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Kali Malone (featuring Stephen O’Malley & Lucy Railton) - Does Spring Hide Its Joy (3CS BOX)Kali Malone (featuring Stephen O’Malley & Lucy Railton) - Does Spring Hide Its Joy (3CS BOX)
Kali Malone (featuring Stephen O’Malley & Lucy Railton) - Does Spring Hide Its Joy (3CS BOX)XKatedral
¥5,421

Kali Malone本人が持参してくれた限定250部カセット・エディションです。お見逃しなく!当店大大大ベストセラー『The Sacrificial Code』でもおなじみ、〈Hallow Ground〉や〈Total Black〉などといった現行アンダーグラウンドの深遠から極めて優れたドローン/実験作品を繰り出す米国出身/スウェーデン・ストックホルム在住の女性ミニマリスト、Kali Malone。名門〈Ideologic Organ〉からの2022年最新作『Does Spring Hide Its Joy』。Stephen O'Malley(エレキギター)、Lucy Railton(チェロ)という豪華ゲストを迎え、Malone自身が調律したサイン波オシレーターを用いて制作した没入型モダン・クラシカル/ドローン作品!パイプオルガンの調律、和声理論、長時間の作曲の経験が、この作品の出発点となっていて、彼女のニュアンスに富んだミニマリズムは、驚くべき焦点の深さを展開し、リスナーの注意の中に瞑想的な空間を切り開いています。

Kevin Drumm - Battering Rams (LP+DL)Kevin Drumm - Battering Rams (LP+DL)
Kevin Drumm - Battering Rams (LP+DL)VAKNAR
¥3,129
Eliane Radigueファンにも大推薦!幽玄なドローン/アンビエントの聖地としてカルト的な人気を誇るベルリンの名門レーベル〈VAAGNER/VAKNAR〉から最新タイトルがアナウンス。電子音楽の一大名門〈Mego〉にジム・オルーク主宰の〈Moikai〉、〈Sonoris〉、そして〈Staalplaat〉の伝説的サブレーベル〈Mort Aux Vaches〉などなど、世界各地の名所から傑出した作品群を送り出してきたKevin Drumm。2022年に自身のBandcampでデジタル・リリースした作品『Battering Rams』が待望のカセット/LP化!2000年から2022年にかけてシカゴで録音された楽曲のアーカイブ的作品。不吉な力が、安らぎと瞑想の悲観的なきらめきと交錯する極地系ドローン/サウンドアートの珠玉の傑作!Ian Hawgoodによるマスタリング仕様。限定350部。めちゃくちゃ強力です。
Klara Lewis & Nik Colk Void - Full-On (CS+DL)Klara Lewis & Nik Colk Void - Full-On (CS+DL)
Klara Lewis & Nik Colk Void - Full-On (CS+DL)Alter
¥2,015
完全にこの世から逸した凄絶な音の洪水。今年度重要盤!今作でタッグを組んだのは、今は亡きPitaが運営した電子音響の大名門レーベル〈Editions Mego〉より2枚の傑出したアルバムを発表した女性電子音楽家であり、Peder Mannerfeltとも仕事を共にするKlara Lewisと、Factory FloorやCarter Tutti Voidでの活動も知られるNik Colk Void。彼らの初となるコラボレーション・アルバム『Full-On』が、Helm主宰の〈Alter〉からカセット/アナログでそれぞれ登場。ポップからノイズ、テクノ、アンビエントなどのエレメンツを組み合わせた、17の実験的な楽曲で構成される、極限のエクスペリメンタル・ノイズ・アルバム!限定100部。
Not Waving - The Place I've Been Missing (Blue Vinyl LP)
Not Waving - The Place I've Been Missing (Blue Vinyl LP)Ecstatic
¥5,182
