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Round Two - New Day (12")
Round Two - New Day (12")Main Street Records
¥2,837

テクノとダブ・レゲエの奇跡的合一。独Mark Ernestus & Moritz von OswaldのBasic Channelにより、1995年にサブレーベル〈Main Street Records〉からリリースされていた音響ダブ/ディープ・ハウスの傑出した普遍的名曲が、2025年リプレス。

Quadrant - Infinition / Hyperprism (12")
Quadrant - Infinition / Hyperprism (12")Basic Channel
¥2,837

テクノとダブ・レゲエの奇跡的合一。独Mark Ernestus & Moritz von OswaldのBasic Channelにより、2004年にMoritz von Oswald自身によってリマスターされ発表されていたミニマル・テクノの傑出した普遍的名曲が、2025年リプレス。オリジナルは1993年にPlanet Eからリリース。

Vainqeur - Lyot (12")
Vainqeur - Lyot (12")Maurizio
¥2,837

テクノとダブ・レゲエの奇跡的合一。独Mark Ernestus & Moritz von OswaldのBasic Channelにより、1995年にMシリーズとしてリリースされていたVainqueurによるテクノ・クラッシック普遍的名曲が、2025年リプレス。Maurizioによるリミックスも収録。

Klara Lewis - Thankful (LP+DL)Klara Lewis - Thankful (LP+DL)
Klara Lewis - Thankful (LP+DL)Editions Mego
¥4,213

伝説的ポスト・パンク・バンド、WireのメンバーであるGraham Lewisの娘であり、自身もその父に負けず劣らず、傑出した電子音楽作品の数々で現代のアンダーグラウンド・シーンを震撼させ続けてきたスウェーデンの鬼才Klara Lewis。先日〈The Trilogy Tapes〉からリリースしたYuki Tsujiiとのコラボカセットに続く最新作が早くも自身が長年の拠点としてきた〈Editions Mego〉から登場。長年の友人でありメンターであった〈Mego〉旧レーベルボスの故Peter Rehbergへの追悼とオマージュという主題を持った作品。アブストラクトなノイズが全編を覆いつつ、コラージュされるクワイアとダンス・ミュージック的なビート、鎮静のアンビエンスがどこまでも美しく響き渡る、鎮魂のノイズ/エレクトロニクス大傑作!マスタリングはStephan Mathieuが担当&Andreas Kauffeltの手による〈Schnittstelle〉でのカッティング仕様と盤質も万全。限定500部。

Danny Scott Lane - Caput (LP)
Danny Scott Lane - Caput (LP)We Release Whatever The Fuck We Want
¥4,837

この狂った世界の中で安らぎを見つけたい人に捧ぐ。〈Business Casual〉や〈Glossy Mistakes〉などから作品をリリースし、孤高のアンビエント・ジャズ/ダウンテンポ・サウンドを展開してきたニューヨーク出身LA拠点のプロデューサー/ミュージシャン、Danny Scott Lane。『Home Decor』や『Shower』といった傑作を手掛けた才能による、スムーズなアンビエント・ジャズの名作『Caput』が初アナログ化。元々は2021年に〈Schematic Music Company〉からカセットのみでリリースされた作品。「都市からインスパイアされた砂漠の音楽」をテーマとした、暖かで静かなシンセ・サウンドとミニマルで心地よいグルーヴによる、珠玉のサウンドトラック。

Jammin' Sam Miller - Super Metroid (OST Recreated) (2LP)Jammin' Sam Miller - Super Metroid (OST Recreated) (2LP)
Jammin' Sam Miller - Super Metroid (OST Recreated) (2LP)We Release Whatever The Fuck We Want
¥5,868

高田みどりや芦川聡、イノヤマランドといった日本の環境音楽や『パト2』サントラなどもオブスキュア目線で掘り起こし、2010年代中盤以降のリバイバルを推し進めてきたスイスの名門〈WRWTFWW Records〉から新物件!ルイジアナ州在住の作曲家兼プロデューサー、Jammin' Sam Millerによる、1994年の探検/アクション・アドベンチャー/SF/エイリアン・ビデオ・ゲーム『Super Metroid』の伝説的なサウンドトラック盤。『AKIRA』や『Ghost In The Shell』サントラ盤が好きな方にもレコメンドできる実験的でフューチャリスティックなサウンドが展開される逸品に仕上がっています!

