然界の水中に棲む昆虫という、二つの極端な世界とのコミュニケーションに焦点を当てた驚くべき包括的なアルバムである。同時に、彼が取り組んでいる音を媒介にした自然環境・社会環境と生命体の相互作用、そのポスト・サウンドスケープの方向性もしっかり提示されている。(これを「環境音楽」と勘違いすれば100% クレーム返品!)

収録作のひとつ「49の善き天使の表」は、ルネサンス期の数学者・占星術師ジョン・ディーと霊媒エドワード・ケリーの神秘的な調査に基づく、コンピュータ処理された声のための作品。400 年前、天使の言葉というふれこみでディー博士が発明した「エノク語」をテキストにし、天使(=エイリアン)の声の音響化を試みたオカルティックな実験作で、まるで魔方陣の上で空間が裂け、声が漏れてくるかのような怪しさとカッコ良さは悶絶必至!

もう一方の「混沌と池の創発的な精神」は、水辺に棲む昆虫が発する、人間が耳にすることのできないマイクロ音をデジタルフィールド録音し、人間界での可聴音に調整して提示されたオーディオコラージュ作品。ここでも音を媒介にした異界と人間の接近遭遇が図られるが、昆虫(=エイリアン)がコミュニケーションする音は「人間が作り出したほとんどの音楽よりも複雑な順序で構成されているかのような」(解説より)凄まじいもので、それを前に人間のなす術はない。ダンの転機となる重要作でもある。

=作品仕様=
+ CD(通常ジュエルケース)
+ 24頁ブックレット(英語・日本語訳)、帯付き
+ 解説;デヴィッド・ダン

TRACKS:

「49の善き天使の表」(1991)
1. Segment 1 (4:06)
2. Segment 2 (4:05)
3. Segment 3 (4:05)
4. Segment 4 (4:00)
5. Segment 5 (4:00)
6. Segment 6 (4:05)
7. Segment 7 (4:07)

8. 「混沌と池の創発的な精神」(1991)[24:31]
Walter Maioli, Fred Gales, Pit Piccinelli - Amazonia 6891 (2LP)Walter Maioli, Fred Gales, Pit Piccinelli - Amazonia 6891 (2LP)
Walter Maioli, Fred Gales, Pit Piccinelli - Amazonia 6891 (2LP)Black Sweat Records
¥4,539
当店ベストセラー・タイトルが待望の2022年度再プレス!カセットで発表されたオリジナルはイタリア前衛音楽でも最難関で、今や入手不可能にも近い逸品。異端的民俗芸能集団、Aktualaを率いたWalter Maioliと人類学者Fred Gales、民族史学者Pit Piccinelliが1986年にオランダの〈Sound Reporters〉に残した伝説的共作『Amazonia 6891』の〈Black Sweat〉からのリイシュー盤。Futuro AnticoやArt Of Primitive Soundなどを始めとして、同国地下の名だたるグループに参加したWalter Maioli。彼の関連作品は〈Black Sweat〉からも複数の作品が再発されるなど、〈Archeo Recordings〉〈Black Sweat〉〈Soave〉〈Die Schachtel〉といった同国のレーベル群が牽引してきた近年のイタリア前衛/地下音楽の再評価の流れ(ニューエイジ・リバイバルやオブスキュアと並行する流れでもあります)で注目を浴びていました。〈Black Sweat〉のカタログでも金字塔的な一枚である本作は、アマゾンの熱帯雨林地域で採取されたフィルレコ素材を電子変容させ、まるでアヤワスカの疑似体験的な、6891年の未来のアマゾンの風景を描き出したイタリア産電子音響/サウンドアートの珠玉の大名作!未体験の方は絶対に浴びてください!
Walter Maioli, Nirodh Fortini - Taraxacum (LP)Walter Maioli, Nirodh Fortini - Taraxacum (LP)
Walter Maioli, Nirodh Fortini - Taraxacum (LP)Black Sweat Records
¥2,947
これはイタリア地下シーン再評価に巨大な一石を投じる大傑作!Aktuala、Art Of Primitive Sound、Futuro Antico、Gruppo Afro Mediterraneoといったイタリアの名だたる名グループで活躍した孤高のアーティスト/フルート奏者、Walter Maioliと、Agostino Nirodh Fortiniなる音楽療法士によって、1986年から1989年にかけて録音されていた未発表と思われるアルバムが、同国地下シーンの深淵を掘り起こす名レーベル、Black Sweatより堂々発掘リリース!本作は、音響心理学、植物学への果てしない探求の末、産み落とされていた作品であり、2016年に再発された幻の名作「AMAZONIA 6891」にも並ぶ超傑作。自然界の植生の姿とその瑞々しさをフィルレコ素材としてありのままに投影した孤高の瞑想ドローン・サウンドが無限大に増幅していく冒頭曲から既に圧倒的傑作。水性の自然美を描き出し、ヒーリング・アンビエント的に展開する後半も心清まり静まる美しさ。循環的にも聞こえる音の在り方も人間のあるべき姿を指し示す、あらゆる人への指標となる一枚です。4ページに渡るインサートが付属。限定500枚。
Autumn Fair (LP)Autumn Fair (LP)
Autumn Fair (LP)Recital
¥3,978

