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Tomonao Koshikawa - Footprint (CS+DL)Tomonao Koshikawa - Footprint (CS+DL)
Tomonao Koshikawa - Footprint (CS+DL)ato.archives
¥1,800
実験的作家のYama Yuki主宰のもと、日本の環境音楽のパイオニアであり、舞台芸術集団〈パパ・タラフマラ〉の音楽監督も務めた菅谷昌弘や、East Bionic SymphoniaやGap、Marginal Consortへの参加も知られる、日本を代表するインプロヴァイザー、多田正美といった素晴らしい面々によるサウンドアートを中心とした作品を発表している東京の新興レーベル〈ato.archives〉より、Marginal Consortで活動を行っている東京のインプロヴァイザー、越川知尚によるカセット作品をストック。アントン・ウェーベルン「ピアノのための変奏曲」の独自的な解釈"Anton Webern Variations for Piano, op.27 I"から、電子変容した鳥の声が織り込まれたコンクレート作品"Word of Bird"、Franco NanniやMusica Esporadicaなどに通じるような、モダン・ニューエイジの突端に位置するポスト・ミニマル/アンビエントを奏でる"Minimal Raga"まで、コンテンポラリーで珠玉な仕上がりの1本。宇波拓によるマスタリング仕様。
Anton Lukoszevieze - Le Jardin des Plantes (CS)Anton Lukoszevieze - Le Jardin des Plantes (CS)
Anton Lukoszevieze - Le Jardin des Plantes (CS)The Trilogy Tapes
¥2,465

現代の即興~コンテンポラリー・ミュージックに於ける尖端的なレーベルである〈Another Timbre〉との密接な協力関係でも知られる95年結成のアンサンブルであり、John CageやJulius Eastman作品など、コンテンポラリーな作品の演奏を中心に約50枚に及ぶアルバムを発表してきたApartment House。その創設者としても知られるチェロ奏者/作曲家にして、実験系老舗〈Sub Rosa〉やロンドンの名ヴェニューこと〈Cafe Oto〉のレーベル〈Takuroku〉からも作品を発表しているAnton Lukoszeviezeによる最新アルバム『Le Jardin Des Plantes』が、ロンドン地下シーンを長年に渡り牽引する名所〈The Trilogy Tapes〉より限定カセット・リリース。チェロとエレクトロニクスに捧げられた長編楽曲4部構成のアルバム。瞑想的なモダン・クラシカル/ドローンを中心に据えつつ、鈍く歪むフィードバック・ノイズによる静かな熱を帯びた終盤のドローンゲイズ的展開でのカタルシスは実に迫るものがあります。名匠Stephan Mathieuによるマスタリング仕様というお墨付きの内容。

Passepartout Duo and Inoyama Land -  Radio Yugawara (Transparent Red Vinyl LP)Passepartout Duo and Inoyama Land -  Radio Yugawara (Transparent Red Vinyl LP)
Passepartout Duo and Inoyama Land - Radio Yugawara (Transparent Red Vinyl LP)Tonal Union
¥6,490

■日本限定Transparent Red Vinyl 今作『レディオ・ユガワラ』は2023年にイノヤマランド 井上誠の故郷である湯河原でレコーディングされました。パスパルトゥー・デュオが到着するとホール には4つのテーブルの輪が用意されていました。テーブルには、ハンドベル、グロッケンシュピール、木琴、リコーダー、メロディカ、ハーモニカなど子供用の楽器が丁寧に並べられていたのです。テーブルの周りには様々なベルやウィンドチャイムが吊るされた棚があり、この環境の中でそれぞれの演奏者 は自分の電子楽器をセットアップしました。1「電子楽器のみ」、「アコースティックのみ」、「両方のミックス」、2「お互いのデュオ」のメンバーを交代して演 奏する「4通りのデュエット」、3「制約なしに自由に演奏」の3つのセッションに時間が分けられ3時間以上の音源を制作。期待感の高まるオープニング ”Strange Clouds”ではシンセサイザーのベッドとクロマプレーン(パスパルトゥー・デュオが設計したタッチレス・インターフェイスと無限のオーガニック・サ ウンドを特徴とする手製のアナログ楽器)を使って作られた緑豊かな風景を描くサウンドで、アルバム11曲の下地となっています。「このアルバムはある 場所から発信されるものであると同時に周囲の環境と互いを調和する存在です。このような刹那的な瞬間の音楽は能動的な創造というよりも、すでにそこにある何かを発見することなのです。」

