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Kakuhan - Metal Zone (CD)Kakuhan - Metal Zone (CD)
Kakuhan - Metal Zone (CD)Nakid
¥2,300

カセットテープ版にのみ収録されていたボーナストラック2曲を新たにリマスタリングし収録し、待望のCD版が登場です!goatやYPYなどでの活動や〈birdFriend〉運営でもおなじみ日野浩志郎主宰の注目レーベルにして、Keith Fullerton WhitmanやMark Fell & Will Guthrieといった強力な面々を送り出してきた〈Nakid〉からは、日野と中川裕貴によるユニット「Kakuhan」による2022年度ファースト・アルバム『Metal Zone』がアナログ・リリース。中川による弓弾きのチェロと日野の角ばったエレクトロクスとドラム・マシンのシンコペーションが、Photekの『Ni Ten Ichi Ryu』とArthur Russellの『World of Echo』を足し合わせたようなサウンドを生み出す、破格のエクスペリメンタル・クラブ・ミュージック作品!ZodiakことTakashi Makabeによるデザイン。

様々なコラボレーションを経た上で2022年に活動をスタートし、チェロとエレクトロニクスを中心にそのユニットに備わる音楽性=「電子音楽/弦楽」「現代音楽/クラブミュージック」「作曲/即興」「フィジカル/メタフィジカル」「人工/自然」など、音・音楽が持っている様々な極/曲を、その名の通り「攪拌」する、KAKUHAN(日野浩志郎×中川裕貴)。


彼らが2022年にリリースし、エクスペリメンタルクラブシーンにおいて大ヒットを記録した1stアルバム「Metal Zone」がボーナストラック2曲追加したCDエディションをリリース!
同作品はboomkatやミュージックマガジンの2022年ベストにも取り上げられ、LPはリプレス版も含めて完売、ヨーロッパを中心に高く評価されました。
今回のCD版では、こちらも限定100個で即完売したカセットテープ版にのみ収録されていたボーナストラック2曲を新たにリマスタリングし収録。KAKUHAN第1期の集大成となる10曲の楽曲が収められています。
本作品リリース後にはRewire、Unsound、Intonal、Moersなど海外エクスペリメンタルミュージックを中心としたフェスティバルを行脚し、認知度を高めている彼らの原点といえる作品です。
LP、カセット版を入手できなかった方はこの機会に是非!!

Laurine Frost - Maiden (12")Laurine Frost - Maiden (12")
Laurine Frost - Maiden (12")LYKA
¥4,498

ハンガリーのプロデューサーLaurine Frostが、自主レーベルよりリリースする最新作『Maiden』。架空の娘Lenaの人生を音で描くコンセプト作品群の中でも、本作は少女から大人へという最も揺れ動く時期を扱った、シリーズ随一のドラマ性を持つ一枚。ジャズの生々しさとエレクトロニックの構造が複雑に絡み合い、ウッドベースやサックスの有機的な響きが、IDM的なポリリズムやダブテクノの深い音響と共存する独自のスタイル。全編に漂うのは、深夜の都市を彷徨うような暗い映画的ムード。複数の拍子が重なり合うポリリズムが不安定な浮遊感を生み、音が常に変化し続けることで、Lenaの内面の揺らぎが立ち上がる。ジャズ、エレクトロニカ、アヴァンギャルド、ダブテクノが交差するFrostならではの音世界が、シリーズの物語性と強く結びついた作品。

TOJI TOJIMA - Mobile High School Girl (LP)
TOJI TOJIMA - Mobile High School Girl (LP)SPITTLE MADE IN JAPAN
¥4,378

メタ演劇やポエトリーを横断する表現者、とうじ魔とうじが、のちに「たま」のメンバーとなる知久寿焼や石川浩司らと結成した、とうじ魔とうじバンド名義で1986年に発表した自主制作ファースト・アルバム。日常の雑器や日用品を用い「目で見る音」を追求した独自のパフォーマンスを背景に、シュールな歌詞と緻密な音像が冴え渡るカルト的作品。声や伝統楽器、日用品の発声器が織りなす素朴で歪んだアンサンブルに対し、日常の微細な破滅やユーモアを孕んだ奇抜な詩世界が交錯。怪しく幻想的、確信犯的なストレンジ・ポップ世界。たま前夜の歴史的価値にとどまらず、80年代日本の自主制作シーンが生んだ唯一無二の一枚。

Metabolist - Hansten Klork (2LP)
Metabolist - Hansten Klork (2LP)Analogue Pulse
¥3,986

