MUSIC

7484 products

Showing 1 - 24 of 528 products
View
528 results
Lee Perry & The Upsetters - Return of the Super Ape (LP)
Lee Perry & The Upsetters - Return of the Super Ape (LP)VP RECORDS
¥5,314

Lee Perry率いるThe Upsettersが1978年に発表したダブ・アルバム。ブラック・アーク・スタジオが全焼する直前に残した、異形のスタジオ・ダブ到達点。幾重にも重ねられたリズム、深く沈み込むベース、幻覚的に変容するエフェクト、そして音の遠近感を自在に操るミキシング。The Upsettersによる強靭な演奏を土台に、楽器の輪郭を溶かし、残響や反復、予測不能な音の断片を複雑に絡み合わせながら、現実と幻覚の境界を漂うような音響空間を構築。
ジャマイカ音楽の伝統に根差しながら、ダブを単なるリミックスの手法ではなく、音そのものを解体し、再構築する創造的な実践へと押し広げたLee Perry。本作には、ブラック・アークという唯一無二の実験場で培われた、その奔放な音響操作とサイケデリックな想像力が凝縮されています。オリジナル・アートワークを復刻し、ディスコ・スリーヴ仕様のインナー・スリーヴも付属。

Tortoise - TNT (Clear with Hi-Melt White Vinyl 2LP)Tortoise - TNT (Clear with Hi-Melt White Vinyl 2LP)
Tortoise - TNT (Clear with Hi-Melt White Vinyl 2LP)Thrill Jockey
¥6,387

Tortoiseによる1998年にリリースのあまりにも有名な3rdアルバム『TNT』がリプレス!Pro Toolsを駆使した緻密な音響構築が特徴で、ジャズ、ダブ、クラウトロック、ミニマリズムなど多様なジャンルを横断しながら、流麗で繊細なインストゥルメンタルを展開。ジェフ・パーカー加入後初の作品であり、ジャズ的な即興性と繊細なフレージングが加わったことで、バンドの音楽性が大きく広がっている。各楽曲はメロディよりも質感や空間性を重視したサウンドで、録音と編集のプロセスが創作の中心にあり、スタジオを楽器として扱う姿勢が明確に表れている。リズムの変化や音の配置が緻密で、聴くたびに新たな発見があるような構造を持つ、ポストロックの金字塔として今なお高く評価される名作。

Tortoise - Rhythms, Resolutions & Clusters (Opaque Golden Yellow LP)Tortoise - Rhythms, Resolutions & Clusters (Opaque Golden Yellow LP)
Tortoise - Rhythms, Resolutions & Clusters (Opaque Golden Yellow LP)Thrill Jockey
¥5,496

2026年リプレス!〈Thrill Jockey〉からの当時盤アナログは現在激レアな一作が遂に再発。これぞ、まさにエクスペリメンタルの一つの頂点。ロックからダブ、ジャズ、エレクトロニカにいたるまでの要素を呑み込みながら、約30年もの長きにわたり、ロックの定義を拡張してきた名バンドTortoiseが1995年にリリースした傑作『Rhythms, Resolutions & Clusters』が待望のアナログ復刻!90年代後半のリミックス作品の先駆けとなった一枚。リミックスにはJohn McEntire、Steve Albini、Jim O’Rourke、Mike Watt (Minutemen)、Brad Wood (Liz Phair)といった豪華面々が参加。トータス初期の代表的な楽曲の極上なRemixが満載。デラックス・チップオン・ジャケット仕様。

Keith Hudson - Pick A Dub (LP)
Keith Hudson - Pick A Dub (LP)VP RECORDS
¥5,318

U-Roy、Big Youth、Ken Boothe、Horace Andyといった面々のプロデューサーとしてもよく知られるKeith Hudsonによる、ダブの大名盤1974年作。バレット兄弟、ソウルシンジケート、そしてパブロなどによる素晴らしい演奏にキング・タビーの研ぎ澄まされたダブミックス。どこをとっても非の付け所の無い傑作中の傑作。

King Tubby - Dub From The Roots (LP)
King Tubby - Dub From The Roots (LP)Clocktower
¥3,673

音楽史に残るであろう技法ダブの創始者、ジャマイカのサウンドシステム機材を修理していた職人でもあったKing "The Dub Master" Tubbyの、ダブ古典「The Roots Of Dub」と並ぶ1975年発表の傑作オリジナル・ダブ・アルバム。

