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maya ongaku - Nothing Space Music (LP)maya ongaku - Nothing Space Music (LP)
maya ongaku - Nothing Space Music (LP)Guruguru Brain
¥4,950

maya ongaku3年ぶりとなる待望の2ndアルバム『Nothing Space Music』の12inch VINYLが、Guruguru Brainからリリース!
2023年『Approach to Anima』での世界デビュー以降、国内外で精力的にライブ活動を展開し、各地で高い評価を獲得してきたmaya ongaku。 本作では、その経験を経た先にある「沈黙」に焦点を当て、より内省的かつ深度のあるサウンドへと歩みを進めた。反復するグルーヴと繊細なアンサンブル、アンビエントな空間性、即興性を兼ね備えながらも、 本作には人の記憶や感情に寄り添うポップスとしての親密さがあり、時間や境界の感覚をほどいていくような没入感に満ちている。 その一方で、制作の過程で浮かび上がった「Nothing Space」というひとつの空間のイメージ。
それは単なる無ではない。過去・現在・未来、あらゆる時間の記憶が漂い、空と海、陰と陽、音と沈黙といった境界が溶け合う広大な場所。 「Vanishing Waves」から「Permanent Waves」へ。 ジャンルを横断しながらも、そのどれにも属さない独自のサウンドは、国内インディーシーンのみならず、 海外リスナーにも高い親和性を持つ作品として、maya ongakuの新たな到達点となる全8曲を収録した珠玉の名作。

Astrid Sonne - Great Doubt (LP)
Astrid Sonne - Great Doubt (LP)Escho
¥4,673

2026年リプレス!アート・ポップ/モダン・クラシカル作品の最高峰!デンマークの作曲家Astrid Sonneの3枚目のフル・アルバム『Great Doubt』が、IceageやLissなどのリリースも知られる同国のインディペンデント・シーンを代表する名門〈Escho〉から登場。高く評価されているそのディスコグラフィーを通して、電子楽器とアコースティック楽器の試みを通して、様々なムードを注意深く作り上げてきた人物。本作では、これらのスキルがより洗練された事で、今度は作曲者自身のボーカルが前面にはっきりと現れたものとなっています。

V.A. - Denshi Ongaku No Bigaku Vol.3 (2LP)
V.A. - Denshi Ongaku No Bigaku Vol.3 (2LP)COSMOCITIES RECORDS
¥5,572

フランスの〈Cosmocities Records〉が手がける、日本の電子音楽にフォーカスした人気シリーズ『Denshi Ongaku No Bigaku』の第3弾。Vol.3はアンビエント、ハウス、ジャズ・エレクトロニクス、バレアリック、エクスペリメンタルまで、日本の電子音楽の多層性をそのまま流れとして提示、Yosi Horikawa、Chari Chari、Force Of Nature、XTAL、Takuya Matsumotoなど、世代もスタイルも異なるアーティストが一枚の中で自然につながり、国内シーンの広がりをそのまま体感できる内容。繊細な音の粒子のアンビエント、ドリーミーな電子音、都会的なハウスの直進性と柔らかいエスニック感覚が同居するグルーヴ、ジャズのコード感やスウィングを電子音で再構築したトラックなど、日本らしい電子音楽の現在と歴史を横断しながら、質感の異なるトラックが自然に連続する良質なコンピレーション。

Cedric Im Brooks & The Light Of Saba - The Magical Light Of Saba (LP)
Cedric Im Brooks & The Light Of Saba - The Magical Light Of Saba (LP)TOTAL SOUNDS
¥6,234

ジャマイカ音楽の深層に眠っていたスピリチュアル・レゲエ/アフロ・ジャズの名演が、〈TOTAL SOUNDS〉により、特に評価の高い音源をまとめたオリジナルLP構成に近い編集盤として復活。Cedric “Im” Brooks が率いたThe Light Of Sabaは、ルーツ・レゲエ、ナイヤビンギ、アフロ、ジャズを独自に融合した先鋭的なグループで、スピリチュアルなパーカッションとジャズ的アプローチが交差する、ジャマイカ音楽のもうひとつの可能性を示す内容になっている。収録曲には、アフロ・カリビアンの躍動が炸裂する「Sabasi」、Horace Silverの名曲をジャマイカ流に再構築した「Song For My Father」、祈りのムードが漂う「Words Of Wisdom」など、ジャンルを越境する名演が並ぶ。ナイヤビンギの霊性とジャズの自由度が溶け合い、ルーツ・レゲエの枠を超えた深い音楽性が際立つ一枚。