Timothy Archambault - Onimikìg (LP)Timothy Archambault - Onimikìg (LP)
Timothy Archambault - Onimikìg (LP)Ideologic Organ
¥3,495

〈Shelter Press〉傘下にSunn O)))のStephen O’Malleyがキュレーション&アート・ダイレクションを務めるフランスの前衛レーベル〈Ideologic Organ〉より新物件!ネイティヴ・アメリカンをルーツに持つフルート奏者/作曲家、Timothy Archambaultによるニュー・アルバム『Onimikìg』が登場。先住民族アルゴンキン族(オニミキグ)のブロントマンシー(雷による占い)にインスピレーションを得た無伴奏フルート曲を収録。アルゴンキン族にとって、フルート(ピビグアン)とは風を起こすもの、または風のエッセンスであり、自然の音を真似る瞑想的な単独の用途でフルートを使ったり、争いの時には合図の手段として用いていたとの事。伝統的に「喉を震わせる」主音の発声を表すさえずりや多重音の振動によって、崇高なメロディーが広大な地平線を漂う様は圧巻。多重音振動の繰り返しにより、演奏者は不規則に呼吸し、同様の伝統的な儀式の慣習と相関する変性状態を作り出しています。

Moritz Von Oswald - Silencio (2LP)Moritz Von Oswald - Silencio (2LP)
Moritz Von Oswald - Silencio (2LP)Tresor Records
¥5,598
Mark Ernestusとのコラボレーションであるダブ・テクノ伝説 = Basic Channelでのダブ・テクノの先駆的な活動やRhythm And Soundの水晶の様なエレクトロニック・ダブを通じて、本物のジャマイカン・ダブとデトロイト・スタイルのクラシック・テクノの深い交流の土壌を築いたMoritz von Oswald。エレクトロニック・ミュージックの世界に忘れがたい足跡を残した彼が本名名義としては初めてとなるソロ・アルバム『Silencio』を〈Tresor〉からアナログ・リリース。エドガー・ヴァレーズ、ジェルジ・リゲティ、ヤニス・クセナキスといった現代音楽の偉人たちからインスピレーションを受け、古典的なシンセサイザーを駆使し、ヴォーカルコンソート ベルリンのパフォーマンスへと捧げた意欲作。光と闇を行き来する見事で優美なアンビエント作品。
Zoe Efstathiou - Edge of Chaos - Solo Piano (LP)Zoe Efstathiou - Edge of Chaos - Solo Piano (LP)
Zoe Efstathiou - Edge of Chaos - Solo Piano (LP)iDEAL Recordings
¥4,143

Russell HaswellやCarl Michael von Hausswolff、John Duncanといった各地の傑出した実験的作家が北欧エクスペリメンタルの集積地にして、Joachim Nordwallが主宰する〈iDEAL Recordings〉から最新物件!ギリシャ出身のピアニスト/エレクトロアコースティック作曲家、Zoe Efstathiouによる新アルバム『Edge of Chaos - Solo Piano』がアナログ・リリース。弦の競合する振動が、部屋の音響やマイクの配置、ピアノのペダル、響板と相互作用して生じる複雑なシステムの特性を利用し、ピアノの倍音を明らかにするという事を目的として作り上げたという、漆黒のモダン・クラシカル/ドローン・ノイズ作品!※入荷時よりスリーブ角一箇所にダメージがございます。予めご了承くださいませ。