Holy Tongue - Basilikum (LP)Holy Tongue - Basilikum (LP)
Holy Tongue - Basilikum (LP)AD 93
¥5,294

11月下旬再入荷。Valentina Magaletti、Al Wootton、Susumu Mukai によるカルト的人気を誇る気鋭ダブ・バンドHoly Tongueが放つセカンド・アルバム『Basilikum』。スイス・アルプスとロンドンでの即興セッションをもとに構築された、ダブ、儀式的パーカッション、トランス、サイケデリアを横断するリズム作品。ヴィンテージ・ドラムマシンの太いビートを軸に、身体的なパーカッションと残響と空間の揺らぎで生まれる立体的なリズム構造。ベースや電子音は低域の推進力と奇妙なメロディの影を与え、ジャム的な自由さと構造的な緊張感を同時に形成。ゲストのDali De Saint Paulの声は歌というより音の層として機能し、トラックに儀式的な質感を加えている。実験的なダブの精神を核にしながら、ポストパンク、トランス、シネマティックな広がりが自然に混ざり合う、スピリチュアルなダブ・ダンス・ミュージック。

Al Chem - Weird Fiction (2026 EDITION) (LP)Al Chem - Weird Fiction (2026 EDITION) (LP)
Al Chem - Weird Fiction (2026 EDITION) (LP)Art Yard
¥4,626

10月下旬再入荷。2000〜2005年に録音され、2017年の初版は高値で取引されていたAl Chemの瞑想的電子ダブ作『WEIRD FICTION』が、2026 EDITIONとして〈Art Yard × All City〉から待望の再発。Berliner Ringのメンバーとしても知られるAlexander Christouによる、ダブ・テクノ、アンビエント、レゲエの感覚がゆっくり溶け合う独特の音世界。Ras Michaelの名作『Rastafari Dub』収録の「No Hoppers」のリワーク「NO HOPPER」も収録した、電子ダブの深淵ともいうべき音楽性で、低域は湿度を帯びて、輪郭が滲む霧のダブ。電子パーカッションの細かな揺れと、どこかmoondogを思わせる奇妙で有機的なリズムの呼吸が同じテンポで重なり、ディレイや残響は深く、音が前後・上下に漂いながら層を作り、どこでもない、古く湿ったでも厳かな空間の中で音が反射しているよう。レゲエ、ハウス、サイケデリア、霞がかった神話的なムードが渾然一体となって静かに広がる、ダブ・テクノの奥の部屋。

emer feat. Ugnė Uma - you and me (LP)emer feat. Ugnė Uma - you and me (LP)
emer feat. Ugnė Uma - you and me (LP)STROOM.tv
¥5,187

emerことMarija RasaとシンガーUgnė Umaによる、夢の中で出会ったような感覚から始まったと語られる、眠りと記憶のあいだに漂うようなコラボアルバム『you and me』。emerが紡ぐのは、柔らかい残響と淡いシンセが揺れる白昼夢的ダブ・アンビエンス。ビートは控えめで、音の輪郭は曖昧。時間が少しだけ伸びるよう。そこに重なるのが、Ugnė Umaのスモーキーな歌声。囁くような発声が多く、耳元でそっと語りかけられているような近さが印象的。言葉の隙間に感情が滲み、曲に温度と人間味を与えている。サウンドはアンビエント、フォーク、エレクトロニックの境界線を自然に行き来しながら、歌ものアンビエントと呼びたくなる独自のバランスを保っており、魔術的リアリズムのような世界観で、現実と夢の境界がゆっくり溶けていくような感覚が続く。全12曲、どれも短い物語のようにまとまっていて、日常の中にある小さな魔法を音で掬い取ったような一枚。

Mystica Tribe and Scopeotaku -  Mystica Tribe Meets Scopeotaku (CD)Mystica Tribe and Scopeotaku -  Mystica Tribe Meets Scopeotaku (CD)
Mystica Tribe and Scopeotaku - Mystica Tribe Meets Scopeotaku (CD)13 / SILENTES
¥2,871

東京を拠点に活動するプロデューサーTaka Nodaのソロ・プロジェクトMystica Tribeと、グラスゴーのレフトフィールド・ダブの異才Scopeotakuが結成した国際的ダブ同盟によるアルバム『Mystica Tribe Meets Scopeotaku』。重量級のダブ・レゲエ・リズムを骨組みに、ディープなサイケデリアとインダストリアル〜レフトフィールドな電子音響が重厚に交差。メロディックでありながら変異的なエレクトロニック・ダブが展開され、ミッドナイトのリスニングから異次元のダンスフロアまでを怪しく揺らす独特の歪んだ空間美学を構築している。密室的電子音響充実作。