寺田創一 Soichi Terada - Sounds From The Far East (2025 Edition) (2LP)寺田創一 Soichi Terada - Sounds From The Far East (2025 Edition) (2LP)
寺田創一 Soichi Terada - Sounds From The Far East (2025 Edition) (2LP)RUSH HOUR
¥5,742

そのスタイリッシュで風雅なハウス・ミュージック・プロダクションで世界的によく知られているだけでなく、ビデオゲーム・サウンドトラック制作も数多く手掛けるジャパニーズ・ディープ・ハウス・レジェンド、寺田創一。その世界的な再評価のきっかけとなった1990年代から2000年代初頭にかけて自身のレーベル〈Far East Recording〉からリリースされた作品をHuneeのキュレーションでまとめた〈Rush Hour〉からの画期的編集盤『Sounds From The Far East』が、日本語帯とインナースリーヴが付属して2025年エディションとしてリイシュー。自身による名曲の数々だけでなく、Shinichiro YokotaやManabu Nagayamaといった盟友プロデューサーたちの非常に人気溢れるトラックの数々を満載した格好の2LP!90年代初期の米国のディープ・ハウスに大きく影響を受けた〈Far East Recording〉のサウンドを堪能するのにピッタリな一枚です。寺田とNami Shimadaによる、パラダイス・ガラージの素晴らしい名曲"Sunshower"をベースにしたトラック"Sun Showered"も収録。初リリース時、日本産ハウス再評価の決定的契機となったもので、サンプリングとエレクトロニクスを駆使したオールドスクール・ハウスでありながら、現代的な感覚でも楽しめる名盤。

幾何学模様 - クモヨ島 (LP)
幾何学模様 - クモヨ島 (LP)Guruguru Brain
¥5,183

まるで70年代からタイムスリップしてきたような風貌の5人組、幾何学模様。
これまで10年に渡って海外を中心に活動し、クルアンビンやキング・ギザード&ザ・リザード・ウィザードといった現在のインディーシーンの先頭を走るアーティストたちとも親交が深く、世界各国でソールドアウト公演を連発、先日にはフジロック2022への出演も発表され話題となっている。
そんな彼らが前作『Masana Temples』からおよそ4年ぶりの新作『クモヨ島 (Kumoyo Island)』を自身のレーベル〈Guruguru Brain〉からリリース。
レコーディングは、彼らが活動初期に使っていた浅草橋のツバメスタジオにて行こなわれた。ロックダウンやパンデミックによるツアー活動停止の間の拠点としてアムステルダムを選んでいた彼らは、下町もしくは故郷の町の古い繁華街に帰ってきたことで、自由な感覚が再燃したのを感じたという。東京に滞在していたおよそ1ヶ月半の間、これまでストックしていたアイデアの断片を洗い出し、それらをスタジオで構築することにより本作を完成させたのだ。
まるで60年代のプログレッシヴロックのような壮大なオープニングから一転、「モ、ナ~カ、ナカナカノ」と語感の心地よさにフォーカスしたようなユニークな歌詞を耳元でささやく冒頭曲「Monaka」や、クルアンビンを彷彿とさせるワウギターが、コロコロ転がるリズムの上で軽やかに舞う「Dancing Blue」。
ジェットコースターに乗って時空を駆け抜けていくような前半と、ビートルズの「Tomorrow Never Knows」を思わせるサイケデリックな後半、その落差が圧巻の「Cardboard Pile」や、擦り切れたテープを再生しているようなローファイチューン「Gomugomu」、ボーズ・オブ・カナダへ愛が炸裂したかのような「Daydream Soda」、変拍子とギターリフの絡みが麻薬的にループする「Field of Tiger Lilies」など、曲ごとに全く異なるアプローチをしていながらどの曲も幾何学模様としか言いようのない、強烈なオリジナリティを放っている。
美しいアンビエントソング「Maison Silk Road」の余韻とともに、アルバムは幕を閉じる。
『クモヨ島』と名付けられた本作『Kumoyo Island』は、帰国の途に着く彼らが上空から垣間見た、雲越しの島国、日本の姿にインスパイアされて付けたのだろうか。真意のほどは直接本人たちに確かめる他ないが、世界中どこにいても「オルタナティブ」であることを貫いてきた彼らにしか到達し得ない地平が、ここには広がっている。