Carmen Villain - Music from The Living Monument (LP)Carmen Villain - Music from The Living Monument (LP)
Carmen Villain - Music from The Living Monument (LP)Smalltown Supersound
¥4,462
ノルウェー・オスロ拠点の名レーベル〈Smalltown Supersound〉からのリリースの数々でも知られるアンビエント/ドリーム・ポップ作家であり、今年度最新作『Only Love From Now On』が22年トップクラスの傑作だったCarmen Villain。〈Smalltown Supersound〉のサブライン〈Le Jazz Non〉より2023年度最新アルバム『Music From The Living Monument』 がアナログ・プレス。振り付け師のEszter Salamonによるダンス・パフォーマンス『Monument 0.10 : The Living Monument』の2時間半の公演のために作曲した楽譜から、超スローなシーンに合わせた長尺ヴァージョンから編集した音源が収録されており、本作はVillainが初めてダンスのために作曲したものであるとのこと。ゆったりとしたミニマリズムの新しい形を追求する、時間の宙吊りのような音楽。DeathprodことHelge Stenによるマスタリング仕様。
Kelly Moran - Moves in the Field (Clear Vinyl LP+DL)Kelly Moran - Moves in the Field (Clear Vinyl LP+DL)
Kelly Moran - Moves in the Field (Clear Vinyl LP+DL)WARP
¥4,400

ピアノの古典的な流儀に、現代的・実験的なアプローチで挑み、現代音楽の旗手として不動の地位を築いてきたKelly Moran。2018年にはOneohtrix Point Neverのツアー・アンサンブルに参加し、FKA Twigsのライブでも活躍。クラシックの領域ではMargaret Leng Tanの作曲を手掛ける一方、Kelsey LuやYves Tumorといったアーティストとも共演してきた。そんな彼女が、最新作『Moves in the Field』を3月29日に〈Warp Records〉よりリリース!本作は、ヤマハの自動演奏ピアノ「ディスクラビア」を実験的に使用し、ピアノ演奏における人間離れした不可能な領域を探求したデュエット作10曲を収録。Moranがリアルタイムで演奏する傍ら、ディスクラヴィアは、超高速アルペジオや、10本以上の指を必要とする和音など、ピアノの物理的限界を超えたモチーフを伴奏する。ミキシングとレコーディングは、Philip Glassのサウンド・エンジニアとして知られるDan Bora、マスタリングはTel AvivのJoshua Eustis。人間性VS機械性、技術性VS音楽性という2つの世界を優雅に行き来する、私的かつ豪快な作品がここに誕生!