日向大介 Daisuke Hinata - Tarzanland (Turquoise & Light Pink Colored Vinyl LP)日向大介 Daisuke Hinata - Tarzanland (Turquoise & Light Pink Colored Vinyl LP)
日向大介 Daisuke Hinata - Tarzanland (Turquoise & Light Pink Colored Vinyl LP)We Release Whatever The Fuck We Want
¥5,352
高田みどりや芦川聡、広瀬豊といった日本の環境音楽から『パト2』や『Ghost In The Shell』のようなアニメ・サントラまで、リバイバルを牽引してきたスイスの大名門〈WRWTFWW Records〉からの新物件!TikTokまで経由して世界的な再評価の真っ只中にある日本のアンビエント/サントラ作家・日向敏文の弟としても有名。小室哲哉の盟友であり、松たか子や宮沢りえといった著名歌手をプロデュース。中間音楽/テクノポップ・グループ「Interior」の中心人物であり、2度にも渡りグラミー賞にノミネートされた音楽プロデューサーである日向大介による88年発売のニューエイジ名作『Tarzanland』が待望の初アナログ化!ヴェイパーウェイヴ以降の耳からも抜群なアンビエント・フュージョン"Lake High"や、遥か遠くバレアリスへの眼差しとオプティミズムの結晶と言える"D.C.3"、FMシンセによる優美なポスト・ミニマリズムが息づく、クリスタルな質感が心地好いニューエイジ・ナンバー"How Do You Do"など、プロト・ヴェイパーウェイヴ/バレアリック視点からも聴き応えのある、極めて素晴らしい楽曲の数々を収録!限定500部。
Seahawks - Time Enough For Love (LP)Seahawks - Time Enough For Love (LP)
Seahawks - Time Enough For Love (LP)Cascine
¥3,468

全チルアウト・アンビエント/ニューエイジ・ファン要注目の素晴らしいタイトル!今も現役のニューエイジ巨匠LaraajiやPeaking lightsとの仕事も知られる、サイケ〜バレアリック~ニューエイジ〜AOR〜ディスコを繋ぐダンス・ユニットにして、英国のチルアウト・ミュージック界隈の代表格Seahawks。今年度最新アルバムとなる『Time Enough For Love』が名門〈Cascine〉より到着。60年代後半から70年代にかけて数々のヒット曲を残したアメリカのSSW、Harry Nilssonのデモ作品である"groove and mood"や、ローズ・ピアノ、ウーリッツァーといった、70年代固有の音楽的波長から得られた独特のインスピレーションを土台に、暖かく恍惚とするような、ポスト・レイヴと言うべき、幻想的で優美なアンビエント・エキゾチカを描いた至福の一枚。

Merzbow - Yantra Material Action (LP)Merzbow - Yantra Material Action (LP)
Merzbow - Yantra Material Action (LP)KONTAKTAUDIO
¥3,960

限定199部。版元完売、お見逃しなく。1981年、秋田昌美がMerzbow名義で活動を始めたばかりの時期に制作された『Yantra Material Action』。もともとこの作品は『Merz』というタイトルでMerzbowのファースト・アルバムとしてリリースされる予定だったが、当時は実現に至らなかった。結果的に、長らくアーカイブの中に眠っていたこの音源が、約44年の歳月を経てようやく日の目を見ることになった。この時期のMerzbowのは、のちに確立される暴力的なハーシュノイズとはやや趣を異にし、インダストリアル、ミュージック・コンクレート、偶然性、非音楽的要素といった幅広い実験的アプローチを駆使しており、そのため、『Yantra Material Action』も単なる未発表作品というだけではなく、Merzbowというプロジェクトの原点を垣間見ることのできる貴重な記録であり、秋田本人の音楽的探求の出発点としても非常に示唆的な一枚となっている。