Marie Davidson、Romance、More Eaze、Spivak、Mark Laneganという凄い面々が参加。〈Ecstatic〉レーベルを代表する大人気作家であり、〈Diagonal〉や〈Emotional Response〉にも作品を残すテン年代以降のエクスペリメンタル・アンビエント/ミニマル・シンセの重鎮Not Wavingの最新アルバム『The Place I've Been Missing』がアナログ・リリース。近年エクスペリメンタル界隈の覇者としての風格を増してきたロンドン拠点のイタリア人アーティストであるAlessio Nataliziaによる名プロジェクトことNot Waving。超豪華なゲストをフィーチャーした官能的なアンビエント・ミュージックが満載の一枚となっています。限定300部。
荒井優作 - a two (LP+18x24 inch poster)荒井優作 - a two (LP+18x24 inch poster)
荒井優作 - a two (LP+18x24 inch poster)Will Records
¥4,670
「あらべぇ」の名でも知られたアーティストであり、神奈川出身、現在京都を拠点に活動。butajiとのR&B/アンビエント・デュオbutasakuや、Takaoとの新仲間、旧友・Kazumichi KomatsuやDOI ITSUKIらとのFujinkorongといったグループやユニットでも作品を残してきた荒井優作 (Yusaku Arai)によるアルバム『a two 』が〈Will Records〉よりアナログ・プレス。ポスト・インターネット黎明期を思い起こさせる、冷たく孤独な影と白昼夢の様なアトモスフィア、そして、雲の隙間から僅かに覗く陽光の温かさまでを湛えた、インティメートかつパーソナルなアンビエント・ミュージック。まさに珠玉の内容と言っていいアルバム。ジャケットとレーベルのタイトルは、アーティストの意向により意図的に異なったものとなっています。Azusa Yamaguchiによるアルバム・アートワーク& Heijiro Yagiによるデザイン。Sean McCannによるマスタリング仕様。
Space Ghost - Aquarium Nightclub (LP)Space Ghost - Aquarium Nightclub (LP)
Space Ghost - Aquarium Nightclub (LP)Tartelet Records
¥4,197
バレアリック・ビート/シンセ・ファンクに涼風を送り込むオークランドの人気アクトにして、〈Apron Records〉や〈Pacific Rhythm〉などからの作品も知られる鬼才、Space Ghostが2019年にモダン・ファンク聖地〈Tartelet Records〉に残した傑作アルバム『Aquarium Nightclub』が2023年度リプレス。〈PPU〉〜〈Second Cirle〉〈Omega Supreme〉〈Arcane〉辺りのファンを魅了してやまない、バレアリック再興以降なブリージン・アンビエント・ダンス・ミュージック全14曲を収録!
Freak Heat Waves - Mondo Tempo (LP)
Freak Heat Waves - Mondo Tempo (LP)Mood Hut
¥3,695
Womenの元メンバー、Cindy Leeが一曲ゲスト参加!Pender Street SteppersやDream Carpets、Slow Riffsといった傑出したアクトを送り出し、カナダ・バンクーバーを拠点にロウハウス方面からニューエイジ・リバイバルを推し進めてきた重要レーベル〈Mood Hut〉からは、ブリティッシュ・コロンビア/ビクトリア拠点のSteven Lind & Thomas Di NinnoによるデュオFreak Heat Wavesの5枚目のアルバム『Mondo Tempo』がドロップ。サンプルやシーケンサーを生ドラムや遠いヴォーカルと溶け合わせ、湿度の高いマシン・ファンクのスタイルへと落とし込んだ夢見心地なバレアリック・ビート/アンビエント・ダンス・アルバム!
Material Things - 2015-2020 (LP)Material Things - 2015-2020 (LP)
Material Things - 2015-2020 (LP)12th Isle
¥3,458
サンクトペテルブルクの宇宙系シンセシストX.Y.R.やモントリオールのアンビエント・ダンス・ミュージック才媛Ramzi、そして、Tarotplaneといった大変ユニークな面々を揃える英国・グラスゴー拠点のカルト・エクスペリメンタル・レーベル〈12th Isle〉から最新物件!同レーベルの共同設立者であるStewart Brownによるプロジェクト、Material Thingsによるデビュー・アルバム『2015-2020』が登場。タイトル通り2015年から2020年にかけての作品を収録したものとなっており、Pike OgilvyやVague Imaginaires、Christos Chondropoulosといった面々とのコラボレーションも記録した、コズミックなアンビエント/エクスペリメンタル好作に仕上がっています!