遂にカタログ100番目!モダン・クラシカルからドローン、アンビエント、実験音楽までも横断し、数々の名作を生み出した名作家Sean McCann。彼の主宰する名門にして当店でも数々の作品を紹介した〈Recital〉がその創立10周年を記念したプロジェクトAutumn Fairが開催。44人のゲスト・プレイヤーとの録音を収録した豪華LP作品が登場。Sean McCannによるキュレーションと編集のもと、Oren Ambarchi、Andrew Chalk、Crys Cole、Loren Connors、Philip Corner、Sarah Davachiなどを始めとして、人気作家だけでも列挙に暇がない豪華面々が大集結!内容の詳細については詳しく明かされていませんが、、紆余曲折の末に、これまでのリサイタルのアルバムから2秒ずつ抜粋してマニアックにコラージュした「Recital Program」で締めくくられる強烈な一枚に仕上がっています!限定350部。

Maxine Funke - Pieces Of Driftwood (LP+DL)Maxine Funke - Pieces Of Driftwood (LP+DL)
Maxine Funke - Pieces Of Driftwood (LP+DL)Disciples
¥3,458
ニュージーランドのアンダーグラウンド・シーンで実験的プロジェクト$100 Bandで活動した後、〈Digital Regress〉、〈Feeding Tube〉、〈A Colourful Storm〉といった優良レーベルからリリースを重ねた、Maxine Funkeが新たにコンピレーション作品をリリース!
本作にはアルバム未収録のシングルトラック、他のアーティストも含むコンピレーションへ提供した楽曲、そして未発表音源を収録している。
Maxine Funkeの音楽は口コミや影響力のあるファンのサポートによって熱心なカルトファンが徐々に増えNTSやWFMUといったラジオ局でのプレイにより注目を集めている。
彼女の美しく控えめな楽曲は、Maxineの声を引き立てており、最小限のギター、そしてオルガンのコードやフィールドレコーディングも起用され、アーティストが自分自身の為だけに演奏するように感じさせる親密なフィーリングが感じられる。
Linda Perhacs, Vashti Bunyan, Nick Drake, Nico, Mazzy Starのファンも必聴な注目の逸材!
V.A. - Aquapelago: an Oceans Anthology (LP)V.A. - Aquapelago: an Oceans Anthology (LP)
V.A. - Aquapelago: an Oceans Anthology (LP)Discrepant
¥3,094
Kink GongやPierre Bastien、DJ Sniff、Romperayoといった傑出した面々を取り揃える、空想民俗な音の実験室にして、英国・ロンドン拠点の名門〈Discrepant〉からは、「深海の世界」をテーマにしたコンセプチュアルなコンピレーション・アルバム『Aquapelago: an Oceans Anthology』がアナログ・リリース。Sugai Ken、Andrew Pekler、Mike Cooper、Francesco Cavaliere & Tomoko Sauvageなどなど、レーベルメイトを中心としたといった豪華面々が参加した意欲的な一枚!英語と日本語で綴られる不穏な"Boundary"(Sugai Ken)にて幕を開け、幽玄で影のある深海系アンビエント"Shima No Yume"(Andrew Pekler)や、白昼夢的なフィルレコとサイケデリックなギターが溶け合う"Lamma Island"(Mike Cooper)まで珠玉の名曲がずらり。広大かつ未踏にして、底知れない奥行きを感じさせる極上のサウンドスケープ作品!Rashad Beckerの手によるマスタリング仕様。
Gonçalo F Cardoso - Impressões de Outra Ilha (Borneo) (LP)
Gonçalo F Cardoso - Impressões de Outra Ilha (Borneo) (LP)Discrepant
¥3,094
