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Avant-Garde Jazz

MUSIC

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Isaiah Collier, William Hooker, William Parker - The Ancients (2LP)
Isaiah Collier, William Hooker, William Parker - The Ancients (2LP)Aguirre Records
¥6,493
10月下旬再入荷。Isaiah Collier、William Hooker、William Parker。かつてニューヨークのロフトに集った者たちが、瓦礫と埃の中から音を打ち立てたように、このトリオもまた裸のままの時間を切り拓き、『The Ancients』という注目作を〈eremite〉から放ちました。シカゴの若き炎Collierが吹くテナーは、歴史の残響を引き裂きながら、ゴスペルと怒号の間を往還。Hookerはフリー・ドラミングの伝統を継ぎ、なおも爆ぜる強靭な一打を刻み続け、Parkerは低音を大地の震えとして鳴らしていく。Milford Gravesへのオマージュとして始まった共演は、単なる追悼ではなく、血と息と汗が交錯する祝祭そのもの。LAとSFの空間を満たす音は、70年代ロフトの自由さを呼び戻しながら、未来へ突き抜ける黒い聖歌と言えるでしょう。
Alice Coltrane - World Galaxy (LP)
Alice Coltrane - World Galaxy (LP)Endless Happiness
¥4,319

現在も高い人気を誇るファラオ・サンダースなどに代表されるスピリチュアル・ジャズの原点で あるジャズ界の巨人、ジョン・コルトレーンの妻にして自ら奏でるピアノ、ハープを駆使した数々の名作を残すアリス・コルトレーン。若いクラブ・ミュージック・ファンにはフライング・ロータスの叔母としても知られる彼女の6枚目のソロアルバムであり、72年に〈Impulse!〉から発表された傑作『World Galaxy』がアナログ再発!71年11月にニューヨークで録音された作品。言わずとしれたアリス・コルトレーン作品として、極めて前衛的な要素が際立った、メロウで美しい作品。シンフォニックな側面も鮮やかで美しく、ドラマティックに楽曲を駆動させる、名盤と呼ぶに相応しい一枚です。

Bendik Giske (LP)Bendik Giske (LP)
Bendik Giske (LP)Smalltown Supersound
¥2,979

なんとプロデューサーはBeatrice Dillon!Total Freedom、Lotic、Rezzettらの祝福を受けた『Adjust EP』でソロ・デビューを果たしたノルウェーのサックス奏者であり、ButtechnoやLaurel Haloともコラボレーションしている第四世界アンビエントジャズ影響下の注目の作家、Bendik Giskeが〈Smalltown Supersound〉より23年度最新セルフ・タイトル・アルバムをアナログ・リリース。ノルウェーのグラミー賞にも2度ノミネートされるなど各方面から高い評価を得る昨今要注意の人物!メロディズムのレイヤーを取り除くことで、パターンとリズムに焦点を当て、彼の魅惑的なサウンドの異なる次元を引き出したプリミティヴな第四世界ジャズ・アルバムに仕上がっています。

Marshall Allen - New Dawn (LP)Marshall Allen - New Dawn (LP)
Marshall Allen - New Dawn (LP)WEEK-END RECORDS
¥5,796

1958年以来のサン・ラー・アーケストラのメンバーであり、1995年からはバンドのリーダーを務めるマーシャル・アレンは今年で御歳100歳を迎え、ナンと初のソロ・デビュー・アルバム『New Dawn』をリリース!!伝説のジャズ・ミュージシャン、ドン・チェリーの継娘である比類なきネネ・チェリー、80年代からサン・ラーの研究所でアレンとも共同生活を送っていたアーケストラのサックス奏者ノエル・スコットをはじめアーケストラを支えてきたベテランたち、フィラデルフィアの綺羅星のようなジャズ・スターたちに支えられて制作された本作は、ジャズの伝統を横断し、スピリチュアリティを深く掘り下げるというサン・ラーの哲学と彼の土星の教えから大きな影響を受けながらも、アレンが彼自身の声として、スウィングし、未来に向かって反射し、止まる気配を見せないことを告げている。彼の伝説的なキャリアに終止符を打つのではなく、新たな始まりを告げるかのよう。全体を通してリラックスしながら仲間との演奏を楽しんでいるような、豊かで温かなハートウォーミングな雰囲気が心地いいですね。