Alberto Lizarralde - Haizetxe (LP)Alberto Lizarralde - Haizetxe (LP)
Alberto Lizarralde - Haizetxe (LP)Hegoa Records
¥4,640
Suso Saiz、Jon Hassel、Eno、Harold Buddファンにもレコメンド!2023年度天上系ミニマル最高峰!伝説的ジャズ・レーベル〈Jazzle〉をSorkunde Idigorasと共に設立したバスクのミュージシャンであり、プロデューサー、出版者、教師、プロモーターとして知られるAlberto Lizarraldeが80年代半ばから90年代にかけて残した未発表音源集『Haizetxe』が〈Hegoa〉レーベルからアナログ・リリース。同氏は、1990年代初頭にバスク地方の都市サン・セバスティアンで設立された即興ジャズと現代音楽の最初の学校(Jazzle)の創設者の一人であり、同地のミュージシャンの間ではよく知られた人物ながら、一般にはあまり認知されて来なかった人物。類い稀なる冷静さ、集中力、親密さを反映した、時代を超越したミニマル・コンポジション。限定300部。
V.A. - GEMS UNDER THE HORIZON 2 (a chill-out division of Basic Moves) (12")V.A. - GEMS UNDER THE HORIZON 2 (a chill-out division of Basic Moves) (12")
V.A. - GEMS UNDER THE HORIZON 2 (a chill-out division of Basic Moves) (12")Basic Moves
¥2,986
Dj Walrusがベルギー・ブリュッセルのアウトサイダー・クラブ・ミュージックに捧げる先鋭的ダンス・レーベル〈Basic Moves〉からは、 &apos、salamanda、Ugné & Maria、Manta Rayの4組による意欲的コンピレーションEP『GEMS UNDER THE HORIZON 2 (a chill​-​out division of Basic Moves) 』がアナログ・リリース。鎮静的かつ幻想的なアンビエント・ダンス・トラックな&aposの"Vigo"、常若ムードなバレアリック・アンビエンスが艶やかに流れるsalamandaの"No Vacation"、レフトフィールドなアンビエント・エレクトロニックUgné & Mariaの"Into Orbit"など、チルアウトなサウンドにフォーカスした珠玉の4トラックを収録しています。限定250部。
V.A. - Kankyō Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990 (2CD+BOOK)
V.A. - Kankyō Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990 (2CD+BOOK)LIGHT IN THE ATTIC
¥4,357
米音楽界最高の栄誉であるグラミー賞にノミネート!Light In The Atticが遂にやってくれました!同レーベルが始動した日本の音楽へとフォーカスした作品シリーズ「Japan Archival Series」から、日本の環境音楽〜アンビエント、ニューエイジへと焦点を当てた超弩級の編集盤が登場です!細野晴臣諸作の再発や「I Am The Center (Private Issue New Age Music In America, 1950-1990)」(2013)や「(The Microcosm) Visionary Music Of Continental Europe, 1970-1986」(2016)といった同レーベルによるニューエイジ・ミュージックの歴史的コンピレーションをも超える記念碑的作品がここに爆誕!