Girma Yifrashewa - My Strong Will (CD)
Girma Yifrashewa - My Strong Will (CD)Unseen Worlds
¥1,864
ニューエイジ・ファンにもレコメンド!西洋音楽にエチオピアの五音音階を落とし込んだアフリカのピアノ界の特異点ことGirma Yifrashewaが、エチオピア古典音楽を実践した最新アルバム『My Strong Will』が〈Unseen Worlds〉からアナログ・リリース。ブルガリアの音楽家とブルガリアのソフィアのソフィア・フィルハーモニー管弦楽団とともに録音された本作は、イフラシェワが共産主義の崩壊の両側で、1980年代後半から1990年代初頭にかけて音楽院での訓練を終えた若かりし頃への回帰というべき一枚。エチオピアの音楽を西洋古典の形式に持ち込み、両方の伝統の瞑想的にしてより感情的な新しい展望を明らかにした室内楽の素晴らしい傑作に仕上がっています。
Jessika Kenney & Eyvind Kang - Azure (CD)
Jessika Kenney & Eyvind Kang - Azure (CD)Ideologic Organ
¥2,398
その魅惑的な歌声と口承伝承の高度な研究で国際的に評価されているボーカリスト/作曲家であり、Tashi Wada、Alvin Lucier、Sarah Davachi、Ensemble Nist-Nah、Sunn O)))といった面々とコラボレーションしてきたJessika Kenney、そして、Bill FrisellやSun City Girls、Ikue Mori、Laurie Anderson、Animal Collectiveなどのアルバムで演奏を披露してきたマルチ楽器奏者、作編曲家であるEyvind Kangという長年の盟友同士による共作『Azure』がアナログ・リリース。版元はSunn O)))の主将ことStephen O'Malley率いる大名門レーベル〈Ideologic Organ〉。 2022年の春にシアトルで録音された5つの新しい作品で構成されたこれまでで最も魅力的な作品であり、この驚くべきソノリティの集合は、アルバム全体にわたってゆっくりと展開する現代的なミニマリズムの特異なジェスチャーで最高潮へと達する瞬間を見せつけてくれます。
Jessika Kenney & Eyvind Kang - Azure (LP)Jessika Kenney & Eyvind Kang - Azure (LP)
Jessika Kenney & Eyvind Kang - Azure (LP)Ideologic Organ
¥3,960
その魅惑的な歌声と口承伝承の高度な研究で国際的に評価されているボーカリスト/作曲家であり、Tashi Wada、Alvin Lucier、Sarah Davachi、Ensemble Nist-Nah、Sunn O)))といった面々とコラボレーションしてきたJessika Kenney、そして、Bill FrisellやSun City Girls、Ikue Mori、Laurie Anderson、Animal Collectiveなどのアルバムで演奏を披露してきたマルチ楽器奏者、作編曲家であるEyvind Kangという長年の盟友同士による共作『Azure』がアナログ・リリース。版元はSunn O)))の主将ことStephen O'Malley率いる大名門レーベル〈Ideologic Organ〉。 2022年の春にシアトルで録音された5つの新しい作品で構成されたこれまでで最も魅力的な作品であり、この驚くべきソノリティの集合は、アルバム全体にわたってゆっくりと展開する現代的なミニマリズムの特異なジェスチャーで最高潮へと達する瞬間を見せつけてくれます。
Moritz Von Oswald - Silencio (CD)
Moritz Von Oswald - Silencio (CD)Tresor Records
¥2,586
Mark Ernestusとのコラボレーションであるダブ・テクノ伝説 = Basic Channelでのダブ・テクノの先駆的な活動やRhythm And Soundの水晶の様なエレクトロニック・ダブを通じて、本物のジャマイカン・ダブとデトロイト・スタイルのクラシック・テクノの深い交流の土壌を築いたMoritz von Oswald。エレクトロニック・ミュージックの世界に忘れがたい足跡を残した彼が本名名義としては初めてとなるソロ・アルバム『Silencio』を〈Tresor〉からアナログ・リリース。エドガー・ヴァレーズ、ジェルジ・リゲティ、ヤニス・クセナキスといった現代音楽の偉人たちからインスピレーションを受け、古典的なシンセサイザーを駆使し、ヴォーカルコンソート ベルリンのパフォーマンスへと捧げた意欲作。光と闇を行き来する見事で優美なアンビエント作品。
Lucy Railton - Corner Dancer (LP)
Lucy Railton - Corner Dancer (LP)MODERN LOVE
¥4,572
Mica LeviやBonobo、Bat For Lashesともその仕事を共にした英国チェロ奏者/作曲家、Lucy Railtonによる最新ソロ・アルバム!〈Portraits GRM〉から発表したMax EilbacherとのスプリットLPを経て、〈Modern Love〉からの2作目となる『Corner Dancer』をアナログ・リリース。構造化されたコンポジションと、より直感的なパフォーマンスの区別を曖昧にする、帯電したインダストリアルなエネルギーに満ちたシュールで妥協の無い実験的作品!〈LUPO〉でのマスタリング/カッティングと高品質プレス。限定500部。
Alva Noto + Ryuichi Sakamoto - Summvs (2LP)
Alva Noto + Ryuichi Sakamoto - Summvs (2LP)NOTON
¥5,497
深遠な美を醸す天上突破なコンテンポラリー・ミニマル/エレクトロニック作品!Alva Notoと坂本龍一によるコラボレーション・アルバムであり、〈Raster-Noton〉の〈V.I.R.U.S.〉シリーズ(全5枚)から2011年にCDリリースされた作品『Summvs』がリマスタリング仕様で〈NOTON〉より22年度アナログ・リイシュー。坂本教授とアルヴァ・ノトという二大巨星によるコラボ作品の第5弾。アナログ化が行われるのは今回が初となります。鎮静的にして瞑想的なミニマル・エレクトロニック傑作。
Cassandra Miller - Traveller Song / Thanksong (LP)
Cassandra Miller - Traveller Song / Thanksong (LP)Black Truffle
¥3,947
ロンドンを拠点に活動するカナダ出身の著名な作曲家Cassandra Miller が、豪州前衛系大名門レーベルこと〈Black Truffle〉から初のアルバムを発表。優しく不条理であり、印象的な美しさを持つ、声楽とアンサンブルのための2つの作品。アメリカの民族音楽学者Alan Lomaxが50年代に録音したシチリアの荷車運転手の民謡から「Traveller Song」を、弦楽四重奏曲第15番 (ベートーヴェン)からThanksong」を独自に再構築した内容となっています。Lasse Marhaugによるスリーヴ写真。自身執筆のライナーノーツを収録。
Thomas Buckner sings Robert Ashley - Spontaneous Musical Invention (CD)Thomas Buckner sings Robert Ashley - Spontaneous Musical Invention (CD)
Thomas Buckner sings Robert Ashley - Spontaneous Musical Invention (CD)Recital