Natural Information Society & Bitchin Bajas Totality (LP)Natural Information Society & Bitchin Bajas Totality (LP)
Natural Information Society & Bitchin Bajas Totality (LP)DRAG CITY
¥4,592
Joshua Abrams率いるシカゴ拠点の異能アヴァンギャルド・ジャズ集団ことNatural Information Societyと、ネオサイケ/ドローンの名トリオBitchin Bajasによる実に10年ぶりとなった共作『Totality』が〈Drag City〉より登場!Alice ColtraneやPharaoh Sandersのスピリットを継ぎ、宇宙的な音響美とスピリチュアルな熱量が交錯する、越境的Cosmic Jazzの金字塔!2015年作『Automaginary』で見せていた親密で内省的なコズミック・アンビエンスから一転し、本作ではモロッコの伝統音楽グナワの楽器を用い、アグレッシブかつトランシーなサウンドが炸裂していきます。脈動するグルーヴと内宇宙的なドローン・サウンドが拮抗する、全身を包み込むような音の儀式。マスタリングも名匠Rashad Beckerというお墨付き。Jon HassellやDon Cherry、Krautrockファンにも!
Milford Graves, Don Pullen - In Concert At Yale University (LP)
Milford Graves, Don Pullen - In Concert At Yale University (LP)Superior Viaduct
¥4,352

Albert AylerやSonny Sharrock、John Zornをはじめとして数多のレジェンドと演奏を共にしてきた米国フリー・ジャズ界のパイオニア的名ドラマー/パーカッショニストのMilford Gravesと、Albert AylerやCharles Mingusとも共演した同国の前衛的ジャズ・ピアニストDon Pullenのデュオが1966年にGravesの〈Self-Reliance Program〉から発表したアルバム『In Concert At Yale University』が〈Superior Viaduct〉よりアナログ・リイシュー。1966年4月、イェール大学での伝説のライブ・パフォーマンスを収録した大大大傑作アルバム。ナンバリング入り限定500部。ニューヘブンで解き放った恐るべき一夜限りの名演!

Sun Ra - Hidden Fire (2LP)Sun Ra - Hidden Fire (2LP)
Sun Ra - Hidden Fire (2LP)STRUT
¥4,881

Sun Raが1988年に自身の〈El Saturn〉レーベルから発表した最後のアルバムで、ニューヨークのKnitting Factoryでの3夜連続ライブを収録した作品『Hidden Fire Volumes 1 & 2』。極少数のみ流通し、手書きラベルや本人制作のアートワークなどで知られる幻の音源が、このたび〈Strut Records〉から正式にリイシュー!音楽的には80年代の他作品とは一線を画しており、ヤマハDX7シンセサイザーのみを操って暗く不協和な領域を切り開き、3艇のヴァイオリンを含む重厚な弦楽編成や、60年代初期以来目立った登場のなかったスペース・ボーカリストArt Jenkinsが参加。デューク・エリントンを想起させるリフから、死の支配を語る説教、強烈なインプロビゼーションや混沌としたサウンドスケープが展開し、ブルース曲も歪んだ電化アレンジに変貌していて、全編が生々しく不安定で圧倒的な音世界を描く。静かな曲にも不穏さと美しさに満ち、宇宙的歓喜よりも未知への扉を開くことに焦点を当てたような晩年の創造力が刻まれている。オリジナル音源からのリマスター、新たなライナーノーツ、復刻アートワークを伴い、Sun Ra最後の創作期を捉えた決定的ドキュメントとなっている。