UKアンダーグラウンドの異端グループMetabolistが1980年に残した唯一のアルバム『Hansten Klork』。オリジナル音源に加えて、1979〜81年の7インチから6曲のボーナストラックを収録した決定版仕様で再発。 本作は当時から最も前衛的なアルバムのひとつと評され、ポストパンクの精神を基盤にしながら、ミニマリズム、クラウトロック、ポスト・インダストリアルへのオマージュを大胆に取り込んだ実験性が際立つ。 硬質なギターの反復、メタリックな質感のノイズ、淡々としたベースと軽やかなドラミング、時に攻撃的で神秘主義的なヴォーカルが交差し、工業的でありながらどこかユーモラスな異次元的なサウンドが展開される。鋭いテンション、ミニマルな推進力、不穏な構築感があり、どの曲もフォロワーを許さない独自性を持つ。 UKアンダーグラウンドの実験精神を凝縮したポストパンク、アヴァンギャルドの重要作。

Lounge Lizards - Live 79-81 (LP)
Lounge Lizards - Live 79-81 (LP)Analogue Pulse
¥3,369

John Lurieを中心に、NYダウンタウンのアヴァンギャルド、ノーウェイヴ周辺で活動したThe Lounge Lizards。その初期ライブを記録した、バンドがまだ形になりきる前の勢いと実験性をそのまま封じ込めた重要アーカイブ『Live 79–81』。サックス、ピアノ、ギターがそれぞれ異なる方向性を持ちながら、ライブならではの緊張感の中でひとつの流れをつくっていく。John Lurieのサックスはメロディを提示しつつ、どこか皮肉めいたニュアンスを帯び、Arto Lindsayのギターはノイズ、テクスチャーとして音像に鋭さを加える。Evan Lurieのピアノが構造の支点となり、アヴァンギャルドな展開でも音楽が崩れすぎないバランスを保っている。ジャズ、ポスト・ボップ、ノーウェイヴが自然に交差し、NYダウンタウンの空気がそのまま立ち上がる内容。スタジオ作品では味わえない初期衝動が色濃く漂い、バンドの方向性が形成されていく過程を感じられる、1985年のカセット初出から評価され続けるライブ盤。

Terry Riley & Don Cherry Quartet - WDR Radio, Koln, February 23, 1975 (LP)
Terry Riley & Don Cherry Quartet - WDR Radio, Koln, February 23, 1975 (LP)WHP
¥3,214

ニューエイジやミニマル、アンビエントジャズが好きな人は絶対浴びましょう!微妙に異なった音世界を展開してきたアヴァンギャルドの巨匠同士によるスリリングなコラボレーションを堪能できる、1975年の貴重なコンサート録音を収めたアルバム『WDR Radio, Koln, February 23, 1975』がアナログ・リリース。テリー・ライリーの揺らめくようなオルガンの音色に乗せて、自由奔放な時期のドン・チェリーが雄大なトランペットを奏で、カール・バーガーがヴィブラフォンを加える、熱気あふれる逸品!限定500部。

Karuna Khyal - Alomoni 1985 (LP)
Karuna Khyal - Alomoni 1985 (LP)Life Goes On Records
¥3,176

ジャップロック・サンプラーにも掲載!日本版AktualaもしくはThird Ear Band。”Nurse With Wound List”掲載でもお馴染みの国産カルト・サイケ大名盤『Debon』を残しているBrast Burnと同一のバンドである、日本版クラウトロックの秘宝=Karuna Khyalによる74年のカルト的な傑作がアナログ再発。トライバルなリズム、電子サンプル、反復、ヘヴィな民族的サウンドに重点を置いた本作は、あらゆる種類の楽器を折衷的にプレイした、催眠的かつ野生的でワイヤードな仕上がりの憑依音楽に仕上がっています。

Ground Zero -  Revolutionary Pekinese Opera (LP)
Ground Zero - Revolutionary Pekinese Opera (LP)SPITTLE MADE IN JAPAN
¥4,066