John Glacier - Like A Ribbon (LP)John Glacier - Like A Ribbon (LP)
John Glacier - Like A Ribbon (LP)Young
¥4,558

ロンドン出身のラッパー、詩人、プロデューサーのJohn Glacierが、待望のデビューアルバム『Like A Ribbon』を〈Young〉からリリース。アルバムは、首都ロンドンの中心部北東寄りにあるHackneyで育ったシンプルな日常から、驚異的な速さで成長した彼女の人生を描いた作品で、リードシングルとなる「Found」は、日々の苦悩を乗り越える力強いメッセージが込められた、浮遊感のあるサウンドになっている。参加アーティストには、本作品のプロデューサーであるKwes Darkoをはじめ、Flume、Andrew Aged、Eartheater、Samphaなど名を連ね、John Glacierのユニークな音楽性を引き立てている。
現代的でありながらどこか夢幻的とも取れるエレクトロニックな音色と繊細なビートが融合したJohn Glacierのサウンドは、聴き手の感情の深層を引き出し、リスナーを引き込む力を持っている。

DJ Sprinkles x Will Long - Acid Trax - EP 1 (12")
DJ Sprinkles x Will Long - Acid Trax - EP 1 (12")Comatonse
¥3,785

DJ SprinklesによるWill Longの「Acid Trax」のリワークが、ついにアナログ盤として登場。今回のリリースは、3部作のEPシリーズの第1弾で、Sprinklesの「Acid Dog」リミックスが収められている。このリミックスは11分にわたるトリッピーで官能的な音の旅で、深く響くサブベース、煌めくパーカッション、そして複雑に重ねられた303トーンが絡み合い、Sprinklesのカタログでも特に没入感のある作品となっている。そのサウンドはクラブミュージックでありながら、感情的な深さとヒプノティックな魅力を兼ね備えており、リスナーを引き込む。裏面に収められたLongのオリジナルは、よりミニマルなアプローチで、ドラムマシンのリズムと抑制的な303のシーケンスを広がりのある空間に浮かべるようなサウンドに仕上げられている。無駄な装飾を排除し、シンプルで広がりのある音響空間を作り上げるそのスタイルは、このプロジェクトの美学である禁欲的で内省的な要素を色濃く反映している。

Carrier - Tender Spirits (12")Carrier - Tender Spirits (12")
Carrier - Tender Spirits (12")Carrier
¥3,469

イギリス出身ドイツ在住の鬼才CarrierことGuy Brewerによるソロシリーズ第3弾『Tender Spirits』が登場!本作はこれまで以上にロマンティックでスロウなベース&ドラムを追求した作品で、90年代以降の先鋭的なサウンドへのオマージュをにじませつつ、空間の扱いや繊細なリズム配置に独自の手腕を発揮している。3曲とも、パッドの霞んだレイヤーや、軽やかで芯のあるドラムが絶妙なバランスで絡み合い、ダブやアンビエントの精神とも深くつながる内容。特に「Light Candles, to Mark the Way」の静謐な美しさ、「Slow Punctures」の木魚のような音とガムラン的チャイムが複雑なずれを伴って響き、「Carpathian」ではブラシ・シンバルがジャズの幽霊のように揺れる。ディープ・ダブ、ミニマル・テクノ、ドラムンベースの抽象化と解体といった趣きだが、完全に自身の言語として再構築しているのが見て取れる。クラブでの機能も果たしながら、内省的な音楽としても傾聴に値する傑作!

