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全体を通してシネマティックな作風となっており、随所で感じられる内相的なギターの表現力はマンスール・ブラウンならではのサウンドと言える。 B面はノン・ビートで展開される4曲が収録されており、彼のギター・サウンドが存分に堪能できる。ラストを飾る「Meikai」は作品中、最もアンビエントに接近した楽曲で、変調されたヴォーカルと煌めくギターサウンド、そして最後に現れる電子音が別世界へと誘うような必聴曲!


近年のMOCKY作品には欠かせない、ミゲル・アトウッド・ファーガソン、ジョーイ・ドォシク(ここでは鍵盤ではなく管楽器担当!)、ニア・アンドリューズに加え、鍵盤奏者、デロン・ジョンソン(マイルス・デイヴィスの "Doo Bop")、管楽器奏者、ランダル・フィッシャー(Kadhja Bonet、デクスター・ストーリー ほか)ベイシスト、ブランドン・ユージン・オーウェンズ(ケンドリック・ラマー、ロバート・グラスパー、ギャビー・ヘルナンデス、テラス・マーティン、ミア・ドイ・トッドほか)日本では数々の作品を通じてお馴染みであろう、マーク・ド・クライブ・ロウなどLAをべースに立派なキャリアを築いているミュージシャンたちが初参加していることも大きな特徴。
どこか2009年の4th アルバム「SASKAMODIE」を思い起こさせるこの新作。パリで録音されたあのアルバムに流れる時間が夜だとすればこの新作はLAの午後の陽光に微睡む時間のような。今もFRESHな1971年のスティーヴ・キューン、1973年のクインシー・ジョーンズ、1976年のRoy Ayers Ubiquity、70年代中頃のMizell Brthersの傑作群を聴く時間のような音の快楽に溺れること請け合い。やけに艶やか。』



Meditations超強力レコメンド。まさにこの人ならではとしか言いようのないその境地をさらにアップデートした大傑作。名ヒップホップ・クルー、降神の一員として、なのるなもないと共に活動。ポエトリーの枠を超え、日本のアンダーグラウンドの片隅で孤高の音楽を紡ぎ続ける稀有な音楽家であり、”ヒップホップ”という器でしかその男を受け止めることができなかった仙境の作家、志人。2021年に発表された志人セルフプロデュース長編アルバム"心眼銀河-SHINGANGINGA-"が自身のレーベルである〈TempleATS〉より登場。
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アルバム"心眼銀河-シンガンギンガ-"は全編の音楽を志人自身が制作している。自身初の完全セルフ・プロデュースの実験的な作品です。
志人 全曲セルフ・プロデュース
フルレングス(73分53秒)アルバム
心眼銀河-SHINGANGINGA- 作詩・作曲・語部 志人
時宜を得た時熟の刻
時-Toki-を説き伏せるような表現活動の集大成
心眼銀河-SHINGANGINGA-
満を持して完成
80年代から90年代のYAMAHA=山葉の機材を活用した
<懐かしい未来のサウンド>に
肉声/息・生氣/肉筆が 踴る
ー 流星群が降ってくる
イメージの沸点へ向け
いっせいに
のりこめ のめりこめ めりこめ いのりこめ
いざ 閃 心眼銀河 ー
作詩・作曲・語部 志人
心眼銀河-SHINGANGINGA-
参加ミュージシャン
トム・ヨーク(Vo:レディオヘッド)
サンダーキャット (Bass)
ローラ・ダーリントン(Vo:ロング・ロスト)
ドリアン・コンセプト (Beat Programming)
ラヴィ・コルトレーン(Sax:コルトレーンの次男)
レベッカ・ラフ(Harp:ビルド・アン・アーク等に参加)
ミゲル・アトウッド・ファーガソン (Strings:エリカ・バドゥやアウトキャスト等のアレンジ)
![Arovane - Tides [2022 Remaster] (LP)](http://meditations.jp/cdn/shop/products/KEPLARREV10LP_ff80dd85-c77a-4127-b034-22008d4ac5fa_{width}x.jpg?v=1661161607)



ワシントン地下から現れた異能Model Homeによる異形ビート・サイエンスの記録がLP化!
活気に満ち溢れたワシントン地下シーンで2017年に実験音楽家のPatrick CainとMCのNappyNappaによって結成されたModelHomeが12ヵ月に渡ってリリースを続けてきたミックステープ8作品の中から選りすぐりのトラックをコンパイルしたアナログ盤が数量限定でリリース!!
DJ ScrewやMF Doom、もしくは長いあいだ陽に曝されてのびてしまったダブ・サウンドシステムのカセット・テープ、ミシガンのドローン作家Aaron Dillowayのような粒状のコラージュ・バッキングを連想させるトラックにスぺ―シーで中毒性の高いライミングが美しく螺旋を描く全11曲。また、ワシントンのFuture Times経由で「No Threshold」、「Push Thru」には奇才Max DがDolo Percussion名義で参加。
本作はこれまでに、Black Lodge、Bogdan Raczynski、His Name As Aliveといったカルト・ヒーローたちの未発表音源を世に発表して音楽フリークから一目置かれたきたDisciplesの審美眼に適った初の現行アーティスト作品であり、DischordRecordsとTrouble Funkが生まれた地から出現した異形ビート・サイエンスの極北!!

デジタル・ダウンロードが付属。アンダーグラウンド・ヒップホップ名所〈Hipnotech〉からも複数の作品をリリースしているデトロイトのグループであり、同レーベルのオーナーの一人George Taggartも参加するDa' Enna C.が1998年にCDオンリーで発表し、4万円近い高値をつけたこともある唯一のアルバムが自身らの〈Hipnotech〉よりアナログ復刻。J DILLAともコラボレーションしていたカルトなヒップホップ・グループが98年に残した激レアな一枚が史上初のLP化。物悲しく病んだムードを醸す”Back Stabbin”、底知れずイルで破滅的な”Addickted”など極上のトラックが満載のブーンバップ名盤!

他にも、Steve Reich、Terry Riley、 John Cage、La Monte Youngらから影響を受け、90年代よりアンダーグラウンドな活動を続けるMichael R Bernstein (Double Leopards/Religious Knives) と Mike Petillo (Geo Rip/Project U) が参加、NappyNappaのフリーフォームなラップとPatrick Cainが生み出すアブストラクトかつ荒削りで歪みまくったロウなビートとシンセが独自のサウンドを生み出している。
強烈なアヴァン・ジューク・ラップのM1、チビ声も登場、蛇行するベースラインが癖になるスローのM3、むき出しビートに意味不明なうめき声が散りばめられたM4、そして先述のPhewとのコラボ曲のM6など、第一弾から地続きのズブズブ異形ビート・サイエンス全9曲を収録!
