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全アンビエント・リスナーに推薦の一枚!!! PendantことHuerco S主宰のもと、Dubient周辺の傑作の数々を送り出してきたカルト的名所〈West Mineral〉在籍でも知られる米国・フィラデルフィアの大人気な実験音楽家、Ullaと、東京の〈Solitude Solutions〉からのデビュー以来、卓越したアンビエント/エクスペリメンタル作品を送り出してきた日本の実験的作家Kouhei FukuzumiのソロプロジェクトUltrafogによるコラボレーション・アルバム『It Means A Lot』が〈Motion Ward〉からアナログ・リリース。Sean McCannの〈Recital〉作品や荒井優作『a two』にも通じる、寂寞と感傷の入り混じったインティメイトな空気感と遠く春を眼差す望郷の念が、シューゲイズするアンビエント・ギターと幾重にも折り重なっていく珠玉のドリーム・アンビエント盤。
Yu SuやRegularfantasyとのコラボレーションや、サウンドスケープの提唱者マリー・シェーファーの著書にインスパイアされたエキゾ・ニューエイジ傑作『Polysensuality』でも知られるバンクーバーのScott Gaileyによる変名Hotspringの2024年作『Apodelia』が、カナダのロウハウス界隈屈指の名門〈Mood Hut〉からアナログで登場。ゆったりとした時間に溶けていく淡く幻想的なアンビエント・ポップからチルウェイヴの感傷、暖かなサウンドスケープが美しく調和した傑作バレアリック・アンビエント!
1979年発表のSei Note In Logica(順番通りの6つの音)が弊店でも評価が高いミラノ出身の作曲家、Roberto Cacciapagliaの1975年1stアルバムが、名門Superior Viaductよりヴァイナル再発!スティーヴ・ライヒやフィリップ・グラス等の現代音楽的ミニマリズムと、Klaus Schulzeにも通じるプログレッシヴで精神世界を描いたかのような世界観が合体した傑作!エレガントなピアノも嫌みが無く、音質も含め全体的に瞑想的。現音系リスナーからニューエイジ系にもアピールできるインナースペース・トリップ。

(数量限定/日本語帯付き)よりポップに、柔らかに... 温かみのある音像をバックにサウンド・デザイン化させていく、新境地を見せたターニング・ポイント的作品。
本作「Mars Audiac Quintet』 は、よりポップでふくよかにサウンドデザイン化させていく手法へと舵を切った作品であり、この後のバンドのさらなる飛躍を予感させるにふさわしい、次のステー ジへの起点となったターニング・ポイント的作品となっている。本作の時点ではまだマッカーシー時代からのギター・ロックの面影が残っているが、ジャズ、ブラジル音楽、R&Bなどの要素 を惜しげもなく見せつけていくようになるのはこの時代からだ。約10年の休止期間を経た活動再開と今回の一連のリイシュー・シリーズで、彼らがいかに2020年を目前に控えた今の時代、現代のシーンと時空を超えてコミットしていたかをぜひ実感してほしい。(解説より一部抜粋)

(数量限定/日本語帯付き)成熟の域に達したソングライティングの才能とジョン・マッケンタイアとジム・オルークのプロデュース・ワークが冴え渡る珠玉の1枚!
この『Sound-Dust』の最も驚くべきことは、ポップ・アルバムとしての完成度の高さである。ジョン・マッケンタイアとジム・オルークのプロデュースによって仕上げられた楽曲は、個別に聴いてみると、例えばドラムの音一つとってみても、その音色や音の響きの違いが感じ取れる。だが、それはあくまでも音作りの方向性であって、彼ら二人が共同作業をしていなかったにせよ、変化を厭わないゲイン、そしてバンドの思いを彼らは理解していたはずだ。それに加え、ロックからジャズ、ヒップホップ、テクノ、ドラムンベース、さらにはブラジル音楽やフレンチ・ポップ、ミニマル・ミュージック、ラウンジ・ミュージック、ブルー・アイド・ソウルに至るまで、ありとあらゆる音楽を並列化して聴いているような感覚を感じさせるゲインのソングライティングの才能--それはステレオラブの最大の強みでもある--を、前作をプロデュースしていた経験から感じ取れていたからこそ、マッケンタイアとオルークのプロデュース・ワークが冴え渡り、トータリティのあるこの『Sound-Dust』が完成したのである。(解説より一部抜粋)