¥2,696
アンビエントやミニマルを中心にアート的な視点から様々なエクスペリメンタル・ミュージックを送り出すSean McCann主宰の名レーベル、Recitalより最新物件!バリトン歌手Thomas Bucknerが演奏する、めったに聞かれないRobert Ashleyの楽曲を収録した二枚組アルバム『Spontaneous Musical Invention』がCDとアナログでそれぞれリリース。1960年代、ONCEグループとフェスティバルでアメリカの前衛芸術の先駆者となり、20世紀後半にはアメリカのオペラの様相を紛れもなく変えた存在であるRobert Ashley。そんな彼のレパートリーをRoscoe MitchellやAnnea Lockwood、Noah Creshevskyらとコラボレーションしてきた著名なバリトンであり、アシュリーの発明した発声練習法である表題の"Spontaneous Musical Invention"の実践やそのアンサンブルのパフォーマーとしての活躍を通じて30年以上に渡りアシュリーと時を共にしてきたThomas Bucknerによる歌唱を収録。プログラムノートが掲載された16ページのブックレットが付属。限定350部。
Thomas Buckner sings Robert Ashley - Spontaneous Musical Invention (2LP)Thomas Buckner sings Robert Ashley - Spontaneous Musical Invention (2LP)
Thomas Buckner sings Robert Ashley - Spontaneous Musical Invention (2LP)Recital
¥6,326
アンビエントやミニマルを中心にアート的な視点から様々なエクスペリメンタル・ミュージックを送り出すSean McCann主宰の名レーベル、Recitalより最新物件!バリトン歌手Thomas Bucknerが演奏する、めったに聞かれないRobert Ashleyの楽曲を収録した二枚組アルバム『Spontaneous Musical Invention』がCDとアナログでそれぞれリリース。1960年代、ONCEグループとフェスティバルでアメリカの前衛芸術の先駆者となり、20世紀後半にはアメリカのオペラの様相を紛れもなく変えた存在であるRobert Ashley。そんな彼のレパートリーをRoscoe MitchellやAnnea Lockwood、Noah Creshevskyらとコラボレーションしてきた著名なバリトンであり、アシュリーの発明した発声練習法である表題の"Spontaneous Musical Invention"の実践やそのアンサンブルのパフォーマーとしての活躍を通じて30年以上に渡りアシュリーと時を共にしてきたThomas Bucknerによる歌唱を収録。24ページに及ぶ12インチサイズのブックレットにAlvin Lucierによるイントロダクションやスコアや演目などを掲載。限定350部。
Loren Rush - Omaggio a Giuseppe Ungaretti (CD)Loren Rush - Omaggio a Giuseppe Ungaretti (CD)
Loren Rush - Omaggio a Giuseppe Ungaretti (CD)Recital
¥2,454
2022年度確実に最も見落とされた傑作であり、全力でレコメンドします!是非お見逃しなく!1950年代後半からベイエリアの前衛音楽シーンでTerry Riley、Robert Erickson、Pauline Oliverosらと共に活躍し、1975年にはスタンフォード大学のコンピューター音楽音響技術研究施設を共同設立した人物でもある不世出の作曲家Loren Rush。ほとんど世に知られてこなかった不世出の作曲家である彼がSean McCann主宰の名門〈Recital〉からのセカンド・アルバムとなる『Omaggio a Giuseppe Ungaretti』を発表!その作品はボストン交響楽団、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団、サンフランシスコ交響楽団などでも演奏されている現代音楽界の重要な人物でありながら、作品の多くがほとんど出版されて来なかった幻のレジェンド的作曲家。イタリアの詩人・ジュゼッペ・ウンガレッティ(1888-1970)が第一次世界大戦の塹壕の中で書いた詩集『L'allegria(喜び、1914-1919)』」の詩から直接インスピレーションを受けた、孤高の静寂が息づくコンテンポラリー・ミニマル/ピアノ・アルバムに仕上がっています。限定200部。
Linus Hillborg / Theodor Kentros - Four Works (LP)Linus Hillborg / Theodor Kentros - Four Works (LP)
Linus Hillborg / Theodor Kentros - Four Works (LP)XKatedral
¥4,343
さすが〈XKatedral〉圧巻の内容です。Kali MaloneとMaria W. Hornという現行女性ドローン最高峰の2人が主宰するスウェーデン・ストックホルムのエクスペリメンタル最重要レーベルこと〈XKatedral〉から最新物件!ストックホルムを拠点に活動する作曲家Linus HillborgとTheodor Kentrosによるスプリット・フルアルバム『Four Works』がアナログ・リリース。2019年から2021年にかけて書かれ、録音された、それぞれの作曲家による2つの作品で構成された全4曲入りのアルバム。オルガンとエレクトロニクスのための2曲、ヴァイオリンとエレクトロニクスのための1曲、バスクラリネットとエレクトロニクスのための1曲からなる霊能的コンテンポラリー/ドローン作品!限定300部。
Mary Jane Leach - Woodwind Multiples (Clear Vinyl LP)
Mary Jane Leach - Woodwind Multiples (Clear Vinyl LP)MODERN LOVE
¥4,794
〈Die Schachtel〉傘下の〈Blume〉からも編集盤が組まれていた、米国・バーモントの作曲家/パフォーマーであり、1970年代よりニューヨークのダウンタウン・シーンで活躍し、Downtown Ensemblemの一員としても活動。Arthur RussellやPhilip Corner、Peter Zummoらとも仕事を共にしたレジェンド、Mary Jane Leach。名門〈Modern Love〉から最新アルバム『Woodwind Multiples』がアナログ・リリース。音の物理性、音響特性、それらが空間とどのように相互作用するかに焦点を当て活動を展開してきた作曲家であり、Julius Eastmanの1990年の死後、その作品の保存と再評価に長年を費やしてきたUSアヴァンギャルド界隈の重要人物。全4曲の作品を収録した5年ぶりのアルバムであり、Manuel ZurriaやSam Dunscombe、Shannon Peetらが演奏者として参加しています。名匠= Rashad Beckerの手によるマスタリング仕様。限定500部。
Penguin Cafe - Rain Before Seven... (Clear Vinyl LP+DL)Penguin Cafe - Rain Before Seven... (Clear Vinyl LP+DL)
Penguin Cafe - Rain Before Seven... (Clear Vinyl LP+DL)Erased Tapes
¥5,280
ペンギン・カフェの4年振りとなる新作が完成。 英国独特の楽観主義とウクレレ、クアトロ、メロディカ、バラフォンなど異なる地域のテクスチャーが融合した彼らの理想郷。