Mystica Tribe and Scopeotaku -  Mystica Tribe Meets Scopeotaku (LP)Mystica Tribe and Scopeotaku -  Mystica Tribe Meets Scopeotaku (LP)
Mystica Tribe and Scopeotaku - Mystica Tribe Meets Scopeotaku (LP)13 / SILENTES
¥5,179

東京を拠点に活動するプロデューサーTaka Nodaのソロ・プロジェクトMystica Tribeと、グラスゴーのレフトフィールド・ダブの異才Scopeotakuが結成した国際的ダブ同盟によるアルバム『Mystica Tribe Meets Scopeotaku』。重量級のダブ・レゲエ・リズムを骨組みに、ディープなサイケデリアとインダストリアル〜レフトフィールドな電子音響が重厚に交差。メロディックでありながら変異的なエレクトロニック・ダブが展開され、ミッドナイトのリスニングから異次元のダンスフロアまでを怪しく揺らす独特の歪んだ空間美学を構築している。密室的電子音響充実作。

Nightmares on Wax X Adrian Sherwood - In A Space Outta Dub (LP)Nightmares on Wax X Adrian Sherwood - In A Space Outta Dub (LP)
Nightmares on Wax X Adrian Sherwood - In A Space Outta Dub (LP)WARP
¥4,400

ナイトメアズ・オン・ワックスによる不朽の名作アルバム『In A Space Outta Sound』のリリース20周年を記念したアニバーサリー企画として、UKダブの総帥エイドリアン・シャーウッドがリワークを手がけた『In A Space Outta Dub』が〈Warp Records〉からリリース。
『In A Space Outta Sound』は、ナイトメアズ・オン・ワックスことジョージ・エヴリンのキャリアにおいて、「原点」と「現在」の両方を映し出す作品である。2005年に発表されたオリジナル・アルバムは、彼がウェスト・ヨークシャーで育つ中で親しんだレゲエ・カルチャーへのオマージュとして制作された。その原体験は、2025年末にリリースされたミックステープ『Echo45 Sound System』においても掘り下げられている。両作に通底するのは、ジャマイカ由来のサウンドを軸に、ソウル、ジャズ、ヒップホップを自在に融合させ、サンプルを一瞬で耳に残るフックへと昇華させる、ジョージ・エヴリンの比類なき手腕であり、感性だ。
「You Wish」や「Flip Ya Lid」といった楽曲は世界的なヒットを記録し、数え切れないほどのシーンで鳴り響いてきた。それらは人々の意識に自然と染み込み、ナイトメアズ・オン・ワックス最大のグローバル・ヒット作として広く認識されている。最も商業的に成功した作品であると同時に、その影響力はアーティスト名を超え、カルチャーそのものに溶け込んできた。ソウルフルなヴァイブレーションを宿したこれらの楽曲は、多くの人々の日常に寄り添うサウンドトラックとして、長く愛され続けている。
アルバムの核を成すベースの鼓動は、伝説的ダブ・マスターであるエイドリアン・シャーウッドによる新たなダブ・ワークを通して、より際立ったものとなっている。ジョージ・エヴリンの招きにより、オリジナル・アルバム収録曲の一部を解体・再構築するという挑戦に臨んだ〈On-U Sound〉主宰のシャーウッドは、その期待に見事に応えた。代名詞とも言えるエフェクト操作でリズムを大胆に削ぎ落とす一方、サイラス・リチャード(ホレス・アンディ/ダブ・アサンテ・バンド)やダグ・ウィンビッシュ(タックヘッド/リヴィング・カラー)といった重要なプレイヤーたちと新たなオーバーダブも録音している。
こうして完成した8曲入りの『In A Space Outta Dub』は、マッド・プロフェッサーがマッシヴ・アタックの『Protection』を素材に再構築した『No Protection』をはじめとする名盤ダブ作品の系譜に連なる一作である。同時に、プライマル・スクリームやパンダ・ベア&ソニック・ブーム、スプーンといったアーティストの作品を再解釈してきたシャーウッド自身のリワーク作品群とも響き合い、格式ある歴史の一端を担う存在となっている。
『In A Space Outta Sound』は今なお生き続けるアーティファクトであり、今回のリイシューは、20年にわたりこの作品と向き合ってきたリスナーに向けた再発見の機会でもある。人生を肯定する楽曲群、ジャンルを横断するサウンド、革新的なコラボレーション──本作は、私たちの日常における「内なる空間(インナー・スペース)」を今も形作り続ける決定的な一枚だ。
〈Warp Records〉で最も長く在籍する古参アーティストとして、ジョージ・エヴリンは30年以上にわたりエレクトロニック/ソウル・ミュージックの最前線を走り続けてきた。本アニバーサリー企画は、その歩みとともに、世代を超えて響き続けるその影響力と、時代を超越した作品の価値をあらためて証明するものである。