DJ Travella - Twende Dance Classics (7")DJ Travella - Twende Dance Classics (7")
DJ Travella - Twende Dance Classics (7")Nyege Nyege Tapes
¥2,989

東アフリカ最大の都市ダルエスサラームを拠点に活躍する若きプロデューサーで、10歳からビート制作を始め、タンザニア発の超高速ダンス・ミュージック「シンゲリ」にEDMやR&Bの要素を大胆に融合させながら進化を続けるDJ Travellaによる、デビュー作『Mr Mixondo』以降に生まれた、フロアを沸かせてきた未発表トラックを中心にまとめた4曲入りEP『Twende』が、ウガンダの首都カンパラを拠点とする、東アフリカの伝統的な音楽と現代の電子音楽を融合させたアンダーグラウンドで革新的なサウンドを世界に紹介するレーベル〈nyege nyege tapes〉より登場。Boiler Roomでも話題を呼んだ代表曲たちが収録されており、170BPMの強烈なビートにヨレたシンセが絡む「Trust」や、ブラスとビリビリしたリズムが疾走する「Believe」、スークース調のギターが鮮やかに浮かぶ「Mchakamchaka」、そしてややテンポを落としつつも足元に効く「Vumbi Vumbi」まで、すべてがダンスフロア仕様。シンゲリの未来を切り拓くDJ Travellaの、スピードと遊び心が詰まった快作!!

Ale Hop & Titi Bakorta - Mapambazuko (LP)Ale Hop & Titi Bakorta - Mapambazuko (LP)
Ale Hop & Titi Bakorta - Mapambazuko (LP)Nyege Nyege Tapes
¥4,167

ペルーのアーティストAle Hop(Alejandra Cárdenas)とコンゴのギタリストTiti Bakortaによるコラボ作で、アフロ・ラテンとスークースが交差する、幻惑的でポジティブなアルバム『Mapambazuko』が、ウガンダの首都カンパラを拠点とする、東アフリカの伝統的な音楽と現代の電子音楽を融合させたアンダーグラウンドで革新的なサウンドを世界に紹介するレーベル〈nyege nyege tapes〉より登場!カンパラで録音されたこの作品では、Bakortaの自在なギターと、Cárdenasの鋭利なリズム、歪んだシンセが絡み合い、祝祭的かつ実験的なサウンドを展開する。南米クンビアとコンゴ音楽の接点をあぶり出すようなトラックや、電子音と土着リズムが溶け合う強烈な楽曲が並び、KMRUや Flora Yin-Wongらによるリミックスも含めて、聴くたびに異なる表情を見せる濃密な一枚。

Arsenal Mikebe - DRUM MACHINE (LP)Arsenal Mikebe - DRUM MACHINE (LP)
Arsenal Mikebe - DRUM MACHINE (LP)Nyege Nyege Tapes
¥4,346

ウガンダの首都カンパラを拠点とする、東アフリカの伝統的な音楽と現代の電子音楽を融合させたアンダーグラウンドで革新的なサウンドを世界に紹介するレーベル〈nyege nyege tapes〉より、アーセナル・マイクベの『DRUM MACHINE』が登場!アーセナル・マイクベはウガンダの画期的なバンドで、アコースティックと電子音楽の境界を自由に行き来し、ポリリズムに歪んだ声と幽玄なシンセドローンを融合させている。バンドはパーカッショニストのセントンゴ・モーゼス、ドラテレ・エピファニー、ルヤンビ・ヴィンセント・デ・ポールで構成され、ポルトガルの音響アルケミスト、ジョナタン・ウリエル・サルダーニャが共同創設者。彼らはローランドの象徴的なビートボックスTR-808をリバース・エンジニアリングすることで、鋼鉄で鋳造された「パーカッション・マシン」を考案し、アーセナル・マイクベの熱狂的なパフォーマンスに重低音の電子音をシームレスに統合している。本作は、ジャンルに収まりきらないリズムのマスタークラスで、メンバーのビートが時間の流れを超えて交錯し、オーガニックかつデジタルな、エクスペリメンタル・アフリカン・エレクトロニカとでも言うべき音楽性!