Roman Norfleet and Be Present Art Group (LP)Roman Norfleet and Be Present Art Group (LP)
Roman Norfleet and Be Present Art Group (LP)Mississippi Records
¥3,249
ポートランドで最も優れたグレート・ブラック・ミュージックの実践者たちによる画期的LPにして、時代を超えたスピリチュアルなレコードが到着。オレゴンの実験的サックス奏者、Roman Norfleetと、同地を拠点に活動するコレクティヴBe Present Art Groupによるコラボレーション・アルバムが名門〈Mississippi Records〉よりアナログ・リリース。全6曲の広大なトラックの中で、自由なセレモニーからメディテーティヴなグルーヴを軸にした祈り、そしてインプロヴィゼーションの疾風怒濤まで展開していくスピリチュアル・ジャズ・コンボ!カラーインサートが付属。限定500部。
Sam Wilkes, Craig Weinrib, and Dylan Day (LP+DL)Sam Wilkes, Craig Weinrib, and Dylan Day (LP+DL)
Sam Wilkes, Craig Weinrib, and Dylan Day (LP+DL)Leaving Records
¥3,744

Sam Gendelとのコラボレーションでも最早お馴染みのLAの大大大人気ギタリストSam Wilkesと、ニューヨークのパーカッショニストCraig Weinrib、数々のインディ・フォーク/ロック作品に参加するギタリストDylan Dayによるセルフ・タイトルのコラボレーション・アルバムが〈Leaving Records〉よりカセットとLPでそれぞれ登場!この録音のほとんどは、サンバーナディーノ山脈が見える南カリフォルニアの屋外で夕方の早い時間に行われたもので、Sam Wilkesがベース・ギターを、Craig Weinribがラップ・ドラムを、Dylan Dayがエレキ・ギターを演奏。その夕暮れの録音セッションから8ヶ月後に再び集まった3人は、Antônio Carlos Jobimの”How Insensitive”や"葬送行進曲"のカヴァーも録音。スタンダードからフォーク・ソング、讃美歌の上で、次々と即興演奏を披露した、エキサイティングで非の打ちどころの無いインストゥルメンタル・フォーク・アルバムに仕上がっています!LP版は限定1000部。※スリーブ裏面に線が入っておりますが元からとなります。不良ではございません、予めご了承くださいませ。

V.A. - Spiritual Jazz 17: SABA / MPS (2LP)V.A. - Spiritual Jazz 17: SABA / MPS (2LP)
V.A. - Spiritual Jazz 17: SABA / MPS (2LP)Jazzman
¥5,576

60年代から70年代にかけて、南北アメリカ、ヨーロッパ、カリブ海、極東の様々なジャズ・ミュージシャンによる音楽を国境を越えてリリースしてきたドイツの〈SABA〉と〈MPS〉レーベル。スタイルに関係なく、エキサイティングで革新的で興味深いジャズを記録することを目的とした、この2つの素晴らしいレーベルを特集した〈JAZZMAN〉の『Spiritual Jazz』シリーズの第17弾が登場!スウィング、ブルース、バップ、アバンギャルド、フュージョン、そしてスピリチュアル・ジャズまで、決定的な多様性を特徴とした幅広い作品群は、〈Blue Note〉や〈Impulse!〉といったアメリカ屈指のレーベルに匹敵。Tony ScottやElvin Jones、フランスのJef Gilson、そして、日本からは白木秀雄など、国際的なアーティストによるエポックな作品群を収録した内容です。

Andreas Tilliander & Goran Kajfes - In Cmin (LP)Andreas Tilliander & Goran Kajfes - In Cmin (LP)
Andreas Tilliander & Goran Kajfes - In Cmin (LP)Kontra Musik
¥5,141

〈Mille Plateaux〉や〈iDEAL Recordings〉にも作品を残すスウェーデンの電子音楽の名手Andreas Tilliander(TM404)と、ジャズ・トランペッターGoran Kajfešによるコラボレーション作品『In Cmin』が〈Kontra Musik〉からアナログ・リリース!TB-303のベースラインやアナログ/デジタルシンセによる音響彫刻と、Kajfešのトランペットやフルートが交錯し、月面や神話的な風景を想起させる音世界を構築。Terry Rileyの『In C』へのオマージュとして、Cマイナーでの即興演奏を展開しながら、ジャズとアンビエントの境界を越えた新たな地平を切り開いていく一枚です。