これまた清々しいほどの傑作出ました!!世界各地の未知なるフォークロアを存分に煮込んだ前衛的な観光音楽の数々を生み出す名レーベル〈Discrepant〉の主宰GonzoことGonçalo F. Cardoso。本名名義では実に4年ぶり、〈Edições CN〉からの傑作フィルレコ・アンビエント『Impressões de uma Ilha』以来となる久々の最新作が登場!今作では、2016年にマレーシアのボルネオ島の森林にてポータブル・レコーダーで収集したフィルレコ音源をふんだんに用い、自身の操るサンプラーやシンセサイザーによってより抽象的なイメージへと落とし込まれた壮大な回想録的作品。まさに新たな夢か何かのようなエキゾチカ。静寂が佇み、自然がいきいきと呼吸をする特別な瞬間を捉えた一作。当店でもおなじみの名匠Rashad Beckerによるマスタリング仕様と盤質も万全。
Tenka - Hydration (LP)Tenka - Hydration (LP)
Tenka - Hydration (LP)Métron Records
¥3,637
これは今年度下半期の最重要作の一角!!!!!! 名作『古風』もリプレスされるなど昨今世界に旋風を巻き起こす日本の新時代のアンビエント/エレクトロニック・ミュージックの才能であり、「失われた日本のムード」を現代に呼び起こす大人気作家、Meitei(冥丁)がここにきて新名義を始動。傑作『Komachi』を残した〈Métron Records〉より最新プロジェクト「Tenka」としてのファースト・アルバム『Hydration』をアナウンス!本名義では、これまでのようなテーマやストーリー性、聴衆の期待にとらわれることなく活動することを目的としているそう。本作『Hydration』は、自身が多くの時間を過ごした山林の色や音、匂い、湿度、触覚、雰囲気、味覚へと焦点を当て、自然環境の豊かな感覚の喜びを探求。実験的な電子音響作家として開眼した作品となっていますが、やはりメロディメイカー/ストーリーテラーなこの人だけあり、先鋭的な作風ながら映像喚起的かつ感情豊かで親しみやすい作品に仕上がっています。名アンビエント/ドローン作家Chihei Hatakeyamaによるマスタリング仕様。
Brunhild Ferrari, Christoph Heemann - Sturmische Ruhe (LP)
Brunhild Ferrari, Christoph Heemann - Sturmische Ruhe (LP)Black Truffle
¥3,894
これは今年度重要物件。近年も再評価の進むエレクトロ・アコースティックの巨匠、Luc Ferrariの奥方であり、我らがジム・オルークとの共作アルバムもかなり極上だったBrunhild Ferrari、そして、H.N.A.S.やMimirでもお馴染みの独音響職人Christoph Heemannによる初となるコラボレーション作品がOren Ambarchi主宰の豪州実験系聖地〈Black Truffle〉よりアナログ・リリース。2011年から2014年にかけて、夫のリュック・フェラーリとも共有されていたパリのスタジオにて制作。悪天候での雨や嵐の録音が元となっており、それらは、処理/編集され、エレクトロニクスと溶け合わされることで、非常に不穏かつ神話的なリスニング体験を生み出しています。
Pretty Sneaky - Pretty Sneaky (2LP)
Pretty Sneaky - Pretty Sneaky (2LP)Mana
¥3,685
全〈Basic Channel〉愛好家へと捧ぐ傑作盤!〈Honest Jons〉流通のもと、Luc FerrariやNicolas Jaarなど昨今注目度高いリリースを続けている〈Mana〉からは、自身と同名の自主レーベルからシングル・リリースを続けてきたミステリアスなプロデューサー、Pretty Sneakyの待望のデビュー・アルバム!! 全くの情報のないままスタンプ・ラベル盤のみのリリースを展開、〈Ostgut Ton〉や〈Delsin〉からの作品も知られるSHEDの変名とも噂される新鋭プロデューサーのダブル・パック!密林で採取した鳥の声や自然音がトロピカルに香るなかで、光沢を帯びたダブ・テクノ/アンビエント・サウンドを存分に披露した良リリース!〈Duplates & Mastering〉でのマスタリング&カッティング。レーベル主宰のMatthew Kentによるアートワーク。

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