DE SCHUURMAN - Bubbling Forever (LP)DE SCHUURMAN - Bubbling Forever (LP)
DE SCHUURMAN - Bubbling Forever (LP)Nyege Nyege Tapes
¥4,167

オランダのアフロ・ディアスポリックなバブリングサウンドの先駆者であり、DJおよびプロデューサーGuillermo Schuurmanの新作『Bubbling Forever』がウガンダの首都カンパラを拠点とする、東アフリカの伝統的な音楽と現代の電子音楽を融合させたアンダーグラウンドで革新的なサウンドを世界に紹介するレーベル〈Nyege Nyege Tapes〉より登場!バブリングサウンドの魅力を最大限に引き出した作品で、鋭いレーザーシンセ、アントイリアンのタンブー・パーカッション、スワーリングボーカルの断片が特徴的。音楽はダンスホールの揺れるリズムを軸に展開し、エネルギッシュなビートとそれに反してどこか軽やかな感触があり、彼の音楽は激しく迫るのではなく、むしろ官能的に体を動かすように仕向ける力を持っている。伝統的なスリナムのメロディやパーカッションやカリブ風のステップまで取り込んだ、約40年近い歴史を持つバブリングを、さらに遠くへ押し広げる、エネルギッシュで開放感あふれる一枚。

Masaka Masaka - Barely Making Much (LP)
Masaka Masaka - Barely Making Much (LP)Hakuna Kulala
¥4,356

ウガンダ・カンパラを拠点とする〈Hakuna Kulala〉から、同郷のアーティスト、Masaka Masaka(Ian Nnyanzi)によるデビュー作『Barely Making Much』が登場。本作は、ジャングル、実験的ヒップホップ、テクノ、ダブ、アンビエントなどが入り混じる、粒立ちのいいコラージュのような作品で、〈Nyege Nyege〉のスタジオで2年間にわたり断続的に制作されたもの。ヒップホップのビートメイクからキャリアをスタートさせたMasaka Masakaは、Dean BluntやJpegmafia、Slauson Maloneといった現代の先鋭アーティストたちに刺激を受けながら、南の世界から独自の言語を発信しようとしている。ジャンルを柔らかく解体・再構築しながら、街の夜のざわめきや、自分の中にある違和感、都市の片隅で感じる孤独といった、言葉にしにくい感覚を音にしようとするような作風で、その音楽は、カンパラのアンダーグラウンドが持つ静かな熱や、影のような雰囲気を映し出していて、繊細さに満ちている!

Khotin - Peace Portal (12")Khotin - Peace Portal (12")
Khotin - Peace Portal (12")Khotin Industries
¥3,112

カナダ人プロデューサー、Khotinの待望のニュー・リリース。
自身のレーベルKhotin Industriesから放つ6曲入りEP『Peace Portal』。彼ならではの、きらめくダウンテンポ〜エレクトロニカの融合が再び輝きを放つ。

2014年から活動を続けるKhotinは、長年にわたり、ドリーミーなダウンビートなエレクトロニカとアンビエントなテクスチャーの達人としての地位を長い間確立してきた。彼のアルバムは一貫して、心に響く没入感のあるサウンドデザインによって感情を喚起させるが、この最新作では、彼の広がり続ける音世界への深い旅が楽しめる。

Ariel Kalma & Asa Tone - ◯ (CS)Ariel Kalma & Asa Tone - ◯ (CS)
Ariel Kalma & Asa Tone - ◯ (CS)Good Morning Tapes
¥2,697