『Rain Before Seven...』には楽観主義が息づいています。それは自慢げで自信過剰なものではなく、イギリスの国民性を表した軽薄で自虐的な楽観主義です。彼らはたとえあらゆる予兆が無かったとしても物事はうまくいくという確信のもとに動いているのです。
タイトルは韻を踏んだ予言とも言える古い天気予報のことわざに由来しています。ー11時前には晴れるー それは科学とは関係なくハッピーエンドを意味する言葉。アーサー・ジェフス曰く「それまで聞いたことが無かったけどある本でその言葉を見つけたんだ。かすかに楽観的なニュアンスがあってとても好きな言葉だよ。最近は使われなくなったけど大西洋から入ってくるイギリスの気象パターンを表現しているんだ。」

モリコーネを意識したオープニング"Welcome to London”から始まり"Goldfinch Yodel"まで映画を見ているような余韻に浸れます。そして常にエキゾチックなリズムの高揚感を感じながらもそこには悲壮感が漂っているのです。2011年の省略記号で締めくくられたアルバムタイトル「A Matter of Life...」にちなんだタイトル名には遊び心を感じます。そのペンギン・カフェとしてのデビューは父であるサイモン・ジェフスが率いた伝説のペンギン・カフェ・オーケストラとアーサーが率いる愛すべき子孫との架け橋となっているのです。