Rafael Toral - Space Elements Vol. II (LP)
Rafael Toral - Space Elements Vol. II (LP)Taiga
¥3,442
Jim O’Rourkeの盟友でもあるポルトガル実験音響界のレジェンドであり、当店でも大人気のレジェンドRafael Toral。電子楽器を用いた独自のライブ音楽理論〈Space Program〉を構築し、音と沈黙の「交信」を通じた演奏の可能性を追求する彼が、その理論の実践として作り上げたアルバムの第二弾!Sei Miguel一派をはじめ、Evan ParkerやManuel Motaらとの共演によって、電子音と即興のあわいに新たな旋律性と静寂の構造を築いた、シリーズ中でも特に詩的な名品。鳥のさえずりを思わせるフレーズや繊細な音の配置は、厳密な構造のうちにスピリチュアルな気配を内包しています。各音が「存在する理由」を帯びて鳴らされる、ポスト・フリージャズ的電子音楽の新たな地平と言えるでしょう。精緻な間合いと即興のエレガンスが交錯する傑作!
Rafael Toral - Space Elements Vol. III (LP)
Rafael Toral - Space Elements Vol. III (LP)Taiga
¥3,442
Jim O’Rourkeの盟友でもあるポルトガル実験音響界のレジェンドであり、当店でも大人気のレジェンドRafael Toral。電子楽器を用いた独自のライブ音楽理論〈Space Program〉を構築し、音と沈黙の「交信」を通じた演奏の可能性を追求する彼が、その理論の実践として作り上げたアルバムの第三弾!電子音による「ジャズ」の再構築。同シリーズの中でも最もリズミカルかつ多層的な表現を示す第3作。名エンジニアJames Plotkinのマスタリングにより音響はより開花し、豊かな倍音と繊細なアタックが響き合っています。新たな打楽器奏者たちとの共演により、抽象音の中に身体的な律動と空間的なうねりが現出。拍のないビート、音階のない旋律。即興でも作曲でもない、「構造化された自由」のなかで、電子音がまるで呼吸のように鳴り響く。シリーズ屈指の力作です。
Albert Ayler - In Greenwich Village (LP)
Albert Ayler - In Greenwich Village (LP)Superior Viaduct
¥3,964

破壊と創造的対話。孤独と絶望を経た魂の歌声。1967年から69年にかけて、アヴァンギャルド・ジャズの革新者Albert Aylerは名門〈Impulse! Records〉に一連のアルバムを録音。1967年にリリースされたこのアルバム『In Greenwich Village』は、アイラーにとって同レーベルからの最初のLPとなった作品であり、間違いなくこのレーベルでのベストと言える内容に仕上げられています。

Babe Roots - Mi Feel It (10")
Babe Roots - Mi Feel It (10")Newdubhall
¥2,451

こだま和文、Deadbeat、Jankaなど国内外のレフトフィールドなモダン・エレクトロニック・ダブのアーティストをリリースする、Undefined主宰のNewdubhall。第7弾は、5年ぶりエレクトロニック・モダン・ダブの象徴的な存在、Babe Rootsをフィーチャーする。