パリ生まれのエレクトロニック・ミュージックのパイオニアであり、1970年代のGRMの卒業生でもあるAriel KalmaとMelati Malay、Tristan Arp、Kaazi による多国籍ミュージック・プロジェクトAsa Toneが第四世界の幻覚的アンビエントとも言うべきまさかの邂逅!コロナ・パンデミックの最中、オーストラリアの熱帯雨林にあるアリエルのスタジオで偶然彼に出会ったAsa ToneのMelatiとKaaziは、Kalmaと長時間のライヴ・テイクを録音し始め、遠隔地にいるTristan Arpのシンセの即興演奏を遠隔操作で織り交ぜていき、数年後、Asa Toneのメンバーのニューヨークとインドネシアのそれぞれの家でエディットし完成させたものが、極めてユニークなカタログで知られるフランスのカルト・カセット・レーベル〈Good Morning Tapes〉よりリリース!ひらひらと舞うアルペジオ、ドリーミーなパッド、木管、静謐なループなど、繊細な風の中を羽のように浮遊し、滑空する地球上の痛みを和らげるような素晴らしいサウンド!

Nazar - Demilitarize (LP)Nazar - Demilitarize (LP)
Nazar - Demilitarize (LP)Hyperdub
¥4,715

Cocteau Twins、Arthur Russell、更にはFrank Oceanが〈Hyperdub〉からコラボ作を出したことを夢想させる問題作!

BurialとKode9による『Fabriclive 100』でフックアップされ、アフリカン・ダンスの最深部ともいえるクドゥロをベースとしたサウンドを探求するアンゴラの鬼才Nazarが〈Hyperdub〉より2ndアルバムをリリース!

前作『Guerrilla』の後、深刻な病気を経て、今作『Demilitarize』は死と向き合うこと、そして新たな愛の芽生えから生まれたものだという。また、Nazar本人は本作のインスピレーションとして『攻殻機動隊』の世界観が核になっていると語っている。多層的に蠢くサブベース、旋回するSFシンセ、そして前作同様、クドゥーロのリズムは聴こえてくるが、ダンス・ミュージックの機能性は控えめな、ヴォーカルが引き立つよう解体された形で取り入れられている。タイトルが示す通り最もソフトなサウンドを展開するM9「Heal」は必聴!

Cocteau Twins、Arthur Russell、更にはFrank Oceanといったアーティストにも通ずるドリーミーでメランコリックなムードが作品全体を通して漂う問題作が完成!

HxH - Stark Phenomena (LP)HxH - Stark Phenomena (LP)
HxH - Stark Phenomena (LP)OFNOT
¥4,174

ジャズ、即興、クラシック、ノイズなど、領域横断的な活動で知られるChris Ryan Williams(トランペット、エレクトロニクス)とLester St. Louis(チェロ、エレクトロニクス)によるデュオ、HxHのデビューアルバム『Stark Phenomena』が、KMRUが運営するレーベル〈OFNOT〉からリリース!アコースティック楽器とエレクトロニクスをリアルタイムで融合させることで、音楽に複雑さとアクセスしやすさを兼ね備えたサウンドを作り出しており、AutechreやRobert Hoodの影響を感じさせる一方で、独自の音空間を展開している。アルバムは彼らのライブセットや即興演奏から得た音源を多く使用しており、ジャイミー・ブランチからスタジオセッションを提供してもらった「BEACH」など、緻密な編集が行われており、KMRUもその音楽の流れについて「シンプルさの中に深い感情を呼び起こす美しいトラック」と絶賛している。自由で複雑なサウンドのモザイクを展開し、聴く者の記憶を呼び起こすような作品!!