大友良英率いるGround Zeroが1995年に発表した、サンプリング文化と即興演奏を極限までぶつけ合ったコラージュ作品の金字塔。京劇を素材にしたハイナー・ゲッベルス&アルフレッド・ヒース「Peking-Oper」を素材として、ターンテーブル、自作ギター、雑多な音響サンプル、そして当時の気鋭メンバーによる騒然とした生演奏を、大友が切れ味鋭く編集。伝統音楽とノイズ、即興と構築が同じ強度で衝突し、数秒単位で風景が変わるめまぐるしい音世界は、コラージュとインプロがノイジーかつスリリングに混ざり合う、90年代アヴァンギャルドの象徴。針音や無音を大胆に扱うトラックもあり、後年へとつながる静寂の感覚も垣間見える。日本語・外国語の断片が飛び交い、意味と無意味が同時に立ち上がるアナーキーな編集は、当時流行した脱構築の精神そのもので、知的なパンクとしての大友良英が最も尖っていた時期の記録でもある。30年近く経った今でも時代の産物ではなく、むしろ現在にあってことより鋭く響く強度を持った名盤。

Jozef Van Wissem & Jim Jarmusch - Bocca di Lupo and Mouth of the Wolf (Cloudy Clear Vinyl 2LP)Jozef Van Wissem & Jim Jarmusch - Bocca di Lupo and Mouth of the Wolf (Cloudy Clear Vinyl 2LP)
Jozef Van Wissem & Jim Jarmusch - Bocca di Lupo and Mouth of the Wolf (Cloudy Clear Vinyl 2LP)Sacred Bones Records
¥5,185

11月中旬入荷。リュート奏者のJozef Van WissemとJim Jarmuschによるデュオが、イタリア・ボローニャの伝統あるスタジオで録音したアヴァンギャルド音響大作『Bocca di Lupo and Mouth of the Wolf』。Jozef Van Wissemが奏でる古風でミニマルなリュートの音色と、Jim Jarmuschが繰り出すアンプリファイドされた歪んだギター・トーンが鮮烈に交錯。アヴァンギャルド、ドローン、クラウトロックから古代の宗教音楽までを背景に感じさせつつ、静寂な祈りからダークでカタルシスに満ちた音響のカオスへとドラマチックに変化する、シネマティックで洗練された音のテクスチャーを見事に創出している。静かなポエトリーやアコースティックな響きから重厚なエレキ・ノイズまで、二人の卓越した実験精神と美学が見事に結実した充実の一枚。

Roland Kayn – Infra (3CD BOX)Roland Kayn – Infra (3CD BOX)
Roland Kayn – Infra (3CD BOX)Reiger Records Reeks
¥8,991

Musica Elettronica Vivaと並び、イタリアから世界を大きく先導していた伝説的前衛即興集団、Gruppo di Improvvisazione Nuova Consonanzaにも参加での活動も知られ、ドイツ最高峰のクラシック・レーベル〈Deutsche Grammophon〉にも作品を残した稀代の電子音楽家、Roland Kayn (1933-2011)。「サイバネティック・ミュージック」と称された同氏が80年代初期に〈Colosseum〉レーベルからリリースした重要なサイバネティック作品の一つである『Infra』(1978-79)が初CD化!1978年秋から1979年秋にかけて制作された全180分のサイバネティック・ミュージックを収録した特大盤!カインの大ファンであるジム・オルーク氏によるオリジナル・テープからのリマスタリング仕様。

Daniel Teruggi - Sphæra Cat (LP+DL)Daniel Teruggi - Sphæra Cat (LP+DL)
Daniel Teruggi - Sphæra Cat (LP+DL)Recollection GRM
¥3,575
かつて〈GRM〉のリサーチ・ディレクターを務めた人物であり、アルゼンチン出身のフランスのエレクトロアコースティック作家のDaniel Teruggiが、1983年から89年にかけて制作した作品の初ヴァイナル版が〈Recollection GRM〉より登場。四大元素をテーマとした4つのセクションに分かれる作品を収めたアルバム。4つの基本的な物質を加工し、融合させることに自身の音響学的研究の重点を置いていたという1984年から1989年にかけて制作された作品を収録。〈INA-GRM〉から1993年にCDリリースされていた作品のアナログ・リイシュー盤。Giuseppe Ielasiによるマスタリング。レイアウトはStephen O’Malleyが担当と完璧な布陣のもとでの制作されています。
Save 30%
Unwound - Leaves Turn Inside You (White Opaque Vinyl 2LP)
Unwound - Leaves Turn Inside You (White Opaque Vinyl 2LP)Numero Group
¥4,263 ¥6,089