Ø - Olento (2LP)Ø - Olento (2LP)
Ø - Olento (2LP)Sähkö Recordings
¥4,996

静穏の中で徐々に爆発していく圧倒的な鋼鉄のファンクネス。1996年にリリースされていた、エクスペリメンタル・エレクトロニック/アブストラクト・ミュージック史に残る傑作が遂にヴァイナル復刻!2017年に棄世されたフィンランド電子音楽の巨星であり、Pan Sonicでの活動も広く知られる鋼鉄の漢、Mika VainioがØ名義の2作目として発表、廃盤となっていたミニマル/エクスペリメンタルの傑作が2LPでリイシュー!エクスペリメンタル・エレクトロニック・ミュージック史に於ける完全性溢れるクラシック・アルバム。硬質なテクスチャーの中へと類稀なる実験性とミニマリズムを落とし込み、極限まで洗練させたサウンド・アート/ミニマル・エレクトロニック作品。これは是非ヴァイナルでご体感ください!

Jonny Nash - Once Was Ours Forever (LP)Jonny Nash - Once Was Ours Forever (LP)
Jonny Nash - Once Was Ours Forever (LP)MELODY AS TRUTH
¥4,388

オランダを拠点とするJonny Nashの、前作『Point Of Entry』に続くソロ・アルバム『Once Was Ours Forever』が登場。フォーク、アンビエント・ジャズ、ドリームポップの間をたゆたうように結びつけた、内省的で幻想的な音世界を描いている。前作が昼下がりの穏やかな空気感をまとっていたのに対し、今作は夕暮れ時の淡い光のなかにゆっくりと溶け込んでいくような趣きで、指弾きギターを軸に、ぼんやりとしたメロディや残響の深い歌声、繊細なサウンドレイヤーが重なり合い、儚くも心に残る時間を紡ぎ出している。コズミックなアメリカーナ「Bright Belief」や、シューゲイズ的なギターが重なる「The Way Things Looked」など、多彩な楽曲が収録されており、カナダのサックス奏者Joseph Shabasonや、Maya OngakuのShoei Ikeda、元Kikagaku MoyoのTomo Katsurada、そしてSatomimagaeらがゲスト参加し、各曲に独自の彩りを添えている。牧歌的な風景と深い感情、静けさと重みを同時に感じさせるNashらしいバランス感覚が光る作品。聴く人それぞれが自由に余白を見つけられる、あたたかく控えめな作品。

Dominique Savioz - Souvenirs (LP)
Dominique Savioz - Souvenirs (LP)LA NICHE
¥5,989

スイスのアーティストDominique Saviozが、80年代半ばから90年代後半にかけて人知れず残した貴重な自主制作音源群をフォーカスしたコンピレーション・アルバム『Souvenirs』。レーベル〈La Niche〉の第1弾リリースとして正式ライセンス&丁寧なリマスターを施し復刻された本作は、入手困難を極めた過去作品の楽曲に加え、B面には秘蔵の未発表音源3曲を収録。アーバンでしなやかなファンクのグルーヴを軸に、透明感あふれるシンセ・ポップのメロディと、地中海やリゾートの風を想起させる優美なバレアリック・感覚が絶妙に融合。アナログ・シンセの心地よい浮遊感と軽快なリズム・マシン、そしてプライベート録音ならではの温もりとスモーキーな風合いが絶妙に交錯し、洗練された空間を描き出している。欧州カルト・ポップの逸品。

Victoria Mingot - God Spill (12")Victoria Mingot - God Spill (12")
Victoria Mingot - God Spill (12")5 Gate Temple
¥4,845