Kirk Barley - Lux (LP)Kirk Barley - Lux (LP)
Kirk Barley - Lux (LP)Odda Recordings
¥4,045

イギリス・ヨークシャーを拠点に活動する音楽家、Kirk Barleyの新作『Lux』が〈Odda Recordings〉より登場!本作は霧がかかるヨークシャーの風景とともに紡がれた、静かで瞑想的なサウンドスケープで、前作『Marionette』の延長線上にありながらも、より抽象的で夢のような響きを持っている。『Marionette』ではフィールド録音のリアルな音が空間を彩っていたが、『Lux』ではBarleyの楽器演奏とサウンドデザインが前面に出ており、短いサンプルや特殊な調律法を用いたトラック群が、どこか異世界的な調和感を生み出している。特に「Vita」「Sprite」「Descendent」といった楽曲では、聴き慣れない音階が浮かび上がり、不思議な感覚に包まれる。構造としてはミニマルだが、音の配置やタイミングのズレが微細に仕組まれていて、ゆるやかにうねるメロディと解決しないリズムが、時間と空間の感覚をじわりと歪めていく。音の粒子ひとつひとつが、光と影の間を漂いながら、聴き手の感覚をそっと撹乱するような作風。クラシカルな静けさと現代的な音響実験が交錯する、音のランドスケープ作品として、深く繊細な魅力を放っている。静かな雨の降る朝にどうぞ。

Rivet - Peck Glamour (LP)Rivet - Peck Glamour (LP)
Rivet - Peck Glamour (LP)Editions Mego
¥4,352

かつてスウェーデンのアンダーグラウンド・シーンで注目を集め、インダストリアル・テクノから実験的なサウンドへと歩みを進め、2020年にはEditions Megoから『On Feather and Wire』をリリースして話題を呼んだRivet(Mika Hallbäck)によるニューアルバム『Peck Glamour』が〈Editions Mego〉より登場!Rivetは『On Feather and Wire』をリリース後、レーベル主宰者Peter Rehbergと最愛の愛犬Liloを相次いで失い、喪失感を色濃く反映させた前作『L+P-2』を2023年に発表。そして今作『Peck Glamour』では、再びEditions Megoに戻り、喪失と向き合いながらも前を向こうとするポジティブなエネルギーに満ちた音楽へと昇華されている。ジャンルや機材にとらわれない自由な制作スタイルのなかでも、彼はサンプリングに強いこだわりを持っており、そのざらつきや偶然性が本作にも色濃く表れている。YouTubeの語学レッスンやフィールド録音、マリンバのカバー、インターネットの音源などを縦横無尽に取り込み、テクノ、インダストリアル、ポップ、パンク、そしてスンゲリのようなリズムまでをも織り交ぜた音世界を展開。いい意味で“こじらせた”音作りといえ、聴くたびに新たな要素を感じさせるセンスは見事。痛みと再生、混沌と希望が同居する、人間的でどこか美しい音の旅という趣きがあり、クロージング・タイトル「We left before we came」では、ダブルベースと環境音が重なり合い、まるで映画のラストシーンのような余韻を残す充実の一枚!

Monolake - Gravity (2LP)Monolake - Gravity (2LP)
Monolake - Gravity (2LP)FIELD
¥5,564

Monolakeの名盤『Gravity』が、オリジナルリリースから24年を経て初めてアナログ盤として登場!!ダブ・テクノ、ミニマル、エレクトロニカの交差点に立ち、今やエレクトロニック・ミュージック史に刻まれる重要作のひとつとして再評価されている一枚が、今回は、主要メンバーであるRobert Henke自身によるリマスターでリリース。2000年初頭、Erhard Behlesの脱退後、Henkeがほぼ単独で制作にあたり、音の空間性やダブの原理に一層深く踏み込んでいった本作は、ミニマルな構造と静寂を活かした音作り、ディレイで揺らめくパーカッションや潜行するベースラインなど、瞑想的なテクノとしての側面が際立っている。ベルリンのスタジオから見える夜の景色がインスピレーション源だったというが、『Gravity』が描く空間は、都市の中でもどこでもない、抽象的で自由な広がりを感じさせる。温もりと質感に満ちた、時代やジャンルを超えた普遍的な一枚!!

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