90年代USポスト・ハードコアの重鎮Unwoundが、世紀の変わり目に人里離れた農村の地下室で自主録音し生み出したラスト・アルバムにしてバンド最高傑作『Leaves Turn Inside You』が、25周年を記念し、オリジナル・アナログ・テープからリマスター、銀ジャケ箔押しスリーブ仕様で登場!Phil Spectorによるウォール・オブ・サウンドへのノー・ウェーヴからの回答とも評される、緻密かつ破滅的なサウンド。切り刻むようなギター、唸りを上げる重低音ベース、ヴィンテージ・シンセの歪み、そして呪文のように唱えられるモノトーンなボーカルが交錯し、合唱系グランジと称される壮大なカオスと静寂を描き出している。ポスト・ハードコアの枠組みを完全に超越した緻密な音響編集と、圧倒的なノイズの美学が結実した世紀の奇作。※入荷時よりスリーブ角一箇所にダメージございます。予めご了承くださいませ。

Unwound - Leaves Turn Inside You (2LP)
Unwound - Leaves Turn Inside You (2LP)Numero Group
¥5,839

90年代USポスト・ハードコアの重鎮Unwoundが、世紀の変わり目に人里離れた農村の地下室で自主録音し生み出したラスト・アルバムにしてバンド最高傑作『Leaves Turn Inside You』が、25周年を記念し、オリジナル・アナログ・テープからリマスター、銀ジャケ箔押しスリーブ仕様で登場!Phil Spectorによるウォール・オブ・サウンドへのノー・ウェーヴからの回答とも評される、緻密かつ破滅的なサウンド。切り刻むようなギター、唸りを上げる重低音ベース、ヴィンテージ・シンセの歪み、そして呪文のように唱えられるモノトーンなボーカルが交錯し、合唱系グランジと称される壮大なカオスと静寂を描き出している。ポスト・ハードコアの枠組みを完全に超越した緻密な音響編集と、圧倒的なノイズの美学が結実した世紀の奇作。

João Pimenta - Gomes Dois Desertos (LP)João Pimenta - Gomes Dois Desertos (LP)
João Pimenta - Gomes Dois Desertos (LP)AMOR IN SOUND
¥6,138

ポルトガル出身の音楽家João Pimenta Gomesが、Mario Caldato Jr.をプロデューサーに迎え、ロサンゼルスにて僅か1日で録音した作品『Gomes Dois Desertos』。重ね録りを一切行わない完全一発録りのライブ・レコーディングと、リアルタイムの即興ミキシングによって生み出された濃密で緊張感あふれる空気感が閉じ込められており、ガラス棒を擦って奏でる希少な音響楽器クリスタル・バシェが生み出す影のような繊細で幻想的なドローンを背景に、深みのあるベースやチェロの旋律、即興性に満ちたパーカッションが幾重にも交錯。ポルトガルの伝統歌謡ファドの郷愁とLAの自由な実験性が白昼夢のように溶け合った、アンビエント・ジャズ〜アヴァン・フォークの最前線。

空間現代 / Kukangendai - Baquet Wheel (LP)空間現代 / Kukangendai - Baquet Wheel (LP)
空間現代 / Kukangendai - Baquet Wheel (LP)Marionette
¥5,159

京都のスペース「外」を拠点に異彩を放ち続ける実験的ロックトリオ空間現代。坂本龍一や灰野敬二、劇団地点との共作など独自の軌跡を辿る彼らが、〈Marionette〉より発表した、特別なバイノーラルマイクで全編ライブ録音された完全アコースティック作『Baquet Wheel』。ジャズやモートリックなクラウトロック、トゥアレグのブルースに由来する断片的なフレーズが、精密な変則ポリリズムとコラージュ的反復の中で一つの束となって推進。点描主義的なドライブ感と時間感覚の解体が、生楽器の剥き出しの躍動感とともに克明に捉えられている。

Adiciatz - Musique Domestique (LP)
Adiciatz - Musique Domestique (LP)Aguirre Records
¥4,921

フランス・リヨン近郊を拠点に活動するManon NogierとGuillaume LespinasseによるデュオAdiciatzのデビュー・フルアルバム『Musique Domestique』。パンデミック下の自宅即興から生まれた、南仏のオック語詩や伝統フォークへの敬意と、先鋭的な即興探求が美しく結実したもので、アンプリファイドされた大正琴のハープを思わせる異国的な響きや透き通るヴォーカルに、キーボードや電子音響、繊細なパーカッションが密やかに交錯。サイケデリックなドローンと、素朴で牧歌的な旋律が同居し、交霊会を思わせる濃密な空気感のなかで無国籍で神秘的なアヴァン・フォークロアの新たな領域を切り開いている。