〈Newdubhall〉、主宰のUndefined、各ソロのデジタル・リリースをはさみ、2025年最初のリリースとなるのは、同レーベルから約5年ぶりとなる、イタリアのアレッサンドロ・ヴェリーナとアンドレア・ペリーニによる、モダン・ダブ / ダブ・テクノ・ユニット、Babe Rootsの10インチのリリースとなる。2017年にリリースされた彼らのアルバム『Babe Roots』は、いまだにリプレスされ続けるロング・セラーとなっており、まさに現在のリズム&サウンド以降のエレクトロニック・モダン・ダブを更新する象徴的な存在と言えるだろう。今回は、両面で〈System Music〉からの2021年のシングル「Through We」にも参加していたWayneのダブ・ポエットをフィーチャー。A面「Mi Feel It」はヒップホップ的なビートを配したダウンテンポ・トラック。B面「Roots」では、UndefinedのOhkumaのドラムをフィーチャーし、特に彼らのなかでもルーツ・レゲエ色が強いトラック。こちらはセネガル出身でイタリアを拠点に活動するシンガー、Galasの歌がゆっくりと空間をたゆたうなか、Wayneのダブ・ポエットが淡々と言葉を紡ぐコンビネーションとなっている。どちらもリリックには、1982年にリントン・クウェシ・ジョンソンとデニス・ボーヴェル・プロデュースでアルバム『Mi Cyaan Believe It』を〈Island〉から出しながら、キングストンで非業の死を遂げたダブ・ポエッツ、マイケル・スミスがクレジットされており(どちらの曲名も同アルバムに同名曲があり)、その作品へのオマージュとも言える内容となっているようだ。両面ともに彼ららしいモノクロームな質感の、ディープな空間が広がるダブ・サウンドを聴かせている。〈Newdubhall〉の招聘によって、2020年に来日が予定されていたもののコロナ禍の到来で中止となった。今年、来日が予定されている模様だ。(河村祐介 / 書籍『DUB入門』監修)

宮沢昭カルテット - 木曽 (LP)
宮沢昭カルテット - 木曽 (LP)Think! Records
¥5,170

本作は1970年、ビクター<日本のジャズ>シリーズの1枚としてリリースされた。「われわれは日本人なんだから、日本人にしか出来ない奴をつくらなきゃならないと思う」。この時期の宮沢 昭の言葉である。宮沢が日本人にしかできない作品をつくろうとしたとき、自身の原点=生まれ育った故郷をモチーフに選ぶのは必然だったろう。長野県の松本市で生まれ、ましてや釣りに親しんだ宮沢にとって「木曽」「浅間」「白馬」「飛騨」はまさに原風景である。森山威男の怒涛のドラム、荒川康男の豊潤なベース、佐藤允彦の零れるようなピアノ、そして、情感をそのまま音塊にしたような宮沢のサックス。生まれ育った土地に対する郷愁や賛美、また大自然に対する憧憬や畏敬。宮沢は自身の根源見つめ、思いとイメージを真摯に丹念に音楽に織り込んでゆく。宮沢が到達したひとつの極み。それが本作『木曽』である。
text by 尾川雄介 (UNIVERSOUNDS / DEEP JAZZ REALITY)

トラックリスト:
Side A
1. 木曽
2. 浅間

Side B
1. 白馬
2. 飛騨

Terry Riley & Don Cherry Quartet - WDR Radio, Koln, February 23, 1975 (LP)
Terry Riley & Don Cherry Quartet - WDR Radio, Koln, February 23, 1975 (LP)WHP
¥3,131

ニューエイジやミニマル、アンビエントジャズが好きな人は絶対浴びましょう!微妙に異なった音世界を展開してきたアヴァンギャルドの巨匠同士によるスリリングなコラボレーションを堪能できる、1975年の貴重なコンサート録音を収めたアルバム『WDR Radio, Koln, February 23, 1975』がアナログ・リリース。テリー・ライリーの揺らめくようなオルガンの音色に乗せて、自由奔放な時期のドン・チェリーが雄大なトランペットを奏で、カール・バーガーがヴィブラフォンを加える、熱気あふれる逸品!限定500部。

Masahiko Togashi & Masayuki Takayanagi - Pulsation (LP)Masahiko Togashi & Masayuki Takayanagi - Pulsation (LP)
Masahiko Togashi & Masayuki Takayanagi - Pulsation (LP)Holy Basil Records
¥4,861