エイフェックス・ツインが2023年にリリースしたEP作品『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』の輸入盤12インチ・スタンダードエディションがリリース。
オランダの〈Basta〉からリリースされていた、アメリカのピアニスト、バンドリーダー、作曲家であり、そして何よりも赤ちゃん向け電子音作品という『SOOTHING SOUNDS FOR BABY』で知られる希代の電子音作家Raymond Scottの'61年~'71年に録音されていた大量の未発表電子音楽音源をまとめた編集盤が入荷できました!『Three Willow Park: Electronic Music from Inner Space, 1961–1971』には珠玉の61曲が収録されており、その多くはスコットのエレクトロニウム(プログラムされた知性によって作曲・演奏される発明品)によって演奏される催眠術のようなリズム・トラックをフィーチャーしており、早すぎたエレクトロニカのアンソロジーとでもいうべき内容。自身のインナー・スペースと対峙した結果としての生まれたような電子音はあまりにも純粋で、天才の仕事と言えるもの。

1938年モロッコのサレに生まれ、ラバト音楽院(モロッコ)で音楽を学んだ後、1962年にパリに移りMax Deutschに師事した電子音楽作曲家Ahmed Essyadの作品セレクション『Moroccan Electroacoustic Music 1972-74』がSUB ROSA名シリーズ「EARLY ELECTRONIC SERIES」よりリリース!モロッコの先住民、ベルベル民族の伝統音楽をインスピレーションの源としたというエレクトロニック・ミュージックは、エキゾチックやスピリチュアルといった言葉では表現しきれないもので、「東洋と西洋を融合させることではなく、前衛音楽というヨーロッパ中心主義の枠組みの外に、もうひとつの現代性が存在しうる想像上の空間を開くこと」が重要と本人が語る通り、奇妙で独創的な作品!


Y2Kリキッド・ドラムンベースを牽引する、昨今大人気の英国のプロデューサー/DJことPizza Hotlineとスウェーデンのエレクトロニック/シンセサイザー界のアイコンである、シンセウェイヴの創始者の1人Mitch Murderによる、他に類を見ないコラボレーション・リリースが〈WRWTFWW Records〉より登場!『WipEout』のビデオ・ゲームシリーズにインスパイアされた、エネルギッシュなスプリット・アルバム!夢のような雰囲気のBPMの速いジャングル・サウンド、雷鳴のようなブレイク、リキッド・ドラム&ベースの6つのメガ・トラックによるカラフルなターボ・アドベンチャーの豪華なサウンドトラックとなったカラフルなターボ・アドベンチャー作品!90年代~Y2Kビデオゲーム、LTJ Bukem、Peshay、寺田創一、そして Mitch & Pizza の以前の作品のファンにとってまさにパラダイスのような内容。
エレクトロニック・ミュージック界の巨匠Mixmaster MorrisとJonah Sharpが、細野晴臣のスタジオで共同制作した傑作『Quiet Logic』がリマスタリング仕様で初めてとなるアナログ・リイシュー!Yellow Magic Orchestraの主要人物としての細野、モリスの世界的なチルアウトDJパフォーマンス、シャープの先駆的な〈Reflective〉レーベルといった、彼らのユニークな音楽的バックグラウンドの邂逅から生まれた、サウンドスケープを再定義するような破格のアンビエント・テクノ/IDM作品!

DJ Python、Huerco S.などのリリースでも知られるAnthony NaplesとJenny Slatteryの完璧なキュレーションによるニューヨークのレーベル<Incienso>よりカリフォルニア州サンフランシスコの詳細不明アーティストRavenによるデビュー・アルバム『GNOSIS』がリリース!豪華できらめくシンセ・スケープときらびやかなパーカッションによる、切なく暖かくファジーなみずみずしいアンビエント・ハウスの8曲を収録。USニューエイジやネオ・クラシックのスピリットがビートダウン、ディープ・ハウス、ダブ・テクノに漂う、新世代のテクスチャーと感性によるラウンジ・アンビエント・ミュージック!

ディープ・ハウス meets レゲトンという独創的な自身のサウンドを"deep reggaeton"と称し、世界へと発信してきたDJ Pythonの2nd。アンビエントとダンス・ミュージックの境界さえも曖昧にさせる没入的サウンド。ダンスホールからレゲトン、デンボウといったジャマイカ由来のダンス・サウンドをディープなアンビエント観でさらにアップデートした傑作。詩人/パフォーマーのLA Warmanをヴォーカルに迎えた先行シングル"ADMSDP"(B2)からして大変秀逸。この音場は完全ノックアウトです!