ML Buch - Skinned (LP)
ML Buch - Skinned (LP)ANYINES
¥4,777

23年のアルバム『Suntub』が当店大ヒットを記録した、デンマークの作曲家、プロデューサー、歌手のML Buchによる、こちらも人気なデビュー・アルバム『Skinned』が、IngrateやBoli Group、Minais Bらも作品をリリースしている同国・コペンハーゲンのポスト・クラブ系先鋭レーベル〈Anyines〉より初アナログ化!前作からの壮大なギターワークによるキャッチーなメロディーを別次元へと引き上げた初のフル・アルバム。蛍光液体の如く耳に滑り込むような、固有のポップ・センスと、電子的アプローチ、その魅惑的なボーカルを巧みに溶け合わせつつ、デジタル時代の親密さの現実を表現した、先鋭的かつ至福なアート・ポップ/アンビエント・ポップ・アルバム。

Kakuhan - LIVE_0 (CD)Kakuhan - LIVE_0 (CD)
Kakuhan - LIVE_0 (CD)Kakuhan
¥2,000

goatやYPYなどでの活動や〈birdFriend〉運営でもおなじみ日野浩志郎主宰の注目レーベルにして、Keith Fullerton WhitmanやMark Fell & Will Guthrieといった強力な面々を送り出してきた〈Nakid〉から発表された作品が多大な評価を獲得した、日野と中川裕貴によるユニット「Kakuhan」によるライブ会場限定で販売してきた自主リリースCDが遂に入荷!

同作品はYPYこと日野浩志郎、チェロ奏者の中川裕貴によるユニット「KAKUHAN」による2022年2月に九州大学にて開催されたイベント「Feldman meets freq 2022」でのライブパフォーマンスを収録。
2022年末にリリースされたファーストアルバム「Metalzone」がBoomkat2022年ベスト・リリース第5位、またミュージックマガジン年間ベスト/エレクトロニックミュージック部門でも第5位に選ばれたKAKUHANのライブ盤は、この「Metalzone」前夜の、同アルバム収録曲の「原型」も含む全6曲が収められており、このCDでしか聴くことのできない楽曲も収録されています。
ユニット名が指し示す通り、両者の活動に備わる様々な要素=「電子音楽/弦楽」、「現代音楽/クラブミュージック」、「トラディショナル/コンテンポラリー」、「フィジカル/メタフィジカル」、「作曲/即興」などが文字通りそのパフォーマンスの中で「攪拌」されていく、その始まり(ゼロ)を体験できる内容となっており、「Metalzone」と併せて聴くことを強くお勧めします!

Allan Bryant - Space Guitars (CS)Allan Bryant - Space Guitars (CS)
Allan Bryant - Space Guitars (CS)Death Is Not The End
¥3,006

Alvin CurranやFrederic Rzewskiらと共に実験音楽集団Musica Elettronica Vivaを立ち上げたAllan Bryant。彼が1970年代に独自開発した改造楽器を用いて制作し、1977年に発表した幻のソロ作『Space Guitars』が、1995年の追加音源を含む拡張版2枚組LPとして〈Death Is Not The End〉より初のヴァイナル再発。シンセサイザーやテープ操作を一切排し、アンプ増幅と自作改造ギターの物理的な演奏のみで電子音楽の音響ロジックを具現化した異色作で、プリペアドされた弦から放たれる高周波のビープ音や昆虫の不規則な羽音、モジュラーラックのシークエンスを思わせる高密度な音塊、そして極限まで張られた弦が鉄路の軋みを想起させる即興音響が交錯。アヴァンギャルド・ギターの概念を根本から覆すような、実体的電子音響の極北。

Allan Bryant - Space Guitars (2LP)Allan Bryant - Space Guitars (2LP)
Allan Bryant - Space Guitars (2LP)Death Is Not The End
¥6,774

Alvin CurranやFrederic Rzewskiらと共に実験音楽集団Musica Elettronica Vivaを立ち上げたAllan Bryant。彼が1970年代に独自開発した改造楽器を用いて制作し、1977年に発表した幻のソロ作『Space Guitars』が、1995年の追加音源を含む拡張版2枚組LPとして〈Death Is Not The End〉より初のヴァイナル再発。シンセサイザーやテープ操作を一切排し、アンプ増幅と自作改造ギターの物理的な演奏のみで電子音楽の音響ロジックを具現化した異色作で、プリペアドされた弦から放たれる高周波のビープ音や昆虫の不規則な羽音、モジュラーラックのシークエンスを思わせる高密度な音塊、そして極限まで張られた弦が鉄路の軋みを想起させる即興音響が交錯。アヴァンギャルド・ギターの概念を根本から覆すような、実体的電子音響の極北。