1983年5月27日、東京・増上寺ホールで、1960年代から日本のフリージャズ界を牽引してきたドラマー富樫雅彦とギタリスト高柳昌行が共演し、録音した前衛的即興の極めてユニークなセット『Pulsation』が、セキトオ・シゲオやCosmos Factory、Piero Umilianiなどのエッセンシャルな作品を掘り起こしてきた〈Holy Basil Records〉より史上初アナログ再発。激レアなオリジナル盤は〈キング・レコード〉傘下の本邦の名門ジャズ・レーベル〈Paddle Wheel〉より1983年にリリースされていた希少作品。純粋な音と空間をテーマに、静寂を多用し、刻々と変化するダイナミクスと神秘的な音楽的論理で展開されていく珠玉の傑作!

Milford Graves - Bäbi (LP)
Milford Graves - Bäbi (LP)Superior Viaduct
¥4,376

Albert AylerやSonny Sharrock、John Zornをはじめとして数多のレジェンドと演奏を共にしてきた米国フリー・ジャズ界のパイオニア的名ドラマー/パーカッショニストのMilford Gravesによる1976年録音の激レア作品『Babi』が〈Superior Viaduct〉より待望の史上初アナログ・リイシュー!以前〈CORBETT VS. DEMPSEY〉がCD化していた素晴らしいフリー・ジャズ作品がオリジナル・マスター・テープからレコードで再発!アフリカ的なパーカッシヴで狂熱的な演奏から、物好きにはたまらないガサゴソと物音チックな音の運び方、ノイズ的にすら聞こえるアヴァンギャルドな展開まで聴きどころたっぷりの一枚。これは必携ですよ!

Milford Graves, Don Pullen - Nommo (LP)
Milford Graves, Don Pullen - Nommo (LP)Superior Viaduct
¥4,376

Albert AylerやSonny Sharrock、John Zornをはじめとして数多のレジェンドと演奏を共にしてきた米国フリー・ジャズ界のパイオニア的名ドラマー/パーカッショニストのMilford Gravesと、Albert AylerやCharles Mingusとも共演した同国の前衛的ジャズ・ピアニストDon Pullenのデュオが1967年にGravesの〈Self-Reliance Program〉から発表したアルバム『Nommo』が〈Superior Viaduct〉よりアナログ・リイシュー。1966年4月、イェール大学での伝説のライブ・パフォーマンスを収録した大大大傑作アルバム。ナンバリング入り限定500部。ニューヘブンで解き放った恐るべき一夜限りの名演!

Arve Henriksen & Kjetil Husebø - Sequential Stream (LP)
Arve Henriksen & Kjetil Husebø - Sequential Stream (LP)Smalltown Supersound
¥4,413

Jon HassellからMiles Davis、Don Cherry/Codona、David Sylvianが好きな方にもレコメンド!アヴァンギャルドな即興/ジャズ集団Supersilentへの参加も知られるトランペットの名手Arve HenriksenとノルウェーのピアニストKjetil Husebøによる超越した内省的かつ静謐なディープ・ドリーム・ジャズ・アルバム『Sequential Stream』がノルウェーの名門レーベル〈Smalltown Supersound〉からアナログ・リリース。狂おしいほど豊かな第4世界のトポグラフィーから、発泡するようなエレクトリック・アンビエンス、たゆたうプリペアド・ピアノまで、私たちが生きる湿った非現実を完全にサウンドトラック化してみせた珠玉の前衛的なアンビエント・ジャズ作!限定500部。

山下洋輔トリオ、沖至トリオ、大野雄二トリオ、笠井紀美子 - トリオ・バイ・トリオ・プラス・ワン (2LP)
山下洋輔トリオ、沖至トリオ、大野雄二トリオ、笠井紀美子 - トリオ・バイ・トリオ・プラス・ワン (2LP)Think! Records
¥7,590