T++, Photek, Chain Reaction, Burial等のファンにも大推薦!Shiftedの名でも知られ、英国を代表するテクノDJ/プロデューサーであるGuy Alexander Brewer。自身の主宰する〈Avian〉やLucyの〈Stroboscopic Artefacts〉、ロンドン地下シーンの牙城〈The Trilogy Tapes〉などから傑出した作品を送り出すこの人の23年作『Neither Curve Nor Edge』と24年作『In Spectra』の傑作をセットにした2枚組12インチが登場。薄らと緊迫感の漂うディストピア的なポスト・インダストリアル・サウンドと、トライバル・テクノの土着的なリズムやトランス感が融合した実験的ダンス・ミュージック作品を展開した1枚目、前者での作風をよりトライバル~サイケデリックに研ぎ澄ましつつ、錯綜するサウンドやベース・ミュージック的なテイストが特徴的な2枚目共にスリリングで最高の内容です!Rashad Beckerに手による〈Clunk〉でのマスタリング仕様。限定500部。

ウード奏者であり作曲家でもあるAly Eissa、ベルギー/ノルウェー出身のキーボーディスト、Jonas Cambien、アレキサンドリア出身のヴァイオリニスト、Ayman AsfourからなるトリオであるThe Handoverの2023年1月にエジプトのアレクサンドリアで録音された作品『The Handover』が<SUBLIME FREQUENCIES>より登場!古典的なアラブ音楽の繊細さ、エジプトの儀式音楽の生々しい表現力、自由な即興演奏の自発性をエレガントに融合させせながら、70年代のサイケデリック・ロックのような雰囲気を醸し出すヴィンテージのファルフィサ・オルガンやウード、シンセサイザー、ヴァイオリンがクラウト・ロックと中近東からの影響も感じさせる反復するリフを演奏する、アラブ古典音楽、エジプト儀式音楽、サイケデリック、クラウトロック、フリー・インプロヴィゼーションの影響を受けつつも、それらを現代に昇華したとんでもない一枚!

2001年リリースのHaswellのCD『Live Salvage 1997->2000』(MEGO 012)、1998年のHeckerのデビュー作『IT ISO161975』(MEGO 014)以来、Mego/Editions Megoとの長い関わりを持つRussell HaswellとFlorian Heckerの新作が登場。本作はクセナキスによって開発され視覚入力から音を生成するコンピューター音楽システムであるUPICシステムを唯一の楽器としてさらに探求しており、クセナキスの生誕100周年を記念して2023年にベルリンで開催されたX100フェスティバルで、8チャンネルのライヴ・ディフュージョンとして演奏された「UPIC DIFFUSION SESSION #23」を2チャンネル・エディットしたものが収録されている。全体を通して、周波数クラスターは非常に珍しい方法で動き、変形し、一見シンプルに始まったサウンドは感覚の変容をもたらすような共感覚的な手触りの音となる。驚くほどの身体性と聴き応えのある作品!

2021年に惜しくもこの世を去ったレジェンドであり、エディション・メゴの代表であるピタことPeter Rehberg(Stephen O'Malleyと並ぶKTLの代表でもある)が手掛けた見事な長編ドローン作品『Liminal States』が登場。アイスランドの振付家Margrét Sara Guðjónsdóttir.による『Pervasive Magnetic Stimuli』2018年公演のために制作された未発表の劇場用サウンドトラックであり、私たちの意識を超えて私たちに作用する大きな力という概念を扱った3部作の最後の作品である本作はコズミックなアコーディオンのような持続的で屈強なサイケデリック・トラクションの45分にわたる壮大なうねりで、幻覚的な音像の波が次々に押し寄せるようなレーバーグの特異なサウンド・ヴィジョンと知覚の変容状態を、緻密なドローンとして理想的に現前させたかのような内容はCatherine Christer Hennixの『The Electric Harpsichord』も彷彿とさせる心を揺さぶる傑作!