NYC出身で現在はEUを拠点に活動するアーティストVictoria Mingotが、クラシカル・ギターの即興とノイズ、ドローンを重ねて作り上げた、壊れたフォークの美学を体現する最新作『God Spill』。粗く録られたギターの響き、不安定に揺れるペダルループ、薄いヒスノイズが折り重なる、構造よりも瞬間の感触が中心の音楽。指が弦をこする音、ループ、ドローンの濁りが日記の走り書きのように連なり、即興の断片が積み重なる私的な記録のような質感を生む。時折にじむ声は歌というより気配として現れ、内省的で神秘的なアコースティック・エクスペリメンタルとなっている。曖昧さと壊れた美しさを静かに結晶させた一枚。 

Mulatu Astatke - Ethio Jazz (LP)
Mulatu Astatke - Ethio Jazz (LP)HEAVENLY SWEETNESS
¥4,235

エチオ・ジャズの父、Mulatu Astatkeが1974年に残した歴史的名盤『Ethio Jazz』。ペンタトニックによるエチオピアの伝統旋律と、アメリカで学んだジャズ、ソウル、ラテンの語法を奇跡的なバランスで融合した、エチオ・ジャズの決定的作品。代表曲「Yekermo Saw」「Gubelye」をはじめ、妖艶なヴィブラフォン、スモーキーなローズ、複雑に絡むポリリズムが生むグルーヴは唯一無二。哀愁と黒さが同居するメロディは、異国のブルーノートとも呼ばれる深い情緒を帯びている。アフリカ音楽とジャズの交差点に立つ、世界の音楽史に残るマスターピース!

Grupo Um - Nineteen Seventy Seven (LP)Grupo Um - Nineteen Seventy Seven (LP)
Grupo Um - Nineteen Seventy Seven (LP)Far Out Recordings
¥4,751

エルメート・パスコアルのバックバンドも務めていた、ブラジルのアヴァンギャルド・ジャズ〜フュージョン・グループ、Grupo Umが1977年に残した、実験精神とリズムの狂気が渦巻くデビュー作『Nineteen Seventy Seven』。MPBやサンバの文脈とはまったく異なる、フリージャズ、電子音楽の萌芽、ミニマル・ミュージック、ブラジル固有のポリリズムが混ざり合ったブラジルのアンダーグラウンドを象徴するアルバムで、軍事政権下の抑圧と、そこから生まれる反骨精神とサンパウロのアートシーンの混沌が生んだ、狂気と知性が同居する実験的ジャズの名盤。サンバやボサノヴァとはまったく違う、もうひとつのブラジル音楽。

Pax Nicholas - Mind Your Business (12")Pax Nicholas - Mind Your Business (12")
Pax Nicholas - Mind Your Business (12")COMET
¥3,849

Fela Kuti率いるAfrica 70のコンガ、バック・ヴォーカルを担当した元メンバーであり、アフロビート黄金期を支えたガーナ出身の重鎮Pax Nicholasが、パリの名門〈Comet Records〉からリリースする12インチ『Mind Your Business』。重厚なブラス・セクションと鋭利なギター・リフ、幾重にも交錯するパーカッションが炸裂する、ヘビー級アフロビート・ナンバー。圧倒的な熱量とダイナミズムを放つオリジナルに加え、カップリングにはパリのプロデューサーGabriel Belabbasによるリミックスを収録。アフロビートの骨格であるパーカッションやブラス、熱量を削ぎ落としてミニマルに再構築。MoodymanやRicardo Villalobosの系譜を感じさせるディープでスモーキーなダーク・グルーヴへと昇華させ、空間の余白と徐々にビルドアップするスローバーニングな仕上がり。アフロビートの伝説的生き証人Pax Nicholasが放つ、怒涛のオーセンティック・アフロビートと現代的なミニマル・ディープハウス/フレンチ・リミックスが融合した充実の一枚。

Ø & Mika Vainio - Metri (2LP)Ø & Mika Vainio - Metri (2LP)
Ø & Mika Vainio - Metri (2LP)Sähkö Recordings
¥4,996