「スタイル的には遊び心のあるリズムや楽器使いに戻ることができてとても満足している」と語る若きジェフスは12年前のデビュー作を念頭に置いて新作を制作しました。「当初あったテクスチャーを今は使わなくなっていることに気付いたんだ。それらの要素は父の初期の作品に沢山あったんです。だからウクレレ、クアトロ、メロディカなどの音楽的にも地理的にもまったく異なる地域のテクスチャーやバラフォンが多く入っているんだ。」

『Rain Before Seven...』を聴けばそのテーマが単なる天気予報では無いことが分かるだろう。ある意味この作品は危険が去って行くのを橋の下で待ちながら書き留めた音楽の日記と言えるでしょう。彼は私たちと同じように2020年に自分が監禁されていることに気づきました。COVID-19の最中、最初のヨーロッパの目的地はイタリア。彼と家族は当時トスカーナの修道院を改造した建物に滞在していました。この修道院は彼の母親で有名な石像彫刻家であるエミリー・ヤングと12年ほど前に購入した建物です。オリーブの木に囲まれた丘陵地に検疫で足止めを食らうには最高の場所でしたが、一家は世界の多くの人々と同じように切実な不安と不確実性に直面していたのです。

そのため今作にはこの時期の個人的な体験に関する楽曲が多く収録されています。”Galahad"は16歳で亡くなったアーサーの愛犬を讃えた楽曲で15/8拍子で書かれています。”Lamborghini 754"は彼が母親のために買った40年前のトラクターがスタジオからオリーブ畑を横断しているのが見えたことから名付けられました。自身で操縦出来る広大なスペースがあったことは、都市や町に住む何百万人もの人々が経験することの出来ない贅沢であり幸運でした。さらに都会で暮らす人々の苦悩は、アーサーの父親が描いたペンギン・カフェ・オーケストラが誕生するきっかけとなったビジョンと不気味に重なり合ったのです。

1972年父であるサイモン・ジェフズは南フランスで休暇を過ごしているときに不味い魚を食べた事が原因で幻覚を見るようになりました。 「ベッドに横たわると奇妙な幻覚が繰り返された」と彼は後に語っています。「目の前にはホテルか公団住宅のようなコンクリートの建物があり、それぞれの部屋は遠隔で絶えずチェックされていた。部屋には人が居るけどみんなが"うわのそら"なんだ……」「しかも全くの沈黙だった。まるでその場にいる全員が無力化され色も無く匿名にされたように。その光景は私にとって秩序ある荒廃を想像させた」こんな未来の予感を払拭してくれたのが"無意識になれる場所"自由気ままなペンギン・カフェだったのです。

アーサーによれば父であるサイモン・ジェフズのイメージは"少し風変わりな古美術的アプローチ"で音楽を組み立てて耳に優しい音を再構築する人”でした。これは戦後の文筆家たちによる真剣な反応があったミニマリズムの台頭と同時期だったのかもしれません。「しかし父はブーレーズもジョン・ケージも大好きでした」とアーサーは付け加えます。クラシック音楽がポップスや東アフリカのリズムと融合することはインターネット時代(そしてPCOが決して嫌がらなかった広告においても)にはそれほど特別な事ではありませんが、1970年代の当時彼らはブライアン・イーノのレーベルObscureに所属して自分達がやっていることの難解さを実感していたのです。ペンギン・カフェ・オーケストラは長い間ルシェルシュ(フランス語で精選された物の意味)のままではいられなかったのです。

「父の斬新なアプローチは面白くて奇妙なアイデアを取り入れて奇妙なことをすることだったと思います。しかし常に美しく感情移入できるサウンドにすることを意識していました」とアーサーは語ります。その精神はペンギン・カフェにも受け継がれています。「父の音楽を演奏する一方で、同じ世界で新しい音楽を演奏するのです。つまり原点に立ち返りスラッシュ・メタルの領域に踏み込まないように気を配るのが私の役目です」