Space Afrika - Quiet Storm (LP)Space Afrika - Quiet Storm (LP)
Space Afrika - Quiet Storm (LP)DAIS Records
¥3,776

10月下旬再入荷。マンチェスターのデュオSpace Afrikaによる、ディアスポラ、精神性、都市の現実といったテーマを、壮大なサウンドで描き出した、最新作『Quiet Storm』。本作は、黒人アイデンティティを扱う現代美術家Glenn Ligonの作品『Figure #30』をジャケットに採用し、アンビエント、ダブ、トリップホップ、現代クラシックが霧のように溶け合う。ストリングスやピアノの静謐な響き、ざらついたフィールド録音、遠くで脈打つようなビートが重なり、都市の夜景をスローモーションで眺めているような質感を生み出す。ゲスト陣も豪華で、Klein、RXKNephew、Kelly Moran、Axelle Fanyoなどジャンルを越えたアーティストが参加。短いインタールードや環境音が曲間をつなぎ、アルバム全体がひとつの長い映画のように流れていく影と光、個人の物語と社会的現実が交差する深い余韻を残す一枚。

Darryl Jenifer - The Weather Channel (CD)Darryl Jenifer - The Weather Channel (CD)
Darryl Jenifer - The Weather Channel (CD)Org Music
¥1,964

Jack DeJohnette、John Medeski、Karl Berger、Lenny White、Ben Perowskyなど、ジャズ界の重鎮が多数参加。ハードコア史に名を刻むBad Brainsの共同創設者で、ベーシスト、Darryl Jeniferによる最新インストゥルメンタル作品 『The Weather Channel』。2010年のソロ作『In Search of Black Judas』以来となる、十数年ぶりのソロ名義アルバム。ジャズの即興性と、Darryl Jeniferが持つパンク、ダブの精神性を軸にした深いグルーヴと多層的な音像がアルバム全体を貫いている。Bad Brainsのエネルギーをそのまま持ち込むのではなく、スピリットを抽出し、ジャズの言語で再翻訳したようなアプローチで、空間処理の効いたダブ、鍵盤が描くサイケデリックな感覚、デジョネットらが生み出すしなやかなリズム、それらが重なり合い、ジャズ、フュージョン、ダブ、サイケ、パンクが交差する探求的なサウンド。Bad Brainsの名曲『Sacred Love』『Re-Ignition』の再構築版を含む意欲作。 

Winston Edwards - Natty Locks Dub (LP)
Winston Edwards - Natty Locks Dub (LP)VP RECORDS
¥4,064

1974年にWinston Edwardsが自身の〈Fay Music〉から発表した初のダブ・アルバム。ジャマイカと英国を往来しながら活動していた時期に制作された作品で、Black Ark StudioやJoe Gibbs Studioで生み出されたリディムをもとにUKでオーバーダブが施された、UKダブ黎明期を語るうえで欠かせない歴史的重要作。初期ダブ特有のヘヴィな低音を備えながらも、フルートやホーン、オルガンが印象的に配されたメロディアスな仕上がりで、荒々しいルーツ・レゲエの感触と、どこかジャジーで幻想的な空気感が同居しており、後のラヴァーズ・ロックにも通じる洗練された美意識を感じさせる。クールで神秘的、そして独創性に満ちたその音世界は、ダブの発展史を語るうえでも見逃せない、時代を先取りした名盤。

Winston Edwards,Dennis Bovell - Dub Conference : Winston Edwards & Blackbeard at 10 Downing Street (LP)
Winston Edwards,Dennis Bovell - Dub Conference : Winston Edwards & Blackbeard at 10 Downing Street (LP)STUDIO 16
¥4,064