Pan Sonicの一員としてフィンランドの実験音楽シーンを牽引しつつ、尖端的なエレクトロニクスの旗手として一時代を作り上げた、今は亡き鋼鉄の漢Mika Vainio。20年代の今も尚カルト的な人気を誇る変名のØとして94年にリリースしたCD作品が、30年越しにアナログ・リイシュー。その牙城であった同国地下音楽の一大名門〈Sähkö Recordings〉に残された異端のミニマル・テクノ傑作!白と黒しか存在しないモノトーンの世界観やディレイを巧みに使用したサイケデリックなエレクトロニクス等、テクノでも実験音楽でもない独自の音楽性を十二分に発現させた内容で、A4には盟友Ilpo Vaisanenとの共作も収録されています。マスタリング&カッティングを手掛けるのは名匠Rashad Becker。

V.A. - Nigeria 80 (2LP)V.A. - Nigeria 80 (2LP)
V.A. - Nigeria 80 (2LP)Strut
¥4,987

世界に衝撃を与え、レアグルーヴからロック・ファンまでを虜にした伝説的コンピ『Nigeria 70』のリリースから20余年。名門〈Strut〉が満を持して放つ待望の新章『Nigeria 80』!!!政治、経済の著しい混迷期にありながら、〈Tabansi〉や〈Phonodisk〉といった独立系レーベルの台頭や、Onyeka Onwenuをはじめとする女性アーティストの目覚ましい活躍によって空前の創造性を誇った、1980年代ナイジェリアの広大な音世界に肉薄する決定盤。ラゴスからエヌグまで全土を網羅し、名ディガーとして知られるDuncan Brookerが厳選した楽曲は、実にすべてが今回世界初の再発音源!王道のハイライフや熟成を極めたアフロビート、疾走するジュジュの熱狂はもちろんのこと、前作以上に80年代ならではのプロト・ヒップホップや自主制作レゲエ、さらには初期エレクトロニクスの質感を取り入れたハイブリッドなサウンドまでを縦横無尽に網羅。土着的なパーカッションのうねりと洗練された都市型ファンクネスが複雑に交差するアンサンブルは、ひとつの国が秘めた底知れぬ音楽的ダイナミズムと多様性を物語る。単なる貴重音源の発掘や資料的価値にとどまらず、ダンスフロアを激しく揺らすポテンシャルと時代のエネルギーが凝縮された、ナイジェリアの底知れなさを示す、必聴の歴史的ドキュメント。

Sun Ra - Sleeping Beauty (LP)Sun Ra - Sleeping Beauty (LP)
Sun Ra - Sleeping Beauty (LP)Strut
¥4,764

Sun Raのディスコグラフィの中でも特に美しく、穏やかな作品のひとつとして知られる傑作『Sleeping Beauty』がめでたくリイシュー!Strutによる今回のリイシューは、1979年に自身のSaturnレーベルから発表されたオリジナル・アートワークを忠実に再現した新装版で、彼の「コズミック・ジャズ」の神髄が詰まった一枚。本作は、1978年から1982年にかけてのニューヨークでの創作活動の中で生まれた。Sun Raは当時、42丁目にあるVariety Recording Studiosを占拠し、夜中のライブの後に朝まで続く録音セッションを連日敢行。その熱狂的な時間の中から、『A Fireside Chat With Lucifer』『On Jupiter』、そしてこの『Sleeping Beauty』が生まれた。アーケストラの静謐でスピリチュアルな側面が前面に出ており、タイトル曲「Sleeping Beauty」など、その名の通り夢の中を漂うようなメディテイティブな浮遊感をたたえている。新装版は、Sun Raのロゴが型押しされた厚紙スリーヴ、Knoel ScottとPaul Griffithsによるライナーノーツ、Technology Worksによるリマスタリングという、ファン垂涎の仕上がり。「音楽は霊の言語だ。音符ではなく、魂の言葉なのだ」——Sun Raのその言葉どおりの、精神と宇宙が響きあう作品。

Sun Ra - Lanquidity (LP)Sun Ra - Lanquidity (LP)
Sun Ra - Lanquidity (LP)Strut
¥4,845

銀ジャケ仕様で正規再発。1978年7月17日の夜に、アーケストラが『Saturday Night Live』に出演した後、Bob Banksの〈Blank Tapes〉で一晩かけて録音された、Sun Raのカタログの中でも特異な作品で、同時期のフュージョンから影響を受けたと思われる、謎めいた響きと妖しげなホーンを聞かせるカルトな作品!