Stuart Dempster - Underground Overlays From The Cistern Chapel (2LP)
Stuart Dempster - Underground Overlays From The Cistern Chapel (2LP)Important Records
¥7,636

米女性実験音楽家重鎮であり先駆者、Pauline OliverosのDeep Listening Bandにも参加したアメリカの前衛的トロンボーン/ディジリドゥー奏者、即興演奏家、作曲家のStuart Dempsterが伝説のアルバム『Deep Listening』が録音されたのと同じ貯水槽で制作し、現代音楽系名門〈New Albion〉から発表した95年のアルバム『Underground Overlays From The Cistern Chapel』が〈Important Records〉から史上初のアナログ再発。力強く深い音色が響き渡るこの2枚組LPは、高い評価を得た『Deep Listening』のコンパニオンとして制作されたものであり、これまで録音された中で最も深いドローン・アルバムのひとつ。9本のトロンボーン、ディジュリドゥ、チベットの鐘が、200万ガロンもの巨大な貯水槽を、心を揺さぶり、癒すような濃密な音の残響で満たしています。

Glenn Branca - Symphonies #8/10 (The Mysteries) (CD)
Glenn Branca - Symphonies #8/10 (The Mysteries) (CD)ATAVISTIC
¥3,342

ニューヨーク・アヴァンギャルド、ノー・ウェーヴの巨星Glenn Brancaが1994年に録音した極限の音響交響曲集『Symphonies #8/10 (The Mysteries)』。「生」と「死」という根源的な問いをテーマに掲げ、8本のエレキギター、2本のベース、キーボード、ドラムス、そして2名の指揮者という異色の超大型アンサンブルによって繰り広げられる重厚なノイズ・レクイエム。マイクロチューニングが施された高低様々なギター群が一斉に鳴り響くことで、計算し尽くされた音階パターンと持続音が幾重にも交錯。ミニマルでありながら巨大な音塊となって押し寄せ、圧倒的な倍音のうねりと途切れることのない圧倒的なリズムが立ち現れる。Sonic Youthらに多大な影響を与えたギタリスティックなノイズの美学が、極めて精緻かつ破滅的なスケールで炸裂する圧巻の音像。不穏で攻撃的なカタルシスと、鎮魂歌としての厳かな静謐さが同居する唯一無二のオーケストレーション!

Jessica Williams - Blue Abstraction: Prepared Piano Project 1985–1987 (LP)Jessica Williams - Blue Abstraction: Prepared Piano Project 1985–1987 (LP)
Jessica Williams - Blue Abstraction: Prepared Piano Project 1985–1987 (LP)Pre-Echo Press
¥5,697

Thelonious Monkのよき解釈者として知られるジャズ・ピアニストJessica Williamsが1985〜1987年に密かに行なっていたプリペアド・ピアノ実験を記録した、極めて個人的で貴重なアーカイブ作品『Blue Abstraction』。弦に物を挟み、叩き、擦り、金属音や電子音のようにも変貌するその音は、John Cageの実験精神と、彼女自身の情緒的なメロディ感覚が交差する、抽象と叙情が同居する音世界。録音はスタジオでの孤独な探求そのもので、完成された楽曲というより、音を探り、触れ、形にしていくプロセスの記録に近い。しかしその中には、彼女の音楽家としての核心である繊細なタッチ、深い和声感覚、静かな情熱息づいている。静かで、抽象的で、深く美しい記録。

Grupo Um - Nineteen Seventy Seven (LP)Grupo Um - Nineteen Seventy Seven (LP)
Grupo Um - Nineteen Seventy Seven (LP)Far Out Recordings
¥4,751

エルメート・パスコアルのバックバンドも務めていた、ブラジルのアヴァンギャルド・ジャズ〜フュージョン・グループ、Grupo Umが1977年に残した、実験精神とリズムの狂気が渦巻くデビュー作『Nineteen Seventy Seven』。MPBやサンバの文脈とはまったく異なる、フリージャズ、電子音楽の萌芽、ミニマル・ミュージック、ブラジル固有のポリリズムが混ざり合ったブラジルのアンダーグラウンドを象徴するアルバムで、軍事政権下の抑圧と、そこから生まれる反骨精神とサンパウロのアートシーンの混沌が生んだ、狂気と知性が同居する実験的ジャズの名盤。サンバやボサノヴァとはまったく違う、もうひとつのブラジル音楽。

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