吉村弘や芦川聡、久石譲を始めとし、尾島由郎、Interior、鈴木良雄、マライアの清水靖晃、深町純、イノヤマランド、YMO、細野晴臣、ファー・イースト・ファミリー・バンドの伊藤詳と宮下富実夫、矢吹紫帆などあまりにも豪華な日本の環境音楽/ニューエイジ作家の作品群を一挙に集めた、ニューエイジ・リバイバルの集大成とも言うべき超大作。

ジェームス・フェラーロからOPN、スペンサー・クラークなどから始まる、無数のカセットレーベルたちが犇めいたテン年代カセット・カルチャーの勃興から、ヴェイパーウェイヴの登場、Growing BinやRoot Strataなどのアンダーグラウンドな音楽ブログによるニューエイジ音楽の拡散、前述したニューエイジ・コンピレーション「I Am The Center」のリリース、そして、Visible Cloaksの歴史的ヒットなど、複雑な要因が重なりあって育まれたニューエイジ・リバイバルの盛り上がりの頂点として産み落とされた歴史的一枚。全曲正規ライセンス。前述のVisible CloaksのSpencer Doranによる豪華ライナーノーツとアーティストのバイオグラフィーが付属。二枚のCDが60ページに渡る7” x 7”ハードカバー・ブックに収められています。ニューエイジ・ミュージックの資料として、傑作入門盤として、集大成として、一家に一枚あるべき大作。
A.R.T. Wilson - Overworld (Sarah's White Vinyl LP)A.R.T. Wilson - Overworld (Sarah's White Vinyl LP)
A.R.T. Wilson - Overworld (Sarah's White Vinyl LP)Numero Group
¥2,747
限定カラーヴァイナル仕様。ドイツはハンブルク拠点、ニューエイジ・リバイバルの火付け役とも言える名レーベル&ブログ、欧州屈指のハード・ディガー、Basso主宰の〈Growing Bin Records〉から2014年に発表されていた、ニューエイジ再興以降のシンセ/ダンス界に涼しい風を吹かす要注目の気鋭Andras Foxによるニューエイジ名義による絶好アンビエント名作が、名門〈Numero〉から再発!同名のコンテンポラリー・ダンス作品Overworldのためのシンセ集。この80年代のアンビエント臭最高なアートワーク通り、鳥がさえずり、波がそよぎ、現代楽園のロマンスが詰まった好盤です。Music From Memory諸作に魅了された方も是非。
Coil - Musick To Play In The Dark (Purple & Black Smash Vinyl 2LP)Coil - Musick To Play In The Dark (Purple & Black Smash Vinyl 2LP)
Coil - Musick To Play In The Dark (Purple & Black Smash Vinyl 2LP)Dais Records
¥4,796
オリジナルは現在高値で取引されているキャリア屈指の人気盤、お見逃しなく!Psychic TVやThrobbing Gristleでの活動も知られるPeter ChristophersonとJohn Balanceが率いたカルト・インダストリアル/エレクトロニック・ユニット、Coilが99年にリリースした傑作「MUSICK TO PLAY IN THE DARK」がリイシュー!アンビエントやグリッチ、ミニマリズム、コスミッシェ・ムジークに影響を受けた「月面音楽」と呼ばれるスタイルを純粋に表現した2枚のアルバムのうちの1枚。不穏な雰囲気を存分に醸したオルガン・ドローン・サウンドに、冷ややかなストリングスやピアノ、呪術的なポエトリーやバッキング・ボーカルなどを散りばめたエクスペリメンタル・アンビエント/モダン・クラシカル傑作!
Donato Dozzy, Sabla - Crono (12")Donato Dozzy, Sabla - Crono (12")
Donato Dozzy, Sabla - Crono (12")Gang Of Ducks
¥3,133
イタリア・トリノ拠点のレフトフィールドなテクノ・レーベルであり傑出したアクトを取り揃えてきた〈Gang of Ducks〉からは、その共同創設者であり、Don't DJ主宰の〈Disk〉やD.K.が始動させた〈Worship〉からも作品を発表している先鋭的テクノ・プロデューサーのSablaと、数々の傑作で知られるイタリアのDJ、プロデューサーDonato DozzyによるコラボEP『Crono』がアナログ・リリース。2019年から2022年のスパンで制作された4曲のコレクションとなっている作品であり、BuchlaとEms Synthiという象徴的なシンセサイザーで作られたDozzyの特徴的な魅惑的なシンセシークエンスは、Sablaがよるデジタルサウンドと編集で着実に流れ込んでくる実験的な内容となっています。
Raays - Innervzm II (CS)Raays - Innervzm II (CS)
Raays - Innervzm II (CS)Leaving Records
¥1,964