Lekan Animashaun - Low Profile (LP)Lekan Animashaun - Low Profile (LP)
Lekan Animashaun - Low Profile (LP)Strut
¥4,562

Fela Kutiの黄金期を支えたバリトン・サックス奏者Lekan Animashaunが1977年に録音した唯一のソロ作『Low Profile』が、ついに本格的な形で再発。タイトル曲「Low Profile」は、1970年代ナイジェリアのオイルブーム期に政府が掲げた「富を誇示するな」というキャンペーンを題材にした社会的メッセージ曲。Fela Kutiがプロデュースとキーボードで参加、重心の低いバリトン・サックスと太いホーン・セクションは堂々としたもの。反復するギターとパーカッションがじわじわと熱を帯び、長尺グルーヴがゆっくりと高揚を積み上げていく。B面「Se Rere」は、誠実に生きることを説くアフロビート・アンセム。1980〜90年代のFela Kutiのライブでオープニング曲として演奏され続けた名曲で、より明るく前向きな精神性が音の中に滲む。リズムがうねり、生演奏の熱がそのまま刻まれたような質感は、アフロビートの核を抽出したような純度の高さを感じさせる。Fela Kutiの右腕として黄金期を支えた奏者が残した、アフロビートの本質。

Marla Kether - Luso (12")Marla Kether - Luso (12")
Marla Kether - Luso (12")Strut
¥4,421

Little Simzのベーシストとしても異彩を放つアフロ・ラテン・エレクトロニック・プロデューサー、DJ、Marla Ketherが名門〈Strut Records〉よりリリースする待望のセカンドEP『Luso』。リスボンとブラジリアを行き来しながら制作された本作は、ロックダウン期を経て「ミュージシャンが集うスタジオでの生演奏のエネルギー」に立ち返り、多様なコミュニティとの対話から生まれた躍動感あふれる充実の一枚。生々しく打ち鳴らされるパーカッションとうねるベースラインに、洗練されたエレクトロニクスと多彩な客演陣の歌声が鮮やかに交錯。ブラジルの音楽伝統からブロークンビート、アフロ・ポルトガルのバティーダ、アフロビート、さらにはサンバ・ハウスやジャズの色彩までを自在に織り上げた、多国籍なグローバル・ベース・ミュージックを展開する。UKアンダーグラウンドの鋭い感覚とアフロ・ブラジリアンの豊かな熱量が調和した、強烈な身体性とポジティヴな開放感でに溢れる12インチ。

Nubiyan Twist - Chasing Shadows (LP)
Nubiyan Twist - Chasing Shadows (LP)Strut
¥4,562

UKジャズ、アフロビート・シーンの中心的存在として進化を続ける9人組プロジェクトNubiyan Twistが放つ最新作『Chasing Shadows』。新ヴォーカリストEniolaを迎え、さらにFatoumata Diawara、Bootie Brown、M.anifest、Mr. Williamz、Joe Armon-Jones、The Zawose Queensといった豪華ゲスト陣が参加することで、グローバル・グルーヴのスケールが一段と広がっている。ホーン隊、パーカッション、ベース、ギター、電子音が立体的に絡み合う多層グルーヴは、アフロビート、UKジャズの洗練、ネオソウルの柔らかさ、ダブの深い空間性が自然に重なり、曲ごとに異なる色彩が立ち上がる。ゲストの個性によって、アルバム全体が旅するように変化しつつも、祝祭性と洗練が同時に立ち上がるのが魅力的。様々な音楽的背景がひとつの流れとして自然に繋がる、現代グローバル・ジャズの最高峰。