Winston Edwardsがプロデュース、Dennis BovellがBlackbeard名義でミックスを手掛けたUKダブ屈指の名作『Dub Conference : Winston Edwards & Blackbeard at 10 Downing Street』。John Kpiaye率いるWell Pack Bandの重厚なルーツ・グルーヴを素材に、Dennis Bovellならではの繊細なエコー処理と奥行きのある空間演出が冴え渡る。英国政治を風刺したユニークなタイトルが並ぶ一方で、内容は極めてストイックかつ洗練されたダブ・サウンド。『レゲエ・ディスクガイド』でもUKダブの名作中の名作と評される、70年代UKダブの金字塔。

Twinkle Brothers - Dub Massacre Part 4 : the Killing Zone (LP)
Twinkle Brothers - Dub Massacre Part 4 : the Killing Zone (LP)TWINKLE
¥4,576

Norman Grant率いるThe Twinkle Brothersが、自身のレーベルより1989年に発表した名物ダブ・シリーズ『Dub Massacre』の第4弾。自身のアルバム群から厳選された重厚なリディムを元に構築され、80年代末期のUKサウンドシステム・カルチャーと強く共鳴するシリーズ屈指の傑作。疾走感溢れるステッパーズやダンスホール調のリズムの上で、重厚なベースラインと銃撃音などのエフェクト、ダイナミックな音響処理が激しく交錯。Jah Shakaをはじめとするサウンドシステム現場の熱量を宿したタフで攻撃的なサウンド・プロダクションは圧巻。80s UKルーツの深遠な美学とアクティブなビートが詰まった必携盤。

The Twinkle Brothers - Dub Massacre Part 5 Lion Head (LP)
The Twinkle Brothers - Dub Massacre Part 5 Lion Head (LP)TWINKLE
¥4,576

Norman Grant率いるThe Twinkle Brothersが、自身のレーベルより1990年に発表した名物ダブ・シリーズ『Dub Massacre』の第5弾。ポーランドで録音された重厚なトラック群に対し、ロンドンのAriwa StudioにてMad Professorが過激なミキシングとオーバーダビングを施したもので、Twinkle Brothersならではのタフでヘビーなリズムを土台に、90年代初頭のデジタル・ダンスホールや初期UKダブのエッセンスが交錯。直線的に響く重厚なベースラインと、Mad Professorによるアヴァンギャルドでキレのあるエフェクト処理が絶妙な緊張感を生み出している。ディープなルーツ・ダブからUKサウンドシステムまで広い射程を持つ充実の一枚。

The Revolutionaries - Earthquake Dub (LP)
The Revolutionaries - Earthquake Dub (LP)JOE GIBBS MUSIC
¥4,664

The Revolutionariesが、鍵盤奏者/プロデューサーのOssie Hibbertとともに1976年に発表した、Sly & Robbieによる強靭なビートと地響きのような超低域ベースを軸に、Hibbert初のダブ作として時代を先取りした音響世界を提示するダブ・アルバム『Earthquake Dub』。ヴォーカルを削ぎ落とした硬質なサウンドの上で、精妙なエコーやリバーブ、幽玄なホーン・ソロと甘美なオルガンが鮮やかに交錯。精緻なディテールと抽象的かつ宇宙的な広がりを持つその音像は、時代を超えて驚くほどモダンに響く。70年代ルーツ・ダブ黄金期の傑作。

Aisha - Daughters Of Zion (LP)
Aisha - Daughters Of Zion (LP)TWINKLE
¥4,576

Twinkle BrothersのNorman Grantをプロデューサーに迎え、Dub JudahやMad Professor周辺の重要人物たちが参加した、UKルーツ・レゲエ・シーンを代表する女性シンガーAishaの1993年作『Daughters Of Zion』。90年代ニュールーツの発展期に生み出された作品として知られる1枚で、ラスタファリアン思想に根差したメッセージと凛としたヴォーカルが印象的に響く。重厚なベースラインと深いダブ感覚を軸にしながらも、過度に装飾へ走ることなく、伝統的なルーツ・レゲエの精神性をしっかり受け継いだサウンドが魅力。Aishaの力強く気品ある歌声が楽曲全体を貫き、UKニュールーツならではの硬質なリズムとスピリチュアルな空気感を結び付けている。90年代UKルーツを語るうえで外せない、〈Twinkle Music〉屈指の名作。

Dub Judah - Twinkle's Riddim (LP)Dub Judah - Twinkle's Riddim (LP)
Dub Judah - Twinkle's Riddim (LP)TWINKLE
¥4,576