Matthewdavid主宰のもと、ビート・ミュージックからニューエイジ、現代ジャズまでも横断してきたLAの名門〈Leaving Records〉から新入荷!ロサンゼルスを拠点に活動するプロデューサー、ドラマー、そしてサウンド・アーキテクトのRaaysによる広大かつ瞑想的な作品集であり、2022年にリリースされた『Innervzm』の続編となる『Innervzm II』がカセット・リリース。ミュージック・コンクレート、フィールド・レコーディング、即興的なシンセシスを融合させ、作曲に対する自身の方法論的、儀式的、物質的根拠に基づいたアプローチを記録した作品となっています。限定200本。
Mono Fontana - Cribas (2LP)Mono Fontana - Cribas (2LP)
Mono Fontana - Cribas (2LP)SILENT RIVER RUNS DEEP
¥4,400
「アルゼンチン音響派」シーンの中心人物 Mono Fontana が残した伝説的な2ndアルバムが待望の世界初LP化!ジャズ、アンビエント、フィールド・レコーディング、サウンド・コラージュ、民族音楽、電子音楽、ポスト・クラシカル。様々な音楽的要素が複雑に絡み合う、その底知れぬ音楽性は本作でさらに進化。人々の会話、遠くの喧騒、蛇口の水音、時計の秒針、カメラのシャッターといった身の回りに溢れる様々な音のコラージュと、融通無碍な Mono のピアノが、聴く者を「ここではないどこか」へと導く至高のサウンドトリップ。アルゼンチンのアンダーグラウンド・シーンで生まれた作品ながら、いまだ多くのミュージシャンを魅了する魔法のような一枚だ。

本作においてメインで奏でられるモノ・フォンタナのピアノは、フィールド録音された自然音、雑踏、声やらと自由自在に戯れ、交わりながら、無数の美しいスコアを生み出してゆく。
山本精一

■ レコード用リマスタングは Kuniyuki Takahashi が担当
■ 2枚組LP 見開ジャケット仕様
■ 完全限定プレス
Nico Georis - Cloud Suites (LP)
Nico Georis - Cloud Suites (LP)Leaving Records
¥3,023
幻想的アンビエント/ニューエイジ・ミュージック、これは一生モノの美しさです。版元は、Matthewdavid主宰のもと、ビート・ミュージックからリバイバル・ニューエイジ、現代ジャズまでも横断してきたLAの名門レーベル〈Leaving Records〉から最新タイトル。テリー・ライリーの代表作『A Rainbow In Curved Air』から着想を得た天上系モダン・クラシカル傑作『Desert Mirror』を送り出していたカリフォルニアのピアニスト/作曲家のNico Georisによるニュー・アルバム『Cloud Suites』がカセットとアナログでそれぞれ登場。ライム病を患い、5年間孤独に闘病した後に制作された実験的なアンビエント・キーボード作品。曲の「組曲」は雲、むしろ雲の反映であり、それぞれの曲は特定の地層にちなんで名付けられているとのこと。
Nico Georis - Cloud Suites (CS+DL)Nico Georis - Cloud Suites (CS+DL)
Nico Georis - Cloud Suites (CS+DL)Leaving Records
¥1,984
幻想的アンビエント/ニューエイジ・ミュージック、これは一生モノの美しさです。版元は、Matthewdavid主宰のもと、ビート・ミュージックからリバイバル・ニューエイジ、現代ジャズまでも横断してきたLAの名門レーベル〈Leaving Records〉から最新タイトル。テリー・ライリーの代表作『A Rainbow In Curved Air』から着想を得た天上系モダン・クラシカル傑作『Desert Mirror』を送り出していたカリフォルニアのピアニスト/作曲家のNico Georisによるニュー・アルバム『Cloud Suites』がカセットとアナログでそれぞれ登場。ライム病を患い、5年間孤独に闘病した後に制作された実験的なアンビエント・キーボード作品。曲の「組曲」は雲、むしろ雲の反映であり、それぞれの曲は特定の地層にちなんで名付けられているとのこと。
Lionmilk - Intergalactic Warp Terminal 222 (CS+DL)Lionmilk - Intergalactic Warp Terminal 222 (CS+DL)
Lionmilk - Intergalactic Warp Terminal 222 (CS+DL)Leaving Records
¥2,121
LA拠点の要注目日本人アーティスト、Moki Kawaguchiによるソロ・プロジェクト"Lionmilk"が、MatthewDavid主宰のLeaving Recordsから最新作『Intergalactic Warp Terminal 222』を2LP/カセットでそれぞれ発表!! パンデミック以降のここしばらくの間、明確なセラピーモードで活動し、常日頃からセルフケアとしての音楽制作の絶対的な必要性を強く訴えてきたLionmilkによるアンビエント・ヴィジョンの到達点ともいうべき珠玉のヒーリング・ミュージックが全26曲収録!