Gasper Lawal - Ajomasé (LP)
Gasper Lawal - Ajomasé (LP)Strut
¥4,562

ナイジェリア人パーカッショニスト、Gasper Lawalが1980年に自主レーベルである〈CAP〉から放った衝撃的デビュー作『Ajomasé』が名門〈Strut〉より遂に正規再発。Stephen StillsやFunkadelic、Vangelisら数々の巨匠と共演し研ぎ澄まされた感覚を、自作楽器や緻密な多重録音で結晶させた唯一無二の作品です。アフロ・リズムの深みと実験性を兼ね備え、当時John Peelらによるラジオ・プレイをきっかけに国際的評価を獲得した歴史的名盤。第四世界的サイケデリア、底流に流れるファンクネス、西アフリカ的霊性と多彩なリズム、エスノ・エクスペリメンタル的前衛精神までもが交錯するジャンル越境の傑作。オリジナル・テープからのリマスタリング仕様。

Flock - Flock II (LP)Flock - Flock II (LP)
Flock - Flock II (LP)Strut
¥4,562

数々の名コンピ盤の編纂や再発リリースで知られる世界的名門発掘レーベル〈Strut〉から新物件!英国のジャズ・シーンの超新星として現れたスーパーグループ、"Flock"による、待望の24年度セカンド・アルバム『Flock II』がアナログで到着。メンバーには、デビュー・ソロ・アルバムをシカゴから世界の現代ジャズ・シーンを牽引する聖地〈International Anthem〉からリリースしたばかりのパーカッショニスト/楽器製作者Bex Burchに、CollocutorやDele Sosimi、Unknown To Knownといったグループでも活動するTamar Osborn、そして、Danalogue (The Comet Is Coming / Soccer96)、Al MacSween(Kefaya)、Sarathy Korwarら豪華面々が参加。激しくも催眠的にして、リスナーを深い個人的な旅へと誘う、エーテルのようなサウンドスケープが展開される本作は、英国の最も優れたミュージシャン5人の強い友情と喜びの産物であり、まさにジャンルやカテゴリに縛られない一枚です!

Greg Foat & Gigi Masin - Dolphin (LP)
Greg Foat & Gigi Masin - Dolphin (LP)Strut
¥4,421

全ニューエイジ~アンビエント~バレアリック・ファン必聴のマスターピース。〈Athens Of The North〉や〈Jazzman〉〈Strut〉といった世界各地の名門レーベルからの作品も知られるイギリスの人気ジャズ・キーボーディストGreg Foatと、近年のニューエイジ・リバイバルでの世界的な再評価を一身に受けたベネチア出身のバレアリック/アンビエントの貴公子Gigi Masinの2人による、23年の〈Strut〉からの傑作コラボ・アルバム『Dolphin』を漸くストック。2021年から22年にかけて遠隔で録音され、互いに作曲した楽曲をオンラインで徐々に発展させながら、装飾を施す様に形作られた一枚。最終的な録音セッションは、ワイト島の壮大なChale Abbey Studios で敢行。Moses Boyd(ドラム)、Tom Herbert(ベース)、Siobhan Cosgrove(フルート、クラリネット)といったゲストが幾つかの楽曲に参加。内省的で哀愁漂うバレアリック・ジャズ『Viento Calido』や、22年に悲しくもこの世を去ったGigi Masinの妻へと捧げられた美しいアンビエント曲『Sabena』など、珠玉のナンバーがずらりと並びます。〈Cosmic Audio〉のMark Ashfieldによってマスタリング仕様。

Lafayette Afro-Rock Band - Malik (LP)
Lafayette Afro-Rock Band - Malik (LP)Strut
¥4,421

オリジナルは10万円以上の高値を付けている鬼レアな一枚!当初、Bobby Boyd Congressとしてニューヨーク州ロングアイランドで結成されたグループであり、のちにフランスに拠点を移したLafayette Afro Rock Bandが1974年にリリースしたアフロ・ファンクの恐るべきアルバム『Malik』が〈Strut〉から2024年度アナログ・リイシュー。強烈なファズとトークボックスをフィーチャーしたオリジナル・アルバムであり、サンプルとリフの豊富なソースとしての地位を確立している傑作。〈Ultimate Breaks And Beats〉シリーズでも紹介された"Conga"や、ラップやR&Bの名曲でも何度もサンプリングされている”Darkest Light”といったタイムレスな名曲の数々を収録したマスターピース。

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