Dub Judahによる1992年のダブ・アルバム『Twinkle's Riddim』。〈Twinkle Music〉からリリースされた全11曲のインストゥルメンタル作品で、Twinkle Brothers関連のリディムをベースに制作。〈Ariwa Studios〉での作業を含む初期90年代UKデジタル・ダブの質感を伝える1枚。

Joe Gibbs & The Professionals - Majestic Dub (LP)
Joe Gibbs & The Professionals - Majestic Dub (LP)JOE GIBBS MUSIC
¥4,064

Joe GibbsとErrol Thompsonの最強タッグが1979年に残した、ダブ史に燦然と輝く革新的名盤『Majestic Dub』。Sly & RobbieやTommy McCookら最高峰の演奏陣による強靭なルーツ・リズムを土台に、初期シンセサイザーの音色や電子ドラムを果敢に導入した先進的なプロダクションが光る。伝統的なルーツ・ダブの力強いボトムを守りつつも、ダイナミックなエコーやディレイ、アーリー・エレクトロニクスの響きが交錯するサウンドは圧巻。70年代ダブ黄金期の深遠な美学と80年代へ向かうデジタルなアプローチが見事に結晶した金字塔。

Dj Grzyb & The Make-Believe Ensemble - The Return Of Dj Grzyb (LP)Dj Grzyb & The Make-Believe Ensemble - The Return Of Dj Grzyb (LP)
Dj Grzyb & The Make-Believe Ensemble - The Return Of Dj Grzyb (LP)HUVESHTA RITUALS RECORDS
¥5,989

10月下旬再入荷。ポーランドの異色Dj Grzybが率いるアンサンブルによる、東欧山岳地帯のサイケデリアと神秘的なフォークロアが交錯する架空叙事詩『The Return Of Dj Grzyb』。ダブやニューエイジ、イタリアン・コズミック・ディスコの美学を背景に、山脈に語り継がれる異教的神話や異端の精神世界を濃密なストーリーテリングとともに織り上げており、シタールやタンブーラ、タイの伝統管楽器ケーンをはじめとする東西の多彩な生楽器群と、鈍く地を這う重厚で呪術的なミッドテンポ・ビートが巧みに融合。異国情調あふれる旋律と呪術的なトランス感が蠢き、Andrew WeatherallやVladimir Ivkovicの系譜を継ぐ妖艶でレフトフィールドな音響空間を作り上げている。東欧フォークロアの暗香と無国籍なダンス・ミュージックの熱量がひとつに溶け合った、ディープなエスニック音響!

Ekowmania meets DJ Sotofett - Dub Souljah (12")
Ekowmania meets DJ Sotofett - Dub Souljah (12")Resonance of Dub
¥2,497

ガーナの伝統的アフロビート、ルーツ音楽家Ekowmaniaと、ノルウェー・ダンス・ミュージック界の異端DJ Sotofettによるコラボ12"『Dub Souljah』。アルバム『Dr. Afrodub』での共同作業を経てさらに深まった二人の結束を結実させる、ガーナとノルウェーの国境を越えた重厚なアフロビート・ダブ・セッション。熱狂的なルーツ・ブラスやナイヤビンギの力強い拍動が迫るダイナミックなディスコ・ダブから、故トニー・アレンを彷彿とさせる精密で力強いドラムワークに強烈なデジタル・ディレイを掛け合わせたアフロビート・ダブまでを網羅。深遠なエコーの中で浮遊するボーカル、フルートや管楽器の旋律が渦巻き、Sotofettならではのアナログ音響魔術が精神を揺さぶる。真のルーツ精神と現代ダンスフロアのミステリアスな融合。

Rockers All Stars - Chanting Dub With the Help of the Father (LP)
Rockers All Stars - Chanting Dub With the Help of the Father (LP)Onlyroots Records
¥4,664

Augustus Pabloが自身の〈Rockers〉から1978年にリリースした、ディープ・ルーツ・ダブ史に燦然と輝く大名盤『Chanting Dub With the Help of the Father』。Horace AndyやRoman Stewart、Lacksley Castellらの名リディムをベースに、Pablo自身のプロデュースとPrince Jammyらによる神懸かったミキシングが光る。Pablo特有の哀愁漂うマイナー調サウンドを背景に、70年代ならではの豪華なホーン・セクションと繊細なピアノの音色、重厚なベースラインが交錯。ダイナミックなエコーやディレイが生み出す壮大な立体音響と、ラスタファリアニズムに裏打ちされたスピリチュアルな美学が見事に結実した一枚。

Recently viewed