Black Taffy - Six Arrows for Naydra (CS+DL)Black Taffy - Six Arrows for Naydra (CS+DL)
Black Taffy - Six Arrows for Naydra (CS+DL)Leaving Records
¥2,121
アメリカのポスト・ロックを代表する名バンドことThis Will Destroy Youの一員としても知られるDonovan Jones。その変名であるそろ・プロジェクトmpBlack Taffyによる最新EP『Six Arrows for Naydra』が、Matthewdavid主催のLA名レーベル〈Leaving Records〉より登場!子猫と一緒に一人暮らしをしていたロックダウン期間にのめり込んだゼルダの伝説にちなんだカセット作品!鎮静的にして瞑想的なビート・ミュージック/アンビエント・エレクトロニックを全6曲収録しています。
Fabiano do Nascimento - Das Nuvens (CS+DL)
Fabiano do Nascimento - Das Nuvens (CS+DL)Leaving Records
¥2,121
パーフェクトな音楽家による、鮮明で、しばしば至福に満ちた、欺瞞に満ちたグルーヴ志向のショーケース!LAの豊穣なシーンを代表する大名門レーベル〈Leaving Records〉より、リオデジャネイロ出身の多弦ギター奏者、Fabiano do Nascimentoによる最新アルバム『Das Nuvens』が登場。母国ブラジルの伝統的なイディオム(サンバ、ショーロなど)と、ジャズ、ポップス、エレクトロニック・ミュージックといった現代的で実験的な要素を融合させたマルチ・ストリング・ギタリストであり、ソングライターであるFabiano do Nascimento。本作は、現代ジャズとブラジル音楽のフォークロア、LAビートをシームレスに繋ぐエレガントで探索的な内容に仕上がっています。
Ozmotic, Fennesz - Senzatempo (LP)
Ozmotic, Fennesz - Senzatempo (LP)Touch
¥4,597
シューゲイズする望郷系電子音響の一大アイコンFenneszと、イタリア・トリノの実験的デュオにして、幾度にも及ぶFenneszとのコラボレーションでも知られるOzmoticによる2023年発表の共作『Senzatempo』が〈Touch〉からアナログ・リリース。フレキシブルかつアブストラクトなパルスの上を浮かぶ鋭いギターとパーカッシヴなサウンドが濃密で連続的な対話を織りなす珠玉のドリーム・アンビエント/ドローン作品。限定300部。
Hania Ran - On Giacomettii (Clear Vinyl LP)Hania Ran - On Giacomettii (Clear Vinyl LP)
Hania Ran - On Giacomettii (Clear Vinyl LP)Gondwana Records
¥4,986
今年度のモダン・クラシカルの最高峰と言える珠玉の一枚が漸くストック出来ました!クラシックの世界的大名門〈Deutsche Grammophon〉にも在籍するポーランド出身のピアニストHania Raniによる最新アルバム『On Giacometti』が、現代ジャズの一大聖地こと〈Gondwana Records〉よりアナログ・リリース。Alberto Giacomettiとその家族の人生と芸術に捧げる瞑想的作品であり、自身の作品の中でも最も深遠かつ繊細な楽曲が収録されています。まさにマスターピース!!!!!!!
Hanakiv - Goodbyes (CD)Hanakiv - Goodbyes (CD)
Hanakiv - Goodbyes (CD)Gondwana Records
¥2,555
英国を代表する現代ジャズの一大聖地こと〈Gondwana Records〉からは、クラシックや電子音楽の要素を取り入れた瞑想的なピアノ・ベースのアンビエント・ミュージックの創作でも知られる、バルト3国・エストニア生まれ/ロンドン拠点のサウンド・アーティスト/ピアニストのHanakivによるデビュー・アルバム、その名も『Goodbyes』が登場。特別ゲストにAlabaster DePlumeを迎えた深く美しい瞑想的なピアノ・アルバム。

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