1960年スウェーデン生まれの作曲家、音楽家でありストックホルムのElektronmusikstudion EMSのディレクターであるマッツ・リンドストロムの過去十数年間の活動からライヴ録音とスタジオ・コミッションを含む7つの作品群としてまとめた『Low Fidelity』が北欧エクスペリメンタルの集積地にして、Joachim Nordwallが主宰する〈iDEAL Recordings〉よりリリース!しばしばライブ・エレクトロニクスを取り入れた作風で知られ、エレクトロニクス産業の技術者としての経歴を持つマッツ・リンドストロムらしく、エレクトロ・アコースティックの魔術的な作用で冒頭から彼の世界に引き込まれる。静かで荒涼とした幽霊のようなドローンや、あるいはハイエナの秘密の言語のような、ワイルドで頭蓋骨に直接的に響くようなディープな一連の作品を収録!
ノルウェー出身のトランペッターでECMのベテラン、アルヴェ・ヘンリクセン(トランペット、キーボード、エレクトロニクス)とエストニア出身のギタリスト/作曲家、ロベルト・ユリェンダル(ギター、エレクトロニクス)のデュオによる7年越しのアルバム『HAIHARA』が、ノルウェーは<Smalltown Supersound Records>よりリリース!アルバムの素材は、ユルジェンダルがフィンランドの湖畔の森の端にある小さな家で、集中的なレコーディング・セッションで制作し、ヘンリクセンがトランペット、ヴォーカル、エレクトロニクスのレイヤーを加えた。2人は、ジョン・ハッセルの「第四世界」のアンビエンスに対する愛情を共有しており、そのムードを、銅鑼、ガムラン風の楽器、ギターのループ、カリンバなどを使って奇妙な世界へと変異させ、メランコリックでダークでエキゾチックなものを描き出した。ジョン・ハッセル、ブライアン・イーノ、ダニエル・シュミット、バダラメンティなど、幅広くおすすめできる内容!
Sean McCannとのアンビエント・ドローン・デュオ、The Geeseの一員としても知られるアメリカ・NYのレフトフィールド・ダブテクノ作家X or SizeことJosiah Wolfsonの2025年最新作が、極めてユニークなカタログで知られるフランスのカルト・カセット・レーベル〈Good Morning Tapes〉よりヴァイナル・リリース!以前の作品を彩り特徴づけたトリッピーな遊び心と実験的感覚はそのままで、X Or Sizeとしての3作目となる本作では、微妙にサイケデリックで、まぶたを半開きにして体を揺らしながら異次元へとゆっくりと弧を描いて降りていくような没入感のあるサウンドデザインとコラージュ・スタイルに、アンビエント・ダブ、ピッチダウンしたローファイ・ハウス、トリップホップ、奇想天外なアンビエント・テクノ、そして巨大でありながらソフトフォーカスなアンビエント・エクスペリメンタリズムがブレンドされた絶妙な一本。限定300部。

グラミー賞受賞のケイジャングループ、Lost Bayou RamblersのギタリストであるJonny Campos。2020年にLouis Michotが運営する〈Nouveau Electric Records〉よりデジタルとカセットでリリースしていた、深くアメーバのようなペダルスチールによる望郷アンビエント傑作『Droste』が、ダンスパンクの聖地としてもお馴染みの名門〈DFA Records〉より奇跡のアナログ・リイシュー決定!各トラックは、南ルイジアナの海岸線の崩壊により地図から消えてしまった、もはや存在しない水域にちなんで名付けられているとの事。意識の中で現れては消える、非在の儚さや影や郷愁が、遥か遠くバレアリスの地へと続いていく様子を想起させるようなアンビエント・アメリカーナの秀逸作品。


高嶺剛による長編映像作品『ウンタマギルー』(1989年)のために、音楽家の上野耕路が制作したオリジナル・サウンドトラックが初のレコード化。豪華ボーナストラック3曲を追加収録。
沖縄県石垣島出身の映画監督、高嶺剛による長編映像作品『ウンタマギルー』(1989年 配給:パルコ)のために制作された本作。伝統的な琉球民謡のメロディーにあえて捉われない方法で、あつく倦んだ空気感と開放的な気色を表現。耽美的な魅力に満たされた空想上の沖縄を描写したような、ストレンジ・アンビエント・ミュージックとでもいうべき作品です。
今回のレコード化に際し、映画の主題曲「Untama Giru」のピアノ・ヴァージョン(1999年『Piano Music』)、高嶺剛監督による映画『夢幻琉球・つるヘンリー』から「Mekaru's Room」、「Machibui Vortex」の3曲を新たにボーナストラックとして追加収録。 電子音楽、ニューエイジ、沖縄~琉球民謡のファンにも推薦したい、多くのリスナーに再発見されるべきマスターピースがディスクユニオン新レーベル=Flowmangoより満を持してリリース。

ニューエイジ・ミュージック全盛期の1986年に瞑想の補助のための作品としてリリースされた7本組カセットBOX作品が7枚組CDセットとして米国実験系名門レーベル〈Important Records〉より史上初のリイシュー!このシリーズに含まれる、時間を静止させて包み込むような電子音楽は、Eliane RadigueやLa Monte Young、Brian Enoの『Shutov Assembly』といった、20 世紀の作曲家による傑作を想起させる、不気味なほどモダンで神秘的な内容となっています。深いアナログ・ドローン、上昇する倍音、正弦波の上をサーフィンする浮遊する周波数、神秘的な変調を伴う音程が特徴の、真に感動的な振動の音楽。