しかし、共同プロデューサーのRobert Rathsに後押しされ『Rain Before Seven…』のリズム要素はかつてないほど前面に押し出され、エレクトロニカを彷彿とさせる楽曲もあります。例えば"Find Your Feet”は単純にパルス音だけで構築された楽曲ではありません。Tom Chichester-Clarkがミックスしたこの曲は、アーサーが「エレクトロニックに近い感覚」と表現するように彼らの音楽に新たな融合をもたらしています。そして彼は興奮気味にこう付け加えます、「過去3枚のレコードではあまりやらなかったような楽しい要素がここにあるんだ。」アンビエントのゴッドファーザーであるハロルド・バッドに捧げた"In Re Budd”はこの曲を書いた日に彼が亡くなっていたことに気づき、シンコペーションが巧妙なアレンジを加える事で追悼したのです。アップライトピアノで演奏し音の跳ねを強調するために”プリペアド"フェルトを使用しました。アフロ・キューバン・カフェのような雰囲気があるこの楽曲はバッドの異質さをアピール出来たと彼は感じています。

そして"Welcome to London"は世界が再び動き始め人々が飛行機に乗れるようになった事からその名が付きました。久しぶりに故郷に降り立った彼はヒースロー空港からタクシーで西ロンドンに向かい、控えめな薄明かりの背景をバックに007の映画を想起させる雰囲気に心を打たれたのです。楽観主義がそこにあり少し辛辣な皮肉もあるのかもしれません。「ロバート・ラス(Erased Tapesのオーナー)は今作に興味深いニュアンスを加えてくれました。多くのロンドン市民はもともとロンドン出身ではないのです。ロンドンにはよそ者としてやって来て、まだ自分の仲間を見つけられないうちに強盗に襲われる…そうなると"Welcome to London"はより皮肉な響きを帯びてくるんだ。」
Jim O'Rourke, Giovanni Di Domenico - Immanent in Nervous Activity (LP)Jim O'Rourke, Giovanni Di Domenico - Immanent in Nervous Activity (LP)
Jim O'Rourke, Giovanni Di Domenico - Immanent in Nervous Activity (LP)Die Schachtel
¥3,174
珠玉のモダン・クラシカル・アンビエント/ドローン傑作!シーンの枠組みを越えて多大なリスペクトを浴びる、我らが音の錬金術師ジム・オルークより、廃盤作品デッドストックを直接入荷しました!〈901 Editions〉や〈Unseen Worlds〉など数々の名門から続々と作品をドロップし、坂田明、山本達久、石橋英子といった強力な面々とも仕事を共にするイタリアの実験作家、昨今ますます要注目なGiovanni Di Domenicoとジム・オルークによるコラボレーション・アルバム『Immanent in Nervous Activity』が到着。2015年にイタリアの前衛系要所〈Die Schachtel〉より発表された作品で、石橋英子と山本達久が参加。限定400部。
Alva Noto + Ryuichi Sakamoto with Ensemble Modern - Utp_ (2LP)
Alva Noto + Ryuichi Sakamoto with Ensemble Modern - Utp_ (2LP)NOTON
¥5,354
ドイツ・マンハイム市の400周年記念事業のためにAlva NotoのCarsten Nicolaiと坂本龍一が共同で作曲した作品であり、「ユートピア」からタイトルを取ったという『Utp_』が史上初、待望の2LPアナログ化リリース。エレクトロニクス、ピアノ、室内アンサンブルのEnsemble Modernに捧げられたスコアとなっており、フェルドマンの音楽のように荘厳で魅惑的にして、よりエレガントなアルバムに仕上がっています。
Jacqueline Nova - Creación de la tierra: Ecos palpitantes de Jacqueline Nova (1964-1974) (2LP)Jacqueline Nova - Creación de la tierra: Ecos palpitantes de Jacqueline Nova (1964-1974) (2LP)
Jacqueline Nova - Creación de la tierra: Ecos palpitantes de Jacqueline Nova (1964-1974) (2LP)Buh Records
¥4,982
ベルギー出身、コロンビアの前衛音楽を代表する夭折の女性作曲家であり電子音楽と器楽の分野で重要かつ過激な作品を展開、学際的な形態でも活躍したJacqueline Nova (1935-1975)による重要な電子音響作品群を収録したコンピレーション・アルバム『Creación de la tierra: Ecos palpitantes de Jacqueline Nova (1964-1974)』がペルーの名門〈Buh Records〉よりアナログ・リリース!ランダム性、音色の可能性、音響と電子メディアの出会いを探求したインストゥルメンタル作品"Omaggio a Catullus" (1972-1974)などを始めとした貴重楽曲を全7曲収録。限定300部。

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