山下洋輔トリオ、沖至トリオ、大野雄二トリオ、そして笠井紀美子。3組のトリオに1人のヴォーカリストで、トリオ・バイ・トリオ・プラス・ワン。1970年に行われたジャズ・ワークショップの実況録音で、オリジナルはビクター<日本のジャズ>シリーズの1枚としてリリースされた。ミュージシャンの並びを見るだけで、只ならぬ空気が漂ってくる特別な作品だ。時代の寵児としてシーンを先導していた山下。1960年代半ばに大阪から上京し注目を集めていた沖。しなやかな音楽性でモダン・ジャズからニュー・ジャズまでをこなしていた大野。そして、今まさに花開こうとしている笠井。それぞれの演奏が強力で魅力的なことは言わずもがな、本作には、後にも先にもない沖トリオ+大野トリオ+笠井の7人編成による演奏が収録されていることに注目したい。改めて日本のジャズがいかに独創的だったのかを思い知る、弩級の2枚組である。
text by 尾川雄介 (UNIVERSOUNDS / DEEP JAZZ REALITY)

トラックリスト:
Side A
1. ドレ / 山下洋輔トリオ
2. 木輪~グガン / 山下洋輔トリオ

Side B
1. 空間への飛翔 / 沖至トリオ
2. 水との対話 / 沖至トリオ

Side C
1. 枯葉 / 大野雄二トリオ
2. 捧げるは愛のみ / 笠井紀美子と大野雄二トリオ
3. ゲット・アウト・オブ・タウン / 笠井紀美子と大野雄二トリオ
4. ケニーズ・ムード / 大野雄二トリオ

Side D
1. ブラック・シャドウ・ウーマン / 沖至トリオ、大野雄二トリオ、笠井紀美子
2. シーム・オブ・アンノウン・ピープル / 沖至トリオ、大野雄二トリオ、笠井紀美子

Joe McPhee  - I’m Just Say’n (LP)
Joe McPhee - I’m Just Say’n (LP)Smalltown Supersound
¥5,232

半世紀前の伝説的なデビュー作『Nation Time』(1971年)で「What Time Is It?」と宣言し、フリー・ジャズで最も特異な人物となったフリー・ジャズのアイコン、85歳のジョー・マクフィーとスウェーデンのマルチ・インストゥルメンタリスト、マッツ・グスタフソンとの驚くべきコラボレーション最新作『I’m Just Say’n』がノルウェー・オスロ拠点の名レーベル〈Smalltown Supersound〉から登場!本作はグスタフソンのホーン、フルート、ピアノ、ハープ、オルガン、エレクトロニクスによる演奏とマクフィーの即興による詩の朗読で構成されており、グスタフソンのある意味では非音楽的とも言える特殊なアレンジと、マクフィーのユーモアあるしかし殺伐としたリーディングは荒々しく特異な美しさを持つと同時に彼の他の作品と同様、底知れぬ不条理と憤怒を内包した嘆きとも言える内容!

Isaiah Collier - Parallel Universe (2LP)Isaiah Collier - Parallel Universe (2LP)
Isaiah Collier - Parallel Universe (2LP)Night Dreamer
¥4,862
今年度の現代ジャズでもまさにトップクラスの収穫の一つ。ぜひレコードで手に取ってください!シカゴを拠点に活動する革新的マルチ奏者であり作曲家、そして教育者であるIsaiah Collierによるアルバム『Parallel Universe』がロンドンの大名門〈Night Dreamer〉よりアナログ・リリース。既にChance The RapperやWaddada Leo Smithといった偉才からシカゴジャズ界の王者Angel Bat Dawidなど様々なミュージシャンと仕事を共にしてきたコリアーによるバンドリーダーとしての最新作。Jimetta Roseに、AACM、Art Ensemble of Chicagoのトランペット奏者出会ったCorey Wilkes、Michael Damaniなどをフィーチャーした全8曲入りのスピリチュアル・ソウル・ジャズ・アルバム!アフリカのディアスポラに共通する音楽的伝統を探求するものであり、祖先との超越的なコラボレーションを試みた、その崇高であり天上的な音楽からは彼の年を全く感じさせない優雅さと安心感が滲み出ています。

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